JPH07105433A - 自動販売機の販売制御装置 - Google Patents

自動販売機の販売制御装置

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JPH07105433A
JPH07105433A JP36094A JP36094A JPH07105433A JP H07105433 A JPH07105433 A JP H07105433A JP 36094 A JP36094 A JP 36094A JP 36094 A JP36094 A JP 36094A JP H07105433 A JPH07105433 A JP H07105433A
Authority
JP
Japan
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product
sale
price
vending machine
carry
Prior art date
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Pending
Application number
JP36094A
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English (en)
Inventor
Nobuo Tsuji
信雄 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP36094A priority Critical patent/JPH07105433A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】まとめ販売時に搬出失敗の商品があった場合、
客に損をさせず、クレーム申立てがあっても補償できる
ようにする。 【構成】異種商品をまとめ販売する自動販売機の制御装
置に、まとめ販売の商品のセット価格A、および個々の
商品のセット価格に占める割合を記憶する記憶手段1
a、まとめ販売時に各商品を搬出されたか否かを検出す
る搬出検出スイッチ10,11を設け、セット価格Aに
占める割合がp%の商品の搬出失敗時、演算部1bを介
し前記セット価格Aから、該商品の相当額A・p/10
0を減じた額を徴収したり、他方、セット価格を徴収す
る代わりに商品券払出装置21を介して、搬出失敗した
商品に相当する額の商品と引換えできる商品券23を払
出したり、搬出失敗の日時,搬出失敗の個別商品名,セ
ット価格等をメモリ1aに記憶し、クレーム発生時に搬
出失敗を確認して補償できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばごはんとおかず
とを同時に販売する弁当自動販売機(なお、自動販売機
を自販機とも略記する)のように、異種の(複数の)商
品をセット商品としてまとめて販売する自動販売機の販
売制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】同時販売とは、異なる商品収納棚から異
なる複数個の商品をまとめて販売する動作を言う。この
まとめ販売する商品に対しては、セット価格として一つ
の価格が設定されている。なお、個々に価格が設定され
た商品のまとめ販売に対する制御については、本願出願
人による特願平5−121196号で出願している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、同時販売にお
いて搬出失敗等により、販売されない商品があってもセ
ット価格を徴収してしまい、利用客が損を被るといった
問題があった。また、損を被った利用客が自販機管理者
側へこの損の補償を申立てても、自販機管理者側にはこ
の販売時の記録が無く、速やかな対応処置がとられ難い
という問題があった。そこで請求項1ないし3に係わる
発明は、この損を補償する自動販売機の販売制御装置を
提供することを課題とし、また、請求項4に係わる発明
は、販売失敗時の個々の商品名,日時,セット価格等を
記録し、クレーム発生時にその記録確認を可能にして、
クレームに速やかに対処し得るようにした自動販売機の
販売制御装置を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の販売制御装置は、異種の商品をまとめ
て販売し得る自動販売機において、まとめ販売の商品に
対して、そのセット価格Aおよびまとめ販売の個々の商
品の、セット価格に占める割合を記憶する記憶手段(1
aなど)と、まとめ販売時に実際に各商品が搬出された
か否かを検出する搬出検出スイッチ(10,11など)
と、まとめ販売時にセット価格Aに占める割合がp%の
商品が搬出されなかったとき、徴収額として前記セット
価格Aから該商品の相当額A・p/100を減じる演算
部(1bなど)とを備えたものとする。
【0005】また、請求項2の販売制御装置は、異種の
商品をまとめて販売し得る自動販売機において、まとめ
販売時に個々の商品が搬出されたか否かを検出する搬出
検出スイッチ(10,11など)と、まとめ販売時に前
記搬出検出スイッチが搬出失敗を検出したときは、この
まとめ販売商品のセット価格を(金銭管理スレーブ4な
どを介し)徴収すると共に、(商品券払出装置21など
を介し)搬出失敗した商品に相当する金額の商品と引換
え可能な商品券(23など)を払出す手段(マスター1
など)とを備えたものとする。
【0006】また、請求項3の販売制御装置は、請求項
2に記載の販売制御装置において、搬出失敗した商品に
