JP2002028426A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
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Abstract
ルに適したプレフィルタを提供すること。 【解決手段】 前面パネル10は前面側の上方向側と左
右両方向側との3方向に大開口の空気吸い込み口11が
形成される。この前面パネル10の背面側には着脱自在
のプレフィルタ30が装着される。プレフィルタ30は
フィルタ部材31と枠体32と補強部材33とゴミ侵入
防止部材34とを備えて構成され、補強部材33はプレ
フィルタ30が前面パネル10に装着された際に、フィ
ルタ面39のうちの空気吸い込み口11の近傍領域以外
の領域に形成される。
Description
し、特にプレフィルタの取り付け構造に関する。
ルのほぼ全面に多数形成された微細なスリット状開口部
より室内空気の吸い込みを行うことが主流であったが、
スリット状開口部の清掃作業が面倒なことから、近年で
は前面パネルに空気吸い込み用の大開口部を数カ所に設
け、それによって室内空気の吸い込みを行う空気清浄機
も市販されつつある。
と呼ばれるフィルタが設けられており、室内の空気を取
り込んだ際に、比較的に大きな塵埃等をプレフィルタに
て除去するように構成されている。
に配置することが好ましいのであるが、プレフィルタは
薄く軽量であるため、補強部材を配置することが好まし
い。このため、従来のプレフィルタでは、フィルタ面に
対して十字状に補強部材を配置していた。
とを示す図である。前面パネル10には、前面側の上方
向側と左右両方向側との3方向に大開口の空気吸い込み
口11が形成される。この前面パネル10の背面側には
プレフィルタ20が装着される。プレフィルタ20は、
枠体22と十字状に配置された補強部材23とによって
支持されたフィルタ部材21を備えて構成されている。
図9は、従来のプレフィルタ20と前面パネル10とを
装着した空気清浄機200を示す図である。
おいて空気をプレフィルタ20に導くための風路形成壁
部12とプレフィルタ20との接合状態を示す図であ
る。図10において空気は矢印Pのように流れてフィル
タ部材21を通過していく。従来、プレフィルタ20は
枠体22の一面側と風路形成壁部12の裏面側とが接合
するように配置され、この接合状態によって空気吸い込
み口11で吸い込まれた空気をフィルタ部材21に導く
ように構成されていた。
フィルタ20を前面パネル10に装着すると、図9に示
すように補強部材23が空気吸い込み口11の近傍位置
に配置され、この補強部材23の存在が空気流の抵抗と
なり、問題となる。
との接合状態も図10に示すように一面での接続状態と
なるため接合部の気密性が低く、接合部から塵埃を含ん
だ漏れ空気が空気清浄機200の内部側に回り込む可能
性がある。
20と前面パネル10との接合部に形成される微小な段
差部分Aには塵埃が堆積する可能性があるが、その体積
した塵埃を簡単な拭き作業等で除去することが困難とな
る。
であって、大開口を有する前面パネルに適したプレフィ
ルタを備えた空気清浄機を提供することを目的とする。
に、請求項1に記載の発明は、空気吸い込み口(11)
を有するパネル(10)と、前記パネルの背面側に設け
られるプレフィルタ(30)と、を備え、前記空気吸い
込み口と前記プレフィルタとの間に通風空間(19)が
形成された空気清浄機(100)であって、前記プレフ
ィルタが枠体(32)と補強部材(33)とを備えてお
り、前記補強部材が前記空気吸い込み口の直下を避けて
前記枠体に連結されることを特徴としている。
(11)を有するパネル(10)と、前記パネルの背面
側に設けられるプレフィルタ(30)と、を備え、前記
空気吸い込み口と前記プレフィルタとの間に通風空間
(19)が形成された空気清浄機(100)であって、
前記プレフィルタ(30)の枠体(32)が、前記パネ
ル(10)に形成された前記通風空間(19)を形成す
るための風路形成壁部(12)と段差がないように形成
される。
の空気清浄機(100)において、前記枠体(32)
が、前記フィルタ面から前記風路形成壁部(12)の厚
さ(H)に相当する段差を有して形成される閉塞部(3
2a)を有し、前記閉塞部が前記風路形成壁部に当接す
ることを特徴としている。
(11)を有するパネル(10)と、前記パネルの背面
側に設けられるプレフィルタ(30)と、を備え、前記
空気吸い込み口と前記プレフィルタとの間に通風空間
(19)が形成された空気清浄機(100)であって、
