JP2000006870A - 自動二輪車等のリヤフレーム - Google Patents
自動二輪車等のリヤフレームInfo
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K11/00—Motorcycles, engine-assisted cycles or motor scooters with one or two wheels
- B62K11/02—Frames
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
を簡素化することで溶接長の短縮を図り、製作費の安価
なリヤフレームの提供を目的とする。 【解決手段】 アッパパイプ4とロアパイプ5の接合体
からなる左右のメインフレーム材2に対して複数のクロ
スフレーム材3a、3b、3cを上下方向に重ね合わせ
て溶接して自動二輪車等のリヤフレーム1を構成し、中
間部のクロスフレーム材3bの両端部をサイドカバーS
の取付部tとする。
Description
ヤフレームの構造に関する。
けるリヤフレームとして、例えば図8、図9に示すよう
な構造のものが知られている。このリヤフレーム51
は、左右のメインフレーム材52と、これらメインフレ
ーム材52を連結する複数のクロスフレーム材53を備
えており、このクロスフレーム材53は、基本的に左右
のメインフレーム材52の間隔をクロスフレーム材53
の長さで設定し得るよう、各メインフレーム材52の内
側側面部にクロスフレーム材53の端面を当接させた状
態で接合されている。
イプであるアッパパイプ54及びロアパイプ55と、両
者を補強するガセットプレート56を備えており、ロア
パイプ55の後端部はアッパパイプ54の後端側下面に
接合されて一体化されるとともに、アッパパイプ54と
ロアパイプ55の先端側は、車体側に連結するためのジ
ョイント部jとされている。
右で形状が異なっており、また前記ジョイント部jもア
ッパパイプ54とロアパイプ55では異なった形態にさ
れている。また。ロアパイプ55等の所定個所には、パ
イプを横方向に貫くナット取付孔が穿設され、このナッ
ト取付孔にナット57が埋め込まれている。
レーム51の構造は、1つの部品が1つの機能を果たす
ようにされているため、部品点数が多くて、作製するた
めの金型、治具等が多く必要となり、また溶接長が長く
て接合作業に手間がかかるという問題がある。また、部
品形状が複雑で精度を確保するための加工等に時間がか
かり、コスト高になりやすいという問題もある。
を持たせ、また構造を簡素化することで溶接長の短縮を
図り、製作費の安価なリヤフレームの提供を目的とす
る。
本発明は、左右のメインフレーム材を複数のクロスフレ
ーム材で連結するようにした自動二輪車等のリヤフレー
ムにおいて、複数のクロスフレーム材のうち、少なくと
も1箇所のクロスフレーム材の両端部に、サイドカバー
を固定する取付部を設けるようにした。
イドカバーを固定する取付部を設ければ、別途サイドカ
バーを取付けるためのブラケット等を必要とせず、構造
の簡素化が図れる。この際、例えばクロスフレーム材の
両端部をメインフレーム材の外側に張出させ、例えばネ
ジ孔を作製する等によって、簡単にサイドカバーの取付
部にすることが出来る。
材のうち、少なくとも1箇所のクロスフレーム材を、メ
インフレーム材に対して上下方向に重ね合わせて接合す
るようにした。
ーム材の上面又は下面に重ね合わせて接合すれば、従来
のようにクロスフレーム材の長さに寸法精度を持たせる
必要がなくなり、加工費が安価になるとともに溶接長も
短縮されて接合作業が楽に行える。この際、クロスフレ
ーム材はメインフレーム材より上方に重ねられても良
く、下方に重ねられても良い。
した図面に基づき説明する。ここで図1は本発明に係る
自動二輪車等のリヤフレームまわりの部品の説明図、図
2は同リヤフレームの側面図、図3は同平面図、図4は
前方側のクロスフレーム材の取付要領を説明する説明
図、図5は図4のA-A線断面図、図6はアッパパイプ
のジョイント部の説明図、図7はロアパイプのジョイン
ト部の説明図である。
は、自動二輪車または三輪車等において、例えば図1に
示すように、乗員着座用のシートSや、両側部に取付け
られるサイドカバーCや、不図示のナンバープレート等
を支持し得るようにされ、従来に較べてシンプルな形態
にされている。
図3に示すように、左右一対のメインフレーム材2と、
左右のメインフレーム材2を連結する複数のクロスフレ
ーム材3a、3b、3cを備え、前記メインフレーム材
2は、断面角型パイプのアッパパイプ4の後端側下面
に、ほぼ同一断面形状のロアパイプ5の後端部が接合さ
れて一体化されている。
側面には、ガセットプレート6が溶着され、また左右の
アッパパイプ4の先端部とロアパイプ5の先端部が、車
体側に連結するためのジョイント部jとして構成されて
いる。
b、3cのうち、中間部のクロスフレーム材3bと、先
端側のクロスフレーム材3cは断面丸型パイプから構成
され、中間部のクロスフレーム材3bは左右のメインフ
レーム材2の間隔より長くされるとともに、それぞれの
メインフレーム材2のアッパパイプ4上面に重ね合わせ
られて当接部が溶接で固着され、メインフレーム材2か
ら外側に張出す張出し端部がサイドカバーCを固定する
取付部tとされている。
単純な直管形状とされ、両端部のパイプ内に例えば雌ネ
ジのナット部が刻設されて取付部tとされ、ボルト等の
締結部材を螺合させることでサイドカバーSを留め付け
ることが出来るようにしている。このようにクロスフレ
ーム材3bに対して連結部材としての機能と、サイドカ
バーCを取付けるための機能を持たせることで、部品点
数の削減が図られ、しかもよりシンプルな形態にするこ
