WO2018147190A1 - 車両用表示装置 - Google Patents

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Abstract

異音が発生する虞のない車両用表示装置を提供する。 各種車両情報を表示する計器用ディスプレイとしての情報表示体10と、この情報表示体10の制御を行う制御部21とコネクタ22とが実装(配設)された回路基板20と、情報表示体10(回路基板20)の視認者側とは反対側となる反視認者側に設けられる金属筐体60と、この金属筐体60の反視認者側に設けられる樹脂筐体70とを備え、樹脂筐体70には、聴覚情報を発する発音体80が金属筐体60と当接しないように配設されている。

Description

車両用表示装置
 本発明は、例えば車両情報を表示する情報表示体を備えた車両用表示装置に関するものである。
 従来より、この種の車両用表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の車両用表示装置は、各種情報を表示する液晶パネルからなる情報表示体と、この情報表示体の背後側を覆うように設けられる裏側金属筐体(金属筐体)と、情報表示体の可視範囲を定めるための樹脂製の前面側ケース(見返し)と、この前面側ケースを覆う透明な透視パネル(カバー)とから主に構成されている。
特開2014-92735号公報
 ところで、特許文献1に記載の情報表示体にあっては、残燃料警告情報等の警告すべき警告情報を視覚情報として表示することが可能である。他方、車両用表示装置にスピーカ等の発音体(発音素子)を搭載し、車両用表示装置を視認する視認者が前記警告情報を視認しつつ、前記発音体から発せられる吹鳴音(聴覚情報)を聴取することで、注意喚起をさらに促す構成が知られている。
 このような構成において、前記発音体は、視認者側から見えない位置に取り付けることが一般的であり、例えば特許文献1に記載の車両用表示装置において、裏側金属筐体(金属筐体)と当接した状態で前記発音体を裏側金属筐体に取り付ける構成を採用すると、前記発音体が吹鳴動作したとき裏側金属筐体からビビリ音(異音)が発生することが考えられる。
 つまり、発音体に備えられる振動板が振動し、この発音体(振動板)の振動が発音体と当接している裏側金属筐体へと伝わり、裏側金属筐体からビビリ音(異音)が発生することが考えられる。このような異音は、吹鳴音を聴取している視認者にとって耳障りな雑音として聞こえてしまうことから、異音が発生する虞のない車両用表示装置を提供することが望まれている。
 そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、異音が発生する虞のない車両用表示装置の提供を目的とするものである。
 本発明は、車両情報を表示する情報表示体と、前記情報表示体の視認者側とは反対側となる反視認者側に設けられる金属筐体と、前記金属筐体の前記反視認者側に設けられる樹脂筐体とを備え、前記樹脂筐体には、聴覚情報を発する発音体が前記金属筐体と当接しないように配設されていることを特徴とする。
 また本発明は、前記情報表示体の制御を行う制御部とコネクタとが配設された回路基板を備え、前記発音体は、前記コネクタの相手側となる相手側コネクタを有する配線を備え、前記コネクタは、前記反視認者側となる前記回路基板の一方の面部に配設され、前記金属筐体には、前記コネクタに対応する位置に貫通孔部が設けられていることを特徴とする。
 また本発明は、前記樹脂筐体には、前記貫通孔部に対応する位置に開閉可能な蓋部が設けられていることを特徴とする。
 本発明によれば、所期の目的を達成でき、異音が発生する虞のない吹鳴装置を提供できる。
本発明の実施形態による車両用表示装置の正面図。 図1のA-A断面図。 同実施形態による回路基板と金属筐体と樹脂筐体とを示す要部拡大断面図。 同実施形態による蓋部が開状態となっているときの車両用表示装置の要部拡大断面図。 同実施形態による車両用表示装置の要部背面図。
 以下、図1~図4に基づいて、本発明の実施形態を自動車や自動2輪車等の各種車両に搭載される車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。なお、以下の説明では、車両用計器を正視(視認)する視認者側を前方側とし、当該視認者側とは反対側である反視認者側を背後側とする。
 図1、図2において、本実施形態による車両用表示装置としての車両用計器Dは、各種の車両情報を表示する計器用ディスプレイとしての情報表示体10と、この情報表示体10の背後側に位置する回路基板20と、情報表示体10を保持するように回路基板20上に載置される樹脂ケース30と、情報表示体10の可視領域を定めるための見返し部材40と、この見返し部材40を覆う透視パネル50と、回路基板20(情報表示体10)の背後側に設けられる金属筐体60と、この金属筐体60の背後側に設けられ、金属筐体60を部分的に覆う樹脂筐体70とを備えている。
