JPS59170960A - 釣銭放出機を備えた電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
釣銭放出機を備えた電子式キヤツシユレジスタInfo
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- JPS59170960A JPS59170960A JP58046753A JP4675383A JPS59170960A JP S59170960 A JPS59170960 A JP S59170960A JP 58046753 A JP58046753 A JP 58046753A JP 4675383 A JP4675383 A JP 4675383A JP S59170960 A JPS59170960 A JP S59170960A
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- Japan
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/20—Point-of-sale [POS] network systems
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/01—Details for indicating
- G07G1/06—Details for indicating with provision for the noting of the money to be paid
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は釣銭放出機を備えた電子式キＸ・ツシＪーレ
ジスタ（以下、ＥＣＲ）に関し、特に、顧客の支払った
支払金額に対して−、少なくとも釣銭の一部を放出づる
釣銭放出機を備えたＦ Ｏ Ｒに関｛る。
ジスタ（以下、ＥＣＲ）に関し、特に、顧客の支払った
支払金額に対して−、少なくとも釣銭の一部を放出づる
釣銭放出機を備えたＦ Ｏ Ｒに関｛る。
先行技術の説明
最近では、顧客に対する釣銭処埋を迅速化するために、
釣銭放出機を内蔵したトＣＲが実現されている。このよ
うな「Ｃ［｛では、登録した合計額がたとえば４３７０
円であるのに対して、顧客が１万円札を支払った用台、
その支払額を人力すると、釣銭額５６３０円が表示器に
表示される。このとき、釣銭放出機は釣銭額のうち６３
０円のみを放出する。オペレータは釣銭放出機から放出
された金額が６３０円であることを確認した上で、残り
の金額５０００円を暗算し、キャッシュドロワから５０
００円分の紙幣を取出して顧客に支払っている。
釣銭放出機を内蔵したトＣＲが実現されている。このよ
うな「Ｃ［｛では、登録した合計額がたとえば４３７０
円であるのに対して、顧客が１万円札を支払った用台、
その支払額を人力すると、釣銭額５６３０円が表示器に
表示される。このとき、釣銭放出機は釣銭額のうち６３
０円のみを放出する。オペレータは釣銭放出機から放出
された金額が６３０円であることを確認した上で、残り
の金額５０００円を暗算し、キャッシュドロワから５０
００円分の紙幣を取出して顧客に支払っている。
このように、従来のＩＥ ＣＲでは、釣銭放出機が放出
した金額と実際に釣銭として支払うべき金額との差をオ
ペレータが暗算づ−る必要があり、計棹誤りを生じるＪ
３それが点った。
した金額と実際に釣銭として支払うべき金額との差をオ
ペレータが暗算づ−る必要があり、計棹誤りを生じるＪ
３それが点った。
発明の目的
それゆえに、この発明の主たる目的は、実際に支払うべ
き釣銭額と釣銭放出機が放出した金額どの差を演惇して
表示器に表示し行る釣銭放出機を肉えたＥＣＲを提供づ
ることである。
き釣銭額と釣銭放出機が放出した金額どの差を演惇して
表示器に表示し行る釣銭放出機を肉えたＥＣＲを提供づ
ることである。
発明の）３成および効果
この発明はオペレータが釣銭として顧客に支払う貨幣の
