WO2007037208A1 - 映像音出力装置、及び外部スピーカ制御装置 - Google Patents

映像音出力装置、及び外部スピーカ制御装置 Download PDF

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Mitsuteru Kataoka
Akihiro Mitani
Toshiki Murakami
Masahiko Mizoguchi
Masazumi Yamada
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Abstract

 テレビ(1)は、音を出力する内部スピーカ(108)と、情報を保持するメモリ(101)と、テレビ(1)外部から指示を受け付けるリモコン受信部(102)と、リモコン受信部(102)が受け付けた音の出力形態を特定する形態特定指示に基づいて、(a)内部スピーカ(108)から音を出力させる第1の音出力形態を示す情報と、(b)テレビ(1)外部のスピーカである外部スピーカから音を出力させる第2の音出力形態を示す情報との何れか一つを、メモリ(101)に保持させるマイコン(103)と、メモリ(101)に保持されている音出力形態を示す情報を、テレビ(1)外部のスピーカを動作させる/させないの制御をするアンプに出力するHDMI/CEC通信部(104)とを備える。

Description

明 細 書
映像音出力装置、及び外部スピーカ制御装置
技術分野
[0001] 本発明は、映像及び音を出力する映像音出力装置と、映像音出力装置外部のスピ 一力を制御する外部スピーカ制御装置とに関する。
背景技術
[0002] テレビに内蔵されているスピーカ(内部スピーカ)から、テレビに接続されているアン プに接続されている外部スピーカに、音の出力先を切り換えたい場合がある。その場 合、ユーザは、テレビの内部スピーカからの出力音をミュートする操作と、アンプの音 入力をテレビ力もの音出力に設定する操作とを行なう必要がある。
[0003] 同様に、アンプに接続されているプレーヤ又はレコーダに記録されているコンテン ッを再生する場合、そのコンテンツの音を外部スピーカから出力したい場合がある。 その場合、ユーザは、テレビの内部スピーカからの出力音をミュートする操作と、アン プの音入力をプレーヤ又はレコーダからの音出力に設定する操作とを行なう必要が ある。
[0004] その操作を行なう場合、ユーザは、アンプの音入力を、テレビ力もの音出力に設定 するの力、プレーヤ又はレコーダからの音出力に設定するのかを自ら判断して、テレ ビに対するリモコン操作と、アンプに対するリモコン操作とを行なう必要がある。その 操作は、ユーザにとって煩雑である。
[0005] 特許文献 1には、アンプの電源スィッチとテレビの音の出力形態とを連動させる技 術が開示されている。すなわち、アンプの電源が ONされると、テレビの音出力がアン プを介して外部スピーカへ入力され、アンプの電源が OFFされると、テレビの音出力 がテレビに内蔵されている内部スピーカへ入力される技術が開示されている。これに より、ユーザは、アンプのリモコンの電源ボタンを操作するだけで、音の出力先を内部 スピーカと外部スピーカとの間で切り換えることができる。
特許文献 1:特開平 5— 153520号公報
発明の開示 発明が解決しょうとする課題
[0006] このように、特許文献 1に開示されている技術によると、アンプのリモコンを操作する ことによって、音の出力先を内部スピーカと外部スピーカとの間で切り換えることがで きる。し力しながら、ユーザは、テレビの内部スピーカから出力される音の量を調節す るには、テレビのリモコンの音量調節ボタンを操作する必要があり、外部スピーカから 出力される音の量を調節するには、アンプのリモコンの音量調節ボタンを操作する必 要がある。すなわち、特許文献 1に開示されている技術によると、アンプのリモコンを 操作することによって、音の出力先を内部スピーカと外部スピーカとの間で切り換える ことはできるが、内部スピーカからの出力音の量を調節しょうとする場合は、テレビの リモコンが必要である。ユーザは、最もよく使用するテレビのリモコンを操作するだけ で、音の出力先を内部スピーカと外部スピーカとの間で切り換えたいと考える。つまり 、ユーザは、テレビのリモコンを操作するだけで、音の出力形態を切り換えたいと考え る。
[0007] 本発明は、ユーザ力 音の出力形態を指示される映像音出力装置と、その指示に 基づいて外部スピーカからの音の出力を制御する外部スピーカ制御装置とを提供す ることを目的とする。
課題を解決するための手段
[0008] 上記課題を解決し上記目的を達成するために、本発明の映像音出力装置は、映 像及び音を出力する映像音出力装置であって、音を出力する内部スピーカと、情報 を保持する保持手段と、前記映像音出力装置外部から指示を受け付ける受付手段と 、前記受付手段が受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に基づいて、 ( a)前記内部スピーカ力 音を出力させる第 1の音出力形態を示す情報と、(b)前記 映像音出力装置外部のスピーカである外部スピーカ力 音を出力させる第 2の音出 力形態を示す情報との何れか一つを、前記保持手段に保持させる管理手段と、前記 保持手段に保持されている音出力形態を示す情報を、前記外部スピーカを動作させ る Zさせないの制御をする外部スピーカ制御装置に出力する出力手段とを備える。こ れにより、ユーザは、音の出力形態を特定する指示を映像音出力装置に対して行な うだけで、音の出力形態を制御することができる。 [0009] ここで、前記外部スピーカ制御装置は、 (a)前記第 1の音出力形態を示す情報を受 信した場合、前記外部スピーカ力 音を出力させず、(b)前記第 2の音出力形態を示 す情報を受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させてもよい。これにより、ュ 一ザは、音の出力形態を特定する指示を映像音出力装置に対して行なうだけで、前 記外部スピーカから音を出力させるか否力を制御することができる。
