JP2000052687A - 筆記具 - Google Patents

筆記具

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JP2000052687A
JP2000052687A JP11223160A JP22316099A JP2000052687A JP 2000052687 A JP2000052687 A JP 2000052687A JP 11223160 A JP11223160 A JP 11223160A JP 22316099 A JP22316099 A JP 22316099A JP 2000052687 A JP2000052687 A JP 2000052687A
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JP
Japan
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shaft
clip
shaft part
shaft portion
web
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JP11223160A
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English (en)
Inventor
Heinrich Stukenkemper
シュトケンケムパー ハインリッヒ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanford Rotring Holding GmbH
Original Assignee
Sanford Rotring Holding GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K23/00Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
    • B43K23/08Protecting means, e.g. caps
    • B43K23/12Protecting means, e.g. caps for pens
    • B43K23/126Protecting means, e.g. caps for pens with clips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
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    • B43K23/12Protecting means, e.g. caps for pens
    • B43K23/128Protecting means, e.g. caps for pens with spring means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K25/00Attaching writing implements to wearing apparel or objects involving constructional changes of the implements
    • B43K25/02Clips
    • B43K25/022Clips attached to a pen cap

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  • Clips For Writing Implements (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】通常の使用時にクリップが外れる危険性のない
構造簡単な筆記具を創成する。 【解決手段】相互間にクリップの固定ウェブの受容開口
を形成し且つシャフト部の軸線方向の運動に抗して固定
ウェブを固定する2つの相互に結合されたシャフト部分
からシャフト部を形成し、上記シャフト部分の軸線方向
へ延びる境界縁を、少なくとも部分範囲において、固定
ウェブの外面に当接させ、固定ウェブには、半径方向内
側のウェブ後端に、後方へ延びシャフト後部の前方へ開
いたミゾと係合する保持突起を設け、ミゾの半径方向幅
を保持突起の半径方向長さよりも大きく構成し、固定ウ
ェブの軸線方向前端には、前方へ延び、少なくとも、旋
回されていない位置では、シャフト部分の周壁から半径
方向へ離れた位置決め突起を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筆記具、特にクリ
ップを有する筆記具に関する。より詳しくは、本発明
は、中央部分を有し、前端にクランプ部分を設け後端部
分に固定範囲を設けたクリップを有する筆記具であっ
て、上記固定範囲が、本質的に相互に平行に中央部分の