最小単位の金額データを予め記憶しておぎ、顧客が現金
を支払ったとき、釣銭指令手段の指令に応じて顧客の支
払った預り金額と登録された商品の合計額とに基づいて
釣銭額を演算し、その演ｎ結果と貨幣の最小単位の金額
とに基づいて釣銭放出機が放出する金額とオペレータが
支払うべき金額とを演算し、オペレータの支払うべき金
額を表示手段に表示させるように制ｒｎ′１ｊるもので
ある。
最小単位の金額データを予め記憶しておぎ、顧客が現金
を支払ったとき、釣銭指令手段の指令に応じて顧客の支
払った預り金額と登録された商品の合計額とに基づいて
釣銭額を演算し、その演ｎ結果と貨幣の最小単位の金額
とに基づいて釣銭放出機が放出する金額とオペレータが
支払うべき金額とを演算し、オペレータの支払うべき金
額を表示手段に表示させるように制ｒｎ′１ｊるもので
ある。
したがって、この発明に従えば、オペレータは表示手段
に表示された金額を見るだけで、顧客の支払った金額と
釣銭放出機が放出した金額との差の金額を極めて容易に
知ることができ、Ｋｉｎ？りを未然に防止することがで
きる。
に表示された金額を見るだけで、顧客の支払った金額と
釣銭放出機が放出した金額との差の金額を極めて容易に
知ることができ、Ｋｉｎ？りを未然に防止することがで
きる。
以下に、図面に示す実施例とともにこの発明をより具体
的に説明する。
的に説明する。
実施例の説明
第１図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
第１図において、演埠制御手段としてのＣＰＵＩにはキ
ーボード２とＲＯＭ３とＲＡＭ４と表示器５とプリンタ
６とキャッシュドロワ７と釣銭放出ｔｉ！Ｉ ８とが接
続される。ＣＰＵ １はＲＯＭ３に予め記憶されている
プログラムに基づいて所定の演亦ならびに制御を行なう
ものである。キーボード２は後述の第２図で詳細に説明
するが、商品に関連する情報を入力するためのものであ
る。
ーボード２とＲＯＭ３とＲＡＭ４と表示器５とプリンタ
６とキャッシュドロワ７と釣銭放出ｔｉ！Ｉ ８とが接
続される。ＣＰＵ １はＲＯＭ３に予め記憶されている
プログラムに基づいて所定の演亦ならびに制御を行なう
ものである。キーボード２は後述の第２図で詳細に説明
するが、商品に関連する情報を入力するためのものであ
る。
ＲＡ Ｍ ４は各種データを記憶するものであって、合
計金額データ記憶手段、預り金額データ記憶手段Ｊ３よ
び最小単位金額データ記憶手段を栢成する。
計金額データ記憶手段、預り金額データ記憶手段Ｊ３よ
び最小単位金額データ記憶手段を栢成する。
表示器５は各商品の単品金額情報および合計額情報を表
示するものである。プリンタ６は同じく単品金額データ
および合計額データを印字づるためのものである。キャ
ッシュドロワ７は顧客の支払った貨幣ならびに釣銭など
を収納づるものであり、後述の現金キー２４が操作され
たとき自動的に開かれるものである。釣銭放出ｌｊ！％
８は顧客に対して支払うべき釣銭の全部あるいはその一
部を放出するものである。
示するものである。プリンタ６は同じく単品金額データ
および合計額データを印字づるためのものである。キャ
ッシュドロワ７は顧客の支払った貨幣ならびに釣銭など
を収納づるものであり、後述の現金キー２４が操作され
たとき自動的に開かれるものである。釣銭放出ｌｊ！％
８は顧客に対して支払うべき釣銭の全部あるいはその一
部を放出するものである。
第２図は第１図に示すキーボード２のキー配置図である
。第２図において、キーボード２はモード切換スイッチ
２１とテンキー２２と部門キー２３と現金キー２４と小
計キー２５とを含む。モード切換スイッチ２１はプログ
ラム［−ドと、ＥＣＲをＯＦ Ｆ ？Ｊ−るためのモー
ドと、登録モードと点検モード００と、精算モード＜２
）とを切換えるためのものである。アンキー２２は商品
の単品金額データなどを入力するためのものである。部
門、キー２３１Ｊ商品の部門コードを入力するためのも