[0010] また、前記出力手段は、前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報が 変化した際、変化後の音出力形態を示す情報を前記外部スピーカ制御装置に出力 してもよい。これにより、前記音出力形態を示す情報が例えばモード情報である場合 、変化後のモード情報を前記外部スピーカ制御装置に出力するだけで、音の出力形 態を制御することができる。
[0011] また、前記映像音出力装置は、更に、(a)前記第 1の音出力形態を示す情報が前 記保持手段に保持されている場合、前記内部スピーカから音を出力させ、(b)前記 第 2の音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持されている場合、前記内部ス ピー力から音を出力させない制御手段を備えてもよい。これにより、ユーザは、音の 出力形態を特定する指示を映像音出力装置に対して行なうだけで、前記内部スピー 力から音を出力させる力否かを制御することができる。
[0012] ここで、前記制御手段は、 (a)前記第 1の音出力形態を示す情報が前記保持手段 に保持されている場合、前記受付手段が出力音の量を変更するための音量変更指 示を前記映像音出力装置外部力 受け付けたとき、前記音量変更指示に基づいて、 前記内部スピーカから出力される音の量を制御し、前記出力手段は、(b)前記第 2の 音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持されている場合、前記受付手段が前 記音量変更指示を前記映像音出力装置外部から受け付けたとき、前記音量変更指 示に基づいて、前記外部スピーカから出力される音の量を制御するための音量制御 情報を前記外部スピーカ制御装置に出力してもよい。これにより、ユーザは、音の出 力形態を特定する指示を映像音出力装置に対して行なうだけで、前記内部スピーカ 力も出力される音の量を制御することができるとともに、前記外部スピーカから出力さ れる音の量を制御することができる。
[0013] また、前記出力手段は、(a)前記第 1の音出力形態を示す情報が前記保持手段に 保持されて ヽる場合、前記外部スピーカ制御装置の電源をオフさせるための電源制 御情報を前記外部スピーカ制御装置に出力し、 (b)前記第 2の音出力形態を示す情 報が前記保持手段に保持されて ヽる場合、前記外部スピーカ制御装置の電源をォ ンさせるための電源制御情報を前記外部スピーカ制御装置に出力してもよい。これ により、前記外部スピーカ制御装置を使用する必要がなくなったとき、前記外部スピ 一力制御装置の電源をオフにすることができるとともに、前記外部スピーカ制御装置 を使用する必要が生じたとき、前記外部スピーカ制御装置の電源をオンにすることが できる。
[0014] また、前記受付手段は、前記外部スピーカ制御装置本体を制御するリモートコント ローラ力 前記形態特定指示を受け付けてもよい。これにより、ユーザは、前記外部 スピーカ制御装置の本体を制御するリモートコントローラを使用している場合でも、そ のリモートコントローラを操作することによって簡便に音の出力形態を制御することが できる。
[0015] また、本発明の外部スピーカ制御装置は、映像音出力装置外部のスピーカである 外部スピーカを制御する外部スピーカ制御装置であって、音の出力形態を示す情報 を前記映像音出力装置から受信する受信手段と、(a)前記映像音出力装置内部の スピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を示す情報を前記受信手段が受信し た場合、前記外部スピーカ力 音を出力させず、(b)前記外部スピーカ力 音を出力 させる第 2の音出力形態を示す情報を前記受信手段が受信した場合、前記外部スピ 一力から音を出力させる音制御手段とを備える。これにより、ユーザは、音の出力形 態を特定する指示を映像音出力装置に対して行なうだけで、音の出力形態を制御す ることがでさる。
[0016] ここで、前記音制御手段は、前記受信手段が前記第 2の音出力形態を示す情報を 受信した場合であって、前記外部スピーカから出力される音の量を制御するための 音量制御情報を前記映像音出力装置から受信したとき、前記音量制御情報に基づ いて、前記外部スピーカから出力される音の量を制御してもよい。これにより、ユーザ は、音の出力形態を特定する指示を映像音出力装置に対して行なうだけで、前記外 部スピーカから出力される音の量を制御することができる。 [0017] また、前記外部スピーカ制御装置は、更に、(a)前記第 1の音出力形態を示す情報 を前記受信手段が受信した場合、前記外部スピーカ制御装置の電源をオフし、 (b) 前記第 2の音出力形態を示す情報を前記受信手段が受信した場合、前記外部スピ 一力制御装置の電源をオンする電源制御手段を備えてもよい。これにより、前記外部 スピーカ制御装置を使用する必要がなくなったとき、前記外部スピーカ制御装置の 電源をオフにすることができるとともに、前記外部スピーカ制御装置を使用する必要 が生じたとき、前記外部スピーカ制御装置の電源をオンにすることができる。
[0018] また、更に、前記受信手段が受信した音出力形態を示す情報に基づいて、前記映 像音出力装置及び前記外部スピーカ以外の、前記外部スピーカ制御装置外部の所 定の装置の動作を制御する外部装置制御手段を備えてもよい。これにより、前記映 像音出力制御装置の買い替えや、前記映像音出力制御装置のソフトゥ アの更新を 行なうことなぐ音出力形態を示す情報に基づいて前記所定の装置の動作を制御す ることがでさる。
[0019] また、前記外部装置制御手段は、 (a)前記第 1の音出力形態を示す情報を受信し た場合、前記所定の装置である照明装置をライトアップさせ、(b)前記第 2の音出力 形態を示す情報を受信した場合、前記所定の装置である照明装置をライトダウンさせ てもよい。これにより、前記映像音出力制御装置の買い替えや、前記映像音出力制 御装置のソフトウェアの更新を行なうことなぐ音出力形態を示す情報に基づいて前 記照明装置の動作を制御することができる。