縦方向へ延び且つある程度旋回できるよう筆記具のシャ
フト部分に結合された2つの固定ウェブを有し、固定ウ
ェブの旋回およびこれに伴うシャフト部分から更に離れ
た位置へのクリップのクランプ部分のシフトが、バネ力
に抗して行われる形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の公知の筆記具の場合(ドイツ実
用新案DE−GM7719280)、クリップの固定ウ
ェブは、シャフト部分に構成されたリブ状ウェブの対応
する凹みにスナップ・インされる内方へ向く節状突起を
有する。この状態において、クリップの後端に設けた突
起は、シャフト部分の横方向ミゾ内にあり、このシャフ
ト部分に支持される。従って、クリップのクランプ部分
をシャフト部分から外方へずらすと、クリップがある程
度旋回され、支持にもとづき、弾性変形が行われ、即
ち、クランプ部分は、解放時、出発位置にもどる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この公知の筆記具の場
合、クリップは、対応する力の作用によって、シャフト
部分のリブ状ウェブにおけるスナップ・イン保持状態か
ら解放され、即ち、筆記具から分離される。従って、使
用中にクリップの喪失の危険性がある。更に、クリップ
の保持ため、シャフト部分にリブ状ウェブを形成する必
要があり、従って、シャフト部分の製造のための型の構
成が対応して複雑となる。
【0004】本発明の課題は、通常の使用時にクリップ
が外れる危険性のない構造簡単な筆記具を創成すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、冒頭に述べ
た種類の筆記具において、本発明にもとづき、次のよう
にして解決される。即ち、相互間にクリップの固定ウェ
ブの受容開口を形成し且つシャフト部の軸線方向の運動
に抗して固定ウェブを固定する2つの相互に結合された
シャフト部分からシャフト部を形成し、かつ上記シャフ
ト部分の軸線方向へ延びる境界縁を、少なくとも部分範
囲において、固定ウェブの外面に当接させる。さらに、
固定ウェブには、半径方向内側のウェブ後端に、後方へ
延びシャフト後部の前方へ開いたミゾと係合する保持突
起を設け、ミゾの半径方向幅を保持突起の半径方向長さ
よりも大きく構成し、固定ウェブの軸線方向前端には、
前方へ延び、少なくとも、旋回されていない位置では、
シャフト部分の周壁から半径方向へ離れた位置に保持さ
れる位置決め突起を設ける。
【0006】即ち、本発明に係る筆記具の場合、クリッ
プは、固定ウェブに設けた保持・位置決め突起によって
脱落しないよう確保して固定ウェブの受容開口に保持さ
れ、この場合、受容開口への挿入は、2つのシャフト部
分を相互に分離した状態において行い、次いで、例え
ば、接着または超音波溶接によって、上記シャフト部分
を相互に結合する。この場合、クリップ位置の決定に寄
与する保持突起と後部シャフト部分の前方へ開いたミゾ
との係合にもとづき且つシャフト部の周壁と位置決め突
起との間の半径方向間隔にもとづき、ほぼ保持突起の範
囲にある軸線のまわりにクリップを旋回でき、即ち、シ
ャフト部の表面から更に離れた位置にクリップのクラン
プ部分を置くことができる。
【0007】クリップが、固定ウェブの範囲から後方へ
延びる支持部分を有していれば好ましい。この支持部分
は、弾性アームを形成してシャフト部の外面に当接し、
クリップ旋回時、シャフト部の外面からクランプ部分を
引離すために弾性的に変形できる。かくして生ずる弾性
作用によって、クランプ部分は、クリップの解放時、再
びもとの位置にもどる。
【0008】しかしながら、支持部分とシャフト部の外
面との間に別個の圧縮バネを設けることもでき、この場
合、かくして、支持部分を弾性アームとして構成した場
合と同一の作用が得られる。
【0009】以下に、実施例を示す図面を参照して本発
明を詳細に説明する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1−4に示した筆記具のカバー
キャップは、開放端へ向かって拡がる円筒状の第1シャ
フト部分2と、前端を第1シャフト部分2に差込み、例
えば、接着によって上記部分に結合したカップ状シャフ
ト部分(第2シャフト部分)3とからなるシャフト部な
いしはハウジング部1を有する。カップ状シャフト部分
3は、その円筒形部分の壁厚の中心範囲に、前方へ開放
した後部の環状ミゾ6に連なる外周ミゾ5を形成する。
環状ミゾ6の半径方向外方には、カップ状シャフト部分
3に、第1シャフト部分2の後端と係合する環状ショル
ダ(突出部)が構成してあり、従って、双方のシャフト
部分2,3の間には、段のない滑らかな移行部が得られ
る。しかしながら、第1シャフト部分2は、その後端
に、図1−4に示した第1、第2シャフト部分2,3の
組立状態において第2シャフト部分3とともに受容開口
7を形成して後方へ開く切欠部を有する。なおキャップ
