JP4051571B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、例えば自動車などに搭載される液晶表示素子を備えた表示装置に関し、特に、液晶表示素子の温度を良好に測定することが可能な表示装置に関する。
従来、表示装置に用いられる液晶表示素子を液晶表示装置は、液晶表示素子と、この液晶表示素子の背後に設けられたバックライトと、液晶表示素子を駆動する回路基板とを備えている。
液晶表示素子は温度によって表示特性が変化するので、良好な表示を行うために、温度の変化に応じて液晶表示素子の駆動条件を変える必要がある。このため、表示装置内に温度センサを設け、この温度センサの検出結果に応じて液晶表示素子の駆動条件を変えていた。そして、温度センサを設ける場所は、バックライトの光源ランプの近傍であったり(例えば、特許文献1参照)、回路基板上であった(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−224201号公報(図1参照) 実開平3−104388号公報(第1図参照)
しかし、この液晶表示装置を自動車などの車両用の表示装置に採用した場合に、液晶表示素子の温度を変化させる要因として、表示装置周囲の環境温度や太陽光などがあり、特に、オードバイなどに採用される表示装置は外部に露出しているため、液晶表示素子、特にその表面が太陽光の影響を受けやすくなる。しかし、前記特許文献1、2に開示された液晶表示装置では、液晶表示素子の表面の温度変化を確実に捉えることが難しいという問題があった。
そこで、本発明は、この点に鑑みてなされたもので、その主な目的は、液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することが可能な表示装置を提供するものである。
本発明は前記目的を達成するため、液晶表示素子と、この液晶表示素子の周囲を覆うカバーと、前記液晶表示素子が露出する開口を有する見返しとを備えた表示装置において、前記カバーに温度を測定するセンサを固定する取付部を設け、前記カバーの一部を前記見返しの開口に露出させたものである。
また、液晶表示素子を備えた液晶表示装置と、この液晶表示装置を収納するホルダと、前記液晶表示装置を前記ホルダに固定するカバーと、前記液晶表示装置が露出する開口を有する見返しとを備えた表示装置において、前記カバーに温度を測定するセンサを固定する取付部を設け、前記カバーの一部を前記見返しの開口に露出させたものである。
また、前記センサを前記カバーの前記液晶表示素子の表示面と同一の面に設けたものである。
また、前記カバーを金属によって形成したものである。
また、前記カバーとを暗色に着色したものである。
以上、本発明によれば、初期の目的を達成することができ、液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することが可能な表示装置を提供することができる。
本発明は、液晶表示素子2aと、この液晶表示素子2aの周囲を覆うカバーであるセル抑え7と、液晶表示素子2aが露出する開口4a1を有する見返しである上ケース4aとを備えた表示装置1において、セル抑え7に温度を測定するセンサ21を設け、セル抑え7の一部を上ケース4aの開口4a1に露出させたものである。このように構成したことによって、液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することが可能な表示装置を提供することができる。
また、液晶表示素子2aを備えた液晶表示装置2と、この液晶表示装置2を収納するホルダ6と、液晶表示装置2をホルダ6に固定するカバーであるセル抑え7と、液晶表示装置2が露出する開口4a1を有する見返しである上ケース4aとを備えた表示装置1において、セル抑え7に温度を測定するセンサ21を設け、セル抑え7の一部を上ケース4aの開口4a1に露出させたものである。このように構成したことによって、液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することが可能な表示装置を提供することができる。
また、センサ21をセル抑え7の液晶表示素子2aの表示面と同一の面に設けたものである。このように構成したことによって、液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することが可能な表示装置を提供することができる。
また、セル抑え7を金属によって形成したものである。このように構成したことによって、センサへ素早く熱を伝導することができ、液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することが可能な表示装置を提供することができる。
また、セル抑え7を暗色に着色したものである。このように構成したことによって、太陽光などの影響を受けやすく温度の変化に素早く追従することができ、液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することが可能な表示装置を提供することができる。
図1から図4は本発明の一実施例を示すものである。