[0020] また、前記外部スピーカ制御装置は、更に、音の出力形態を特定する形態特定指 示を前記映像音出力装置に出力する出力手段を備えてもよい。これにより、ユーザ は、前記外部スピーカ制御装置を使用している場合でも、その外部スピーカ制御装 置を操作することによって簡便に音の出力形態を制御することができる。
[0021] また、前記出力手段は、前記外部スピーカ制御装置本体を制御するリモートコント ローラ上の所定のボタンが押下されたとき、前記形態特定指示を前記映像音出力装 置に出力してもよい。これにより、ユーザは、前記外部スピーカ制御装置の本体を制 御するリモートコントローラを使用している場合でも、そのリモートコントローラを操作 することによって簡便に音の出力形態を制御することができる。 [0022] また、本発明の音信号出力装置は、複数のチャンネル形態の音信号を出力する音 信号出力装置であって、音の出力形態を示す情報を映像音出力装置力 受信する 受信手段と、(a)前記映像音出力装置内部のスピーカ力 音を出力させる第 1の音 出力形態を示す情報を前記受信手段が受信した場合、所定のチャンネル数である 第 1のチャンネル数の音信号を出力し、(b)前記外部スピーカ力 音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報を前記受信手段が受信した場合、前記第 1のチャンネル 数よりも大きな値のチャンネル数である第 2のチャンネル数の音信号を出力する出力 手段とを備えてもよい。これにより、ユーザは、音の出力形態を特定する指示を映像 音出力装置に対して行なうだけで、音の出力形態を制御することができる。
[0023] また、本発明の映像音出力装置は、映像及び音を出力する映像音出力装置であ つて、情報を保持する保持手段と、前記映像音出力装置外部から指示を受け付ける 受付手段と、前記受付手段が受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に 基づいて、(a)前記映像音出力装置外部の第 1スピーカである第 1外部スピーカから 音を出力させる第 1の音出力形態を示す情報と、(b)前記映像音出力装置外部の第 2スピーカである第 2外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報 との何れか一つを、前記保持手段に保持させる管理手段と、前記保持手段に保持さ れている音出力形態を示す情報を、前記第 1外部スピーカを有する他の映像音出力 装置と、前記第 2外部スピーカを制御する外部スピーカ制御装置とに出力する出力 手段とを備える。これにより、ユーザは、音の出力形態を特定する指示を映像音出力 装置に対して行なうだけで、音の出力形態を制御することができる。
[0024] ここで、前記他の映像音出力装置は、(a)前記第 1の音出力形態を示す情報を受 信した場合、前記第 1外部スピーカ力 音を出力させ、(b)前記第 2の音出力形態を 示す情報を受信した場合、前記第 1外部スピーカから音を出力させないようにしても よい。これにより、ユーザは、音の出力形態を特定する指示を映像音出力装置に対し て行なうだけで、前記第 1外部スピーカ力も音を出力させる力否力を制御することが できる。
[0025] また、前記外部スピーカ制御装置は、 (a)前記第 1の音出力形態を示す情報を受 信した場合、前記第 2外部スピーカ力 音を出力させず、(b)前記第 2の音出力形態 を示す情報を受信した場合、前記第 2外部スピーカから音を出力させるようにしてもよ い。これにより、ユーザは、音の出力形態を特定する指示を映像音出力装置に対し て行なうだけで、前記第 2外部スピーカ力も音を出力させる力否力を制御することが できる。
[0026] また、前記出力手段は、前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報が 変化した際、変化後の音出力形態を示す情報を、前記他の映像音出力装置と前記 外部スピーカ制御装置とに出力してもよい。これにより、前記音出力形態を示す情報 が例えばモード情報である場合、変化後のモード情報を前記他の映像音出力装置と 前記外部スピーカ制御装置とに出力するだけで、音の出力形態を制御することがで きる。
[0027] 本発明は、本発明の映像音出力装置の特徴的な構成手段をステップとする方法と して実現したり、それらのステップをコンピュータに実行させるプログラムとして実現し たり、上記特徴的な構成手段を含む集積回路として実現することもできる。また、本発 明は、本発明の外部スピーカ制御装置の特徴的な構成手段をステップとする方法と して実現したり、それらのステップをコンピュータに実行させるプログラムとして実現し たり、上記特徴的な構成手段を含む集積回路として実現することもできる。また、本発 明は、本発明の音信号出力装置の特徴的な構成手段をステップとする方法として実 現したり、それらのステップをコンピュータに実行させるプログラムとして実現したり、 上記特徴的な構成手段を含む集積回路として実現することもできる。上記のプロダラ ムは、 CD— ROM等の記録媒体や通信ネットワーク等の伝送媒体を介して流通させ ることちでさる。
発明の効果
[0028] 本発明は、ユーザ力 音の出力形態を指示される映像音出力装置と、その指示に 基づいて外部スピーカからの音の出力を制御する外部スピーカ制御装置とを提供す ることがでさる。
[0029] すなわち、本発明により、映像音出力装置 (例えば「テレビ」)のリモコンのみで、音 の出力を映像音出力装置内部のスピーカと映像音出力装置外部のスピーカとの間 で切り換えることができる。また、本発明により、映像音出力装置の内部のスピーカの 音量も、映像音出力装置外部のスピーカの音量も、全く同じ操作で調節可能となる。 また、本発明により、第 1の音出力形態 (例えば「テレビモード」)であっても、第 2の音 出力形態 (例えば「シアターモード」)であっても、適切に音を出力可能となる。また、 将来、アンプ等の外部スピーカ制御装置の機能が拡張されても、ユーザは、映像音 出力装置 (例えば「テレビ」)の機能を変更することなぐ拡張された機能を利用するこ とがでさる。
