JP2000006636A - 自動車用空気調和装置のフィルタ - Google Patents

自動車用空気調和装置のフィルタ

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JP2000006636A
JP2000006636A JP17179698A JP17179698A JP2000006636A JP 2000006636 A JP2000006636 A JP 2000006636A JP 17179698 A JP17179698 A JP 17179698A JP 17179698 A JP17179698 A JP 17179698A JP 2000006636 A JP2000006636 A JP 2000006636A
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Yukio Ozeki
幸夫 尾関
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Calsonic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタを傾斜して設置しても、フィルタの
取付けや交換が容易で、しかもインテークユニットの上
下寸法の大型化も回避し得るコンパクトな「自動車用空
気調和装置のフィルタ」を提供する。 【解決手段】 ユニットケース1に、フィルタ7を水平
に挿入し得るように挿入口10を開設し、当該挿入口1
0からユニットケース1内に挿入されたフィルタ7を支
持部材24により水平面に対し傾斜した状態に支持する
ようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用空気調和
装置に組み込まれるフィルタの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用空気調和装置には、車
室内空気(内気)あるいは車室外空気(外気)に含まれ
た塵埃などを除去して清浄な空気にするフィルタが設け
られているが、このフィルタは、空気流通経路の極力上
流側に設けることが好ましいことから、インテークユニ
ットに設けられることが多い。
【0003】このインテークユニットは、図4に示すよ
うに、車室内前席前方に設けられ、内外気切換部4とフ
ァンスクロール6とを有している。内外気切換部4は、
ユニットケース1に開設された空気取入口2から内部に
内外気を選択的に取り込むインテークドア3が設けら
れ、ファンスクロール6は、この内外気切換部4の下位
に設けられ、内部にファン5が設けられている。
【0004】そして、前記フィルタ7は、内外気切換部
4とファンスクロール6との間に脱着可能に設けられて
いる(例えば、特開昭62−137222号公報参
照)。
【0005】このフィルタ7は、内外気に含まれる比較
的大きな異物(例えば、枯れ葉、紙くずなど)のみでな
く、小さな粒子(塵埃、花粉、煙など)も捕捉する必要
があることから、図5に示すように、枠体8に細かな目
の濾紙9を折り畳んだ状態で取付け、広い面積で異物や
粒子を捕捉するようにし、また目詰りを起こした時に交
換できるように前記ユニットケース1に開設された挿入
孔10より脱着可能としている。
【0006】また、この挿入孔10から空気漏れが生じ
ないように、フィルタ7には、前記枠体8に蓋体11が
設けられ、フィルタ挿入時に蓋体11が挿入孔10を閉
鎖するようにしている。
【0007】ところが、このフィルタ7は、前述した異
物や粒子以外にも雨水や雪等までも捕捉することがあ
る。例えば、外気が流入するカウル部12と前記インテ
ークユニット1の空気取入口2との間の距離が短い車両
の場合には、外気中に含まれている雨水等が吸い込ま
れ、これがフィルタ7に捕捉され、濾紙9に染み込んだ
り、多量の場合には、水滴となってベルマウス13を通
ってファン5上に落下することもある。
【0008】この結果、雨水がファンスクロール6の下
流に接続されたクーラユニット(図示せず)内に入り込
み、これが原因となり黴等が発生したり、各種機器の故
障の原因となる。また、この水分が冬期等に凍結すれ
ば、ファン5の動バランスを崩したり、風切り音の原因
ともなる。
【0009】このため、最近では、フィルタ7を傾斜し
て設置し、このフィルタ7に付着した雨水等の水滴をフ
ィルタ7を利用してユニットケース1の隅部に導き、極
力下流側に流さないようにしたものが提案されている
(例えば、特願平9−246613号)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィルタ7を
斜めに設置する場合には、フィルタ7を斜めに挿入しな
ければならないことになるが、図4に示すように、イン
テークユニットが設置される車室内前席前方には、いわ
ゆるメンバーと称される補強部材Mが車両の横方向全長
にわたり設けられているので、これが邪魔となってフィ
ルタ7を斜めに挿入することができない。
【0011】このため、例えば、前記フィルタ7を一旦
水平に挿入し、ユニットの内部でフィルタ7を傾斜させ
るようにずらし、所定の固定部材を用いて固定したり、
