JP2000025711A - 包装機の清掃方法および装置 - Google Patents

包装機の清掃方法および装置

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JP2000025711A
JP2000025711A JP11163454A JP16345499A JP2000025711A JP 2000025711 A JP2000025711 A JP 2000025711A JP 11163454 A JP11163454 A JP 11163454A JP 16345499 A JP16345499 A JP 16345499A JP 2000025711 A JP2000025711 A JP 2000025711A
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cleaning
pack
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folding
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Heinz Focke
ハインツ・フォッケ
Irmin Steinkamp
イルミン・シュタインカンプ
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Focke and Co GmbH and Co KG
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    • B08B1/12—Brushes
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B19/00—Packaging rod-shaped or tubular articles susceptible to damage by abrasion or pressure, e.g. cigarettes, cigars, macaroni, spaghetti, drinking straws or welding electrodes
    • B65B19/02—Packaging cigarettes
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】包装機の清掃方法および装置 【解決手段】パックの内容物および包装材料の代わり
に、包装機に送り込まれる清掃本体の援用によって煙草
包装機を清掃する方法。清掃本体は、パックの内容物‐
煙草グループ‐またはパックの大きさと形状とほぼ同一
に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、移送デバイス、
折り曲げサブアセンブリー、特に折り曲げタレット、パ
ック乾燥機、特に乾燥タレットその他のデバイスを有
し、パックの内容物‐煙草グループ‐および包装材料の
ブランクが、パックを製造するために包装機を走行する
包装機、特に煙草包装機を清掃する方法に関する。この
発明はまた、包装機と清掃デバイスにも関連する。
【０００２】
【従来の技術】高性能の包装機、特に煙草包装機の場合
は、必要な清掃が特別な問題を提起する。包装機の停止
時間によって、生産量は相当に減少する結果となる。加
えて、包装機が備える多くのサブアセンブリー、デバイ
ス等が原因となって、(手動操作の)清掃が充分に行なわ
れることは滅多にないという事実がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、作
動シーケンスに大きな逆影響を及ぼすことなく包装機に
清掃を施す方策を提案することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明によれば、パックの内容物‐煙草のグルー
プ、および／または、包装材料の代わりに清掃デバイス
または清掃部材が包装機を通過して送られることが提案
される。
【０００５】この発明は、汚染は、パックの製造を行な
う間にパック、パックの内容物または包装材料と接触す
る区域またはデバイスに、問題点の特に発生するという
所見に基づく。問題点の解決手段は、この発明によれ
ば、パック、パックの内容物、または包装材料に対応す
る態様の大きさに設定されたデバイス、部材、本体など
を包装機を通過移動するように設けることである。した
がって、関連する清掃デバイスが、パックを製造する過
程で関与する機械デバイスと部材と接触するに至る。清
掃部材を適切な形状に形成したり、予備的に処理するこ
とによって、関連する機械の諸パーツが、清掃部材が走
行する結果として自動的に清掃される。
【０００６】煙草包装機の場合は、清掃本体または部材
が、煙草ブロック(内側ブランクに包まれた煙草のグル
ープ)または煙草パックのサイズを備える立体の形状を
なす。更に、この発明によれば、清掃目的に適した紙製
または紙状材料製のブランクが包装機に、正確には、特
に(立体の)清掃本体と一緒に包装機内に向けられる。こ
れらは、包装機内でパックや包装材料と同様に処理され
