JP5171008B2 - 販売データ処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、飲食店等で使用される販売データ処理装置に関する。
飲食店等ではグループで来店して飲食が行われ、最後に精算所にて精算が行われるシステムになっている。そして、精算所にて精算するときに、支払い合計に対してグループ人数で割勘したいとの申し出があると、店側では何らかの方法で割勘額を求めて顧客に提示することを行っている。従来、このような割勘の申し出に対処できる販売データ処理装置として、割勘処理機能を持たせ、割勘で支払う金額に対し割勘を行う顧客人数を入力し、顧客1人ずつ割勘キーを操作して割勘の精算を行ってレシートを発行するというものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特願2004−348364号公報
しかし、特許文献1記載のものは、顧客1人ずつ割勘キーを操作してレシートを発行しているため精算に時間が掛かるという問題があった。ところで、グループで来店し最後に支払うときには、顧客に発行するレシートは幹事あるいは会計を務める1人に手渡す1枚でよく、単に割勘金額のみを知りたいのが大半である。このような場合に、グループの全員に割勘のレシートを発行することは不要であり、むしろ、迅速な精算が要求される。
本発明は、このような課題を解決するために為されたもので、締め操作後において割勘金額を顧客が望む金額単位で迅速に顧客に提示でき、割勘に対してスムーズな精算ができる販売データ処理装置を提供する。
本発明は、販売データをメモリに格納し、支払い合計金額をディスプレイに表示した後、締め操作によって販売データを印字したレシートを発行する販売データ処理装置において、それぞれに異なる割勘の丸め金額単位が個々に設定される丸め金額単位数分の複数の割勘キーと、丸目処理を切り上げ、切り捨て、四捨五入のいずれの方式で行うか設定した丸め処理設定手段と、割勘人数を入力する入力手段と、締め操作後において、入力手段にて割勘人数の入力が行われ、複数の割勘キーの中からいずれか1つの割勘キーが操作されると、支払い合計金額から、割勘人数と丸め処理設定手段にて設定した丸め方式とに基づいて、割勘額を、操作された割勘キーに対して設定された割勘丸め金額単位で算出して割勘額メモリに格納する割勘額算出手段と、支払い合計金額と割勘額メモリに格納された割勘額と割勘人数よりも1人少ない人数から、特定の1人が支払うべき金額を算出して支払額メモリに格納する特定支払額算出手段と、締め操作によって発行されるレシートとは別に、支払い合計金額、割勘人数、割勘額、特定支払額をレシート用紙に印字して割勘明細を発行する発行手段を備えた販売データ処理装置にある。
本発明によれば、締め操作後において割勘金額を顧客が望む金額単位で迅速に顧客に提示でき、割勘に対してスムーズな精算ができる販売データ処理装置を提供できる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は販売データ処理装置の外観を示す斜視図で、筐体1の前面にキーボード2、レシート発行口3、ドロワ4を配置している。前記レシート発行口3の内部には後述するプリンタが収納されている。
また、前記筐体1の天部に大形のオペレータ用ディスプレイ5を左右に回動自在に配置し、そのディスプレイ5の天部に小形の客用ディスプレイ6を左右に回動自在に配置している。
図2は販売データ処理装置の制御部の要部構成を示すブロック図で、11は制御部の本体を構成するCPU(中央処理ユニット)、12は前記CPU11が各部を制御し、また、データを演算するのに必要なプログラムデータが格納されたROM(リード・オンリー・メモリ)、13は各種メモリを設けたRAM(ランダム・アクセス・メモリ)、14は装置が処理した全てのデータを記録する電子ジャーナル、15は年月日時分を計時する時計部、16はLAN等を経由して上位機器と通信を行う通信コントローラである。前記電子ジャーナル14は、例えば、ハードディスクを使用している。
17は前記キーボード2を制御し、このキーボード2からキー信号を取り込むキーボードコントローラ、18は前記オペレータ用ディスプレイ5を制御し、このディスプレイ5にオペレータ用に加工した表示データを表示させる表示コントローラ、19は前記客用ディスプレイ6を制御し、このディスプレイ6に客用に加工した表示データを表示させる表示コントローラ、20はプリンタ21を制御し、このプリンタ21に印字データを出力しレシート用紙に印字を行わせるプリンタコントローラである。
