JP2000070073A - 収納ベッド - Google Patents
収納ベッドInfo
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- JP2000070073A JP2000070073A JP10246652A JP24665298A JP2000070073A JP 2000070073 A JP2000070073 A JP 2000070073A JP 10246652 A JP10246652 A JP 10246652A JP 24665298 A JP24665298 A JP 24665298A JP 2000070073 A JP2000070073 A JP 2000070073A
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- Japan
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- attached
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 収納部を有する収納ベッドを提供することを
目的とする。 【解決手段】 所定高さＨの上方開口状箱本体１とこの
箱本体１に開閉自在に付設された所定厚さＴの蓋２とか
ら成る収納部３を有する。また、収納部３の後端縁に水
平展開・鉛直起立可能に枢結された所定前後長さＬの中
間床部４を有する。また、中間床部４の後端縁に水平展
開・鉛直起立可能として枢結されると共に上記所定高さ
Ｈ及び上記所定厚さＴおよび上記所定長さＬの合計寸法
に略等しい前後寸法の後床部５を有する。
目的とする。 【解決手段】 所定高さＨの上方開口状箱本体１とこの
箱本体１に開閉自在に付設された所定厚さＴの蓋２とか
ら成る収納部３を有する。また、収納部３の後端縁に水
平展開・鉛直起立可能に枢結された所定前後長さＬの中
間床部４を有する。また、中間床部４の後端縁に水平展
開・鉛直起立可能として枢結されると共に上記所定高さ
Ｈ及び上記所定厚さＴおよび上記所定長さＬの合計寸法
に略等しい前後寸法の後床部５を有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納ベッドに関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、折畳みベッドには収納部がなかっ
た。一方、収納部を有するベッドは、折畳むことができ
なかった。
た。一方、収納部を有するベッドは、折畳むことができ
なかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、折畳み
ベッドに収納部がないと、不便であり、一方、収納部を
有するベッドは折畳めないので不使用時にもスペースを
必要とし、邪魔であった。また、折畳みベッドは、折畳
み状態では、単に場所をとるものでしかなった。そこ
で、本発明は、収納部を有する収納ベッドを提供するこ
とを目的とする。また、折畳み状態に於て、ソファーと
して使用可能な収納ベッドを提供することを他の目的と
する。
ベッドに収納部がないと、不便であり、一方、収納部を
有するベッドは折畳めないので不使用時にもスペースを
必要とし、邪魔であった。また、折畳みベッドは、折畳
み状態では、単に場所をとるものでしかなった。そこ
で、本発明は、収納部を有する収納ベッドを提供するこ
とを目的とする。また、折畳み状態に於て、ソファーと
して使用可能な収納ベッドを提供することを他の目的と
する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る収納ベッドは、所定高さの上方開口
状箱本体と該箱本体に開閉自在に付設された所定厚さの
蓋とから成る収納部と、該収納部の後端縁に水平展開・
鉛直起立可能に枢結された所定前後長さの中間床部と、
該中間床部の後端縁に水平展開・鉛直起立可能として枢
結されると共に上記所定高さ及び上記所定厚さ及び上記
所定長さの合計寸法に略等しい前後寸法の後床部と、か
ら成り、上記中間床部を鉛直起立状態とすると共に上記
後床部を鉛直起立状態として、上記収納部を座部とし、
該中間床部を背部とするソファーに切換え自在に構成さ
れたものである。
めに、本発明に係る収納ベッドは、所定高さの上方開口
状箱本体と該箱本体に開閉自在に付設された所定厚さの
蓋とから成る収納部と、該収納部の後端縁に水平展開・
鉛直起立可能に枢結された所定前後長さの中間床部と、
該中間床部の後端縁に水平展開・鉛直起立可能として枢
結されると共に上記所定高さ及び上記所定厚さ及び上記
所定長さの合計寸法に略等しい前後寸法の後床部と、か
ら成り、上記中間床部を鉛直起立状態とすると共に上記
後床部を鉛直起立状態として、上記収納部を座部とし、
該中間床部を背部とするソファーに切換え自在に構成さ
れたものである。
【０００５】また、蓋が、無段階又は有段階に水平状態
から後方下傾の所定傾斜角度まで、起伏自在として、箱
本体に枢着され、ベッドとしての背もたれ板部を兼用す
るように構成されたものである。また、収納部下方に車
輪が付設され、中間床部と後床部の枢結部付近から中間