るが、１つの例外が、清掃行程中は静止する接着サブア
センブリーによって形成される。
【０００７】この発明の別の提案によれば、包装機それ
自体は、例えば清掃材料または清掃本体を処理するため
のサブアセンブリーを組み込むことを経て、清掃過程に
移行される。例えば、清掃本体は、これらが折り曲げタ
レットに供給されつつあるときに活性清掃剤に浸漬した
り、コーティングを施すことができる。
【０００８】これ以上の細部については、添付図面を参
照しつつ以下に説明する。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１は、有利な模範具体例とし
て、ソフトカートン型の煙草パックを製造するための煙
草包装機の概略図である。この包装機は、ＵＳ特許第
４，７５０，６０７号に詳しく記載されている。前記の
文献によれば、この包装機は、ポケットコンベヤー１２
によって煙草グループが供給される中央折り曲げタレッ
ト１０を備える。充填ステーション１３の区域におい
て、煙草グループ１１は、煙草マガジンからポケットコ
ンベヤー１２のポケット１４に向かって押出される。前
記ポケットは、その両端部が開いている。ポケットコン
ベヤー１２の構造の細部は、ＵＳ特許第４，７３５，０
３２号から選び出すことができる。
【００１０】折り曲げタレット１０は、周辺方向に離隔
配置された複数の中空部材、すなわちいわゆる折り曲げ
マンドレル１５を有する。製造対象である煙草パックの
ブランクは、紙または錫箔製の内側包装材が前記折り曲
げマンドレルの外側面において、すなわち第１ブランク
ステーション１６の区域において折り曲げられ、外側包
装材を形成するための紙または類似材料製のブランクす
なわちソフトカートン用のブランクが第２ブランクステ
ーションにおいて折り曲げられる。煙草グループは、折
り曲げタレット１０の軸方向に平行して両端部が開いた
折り曲げマンドレル１５内に導入される。折り曲げマン
ドレル１５の外側面においてひとたびブランクが折り曲
げられると、煙草グループは、折り曲げられたブランク
と一緒に折り曲げマンドレル１５から押し出される。
【００１１】更に、煙草パックは、最終の折り曲げステ
ップにおいて完成され、次いで、例えば、ＥＰ特許第
０，７６１，５３９号記載の設計を有する転送タレット
１８を経て、乾燥サブアセンブリーに転送される。前記
の乾燥サブアセンブリーは、ＵＳ特許第５，５４４，４
６７号に模範的に記載される乾燥サブアセンブリー１９
である。
【００１２】乾燥タレット１９の区域においては、ソフ
トカートンの区域において煙草パックに付与された接着
剤のエリヤを硬化することが目的となる。更には、煙草
パックの(立体)構造が安定化される。この目的で、折り
曲げタレットは、その軸方向に平行な複数の乾燥用収容
通路２０を備えており(図６参照)、この収容通路２０
は、タレットの周方向に沿って設けられ、煙草パックの
断面の形状をなす。複数の、今の場合は３つの煙草パッ
クが、乾燥用通路２０の長手方向において互いに向き合
って上を向いて配置される。後続煙草パックが押し込ま
れるために、処理済の煙草パックが反対側に押出され
る。乾燥タレット１９の外に出た煙草パックは、もっと
先の移送デバイス２１を経て移送される。
【００１３】例えば上に説明した態様で設計された包装
機に清掃を施すためには、清掃部材および／または清掃
本体が、煙草グループまたは包装材料すなわちブランク
の代わりに、包装機内に向けられる。包装機のデバイス
または面に対する清掃部材および本体の接触と必要な移
動が、清掃、正確には、特に機械的作用(スライディン
グ、ブラッシング)、または清掃本体に粘着された適当
な清掃剤の作用を惹起する。
【００１４】図２、３は、煙草パックまたは内側ブラン
クに包まれた煙草グループの寸法、すなわち煙草ブロッ
クの寸法である清掃本体２２を例示する。清掃本体２２
は、コンプライアントな材料で構成されるので、材料の
従順性（コンプライアンス）のおかげで、清掃本体が抜
け落ちたり、引っかかったりした場合にも、包装機が損
傷を受けないことを意味する。したがって、清掃本体
は、(硬い)フォーム或いはフォームラバー等のコア２３
から形成される。このコア２３は、複層のカバー体２４
によって包囲される。このカバー体２４は、有利にも適
当な清掃剤が含浸されるか、これでコーティングされ
る。
【００１５】清掃プロセス用に調製され、予備処理され
た清掃本体２２は、シールされた包装体をなして、今の
場合は、箔状材料の筒状バッグ２５の形態で提供され
る。このことは、清掃剤を備える清掃本体２２が、清掃
作用を減じることなく貯蔵されることを意味する。使用
に際しては、清掃本体２２が筒状バッグ２５から取り出
される。
【００１６】清掃本体２２の別の具体例が図４、５に示
される。この清掃本体は、両側部、今の場合は、小端部
面２７に機械的清掃手段すなわちブラシ２８を備える立
体ブロック２６である。これらのブラシは、これらが包
装機の横方向の固定案内面に清掃を行なう態様で作用す
るように配置される。
【００１７】例えば、製造対象であるパックのタイプ等
の変更を伴う必要な作用の中断が続く間に、一旦包装機