のであり、現金キー２４は顔容が現金を支払ったときに
締め操作を行なうために操作されるものであり、手引キ
ー２５はそれまでに人力された単品金！′ｉγ−夕の合
計なＨｎ指令づるためのものである。
。第２図において、キーボード２はモード切換スイッチ
２１とテンキー２２と部門キー２３と現金キー２４と小
計キー２５とを含む。モード切換スイッチ２１はプログ
ラム［−ドと、ＥＣＲをＯＦ Ｆ ？Ｊ−るためのモー
ドと、登録モードと点検モード００と、精算モード＜２
）とを切換えるためのものである。アンキー２２は商品
の単品金額データなどを入力するためのものである。部
門、キー２３１Ｊ商品の部門コードを入力するためのも
のであり、現金キー２４は顔容が現金を支払ったときに
締め操作を行なうために操作されるものであり、手引キ
ー２５はそれまでに人力された単品金！′ｉγ−夕の合
計なＨｎ指令づるためのものである。
第３図は第１図に示すＦ？、 Ａ Ｍ ４に記憶される
データを示す図解図である。第３図にＪ３いて、ＲＡＭ
４は記憶領域４１ないし４９を含む。記憶領域４１は各
顧客ごとの１取引の合引金額＜ＩＭ）を記憶するもので
ある。記憶領域４２はテンキー２２から入力された数値
データを一詩記憶づる置数バッフ７ （ＮＢＵＦ）であ
る。記憶領域４３は釣銭金額（ＣＨＡ Ｎ Ｇ Ｅ ）
を記憶づ−る。記憶領１ｉｉ！４４はオペレータが支払
うべき釣銭の最小単位を表わすデータ（Ｌｌｌ’ｖＩＩ
Ｔ）を記憶する。記憶領域／１５．４□６．４７はぞれ
されＣＰＵ１が演算するのに必要なｆ−夕を記憶するレ
ジスタコないし３としての病的を果たす。記憶領域４８
はテンキー２２が操作されたことを表Ｉ）づ−フラグ（
ＦＫＮ）を記憶りる。記憶領域４９は部門↑−２３が操
作されたことを表わすフラグ＜ＦＳＩＦＭ）を記憶する
。
データを示す図解図である。第３図にＪ３いて、ＲＡＭ
４は記憶領域４１ないし４９を含む。記憶領域４１は各
顧客ごとの１取引の合引金額＜ＩＭ）を記憶するもので
ある。記憶領域４２はテンキー２２から入力された数値
データを一詩記憶づる置数バッフ７ （ＮＢＵＦ）であ
る。記憶領域４３は釣銭金額（ＣＨＡ Ｎ Ｇ Ｅ ）
を記憶づ−る。記憶領１ｉｉ！４４はオペレータが支払
うべき釣銭の最小単位を表わすデータ（Ｌｌｌ’ｖＩＩ
Ｔ）を記憶する。記憶領域／１５．４□６．４７はぞれ
されＣＰＵ１が演算するのに必要なｆ−夕を記憶するレ
ジスタコないし３としての病的を果たす。記憶領域４８
はテンキー２２が操作されたことを表Ｉ）づ−フラグ（
ＦＫＮ）を記憶りる。記憶領域４９は部門↑−２３が操
作されたことを表わすフラグ＜ＦＳＩＦＭ）を記憶する
。
第４図は紙幣の最小単位を設定するときのキー操作手順
を示１図ｒあり、第５図は通常の登録を行なうときのキ
ー操作手順を示し、第６図は紙幣の最小単位を設定した
ときにおける印字例を示す図であり、第７図は通常の登
録処理における印字例を示す図ぐあり、第８図は部門０
録における表示例を示す図であり、第９図は釣銭表示の
一例を示す図であり、第１０図および第１１図はこの発
明の一実副例の具体的な動作を説明するためのフロー図
【゛あり、特に、第１０図は貨幣の最小単位のデータを
設定する場合の動作を示し、第１１図は通常の登録１８
埋における動作を示づ。
を示１図ｒあり、第５図は通常の登録を行なうときのキ
ー操作手順を示し、第６図は紙幣の最小単位を設定した
ときにおける印字例を示す図であり、第７図は通常の登
録処理における印字例を示す図ぐあり、第８図は部門０
録における表示例を示す図であり、第９図は釣銭表示の
一例を示す図であり、第１０図および第１１図はこの発
明の一実副例の具体的な動作を説明するためのフロー図
【゛あり、特に、第１０図は貨幣の最小単位のデータを
設定する場合の動作を示し、第１１図は通常の登録１８
埋における動作を示づ。
次に、第１図ないし第１１図を参照してこの発明の一実
旅例の具体的な動作についで説明覆る。
旅例の具体的な動作についで説明覆る。
まず、紙幣最小単位データを設定す゛る場合には、オペ