前記プレフィルタ(30)の枠体(32)の下部側に
は、先端部が前記パネル(10)の背面側下部に設けら
れる板状支持部材(15)の上面側と密着状態となっ
て、前記通風空間を前記空気清浄機の内部機構側からの
独立空間にする部材(34)が設けられることを特徴と
している。
4のいずれかに記載の空気清浄機(100)において、
前記プレフィルタ(30)が、前記パネル(10)に着
脱自在であることを特徴としている。
て図面を参照しつつ詳細に説明する。
0とプレフィルタ30とを示す図である。前面パネル1
0は、上述したものと同様であり、前面側の上方向側と
左右両方向側との3方向に大開口の空気吸い込み口11
が形成される。この前面パネル10の背面側には着脱自
在のプレフィルタ30が装着される。前面パネル10の
空気吸い込み口11から吸い込まれた空気はプレフィル
タ30へと導かれ、空気中の比較的に大きなサイズの塵
埃等を除去することができるように構成されている。
ある。なお、図2においてはフィルタ部材31の図示を
一部省略している。
枠体32と補強部材33とゴミ侵入防止部材34とを備
えて構成される。フィルタ部材31は、所定サイズ以上
の塵埃を捕捉するメッシュ状部材で構成される。このフ
ィルタ部材31は、プレフィルタ30へ向かう風によっ
て撓むことがないように枠体32及び補強部材33によ
って平面状に保持される。
の樹脂材料等で構成される。枠体32は、フィルタ部材
31の周縁部に配置され、閉塞部32aが上側及び左右
両側に形成されている。また、その閉塞部32aには、
プレフィルタ30を前面パネル10の背後に固定するた
めの固定部32bが4カ所に設けられる。各固定部32
bにはプレフィルタ30をネジ止め等によって固定する
ための孔35が形成されている。
が前面パネル10に装着された際に、空気吸い込み口1
1の直下を避けて枠体32に連結されるように構成され
る。すなわち、補強部材33は、フィルタ面39のうち
の空気吸い込み口11の直下領域を含む近傍領域以外の
領域に形成されるとともに、空気吸い込み口11の直下
領域を避けて枠体32に連結されることにより、プレフ
ィルタ30の剛性を高めるように機能する。
前面側から見たときの補強部材33の配置関係を示す図
である。図3に示すように、前面パネル10の3方向側
に形成された空気吸い込み口11の直下領域を含む近傍
領域38にはプレフィルタ30の補強部材33が形成さ
れていない。このため、各空気吸い込み口11の近傍領
域38では、各空気吸い込み口11から吸い込まれる空
気流Fに対して抵抗となる部材がなく、効率的にフィル
タ部材31を通過して空気清浄機100の内部側へと空
気流が形成されるようになる。また、枠体32との連結
部分に相当する補強部材33aは各空気吸い込み口11
の直下を避けて設けられているので、空気流の抵抗とな
ることを避け、かつ、プレフィルタ30の強度向上に寄
与している。
ら見た斜視図である。図4に示すように、空気吸い込み
口11の直下領域を含む近傍領域にはプレフィルタ30
の補強部材が配置されていないため、空気抵抗となる部
材が存在せず、効率的に空気吸い込み口11から吸い込
まれた空気は効率よくプレフィルタ30を通過して空気
清浄機100の内部側へと送り込まれる。また、本実施
形態のように、補強部材33をフィルタ面39のうちの
空気吸い込み口11の近傍領域以外の領域に形成するこ
とにより、空気吸い込み口11を介して内部側を見たと
きに、フィルタ部材31が均一に配置された状態が視認
できることとなり、視覚的にも優れた美感を与えること
になる。
吸い込み口11から内部側を見たときに、補強部材33
を見えにくい状態に配置することで、空気吸い込み口1
1の直下を含む近傍領域に補強部材33が配置されるこ
とを回避することができ、延いては効率的な空気の取り
込みを可能にするのである。
ル10は3方の空気吸い込み口11が形成されるととも
に、プレフィルタ30を前方側に露呈しないようにする
ためのカバー部材13が設けられており、そのカバー部
材13は上部側の2隅と下部側の全体とで支持されてい
る。そして、カバー部材13を支持する上部側2隅の支
持部材14はプレフィルタ30の補強部材33aを隠す
機能をも有しており、かかる支持部材14が設けられる
ことによって、プレフィルタ30の上部側において補強
部材33aをプレフィルタ30の枠体32に連結して配
置することが可能となる。この結果、本実施形態の空気
清浄機100においては、プレフィルタ30に対して充
分な強度を与えることができるとともに、大開口として
形成された空気吸い込み口11から吸い込む空気を効率
よく内部側に取り込むことが可能になる。
