JP4552654B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、空気吸込み構造を有する空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は、前面グリルに別体で設けられた可動パネルの下方に設けた第1の吸込み部、上方に設けた第2の吸込み部を具備している(例えば、特許文献1参
照)。
図11および図12は、特許文献1に記載された従来の空気調和機の空気吸込み構成を示すものである。図11および図12に示すように、1は室内ユニットで台枠2の上に熱交換器3、送風機4、駆動用のモータ5が配設されている。室内ユニット1の前面を覆う意匠的な前面グリル6の上方には空気を吸込む吸込み口7、開閉自在に別体で前面グリル6に取り付けられている可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9、上方に設けた第2の吸込み部10より室内の空気を吸込み、可動パネル8と熱交換器3との間に配設された集塵するためのエアフィルタ12が前面グリル6に設けたガイドレール13に沿って装着され、エアフィルタ12の下端に形成した複数個の突起部14は前面グリル6に設けたエアフィルタ受け部15に形成した突起部14と相対する切り欠き穴16に挿入させ取り付ける構成となっている。
特開2004−257624号公報
しかしながら、前記従来の構成では、前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部、上方に設けた第2の吸込み部から室内の空気を吸込む構成であり、第1の吸込み部を形成する前面グリルに設けたエアフィルタ受け部より下方に配列する熱交換器に導く風回路が形成されていないため熱交換器の下部まで誘導できず熱交換が十分行えないという課題を有していた。また風の流れが第1の吸込み部の後方吸込み領域に集中し風切り音の原因ともなっていた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、第1の吸込み部よりも下方に配列する熱交換器に導く風回路を形成し、また風の流れが第1の吸込み部の後方吸込み領域に集中しない空気調和機を提供することを目的とする。
また、前記従来の構成では、第1の吸込み部からエアフィルタや熱交換器が見えるため外観意匠を低下させるという課題を有していた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、吸込み部からエアフィルタや熱交換器が見えず、外観意匠を低下させない空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、室内ユニットの前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部、上方に設けた第2の吸込み部と、前記第1の吸込み部と対向する熱交換器との間に前記前面グリルとは非連続な面をもつ遮蔽壁とを備え、前記第1の吸込み部から吸い込んだ空気を、前記前面グリルと前記熱交換器との間にある遮蔽壁によって分離し、前記第1の吸込み部よりも下方に空気を誘導する第3の吸込み部を設けたものである。
これによって、後方に配列された熱交換器の下部まで誘導する風回路が形成され有効な熱交換を行うことができる。また熱交換器を通過する時に発生する風切り音についても局部的に流れていた空気を今まで流れていなかった熱交換器の下部にも流すことにより低減させ、さらに第1の吸込み部および第3の吸込み部からエアフィルタや熱交換器を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めることができる。
本発明の空気調和機は、有効な熱交換を行うことができ、熱交換器を通過する風切り音も低減させるという効果を奏する。また、吸込み部から空気調和機内部のエアフィルタや
熱交換器を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めるという効果を奏する。
第1の発明は室内ユニットの前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部、上方に設けた第2の吸込み部前記第1の吸込み部と対向する熱交換器との間に前記前面グリルとは非連続な面をもつ遮蔽壁とを備え、前記第1の吸込み部から吸い込んだ空気を、前記前面グリルと前記熱交換器との間にある遮蔽壁によって分離し、前記第1の吸込み部よりも下方に空気を誘導する第3の吸込み部を設けることにより、後方に配列された熱交換器の下部まで誘導する風回路が形成され有効な熱交換を行うことができる。さらに熱交換器を通過する風切り音も局部的に流れていた空気を今まで流れていなかった熱交換器の下部にも流すことにより低減させる。
また、室内ユニットの前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部と対向する熱交換器の間に、前面グリルと非連続な面をもつ遮蔽壁を設けることにより、第1の吸込み部の風回路を分離し、第3の吸込み部を設けたものである。さらに第1の吸込み部および第3の吸込み部からエアフィルタや熱交換器を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空気調和機の前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部の投影面領域よりも下にエアフィルタの有効吸い込み域および下端を設けたことにより、第3の吸込み部からエアフィルタを介して熱交換器下方まで風回路が形成され熱交換を有効にさせることができる。