とが出来る。
レーム材3cは、図4にも示すように、メインフレーム
材2のロアパイプ5の下面側に重ね合わせられて溶接で
固着されており、このクロスフレーム材3cの場合も単
純な直管形状にされ、シンプルな形態にされている。因
みに、このようにクロスフレーム材3cを単にメインフ
レーム材2に重ね合わせて接合することで、従来のクロ
スフレーム材のような寸法精度を要求されず、作製が容
易となって加工費もかからない。
レート形状とされ、このクロスフレーム材3aもメイン
フレーム材2のアッパパイプ4上面に重ね合わせられて
溶接で固着されている。そしてこのクロスフレーム材3
aに近接するアッパパイプ4上面には、ナット7の下面
が直接溶接止めされ、前記シートSを取付ける際に利用
出来るようにしている。この際、このナット7は単にア
ッパパイプ4の上面に載置した状態で溶着されているた
め、加工が楽に行える。
面に溶着されるガセットプレート6は、実施形態では左
右対称形状とされ、部品の共通化が図られている。そし
てこのガセットプレート6を挟んで前後のロアパイプ5
には、ナット8が取付けられており、このナット8の取
付けは、図5に示すように、ロアパイプ5の外側面だけ
に取付孔を設け、この取付孔にナット8の軸部を挿入さ
せて溶接で固着している。
する。ジョイント部jは、例えばフロントフレーム等の
車体側に連結される個所であり、アッパ部とロア部とで
は形態が異なって構成され、必要な接合強度の確保を図
りつつ可能な限り簡素化、軽量化が出来るよう配慮され
ている。
jは、図6に示すように、1枚のブラケット材10がL
型形状に曲げられ、基端側の一部がアッパパイプ4の先
端からパイプ内に挿入されてL型形状部がパイプ開口部
を塞ぐような形態で溶接止めされている。そしてこのブ
ラケット材10には結合孔10hが形成されている。
強度上及び結合構造上、厚肉の冷鍛ブラケット材11が
使用され、実施形態では、図7に示すように、一体に冷
間鍛造されたブラケット材11の基端側の一部がパイプ
開口端に溶接止めされており、所定個所に結合孔11h
が形成されている。
ト部jとロアパイプ5のジョイント部jの形態を変え
て、必要な接合強度の確保を図りつつ可能な限り簡素
化、軽量化が図れるようにしている。
うな構成であるが、例えば中間部のクロスフレーム材3
bのように1つの部品に複数の機能を持たせたり、前方
側のクロムフレーム3cとメインフレーム材2の重ね合
わせ接合のように接合構造に特徴を持たせたりしている
ため、シンプルな形態で溶接長を短縮し且つ製作費を安
価にすることが出来る。
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは本発明の技術的範囲に属する。
のリヤフレームは、所定個所のクロスフレーム材の両端
部に、サイドカバーを固定する取付部を設けるようにし
たため、別途サイドカバーを取付けるためのブラケット
等を必要とせず、構造の簡素化を図ることが出来る。ま
た請求項2のように、クロスフレーム材を、メインフレ
ーム材に対して上下方向に重ね合わせて接合するように
すれば、従来のようにクロスフレーム材の長さに寸法精
度を持たせる必要がなくなり、溶接長の短縮が図られて
作業を楽に行うことが出来、しかも安価に作製すること
が出来る。
りの部品の説明図
る説明図
は斜視図、(B)は断面図
斜視図、(B)は断面図
b、3c…クロスフレーム材、10…ブラケット材、1
1…ブラケット材、j…ジョイント部、t…取付部。
20)
発明は、アッパパイプとロアパイプ間にガセットプレー
トが溶接された左右のメインフレ−ム材を複数のクロス
フレ−ム材で連結するようにした自動二輪車のリヤフレ
−ムであって、前記複数のクロスフレ−ム材のうち、少
なくとも1箇所のクロスフレ−ム材はメインフレームに
対して上下方向に重ね合わせて接合されるとともにその
両端部にサイドカバ−を固定する取付部が設けられ、更
に、前記ロアパイプのガセットプレートを挟んだ前後に
もサイドカバ−を固定する取付ナットを設けるようにし
た。ロアパイプのガセットプレートを挟んで前後の位置
に取付ナットを設けることで、クロスフレ−ム材の両端
に設けた取付部と合せ、片面3箇所、特にガセットプレ
ートの近くにガセットプレートを囲むように3箇所の取
付部を配置することでサイドカバーを強固に固定するこ
とができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 左右のメインフレーム材を複数のクロス
フレーム材で連結するようにした自動二輪車等のリヤフ
レームであって、前記複数のクロスフレーム材のうち、
少なくとも1箇所のクロスフレーム材の両端部に、サイ
ドカバーを固定する取付部を設けたことを特徴とする自
動二輪車等のリヤフレーム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の自動二輪車等のリヤフ
レームにおいて、前記複数のクロスフレーム材のうち、
少なくとも1箇所のクロスフレーム材は、メインフレー
ム材に対して上下方向に重ね合わせて接合されることを
特徴とする自動二輪車等のリヤフレーム。
Priority Applications (4)
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-
1999
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- 1999-06-14 EP EP19990304609 patent/EP0967142B1/en not_active Expired - Lifetime
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