脚が垂設され、後床部の後端縁には後脚が垂設され、該
後脚の下端に車輪が付設され、後脚の中央部には、車輪
が付設され、該後脚は、ソファー切換状態に於て収納部
の底面下部空間に挿入可能に構成されているものであ
る。
から後方下傾の所定傾斜角度まで、起伏自在として、箱
本体に枢着され、ベッドとしての背もたれ板部を兼用す
るように構成されたものである。また、収納部下方に車
輪が付設され、中間床部と後床部の枢結部付近から中間
脚が垂設され、後床部の後端縁には後脚が垂設され、該
後脚の下端に車輪が付設され、後脚の中央部には、車輪
が付設され、該後脚は、ソファー切換状態に於て収納部
の底面下部空間に挿入可能に構成されているものであ
る。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
図面に基づき、本発明を詳説する。
図面に基づき、本発明を詳説する。
【０００７】図１は、本発明に係る収納ベッドの斜視図
を示し、この収納ベッドは、所定高さＨの上方開口状箱
本体１と該箱本体１に開閉自在に付設された所定厚さＴ
の蓋２とから成る収納部３と、収納部３の後端縁に水平
展開・鉛直起立可能に枢結された所定前後長さＬの中間
床部４と、中間床部４の後端縁に水平展開・鉛直起立可
能として枢結されると共に上記所定高さＨ及び上記所定
厚さＴ及び上記所定長さＬの合計寸法に略等しい前後寸
法Ｅの後床部５と、から成る。
を示し、この収納ベッドは、所定高さＨの上方開口状箱
本体１と該箱本体１に開閉自在に付設された所定厚さＴ
の蓋２とから成る収納部３と、収納部３の後端縁に水平
展開・鉛直起立可能に枢結された所定前後長さＬの中間
床部４と、中間床部４の後端縁に水平展開・鉛直起立可
能として枢結されると共に上記所定高さＨ及び上記所定
厚さＴ及び上記所定長さＬの合計寸法に略等しい前後寸
法Ｅの後床部５と、から成る。
【０００８】箱本体１の上縁には矩形状の枠体６が外側
から嵌着され、枠体６の側縁後方寄りには枢結部材７，
７が取付けられる。枢結部材７の僅か前方位置にはラチ
ェット機構付き枢結具８が付設されている。枢結部材
７，７には、中間フレーム９，９が枢結され、枢結具８
には前フレーム10が固着され、前フレーム10から中間フ
レーム９にわたって前マット11が載置される。
から嵌着され、枠体６の側縁後方寄りには枢結部材７，
７が取付けられる。枢結部材７の僅か前方位置にはラチ
ェット機構付き枢結具８が付設されている。枢結部材
７，７には、中間フレーム９，９が枢結され、枢結具８
には前フレーム10が固着され、前フレーム10から中間フ
レーム９にわたって前マット11が載置される。
【０００９】すなわち、蓋２は、前フレーム10と、前マ
ット11の前半部分と、から成る。前フレーム10がラチェ
ット機構付き枢結具８に取付けられているため、蓋２
は、有段階に水平状態から後方下傾の所定傾斜角度ま
で、起伏自在として、箱本体１に枢着されている。蓋２
が起立した状態を２点鎖線で示す。蓋２は、このような
起立状態にて、ベッドとしての背もたれ板部Ｇを兼用す
る。蓋２は、無段階に起伏自在としても良い。また、前
マット11は、蓋２の上部と、残部とが２分割されている
のも良い。
ット11の前半部分と、から成る。前フレーム10がラチェ
ット機構付き枢結具８に取付けられているため、蓋２
は、有段階に水平状態から後方下傾の所定傾斜角度ま
で、起伏自在として、箱本体１に枢着されている。蓋２
が起立した状態を２点鎖線で示す。蓋２は、このような
起立状態にて、ベッドとしての背もたれ板部Ｇを兼用す
る。蓋２は、無段階に起伏自在としても良い。また、前
マット11は、蓋２の上部と、残部とが２分割されている
のも良い。
【００１０】中間床部４は、中間フレーム９と、前マッ
ト11の後半部分とから成る。中間フレーム９の後寄り
は、２軸の枢結部材12によって後フレーム13に枢結され
ている。後フレーム13には載置状に後マット14が固着さ
れる。後床部５は、後フレーム13及び後マット14から成
る。
ト11の後半部分とから成る。中間フレーム９の後寄り
は、２軸の枢結部材12によって後フレーム13に枢結され
ている。後フレーム13には載置状に後マット14が固着さ
れる。後床部５は、後フレーム13及び後マット14から成
る。
【００１１】箱本体１は底板下面４隅付近に車輪15…を
有する。具体的には、箱本体１の４隅（４角）の柱部の
下端に車輪15が付設されている。車輪15…は、箱本体１
の側面下方に付設されるも良い。中間床部４と後床部５
の枢結部付近からＵ字型中間脚17が垂設される（詳細
は、後述）。中間脚17は、収納ベッド展開状態にて人が
収納ベッド上に横たわった時、その体重を支える。
有する。具体的には、箱本体１の４隅（４角）の柱部の
下端に車輪15が付設されている。車輪15…は、箱本体１
の側面下方に付設されるも良い。中間床部４と後床部５
の枢結部付近からＵ字型中間脚17が垂設される（詳細
は、後述）。中間脚17は、収納ベッド展開状態にて人が
収納ベッド上に横たわった時、その体重を支える。
【００１２】後床部５の後端縁には門型の後脚18が垂設
される。後脚18の上辺の中央部には、後方突出状に車輪