[0030] このように、本発明により、ユーザにとって、リモコンの持ち替え等の煩雑な操作が 不要となるだけでなぐ詳細な機器知識が無くても適切な視聴環境が自動的に提供 されるようになる。このように、本発明を適用したシステムは、簡単な操作で音出力形 態 (モード)の切り換えを実現し、煩雑な入力切換操作を不要にする。これにより、操 作性が大きく向上し、ユーザにとって非常に有用である。
図面の簡単な説明
[0031] [図 1]図 1は、実施の形態 1におけるシステムの外観図である。
[図 2]図 2は、実施の形態 1におけるシステムの構成を示す図である。
[図 3]図 3は、実施の形態 1におけるテレビの構成を示すブロック図である。
[図 4]図 4は、実施の形態 1におけるアンプの構成を示すブロック図である。
[図 5]図 5は、実施の形態 1におけるプレーヤの構成を示すブロック図である。
[図 6]図 6は、実施の形態 1におけるメニュー画面を示す図である。
[図 7]図 7は、実施の形態 1におけるテレビのリモコンの外観図である。
[図 8]図 8は、実施の形態 1において音量調節中であることを示す表示例を示す図で ある。
[図 9]図 9は、実施の形態 1における機能が拡張されたアンプの構成を示すブロック図 である。
[図 10]図 10は、実施の形態 2におけるセットトップボックスを含むシステムの構成を示 す図である。
[図 11]図 11は、実施の形態 2におけるセットトップボックスの構成を示すブロック図で ある。
[図 12]図 12は、実施の形態 2におけるセットトップボックスのメニュー画面を示す図で ある。
[図 13]図 13は、実施の形態 3におけるセットトップボックスを含むシステムの構成を示 す図である。
[図 14]図 14は、実施の形態 3におけるテレビの構成を示すブロック図である。
[図 15]図 15は、実施の形態 4におけるアンプのリモコンの外観を示す図である。
[図 16]図 16は、実施の形態 5におけるテレビとアンプの動作を示すフローチャートで ある。
[図 17]図 17は、実施の形態 5におけるテレビとアンプの動作を示すフローチャートで ある。
[図 18]図 18は、実施の形態 5におけるテレビとアンプの動作を示すフローチャートで ある。
[図 19]図 19は、実施の形態 5におけるテレビとアンプの動作を示すフローチャートで ある。
[図 20]図 20は、実施の形態 5におけるテレビがアンプの電源をオンする手順を示す フローチャートである。 符号の説明
1 テレビ
2 アンプ
3 外部スピーカ
4 プレーヤ
5 外部機器
6 セッ卜卜ップボックス
7 テレビ
101 メモリ
102 リモコン受信部
103 マイコン
104 HDMIZCEC通信部
105 チューナ 106 デコーダ
107 ディスプレイ
108 内部スピーカ
109 外部出力部
110 モードフラグ
201 HDMIZCEC通信部
202 マイコン
203 HDMIZCEC通信部
204 セレクタ
205 外部信号入力部
206 スピーカ出力部
301 アンプ用リモコンの電源ボタン
302 アンプ用リモコンの CD切換ボタン
303 アンプ用リモコンの DVD切換ボタン
304 アンプ用リモコンのビデオ切換ボタン
305 アンプ用リモコンの音量ボタン
306 アンプ用リモコンの消音ボタン
307 アンプ用リモコンのレべノレボタン
308 アンプ用リモコンのエフェクトボタン
310 アンプ用リモコンのモード切換ボタン
601 メモリ
602 リモコン受信部
603 マイコン
604 HDMIZCEC通信部
605 チューナ
606 デコーダ
609 外部出力部
610 モードフラグ 611 メニュー画面情報
701 メモリ
702 リモコン受信部
703 マイコン
721 HDMIZCEC通信部
722 HDMIZCEC通信部
705 チューナ
706 デコーダ
707 ディスプレイ
708 内部スピーカ
709 外部出力部
710 モードフラグ
711 メニュー画面情報
発明を実施するための最良の形態
[0033] 以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
[0034] (実施の形態 1)
図 1は、実施の形態 1におけるシステムの外観図であり、図 2は、実施の形態 1にお けるシステムの構成を示す図である。これらの図に示されるように、実施の形態 1のシ ステムは、テレビ 1と、アンプ 2と、外部スピーカ 3と、プレーヤ 4とで構成されている。テ レビ 1は本発明の映像音出力装置の一例であり、アンプ 2は本発明の外部スピーカ 制御装置の一例であり、プレーヤ 4は本発明の音信号出力装置の一例である。
[0035] アンプ 2とプレーヤ 4とは、 High Definition Multimedia Interface (HDMI)ケーブル A で接続されており、プレーヤ 4により再生された映像信号及び音信号は、アンプ 2へ 入力される。テレビ 1とアンプ 2とも HDMIケーブル Aで接続されており、アンプ 2から 出力される映像信号及び音信号はテレビ 1へ入力される。テレビ 1とアンプ 2とは、光 ケーブル Bでも接続されており、テレビ 1から出力された音信号はアンプ 2へ入力され る。
[0036] テレビ 1、アンプ 2、及びプレーヤ 4は、 HDMIケーブルの Consumer Electronics Co ntrol (CEC)を介して、ネ目互〖こ CECコマンドを通信することができる。
[0037] 図 3は、テレビ 1の構成を示すブロック図である。テレビ 1は、メモリ 101と、リモコン受 信部 102と、マイコン 103と、 HDMIZCEC通信部 104と、チューナ 105と、デコー ダ 106と、ディスプレイ 107と、内部スピーカ 108と、外部出力部 109とで構成されて いる。メモリ 101には、モードフラグ 110と、メニュー画面情報 111とが格納されている
[0038] リモコン受信部 102がテレビ 1のリモコン (後述する)力もコマンドを受信すると、マイ コン 103は、受信されたコマンドに応じた処理を行なう。例えば、マイコン 103は、チュ ーナ 105による選局の切換や、デコーダ 106へのデータの入力及びデコーダ 106か らのデータの出力の切換を行なう。デコーダ 106は、マイコン 103の指示に応じて、 チューナ 105又は HDMIZCEC通信部 104から入力された映像信号をディスプレイ 107へ出力し、チューナ 105又は HDMIZCEC通信部 104力も入力された音信号 を内部スピーカ 108又は外部出力部 109へ出力する。