あるいは前記補強部材Mを回避する位置でフィルタ7を
斜めに挿入する等という手段が取られている。
【0012】ところが、前者の場合には、フィルタ7の
交換時にユニットケースに手を入れて作業しなければな
らないので、作業性が悪いという不具合がある。
【0013】また、後者の場合は、フィルタ7の設置位
置が好ましくない位置となったり、インテークユニット
全体が極めて大型化する虞れがある。
【0014】本発明は、このような従来技術に伴う課題
を解決するためになされたものであり、フィルタを傾斜
して設置しても、フィルタの取付けや交換が容易で、し
かもインテークユニットの上下寸法の大型化も回避し得
るコンパクトな自動車用空気調和装置のフィルタを提供
することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、下記す
る手段により達成される。 (1) ファンスクロール内のファンを回転することに
より、ユニットケースに設けられた内外気切換部の空気
取入口から取り込んだ空気を、前記ユニットケースに着
脱自在に設けられたフィルタにより浄化するようにした
自動車用空気調和装置において、前記ユニットケース
は、前記フィルタを水平に挿入し得るように開設された
挿入口を有し、当該挿入口からユニットケース内に挿入
されたフィルタを支持部材により水平面に対し傾斜した
状態に支持するようにしたことを特徴とする自動車用空
気調和装置のフィルタ。
【0016】(2) 前記支持部材は、前記挿入口を閉
鎖する蓋体に取付けたことを特徴とするフィルタ。
【0017】(3) 前記支持部材は、前記挿入口を閉
鎖する蓋体の下面にヒンジを介して回動可能に取付けた
ことを特徴とするフィルタ。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
自動車用空気調和装置のフィルタが組み込まれた状態を
示すインテークユニットの断面図、図2は同フィルタの
斜視図、図3は蓋体を示す斜視図であり、図4,5に示
す部材と共通する部材には同一符号を付している。
【0019】図1において、自動車用空気調和装置のイ
ンテークユニットは、ユニットケース1内を流れる空気
の上流側より内外気切換部4と、本実施の形態に係るフ
ィルタ20と、ファンスクロール6が設置されている。
【0020】内外気切換部4は、図2に示すように、ユ
ニットケース1の上部に開設された外気取入口2aと、
側部に開設された一対の内気取入口2bとを有し、内部
に外気取入口2aと内気取入口2bとを選択的に開閉す
るインテークドア3が設けられている。
【0021】なお、このインテークドア3や内気取入口
2bは、後述するフィルタ20を斜めに傾斜して設ける
関係上、これらの下端は、図示のように、多少傾斜させ
ておくことが好ましい。
【0022】この内外気切換部4の下部に設けられたユ
ニットケース1には、前記内外気切換部4から導入され
た内外気中に含まれる塵埃や水を除去し、清浄な空気に
して車室内に送る前記フィルタ20が設けられている。
【0023】このユニットケース1の車室内側は、フィ
ルタ20を挿入する挿入孔10が開設され、エンジンル
ーム側は、ほぼフィルタ20の厚みT程度の大きさであ
り、ここには、フィルタ20を挿入したときの枠体8の
端部を支持するための支持片21が突設されている。な
お、同様の支持片22がエンジンルーム側にも突設され
ている。
【0024】前記補強部材Mに邪魔されることなくフィ
ルタ20をユニットケース1に挿入するには、フィルタ
20の枠体8を水平な状態(図1の一点鎖線の状態)で
ユニットケース1に挿入しなければならないので、ユニ
ットケース1には、フィルタ20の枠体8が水平状態で
も挿入し得る位置に挿入孔10が開設されている。
【0025】この場合、挿入孔10は、フィルタ20
を、ファンスクロール6の上部に設けられているベルマ
ウス13の水平上面13aに載置した状態で滑らせて挿
入できるように、ベルマウス13に近接して設けること
が好ましい。
【0026】この結果、前記支持片21も、このベルマ
ウス13の水平上面13aの近傍に設けられているるこ
とになるが、この支持片21は、内部でフィルタ20の
枠体8がある程度回動変位できるように、フィルタ20
の枠体8を緩やかに保持する程度とすることが好まし
い。
【0027】このフィルタ20は、図5に示す前述のも
のと同様に、枠体8に細かな目の濾紙9を折り畳んだ状
態で取付けたものを有しているが、本実施の形態では、
図3Aに示すように、この枠体8の前面に設けられる蓋
体23を枠体8とは別体に構成するとともに、この枠体
8を水平面に対して傾斜させるために、前記蓋体22に
支持部材24が設けられている。
【0028】この支持部材24は、前記蓋体22の内面
側に突出された一対のプレートから構成されているが、
これらプレートは、押し込みにより挿入孔10から挿入
されたフィルタ20の枠体8を競り上げて傾斜させるよ
うに楔状とすることが好ましいが、必ずしも楔状である
必要はない。
【0029】次に、前記実施の形態の作用を説明する。
まず、フィルタ20を取り付ける場合には、図1に一点
鎖線で示すように、フィルタ20を補強部材Mの下位で
水平状態とし、ベルマウス13の水平上面13a上を滑