相当する払出しを、前記商品券とするか貨幣とするかの
選択を操作入力する商品券選択手段(商品券選択スイッ
チ22など)と、まとめ販売時に前記搬出検出スイッチ
を介し当該のまとめ販売の全種の商品の搬出失敗が検出
され、かつ前記商品券選択手段を介し貨幣の払出しが選
択されたときのみ、当該の投入金額の貨幣を(金銭管理
スレーブ4などを介し)払出す手段(マスター1など)
とを備えたものとする。
【0007】また、請求項4の販売制御装置は、異種の
商品をまとめて販売し得る自動販売機において、まとめ
販売時に個々の商品が搬出されたか否かを検出する搬出
検出スイッチ(10,11など)と、まとめ販売時に前
記搬出検出スイッチが当該のまとめ販売の全種を除く商
品の搬出失敗を検出したときは、このまとめ販売商品の
セット価格を(金銭管理スレーブ4などを介し)徴収す
ると共に、少なくとも搬出失敗した日時および搬出失敗
した個々の商品の名称,当該のまとめ販売商品のセット
価格を(メモリ1aなどに)記憶し、出力指令に応じて
この記憶データを出力する手段(マスター1など)とを
備えたものとする。
【0008】
【作用】
(1)請求項1に係わる発明について:上記構成によれ
ば、まとめ販売時に、まとめ販売の全商品が正常に搬出
されたときは、当該販売に対する徴収額としてはそのセ
ット価格Aが適用されるが、例えば一つの商品が搬出さ
れなかったとき、その商品のセット価格Aに占める割合
がp%であるとき、徴収額として前記セット価格Aから
該商品の相当額としてA・p/100が減じられ、実際
に搬出した商品に対してのみ販売代金を徴収する。
【0009】(2)請求項2,3に係わる発明につい
て:まとめ販売において販売されない商品があった場
合、セット価格を徴収したうえ、搬出に失敗した商品に
相当する額の商品券を自販機から出す。但し、全種の商
品の搬出に失敗したときは、客の選択に応じ投入金額の
返金も可能とする。 (3)請求項4に係わる発明について:少なくとも販売
に失敗した商品がどの商品であるかの個々の商品名,そ
の失敗したときの日時,セット価格,客の投入金額を記
憶する。これにより、自販機内に残る証拠と客のクレー
ム申立てが一致すれば、自販機管理者が客に対して補償
をすることができる。
【0010】
【実施例】まず、図1および図2を用いて請求項1に係
わる発明の実施例を説明する。図1は、本発明の販売制
御装置を適用した自動販売機の一実施例を示す制御ブロ
ック図である。なお、この例では、この自販機は“ごは
ん”と“おかず”とをまとめ販売商品の弁当として販売
する車両搭載自販機であるものとする。
【0011】1はマスターと呼ばれる主制御装置であ
り、自動販売機での個々の制御を機能別に分担して制御
するスレーブ2〜5をVTSラインLを通じて総括制御
する。キーボード2は上記セット価格と共に、後記の価
格割合のデータの設定に用いられる。扉スレーブ3は、
前面扉に設けられた商品選択スイッチ3aやコイン返却
レバーよりの信号を処理する。金銭管理スレーブ4は、
投入された紙幣やコインの識別を行うと共に、商品販売
後の釣銭を払い戻す。
【0012】搬出スレーブ5は、商品の搬出に関係する
機構であり、マスター1から販売指令が送出されたと
き、搬出機構6,7を駆動することにより、例えば“ご
はん”と“おかず”をそれぞれ収納する商品収納棚8,
9からそれぞれ商品を搬出する。10,11は、搬出機
構6,7が駆動されたときに実際に商品が搬出されたか
を検出するための搬出検出スイッチである。
【0013】“ごはん”と“おかず”のセット価格Aの
内、“ごはん”と“おかず”が価格Aに占める割合をそ
れぞれp%,q%としたとき、これらのデータA,p,
qをキーボードより入力するが、1aはこれらのデータ
を記憶するメモリである。また、1bは、例えば“おか
ず”が搬出されずに“ごはん”のみ搬出されたとき、あ
るいは“おかず”のみしか搬出されなかったときのそれ
ぞれの徴収金額Z1 ,Z2 として、Z1 =A(1−q/
100),Z2 =A(1−p/100)を演算する演算
部である。
【0014】なお、このようにして求められた徴収金額
1 ,Z2 は、“ごはん”または“おかず”を単独で販
売するときの夫々の販売価格とは必ずしも一致しない。
次に上記構成の制御装置の動作を図2のフローチャート
に従って説明する。同時販売の要求があると、ステップ
S1からステップS2へ進み、同時販売のための販売指
令が出力される。これにより、両搬出機構6,7が駆動
される。ステップS3では、商品収納棚8,9より“ご
はん”と“おかず”が搬出されたかが搬出検出スイッチ
10,11よりの検出信号に基づき判定される。両商品
が正常に搬出された場合はステップS4にて、この場合
の販売に係わる徴収額としてセット価格Aが適用され
る。
【0015】これに対し、一方の搬出機構7が正常に動
作せず、“ごはん”のみが搬出された場合は、ステップ
S3からステップS5,ステップS6へと進み、Z1
A(1−q/100)が演算され、ステップS7にて
“ごはん”のみの販売に係わる徴収額としてZ1 が適用
される。これとは逆に、他方の搬出機構8が正常に動作
せず、“おかず”のみが搬出された場合はステップS5
からステップS8,ステップS9へと進み、Z2 =A
(1−p/100)が演算され、ステップS10にて
“おかず”のみの販売に係わる徴収額としてZ2 が適用
される。
【0016】“ごはん”も“おかず”も搬出されなかっ
た場合は、ステップS8からステップS11へ進み、徴
収額は0となる。次に図1および図3に基づいて請求項
2,3に関わる発明の実施例を説明する。本発明におい
