JP2000001335A - プラズマディスプレーパネル隔壁形成用ペースト - Google Patents

プラズマディスプレーパネル隔壁形成用ペースト

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JP2000001335A
JP2000001335A JP18150498A JP18150498A JP2000001335A JP 2000001335 A JP2000001335 A JP 2000001335A JP 18150498 A JP18150498 A JP 18150498A JP 18150498 A JP18150498 A JP 18150498A JP 2000001335 A JP2000001335 A JP 2000001335A
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particle diameter
glass powder
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JP18150498A
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Kazuo Hatano
和夫 波多野
Masahiko Ouchi
雅彦 應治
Shoji Shibata
昭治 柴田
Kanekazu Fukushima
謙和 福嶋
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Nippon Electric Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Electric Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷積層法を用いても、精度よく隔壁を形成
することが可能な隔壁形成用ペースト材料を提供する。 【解決手段】 ガラス粉末とフィラー粉末を含み、フィ
ラー粉末の比表面積径が0.5〜3m2 /gの範囲にあ
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラズマディスプレー
パネルの隔壁形成用ペーストに関し、より詳しくは印刷
積層法により隔壁を形成するのに好適な隔壁形成用ペー
ストに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラズマディスプレーパネルの背面ガラ
ス板には、プラズマ放電の位置を定めるためのアドレス
電極と、電極保護用の誘電体層が形成される。誘電体層
上には、放電のセルを仕切るために隔壁が形成され、ま
たセル内には、赤(R)、緑(G)、青(B)の蛍光体
が塗布されており、プラズマ放電を起こして紫外線を発
生させることにより、蛍光体が刺激されて発光する仕組
みになっている。
【0003】ところで隔壁を形成する材料には、500
〜600℃の焼成で緻密に焼結すること、及び精度よく
形成できることが要求されており、このため隔壁材料に
は緻密に焼結させるためのガラス粉末と、隔壁の形状維
持のためのセラミックフィラー粉末が主成分として使用
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、隔壁を形成する
方法として、隔壁形成用ペーストを基板上に選択的に塗
布して積層する印刷積層法と、ペーストを基板上に均一
に塗布した後、不要な部分をサンドブラストして除去す
るサンドブラスト法が広く知られている。
【0005】これらの方法のうち、印刷積層法は、材料
の無駄がないという点で優れているが、精度よく隔壁を
形成することが難しいという問題がある。
【0006】本発明の目的は、印刷積層法を用いても、
精度よく隔壁を形成することが可能な隔壁形成用ペース
ト材料を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は種々の実験
を行った結果、ペースト印刷時のスクリーンメッシュか
らの版離れ性や版抜け性が悪かったり、パターン維持性
が悪く積層し難いために、隔壁を精度よく形成できない
こと、そして隔壁形成用ペーストに含まれるフィラー粉
末の粒度を所定の範囲に制御すればこれらの点を改善で
きることを見いだし、本発明として提案するものであ
る。
【0008】即ち、本発明のプラズマディスプレーパネ
ル隔壁形成用ペーストは、ガラス粉末とフィラー粉末を
含み、フィラー粉末の比表面積径が0.5〜3m2 /g
の範囲にあることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のプラズマディスプレーパネル隔壁形成
用ペーストは、ガラス粉末とフィラー粉末を主成分とし
て含有する。
【0010】ガラス粉末は、緻密な隔壁を形成するため
の基本材料である。本発明においてガラス粉末の粒度は
特に制限はないが、ペースト印刷時のスクリーンメッシ
ュからの版離れ性、版抜け性、パターン維持性等の点か
ら、比表面積径が0.5〜3m2 /g、最大粒子径D
MAX が30μm以下、50%粒子径D50が2.5〜4.
5μmの粒度にあるものを使用することが好ましい。
【0011】ガラス粉末としては、重量百分率で、 PbO 50〜75%(好ましくは55〜70%)、
23 2〜30%(好ましくは5〜25%)、Si
2 2〜35%(好ましくは3〜31%)、ZnO+
CaO 0〜20%(好ましくは0〜10%)、
【0012】PbO 30〜55%(好ましくは40
〜50%)、B23 10〜40%(好ましくは15
〜35%)、SiO2 1〜15%(好ましくは2〜1
0%)、ZnO 0〜30%(好ましくは10〜30
%)、BaO+CaO+Bi23 0〜30%(好ま
しくは3〜20%)、
【0013】ZnO 25〜45%(好ましくは30
〜40%)、Bi23 15〜35%(好ましくは2
0〜30%)、B23 10〜30%(好ましくは1
7〜25%)、SiO2 0.5〜8%(好ましくは3
〜7%)、CaO+SrO+BaO 8〜24%(好ま
しくは10〜20%)、
【0014】ZnO 40〜70%(好ましくは40
〜60%)、B23 20〜40%(好ましくは20
〜35%)、SiO2 5〜20%(好ましくは5〜1
5%)、Na2 O+K2 O+Li2 O 2〜30%(好
ましくは2〜20%)、等の組成を有するガラスが、5
00〜600℃の焼成で良好な流動性を示し、また絶縁
特性に優れるとともに安定であるために好適である。
【0015】フィラー粉末は、隔壁を精度よく形成する
ための成分であり、本発明においては比表面積径が0.