らせるようにして、ユニットケース1の挿入孔10に挿
入する。
【0030】次に、蓋体23の支持部材24をフィルタ
20の下面に差し込むように入れると、フィルタ20の
車室内側端部が競り上がり、フィルタ20全体が傾斜す
るとともに前記挿入孔10が蓋体23により閉鎖される
ことになる。
【0031】そして、この蓋体23をユニットケース1
に対して適当な手段、例えば、蓋体23とユニットケー
ス1との凹凸嵌合部等でロックすれば、フィルタ20を
傾斜状態に保持することができる。
【0032】この結果、フィルタ20は、補強部材Mに
邪魔されることなくユニットケース1に簡単に挿入で
き、しかも蓋体23による閉鎖と同時にフィルタ20を
水平面に対して傾斜させることもできる。また、フィル
タ20の取り付けが簡単になり、フィルタ20が目詰り
を起こした時のフィルタ交換も容易に行なうこともでき
る。しかも、フィルタ20を水平面に対して傾斜させた
状態で保持することができるので、雨水等が重力により
傾斜したフィルタ20や枠体8に沿ってユニットケース
1の隅部に導かれ、いわばフィルタ自体が樋効果を発揮
し、雨水等が空気流に乗って下流に送られるという事態
を防止することができる。
【0033】本発明は、上述した実施の形態のみに限定
されるものではなく、特許請求の範囲内で種々変更使用
することができる。
【0034】例えば、上述した実施の形態では、支持部
材24は、蓋体22の内面側に一対の楔状プレートを突
出したものであるが、本発明は、これのみに限定される
ものではなく、図3Bに示すように、支持部材24を蓋
体23と一体に形成し、この支持部材24が蓋体23と
いわゆるPPヒンジ25を介して回動可能に連結したも
のであっても良い。
【0035】このようにすれば、水平に挿入した後に支
持部材24を回動してフィルタを競り上げることができ
るので、前記実施形態のような差し込み式のものに比
し、ユニットの上下寸法はさらに小さくできる。
【0036】また、前記実施形態の支持部材24は、蓋
体22に設けられたものであるが、場合によっては、フ
ァンスクロール側に倒立自在に設け、フィルタを挿入し
た後に外部操作可能なリンク機構等により起立させるよ
うにしても良い。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明では、ユ
ニットケースにフィルタを水平に挿入し得るように挿入
口を開設し、当該挿入口からユニットケース内にフィル
タを挿入した後に、フィルタを支持部材により水平面に
対し傾斜した状態に支持するようにしたので、フィルタ
の取付けや交換が容易で、しかもインテークユニットの
上下寸法の大型化も回避し得る。
【0038】請求項2の発明では、挿入口を閉鎖する蓋
体に支持部材を取付けたので、フィルタの競り上げと、
挿入口の閉鎖を同時に行なうことができ、作業性が向上
する。
【0039】請求項3の発明では、支持部材を蓋体の下
面にヒンジを介して回動可能に取付けたので、フィルタ
を水平に挿入した後に支持部材を回動してフィルタを競
り上げることができ、ユニットの上下寸法はより小さく
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】 図1の2−2線に沿う断面図である。
【図3】 蓋体を示す斜視図であり、Aは同実施の形態
の蓋体を示し、Bは変形例を示す斜視図である。
【図4】 従来の自動車用空気調和装置のインテークユ
ニットを示す概略断面図である。
【図5】 フィルタの斜視図である。
【符号の説明】
1…ユニットケース、 2…空気取入口、 4…内外気切換部、 5…ファン、 6…ファンスクロール、 7…フィルタ、 10…挿入口、 23…蓋体、 24…支持部材。 25…ヒンジ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンスクロール(6)内のファン(5)を
    回転することにより、ユニットケース(1)に設けられた
    内外気切換部(4)の空気取入口(2)から取り込んだ空気
    を、前記ユニットケース(1)に着脱自在に設けられたフ
    ィルタ(7)により浄化するようにした自動車用空気調和
    装置において、 前記ユニットケース(1)は、前記フィルタ(7)を水平に
    挿入し得るように開設された挿入口(10)を有し、当該挿
    入口(10)からユニットケース(1)内に挿入されたフィル
    タ(7)を支持部材(24)により水平面に対し傾斜した状態
    に支持するようにしたことを特徴とする自動車用空気調
    和装置のフィルタ。
  2. 【請求項2】 前記支持部材(24)は、前記挿入口(10)を
    閉鎖する蓋体(23)に取付けたことを特徴とする請求項1
    に記載のフィルタ。
  3. 【請求項3】 前記支持部材(24)は、前記挿入口(10)を
    閉鎖する蓋体(23)の下面にヒンジ(25)を介して回動可能
    に取付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のフ
    ィルタ。
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