ては図1に示すように、マスター1によって制御される
商品券払出装置21が設けられる。なお、22はこの払
出装置21に客が商品券払出しを選択する旨を操作入力
する商品券選択スイッチ、23はこの払出装置21から
払出される商品券である。
【0017】図3は図1のマスター1の本発明に係わる
動作を示すフローチャートで、S21〜S26はそのス
テップを示す。図1を参照しつつ図3を説明すると、マ
スター1は搬出検出スイッチ10,11の検出信号を入
力する搬出スレーブ5を介し、“ごはん”または“おか
ず”の搬出失敗を判別すると(S21,分岐Y)、同時
販売か否かを確認し(S22)、同時販売であれば(分
岐Y)、さらに両商品とも搬出失敗したか否かを調べる
(S23)。ここで、“ごはん”または“おかず”のい
ずれか一方の搬出失敗であれば(S23,分岐N)、搬
出失敗した商品収納棚の商品の金額相当の商品と引換え
できる商品券23を商品券払出装置21を介して払出す
(S24)。但しこの場合、客からは弁当のセット価格
を徴収し、残金のみを返金する。
【0018】また、前記ステップS23で両商品とも搬
出失敗したと判別した場合(分岐Y)、客が商品券選択
スイッチ22を押した場合は(S25,分岐Y)、客か
らはセット価格を徴収して、この両商品相当額の商品券
を払出すが(S24)、商品券選択スイッチ22が押さ
れない場合は(S25,分岐N)、このときの投入金額
を返金する(S26)。
【0019】この場合、客はこの引換え券(商品券)を
駅構内にある売店、または車両内にある売店で商品に交
換することができる。次に図1および図4に基づいて請
求項4に係わる発明の実施例を説明する。なお、図4は
図1のマスター1の本発明に係わる動作を示すフローチ
ャートで、S31〜S43はそのステップを示す。
【0020】図1を参照しつつ図4を説明すると、マス
ター1は金銭管理スレーブ4から貨幣投入があった旨を
その投入金額と共に受信すると(S31,分岐Y)、投
入金額をメモリ1aに記憶する。次いで、扉スレーブ3
から商品選択スイッチ3aが押されたことを受信すると
(S32,分岐Y)、搬出スレーブ5を介して当該の選
択商品(この例では商品名#1“ごはん”と商品名#2
“おかず”のセット商品(弁当))の搬出を開始する。
そして搬出検出スイッチ#1(この例では“ごはん”搬
出を検出する同スイッチ10とする)、および搬出検出
スイッチ#2(この例では“おかず”搬出を検出する同
スイッチ11とする)が搬出を検出した(オン)か否か
を調べる(S34,S36)。
【0021】ここで、両方の商品とも搬出に成功した場
合は(S34,分岐Y→S36,分岐Y→S38,分岐
Y)、投入金額からこのセット商品の販売価格(セット
価格)を減算し、残額を釣銭として金銭管理スレーブ4
を介し返金すると共に(S41)、投入金額をメモリ1
aから削除する。また、いずれかの商品搬出の失敗を検
出したときは、その商品名をメモリ1aに記憶し(S3
4,分岐N→S35、またはS36,分岐N→S37、
S38,分岐N)、この搬出失敗が片方の商品のみであ
れば(S39,分岐N)、セット価格を投入金額から減
算して払戻金額(残金)を求め、その時点の日時,販売
金額(セット価格),払戻金額をメモリ1aに記憶する
と共に(S40)、払戻金額(残金)を返金する(S4
1)。
【0022】また、両商品とも搬出失敗した場合は(S
39,分岐Y)、メモリ1a内の投入金額,商品名#
1,商品名#2の記憶値をクリアし(S42)、投入金
額を払戻す(S43)。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係わる発明によれば、まとめ
販売時にセット価格Aに占める割合がp%の商品が搬出
されなかったとき、徴収額としてセット価格Aから該商
品の相当額としてA・p/100を減じ、搬出した商品
に対してのみ販売代金を徴収するようにしたので、利用
客が損をすることはない。
【0024】また、請求項2,3に係わる発明によれ
ば、まとめ販売時に商品搬出失敗した場合、客からセッ
ト価格を徴収するが、その代わりにその搬出失敗した商
品相当額の商品券を払出し、または全種の商品の搬出失
敗時は客の選択によっては全投入額を返金するようにし
たので、客が損をすることはなく、また自販機が不具合
が生じていることも引換え券(商品券)の存在で自販機
管理者(売店経営側)が知ることができる。
【0025】また、請求項4に関わる発明によれば、ま
とめ販売時にいずれか片方の商品搬出に失敗した場合、
客からセット価格を徴収するが、同時にその日時,搬出
失敗の商品名,セット価格等を記憶するようにしたの
で、客からのクレーム申立て時、メモリ1aの記憶デー
タからこの販売失敗の事実を確認したうえ、客への補償
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1ないし4に係わる発明の一実施例を示
した制御装置の制御ブロック図
【図2】図1の制御装置の請求項1に係わる制御動作を
示したフローチャート
【図3】図1の制御装置の請求項2,3に係わる制御動
作を示したフローチャート
【図4】図1の制御装置の請求項4に係わる制御動作を
示したフローチャート
【符号の説明】
1 マスター 1a メモリ 1b 演算部 2 キーボード 3 扉スレーブ 3a 商品選択スイッチ 4 金銭管理スレーブ 5 搬出スレーブ 6 搬出機構 7 搬出機構 8 商品収納棚 9 商品収納棚 10 搬出検出スイッチ 11 搬出検出スイッチ 21 商品券払出装置 22 商品券選択スイッチ 23 商品券