前記CPU11、ROM12、RAM13、電子ジャーナル14、時計部15及び各コントローラ16,17,18,19,20は互いにバスライン22によって電気的に接続されている。
図3に示すように、前記キーボード2は、置数入力に使用するテンキー31、置数入力をクリアするのに使用するクリアキー32、商品コード入力に使用するPLUキー33、販売商品の単品に対応して設けた複数の単品キー34、合計金額の算出に使用する小計キー35、締め操作に使用する現計キー36等販売データの処理に必要な各種キーを設けている。また、前記キーボード2は、割勘の丸め金額単位を選択する割勘(1)キー37a,割勘(2)キー37b,割勘(3)キー37cを設けている。
前記ROM12の一部をEPROMで構成し、そのEPROMの一部に図4に示すように、割勘時の丸め処理を、切り上げ、切り捨て、四捨五入のいずれの方式で行うかを予め設定する丸め処理設定手段等を構成する設定フラグメモリ121を形成すると共に、割勘の丸め金額単位を前記各割勘キー37a,37b,37cに対応して予め設定する割勘丸め金額単位設定メモリ122を形成している。
この実施の形態では、前記設定フラグメモリ121に対しては切り捨てのフラグに「1」をセットしている。また、前記割勘丸め金額単位設定メモリ122には、割勘(1)キー37aに対応して「100円」、割勘(2)キー37bに対応して「500円」、割勘(3)キー37cに対応して「1,000円」が設定されている。
図5に示すように、前記RAM13には、販売データを商品別、部門別、取引別等に分類して登録する登録用メモリ131、データの演算に使用する演算用メモリ132、表示データの格納用に使用される表示バッファメモリ133、プリントデータの格納用に使用されるプリントバッファメモリ134を設けている。前記登録用メモリ131はバッテリによってバックアップされており、装置の電源がダウンされてもデータを保持できるようになっている。
また、前記RAM13には、1取引の合計額を格納する合計額メモリ135、割勘対象人数を格納する人数メモリ136、算出された割勘額を格納する割勘額メモリ137、合計額から割勘額の合計を差し引いた金額を幹事支払額として格納する幹事支払額メモリ138、前記各割勘キー37a,37b,37cのいずれが操作されたかをフラグで記憶する割勘キーフラグメモリ139を設けている。
前記各割勘キー37a,37b,37c、割勘丸め金額単位設定メモリ122及び割勘キーフラグメモリ139は、割勘の丸め金額単位を指定する指定手段を構成している。
例えば、飲食店では、顧客が商品を注文する毎に請求伝票に商品名と数量が記載され、精算時に顧客はその請求伝票を持参して販売データ処理装置を配置した会計場所へ行き、精算を行う。
販売データ処理装置では、オペレータが顧客から精算伝票を受け取ると、精算伝票に記載されている商品とその数量をキーボード2の置数キー31、PLUキー33、単品キー34等を操作して入力する。入力されたデータは販売データとして登録用メモリ131に登録されると共に電子ジャーナル14に記録される。また、プリンタ21によりレシート用紙に印字される。そして、精算伝票に記載されている全ての商品の入力を終了すると、オペレータは小計キー35を操作する。
小計キー35の操作が行われると、CPU11は、プログラムデータに基づいて図6に示すように、S1にて、商品の登録があるかをチェックし、あれば小計キー35の操作が有効であると判断し、S2にて、登録された全ての商品とその数量に基づく合計金額を算出し、オペレータ用ディスプレイ5及び客用ディスプレイ6の両方に表示する。
このとき、顧客から割勘支払いの申し出があると、一旦締め操作を行う。すなわち、現計キー36を操作する。現計キー36の操作が行われると、CPU11は、プログラムデータに基づいて図7に示すように、S11にて、商品の登録があるかをチェックし、あれば現計キー36の操作が有効であると判断し、S12にて、合計金額に基づく取引別登録やレシートの発行等の締め処理を行う。
