JP2000006841A - 前部車体構造 - Google Patents

前部車体構造

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JP2000006841A
JP2000006841A JP17718498A JP17718498A JP2000006841A JP 2000006841 A JP2000006841 A JP 2000006841A JP 17718498 A JP17718498 A JP 17718498A JP 17718498 A JP17718498 A JP 17718498A JP 2000006841 A JP2000006841 A JP 2000006841A
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JP
Japan
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bead
bracket
vertical
vehicle body
plate portion
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JP17718498A
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English (en)
Inventor
Tsuyoshi Yamazaki
剛志 山崎
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付位置の自由度を増し、メンバ自体及びフ
ロントバンパとの結合部の剛性を確保する。 【解決手段】 フロントバンパが取付けられるフロント
メンバ11と、該フロントメンバ11の補強を兼ねヘッ
ドランプ及びフロントバンパを固定するためのブラケッ
ト12とを備え、該ブラケット12が上下方向に沿った
縦板部26及び該縦板部26の上端から車体の前方へ曲
げて形成した上板部27を有する断面L字形をなし、ブ
ラケット12の縦板部26及び上板部27には上下方向
に沿って連続した上下方向ビード26a及び前後方向に
沿って連続した前後方向ビード27aをそれぞれ設け、
ブラケット12と重ね合わされるフロントメンバ11の
部分にも対応する取付座面の剛性向上のためのビード1
7a,20aを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として四輪自動
車等に適用される前部車体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の前部車体構造の例を図10〜図1
2に示す。図10に示した従来の前部車体構造では、フ
ロントアッパメンバ1にフロントバンパ2がボルト3と
これに螺合するナット4によって直接結合して取付けら
れている。また、図11に示した別の従来の前部車体構
造では、フロントバンパ2にリインフォースメント5の
中間部分をボルト3及びナット4によって固着し、フロ
ントアッパメンバ1に該リインフォースメント5の前縁
部5a及び後縁部5bが溶接によって固着されている。
【0003】図12に示した更に別の従来の前部車体構
造では、フロントバンパ2にリインフォースメント6の
後端部近傍部分をボルト3及びナット4によって固着
し、リインフォースメント6及びフロントアッパメンバ
1の前端同士を溶接で固着するとともに、リインフォー
スメント6の中間箇所にフロントアッパメンバ1の後端
を溶接で固着してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図10に示し
た構造では、フロントアッパメンバ1とフロントバンパ
2との結合部の剛性が不足し、フロント回りの十分な剛
性が得られなかった。また、図11に示した構造では、
剛性は向上するが、フロントアッパメンバ1及びリイン
フォースメント5の後端部5bがフロントバンパ2の後
方へ突出しているため、取付位置に制約があるという欠
点があった。さらに、図12に示した構造では、フロン
トアッパメンバ1としての剛性は得られるが、図10に
示した構造と同様に結合部の剛性が不足するという欠点
があった。
【0005】本発明は、上述のような従来の問題点に鑑
みなされたものであって、その目的とするところは、取
付位置の自由度が増し、メンバとしての剛性及び結合部
の剛性を確保することができる前部車体構造を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、フロントバンパが取付けられるフロント
メンバと、該フロントメンバの補強を兼ねヘッドランプ
及びフロントバンパを固定するためのブラケットとを備
え、該ブラケットが上下方向に沿った縦板部及び該縦板
部の上端から車体の前方へ曲げ前後方向に沿って形成し
た上板部を有する断面L字形をなしていることを特徴と
する。また、本発明に係る前部車体構造では、前記フロ
ントメンバが取付けられる前記ブラケットの部分には車
体の幅方向の中央部に取付座面の剛性向上のためのビー
ドを設け、該ビードに対応する前記フロントメンバの部
分にもビードを設けてもよく、前記ブラケットの前記縦
板部及び前記上板部には上下方向に沿って連続した上下
方向ビード及び前後方向に沿って連続した前後方向ビー
ドをそれぞれ設け、前記ブラケットに重ね合わされる前
記フロントメンバの部分にも前記上下方向ビード及び前
後方向ビードに対応し取付座面の剛性向上のためのビー
ドを設けてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る前部車
体構造について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る前部車体構造を適用し
た自動車の外観を示した斜視図、図2は図1のフロント