[0039] なお、メモリ 101は本発明の映像音出力装置の保持手段の一例であり、リモコン受 信部 102は本発明の映像音出力装置の受付手段の一例である。マイコン 103は本 発明の映像音出力装置の管理手段及び制御手段の一例であり、 HDMIZCEC通 信部 104は本発明の映像音出力装置の出力手段の一例である。
[0040] 図 4は、アンプ 2の構成を示すブロック図である。アンプ 2は、 HDMIZCEC通信部 201と、マイコン 202と、 HDMIZCEC通信部 203と、セレクタ 204と、外部信号入力 部 205と、スピーカ出力部 206とで構成されている。
[0041] マイコン 202は、 HDMIZCEC通信部 201又は HDMIZCEC通信部 203により 受信された CECコマンドに応じた処理を行なう。例えば、マイコン 202は、セレクタ 20 4の入出力切換を行なう。セレクタ 204は、 HDMIZCEC通信部 203に入力された 映像信号及び音信号や、外部信号入力部 205に入力された音信号を、マイコン 202 の指示に応じて、 HDMIZCEC通信部 201又はスピーカ出力部 206に出力する。
[0042] なお、 HDMIZCEC通信部 201は本発明の外部スピーカ制御装置の受信手段の 一例であり、マイコン 202は本発明の外部スピーカ制御装置の音制御手段の一例で ある。 [0043] 図 5は、プレーヤ 4の構成を示すブロック図である。プレーヤ 4は、 HDMIZCEC通 信咅 と、マイコン 402と、セレクタ 403と、デコーダ 404とで構成されて!/、る。
[0044] マイコン 402は、 HDMIZCEC通信部 401により受信された CECコマンドに応じた 処理を行なう。例えば、マイコン 402は、セレクタ 403の入出力切換を行なう。セレクタ 403は、デコーダ 404によってデコードされた複数のチャンネル形態(例えば、モノラ ル 2chや 5. lch等)のうちの何れか一つのチャンネル形態の音信号を、マイコン 402 の指示に応じて、 HDMIZCEC通信部 401に出力する。
[0045] なお、 HDMIZCEC通信部 401は本発明の音信号出力装置の受信手段及び出 力手段の一例であり、セレクタ 403は本発明の音信号出力装置の選択手段の一例 である。
[0046] また、セレクタ 403は、デコーダ 404によってデコードされた複数のチャンネル形態 の中の何れか一つのチャンネル形態の音信号を切り換えて選択する。しかしながら、 デコーダ 404は、マイコン 402によって指示されたチャンネル形態の音信号のみをデ コードしてもよい。すなわち、セレクタ 403は、デコーダ 404に対して、マイコン 402に よって指示されたチャンネル形態の音信号はデコードする力 指示されて 、な 、チヤ ンネル形態の音信号はデコードしな 、よう通知してもよ 、。
[0047] また、図 5に示すプレーヤ 4の HDMIZCEC通信部 401は、図 4に示すアンプ 2の HDMIZCEC通信部 203と HDMIケーブルで接続されている。また、図 2に示す外 部スピーカ 3は、図 4に示すアンプ 2のスピーカ出力部 206とスピーカケーブルで接 続されている。また、図 4に示すアンプ 2の HDMIZCEC通信部 201は、図 3に示す テレビ 1の HDMIZCEC通信部 104と HDMIケーブルで接続されている。更に、図 4に示すアンプ 2の外部信号入力部 205は、図 3に示すテレビ 1の外部出力部 109と 光ケーブルで接続されて 、る。
[0048] なお、図 3から図 5においては、理解を容易にするため、 HDMIケーブルでの接続 部分を矢印付きの線と矢印の無 、線との 2本の線であらわして 、る。矢印付きの線は 映像信号及び音信号を含む信号が流れる経路及び方向を示しており、矢印の無 、 線は CEC信号が流れる経路を示している。 CEC信号は双方向に流れる。実際の H DMIケーブルでは、これらの線は束ねられて 1本のチューブに収まっており、外見は 1本のケーブルである。
[0049] 図 6は、テレビ 1のメニュー画面を示す図である。メニュー画面は、メモリ 101に格納 されているメニュー画面情報 111をマイコン 103が利用することにより作成される。
[0050] 図 7は、テレビ 1のリモコン R1の外観図である。このリモコン R1は、テレビ 1を遠隔操 作するためのリモコンであって、メニューボタン Bl、チャンネル切換ボタン B2、音量 調整ボタン B3、ミュート(消音)ボタン B4、モード切換ボタン B5等を備えている。メ- ユーボタン B1は、各種メニューをディスプレイ 107に表示するためのボタンである。チ ヤンネル切換ボタン B2は、テレビ 1のチャンネルを切り換えるためのボタンである。音 量調整ボタン B3は、テレビ 1の内部スピーカ等から出力される音量を調整するための ボタンである。モード切換ボタン B5については後述する。
[0051] (モードの定義)
テレビ 1の内部スピーカ 108から音が出力されており、アンプ 2に接続されている外 部スピーカ 3からの音出力がミュートされている状態を「テレビモード」と定義する。そ れに対して、アンプ 2に接続されている外部スピーカ 3から音が出力されおり、テレビ 1の内部スピーカ 108からの音出力がミュートされている状態を「シアターモード」と定 義する。音出力モードがテレビモードである場合、マイコン 103によってモードフラグ 110に" 0"が設定され、音出力モードがシアターモードである場合、マイコン 103によ つてモードフラグ 110に" 1"が設定される。
[0052] なお、テレビ 1の電源が入ったとき、テレビ 1は、テレビモードで起動することが望ま しいが、電源が切られる前のモードを保持しておき、保持したモードで起動してもよい
[0053] (放送番組視聴)