ル10のカバー部材13及びその支持部材14の設置位
置に対応させてプレフィルタ30の補強部材33を配置
するように設計することで、空気吸い込み口11からの
空気流に対する抵抗値を下げて、効率よく空気を取り込
むことが可能になる。
前面パネル10との接合状態を示す断面図であり、図5
は水平方向の断面図を示しており、図6は垂直方向の断
面図を示している。また、プレフィルタ30及び前面パ
ネル10以外の構成部分についての断面は図示を省略す
る。
は、前面パネル10に設けられた通風空間19を形成す
るための風路形成壁部12と枠体32にて接合するよう
に構成される。図7は図5における接合部Bを拡大する
図である。なお、図7において空気は矢印Pのように流
れてフィルタ部材21を通過していく。
32は、前面パネル10に形成された風路形成壁部12
との接合時に、通風空間19に面する側において風路形
成壁部12と段差を生じないように(つまり、滑らかな
接続状態となるように)形成されている。このため、風
路形成壁部12と枠体32とが、平面であるか曲面であ
るかは問わず、両者はその隣接位置において段差を生じ
ず、ほぼ面一の状態(同一面上に位置する状態)とな
る。
部12とに段差がないことにより、ユーザが前面パネル
10からプレフィルタ30を取り外すことなく拭き掃除
を行ったとしても塵埃等が両者の接合部に残留すること
を回避することができ、効率的な作業を行うことが可能
になる。
ルタ面39から風路形成壁部12の厚さHに相当する段
差を有して形成される閉塞部32aを有しており、この
閉塞部32aが風路形成壁部12に下流側より当接する
ことで、プレフィルタ30と前面パネル10との接合状
態が維持されるように構成されている。つまり、本実施
形態においては、プレフィルタ30と前面パネル10と
は風路形成壁部12の段差面と下流面との2面での接続
状態となるため、接合部の気密性を高めることが可能に
なる。このため、例えば風圧等によってプレフィルタ3
0が下流側(矢印Pの方向)に若干引っ張られて変位し
たとしても、風路形成壁部12の厚さH以下の変位量で
あれば、接合部の気密性は維持され、塵埃等を含んだ空
気が接合部から空気清浄機100の内部側に漏れること
を防止することが可能になる。
ような変位量を風路形成壁部12の厚さH以下の変位量
に抑えることが可能なように設置しておけば、プレフィ
ルタ30のフィルタ部材31を通過することなく、接合
部から空気清浄機100の内部側に空気が漏れることを
完全に抑制することが可能になる。
0に設けられたゴミ侵入防止部材34は、その先端部が
前面パネル10の背面側下部に設けられる板状支持部材
15の上面側と密着状態となって、通風空間19を空気
清浄機の内部機構側からの独立空間にする機能を有して
いる。
空気吸い込み口11を備えているため、微細なスリット
状開口部より空気を吸い込む空気清浄機と比べて比較的
に大きなゴミ等が空気吸い込み口11より内部側に侵入
する可能性がある。そこで、図6のようにプレフィルタ
30のゴミ侵入防止部材34が板状支持部材15の上面
側と密着状態となるように配置することで、空気吸い込
み口11から入り込んだゴミがさらに空気清浄機の内部
機構側に侵入することを回避することができる。つま
り、空気吸い込み口11からのゴミは重力によって通風
空間19内を落下してゴミ侵入防止部材34で受け止め
られるため、ゴミ侵入防止部材34は大きなゴミが通風
空間19よりも内部側に侵入することを防ぐ機能を有し
ているのである。
持部材15によってゴミ侵入防止部材34の先端部が支
持されているので、その強度が向上され、通風空間19
の下部にゴミが堆積したとしても空気清浄機100の内
部側へのゴミの流入を防止することができる。さらに、
板状支持部材15とゴミ侵入防止部材34の先端部とが
密着することで、大きなゴミだけでなく、微小な塵埃も
空気清浄機100の内部側に流入することを防止するこ
とができる。さらに、このゴミ侵入防止部材34は、空
気吸い込み口11からの気流がプレフィルタ30の下側
のフィルタ部材31が設けられていない部分から内部側
に漏れないようにシールする役目をも有している。
10とプレフィルタ30とが着脱自在に構成されている
ので、通風空間19の下部にゴミが堆積した場合には、
前面パネル10とプレフィルタ30とを分離することで
容易にゴミを取り除くことができる。また、それらを分
離することでプレフィルタ30や前面パネル10のメン
テナンスを容易に行うことも可能である。
態について説明したが、本発明は上記説明の内容に限定
されるものではない。
込み口11の配置形態は上述したものに限定されるもの
