JP2006194459A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2006194459A
JP2006194459A JP2005003588A JP2005003588A JP2006194459A JP 2006194459 A JP2006194459 A JP 2006194459A JP 2005003588 A JP2005003588 A JP 2005003588A JP 2005003588 A JP2005003588 A JP 2005003588A JP 2006194459 A JP2006194459 A JP 2006194459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
air conditioner
heat exchanger
suction portion
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005003588A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4552654B2 (ja
Inventor
Koji Mochizuki
幸治 望月
Tomiyasu Togamura
富康 栂村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005003588A priority Critical patent/JP4552654B2/ja
Publication of JP2006194459A publication Critical patent/JP2006194459A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4552654B2 publication Critical patent/JP4552654B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】下方に配列する熱交換器に導く風回路が形成されていないため、熱交換が十分行えないという課題を有していた。また風の流れが集中し風切り音の原因ともなっていた。
【解決手段】可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9、上方に設けた第2の吸込み部10を具備した空気調和機に前記可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9よりも下方に第3の吸込み部101を形成することにより、後方に配列された熱交換器3の下部まで誘導する風回路が形成され有効な熱交換を行うことができ、また熱交換器3を通過する時に発生する風切り音についても局部的に流れていた空気を今まで流れていなかった熱交換器3の下部にも流すことにより低減させた。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気吸込み構造を有する空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は、前面グリルに別体で設けられた可動パネルの下方に設けた第1の吸込み部、上方に設けた第2の吸込み部を具備している(例えば、特許文献1参照)。
図11および図12は、特許文献1に記載された従来の空気調和機の空気吸込み構成を示すものである。図11および図12に示すように、1は室内ユニットで台枠2の上に熱交換器3、送風機4、駆動用のモータ5が配設されている。室内ユニット1の前面を覆う意匠的な前面グリル6の上方には空気を吸込む吸込み口7、開閉自在に別体で前面グリル6に取り付けられている可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9、上方に設けた第2の吸込み部10より室内の空気を吸込み、可動パネル8と熱交換器3との間に配設された集塵するためのエアフィルタ12が前面グリル6に設けたガイドレール13に沿って装着され、エアフィルタ12の下端に形成した複数個の突起部14は前面グリル6に設けたエアフィルタ受け部15に形成した突起部14と相対する切り欠き穴16に挿入させ取り付ける構成となっている。
特開2004−257624号公報
しかしながら、前記従来の構成では、前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部、上方に設けた第2の吸込み部から室内の空気を吸込む構成であり、第1の吸込み部を形成する前面グリルに設けたエアフィルタ受け部より下方に配列する熱交換器に導く風回路が形成されていないため熱交換器の下部まで誘導できず熱交換が十分行えないという課題を有していた。また風の流れが第1の吸込み部の後方吸込み領域に集中し風切り音の原因ともなっていた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、第1の吸込み部よりも下方に配列する熱交換器に導く風回路を形成し、また風の流れが第1の吸込み部の後方吸込み領域に集中しない空気調和機を提供することを目的とする。
また、前記従来の構成では、第1の吸込み部からエアフィルタや熱交換器が見えるため外観意匠を低下させるという課題を有していた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、吸込み部からエアフィルタや熱交換器が見えず、外観意匠を低下させない空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部よりも下方に第3の吸込み部を設けたものである。
これによって、後方に配列された熱交換器の下部まで誘導する風回路が形成され有効な熱交換を行うことができる。また熱交換器を通過する時に発生する風切り音についても局部的に流れていた空気を今まで流れていなかった熱交換器の下部にも流すことにより低減させる。
また、本発明の空気調和機は、前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部と対向する熱交換器の間に前面グリルと非連続な面をもつ遮蔽壁を設けたものである。