5〜3m2 /g、好ましくは0.5〜2m2 /gのフィ
ラー粉末を使用する。フィラー粉末の比表面積径が3m
2 /gより大きいとペースト印刷時のスクリーンメッシ
ュからの版離れ性や版抜け性が著しく低下し、印刷積層
が困難になる。一方、比表面積径が0.5m2 /gより
小さいとペースト印刷時のパターン維持性が低下し、積
層し難くなる。
【0016】またフィラー粉末は、最大粒子径DMAX
20μm以下であることが好ましく、20μmを超える
と印刷時の表面平滑性が悪くなりやすい。なお最大粒子
径DMAX は小さいほど好ましいが、スクリーンメッシュ
からの版離れ性や版抜け性の点から5μm以上であるこ
とが好ましい。また50%粒子径D50は2.5〜4.5
μmの範囲にあることが好ましく、これより大きいとパ
ターン維持性が悪くなりやすく、2.5μmより小さい
と版離れ性や版抜け性が悪くなりやすい。
【0017】フィラー粉末としては、アルミナが一般に
使用されているが、これに限られるものではなく、ジル
コン、ジルコニア、チタニア、コージエライト、ムライ
ト、シリカ、ウイレマイト、酸化錫、酸化亜鉛等のセラ
ミック材料から1種又は2種以上を選択して使用すれば
よい。またその一部を無機顔料粉末に置き換えても差し
支えない。
【0018】なお本発明において、2種以上のフィラー
粉末を使用する場合には、比表面積径が0.5〜3m2
/gの範囲にあるフィラー粉末が、フィラー粉末全体の
50重量%以上を占めていることが重要である。
【0019】本発明のペーストにおいて、ガラス粉末と
フィラー粉末の割合は、重量%でガラス粉末が50〜9
5%、フィラー粉末が5〜50%、特にガラス粉末が6
5〜90%、フィラー粉末が10〜35%の範囲にある
ことが好ましい。その理由は、ガラス粉末が50%より
少なくなる(=フィラー粉末が50%より多くなる)と
焼結性が低下し、緻密な隔壁が得難くなり、フィラー粉
末が5%より少なくなる(=ガラス粉末が95%より多
くなる)と形状の安定した隔壁の形成が難しくなるため
である。
【0020】本発明のプラズマディスプレーパネル隔壁
形成用ペーストは、上記したガラス粉末とフィラー粉末
以外にも、熱可塑性樹脂、可塑剤、溶剤等、所望の特性
を有するペーストを得るために必要な成分を含む。
【0021】熱可塑性樹脂は、乾燥後の膜強度を高め、
また柔軟性を付与する成分である。熱可塑性樹脂として
はポリブチルメタアクリレート、ポリビニルブチラー
ル、ポリメチルメタアクリレート、ポリエチルメタアク
リレート、エチルセルロース等が使用可能であり、これ
らを単独あるいは混合して使用することができる。
【0022】可塑剤は、乾燥速度をコントロールすると
ともに、乾燥膜に柔軟性を与える成分である。可塑剤と
してはブチルベンジルフタレート、ジオクチルフタレー
ト、ジイソオクチルフタレート、ジカプリルフタレー
ト、ジブチルフタレート等が使用可能であり、これらを
単独あるいは混合して使用することができる。
【0023】溶剤は材料をペースト化するための成分で
あり、例えばターピネオール、ジエチレングリコールモ
ノブチルエーテルアセテート、2,2,4−トリメチル
−1,3−ペンタジオールモノイソブチレート等を単独
又は混合して使用することができる。
【0024】次に、本発明のペーストを作製する方法を
述べる。
【0025】まずガラス粉末、フィラー粉末、熱可塑性
樹脂、可塑剤、溶剤等を用意する。なおガラス粉末やフ
ィラー粉末は、ボールミルや流体エネルギーミル等を用
いて粉砕し、さらに気流分級等により分級して、所定の
比表面積径や粒度分布を有するようしておくことが重要
である。続いて各成分を所定の割合で混練してペースト
状の材料を得る。
【0026】次にこの材料を用いて隔壁を形成する方法
を説明する。
【0027】まず、プラズマディスプレーパネルに用い
られる背面ガラス板を用意する。次にアドレス電極、誘
電体層等を形成した後、本発明のペーストをスクリーン
を介して選択的に印刷積層し、膜厚100〜200μm
の塗布層を形成する。続いて塗布層を500〜600℃
で5〜15分間焼成することにより、隔壁を形成するこ
とができる。なお本発明のペーストは、印刷積層法を用
いて隔壁を形成するのに好適な材料であるが、サンドブ
ラスト法を採用しても差し支えはない。
【0028】
【実施例】以下、本発明のプラズマディスプレーパネル
隔壁形成用ペーストを実施例に基づいて詳細に説明す
る。
【0029】表1は本実施例で使用するガラス粉末(試
料A〜D)を、表2はフィラー粉末及び顔料(試料a〜
e)をそれぞれ示している。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】各ガラス粉末は以下のようにして作製し
た。まず表に示す酸化物組成となるようにガラス原料を
調合し、均一に混合した後、白金ルツボに入れ、125
0℃で2時間溶融し、成形した。次に得られたガラス粉
末を粉砕し、分級して比表面積径が2m2 /g、最大粒
子径DMAX が20μm、50%粒子径D50が3μmの粒