レータがｔ−ド切換スイップ２１を切換えてプログラム
［−ドを設定する。、イして、第４図に示すキー操作手
順に従ってキーボード２を操作する。ずなわら、釣銭放
出機８が放出しｉ”ｙる貨幣が１０円単位以下であり、
オペレータが釣銭として支払うべき貨幣の最小単位が１
００円以１であれば、ｊフキ−２２から１００を入力す
る。ＣＰＵ１はキーボード２からのキー人力信号を判別
し、テンキー２２から数値データが入力されたことを判
別すると、入力された数値データを置数バッファ （Ｎ
Ｂ Ｕ Ｆ ） ４２ ニスｌ−７し、記憶領域４８
にフラグＦ−ＫＮをセラ１〜する。続いて、オペレータ
が小計キー２５を操作すると、小計キーの操作されたこ
とを判別し、記憶領域４８にフラグＦＫＮがセットされ
ているか否かを判別する。フラグ「ＫＮがセットされて
−いれば、置数バッファ４２にスｌ−’ｉ’ サレ−Ｕ
イ？：ｙ Ｖｌ ’ｆｌ ’ｊ”） １００ ヲ記ｒ
ｉｆａ ｌ［４４にス１−７する。そし【、記ｔＩ！領
域４８のフラグＦ Ｋ Ｎおよび同数バッファ □？
２をクリアジる。なお、小計キー２５が操作されたにも
かかわらずフラグＦ Ｋ Ｎがセラｌ〜されていなけれ
ばエラー処理を行なう。
レータがｔ−ド切換スイップ２１を切換えてプログラム
［−ドを設定する。、イして、第４図に示すキー操作手
順に従ってキーボード２を操作する。ずなわら、釣銭放
出機８が放出しｉ”ｙる貨幣が１０円単位以下であり、
オペレータが釣銭として支払うべき貨幣の最小単位が１
００円以１であれば、ｊフキ−２２から１００を入力す
る。ＣＰＵ１はキーボード２からのキー人力信号を判別
し、テンキー２２から数値データが入力されたことを判
別すると、入力された数値データを置数バッファ （Ｎ
Ｂ Ｕ Ｆ ） ４２ ニスｌ−７し、記憶領域４８
にフラグＦ−ＫＮをセラ１〜する。続いて、オペレータ
が小計キー２５を操作すると、小計キーの操作されたこ
とを判別し、記憶領域４８にフラグＦＫＮがセットされ
ているか否かを判別する。フラグ「ＫＮがセットされて
−いれば、置数バッファ４２にスｌ−’ｉ’ サレ−Ｕ
イ？：ｙ Ｖｌ ’ｆｌ ’ｊ”） １００ ヲ記ｒ
ｉｆａ ｌ［４４にス１−７する。そし【、記ｔＩ！領
域４８のフラグＦ Ｋ Ｎおよび同数バッファ □？
２をクリアジる。なお、小計キー２５が操作されたにも
かかわらずフラグＦ Ｋ Ｎがセラｌ〜されていなけれ
ばエラー処理を行なう。
次に、通常の登３）モードにおける動作について説明す
る。オペレータはｔ−ド切換スイッチ２１を操作してσ
♀）ニードに設定でる。そして、第５図に示１５−Ｆニ
ー１′￥作手順に従って商品に関連するデータづなわち
単品金額データと部門コードとを入力（る。テンキー２
２から単品金額データが入力されると、ＣＰ Ｕ １１
；＋キー人力があったことを判別し、テンキー２２から
の入力であるか否かを判別する。−ｒ ’／’ ４”
２２からの入力であれば、人力された数値γ−夕を置
数バッファ４２にストアするとともに、フラグＦＫＮを
セラｔ−する。続いて、オペレータが部門−１＝ −２
３を操作すると、ＣＰＵ１は部門キー２３の操作された
ことを判別し、フラグＦＫＮがセラ１〜されているか否
かを判別する。
る。オペレータはｔ−ド切換スイッチ２１を操作してσ
♀）ニードに設定でる。そして、第５図に示１５−Ｆニ
ー１′￥作手順に従って商品に関連するデータづなわち
単品金額データと部門コードとを入力（る。テンキー２
２から単品金額データが入力されると、ＣＰ Ｕ １１
；＋キー人力があったことを判別し、テンキー２２から
の入力であるか否かを判別する。−ｒ ’／’ ４”
２２からの入力であれば、人力された数値γ−夕を置
数バッファ４２にストアするとともに、フラグＦＫＮを
セラｔ−する。続いて、オペレータが部門−１＝ −２
３を操作すると、ＣＰＵ１は部門キー２３の操作された
ことを判別し、フラグＦＫＮがセラ１〜されているか否
かを判別する。
部門１−２３が操作されたにもかかわらずフラグＦ Ｋ