状第2シャフト部分の前端は、受容開口7からさらに前
方へ延びて、半径方向外方で第1シャフト部分2に嵌合
する。
【0011】シャフト部1には、筆記具に慣用の態様
で、カップ状パッキング4が挿入されている。このパッ
キングは、第2シャフト部分3に構成され受容開口7の
前端の範囲にいくらか半径方向内側にある貫通口8を被
う。パッキング4は受容開口7の範囲からさらに開放端
まで延在し、第2、第1シャフト部分の内周壁を被う。
【0012】シャフト部1に結合された、通常は金属製
のクリップ10は、前端にクランプ部分12を構成した
湾曲した中央部分11を有する。クリップ10の後端範
囲には、相互に間隔を置いて設置され半径方向内側の後
端に保持突起15,16を有する2つの平行(半径方向
にかつ軸方向にも平行)な固定ウェブ13,14が構成
されている。固定ウェブ13,14の半径方向内側の前
端には、位置決め突起17,18が設けてある。クリッ
プ10は、クランプ部分12を形成する前端から固定ウ
ェブ13,14を設けた後端範囲までU字横断面を有
し、この場合、固定ウェブ13,14は、U字の脚部分
を形成する。かくして、優れた形状安定性が得られる。
残余のクリップと一体に構成され横断面が本質的に長方
形である、即ち、U字横断面を有していない支持部分1
9は、固定ウェブ13,14によって形成された端部範
囲を越えて後方へ延びる。
【0013】クリップ10をシャフト部1に組込む態様
を以下に説明する。まず、第1、第2シャフト部分2,
3を分離した状態において、クリップの後部保持突起1
5,16を第2シャフト部分3の前方へ開放した環状ミ
ゾ6に挿入する。次いで、クリップ10を含む第2シャ
フト部分3を第1シャフト部分2に差込み、接着によっ
て結合する。図2に示したこの位置において、固定ウェ
ブ13,14の保持突起15,16は、保持突起15,
16の半径方向長さ(幅)よりも大きい半径方向長さを
有するミゾ6内に延在する。固定ウェブ13,14の位
置決め突起17,18は、切欠きによって第1シャフト
部分2に構成された受容開口7の軸方向前端まで延び、
場合によっては、更に上記前端を越えて延びるので、円
周方向へずれないようクリップの固定ウェブ13,14
と受容開口7の軸線方向の境界面との係合によって位置
決めされるクリップ10は、受容開口7から引離すこと
はできない。なぜならば、クリップを図2の位置から僅
かに、即ち、クリップの固定ウェブ13,14の前縁が
受容開口7の前部周壁に当接するまで、前方へ摺動して
も、固定ウェブ13,14の保持突起15,16は、な
お常に、後部(第2)シャフト部分3のミゾ6内にあ
り、一方、位置決め突起17,18は、受容開口7の前
端の(軸方向)前方にある前部(第1)シャフト部分2
の壁範囲に下方から係合するからである。
【0014】クリップ10のこの組込状態では、支持部
分19は、その後端範囲で、後部(第2)シャフト部分
3の外面に当接し、僅かに弾性変形するとともに、クリ
ップ10のクランプ部分12を前部シャフト部分2の外
面に押圧する。使用者が、例えば、ポケットに差込むた
め、クリップ10のクランプ部分12を前部(第1)シ
ャフト部分2の外面から引離す場合、固定ウェブ13,
14が、図2に示した位置から旋回され、この際、位置
決め突起17,18が、略半径方向外方へ移動され、こ
の移動は、上記位置決め突起と前部(第1)シャフト部
分の周壁との間の空隙(遊びの存在)にもとづき、容易
に可能であり、一方、固定ウェブ13,14は、保持突
起15,16の範囲において、ミゾ6の半径方向内壁ま
たは後部(第2)シャフト部分3の周面ミゾ5に保持さ
れる。この旋回時、支持アーム19は、更に強く弾性変
形され、従って、クランプ部分12に第1シャフト部分
2の外面の方向へ負荷する大きいリセット力(復元力)
が形成される。
【0015】図5,6に示した実施例は、クリップの支
持部分の構成に関してのみ、図1−4の実施例とは異な
り、一方、シャフト部を形成するキャップは、図1−4
の場合と同一の形状を有し、従って、再度、詳細に図示
および/または説明しない。更に、図5,6において、
図1−4のクリップの対応する部分および範囲と一致す
る図5,6のクリップの部分および範囲は、´を付した
同一参照記号で示した。これらの部分および範囲も、再
度、説明しない。
【0016】図5,6から明らかな如く、クリップ10
´は、固定ウェブ13´,14´から後方へ延び、この
場合、同じくU字横断面を有し、圧縮バネ21の外側端
を支持する受容開口20を形成する支持アーム19´を
有する。圧縮バネ21の内側端は、シャフト部1(後部
シャフト部分3)に当接し、従って、図1−4の実施例
において支持アーム19の弾性変形能によって形成され
クリップ10のクランプ部分12を押圧する弾性力は、
図5,6の実施例の場合は、クリップ10´の本質的に
弾性変形しない支持アーム19´に作用する別個の圧縮
バネ21によって形成される。