度を有するガラス粉末を得た。各フィラー粉末は、市販
品を粉砕、分級して表中の粒度を有するように調整し
た。
【0033】またガラス粉末及びフィラー粉末の比表面
積径は流動式比表面積自動測定装置を用いて測定したも
のであり、最大粒子径DMAX 及び50%粒子径D50は、
日機装株式会社製のレーザー回折式粒度分布計「マイク
ロトラックSPA」を用いて測定したものである。
【0034】表3及び表4は、本発明の実施例(試料N
o.1〜7)及び比較例(試料No.8)を示してい
る。
【0035】
【表3】
【0036】
【表4】
【0037】No.1〜8の各試料は以下のようにして
作製した。
【0038】まずガラス粉末とフィラー粉末を表の割合
で混合し、エチルセルロースのターピネオール溶液と混
練してペーストにした。次いで膜厚約150μm、幅約
100μmの隔壁となるように、スクリーン印刷にてガ
ラス板上にペーストを10回印刷積層した後、560℃
で10分間焼成した。得られた隔壁について、その形状
を評価した。
【0039】その結果、本発明の実施例であるNo.1
〜7の試料を用いて形成した隔壁は形状が良好であった
が、比較例であるNo.8の試料は隔壁の形状が悪かっ
た。
【0040】これらの事実は、本発明のペーストが印刷
積層法により隔壁を形成するのに適した材料であること
を示している。
【0041】なお隔壁の形状は、表面粗さ計にて測定
し、隔壁頂部の幅が50μm以上ある場合を「○」、5
0μmに満たない場合を「×」とした。
【0042】
【発明の効果】以上のように、本発明の隔壁形成用ペー
ストを用いれば、印刷積層法を採用しても精度良く隔壁
を形成することが可能であるため、材料に無駄がない。
このため、プラズマディスプレーパネルの製造コスト低
減に寄与することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福嶋 謙和 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番1号 日本電 気硝子株式会社内 Fターム(参考) 2H089 HA36 JA01 QA16 4G062 AA08 AA09 AA15 BB04 BB05 BB08 DA03 DA04 DA05 DB01 DC03 DC04 DC05 DD01 DE01 DE02 DE03 DE04 DE05 DE06 DF05 DF06 DF07 EA01 EA02 EA03 EA04 EA10 EB01 EB02 EB03 EB04 EC01 EC02 EC03 EC04 ED01 EE01 EE02 EE03 EE04 EF01 EG01 EG02 EG03 EG04 FA01 FA10 FB01 FC01 FD01 FE01 FF01 FG01 FH01 FJ01 FK01 FL01 GA01 GA02 GA03 GA04 GA05 GA10 GB01 GC01 GD01 GE01 HH01 HH03 HH05 HH07 HH09 HH11 HH13 HH15 HH17 HH20 JJ01 JJ03 JJ05 JJ07 JJ10 KK01 KK03 KK05 KK07 KK10 MM05 MM12 PP01 PP02 PP03 PP04 PP05 PP06 PP09 PP13 PP14 PP16 5C094 AA05 AA43 AA44 AA46 BA31 BA32 CA19 CA24 EC04 FB02 GB10 JA01 JA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス粉末とフィラー粉末を含み、フィ
    ラー粉末の比表面積径が0.5〜3m2 /gの範囲にあ
    ることを特徴とするプラズマディスプレーパネル隔壁形
    成用ペースト。
  2. 【請求項2】 フィラー粉末は、最大粒子径DMAX が2
    0μm以下であることを特徴とする請求項1のプラズマ
    ディスプレーパネル隔壁形成用ペースト。
  3. 【請求項3】 フィラー粉末は、50%粒子径D50
    2.5〜4.5μmであることを特徴とする請求項1又
    は2のプラズマディスプレーパネル隔壁形成用ペース
    ト。
  4. 【請求項4】 ガラス粉末とフィラー粉末の割合が、重
    量%でガラス粉末50〜95%、フィラー粉末5〜50
    %であることを特徴とする請求項1のプラズマディスプ
    レーパネル隔壁形成用ペースト。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002308645A (ja) * 2001-04-05 2002-10-23 Asahi Glass Co Ltd 無鉛ガラス、ガラスセラミックス組成物およびガラスペースト
JP2014040366A (ja) * 2007-11-20 2014-03-06 Corning Inc ガラスシートに焼結フリットパターンを生成するためのフリット含有ペースト

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