まず、ユーザがテレビ 1で受信中の放送番組をテレビモードで視聴するケースにつ いて説明する。
[0054] テレビモードの場合、テレビ 1では、チューナ 105により受信された映像信号は、デ イスプレイ 107に出力され、チューナ 105により受信された音信号は、内部スピーカ 1 08及び外部出力部 109に出力される。内部スピーカ 108に入力された音信号は、マ イコン 103によって内部スピーカ 108から音として出力される。このとき、メモリ 101内 のモードフラグ 110にはテレビモードを示す値" 0"がセットされている。また、アンプ 2 は、電源オフ (スタンバイ)になっている力 スピーカ出力部 206からの出力音がマイ コン 202によってミュートされ、アンプ 2に接続されている外部スピーカ 3からは音は出 力されない。
[0055] シアターモードの場合、テレビ 1では、チューナ 105により受信された映像信号は、 ディスプレイ 107に出力され、チューナ 105により受信された音信号は、外部出力部 109に出力される。内部スピーカ 108からの出力音はマイコン 103によってミュートさ れる。このとき、メモリ 101内のモードフラグ 110にはシアターモードを示す値" 1"がセ ットされている。また、アンプ 2では、外部信号入力部 205に入力したテレビ 1からの 音信号がマイコン 202によってスピーカ出力部 206へ出力され、アンプ 2に接続され ている外部スピーカ 3から音が出力される。
[0056] (放送番組視聴時のモードの切換)
ユーザがテレビ 1のリモコンのメニューボタンを押下すると、図 6に示すメニューがマ イコン 103によって作成されてディスプレイ 107に表示される。 GUIボタンの「モード 切換」が選択されると、マイコン 103はモードフラグ 110を参照し、現在モードフラグ 1 10にセットされているモードと異なるモードへ切り換える。
[0057] すなわち、モードフラグ 110にセットされている値が" 0"であって、音出力モードが テレビモードであった場合、マイコン 103は、モードフラグ 110の値をシアターモード の値" 1"にセットし、内部スピーカ 108からの出力音をミュートするようデコーダ 106に 指示する。これにより、デコーダ 106は内部スピーカ 108からの出力音をミュートする 。外部出力部 109には音信号が出力される。
[0058] また、マイコン 103は、 HDMI/CEC通信部 104を介して、テレビ 1の音出力モー ドがテレビモードからシアターモードに変化したことを示す CECコマンドをアンプ 2へ 通知する。アンプ 2の HDMIZCEC通信部 201がその CECコマンドを受信すると、 マイコン 202は、外部信号入力部 205に入力した音信号をスピーカ出力部 206へ出 力するようセレクタ 204に指示する。これにより、セレクタ 204がスピーカ出力部 206 のミュート状態を解除すると、テレビ 1からの音信号に基づく音が外部スピーカ 3から 出力される。 [0059] なお、アンプ 2が電源オフ (スタンバイ)状態である場合を考慮して、テレビ 1のマイ コン 103は、まず、起動を指示する CECコマンドをアンプ 2に発行し、アンプ 2の起動 が完了してから、上記のモード切換処理を行なうことが望ましい。
[0060] 他方、モードフラグ 110にセットされている値力 ' 1"であって、音出力モードがシァタ 一モードであった場合、マイコン 103は、モードフラグ 110の値をテレビモードの値" 0 "にセットし、内部スピーカ 108のミュート状態を解除するようデコーダ 106に指示する 。これにより、デコーダ 106は内部スピーカ 108のミュート状態を解除する。
[0061] また、マイコン 103は、 HDMI/CEC通信部 104を介して、テレビ 1の音出力モー ドがシアターモード力 テレビモードに変化したことを示す CECコマンドをアンプ 2へ 通知する。アンプ 2の HDMIZCEC通信部 201がその CECコマンドを受信すると、 マイコン 202は、スピーカ出力部 206からの出力音をミュートするようセレクタ 204に 指示する。これにより、セレクタ 204がスピーカ出力部 206からの出力音をミュートす ると、テレビ 1からの音信号に基づく音は外部スピーカ 3からは出力されなくなる。更 にこの後、アンプ 2を電源オフ(スタンバイ)状態にしてもよい。アンプ 2の電源を制御 する技術にっ 、ては、実施の形態 5にお 、て説明する。
[0062] (再生コンテンツ視聴)
次に、ユーザがプレーヤ 4により再生されるコンテンツを視聴するケースについて説 明する。
[0063] テレビモードの場合、プレーヤ 4から出力された映像信号及び音信号は、アンプ 2 の HDMIZCEC通信部 203、セレクタ 204、及び HDMIZCEC通信部 201を通過 してテレビ 1の HDMIZCEC通信部 104に入力される。映像信号はデコーダ 106を 介してディスプレイ 107に出力され、音信号は内部スピーカ 108及び外部出力部 10 9に出力される。このとき、メモリ 101内のモードフラグ 110にはテレビモードを示す値 "0"がセットされている。また、アンプ 2は、電源オフ(スタンバイ)になっている力、スピ 一力出力部 206からの出力音がミュートされ、アンプ 2に接続されている外部スピーカ 3からは音は出力されない。
[0064] シアターモードの場合、プレーヤ 4から出力された映像信号及び音信号は、アンプ 2の HDMIZCEC通信部 203に入力される。映像信号は、セレクタ 204、及び HD MIZCEC通信部 201を介してテレビ 1の HDMIZCEC通信部 104に入力され、デ コーダ 106を介してディスプレイ 107に出力される。このとき、メモリ 101内のモードフ ラグ 110にはシアターモードを示す値" 1"がセットされている。音信号は、アンプ 2の セレクタ 204を介してスピーカ出力部 206に出力され、外部スピーカ 3から音が出力 される。このとき、テレビ 1の内部スピーカ 108はミュート状態である。
[0065] (再生コンテンツ視聴時のモードの切換)