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】異種の商品をまとめて販売し得る自動販売
    機において、 まとめ販売の商品に対して、そのセット価格Aおよびま
    とめ販売の個々の商品の、セット価格に占める割合を記
    憶する記憶手段と、 まとめ販売時に実際に各商品が搬出されたか否かを検出
    する搬出検出スイッチと、 まとめ販売時にセット価格Aに占める割合がp%の商品
    が搬出されなかったとき、徴収額として前記セット価格
    Aから、該商品の相当額A・p/100を減じる演算部
    とを備えたことを特徴とする自動販売機の販売制御装
    置。
  2. 【請求項2】異種の商品をまとめて販売し得る自動販売
    機において、 まとめ販売時に個々の商品が搬出されたか否かを検出す
    る搬出検出スイッチと、 まとめ販売時に前記搬出検出スイッチが搬出失敗を検出
    したときは、このまとめ販売商品のセット価格を徴収す
    ると共に、搬出失敗した商品に相当する金額の商品と引
    換え可能な商品券を払出す手段とを備えたことを特徴と
    する自動販売機の販売制御装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の販売制御装置において、 搬出失敗した商品に相当する払出しを、前記商品券とす
    るか貨幣とするかの選択を操作入力する商品券選択手段
    と、 まとめ販売時に前記搬出検出スイッチを介し当該のまと
    め販売の全種の商品の搬出失敗が検出され、かつ前記商
    品券選択手段を介し貨幣の払出しが選択されたときの
    み、当該の投入金額の貨幣を払出す手段とを備えたこと
    を特徴とする自動販売機の販売制御装置。
  4. 【請求項4】異種の商品をまとめて販売し得る自動販売
    機において、 まとめ販売時に個々の商品が搬出されたか否かを検出す
    る搬出検出スイッチと、 まとめ販売時に前記搬出検出スイッチが当該のまとめ販
    売の全種を除く商品の搬出失敗を検出したときは、この
    まとめ販売商品のセット価格を徴収すると共に、少なく
    とも搬出失敗した日時および搬出失敗した個々の商品の
    名称,当該のまとめ販売商品のセット価格を記憶し、出
    力指令に応じてこの記憶データを出力する手段とを備え
    たことを特徴とする自動販売機の販売制御装置。
JP36094A 1993-08-11 1994-01-07 自動販売機の販売制御装置 Pending JPH07105433A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36094A JPH07105433A (ja) 1993-08-11 1994-01-07 自動販売機の販売制御装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19947193 1993-08-11
JP5-199471 1993-08-11
JP36094A JPH07105433A (ja) 1993-08-11 1994-01-07 自動販売機の販売制御装置

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JPH07105433A true JPH07105433A (ja) 1995-04-21

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ID=26333330

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JP36094A Pending JPH07105433A (ja) 1993-08-11 1994-01-07 自動販売機の販売制御装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020041231A (ko) * 2000-11-27 2002-06-01 이충전 자동판매기의 상품투출방법
JP2009032272A (ja) * 1997-08-06 2009-02-12 Imaging Technologies Pty Ltd 製品販売機
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KR20210013237A (ko) * 2021-01-19 2021-02-03 주식회사 한일상사 보상구매 콘텐츠를 활용한 자동판매장치의 관리시스템 및 이를 활용한 자동판매장치의 관리방법

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