【0017】
【発明の効果】本発明の基本構成(請求項1)により、
組立て時にクリップの固定部材をシャフト部分にスナッ
プイン係合する必要がなく、通常の使用時にクリップが
外れる危険性のない構造簡単な筆記具、特にそのキャッ
プを達成できる。請求項2、3の構成により、さらに、
簡単な構成でクリップの安定した保持が達成される。請
求項4により、クリップの弾性保持が簡単な構成で可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリップを有する筆記具キャップの形の筆記具
シャフト部の図面である。
【図2】図1の筆記具キャップの断面図である。
【図3】図1の線III−IIIに沿う断面図である。
【図4】図1の線IV−IVに沿う断面図である。
【図5】変更したクリップを有する筆記具キャップの図
1に対応する図面である。
【図6】図5の筆記具キャップのクリップを示す断面図
である。
【符号の説明】
1 シャフト部 2,3 第1(前部)、第2(後部)シャフト部分 6 ミゾ 7 受容開口 10;10´ クリップ 11;11´ 中央部分 12;12´ クランプ部分 13,14;13´,14´ 固定ウェブ 15,16;15´ 保持突起 17,18;17´ 位置決め突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部分(11;11´)を有し、前端に
    クランプ部分(12;12´)を設け後端部分に固定範
    囲を設けたクリップ(10;10´)を有する筆記具で
    あって、 上記固定範囲が、本質的に相互に平行に中央部分(1
    1;11´)の縦方向へ延び且つある程度旋回できるよ
    う筆記具のシャフト部(1)に結合された2つの固定ウ
    ェブ(13,14;13´;14´)を有し、 該固定ウェブ(13,14;13´;14´)の旋回お
    よびこれに伴うシャフト部(1)から更に離れた位置へ
    のクリップ(10;10´)のクランプ部分(12;1
    2´)の変位が、弾性力に抗して行われる形式のものに
    おいて、 シャフト部(1)が、相互に結合された2つのシャフト
    部分(2,3)から形成されており、該2つのシャフト
    部分が、相互間に、クリップ(10)の固定ウェブ(1
    3,14)の受容開口(7)を形成し、シャフト部
    (1)の軸線方向の運動に抗して固定ウェブ(13,1
    4)を固定し、かつ上記シャフト部分の軸線方向へ延び
    る境界縁が、少なくとも部分範囲において、該固定ウェ
    ブ(13,14)の外面に当接すること、 前記固定ウェブ(13,14;13´;14´)が、半
    径方向内側のウェブ後端に、後方へ延び後部シャフト部
    分(3)の前方へ開いたミゾ(6)と係合する保持突起
    (15,16;15´)を有し、該ミゾ(6)の半径方
    向幅が、該保持突起(15,16;15´)の半径方向
    長さよりも大きく、前記固定ウェブ(13,14;13
    ´)の軸線方向前端には、前方へ延び、少なくとも、旋
    回されていない位置では、該シャフト部(1)の周壁か
    ら半径方向へ離れた位置に保持される位置決め突起(1
    7,18;17´)が設けてあることを特徴とする筆記
    具。
  2. 【請求項2】前記クリップ(10;10´)が、前記固
    定ウェブ(13,14;13´;14´)の範囲から後
    方へ延びる支持部分(19;19´)を有することを特
    徴とする請求項1の筆記具。
  3. 【請求項3】前記支持部分(19)が、弾性アームを形
    成してシャフト部分(3)の外面に当接することを特徴
    とする請求項2の筆記具。
  4. 【請求項4】前記支持部分(19´)と前記シャフト部
    分(3)の外面との間には、圧縮バネ(21)が設けて
    あることを特徴とする請求項2の筆記具。
JP11223160A 1998-08-11 1999-08-06 筆記具 Pending JP2000052687A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE29814815.3 1998-08-11
DE29814815U DE29814815U1 (de) 1998-08-11 1998-08-11 Schreibgerät

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AT (1) ATE238169T1 (ja)
DE (2) DE29814815U1 (ja)
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DE29814815U1 (de) 1998-10-15
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