24が付設される。車輪24は、収納ベッド折畳み状態──
─ソファー切換状態───（後述）に於て、後床部５を
支えると共に、移動可能とする。後脚18の下端には、車
輪19，19が付設される。車輪19，19は、展開状態の収納
ベッドを移動させる機能と、収納ベッドを展開状態から
折畳むのを補助する機能を有する。
される。後脚18の上辺の中央部には、後方突出状に車輪
24が付設される。車輪24は、収納ベッド折畳み状態──
─ソファー切換状態───（後述）に於て、後床部５を
支えると共に、移動可能とする。後脚18の下端には、車
輪19，19が付設される。車輪19，19は、展開状態の収納
ベッドを移動させる機能と、収納ベッドを展開状態から
折畳むのを補助する機能を有する。
【００１３】図２及び図３に示すように、中間床部４を
鉛直起立状態とすると共に後床部５を鉛直起立状態とす
ると、上述のように、後床部５の前後寸法Ｅは、箱本体
１の所定高さＨ及び蓋２の所定厚さＴ及び中間床部４の
所定前後長さＬの合計寸法に略等しいので、上記収納部
３を座部とし、該中間床部４を背部とするソファーに切
換えることができる（これをソファー切換状態とい
う）。
鉛直起立状態とすると共に後床部５を鉛直起立状態とす
ると、上述のように、後床部５の前後寸法Ｅは、箱本体
１の所定高さＨ及び蓋２の所定厚さＴ及び中間床部４の
所定前後長さＬの合計寸法に略等しいので、上記収納部
３を座部とし、該中間床部４を背部とするソファーに切
換えることができる（これをソファー切換状態とい
う）。
【００１４】このようなソファー切換状態に於て、後脚
18は、収納部３の底面下部空間に挿入可能に構成されて
いる。つまり、箱本体１の底板下面後端縁寄りに固着さ
れた車輪15，15の左右幅距離が車輪19，19の左右幅距離
よりも大きく、かつ、収納部３の底面の床からの高さが
車輪19の前後距離（車輪径）よりも大きい。
18は、収納部３の底面下部空間に挿入可能に構成されて
いる。つまり、箱本体１の底板下面後端縁寄りに固着さ
れた車輪15，15の左右幅距離が車輪19，19の左右幅距離
よりも大きく、かつ、収納部３の底面の床からの高さが
車輪19の前後距離（車輪径）よりも大きい。
【００１５】図４は、前マット11および後マット14を省
略した平面図を示す。枢結部材12，12は、相互に中心杆
20にて連結されており、図１に示した中間脚17は、この
中心杆20から垂設されている。具体的には、中間脚17の
両端は、中心杆20の両端より中心寄りに固着されてい
る。これにより、収納ベッド折畳み（ソファー切換え）
時に、中間脚17の固着部付近で指等を挟む虞れがなくな
る。
略した平面図を示す。枢結部材12，12は、相互に中心杆
20にて連結されており、図１に示した中間脚17は、この
中心杆20から垂設されている。具体的には、中間脚17の
両端は、中心杆20の両端より中心寄りに固着されてい
る。これにより、収納ベッド折畳み（ソファー切換え）
時に、中間脚17の固着部付近で指等を挟む虞れがなくな
る。
【００１６】前フレーム10，中間フレーム９，後フレー
ム13は、補強材21…によって、前後左右に補強されてい
る。補強材21は、収納ベッド展開時に人が収納ベッド上
に横になったとき、その荷重を支え、前マット11及び後
マット14が不必要にたわみ過ぎるのを防止するはたらき
をする。
ム13は、補強材21…によって、前後左右に補強されてい
る。補強材21は、収納ベッド展開時に人が収納ベッド上
に横になったとき、その荷重を支え、前マット11及び後
マット14が不必要にたわみ過ぎるのを防止するはたらき
をする。
【００１７】図４及び図５に示すように、中間脚17の中
間高さ位置乃至下端位置と、前方の枠体６の後方上部・
後フレーム13の後方上部との間には、ばね23が夫々架橋
状に設けられており、収納ベッドを折畳む（ソファーへ
切換える）のを付勢する。このばね23は、左右方向中央
に設けられているが、左右両端寄りに夫々設けるも良
い。
間高さ位置乃至下端位置と、前方の枠体６の後方上部・
後フレーム13の後方上部との間には、ばね23が夫々架橋
状に設けられており、収納ベッドを折畳む（ソファーへ
切換える）のを付勢する。このばね23は、左右方向中央
に設けられているが、左右両端寄りに夫々設けるも良
い。
【００１８】また、本発明は設計変更可能であって、例
えば、前マット11と後マット14とを一体状とするも良
い。このとき、前マット11と後マット14との折曲げ部近
傍に鎖等を内蔵して補強するも好ましい。
えば、前マット11と後マット14とを一体状とするも良
い。このとき、前マット11と後マット14との折曲げ部近
傍に鎖等を内蔵して補強するも好ましい。
【００１９】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
【００２０】（請求項１によれば）収納部を有するとと
もに、折畳み可能である。また、収納ベッドの不使用時
には、折畳んで、ソファーとして使用できるので至便で
ある。 （請求項２によれば）上半身を背もたれ板部Ｇにもたせ
かけることができる。また、収納品を収納したり、取出
したりするときに、蓋を開いた状態で手を放しても蓋が
落ちてこないので至便である。
