JP2017026868A - 表示装置 - Google Patents

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貴宏 岩永
Takahiro Iwanaga
貴宏 岩永
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Abstract

【課題】 表示ユニットと筐体との組み付け作業性が良好な表示装置を提供する。
【解決手段】 情報表示体11と情報表示体11の視認者E側とは反対側に配置される回路基板12とを有する表示ユニット10と、回路基板12に搭載される発熱を伴う電子部品12aと、表示ユニット10を収容する筐体40とを備え、筐体40は、回路基板12の視認者E側とは反対側に設けられる空洞部43を有する壁部44を備え、回路基板12と空洞部43に埋設される放熱部50との間には伝熱部材60が介在しており、ネジSが放熱部50に形成された第1の貫通孔部54、並びに伝熱部材60に形成された第2の貫通孔部61の双方を貫通した状態で、表示ユニット10と筐体40とはネジ固定され、壁部44(筐体40)には、伝熱部材60とネジSとの干渉を防止するための障壁部45が設けられている。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車や自動2輪車等の車両に搭載された表示装置に関するものである。
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、車両に搭載された車両用計器からなり、所定情報を表示する液晶表示パネルからなる情報表示体と当該情報表示体の背後側(当該情報表示体の視認者側とは反対側)に配置される硬質の回路基板とを有する表示ユニットと、回路基板に実装(搭載)される発熱を伴う電子部品と、表示ユニットを収容する樹脂製の筐体とを備えている。
そして、この場合、情報表示体の背後側にはシリコンゴム等にて形成された弾性を有する伝熱部材(以下、弾性伝熱部材と言う)を介してアルミニウムで形成された取付ボス(放熱部)が配置され、情報表示体から発せられる熱が、弾性伝熱部材を介して筐体の開口部を臨むように配置された取付ボス(放熱部)へと伝わることで、前記熱を装置外部へと放散させるものである。
一方で、上述した回路基板に発熱を伴う電子部品が搭載されたような場合、当該電子部品から発せられる熱を装置外部へと放散できないことが考えられ、この場合、当該熱の影響を受けて前記情報表示体が誤動作する虞がある。
この問題点を解消するために、例えば図6に示すような表示装置の構成を採用することが考えられる。すなわち、図6における表示装置は、情報表示体1と当該情報表示体1の背後側に配置される硬質の回路基板2とを有する表示ユニット3と、回路基板2に実装される発熱を伴う電子部品4と、表示ユニット3を収容する樹脂製の筐体5とから主に構成され、筐体5は、回路基板2の背後側に設けられる空洞部5aを有する筒状壁部(壁部)5bを備え、回路基板2と空洞部5aに埋設される放熱部6との間には環状の弾性伝熱部材7が配置され、筐体5は、放熱部6、弾性伝熱部材7並びに回路基板2に各々形成された同一幅寸法の円形貫通孔部6a、7a、2aを貫通するネジFによって、表示ユニット3に設けられたボス体8にネジ固定される。
このような構成によれば、電子部品4から発せられる熱は回路基板2及び弾性伝熱部材7を介して放熱部6へと伝わることから、当該熱は装置外部へと放散され、情報表示体1の誤動作を防止することができるというものである。
特開2014−10226号公報
ところで、上述した図6に示す従来の表示装置の場合、ネジFを用いて表示ユニット3と筐体5とを組み付け固定(ネジ固定)するにあたり、シリコンゴム等にて形成された弾性伝熱部材7の円形貫通孔部7aにネジFのネジ部F1が密着した状態で挿通するような構成となっている。
