JP4932441B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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本発明は、たとえば、コンビニエンスストア等で使用されるPOS(Point Of Sales)端末等の商品販売データ処理装置に関する。
従来、POS端末等の商品販売データ処理装置は、1商取引に際して、売上商品に係るデータ入力に基づいて小計キーを操作し売上の小計金額から合計金額が算出され表示器に表示するようになっている。そして、買物客から合計金額に対する預かり金額を受け取ると、預かり金額をキー操作により入力した後、預/現計キーを操作することにより釣り銭額計算が行われ、キー操作で入力された預かり金額から合計金額が減算されて釣り銭額が支払われる。
また、買物客が購入した商品の合計金額に対して買物客から受け取る金額を複数予測して表示し、表示された預かり金額の中の買物客から受け取った預かり金額に一致する金額を指定するタッチパネルを備え、このタッチパネルの一致する金額を指定することにより預かり金額として選択し入力することができる。(たとえば、特許文献1参照)。
特開平10−69575号公報
ところで、売上商品に係るデータ入力に基づいて算出される売上の合計金額に対し、買物客は貨幣をキャッシャに差し出して代金を支払うわけであるが、すべての買物客が売上の合計金額と同一金額の貨幣を差し出すわけではない。買物客が差し出した貨幣の金額が合計金額よりも多い場合は、キャッシャはその差額である釣り銭額を買物客に渡さなければならない。たとえば、買物客が支払うため紙幣で支払うと、釣り銭額が大きく、釣り銭額の硬貨枚数が多くなり、財布に多くの硬貨が溜まってしまうという問題があった。
本発明の目的は、売上商品に係るデータ入力に基づいて売上の合計金額に対し支払う預かり金額の硬貨枚数より受け取る釣り銭額の硬貨枚数が少なくなるように表示器に預かり金額を表示する商品販売データ処理装置を提供しようとするものである。
本発明は、売上商品に係るデータ入力に基づいて売上の合計金額を算出して表示器に表示し、その表示された前記合計金額に対する預かり金額が多い場合は釣り銭額を算出する商品販売データ処理装置において、前記預かり金額の硬貨枚数よりも前記釣り銭額の硬貨枚数が少なくなるように、硬貨の計数値をもとに決定した前記預かり金額と釣り銭額との組合せ候補を前記表示器に表示する処理手段を具備したことを特徴とする。
本発明によれば、財布に入れる釣り銭額の硬貨枚数を預かり金額の硬貨枚数より減らすことができる。また、キャッシャは、釣り銭額の硬貨を迅速に渡すことが可能になる。
以下、本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
本実施の形態は、たとえば、コンビニエンスストア等で使用されるPOS端末を商品販売データ処理装置に本発明を適用した場合について説明する。
図1は、本実施の形態に係る商品販売データ処理装置としてのPOS端末11の要部構成を示すブロック図である。
図1に示すように、POS端末11は、制御部本体としてCPU(Central Processing Unit)12を搭載している。また、ROM(Read Only Memory)13と、RAM(Random Access Memory)14と、時計部15と、通信インターフェイス16と、スキャナインターフェイス17とドロアインターフェイス18と、キーボードコントローラ19と、表示コントローラ20と、タッチパネルコントローラ21と、プリンタコントローラ22等を搭載している。そして、CPU12と、ROM13、RAM14、時計部15、通信インターフェイス16、スキャナインターフェイス17、ドロアインターフェイス18、キーボードコントローラ19、表示コントローラ20、タッチパネルコントローラ21、プリンタコントローラ22等をアドレスバス、データバス等のバスライン23を介し接続して、POS端末11の制御部を構成している。
ROM13は、登録業務プログラム等の制御プログラムの固定的データを予め格納されている。
RAM14は、各種データを書き換え自在に格納する各種メモリエリアを形成している。このメモリエリアには、預かり金額ファイル24が格納されている。この預かり金額ファイル24は、1商取引の売上商品に基づいて売上の合計金額に対する預かり金額と釣り銭額の組合せ候補が格納されている。この預かり金額ファイル24は、売上商品にかかるデータ入力に基づいて売上の合計金額に対応する預かり金額の硬貨枚数よりも釣り銭額の硬貨枚数が少なくなるように合計金額に対応する預かり金額と釣り銭額の組合せ候補がプリセットされている。
時計部15は、現在の日付および時刻を計時するものである。
通信インターフェイス16は、LAN(Local Area Network)等の通信回線を介してデータの送受信を行うもので、通信回線には、店舗業務管理用のコンピュータであるストアサーバ等が接続されている。
スキャナインターフェイス17は、スキャナ25で読取られた商品コード等のコードデータを読取るもので、スキャナ25は各商品につけられたバーコードまたは二次元データコード等を読取り可能なものである。