これによって、第1の吸込み部の風回路を分離し、第3の吸込み部を設けたものである。さらに第1の吸込み部および第3の吸込み部からエアフィルタや熱交換器を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めることができる。
本発明の空気調和機は、有効な熱交換を行うことができ、熱交換器を通過する風切り音も低減させるという効果を奏する。また、吸込み部から空気調和機内部のエアフィルタや熱交換器を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めるという効果を奏する。
第1の発明は室内ユニットの前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部よりも下方に第3の吸込み部を形成することにより、後方に配列された熱交換器の下部まで誘導する風回路が形成され有効な熱交換を行うことができる。さらに熱交換器を通過する風切り音も局部的に流れていた空気を今まで流れていなかった熱交換器の下部にも流すことにより低減させる。
第2の発明は、室内ユニットの前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部と対向する熱交換器の間に、前面グリルと非連続な面をもつ遮蔽壁を設けることにより、第1の吸込み部の風回路を分離し、第3の吸込み部を設けたものである。さらに第1の吸込み部および第3の吸込み部からエアフィルタや熱交換器を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の空気調和機の前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部の投影面領域よりも下にエアフィルタの有効吸い込み域および下端を設けたことにより、第3の吸込み部からエアフィルタを介して熱交換器下方まで風回路が形成され熱交換を有効にさせることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の空気調和機の遮蔽壁の上端および下端は、第1の吸込み部および第3の吸込み部の開口より空気調和機の内部が見えない範囲の大きさにしたもので、吸込み部から空気調和機内部のエアフィルタや熱交換器を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めることができる。また遮蔽壁によって第1の吸込み部の風回路を分離し、第3の吸込み部を設けたものである。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の空気調和機の遮蔽壁の背面でエアフィルタを押さえたもので、エアフィルタの固定を確実なものにし、本体の振動によりエアフィルタが共振し発生する共振音を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の斜視図で、図2は、横断平面図である。図1および図2において、従来の技術の図11および図12と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図1および図2において、符号1で総括的に示すのは空気調和機の室内ユニットであり、図示しない接続配管、電源接続線、信号接続線等を介して図示しない室外ユニットと接続され、室内の壁面に設置されて、室内の冷暖房を主体に行うものである。室内ユニット1の外観は、樹脂成型の台枠2と前記台枠2の前面に設けられる樹脂成型の前面グリル6と前記前面グリル6の前面に開閉自在に着脱可能に取り付けた樹脂成型の可動パネル8とから構成されている。また、前面パネル6の上方の吸込み口7、可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9、上方に設けた第2の吸込み部10、第1の吸い込み部9より下方に設けた第3の吸込み部101より室内の空気を吸込み後方に配設されたエアフィルタ12で吸込み空気を濾過する構成になっている。
以上のように構成された空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、空気を取り入れる前面グリル上方に設けた吸込み口7、可動パネルの上方に設けた第2の吸込み部10、下方に設けた第1の吸込み部9、第1の吸込み部9よりさらに下方に設けた第3の吸込み部101より駆動用のモータ5と送風機4で吸込んだ室内空気を前面グリル6に設けたガイドレール13に配設したエアフィルタ12を通過することにより埃等を濾過して吸込まれた空気は熱交換器3で熱交換され、前面グリル6の底面前方に傾斜して配置される吹出し部102より吹出される。
以上のように、本実施の形態において可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9よりさらに下方に設けた第3の吸込み部101を形成することにより第1の吸込み部9より風回路上に位置しない熱交換器3の下部まで誘導する風回路が形成され有効な熱交換を行うことができる。
また、本実施の形態では可動パネルの下方に設けた第1の吸込み部9よりさらに下方に設けた第3の吸込み部101を形成することにより熱交換器3を通過する風切り音も局部的に流れていた空気を今まで流れていなかった熱交換器3の下部にも流すことにより低減させることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における可動パネルの斜視図である。図4は、可動パネルの裏面斜視図である。図3および図4において、図1および図2、図11、図12と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3および図4において、可動パネル8の下方に第1の吸込み部9が形成され、可動パネル8の下端で第1の吸込み部9と対向する熱交換器の間に可動パネル8と非連続な面をもつ遮蔽壁103を設けた構成になっている。