そして、弾性伝熱部材7に円形貫通孔部7aを設けるにあたり、弾性伝熱部材7を孔開け加工する必要があるが、この孔開け加工時において、主に弾性伝熱部材7自体が弾性を有していることに起因して、弾性伝熱部材7の円形貫通孔部7aとの境界面となる円形内周面7bが、図7に示すように平滑面ではなく、非平滑な(例えば波打つような)凹凸面となってしまい、このような場合、円形貫通孔部7a(つまり凹凸面となっている円形内周面7b)にネジFのネジ部F1を挿通させることが難しく、表示ユニット3と筐体5との組み付け作業性が悪化するという問題がある。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、表示ユニットと筐体との組み付け作業性が良好な表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、情報表示体と前記情報表示体の視認者側とは反対側に配置される回路基板とを少なくとも有する表示ユニットと、前記回路基板に搭載される発熱を伴う電子部品と、前記表示ユニットを収容する筐体とを備えた表示装置において、前記筐体は、前記回路基板の前記視認者側とは反対側に設けられる空洞部を有する壁部を備え、前記回路基板と前記空洞部に埋設される放熱部との間には、前記電子部品から発せられる熱を前記回路基板から前記放熱部へと伝えるための伝熱部材が介在しており、ネジが前記放熱部に形成された第1の貫通孔部、並びに前記伝熱部材に形成された第2の貫通孔部の双方を貫通した状態で、前記表示ユニットと前記筐体とはネジ固定され、前記筐体には、前記伝熱部材と前記ネジとの干渉を防止するための障壁部が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、表示ユニットと筐体との組み付け作業性が良好な表示装置を提供できる。
本発明の実施形態による表示装置の要部正面図。 図1のA−A断面図(ハッチング省略)。 図2中、表示装置の要部を拡大して示す拡大断面図(ハッチング省略)。 図1のB−B断面図(ハッチング省略)。 同実施形態による筐体と伝熱部材とネジとの位置関係を示す図。 従来技術による表示装置の要部断面図(ハッチング省略)。 従来技術による筐体と伝熱部材とネジとの位置関係を示す図。
以下、図1〜図5に基づいて、本発明の実施形態を車両に搭載された車両用計器に適用した一実施形態を説明する。
図1、図2において、本実施形態における車両用計器としての表示装置Dは、計器用ディスプレイである情報表示体11とこの情報表示体11の視認者E側とは反対側に配置される回路基板12と情報表示体11を保持するケース体13とを有する表示ユニット10と、視認者E側となる情報表示体11の前方側に配置される透視パネル20と、この透視パネル20の周縁部分を覆うように設けられる例えば黒色樹脂製の枠部材30と、表示ユニット10を収容する筐体40と、この筐体40の後述する壁部内に埋設(配設)される放熱部50と、回路基板12と放熱部50との間に配置される伝熱部材60とを備えている。
情報表示体11は、例えばTFT型の液晶表示パネルを適用することができ、車速情報や燃費情報等の各種車両情報を視覚情報として表示するものである。この場合、情報表示体11は、図示しないフレキシブル配線板を用いて回路基板12と電気的に接続されている。
回路基板12は、所定の導電路が形成された硬質の配線基板からなり、この回路基板12には発熱を伴う電子部品12aが1つまたは複数個、実装(搭載)されている。また、12bは、ネジSが貫通する略円形の貫通孔からなる孔部である。
電子部品12aは、前記導電路に導通接続されており、例えば情報表示体11の表示制御を行うマイクロコンピュータ(制御部)や、コンデンサ等の各種回路部品を適用することができる。
ケース体13は、合成樹脂材料によって形成され、情報表示体11の背面側周縁を保持するように回路基板12上に載置される樹脂製のホルダからなり、このケース体13には、ネジSが貫通する略円形の貫通孔13aが設けられ、この貫通孔13aは回路基板12の孔部12bと連通している。
なお、14は、表示ユニット10の背面側に熱溶着等によって形成された複数個のボス部であり、これらボス部14にはネジSが螺合するネジ螺合部(図示せず)がそれぞれ設けられ、前記ネジ螺合部は、孔部12bと貫通孔13aとの双方に対応するように設けられている。
透視パネル20は、略平板状の透光性合成樹脂材料によって形成され、情報表示体11を覆うように設けられている。視認者Eは、この透視パネル20を通じて前記各種車両情報を透視(視認)することができる。
筐体40は、例えば黒色の合成樹脂材料によって形成され、回路基板12の背面側を覆う底壁部41と、表示ユニット10の側方を覆う側壁部42とを備えている。