フードを開けた状態における前部車体構造の主要部材の
位置関係を示した斜視図、図3は図1のフロントフード
を開けた状態における前部車体構造の要部を示した正面
図である。この実施の形態に係る自動車10は、フロン
トアッパメンバ11に左右のブラケット12,12を介
してフロントバンパ13が取付けられ、フロントバンパ
13の上方に近接して左右のヘッドランプアセンブリ1
4,14が配設され、フロントフード15の前端下方箇
所に本発明に係る前部車体構造が適用されている。
【0008】この前部車体構造は、フロントバンパ13
が取付けられるフロントアッパメンバ11と、該フロン
トアッパメンバ11の補強を兼ねヘッドランプアセンブ
リ14及びフロントバンパ13を固定するための左右の
ブラケット12,12とを備え、このブラケット12
は、図4に示すように、縦板部26と、該縦板部26の
上端から車体の前方へ曲げて形成した上板部27とを有
し、断面L字形をなして構成されている。
【0009】そして、車体の幅方向の中央部で、該ブラ
ケット12の縦板部26及び上板部27には上下方向に
連続した上下方向ビード26a及び前後方向に沿って連
続した前後方向ビード27aがそれぞれ設けられ、ブラ
ケット12と重ね合わされるフロントアッパメンバ11
の部分にも上下方向ビード26a及び前後方向ビード2
7aに対応し取付座面の剛性向上のための上下方向ビー
ド17a及び前後方向ビード20aが設けられている。
【0010】フロントアッパメンバ11は、図4に示す
ように、下板部16、該下板部16の前端から起立した
後方縦板部17、該後方縦板部17の上端から前方へ曲
げて形成した頂板部18、該頂板部18の前端から下降
する前方縦板部19及び前方縦板部19の下端から前方
へ曲げて形成した上板部20を一体に有し、図2に示す
ように、左右両端部が対応するダッシュサイドパネル2
1,21に、前方側がダッシュパネル8に固着されてい
るブラケット9に固着されている。後方縦板部17には
上下方向に連続する上下方向ビード17aが、上板部2
0には前後方向に連続する前後方向ビード20aがそれ
ぞれ設けられている。
【0011】上下方向ビード17aは、車体の幅方向の
所定位置で、後方縦板部17の上端から下端まで、前方
に凹、後方に凸にて真直に一様な半円形断面を形成して
続いている。前後方向ビード20aは、上下方向ビード
17aに対し車体の幅方向の同一位置で、前方縦板部1
9から前方の途中まで、下方に凹、上方に凸にて真直に
一様な半円形断面を形成して続いている。フロントアッ
パメンバ11における車体の幅方向の中央には、図3に
示すように、横長ブラケット22を介してフードラッチ
23(図7参照)が取付けられている。
【0012】ブラケット12は、上下方向に沿った縦板
部26と、該縦板部26の上端から車体の前方へ曲げ前
後方向に沿って形成した上板部27とを一体に有し、上
板部27の前後方向の寸法が頂板部18の前後方向の寸
法よりも大きくなるように設定されており、縦板部26
及び上板部27には上下方向に連続した上下方向ビード
26a及びこれに続く前後方向ビードが27aがそれぞ
れ設けられている。上下方向ビード26a及び前後方向
ビード27aはブラケット12の幅方向中央部にある。
上下方向ビード26aは前方に凹、後方に凸にて真直に
一様な半円形断面を形成して、縦板部26の上端から下
端まで連続している。前後方向ビード27aは上板部2
7の後端から前方の途中位置まで続いている。
【0013】また、ブラケット12は、上下方向の中間
位置で上下方向ビード26aの左右両側の縦板部26の
下端近傍に透孔26bが開けられ、その背面側に四角ナ
ット29が同心位置に配置して固着されており、この四
角ナット29の上方箇所に四角形のバンパ仮置き穴12
aが開けられ、該バンパ仮置き穴12aに対応する上下
方向中間位置から下端まで側縁を後方へ曲げて形成した
両リブ28,28を有している。また、図8及び図9に
示すように、ブラケット12のビード26a,27a
は、半円形断面の半径がフロントアッパメンバ11のビ
ード17a,20aの半円形断面の半径よりも小さい。
【0014】そして、ブラケット12は、図6に示すよ
うに、上下方向ビード26aをフロントアッパメンバ1
1の上下方向ビード17aの前方に重ね合わせるととも
に、前後方向ビード27aをフロントアッパメンバ11
の前後方向ビード20aの下方に重ね合わせ、縦板部2
6の背面をフロントアッパメンバ11の後方縦板部17
の前面に当接させ、上板部27の上面をフロントアッパ
メンバ11の上板部20の下面に当接させて、図4に示
すように、縦板部26と後方縦板部17、上板部20,
27同士がそれぞれ複数箇所のスポット溶接Wで互いに
固着される。
【0015】フロントバンパ13は、フードラッチ23
用のブラケット22に対し車体の幅方向外側近傍に、上
向きに突出した左右の取付板部33,33を有し、該取
付板部33の上方で後方へ向けて切り起こし形成した突
起34(図5参照)を備え、取付板部33には透孔33
aが開けられている。そして、フロントバンパ13は、
突起34をバンパ仮置き穴12aに差し込んで仮置き
し、透孔33aに挿通したボルト30をナット29にね
じ込むことによって取付板部33がブラケット12に固
着される。
【0016】左右の各ヘッドランプアセンブリ14は、
横向きに突出した横向き取付片36と上向きに突出した
2つの上向き取付片37,38とをそれぞれ有し、横向
き取付片36がブラケット12に、上向き取付片37,
38がフロントアッパメンバ11の所定箇所にそれぞれ
のボルトとナットとによって締結固着されている。
【0017】本発明の上記実施の形態に係る前部車体構
造では、フロントバンパ13及びヘッドランプアセンブ
リ14を取付けるための左右のブラケット12,12を
対称配置してフロントアッパメンバ11に固着し、閉断
面を形成することで、フロントアッパメンバ11として