ＮがセットされていなければＪ−ラー処理を行なう。
ＮがセットされていなければＪ−ラー処理を行なう。
フラグＦＫＮがセットされていれば、第８図に示ずごと
く同数バッファ４２の内容を表示器５に表示させる。そ
して、第７図に示すごとく部門コードと金額とをプリン
タ６によって印字させる。さらに、ＣＰＵＩは置数バッ
ファ４２の内容を記憶領域４１の内容に加ｎ′ＴＪる。
く同数バッファ４２の内容を表示器５に表示させる。そ
して、第７図に示すごとく部門コードと金額とをプリン
タ６によって印字させる。さらに、ＣＰＵＩは置数バッ
ファ４２の内容を記憶領域４１の内容に加ｎ′ＴＪる。
イして、部門登録が行なわれたことを示すために７ラグ
ＦＳＩＴ Ｍをセットする。この動作を繰返し、顧客が
買上げた商品に関するデータを順次登録する。
ＦＳＩＴ Ｍをセットする。この動作を繰返し、顧客が
買上げた商品に関するデータを順次登録する。
オペレータが手引キー２５を操作す゛ると、記憶領域４
１に記憶された合計額が表示器５に表示されるとともに
、その合計額がプリンタ６によってレシートに印字され
る。顧客は表示された合計額を見て現金を支払う。オペ
レータは顧客の支払った現金を受取ると、預り金額デー
タをテンキー２２から入力する。この預り金額データは
置数バッファ４２にス１ヘアされる。続いて、オペレー
タは現金キー２４を操作する。ＣＰＵ１は現金キー２７
１の操＋’１された（二と’ｉ ｉ’ｔｌ別するど、部
門登録が行なわれたことを表ｔ）１−ノラ【ノ）−Ｓ
ｌ王Ｍがピッ１されＣいるか占′Ｉ）Ｘを判別し、ｔテ
ラ１−′ｉ＼れてい２−ｚけ１１は１ラー処理を行４Ｙ
う。セットされていれば置数７ラグＦ Ｋ ＮがＩ？ツ
１へされ−（いるか盃かを判別し、１！ツ１−されてい
れば、置数バッファ４２に記憶されている盲客の寺払っ
た預り金額ｉ゛−タから記１へｉ′ｉ″ｉ！′４．４１
の合ｒａｔ額データを減峰し−Ｃ釣銭金額アークを求め
る。この釣銭余角データ１．′Ｌ記憶領ド４３にスｌ−
アされろ。
１に記憶された合計額が表示器５に表示されるとともに
、その合計額がプリンタ６によってレシートに印字され
る。顧客は表示された合計額を見て現金を支払う。オペ
レータは顧客の支払った現金を受取ると、預り金額デー
タをテンキー２２から入力する。この預り金額データは
置数バッファ４２にス１ヘアされる。続いて、オペレー
タは現金キー２４を操作する。ＣＰＵ１は現金キー２７
１の操＋’１された（二と’ｉ ｉ’ｔｌ別するど、部
門登録が行なわれたことを表ｔ）１−ノラ【ノ）−Ｓ
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ラ１−′ｉ＼れてい２−ｚけ１１は１ラー処理を行４Ｙ
う。セットされていれば置数７ラグＦ Ｋ ＮがＩ？ツ
１へされ−（いるか盃かを判別し、１！ツ１−されてい
れば、置数バッファ４２に記憶されている盲客の寺払っ
た預り金額ｉ゛−タから記１へｉ′ｉ″ｉ！′４．４１
の合ｒａｔ額データを減峰し−Ｃ釣銭金額アークを求め
る。この釣銭余角データ１．′Ｌ記憶領ド４３にスｌ−
アされろ。
ｃｐｕｉはｌノジスタ３に記憶さ１１−（いろガータづ
ｔわら釣銭金額が０４よりも小さいか否かを判別覆る。
ｔわら釣銭金額が０４よりも小さいか否かを判別覆る。
釣銭金額がＯＪ、すし小さいとさり４ｒわち顎客の支払
つ１、：金額が合計額よりも少右ｆｉ ｉｔ ｉｔは、
その旨を表ねり表示処理などをｔｙ ｌ；ｒう、Ｆり客
μこの表示を見−く不足分を支払う、、さらに、（’；
Ｐ ｔＪ １はｎ・１憶領域４：３に記憶した釣銭金
額データを記憶酒１戎４． ／Ｉに記憶され−Ｃいイ＞
紙幣の最小単位データで割筒を行４に一′）５ての割９
の結果の余りすなわち釣銭放出機によつ−（放出リベさ
金額データは１ノジスタ１に記憶される。さらに、ＣＰ
ＩＪ １は記憶領域４；３の釣銭金額ｆ−夕からレジ
スタ１の内容すなわち釣銭放出機から放出される金額デ
ータを減筒ｔ、−ｒ、０．Ａべ１．ノータが支払うべき
金額う“−夕を求め、−でのｉ″−夕を記憶領域４６の