底壁部41は、図3(または図4)に示すように回路基板12の背面側(つまり回路基板12の視認者E側とは反対側)に設けられる空洞部43を有する略環状の壁部44を備えている。
なお、図3(または図5)において、45は、ネジS(ネジSのネジ部S1)と伝熱部材60との干渉を防止するための略環状の障壁部であり、この場合、障壁部45は、ネジS(ネジ部S1)と伝熱部材60との間に位置し、内周面45aが平滑面となっている内側環状壁部からなり、筐体40の壁部44に一体的に設けられている。
また、46は、壁部44と障壁部45を部分的に連結するための複数の連結部であり、本例の場合、連結部46は、時計でたとえると12時と6時の方向(つまり図1に示す車両用計器Dの上側及び下側の方向)において、略環状の壁部44と略環状の障壁部45との間を橋渡しするように設けられた2つの連結リブからなる(図4参照)。つまり、このことは、障壁部45は、複数個の連結部46によって壁部44と部分的に連結していることを意味している。
放熱部50は、アルミニウム等の金属材料で形成され、壁部44の内壁面の一部に密着した状態で空洞部43に埋設されており、電子部品12aから発せられる熱を装置外部へ放散させるための放熱機能を有している。
また、放熱部50は、その主要部を構成する環状本体部51と、この環状本体部51の背面側周縁から垂下形成される環状垂下部52と、伝熱部材60と当接するように環状本体部51から隆起形成された隆起部53とを備え、環状本体部51の略中央部にはネジSのネジ部S1が貫通する略円形の貫通孔からなる第1の貫通孔部54が設けられ、この第1の貫通孔部54は、孔部12bと貫通孔13aの双方に連通している。
伝熱部材60は、例えばシリコンゴムによって形成された熱伝導性を有する環状の弾性体からなり、放熱部50と回路基板12との間に圧縮された状態で介在しており、電子部品12aから発せられる熱を回路基板12から放熱部50へと伝えるための熱伝導体としての機能を有している。
そして、伝熱部材60の略中央部には、ネジSのネジ部S1が貫通する略円形の貫通孔からなる第2の貫通孔部61が設けられ、この第2の貫通孔部61は、孔部12bと貫通孔13aと第1の貫通孔部54とにそれぞれ連通している。
ここで、伝熱部材60と壁部44と障壁部45との位置関係に着目すると、障壁部45は、ネジ部S1と伝熱部材60との間であって、伝熱部材60の内側に位置する内側環状壁部として構成され、壁部44は、伝熱部材60の周囲(外側)を取り巻くように設けられる外側環状壁部として構成される(図5参照)。
以上の各部により、表示装置Dが構成されている。ここで、本例の場合、筐体40は、放熱部50に形成された第1の貫通孔部54、並びに伝熱部材60に形成された第2の貫通孔部61を貫通するネジS(ネジ部S1)によって、表示ユニット10にネジ固定される構成となっている。換言すると、表示ユニット10と筐体40とは、ネジSが第1の貫通孔部54並びに第2の貫通孔部61の双方を貫通した状態でネジ固定(組み付け固定)される構成となる。
具体的には、図3に示すように、ネジSのネジ部S1が環状本体部51の第1の貫通孔部54、伝熱部材60の第2の貫通孔部61、回路基板12の孔部12b、並びにケース体13の貫通孔13aを貫通し、さらにボス部14の前記ネジ螺合部に螺合されることで、筐体40は、伝熱部材60が放熱部50と回路基板12との間で圧縮された状態で、表示ユニット10にネジ固定されることになる。
この際、図5に示すように伝熱部材60の第1の貫通孔部61との境界面となる円形内周面62が、非平滑な(例えば波打つような)凹凸面となっている場合であっても、本例では伝熱部材60(凹凸面となっている円形内周面62)とネジ部S1との間にネジ部S1側を向く内周面45aが平滑面となっている障壁部45が介在していることで、表示ユニット10と筐体40とをネジSを用いてネジ固定するにあたって、ネジ部S1と円形内周面62との接触を防ぎつつ、ネジSのネジ部S1を障壁部45(内周面45a)にスムーズに挿通させることができるため、表示ユニット10と筐体40との組み付け作業性が良好な表示装置Dを提供することができる。