以上のように、本実施の形態においては可動パネル8の下端で第1の吸込み部と対向する熱交換器の間に可動パネル8と非連続な面をもつ遮蔽壁103を形成することにより、第1の吸込み部9の風回路を分離し、第3の吸込み部101を設けたことになる。
この様な構成により、第1の吸込み部9よりさらに下方に設けた第3の吸込み部101を形成することにより、第1の吸込み部9より風回路上に位置しない熱交換器3の下部まで誘導する風回路が形成され有効な熱交換を行うことができる。
また、第1の吸込み部9よりさらに下方に第3の吸込み部101を形成することにより、熱交換器3を通過する風切り音も局部的に流れていた空気を今まで流れていなかった熱交換器3の下部にも流すことにより低減させることができる。
更に、遮蔽壁103を形成することにより、第1の吸込み部9および第3の吸込み部101から空気調和機内部のエアフィルタ12や熱交換器3を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めるという効果を奏する。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の可動パネルとエアフィルタの斜視図である。図6は前面グリル、可動パネル、エアフィルタの裏面斜視図である。図5および図6において、図1および図2、図3、図4、図11、図12と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図5および図6において、可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9の投影面領域104よりも下にエアフィルタ12の有効吸い込み域105および下端を設けた構成になっている。
以上のように、本実施の形態においては可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9の投影面領域104よりも下にエアフィルタ12の有効吸い込み域105および下端を設けたことにより、可動パネル8の下方に設けた第3の吸込み部101からエアフィルタ12を介して熱交換器3の下方まで風回路が形成され熱交換を有効にさせることができる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機の横断平面図である。図8は、横断平面要部拡大図である。図7および図8において、図1および図2、図3、図4、図5、図6、図11、図12と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図7および図8において、遮蔽壁103の上端103aおよび下端103bは可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9および可動パネルよりも下方に設けた第3の吸込み部101の開口部11より空気調和機の内部が見えない範囲の大きさにした構成になっている。
即ち、可動パネル8と前面グリル6の間隙で、第1の吸込み部9および第3の吸込み部101の開口部11と、可動パネル8と前面グリル6の室内ユニット内部構造の端点を結んだ範囲を覆う大きさとなっている。
具体的には、遮蔽壁103の上端103aは、前面グリル6の上端点Aと可動パネル8の内部構造下端点Bを結んだ延長点とし、下端103bは可動パネル8の下端点Cと前面グリル6の内部折り返し部端点Dを結んだ延長点としたもので遮蔽壁103により空気調和機の内部が見えないよう遮蔽したものである。
以上のように、本実施の形態においては遮蔽壁103の上端103aおよび下端103bは可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9および前記可動パネルよりも下方に設けた第3の吸込み部101の開口部11より空気調和機の内部が見えない範囲の大きさにしたことにより、可動パネル8の下方に設けた第1の吸込み部9および第3の吸込み部101から空気調和機内部のエアフィルタ12や熱交換器3を見えなくし、デザイン性を配慮させ外観意匠の意匠性を高めることができる。
また、本実施の形態ではまた遮蔽壁103によって第1の吸込み部9と第3の吸込み部101の風回路を分離させることができる。
(実施の形態5)
図9は、本発明の第5の実施の形態における空気調和機の横断平面図である。図10は、横断平面要部拡大図である。図9および図10において、図1および図2、図3、図4、図5、図6、図7、図8、図11、図12と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図9および図10において、遮蔽壁103の背面103cでエアフィルタ12を押さえ前面グリル6に形成したガイドレール13と挟み込む構成になっている。
以上のように、本実施の形態ではエアフィルタ12の固定を確実なものにし、本体の振動によりエアフィルタが共振し発生する共振音を防止することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、第3の吸込み部或いは遮蔽壁を設けるという簡単な構成で、熱交換器を有効に使用し、また熱交換器を通過する風切り音も低減させるので、空気調和機の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の斜視図 同一実施形態の空気調和機の横断平面図 本発明の実施の形態2における可動パネルの斜視図 同一実施形態の可動パネルの裏面斜視図 本発明の実施の形態3における可動パネルとエアフィルタの斜視図 同一実施形態の前面グリル、可動パネル、エアフィルタの裏面斜視図 本発明の実施の形態4における空気調和機の横断平面図 同一実施形態の空気調和機の横断平面要部拡大図 本発明の実施の形態5における空気調和機の横断平面図 同一実施形態の空気調和機の横断平面要部拡大図 従来の空気調和機の斜視図 従来の空気調和機の横断平面図
符号の説明
6 前面グリル
7 吸込み口
8 可動パネル
9 下方に設けた第1の吸込み部
10 上方に設けた第2の吸込み部
11 開口部
12 エアフィルタ
101 第3の吸込み部
102 吹出し部
103 遮蔽壁
103a 遮蔽壁の上端
103b 遮蔽壁の下端