 情報表示体10は、例えば光源を含むバックライトが内蔵されたTFT型液晶表示パネルを適用することができる。この情報表示体10の表示領域(図示せず)には、例えば車速情報や走行距離情報等からなる情報表示部11が視覚情報として表示される。また、情報表示体10は、図示しないフレキシブル配線板を用いて回路基板20と電気的に接続されている。
 回路基板20は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターンが施された硬質配線基板からなる。この回路基板20には情報表示体10の表示制御や後述する発音体の吹鳴制御を行う制御部21と、コネクタ22と、抵抗、コンデンサ等からなる回路部品(図示せず)とが実装(配設)されている。つまり、このことは、制御部21やコネクタ22、前記回路部品は前記配線パターンに導通接続されていることを意味している。なお、コネクタ22は、回路基板20の背後側となる回路基板20の一方の面部Pに実装(配設)される。
 樹脂ケース30は、例えば白色の合成樹脂材料によって形成され、情報表示体10と回路基板20との間に配置され、情報表示体10を保持する保持部としての機能を有する。
 見返し部材40は、例えば黒色の合成樹脂材料によって形成され、情報表示体10の前記表示領域を露出させるための開口窓41を有している。
 透視パネル50は、透光性の合成樹脂材料によって形成され、開口窓41の前方側開口を塞ぐようにフック固定等の適宜固定手段を用いて見返し部材40に固定される。
 金属筐体60は、例えばアルムニウムやマグネシウム等の熱伝導性の高い金属材料によって形成された導電性を有する金属製裏カバーであり、車両用計器Dの剛性を確保する機能、車両用計器Dの内部に発生する熱(例えば回路基板20に実装された制御部21等の発熱電子部品から発せられる熱や情報表示体10に備えられる前記光源から発せられた熱)を車両用計器Dの外部へと放熱する放熱部材としての機能を有している。
 この金属筐体60は、図3に示すように回路基板20の背後側を覆う筐体本体部61と、回路基板20の側方を覆う側壁部62とを有している。筐体本体部61は、その最下面に位置する底面部61aと、この底面部61aの形成位置よりも一段高い位置にある段差部61bとを備えている。
 なお、61cはコネクタ22を取り囲むように設けられる立壁部であり、この立壁部61cは、段差部61bにおいて、側壁部62の近傍に設けられ、また立壁部61cの内部空間は、コネクタ22を露出させるための貫通孔部(開放部)61dとして構成される。つまり、本例の場合、金属筐体60における段差部61bには、コネクタ22に対応する位置に貫通孔部61dが設けられる構成となる。
 一方、立壁部61cの前方側は、回路基板20の一方の面部Pと当接しており、その一部が回路基板20の周縁を保持する繋ぎ部63を介して側壁部62の下端部と繋がっている。
 樹脂筐体70は、例えば合成樹脂材料によって形成され、吹鳴音(聴覚情報)を発するスピーカ(発音素子)としての発音体80が搭載された小型のスピーカケースである。そして、ここでの樹脂筐体70は、これに搭載された略円盤形状の発音体80が金属筐体60と接触しない状態で、金属筐体60の背後側に設けられている。つまり、このことは、金属筐体60の背後側に設けられる樹脂筐体70には、金属筐体60と接触(当接)しないように発音体80が搭載(配設)されていることを意味している。
 また、樹脂筐体70には、その主要部を構成する略平坦形状の基部71と、発音体80をフック固定するための爪部72aを有する弾性片72と、開閉可能な蓋部73と、爪74aを有する腕片74と、発音体80から発せられる吹鳴音が通過可能に構成された放音孔75aを有する壁部75とが設けられている(図3、図5参照)。なお、樹脂製のケース部材である樹脂筐体70は、その外形形状が金属筐体60の外形形状よりも小さい。
 ここで、爪部72aを有する弾性片72は、図示省略した仮想円周上に等間隔に3つ設けられ、爪部72aは回路基板20の板面方向に沿い撓み変形可能に構成される。そして、各爪部72aの下部に設けられたテーパ面からなる各傾斜面72bが、発音体80の外周部分に設けられた爪受部分81にそれぞれ引っ掛け固定される。
 蓋部73は、基部71とヒンジ結合されたヒンジ付きカバーであり、貫通孔部61dに対応する位置に設けられている。ここで、爪部72aの傾斜面72bを利用して固定される発音体80は、コネクタ22の相手側となる相手側コネクタ82を有する配線83を備え、配線83は、その途中で図2中、上側に位置する爪部72aと段差部61bとの間に形成される空間部90を通過している。