また、車両用計器としての表示装置Dが電源供給を受けて作動したとき、回路基板12(前記導電路)に実装(搭載)された前記制御部をはじめとする電子部品12aから発せられる熱は、回路基板12及び伝熱部材60を介して放熱部50へと伝わるように構成され、結果的に装置外部(大気中)へと放散されることになる。
具体的には、電子部品12aから発せられる熱は、例えば前記導電路へと伝わることで回路基板12に蓄積されることになるが、この回路基板12に蓄積された熱は、回路基板12と接触している伝熱部材60を経て、伝熱部材60と接触しているとともに表示装置D外部に露出している放熱部50へと伝わり、表示装置D外部(つまり大気中)へと放散(放熱)されるため、電子部品12aから発せられる熱の装置外部(表示装置D外部)への放熱効率を高めることができる。また、本例のように放熱部50に環状垂下部52が設けられていることで、大気と接触する放熱部50の表面積が増加することから、放熱効率をより高めることが可能となる。
以上のように本実施形態では、情報表示体11と情報表示体11の視認者E側とは反対側に配置される回路基板12とを有する表示ユニット10と、回路基板12に搭載される発熱を伴う電子部品12aと、表示ユニット10を収容する筐体40とを備え、筐体40は、回路基板12の視認者E側とは反対側に設けられる空洞部43を有する壁部44を備え、回路基板12と空洞部43に埋設される放熱部50との間には、電子部品12aから発せられる熱を回路基板12から放熱部50へと伝えるための伝熱部材60が介在しており、ネジSが放熱部50に形成された第1の貫通孔部54、並びに伝熱部材60に形成された第2の貫通孔部61の双方を貫通した状態で、表示ユニット10と筐体40とはネジ固定され、壁部44(筐体40)には、伝熱部材60とネジS(ネジ部S1)との干渉を防止するための障壁部45が設けられているものである。
従って、伝熱部材60(凹凸面となっている円形内周面62)とネジ部S1との間にネジ部S1側を向く内周面45aが平滑面となっている障壁部45が介在していることで、表示ユニット10と筐体40とをネジSを用いてネジ固定するにあたって、ネジ部S1と円形内周面62との接触を防ぎつつ、ネジSのネジ部S1を障壁部45(内周面45a)にスムーズに挿通させることができるため、表示ユニット10と筐体40との組み付け作業性が良好な表示装置を提供することができる。
なお、本実施形態では、情報表示体11が液晶表示パネルのごとき計器用ディスプレイからなる例について説明したが、例えば情報表示体11を、指針と、指針によって指示される目盛等の表示部を有する計器用表示板と、指針を駆動するように回路基板12に実装されるモータ(指針駆動手段)とから主に構成されるアナログ式計器としてもよい。
10 表示ユニット
11 情報表示体
12 回路基板
12a 電子部品
20 透視パネル
30 枠部材
40 筐体
41 底壁部
42 側壁部
43 空洞部
44 壁部
45 障壁部
46 連結部
50 放熱部
51 環状本体部
52 環状垂下部
53 隆起部
54 第1の貫通孔部
60 伝熱部材
61 第2の貫通孔部
E 視認者
S ネジ
S1 ネジ部

Claims (1)

  1. 情報表示体と前記情報表示体の視認者側とは反対側に配置される回路基板とを少なくとも有する表示ユニットと、
    前記回路基板に搭載される発熱を伴う電子部品と、
    前記表示ユニットを収容する筐体とを備えた表示装置において、
    前記筐体は、前記回路基板の前記視認者側とは反対側に設けられる空洞部を有する壁部を備え、
    前記回路基板と前記空洞部に埋設される放熱部との間には、前記電子部品から発せられる熱を前記回路基板から前記放熱部へと伝えるための伝熱部材が介在しており、
    ネジが前記放熱部に形成された第1の貫通孔部、並びに前記伝熱部材に形成された第2の貫通孔部の双方を貫通した状態で、前記表示ユニットと前記筐体とはネジ固定され、
    前記筐体には、前記伝熱部材と前記ネジとの干渉を防止するための障壁部が設けられていることを特徴とする表示装置。
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JP2021135450A (ja) * 2020-02-28 2021-09-13 株式会社Jvcケンウッド 画像表示装置

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