レジスタ２にストアづ−る。ぞして、ＣＰＵ １は記憶
領域４３に記憶され−Ｃいる釣銭金額データとレジスタ
２に配憶されているＡペレータの支払うべき釣銭金額γ
−タとを表示器りにりえ、第９図に示−リごとく表］ｉ
（さゼる９さらに、ＣＰ Ｕ １は記憶領域４１に記１
へされ−（いる金目金額データ、同数バッフフ・４２に
記憶されている預り金額Ｙ〜りならびに記憶ｍ Ｉ’ｉ
ｉ！、４３に記憶されている釣銭金額データをプリンタ
６に与えて第７図に承りごとく印字さゼる。
つ１、：金額が合計額よりも少右ｆｉ ｉｔ ｉｔは、
その旨を表ねり表示処理などをｔｙ ｌ；ｒう、Ｆり客
μこの表示を見−く不足分を支払う、、さらに、（’；
Ｐ ｔＪ １はｎ・１憶領域４：３に記憶した釣銭金
額データを記憶酒１戎４． ／Ｉに記憶され−Ｃいイ＞
紙幣の最小単位データで割筒を行４に一′）５ての割９
の結果の余りすなわち釣銭放出機によつ−（放出リベさ
金額データは１ノジスタ１に記憶される。さらに、ＣＰ
ＩＪ １は記憶領域４；３の釣銭金額ｆ−夕からレジ
スタ１の内容すなわち釣銭放出機から放出される金額デ
ータを減筒ｔ、−ｒ、０．Ａべ１．ノータが支払うべき
金額う“−夕を求め、−でのｉ″−夕を記憶領域４６の
レジスタ２にストアづ−る。ぞして、ＣＰＵ １は記憶
領域４３に記憶され−Ｃいる釣銭金額データとレジスタ
２に配憶されているＡペレータの支払うべき釣銭金額γ
−タとを表示器りにりえ、第９図に示−リごとく表］ｉ
（さゼる９さらに、ＣＰ Ｕ １は記憶領域４１に記１
へされ−（いる金目金額データ、同数バッフフ・４２に
記憶されている預り金額Ｙ〜りならびに記憶ｍ Ｉ’ｉ
ｉ！、４３に記憶されている釣銭金額データをプリンタ
６に与えて第７図に承りごとく印字さゼる。
ＣＰＵＩはレジスタ１の内容がＯＣあるか否かすなわち
釣銭放出機に与えるべぎγ−夕がＯＣあるか否かを判別
づ−る。、０でないとき、すなわち釣銭放出機８に与え
るべきｆ−夕があればレジスタ１の内容を釣銭放出間８
に与えＣ所定の釣銭を放出させる。もし、釣銭放出機８
に与えるべきＴ −夕がＯ”Ｃあｔｌげ釣♀−〕ｈシ出
閂８に１−タをりえることりｒ ＜ ［］ｉＮＪなどの
印字を行ない、フラグＦ Ｋ Ｎ 。
釣銭放出機に与えるべぎγ−夕がＯＣあるか否かを判別
づ−る。、０でないとき、すなわち釣銭放出機８に与え
るべきｆ−夕があればレジスタ１の内容を釣銭放出間８
に与えＣ所定の釣銭を放出させる。もし、釣銭放出機８
に与えるべきＴ −夕がＯ”Ｃあｔｌげ釣♀−〕ｈシ出
閂８に１−タをりえることりｒ ＜ ［］ｉＮＪなどの
印字を行ない、フラグＦ Ｋ Ｎ 。
ＦＳｌｌへ１．記憶３４１吹４２の同数バラノアｊ３よ
び記憶領域４１の内Ｐ■べ（クリｊ′シて初ｔｌｌＪ状
態にＤＪと）。
び記憶領域４１の内Ｐ■べ（クリｊ′シて初ｔｌｌＪ状
態にＤＪと）。
ト述のごとく、この実施例によれ番、【、願容の支払っ
た）１４り金額７’−タがらσ（々Ｌ・ｋ商品の含ｈ１
頷ノーーーウ＋−１ｔ７Ｌ、ｃ杓践領ドータを；Ｊこめ
、イの釣銭Ｆｎ −７’ −’ＪをＡべし）−１１が支
払うべき行啓の最小中（ｊン７ｉ”−タ（゛芹１ｖンヒ
５、ての演ｒ舊払里の余りを釣銭ｈン：−（＋Ｆξ１に
りλろとどｂ に、Ａべ１７・−イ２のイ４払うべｉ＝
！！’１桟金１＋ １” −：ａを表示器５に表示さ
［↓るようにしたの（゛、Ａペレ−タは釣銭放出機８か
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・１．Ｉ’′１而の簡単な部門
第１ Ｔｈｆｉｌ ｔよこの発明の一実施例の概略ブ［
Ｊツク図（・ある。第２ ｒｉｌ ４１第１図に承りニ
１−一−ボードの４−一配同図（−′５る。第３図は第
１０に示づＲＡ ｌｖｌに記憶されるｒ’−夕を示すト
ｊ解図てｄ）ろ。第４Ｍは紙幣の最小中位データを設定
するための１−操作手順を示す図である。第５図は通常
の登録処理における千−操作手順を示覆図である。第６
図は紙幣の最小中位設定データの印字例を示づ図である