 そして、図4に示すように蓋部73が開放している開状態のとき、車両用計器Dの組み付け作業を行う作業者は、貫通孔部61dの内部にあるコネクタ22に発音体80の相手側コネクタ82を目視しながら装着することが可能となる。なお、相手側コネクタ82のコネクタ22への装着後、開閉可能な蓋部73を開状態から閉状態とすることで、コネクタ22や相手側コネクタ82、配線83が保護される構成となっている。
 腕片74の爪74aは、段差部61bにフック固定される。つまり、作業者が樹脂筐体70を金属筐体60に組み付けるにあたって、爪74aが段差部61bに設けられた孔Hを背後側から前方側に向けて貫通し、孔Hを貫通した爪74aが孔Hの周囲に位置する段差部61bの係合面Fに係合することで、爪74aが段差部61bにフック固定される。なお、例えば図3では、爪74a(腕片74)は1つしか図示されていないが、実際には爪74a(腕片74)は複数個設けられてる。
 壁部75は、基部71から一段低い位置に設けられる。つまり、壁部75は、基部71から背後側に向けて膨出する略円形の水平壁部からなり、この壁部75には、発音体80から発せられる吹鳴音を車両用計器Dの外部に向けて放出するためのスリット形状の放音孔75aが複数個設けられている。
 なお、75bは、発音体80の背面側周縁を支えるために、壁部75に一体形成された支持部である。これにより発音体80は、支持部75bと3つの爪部72aとによって挟持され、樹脂筐体70からの脱落が抑制される構成となる。
 以上のように、本実施形態では、車両情報を表示する情報表示体10と、この情報表示体10の背後側に設けられる金属筐体60と、この金属筐体60の背後側に設けられる樹脂筐体70とを備え、樹脂筐体70には、吹鳴音(聴覚情報)を発する発音体(発音素子)80が金属筐体60と当接しないように搭載(配設)されているものである。
 従って、制御部21による制御のもと発音体80が吹鳴動作した際に、発音体80と当接していない(発音体80とは分離状態となっている)金属筐体60は異音の発生源とはならず、従来のように金属筐体が発音体に当接していることで発生していた異音(耳障りな雑音)は視認者側から何ら聴取されない構成となるため、異音が発生する虞のない車両用計器Dを提供することができる。
 また本実施形態では、金属筐体60には、コネクタ22に対応する位置に貫通孔部61dが設けられ、樹脂筐体70には、当該貫通孔部61dに対応する位置に開閉可能な蓋部73が設けられていることにより、金属筐体60の背後側に小型のスピーカケースである樹脂筐体70が重ねて設けられている場合であっても、作業者は蓋部73が開状態のときに相手側コネクタ82をコネクタ22に容易に装着することができるという利点がある。
 なお、本発明は、上述の実施形態及び図面によって限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜、実施形態及び図面に変更(構成要素の削除も含む)を加えることが可能である。例えば、上述した実施形態では、情報表示体10がTFT型液晶表示パネルであったが、例えば情報表示体10として有機ELパネルを適用してもよい。
 10  情報表示体
 20  回路基板
 21  制御部
 22  コネクタ
 30  樹脂ケース
 40  見返し部材
 50  透視パネル
 60  金属筐体
 61  筐体本体部
 61a 底面部
 61b 段差部
 61c 立壁部
 61d 貫通孔部(開放部)
 70  樹脂筐体
 71  基部
 72  弾性片
 72a 爪部
 73  蓋部
 75  壁部
 75a 放音孔
 80  発音体
 82  相手側コネクタ
 83  配線
 90  空間部
  P  一方の面部

Claims (3)

  1. 車両情報を表示する情報表示体と、
    前記情報表示体の視認者側とは反対側となる反視認者側に設けられる金属筐体と、
    前記金属筐体の前記反視認者側に設けられる樹脂筐体とを備え、
    前記樹脂筐体には、聴覚情報を発する発音体が前記金属筐体と当接しないように配設されていることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記情報表示体の制御を行う制御部とコネクタとが配設された回路基板を備え、
    前記発音体は、前記コネクタの相手側となる相手側コネクタを有する配線を備え、
    前記コネクタは、前記反視認者側となる前記回路基板の一方の面部に配設され、
    前記金属筐体には、前記コネクタに対応する位置に貫通孔部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用表示装置。
  3. 前記樹脂筐体には、前記貫通孔部に対応する位置に開閉可能な蓋部が設けられていることを特徴とする請求項2記載の車両用表示装置。
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