ユーザがテレビ 1のリモコンのメニューボタンを押下すると、図 6に示すメニューがマ イコン 103によって作成されてディスプレイ 107に表示される。 GUIボタンの「モード 切換」が選択されると、マイコン 103はモードフラグ 110を参照し、現在モードフラグ 1 10にセットされているモードと異なるモードへ切り換える。
[0066] すなわち、モードフラグ 110にセットされている値が" 0"であって、音出力モードが テレビモードであった場合、マイコン 103は、モードフラグ 110の値をシアターモード の値" 1"にセットし、内部スピーカ 108からの出力音をミュートするようデコーダ 106に 指示する。これにより、デコーダ 106は内部スピーカ 108からの出力音をミュートする 。外部出力部 109には音信号が出力される。
[0067] また、マイコン 103は、 HDMI/CEC通信部 104を介して、テレビ 1がシアターモー ドに変化したことを示す CECコマンドをアンプ 2へ通知する。アンプ 2の HDMIZCE C通信部 201がその CECコマンドを受信すると、マイコン 202は、 HDMIZCEC通 信部 203に入力されている音信号をスピーカ出力部 206へ出力するようセレクタ 204 に指示する。これにより、セレクタ 204がスピーカ出力部 206のミュート状態を解除す ると、外部スピーカ 3からプレーヤ 4からの音信号に基づく音が出力される。
[0068] なお、アンプ 2が電源オフ (スタンバイ)状態である場合を考慮して、テレビ 1のマイ コン 103は、まず、起動を指示する CECコマンドをアンプ 2に発行し、アンプ 2の起動 が完了してから、上記のモード切換処理を行なうことが望ましい。
[0069] 他方、モードフラグ 110にセットされている値力 ' 1"であって、音出力モードがシァタ 一モードであった場合、マイコン 103は、モードフラグ 110の値をテレビモードの値" 1 "にセットし、内部スピーカ 108のミュート状態を解除するようデコーダ 106に指示する 。これにより、デコーダ 106は内部スピーカ 108のミュート状態を解除する。 [0070] また、マイコン 103は、 HDMI/CEC通信部 104を介して、テレビ 1がテレビモード に変化したことを示す CECコマンドをアンプ 2へ通知する。アンプ 2の HDMIZCEC 通信部 201がその CECコマンドを受信すると、マイコン 202は、スピーカ出力部 206 力もの出力音をミュートするようセレクタ 204に指示する。これにより、セレクタ 204がス ピー力出力部 206からの出力音をミュートすると、プレーヤ 4からの音信号は外部スピ 一力 3からは出力されなくなる。更にこの後、アンプ 2を電源オフ (スタンバイ)状態に してちよい。
[0071] なお、上記では、音出力モードの切換のためにテレビ 1がアンプ 2へ送る CECコマ ンドは、シアターモードになったことを示すコマンドと、テレビモードになったことを示 すコマンドとである。それらのうちの前者はアンプ 2のスピーカのミュート状態を解除す るコマンドであって、後者はアンプ 2のスピーカをミュート状態にするコマンドであって ちょい。
[0072] また、音出力モードの切換のための GUIボタンは、トグル状態で表示されてもよい。
すなわち、モードフラグ 110にセットされている値が" 0"であって、音出力モードがテ レビモードである場合、「モード切換」(図 6参照)の替わりに、 GUIボタンとして「シァ ターモードへ切換」等が表示されてもよい。また、モードフラグ 110にセットされている 値が" 1"であって、音出力モードがシアターモードである場合、「モード切換」(図 6参 照)の替わりに、 GUIボタンとして「テレビモードへ切換」等が表示されてもよい。この 場合、マイコン 103は、「シアターモードへ切換」等が選択されると、モードフラグ 110 の値をシアターモードの値" 0"にセットし、「テレビモードへ切換」等が選択されると、 モードフラグ 110の値をテレビモードの値" 1,,にセットする。
[0073] また、上記では、 GUIが利用されることにより音出力モードの切換が行なわれるが、 図 7に示すように、テレビ 1のリモコン R1にモード切換ボタン B5を設けておいて、ユー ザにモード切換ボタン B5を利用させて、音出力モードを切換えさせてもよい。これに より、上記と同様の音出力モードの切換をより簡単な操作で実現することが可能とな る。また、テレビ 1のリモコン R1にモード切換ボタン B5を設けなくとも、既存のボタン に同様の機能を割り当ててもよい。例えば、既存のミュートボタン B4を数秒間長押し した場合は、そのミュートボタン B4をモード切換ボタンとして機能させ、既存のミュート ボタン B4を通常の短押しした場合は、そのミュートボタン B4を従来通りミュートボタン として機能させてもよい。
[0074] さらに、上記では、テレビ 1はテレビモードであるのかシアターモードであるのかをァ ンプ 2に対して通知する力 テレビ 1はその通知をプレーヤ 4に対しても行なってもよ い。又は、アンプ 2がテレビ 1から受けたモード情報(テレビモードであるのかシアター モードであるのかを示す情報)をプレーヤ 4に対して通知してもよい。これにより、以下 のような効果が得られる。
[0075] すなわち、プレーヤ 4は、出力可能な音信号として 2ch音信号と 5. lch音信号との 何れかを選択できる場合がある。この場合、プレーヤ 4は、テレビモードのときは 2ch 音声信号を出力し、シアターモードのときは 5. lch音声信号を出力するのが好まし い。そこで、マイコン 402は、テレビモードのときはデコーダ 404によってデコードされ た 2ch音信号が出力され、シアターモードのときはデコーダ 404によってデコードされ た 5. lch音信号が出力されるように、セレクタ 403を制御する。プレーヤ 4では、 HD MI/CEC通信部 401がテレビ 1又はアンプ 2からのモードを通知する CECコマンド を受信し、マイコン 402はその CECコマンドを解釈することにより、通知されたモード に対応する音信号がアンプ 2に出力される。従来、ユーザがプレーヤ 4の性能を把握 して、音を出力するスピーカが変わるたびに音出力信号を切り換えなければならなか つたところが、上記構成により、テレビ 1がモードを把握して通知することにより、ユー ザが操作することなぐプレーヤ 4は音出力信号を適切に切り換えることが可能となり 、ユーザにとって煩雑な操作が不要となるため、使い勝手が向上する。