本実施例の表示装置1は、液晶表示装置2と、この液晶表示装置2の背後の上方に位置する回路基板3と、液晶表示装置2と回路基板3とを収納するケース4と、ケース4の背面側に露出する放熱部材5とを備えている。
液晶表示装置2は液晶モジュールと呼ばれるものであり、その内部には、液晶表示素子2a、冷陰極管からなるバックライト、液晶制御基板などを備えている。なお、2bは金属製のシールド板であり、液晶表示装置2内の回路を電磁波などから保護するものであるとともに、液晶表示装置2に内蔵されたバックライトなどの発熱部品の熱を放熱する放熱板でもある。この液晶表示装置2は、ホルダ6とカバーであるセル押さえ7とによってケース4に固定されている。なお、ホルダ6はネジ8でケース4に固定されている。
ホルダ6は合成樹脂製で、液晶表示装置2を収納する四角形の枠体であり、その内面に液晶表示装置2の位置を固定する段差部6aを備えている。また、セル押さえ7は金属製であり、黒く塗装されている。そして、液晶表示素子2aの周囲を覆い、その表示面が露出する窓部7aを備えている。セル押さえ7には孔7bを備えた弾性片7cを設け、ホルダ6には係止爪6bを設け、この孔7bを係止爪6bに引っ掛けることで、セル押さえ7をホルダ6に固定して、液晶表示素子2aをホルダ6に固定している。
回路基板3は基材がガラスエポキシ樹脂からなる硬質の基板であり、その形状は長方形である。この回路基板3は、液晶表示装置2の液晶表示素子2aやバックライトを駆動するために、液晶駆動回路やインバータ回路を備えており、その表面あるいは裏面には、液晶駆動回路やインバータ回路を構成する電子部品9などが複数実装されている。また、回路基板3には電子部品9などを電気的に接続する導体からなる図示しない配線が形成されている。また、回路基板3は液晶表示装置2と同様にホルダ6に固定されている。
ホルダ6は回路基板3を支持するために、ホルダ6の上側部分を後方(図4中右側)に延ばした延長部6cを備えており、回路基板3は延長部6cに図示しないネジによって固定されている。なお、図4中、延長部6cはホルダ6と分離しているように図示されている部分は、貫通した孔6dであり、液晶表示装置2と回路基板3とを電気的に接続する図示しない配線が通っており、延長部6cとホルダ6は図示していない部分で一体に結合している。
ケース4は合成樹脂製の見返しを兼ねる上ケース4aと下ケース4bとからなり、上ケース4aは、透明な合成樹脂からなるカバーレンズ10で覆われている。このカバーレンズ10をとおして液晶表示装置2を視認することができる。この上ケース4aは見返しを兼ねており、液晶表示素子2aの表示面が露出する開口4a1を備えており、この開口4a1の内側には、セル抑え7の一部が露出している。また、本実施例では、上ケース4aは黒色の合成樹脂によって形成されており、下ケース4bは白色の合成樹脂によって形成されている。
下ケース4bには通気孔11が設けられており、この通気孔11を介して、ケース4内部と外部との空気の交換を行っている。なお、下ケース4a内側の通気孔11には、防水のために空気は通すが水は通さない多孔質膜12が設けられている。また、下ケース4bの背面には、放熱部材5でふさがれる開口13が設けられている。この開口13の周囲には、下ケース4b内側に段差14を備えており、この段差14には凹部15が設けられており、この凹部15内に防水部材であるOリング16を備えている。このOリング16が放熱部材5と開口13とに接触しているので、放熱部材5と開口13との間から水や埃などが進入することを防止している。また、開口13の下半分には遮蔽部17が形成されており、開口13の開口面積を減らしている。
なお、上ケース4aと下ケース4bとは、図示しないネジによって固定されている。
放熱部材5は熱伝導性の良好な部材であり、その材質としては金属が好ましく、本実施例においては、コストや作りやすさや重量などの点からアルミニウムを採用している。放熱部材5は板状のベース部5aに、放熱部材5の表面積を増やすために、複数、本実施例では、複数、本実施例では10枚の放熱用のフィン5bをケース4外部に露出するように一体に形成してある。
また、放熱部材5には、液晶表示装置2のシールド板2bに接触する延長形成部19を設けてある。なお、延長形成部19は放熱部材5の上側に形成してあるが、これは、発熱量の多い液晶表示装置2のバックライトが設けられた部分に対応するためである。また、表示装置1を正面から見た方向(図4中矢印方向)で、液晶表示装置2と放熱部材5とが重なる部分に延長形成部19を設けてある。このようにすることで、表示装置1を小型にするとともに、液晶表示装置2(特にシールド板2b)と放熱部材5とを最短距離で接続することができ、ケース4内での放熱を抑制することができる。
また、延長形成部19は円柱形状である。このようにしたことで、同体積の角柱形状に場合に比べて、表面積を小さくすることができるので、ケース4内での放熱を抑制し、熱伝導性を良好にすることができる。また、延長形成部19を回路基板3の下方に設けてあるので、回路基板3が発する熱を延長形成部19が吸収することを抑え、液晶表示装置2の放熱を良好に行うことができる。また、回路基板3の板面を液晶表示装置2の表示面に対して、ほぼ垂直方向に設けたことによって、液晶表示装置2の後方の間隔を広く確保することができ、放熱を良好に行うことができ、回路基板3からの熱の影響を受けにくくなる。