が空にされると、上記のように、またはその他の態様に
設計された清掃本体２２は、清掃を実行するために包装
機内に導入される。図１によれば、煙草グループの代わ
りに、清掃本体２２が、充填ステーション１３の区域に
おいて、ポケットコンベヤー１２またはそのポケット１
４に導入される。ここでは、煙草パック製造中の包装機
の機能的シーケンスが考慮される。このために、毎回４
個の清掃本体２２がポケット１４内に導入される。その
他のポケット１４は空のままに維持される。
【００１８】清掃本体２２は、煙草のグループ１１と同
様に、折り曲げタレット１０に供給され、これに移送さ
れる。この場合、清掃本体２２は折り曲げマンドレル１
５に押しこまれ、機能的シーケンスにしたがって、これ
から離れる。更に、清掃本体２２は、転送タレット１８
を経て乾燥タレット１９に供給され、乾燥用収容通路２
０内に押しこまれる。
【００１９】清掃方法は、この場合、乾燥タレット１９
全体を清掃する目的で、複数の清掃段階が使用されるよ
うに実施される。清掃本体２２で充填する作用は、この
場合、周方向に隣接する４つの乾燥用収容通路２０が，
その全体(１通路当たり３個所)に亘って充填される。こ
の目的で、毎回それぞれ４個の清掃本体２２のグループ
が、乾燥タレット１９のグループ毎に同一の乾燥用収容
通路２０に次々に分散配置されるように互いに離れて、
充填ステーション１３の区域に導入される(図６、７参
照)。乾燥用収容通路２０は、そこに押しこまれる清掃
本体２２のスライド移動によって、その長さ方向の全体
に亘って、すなわち、特に、収容通路壁２９、３０、３
１、３２が清掃される。更に、乾燥タレット１９の横方
向案内壁３３、３４も、これらを越えてスライドする清
掃本体２２の端部面によって清掃される。
【００２０】追加的な清掃効果を達成し，或いは包装機
の他のデバイスを含めるために、追加的にまたは代替案
として、包装材料のブランクの代わりに、清掃用ブラン
ク３５が包装機に指向される。この清掃用ブランク３５
は、清掃剤を含浸するか或いはコーティングを施すこと
によって特に清掃効果を達成するために、設計および／
または予備処理される。
【００２１】現模範具体例においては、清掃用ブランク
３５は、ブランクステーション１６、１７を経て、今の
場合はブランクステーション１７を経て供給される。清
掃用ブランク３５は、連続材料ウエブ３６から切断され
て、供給ローラー３７を介して折り曲げタレットまたは
折り曲げマンドレル１５に移送される。この清掃用ブラ
ンク３５は、包装用ブランクを移送するデバイスと同じ
デバイス，例えば、ＥＰ特許第０，８３９，７１９号記
載の設計にしたがう移送デバイス３８によって供給され
る。この場合、清掃用ブランク３５は、折り曲げマンド
レル１５の外側面に配置され、その周りで折り曲げられ
る。１つの清掃用本体２２が折り曲げマンドレル１５の
内部に好都合に配置される。清掃本体２２は、煙草パッ
クと同様に、予定の位置において折り曲げマンドレル１
５の外に押出される。折り曲げマンドレル１５の外側面
に設けられた清掃用ブランク３５は、そのプロセス中は
移送され続ける。この移送を継続するために、前記の清
掃用ブランクは、煙草パックの底部壁に対応する側部の
区域において、折り曲げられるけれども接着はされな
い。この場合、清掃用ブランク３５も清掃本体２２と一
緒に乾燥タレット内を走行する。
【００２２】清掃作用のための清掃用ブランクの調製す
なわちブランクを清掃剤で含浸するか清掃剤をコーティ
ングすることは、ブランクステーション１７の区域にお
いて行なわれる。適切な清掃液を収容した容器３９がこ
の目的で設けられる。１つの移転デバイスすなわち移転
ローラー４０が容器３９からの清掃剤の層を取り出して
これを清掃用ブランク３５の外側面に接触によって移転
する。今の場合は、移転ローラー４０が、供給ローラー
３７に割り当てられるので、含浸やコーティングは、清
掃用ブランク３５が包装機内に導入される直前に行なわ
れる。
【００２３】包装機には、ウエブ接続サブアセンブリ
ー、すなわちスプライシングサブアセンブリー４１が都
合よく割り当てられる(図９参照)。今の場合、このサブ
アセンブリーはＤＥ１９８ ０４ ６１４．６にしたが
って設計される。この文献によれば、リール４２、４３
が利用可能である。一旦リール４３が消尽すると、リー
ル４２が終了する材料ウエブに接続される。スプライシ
ングユニット４４によって接続が自動的に行なわれる。
【００２４】スプライシングサブアセンブリー４１もま
た清掃用ブランク３５を製造するための材料ウエブ３６
用のリール４５を収容する。このスプライシングサブア
センブリー４１は、包装機が空にされたとき、清掃材料
のウエブ３６が包装材料の終了するウエブ４６に接続す
るように設計される。図９の具体例では、このウエブ４
６は紙製のウエブであって、このウエブ４６に、同様に
紙状の材料からなる材料ウエブ３６が、スプライシング
ユニット４４の支援の下に自動的に接続される。この目
的で、スプライシングユニット４４の上方において共通
の装着機枠４７にリール４５が設けられる。このリール
４５は、リール４２，４３と同様な態様で、装着スタブ
４８に配置される。