続いて、オペレータは顧客から割勘対象人数と割勘丸め金額単位を100円、500円、1,000円のいずれにするかを聞き、テンキー31で人数を入力した後、割勘キー27a,27b,27cを選択操作する。
割勘キーの操作が行われると、CPU11は、プログラムデータに基づいて図8に示すように、S21にて、テンキー31による置数入力があるかをチェックし、あれば割勘キー37a,37b,37cの操作が有効であると判断し、続いて、S22にて、操作された割勘キーが、割勘(1)キー37aか、割勘(2)キー37bか、割勘(3)キー37cかを判断する。
割勘(1)キー37aを判断すると、S23にて、割勘キーフラグメモリ139の割勘(1)キーフラグを「1」にする。そして、置数入力を割勘対象人数として人数メモリ136に格納する。また、割勘(2)キー37bを判断すると、S24にて、割勘キーフラグメモリ139の割勘(2)キーフラグを「1」にする。そして、置数入力を割勘対象人数として人数メモリ136に格納する。また、割勘(3)キー37cを判断すると、S25にて、割勘キーフラグメモリ139の割勘(3)キーフラグを「1」にする。そして、置数入力を割勘対象人数として人数メモリ136に格納する。
続いて、S26にて、設定されている丸め処理方式が、切り上げ、切り捨て、四捨五入のいずれの方式になっているかを設定フラグメモリ121のフラグによって判断する。丸め処理方式が切り捨てになっていれば、S27にて、合計金額を割勘対象人数で割り、その値に対して割勘丸め金額単位未満を切り捨て、その値を割勘額として割勘額メモリ137に格納する。
また、丸め処理方式が四捨五入になっていれば、S28にて、合計金額を割勘対象人数で割り、その値に対して割勘丸め金額単位未満を四捨五入し、その値を割勘額として割勘額メモリ137に格納する。また、丸め処理方式が切り上げになっていれば、S29にて、合計金額を割勘対象人数で割り、その値に対して割勘丸め金額単位未満を切り上げ、その値を割勘額として割勘額メモリ137に格納する。
続いて、S30にて、合計金額、割勘額、人数を使用して、合計金額−割勘額×(人数−1)の演算を行って幹事支払額を算出し、幹事支払額メモリ138に格納する。そして、S31にて、プリンタ21により日付と共に合計金額、人数、割勘額、幹事支払額をレシート用紙に印字し、割勘明細書を発行する。最後に、S32にて、割勘キーフラグメモリ139のフラグをリセットして割勘キー処理を終了する。
このような構成においては、例えば、精算伝票に記載されている全ての商品の入力を終了し、小計キー35を操作することによってオペレータ用ディスプレイ5及び客用ディスプレイ6に合計金額「39,765円」が表示され、この状態で顧客から8名の割勘にしたいとの申し出があると、オペレータは現計キー36を操作して締めを行う。これにより、精算伝票に記載されている全ての商品について商品名、単価、数量、金額が印字され、さらに合計金額が印字されたレシートが発行される。
また、割勘丸め金額単位を100円にすることを顧客に対して確認すると、オペレータは、テンキー31を操作して人数「8」を入力し、割勘(1)キー37aを操作する。割勘(1)キー37aの操作により、割勘キーフラグメモリ139の割勘(1)キーフラグを「1」にセットし、人数メモリ136に「8」が格納される。
丸め処理方式として切り捨てが予め設定されていると、39,765円を8名で割り算し、さらに、100円未満を切り捨てることで、割勘額「4,900円」を求め、割勘額メモリ137に格納される。こうして、幹事となる1人を除いた7名の割勘額が得られる。また、39,765円−(4,900円×7名)によって、幹事支払額「5,465円」を求め、幹事支払額メモリ138に格納される。
そして、プリンタ21によって、レシート用紙に、割勘明細書、年月日日時、すでに発行したレシート番号を印字し、さらに、合計金額a、人数b、割勘額c、幹事支払額dを印字した図9に示す割勘明細書を発行する。
割勘明細書を受け取った顧客の代表あるいは幹事は、他の7名から4,900円ずつ受け取り、支払いを行うことになる。
このように、現計キー36の操作によって締めを行った後は、テンキー31で割勘対象人数を入力し、割勘丸め金額単位を指定する割勘キー37a〜37cを選択操作するのみで、代表(幹事)以外の顧客の割勘額と、代表(幹事)の支払額が印字された割勘明細書が発行されるので、割勘金額を顧客が望む金額単位で迅速に顧客に提示できる。そして、顧客はこの割勘明細書を見ることで支払いに迅速に対処することができ、割勘に対するスムーズな精算ができる。