の剛性を得ることができ、取付面に設けたフロントアッ
パメンバ11のビード17a,20aとブラケット12
のビード26a,27aとを重ね合わせて配置し、取付
座面の剛性の向上を図ると共に、フロントアッパメンバ
11とブラケット12で形成している閉断面部の剛性も
向上させることができる。また、ブラケット12は、幅
方向の中央部にビード26a,27aを設けて、左右対
称の形状にしてあるので、右側と左側とに共通に使用す
ることができるという利点がある。
【0018】なお、本発明は、上記実施の形態によって
限定されるものではなく、種々の変形及び変更が可能で
ある。例えば、ブラケット12は3箇所以上に設けても
よく、ブラケット12の幅方向の中央部にビードを設け
るのに代えて中央部以外の複数箇所にビードを設けるこ
ともできる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、フロントバンパが取付けられ
るフロントメンバと、該フロントメンバの補強を兼ねヘ
ッドランプ及びフロントバンパを固定するためのブラケ
ットとを備え、該ブラケットが上下方向に沿った縦板部
及び該縦板部の上端から車体の前方へ曲げ前後方向に沿
って形成した上板部を有する断面L字形をなしているこ
とにより、メンバの剛性を確保しつつ、取付位置の自由
度を増すことができるという効果を奏する。また、フロ
ントメンバが取付けられるブラケットの部分には車体の
幅方向の中央部に取付座面の剛性向上のためのビードを
設け、該ビードに対応するフロントメンバの部分にもビ
ードを設けたことにより、ブラケットの取付座面の剛性
向上を図り、ブラケットを固着したフロントメンバの閉
断面部分の剛性を向上させることができ、ブラケットを
左右対称形状にして、右側と左側とに共通に使用するこ
とができ、さらに、ブラケットの縦板部及び上板部には
上下方向に沿って連続した上下方向ビード及び前後方向
に沿って連続した前後方向ビードをそれぞれ設け、ブラ
ケットに重ね合わされるフロントメンバの部分にも上下
方向ビード及び前後方向ビードに対応し取付座面の剛性
向上のためのビードを設けたことにより、ブラケットの
取付座面とブラケットを固着したフロントメンバの閉断
面部分との剛性を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車体構造を適用した
自動車の前部を示す斜視図である。
【図2】図1のフロントフードを開けた状態における前
部車体構造の主要部材の位置関係を示した斜視図であ
る。
【図3】図1のフロントフードを開けた状態における前
部車体構造の要部を示した正面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る前部車体構造の要部
を示した斜視図である
【図5】図3のA−A線断面図である。
【図6】図4のB−B線断面図である。
【図7】図3のC−C線断面図である。
【図8】図6のD−D線縦断面図である。
【図9】図6のE−E線縦断面図である。
【図10】従来の前部車体構造の要部を示す断面図であ
る。
【図11】従来の別の前部車体構造の要部を示す断面図
である。
【図12】従来のさらに別の前部車体構造の要部を示す
断面図である。
【符号の説明】
10 自動車 11 フロントアッパメンバ 12 ブラケット 13 フロントバンパ 14 ヘッドランプアセンブリ 15 フロントフード 17 後方縦板部 17a 上下方向ビード 20 上板部 20a 前後方向ビード 26 縦板部 26a 上下方向ビード 27 上板部 27a 前後方向ビード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントバンパが取付けられるフロント
    メンバと、該フロントメンバの補強を兼ねヘッドランプ
    及びフロントバンパを固定するためのブラケットとを備
    え、該ブラケットが上下方向に沿った縦板部及び該縦板
    部の上端から車体の前方へ曲げ前後方向に沿って形成し
    た上板部を有する断面L字形をなしていることを特徴と
    する前部車体構造。
  2. 【請求項2】 前記フロントメンバが取付けられる前記
    ブラケットの部分には車体の幅方向の中央部に取付座面
    の剛性向上のためのビードを設け、該ビードに対応する
    前記フロントメンバの部分にもビードを設けたことを特
    徴とする請求項1に記載の前部車体構造。
  3. 【請求項3】 前記ブラケットの前記縦板部及び前記上
    板部には上下方向に沿って連続した上下方向ビード及び
    前後方向に沿って連続した前後方向ビードをそれぞれ設
    け、前記ブラケットに重ね合わされる前記フロントメン
    バの部分にも前記上下方向ビード及び前後方向ビードに
    対応し取付座面の剛性向上のためのビードを設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載の前部車体構造。
JP17718498A 1998-06-24 1998-06-24 前部車体構造 Pending JP2000006841A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009286148A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
JP2014184793A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Suzuki Motor Corp 自動車の前部車体構造
WO2023189645A1 (ja) * 2022-03-28 2023-10-05 三菱自動車工業株式会社 車両前部構造

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