【００２５】図４、５の清掃本体２２が用いられる場合
は、清掃用ブランク３５の(追加)使用は省略される。
【図面の簡単な説明】
【図１】極度に単純化した煙草包装機の側面図。
【図２】包み込まれた状態にある清掃本体の斜視図。
【図３】図２のＩＩＩ−ＩＩＩ線に沿う断面図。
【図４】他方の清掃本体の平面図。
【図５】図４の清掃本体の端部。
【図６】タレットすなわち煙草包装機の乾燥タレットの
特に径方向の細部。
【図７】図６の矢印方向から眺めた図６の径方向乾燥タ
レットの細部。
【図８】図１の包装機の折り曲げタレットの細部の拡大
側面図。
【図９】包装機、すなわち、ウエブ接続機の別の側部の
概略的細部。
【符号の説明】 １０…折り曲げタレット，１５…折り曲げマンドレル，
１７…ブランクステーション，１９…乾燥タレット，２
２…清掃本体，２３…コア，２４…カバー部材，２８…
ブラシ，３５…清掃用ブランク，３７…供給ローラー，
３９…容器，４０…移転ローラー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イルミン・シュタインカンプ ドイツ連邦共和国、21217 ゼーフェター ル、アウフ・デム・カンプ 12アー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 特に清掃剤を備える清掃デバイス、清掃
    部材または清掃本体(２２)が、パックの内容物‐煙草グ
    ループ‐および／または包装材料の代わりに包装機内を
    移送される点に特徴を有し、 移送デバイス、折り曲げサブアセンブリー特に折り曲げ
    タレット(１０)と、パック乾燥機特に乾燥タレット(１
    ９)と、その他の諸デバイスとからなる、 パックを製造するために、パックの内容物‐煙草グルー
    プ‐および包装材料のブランクが包装機内を走行する、
    包装機特に煙草包装機の清掃方法。
  2. 【請求項２】 清掃本体(２２)が、 パックの内容物‐煙草ブロック‐またはパックの寸法と
    形状に対応して形成され、 清掃本体(２２)が、外側清掃面または清掃部材を介し
    て、包装機の諸デバイスの面と向き合って接し、移送移
    動を介して前記表面を清掃する点に特徴を有する請求項
    １記載の方法。
  3. 【請求項３】 清掃本体(２２)の代わりに、または、清
    掃本体(２２)と関連して、シート状の清掃部材特に清掃
    用ブランク(３５)が、包装機内に向けられ、清掃用ブラ
    ンク(３５)は、包装ブランクと同様に、包装機の諸表面
    と諸デバイスと接する点に特徴を有する請求項１または
    ２記載の方法。
  4. 【請求項４】 必須的に立体である清掃本体(２２)が、
    ポケットコンベヤー(１２)を介して移送され、折り曲げ
    マンドレル(１５)を備える折り曲げタレット(１０)に移
    送され、折り曲げマンドレル(１５)内に押しこまれる
    点、および、 少なくとも１つの清掃用ブランク(３５)が、折り曲げマ
    ンドレルの外側面に配置され，折り曲げられ、 清掃本体(２２)と清掃用ブランク(３５)を有する１つの
    ユニットが、折り曲げマンドレル(１５)から引き出さ
    れ、乾燥タレット(１９)に転送される点に特徴を有する
    請求項１記載の方法。
  5. 【請求項５】 立体の清掃本体（２２）は、特にフォー
    ム、フォームラバー等から作られた変形可能なコアを備
    える点、および、前記コア(２３)は、吸収性材料、特に
    不織布、フェルトまたはティッシュ材料製のカバー部材
    によって囲まれる点に特徴を有する請求項１記載の方
    法。
  6. 【請求項６】 清掃本体(２２)は、その外側面に、清掃
    部材特にブラシ(２８)を有する点に特徴を有する請求項
    １記載の方法。
  7. 【請求項７】 折り曲げタレット（１０）には、パック
    のブランクを製造し供給するためのブランクステーショ
    ンが専用に設けられ、 ブランクを折り曲げタレット（１０）に移送するための
    デバイス、特に供給ローラー（３７）には、特に清掃剤
    を収容する容器（３９）と、容器（３９）から清掃剤を
    取り出して、供給ローラー(３７)の区域において、これ
    を清掃用ブランク(３５)に移転するための移転ローラー
    (４０)を備える清掃ブランク（３５）をコーティングす
    る手段が専用に設けられ点に特徴を有し、 移送デバイスと、折り曲げサブアセンブリー特に折り曲
    げタレットと、パック乾燥機特に乾燥タレットと、他の
    諸デバイスとを有する、 パックを製造するために、パックの内容物‐煙草グルー
    プ‐および包装材料のブランクが包装機内を走行する、
    パック特に、煙草パックを製造するための包装機。
JP11163454A 1998-06-11 1999-06-10 包装機の清掃方法および装置 Pending JP2000025711A (ja)

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