。
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。
第７図は）ｍ常の登録処理に８３ける印字例を示す図で
ある。第８図は部門登録おける表示例を示す図である。
ある。第８図は部門登録おける表示例を示す図である。
第９図は釣銭表示の例を示す図である。
第１０図および第１１図はこの発明の一実施例の具体的
な動作を説明するためのフ［Ｊ−図ぐある。
な動作を説明するためのフ［Ｊ−図ぐある。
第１図
第２図
１図 。
００ Ｃ
粘り図
＋＋００ ロｍ１
２４（、、巨１
２０００ ロ司
１図 第７図
第８図
第９図
１田
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 顧客の支払った支払金額に対しで、少なくとも釣銭の＝
一部を放出する釣銭放出機を備えた電子式キャッシュレ
ジスタにおいて、 商品に関連するγ−夕を入カブるための入力手段、 前記入力手段からの入力に応じで、顧客の買上げた商品
の単品金額データを累積的に記憶する合削額データ記憶
手段、 前記人力１段から入力された順容の支払った金額のｆ−
夕を記憶づる預り金額ｆ−タ記憶手段、釣銭の演算を指
令するための釣銭演算指令手段、オペレータが顧客に対
して支払う釣銭金額どしての貨幣の最小中位の金額デー
タを予め記憶する最小単位金額ｆ−タ記憶手段、 金額データを表示づ−る表示手段、および前記釣銭指令
１段の指令に応じて、前記預り金額データ記憶手段に記
憶している金額ｆ−夕と、前記合計額データ記憶手段に
記憶している金額データとに基づいて釣銭額データを演
算し、その演笥結果と前記最小中位金額データ記憶手段
に記憶している最小中位金額データとに基づいて、オペ
レータが支払うべき釣銭金額データを演算して前記表示
手段に表示させる＠線制御手段を備えた、釣銭放出機を
備えた電子式キャッシコレジスタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046753A JPS59170960A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 釣銭放出機を備えた電子式キヤツシユレジスタ |
| US07/116,347 US4817041A (en) | 1983-03-17 | 1987-11-04 | Electronic cash register with change discharger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046753A JPS59170960A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 釣銭放出機を備えた電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170960A true JPS59170960A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12756083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58046753A Pending JPS59170960A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 釣銭放出機を備えた電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4817041A (ja) |
| JP (1) | JPS59170960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03171396A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Tokyo Electric Co Ltd | 販売データ処理装置 |
| JPH0498486A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0312795A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Tokyo Electric Co Ltd | 商品販売データ処理装置 |
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| US8229844B2 (en) | 1996-06-05 | 2012-07-24 | Fraud Control Systems.Com Corporation | Method of billing a purchase made over a computer network |
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| JP2005071015A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置 |
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| US20090014510A1 (en) * | 2007-07-09 | 2009-01-15 | International Business Machines Corporation | Retail cash drawer change helper with error correction enhancements |
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| JP5118735B2 (ja) * | 2010-09-01 | 2013-01-16 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置、入出金システムおよびプログラム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1351937A (en) * | 1970-06-04 | 1974-05-15 | De La Rue Instr | Cash dispensing apparatus |
| JPS5419629A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-14 | Casio Comput Co Ltd | Display system of bank note as change |
| JPS5748157A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-19 | Sharp Corp | Electronic cash register |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP58046753A patent/JPS59170960A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-04 US US07/116,347 patent/US4817041A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03171396A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Tokyo Electric Co Ltd | 販売データ処理装置 |
| JPH0498486A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4817041A (en) | 1989-03-28 |
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