ドロアインターフェイス18は、ドロワ26との間でデータを送受信するもので、CPU12からの指令によりドロワ26を自動開放させる駆動信号を出力するようになっている。
キーボードコントローラ19はキーボード27から操作キーに対応したキー信号を取り込むもので、キーボード27には置数キー、乗算キー、クリアキー、小計キー、預/現計キー、取消キー等の各種キーが配設されている。前記小計キーは、1商取引の売上処理において合計金額の算出を宣言するキーである。前記預/現計キーは、1商取引の売上処理において現金による登録締めを宣言するキーとして機能する。
表示コントローラ20は、表示器である客用ディスプレイ28の画面表示を制御するもので、客用ディスプレイ28は、買物客に対して売上商品の品名、価格や1商取引の合計金額、預かり金額、釣り銭額等を表示する客用表示器である。
タッチパネルコントローラ21は、表示器とタッチパネルとの機能を兼ねるタッチパネル付ディスプレイ(以下、タッチパネルという)29に画面を表示させ、その画面上のタッチ操作位置からタッチ入力データを取り込むもので、タッチパネル29は、当該POS端末11の店員であるキャッシャに対して売上商品の品名、価格や1商取引の合計金額、預かり金額、釣り銭額等を表示する店用表示器である。
プリンタコントローラ22は、プリンタ30の印字動作を制御するもので、プリンタ30は、レシート用紙に1商取引の明細データを印刷して買上レシートを発行することが可能なレシートプリンタである。
図2は、買物客の購入した売上商品の合計金額に対する預かり金額と釣り銭額の組合せ候補を表示するタッチパネル29の表示画面を示す。
図2に示すように、タッチパネル29の表示画面は、売上商品の合計金額を表示する合計金額表示欄41と、当該合計金額に対する預かり金額と釣り銭額の組合せ候補を表示する預かり金額と釣り銭額の組合せ表示欄42とからなる。この預かり金額と釣り銭額の組合せ表示欄42に預かり金額の硬貨枚数より釣り銭額の硬貨枚数が少なくなる順に、第一候補のタッチボタン42aと、第二候補のタッチボタン42bとが設けられている。なお、タッチボタン42a、42bの預かり金額と釣り銭額は、第一候補と、第二候補に限定することなく、預かり金額の硬貨枚数より釣り銭額の硬貨枚数が少なくなる条件であれば多数の候補を表示する。
そして、買物客が商品を購入すると売上商品の合計金額「¥1、734」に対し第一候補のタッチボタン42aには、預かり金額「¥2、234」と釣り銭額「¥500」が表示される。また、第二候補のタッチボタン42bには、預かり金額「¥2、034」と釣り銭額「¥300」が表示される。
買物客は、合計金額「¥1、734」に対して、第一候補として預かり金額「¥2、234」を支払うとき、通常1、000円の紙幣2枚と、234円分の硬貨をキャッシャに支払う。この場合、100円硬貨が2枚、10円硬貨が3枚、1円硬貨が4枚の合計9枚の硬貨が支払われる。買物客は、釣り銭額として500円硬貨を1枚受け取る。この場合、財布の硬貨は8枚の削減になる。
買物客は、合計金額「¥1、734」に対して、第二候補のとして預かり金額「¥2、034」を支払うとき、通常1、000円の紙幣2枚と、34円分の硬貨をキャッシャに支払う。この場合、10円硬貨を3枚、1円硬貨を4枚の7枚の硬貨を支払う。買物客は、釣り銭額として100円硬貨を3枚受け取る。この場合、財布の硬貨は4枚の削減になる。
図3は、他の実施の形態として図2と同様に、買物客の購入した売上商品の合計金額に対する預かり金額と釣り銭額の組合せ候補を表示するタッチパネル29の表示画面を示す。
図3に示すように、タッチパネル29の表示画面は、売上商品の合計金額の合計金額表示欄43と、当該合計金額に対する預かり金額と釣り銭額の組合せ候補を表示する預かり金額と釣り銭額の組合せ候補を表示欄44とからなる。この預かり金額と釣り銭額の組合せ候補を表示欄44に預かり金額の硬貨枚数より釣り銭額の硬貨枚数が少なくなる順に、第一候補のタッチボタン44aと、第二候補のタッチボタン44bとが設けられている。
そして、買物客が商品を購入すると売上商品の売上の合計金額「\723」に対し第一候補のタッチボタン44aには、たとえば、預かり金額「¥1、223」と釣り銭額「¥500」が表示される。また、第二候補のタッチボタン44bには、預かり金額「¥1、023」と釣り銭額「¥300」が表示される。
買物客は、合計金額「¥723」に対し第一候補として預かり金額「¥1、223」を支払うとき、通常1、000円紙幣と、223円分の硬貨をキャッシャに支払う。この場合、100円硬貨が2枚、10円硬貨が2枚、1円硬貨が3枚の合計7枚の硬貨が支払われる。買物客は、釣り銭額として500円硬貨を1枚受け取る。この場合、財布の硬貨は6枚の削減になる。
買物客は、合計金額「¥723」に対して第二候補のとして預かり金額「¥1、023」を支払うとき、通常1、000円紙幣と、23円分の硬貨とをキャッシャに支払う。この場合、10円硬貨を2枚、1円硬貨を3枚の5枚の硬貨を支払う。買物客は、釣り銭額として100円硬貨を3枚受け取る。この場合、財布の硬貨は2枚の削減になる。