Claims (5)

  1. 室内ユニットの前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部、上方に設けた第2の吸込み部を具備した空気調和機に、前記第1の吸込み部よりも下方に第3の吸込み部を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 室内ユニットの前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部、上方に設けた第2の吸込み部を具備した空気調和機に、前記第1の吸込み部と対向する熱交換器との間に前記前面グリルと非連続な面をもつ遮蔽壁を設けたことを特徴とする空気調和機。
  3. 前面グリルの下方に設けた第1の吸込み部の投影面領域よりも下にエアフィルタの有効吸い込み域および下端を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 遮蔽壁の上端および下端は、第1の吸込み部および第3の吸込み部の開口部より空気調和機の内部が見えない大きさにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 遮蔽壁の背面でエアフィルタを押さえたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
JP2005003588A 2005-01-11 2005-01-11 空気調和機 Active JP4552654B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005003588A JP4552654B2 (ja) 2005-01-11 2005-01-11 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005003588A JP4552654B2 (ja) 2005-01-11 2005-01-11 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006194459A true JP2006194459A (ja) 2006-07-27
JP4552654B2 JP4552654B2 (ja) 2010-09-29

Family

ID=36800683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005003588A Active JP4552654B2 (ja) 2005-01-11 2005-01-11 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4552654B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013122362A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Kawasaki Heavy Ind Ltd 空調装置および鉄道車両
WO2013108660A1 (ja) * 2012-01-17 2013-07-25 シャープ株式会社 空気調和機
JP2014052183A (ja) * 2009-08-05 2014-03-20 Mitsubishi Electric Corp 壁掛け型の空気調和機
EP3211342A4 (en) * 2014-10-23 2018-05-30 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioner
CN112043988A (zh) * 2020-09-14 2020-12-08 董胤春 一种在矿洞内给予遇难者供氧的专用营救设备

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0527517U (ja) * 1991-09-14 1993-04-09 三菱重工業株式会社 空気調和機
JPH06341660A (ja) * 1993-06-02 1994-12-13 Hitachi Ltd 空気調和機用熱交換器
JPH09101046A (ja) * 1995-07-28 1997-04-15 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2000065391A (ja) * 1998-08-25 2000-03-03 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2002364908A (ja) * 2001-06-05 2002-12-18 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2003074966A (ja) * 2001-09-04 2003-03-12 Fujitsu General Ltd 空気調和機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0527517U (ja) * 1991-09-14 1993-04-09 三菱重工業株式会社 空気調和機
JPH06341660A (ja) * 1993-06-02 1994-12-13 Hitachi Ltd 空気調和機用熱交換器
JPH09101046A (ja) * 1995-07-28 1997-04-15 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2000065391A (ja) * 1998-08-25 2000-03-03 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2002364908A (ja) * 2001-06-05 2002-12-18 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2003074966A (ja) * 2001-09-04 2003-03-12 Fujitsu General Ltd 空気調和機

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052183A (ja) * 2009-08-05 2014-03-20 Mitsubishi Electric Corp 壁掛け型の空気調和機
US8910492B2 (en) 2009-08-05 2014-12-16 Mitsubishi Electric Corporation Wall-mounted air-conditioning apparatus
US9157673B2 (en) 2009-08-05 2015-10-13 Mitsubishi Electric Corporation Wall-mounted air-conditioning apparatus
JP2013122362A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Kawasaki Heavy Ind Ltd 空調装置および鉄道車両
US10343699B2 (en) 2011-12-12 2019-07-09 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Air conditioner and railcar
WO2013108660A1 (ja) * 2012-01-17 2013-07-25 シャープ株式会社 空気調和機
JP2013148239A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Sharp Corp 空気調和機
CN103906982A (zh) * 2012-01-17 2014-07-02 夏普株式会社 空气调节机
EP3211342A4 (en) * 2014-10-23 2018-05-30 Mitsubishi Electric Corporation Air conditioner
CN112043988A (zh) * 2020-09-14 2020-12-08 董胤春 一种在矿洞内给予遇难者供氧的专用营救设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP4552654B2 (ja) 2010-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4552654B2 (ja) 空気調和機
JP2015070259A (ja) 気流交換装置
JP2009019822A (ja) 送風ユニット
JP5174949B2 (ja) 同時給排形換気扇
JP2010096375A (ja) 空気調和機
JP2007021352A (ja) 空気清浄機
JP5057801B2 (ja) 空気調和機
JP2004005689A (ja) タワー型パーソナルコンピュータのための組み立て構造
JP2009208745A (ja) 吸気ダクトの配置構造
JP2005098533A (ja) 空気調和機
JP2004211931A (ja) 空気調和機用室外機
CN212430980U (zh) 油烟机
US10436473B2 (en) Air conditioning indoor unit
KR20110130311A (ko) 자동차용 공조장치의 송풍유닛
JP2008091592A (ja) 半導体電力変換装置
JP2007232276A (ja) 空気調和機の室外機
CN214875236U (zh) 智能移动设备
JP2000161765A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2016205675A (ja) 空気調和機の室内機
JP2014185795A (ja) 空調室内機
CN211177106U (zh) 落地式空调室内机及空调器
JP2005274037A (ja) 風向ルーバーおよびこれを用いた換気装置
JP2010078311A (ja) 空気調和機の室内機
JP2007163019A (ja) 空気調和機の室内機
JP2004278844A (ja) 空気調和機の室内ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070307

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20070412

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100305

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100622

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100705

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4552654

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723

Year of fee payment: 3