ではない。
空気吸い込み口11の近傍領域以外の領域に形成される
のであれば、その配置形態はどのようなものでも構わな
い。
よれば、プレフィルタに設けられる補強部材が空気吸い
込み口の直下を避けて枠体に連結されるため、空気吸い
込み口から吸い込まれた空気流を妨げることなく、効率
よくプレフィルタを通過させることができる。
枠体が、風路形成壁部と段差がないように形成されるた
め、簡単な拭き作業で塵埃を除去することが可能にな
る。
壁部の厚さに相当する段差を有して形成される閉塞部を
有しており、その閉塞部が風路形成壁部に当接するよう
に構成されているため、パネルとプレフィルタとの気密
性を向上させることができる。
枠体下部に設けられる部材により、通風空間に入り込ん
だゴミや塵埃が空気清浄機の内部側に入り込むこと回避
することができる。
パネルに着脱自在であるため、プレフィルタ及びパネル
のメンテナンスが容易になる。
配置関係を示す図である。
る。
断面図である。
断面図である。
ある。
空気清浄機を示す図である。
状態を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 空気吸い込み口(11)を有するパネル
(10)と、前記パネルの背面側に設けられるプレフィ
ルタ(30)と、を備え、前記空気吸い込み口と前記プ
レフィルタとの間に通風空間(19)が形成された空気
清浄機(100)であって、 前記プレフィルタは枠体(32)と補強部材(33)と
を備えており、前記補強部材が前記空気吸い込み口の直
下を避けて前記枠体に連結されることを特徴とする空気
清浄機。 - 【請求項2】 空気吸い込み口(11)を有するパネル
(10)と、前記パネルの背面側に設けられるプレフィ
ルタ(30)と、を備え、前記空気吸い込み口と前記プ
レフィルタとの間に通風空間(19)が形成された空気
清浄機(100)であって、 前記プレフィルタ(30)の枠体(32)が、前記パネ
ル(10)に形成された前記通風空間(19)を形成す
るための風路形成壁部(12)と段差がないように形成
されることを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項3】 請求項2に記載の空気清浄機(100)
において、 前記枠体(32)は、前記フィルタ面から前記風路形成
壁部(12)の厚さ(H)に相当する段差を有して形成
される閉塞部(32a)を有し、前記閉塞部が前記風路
形成壁部に当接することを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項4】 空気吸い込み口(11)を有するパネル
(10)と、前記パネルの背面側に設けられるプレフィ
ルタ(30)と、を備え、前記空気吸い込み口と前記プ
レフィルタとの間に通風空間(19)が形成された空気
清浄機(100)であって、 前記プレフィルタ(30)の枠体(32)の下部側に
は、先端部が前記パネル(10)の背面側下部に設けら
れる板状支持部材(15)の上面側と密着状態となっ
て、前記通風空間を前記空気清浄機の内部機構側からの
独立空間にする部材(34)が設けられることを特徴と
する空気清浄機。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の空
気清浄機(100)において、 前記プレフィルタ(30)は、前記パネル(10)に着
脱自在であることを特徴とする空気清浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000217475A JP2002028426A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000217475A JP2002028426A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 空気清浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002028426A true JP2002028426A (ja) | 2002-01-29 |
Family
ID=18712578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000217475A Pending JP2002028426A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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