第3の発明は、特に、第1または2の発明の空気調和機の遮蔽壁の上端および下端は、第1の吸込み部および第3の吸込み部の開口より空気調和機の内部が見えない範囲の大きさにしたもので、吸込み部から空気調和機内部のエアフィルタや熱交換器を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めることができる。また遮蔽壁によって第1の吸込み部の風回路を分離し、第3の吸込み部を設けたものである。
第4の発明は、特に、第1から3のいずれか1つの発明の空気調和機の遮蔽壁の背面でエアフィルタを押さえたもので、エアフィルタの固定を確実なものにし、本体の振動によりエアフィルタが共振し発生する共振音を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の斜視図で、図2は、横断平面図である。図1および図2において、従来の技術の図11および図12と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図1および図2において、符号1で総括的に示すのは空気調和機の室内ユニットであり、図示しない接続配管、電源接続線、信号接続線等を介して図示しない室外ユニットと接続され、室内の壁面に設置されて、室内の冷暖房を主体に行うものである。室内ユニット1の外観は、樹脂成型の台枠2と前記台枠2の前面に設けられる樹脂成型の前面グリル6と前記前面グリル6の前面に開閉自在に着脱可能に取り付けた樹脂成型の可動パネル8とから構成されている。また、前面パネル6の上方の吸込み口7、可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9、上方に設けた第2の吸込み部10、第1の吸い込み部9より下方に設けた第3の吸込み部101より室内の空気を吸込み後方に配設されたエアフィルタ1
2で吸込み空気を濾過する構成になっている。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、空気を取り入れる前面グリル上方に設けた吸込み口7、可動パネルの上方に設けた第2の吸込み部10、下方に設けた第1の吸込み部9、第1の吸込み部9よりさらに下方に設けた第3の吸込み部101より駆動用のモータ5と送風機4で吸込んだ室内空気を前面グリル6に設けたガイドレール13に配設したエアフィルタ12を通過することにより埃等を濾過して吸込まれた空気は熱交換器3で熱交換され、前面グリル6の底面前方に傾斜して配置される吹出し部102より吹出される。
以上のように、本実施の形態において可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9よりさらに下方に設けた第3の吸込み部101を形成することにより第1の吸込み部9より風回路上に位置しない熱交換器3の下部まで誘導する風回路が形成され有効な熱交換を行うことができる。
また、本実施の形態では可動パネルの下方に設けた第1の吸込み部9よりさらに下方に設けた第3の吸込み部101を形成することにより熱交換器3を通過する風切り音も局部的に流れていた空気を今まで流れていなかった熱交換器3の下部にも流すことにより低減させることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における可動パネルの斜視図である。図4は、可動パネルの裏面斜視図である。図3および図4において、図1および図2、図11、図12と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3および図4において、可動パネル8の下方に第1の吸込み部9が形成され、可動パネル8の下端で第1の吸込み部9と対向する熱交換器の間に可動パネル8と非連続な面をもつ遮蔽壁103を設けた構成になっている。
以上のように、本実施の形態においては可動パネル8の下端で第1の吸込み部と対向する熱交換器の間に可動パネル8と非連続な面をもつ遮蔽壁103を形成することにより、第1の吸込み部9の風回路を分離し、第3の吸込み部101を設けたことになる。
この様な構成により、第1の吸込み部9よりさらに下方に設けた第3の吸込み部101を形成することにより、第1の吸込み部9より風回路上に位置しない熱交換器3の下部まで誘導する風回路が形成され有効な熱交換を行うことができる。
また、第1の吸込み部9よりさらに下方に第3の吸込み部101を形成することにより、熱交換器3を通過する風切り音も局部的に流れていた空気を今まで流れていなかった熱交換器3の下部にも流すことにより低減させることができる。
更に、遮蔽壁103を形成することにより、第1の吸込み部9および第3の吸込み部101から空気調和機内部のエアフィルタ12や熱交換器3を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めるという効果を奏する。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の可動パネルとエアフィルタの斜視図である。図6は前面グリル、可動パネル、エアフィルタの裏面斜視図である。図5および図6において、図1および図2、図3、図4、図11、図12と同じ構成要素につ
いては同じ符号を用い、説明を省略する。
図5および図6において、可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9の投影面領域104よりも下にエアフィルタ12の有効吸い込み域105および下端を設けた構成になっている。