また、開口13の開口面積を遮蔽部17で少なくしたことによって、放熱部材5に伝わった液晶表示装置2の熱が再び放熱部材5から表示装置1内部に放射されて表示装置1内の温度の上昇を抑えることができる。
なお、シールド板2bと延長形成部19との間には、弾性を有する熱伝導性のよいシリコンゴムなどの熱伝達部材20を設けてある。このように構成したことによって、シールド板2bと延長形成部19との間の熱の伝達を良好に行うことができ、ひいては放熱部材5での放熱を良好に行うことができる。また、シールド板2bと延長形成部19との間の間隔が、部品の精度によってばらついたとしても、弾性を有する熱伝達部材20を設けたことによって、前記各部品間のばらつきを吸収することができる。
なお、前記実施例では、防水部材16としてOリングを用いたが、前記実施例に限定されるものではなく、水と埃の進入を防止するものであれば、どのようなものであってもよい。
セル抑え7には、センサ7固定用に、取付部7dが一体に形成されており、この取付部7dによって、温度を測定するセンサ21が設けられている。本実施例では、センサ21は、セル抑え7の下側に1つ設けられている。このように構成したことによって、液晶表示素子2aや上ケース4aの開口から露出したセル抑え7が太陽光を受けた時に、セル抑え7が太陽光による温度の変化に素早く追従することで、センサ21が液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することができ、ひいては、液晶表示素子で良好な表示を行うことができる。また、セル抑え7の上側よりも下側の方が、太陽光を受けやすいので、より良好に温度を検出することができる。
また、このセンサ21は、セル抑え7の液晶表示素子2aの表示面と同一の面に固定されている。このように構成したことによって、前記見返しの開口に露出させた前記カバーの一部に近接して設けることで、液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することができ、ひいては、液晶表示素子で良好な表示を行うことができる。
また、セル抑え7を黒く着色してあるので、太陽光などの影響を受けやすく温度の変化に素早く追従することで、液晶表示素子の表面の温度を正確に検出することができ、ひいては、液晶表示素子で良好な表示を行うことができる。
また、本実施例では、上ケース4aとセル抑え7がともに黒色で、同一色であるので、セル抑え7が上ケース4aの開口4a1から一部露出していたとしても、目立ちにくく、表示装置としての外観を損ねる虞がない。なお、本実施例では、セル抑え7は黒色であったが、前記実施例に限定されるものではなく、暗色であれば、任意の色を選択可能である。
また、本実施例では、カバーであるセル抑え7は、液晶表示装置2をホルダ6に固定していたが、前記実施例に限定されるものではなく、モジュールである液晶表示装置2ではなく、液晶表示素子2aのみの構造とし、この液晶表示素子2aの周囲を覆うものであっても良い
なお、センサ21の取付は、前記実施例のセル抑え7の取付部7dに限定されるものではなく、適宜手段を用いて取り付けてよい。
また、前記実施例では、表示装置1は液晶表示装置2のみをケース4内に収納していたが、前記実施例に限定されるものではなく、例えば、指針式計器をケース4内に収納しても良い。
本発明の一実施例の表示装置の正面図。 同実施例の表示装置の背面図。 図1中A−A線の断面図。 図2中B−B線の断面図。
符号の説明
1 表示装置
2 液晶表示装置
2a 液晶表示素子
2b シールド板(放熱版)
3 回路基板
4 ケース
4a 上ケース
4a1 開口
5 放熱部材
6 ホルダ
7 セル抑え(カバー)
13 開口
16 Oリング(防水部材)
17 遮蔽部
19 延長形成部
21 センサ

Claims (5)

  1. 液晶表示素子と、この液晶表示素子の周囲を覆うカバーと、前記液晶表示素子が露出する開口を有する見返しとを備えた表示装置において、前記カバーに温度を測定するセンサを固定する取付部を設け、前記カバーの一部を前記見返しの開口に露出させたことを特徴とする表示装置。
  2. 液晶表示素子を備えた液晶表示装置と、この液晶表示装置を収納するホルダと、前記液晶表示装置を前記ホルダに固定するカバーと、前記液晶表示装置が露出する開口を有する見返しとを備えた表示装置において、前記カバーに温度を測定するセンサを固定する取付部を設け、前記カバーの一部を前記見返しの開口に露出させたことを特徴とする表示装置。
  3. 前記センサを前記カバーの前記液晶表示素子の表示面と同一の面に設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 前記カバーを金属によって形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  5. 前記カバーを暗色に着色したことを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
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