次に、本実施の形態に係るPOS端末11は、たとえばROM13に記憶された登録業務プログラムにより、買物客との1商取引に対してCPU12が図4のフローチャートに示す売上処理を実行するようになっている。なお、買物客が購入した売上商品の売上の合計金額は図2に示す「¥1,734」について説明する。
売上処理としてCPU12は、ST(ステップ)11として売上商品について商品コード、販売点数、販売金額等をスキャナ25によるスキャニングあるいはキーボード27のキー操作入力により売上商品登録処理を行う。
CPU12は、小計キーの操作がないST12のNOの場合、小計キーが押下されるまで売上商品登録処理を繰り返し実行する。
CPU12は、ST12のYESとして小計キーが押下された場合、ST13として売上商品登録処理により合計金額が算出されるとともにその合計金額を基にして預かり金額ファイル24を読み込み預かり金額と釣り銭額の組合せ候補を表示器である客用ディスプレイ28およびタッチパネル29に表示する。
次に、合計金額「¥1、734」に対する預かり金額候補の中から第一候補の預かり金額「¥2、234」をキャッシャが受け取ると、キャッシャは、預かり金額「¥2、234」と釣り銭額「¥500」が表示されているタッチパネル29の第一候補のタッチボタン42aを選択しタッチ操作(押下)をすると、すなわち、該当候補を押下すると、CPU12は、ST14のYESとしてそのタッチ操作(押下)されたタッチボタン42aの預かり金額「¥2、234」を入力するとともに、1商取引として売上商品の商品登録締め処理を実行する。
ST14のNOとして客用ディスプレイ28およびタッチパネル29に預かり金候補が表示されない預かり金額をキャッシャが受け取った場合、ST15として預かり金額をキーボード27のキー操作入力により値数入力を行う。
次に、CPU12は、ST16として預/現計キーが押下されると、1商取引として売上商品の売上商品登録処理の登録終了が宣言されたので、商品登録締め処理を実行する。
このように本実施の形態によれば、買物客は1商取引において、預かり金額より釣り銭額の硬貨枚数を少なく受け取ることで財布の硬貨を削減することができる。また、キャッシャは、釣り銭額硬貨を迅速に渡すことが可能になる。
なお、本発明はキャッシャが操作可能なタッチパネル29の表示画面に預かり金額候補の表示を行うが、客用ディスプレイ28に預かり金額候補を表示させることで買い物客に対して、釣り銭額として受け取る小銭の枚数を減らすことを促すようにしてもよいことは言うまでもない。また、POS端末11に複数硬貨(金種)を備えた自動釣銭機を接続することで釣り銭額の硬貨を自動的に払い出すことも可能である。
以上説明したように、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、実施の段階ではその趣旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能であるのは勿論である。
本発明に係るPOS端末における要部構成を示すブロック図。 本実施の形態におけるタッチパネルの表示画面を示す図。 他の実施の形態におけるタッチパネルの表示画面を示す図。 本発明に係るPOS端末の動作を示すフローチャート。
符号の説明
11…POS端末、12…CPU、13…ROM、14…RAM、24…預かり金額ファイル、25…スキャナ、27…キーボード、28…客用ディスプレイ、29…タッチパネル付ディスプレイ(タッチパネル)、42a,42b,44,44b…タッチボタン(預かり金額入力部)。

Claims (5)

  1. 売上商品に係るデータ入力に基づいて売上の合計金額を算出して表示器に表示し、その表示された前記合計金額に対する預かり金額が多い場合は釣り銭額を算出する商品販売データ処理装置において、
    前記預かり金額の硬貨枚数よりも前記釣り銭額の硬貨枚数が少なくなるように、硬貨の計数値をもとに決定した前記預かり金額と釣り銭額との組合せ候補を前記表示器に表示する処理手段を具備したことを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 前記処理手段は、前記預かり金額の硬貨枚数より前記釣り銭額の硬貨枚数が少なくなる順に前記組合せ候補を配置して前記表示器に表示することを特徴とする請求項1記載の商品販売データ処理装置。
  3. 前記処理手段は、前記合計金額に対する前記預かり金額と前記釣り銭額との組合せ候補を記憶し格納する預かり金額ファイルを備えることを特徴とする請求項1または2記載の商品販売データ処理装置。
  4. 前記表示器は、客用ディスプレイとタッチパネル付ディスプレイとを備え、前記タッチパネル付ディスプレイには、前記組合せ候補を表示し、買物客から受け取った当該預かり金額に一致する当該預かり金額をタッチ操作することにより当該預かり金額が入力されることを特徴とする請求項1記載の商品販売データ処理装置。
  5. 前記タッチパネル付ディスプレイには、前記組合せ候補に対応して複数のタッチボタン表示し、当該預かり金額が表示された前記組合せ候補の前記タッチボタンをタッチ操作することにより当該預かり金額が入力されることを特徴とする請求項4記載の商品販売データ処理装置。
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