以上のように、本実施の形態においては可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9の投影面領域104よりも下にエアフィルタ12の有効吸い込み域105および下端を設けたことにより、可動パネル8の下方に設けた第3の吸込み部101からエアフィルタ12を介して熱交換器3の下方まで風回路が形成され熱交換を有効にさせることができる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機の横断平面図である。図8は、横断平面要部拡大図である。図7および図8において、図1および図2、図3、図4、図5、図6、図11、図12と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図7および図8において、遮蔽壁103の上端103aおよび下端103bは可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9および可動パネルよりも下方に設けた第3の吸込み部101の開口部11より空気調和機の内部が見えない範囲の大きさにした構成になっている。
即ち、可動パネル8と前面グリル6の間隙で、第1の吸込み部9および第3の吸込み部101の開口部11と、可動パネル8と前面グリル6の室内ユニット内部構造の端点を結んだ範囲を覆う大きさとなっている。
具体的には、遮蔽壁103の上端103aは、前面グリル6の上端点Aと可動パネル8の内部構造下端点Bを結んだ延長点とし、下端103bは可動パネル8の下端点Cと前面グリル6の内部折り返し部端点Dを結んだ延長点としたもので遮蔽壁103により空気調和機の内部が見えないよう遮蔽したものである。
以上のように、本実施の形態においては遮蔽壁103の上端103aおよび下端103bは可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9および前記可動パネルよりも下方に設けた第3の吸込み部101の開口部11より空気調和機の内部が見えない範囲の大きさにしたことにより、可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9および第3の吸込み部101から空気調和機内部のエアフィルタ12や熱交換器3を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めることができる。
また、本実施の形態ではまた遮蔽壁103によって第1の吸込み部9と第3の吸込み部101の風回路を分離させることができる。
(実施の形態5)
図9は、本発明の第5の実施の形態における空気調和機の横断平面図である。図10は、横断平面要部拡大図である。図9および図10において、図1および図2、図3、図4、図5、図6、図7、図8、図11、図12と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図9および図10において、遮蔽壁103の背面103cでエアフィルタ12を押さえ前面グリル6に形成したガイドレール13と挟み込む構成になっている。
以上のように、本実施の形態ではエアフィルタ12の固定を確実なものにし、本体の振
動によりエアフィルタが共振し発生する共振音を防止することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、第3の吸込み部或いは遮蔽壁を設けるという簡単な構成で、熱交換器を有効に使用し、また熱交換器を通過する風切り音も低減させるので、空気調和機の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の斜視図 同一実施形態の空気調和機の横断平面図 本発明の実施の形態2における可動パネルの斜視図 同一実施形態の可動パネルの裏面斜視図 本発明の実施の形態3における可動パネルとエアフィルタの斜視図 同一実施形態の前面グリル、可動パネル、エアフィルタの裏面斜視図 本発明の実施の形態4における空気調和機の横断平面図 同一実施形態の空気調和機の横断平面要部拡大図 本発明の実施の形態5における空気調和機の横断平面図 同一実施形態の空気調和機の横断平面要部拡大図 従来の空気調和機の斜視図 従来の空気調和機の横断平面図
6 前面グリル
7 吸込み口
8 可動パネル
9 下方に設けた第1の吸込み部
10 上方に設けた第2の吸込み部
11 開口部
12 エアフィルタ
101 第3の吸込み部
102 吹出し部
103 遮蔽壁
103a 遮蔽壁の上端
103b 遮蔽壁の下端

Claims (4)

  1. 室内ユニットの前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部、上方に設けた第2の吸込み部前記第1の吸込み部と対向する熱交換器との間に前記前面グリルとは非連続な面をもつ遮蔽壁とを備え、前記第1の吸込み部から吸い込んだ空気を、前記前面グリルと前記熱交換器との間にある遮蔽壁によって分離し、前記第1の吸込み部よりも下方に空気を誘導する第3の吸込み部を設けることを特徴とする空気調和機。
  2. 前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部の投影面領域よりも下にエアフィルタの有効吸い込み域および下端を設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 遮蔽壁の上端および下端は、第1の吸込み部および第3の吸込み部の開口部より空気調和機の内部が見えない大きさにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 遮蔽壁の背面でエアフィルタを押さえたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気調和機。
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