なお、ここでは丸め処理方式として100円未満を切り捨てる切り捨て方式を採用した場合を例として述べたが、例えば、100円未満を切り上げる切り上げ方式を採用したときには、割勘額は「5,000円」になり、幹事支払額は「4,765円」となる。このときに発行される割勘明細書は図10に示すようになる。また、100円未満を四捨五入する四捨五入方式を採用したときには、100円未満の値が50円以上になるか否かによって変化し、上記した例の場合は、切り上げした場合と同様、割勘額は「5,000円」になり、幹事支払額は「4,765円」となる。
なお、この実施の形態では、小計キー35に続いて現計キー36を操作して締めを行ったが、代表(幹事)の人が一旦支払いを行ってからグループの他のメンバーから割勘額を集める場合は、小計キー35の後テンキー31によって預かり金額を入力した後現計キー36を操作して締めを行うことになる。このときには、つり銭があればつり銭を算出してディスプレイ5,6に表示すると共に発行するレシートに預かり金額、つり銭も印字されることになる。
本発明の一実施の形態における販売データ処理装置の外観を示す斜視図。 同販売データ処理装置の制御部の要部構成を示すブロック図。 同販売データ処理装置のキーボードの主なキー配置を示す図。 同販売データ処理装置の設定フラグメモリ及び金額単位設定メモリの設定例を示す図。 同販売データ処理装置のRAMに形成された主なメモリを示す図。 同販売データ処理装置のCPUによる小計キー処理を示す流れ図。 同販売データ処理装置のCPUによる現計キー処理を示す流れ図。 同販売データ処理装置のCPUによる割勘キー処理を示す流れ図。 同販売データ処理装置が発行する割勘明細書例を示す図。 同販売データ処理装置が発行する他の割勘明細書例を示す図。
符号の説明
11…CPU(中央処理ユニット)、12…ROM(リード・オンリー・メモリ)、31…テンキー、35…小計キー、36…現計キー、37a,37b,37c…割勘キー、121…設定フラグメモリ、122…割勘丸め金額単位設定メモリ、135…合計額メモリ、136…人数メモリ、137…割勘額メモリ、138…幹事支払額メモリ、139…割勘キーフラグメモリ。

Claims (2)

  1. 販売データをメモリに格納し、支払い合計金額をディスプレイに表示した後、締め操作によって販売データを印字したレシートを発行する販売データ処理装置において、
    それぞれに異なる割勘の丸め金額単位が個々に設定される丸め金額単位数分の複数の割勘キーと、
    丸目処理を切り上げ、切り捨て、四捨五入のいずれの方式で行うか設定した丸め処理設定手段と、
    割勘人数を入力する入力手段と、
    締め操作後において、前記入力手段にて割勘人数の入力が行われ、前記複数の割勘キーの中からいずれか1つの割勘キーが操作されると、支払い合計金額から、前記割勘人数と前記丸め処理設定手段にて設定した丸め方式とに基づいて、割勘額を、前記操作された割勘キーに対して設定された割勘丸め金額単位で算出して割勘額メモリに格納する割勘額算出手段と、
    支払い合計金額と前記割勘額メモリに格納された割勘額と割勘人数よりも1人少ない人数から、特定の1人が支払うべき金額を算出して支払額メモリに格納する特定支払額算出手段と、
    前記締め操作によって発行されるレシートとは別に、支払い合計金額、割勘人数、割勘額、特定支払額をレシート用紙に印字して割勘明細を発行する発行手段と、
    を備えたことを特徴とする販売データ処理装置。
  2. 前記各割勘キーにそれぞれ関連付けてその割勘キーに設定される割勘の丸め金額単位を記憶する割勘丸め金額単位設定メモリと、
    前記各割勘キーのいずれが操作されたかをフラグで記憶する割勘キーフラグメモリと、
    をさらに具備し、
    前記割勘額算出手段は、前記割勘キーフラグメモリで記憶されたフラグから操作されたと特定される割勘キーに関連付けて前記割勘丸め金額単位設定メモリで記憶された割勘の丸め金額単位で割勘額を算出することを特徴とする請求項1記載の販売データ処理装置。
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