もに、折畳み可能である。また、収納ベッドの不使用時
には、折畳んで、ソファーとして使用できるので至便で
ある。 （請求項２によれば）上半身を背もたれ板部Ｇにもたせ
かけることができる。また、収納品を収納したり、取出
したりするときに、蓋を開いた状態で手を放しても蓋が
落ちてこないので至便である。
【００２１】（請求項３によれば）収納ベッドの移動を
簡単に行うことができる。また、収納ベッドを完全に折
畳むことができるので、折り畳んだ状態でスペースをと
らない。かつ、折畳み状態に於ても収納ベッドを移動可
能である。
簡単に行うことができる。また、収納ベッドを完全に折
畳むことができるので、折り畳んだ状態でスペースをと
らない。かつ、折畳み状態に於ても収納ベッドを移動可
能である。
【図１】本発明の実施の一形態を示す斜視図である。
【図２】ソファー切換状態を示す斜視図である。
【図３】ソファー切換状態を示す側面図である。
【図４】前マットおよび後マットを省略した平面図であ
る。
る。
【図５】側面図である。
１ 箱本体 ２ 蓋 ３ 収納部 ４ 中間床部 ５ 後床部 15 車輪 17 中間脚 18 後脚 19 車輪 24 車輪 Ｅ 前後寸法 Ｇ 背もたれ板部 Ｈ 所定高さ Ｌ 所定長さ Ｔ 所定厚さ
Claims (3)
- 【請求項１】 所定高さＨの上方開口状箱本体１と該箱
本体１に開閉自在に付設された所定厚さＴの蓋２とから
成る収納部３と、該収納部３の後端縁に水平展開・鉛直
起立可能に枢結された所定前後長さＬの中間床部４と、
該中間床部４の後端縁に水平展開・鉛直起立可能として
枢結されると共に上記所定高さＨ及び上記所定厚さＴ及
び上記所定長さＬの合計寸法に略等しい前後寸法Ｅの後
床部５と、から成り、上記中間床部４を鉛直起立状態と
すると共に上記後床部５を鉛直起立状態として、上記収
納部３を座部とし、該中間床部４を背部とするソファー
に切換え自在に構成されたことを特徴とする収納ベッ
ド。 - 【請求項２】 蓋２が、無段階又は有段階に水平状態か
ら後方下傾の所定傾斜角度まで、起伏自在として、箱本
体１に枢着され、ベッドとしての背もたれ板部Ｇを兼用
するように構成された請求項１記載の収納ベッド。 - 【請求項３】 収納部３下方に車輪15…が付設され、中
間床部４と後床部５の枢結部付近から中間脚17が垂設さ
れ、後床部５の後端縁には後脚18が垂設され、該後脚18
の下端に車輪19，19が付設され、後脚18の中央部には、
車輪24が付設され、該後脚18は、ソファー切換状態に於
て収納部３の底面下部空間に挿入可能に構成されている
請求項１又は２記載の収納ベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24665298A JP2941797B1 (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 収納ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24665298A JP2941797B1 (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 収納ベッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2941797B1 JP2941797B1 (ja) | 1999-08-30 |
| JP2000070073A true JP2000070073A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17151612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24665298A Expired - Fee Related JP2941797B1 (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 収納ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2941797B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200455497Y1 (ko) | 2011-02-28 | 2011-09-08 | 이대영 | 소파 |
-
1998
- 1998-09-01 JP JP24665298A patent/JP2941797B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200455497Y1 (ko) | 2011-02-28 | 2011-09-08 | 이대영 | 소파 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2941797B1 (ja) | 1999-08-30 |
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Legal Events
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