[0076] なお、このような機能は、プレーヤ 4だけでなくテレビ 1が備えて 、てもよ 、。すなわ ち、テレビ 1は、出力可能な音信号として 2ch音信号と 5. lch音信号との何れかを選 択できる場合、テレビモードのときは 2ch音声信号を出力し、シアターモードのときは 5. lch音声信号を出力するのが好ましい。
[0077] (音量調節)
次に音量調節について説明する。
[0078] ユーザがテレビ 1のリモコンの音量アップボタン又は音量ダウンボタンを押下すると 、リモコン受信部 102は、押下されたボタンに対応するコマンドをテレビ 1のリモコンか ら受信する。マイコン 103は、メモリ 101内のモードフラグ 110を参照し、モードフラグ 110にセットされている値が" 0"であって、音出力モードがテレビモードである場合、 デコーダ 106を介して内部スピーカ 108の音量をアップ又はダウンする。
[0079] 他方、モードフラグ 110にセットされている値力 ' 1"であって、音出力モードがシァタ 一モードである場合、マイコン 103は、 HDMI/CEC通信部 104を介して音量をアツ プ又はダウンさせるための CECコマンドをアンプ 2へ送信する。
[0080] アンプ 2の HDMIZCEC通信部 201がテレビ 1からの CECコマンドを受信すると、 マイコン 202は、セレクタ 204を介してスピーカ出力部 206からの出力音信号の大き さを調節し、外部スピーカ 3からの出力音の量をアップ又はダウンする。
[0081] これにより、ユーザは、テレビモードであっても、シアターモードであっても、テレビ 1 に対して全く同じ操作を行なうだけで出力音の量を調節することが可能となる。よって 、従来のように、モードに応じてユーザが操作対象機器を選択する必要が無ぐユー ザの操作性は向上する。
[0082] 図 8は、実施の形態 1において音量調節中であることを示す表示例を示す図である
[0083] 上記音量調節の操作時、テレビ 1のディスプレイ 107は、音量調節中であることを示 す情報を表示してもよい。例えば、図 8 (A)に示すように、ディスプレイ 107は、テレビ 1の内部スピーカ 108又はアンプ 2のスピーカ出力部 206が出力して!/、る音量のレべ ルを、数値やグラフを用いて示してもよい。更に、ディスプレイ 107は、テレビ 1の音量 レベルとアンプ 2の音量レベルとを異なる色で表現してもよい。更に、ディスプレイ 10 7は、例えば「アンプ」又は「テレビ」と表示することによって、どちらの音量レベルが表 示されているのかを明示してもよい。これにより、ユーザは、どちらの音量レベルが表 示されて!/ヽるのかを容易に識別することができる。
[0084] なお、アンプ 2の音量レベルをテレビ 1が表示するためには、アンプ 2のマイコン 20 2は、 HDMIZCEC通信部 201を介してアンプ 2の音量レベルを CECコマンドでテ レビ 1へ送信すればよい。テレビ 1では、 HDMIZCEC通信部 104がそのコマンドを 受信し、マイコン 103が図示しない GUI生成部に音量レベルを特定する画像を描画 させ、ディスプレイ 107にその画像をオーバーレイして表示させる。 [0085] また、音量調節時において、音量アップ中は図 8 (B)に示すように表示され、音量 ダウン中は図 8 (C)に示すように表示されてもよい。この場合、音量がアップしている かダウンしているかを示す情報だけが表示され、音量レベルは表示されない。これに より、アンプ 2がテレビ 1へ CECコマンドで音量レベルを都度送信する必要がなくなる ため、マイコン 202及びマイコン 103の処理負荷が低減される。
[0086] (機能拡張された機器への置き換え)
図 9は、機能が拡張されたアンプ 2Aの構成を示すブロック図である。アンプ 2Aに は、図 4におけるアンプ 2に拡張機能として外部制御機能が付加されている。すなわ ち、アンプ 2Aは、 HDMIZCEC通信部 201と、マイコン 202と、 HDMIZCEC通信 部 203と、セレクタ 204と、外部信号入力部 205と、スピーカ出力部 206と、外部制御 部 207とで構成されて ヽる。
[0087] マイコン 202は、 HDMIZCEC通信部 201又は HDMIZCEC通信部 203により 受信された CECコマンドに応じた処理を行なう。例えば、マイコン 202は、セレクタ 20 4の入出力切換や外部制御部 207の制御を行なう。セレクタ 204は、 HDMIZCEC 通信部 203に入力された映像信号及び音信号や、外部信号入力部 205に入力され た音信号を、マイコン 202の指示に応じて、 HDMIZCEC通信部 201又はスピーカ 出力部 206に出力する。外部制御部 207は、マイコン 202の指示に応じて、アンプ 2 Aに接続された外部機器 5を制御する。
[0088] 本実施の形態では、外部機器 5は照明装置である。アンプ 2Aは、照明装置 (外部 機器 5)を制御することにより、テレビ 1が設置されている部屋の照明を調節する。
[0089] アンプ 2Aの HDMIZCEC通信部 201は、音出力モードがテレビモードとシアター モードとのどちらであるのかを示すモード情報をテレビ 1から受信する。
[0090] 音出力モードがシアターモードである場合、マイコン 202は、照明装置をライトダウ ンするよう外部制御部 207に指示する。また、音出力モードがテレビモードである場 合、マイコン 202は、照明装置をライトアップするよう外部制御部 207に指示する。こ れにより、外部制御部 207は、シアターモードの場合は部屋の照明を暗くし、テレビ モードの場合は部屋の照明を明るくする。
[0091] その結果、照明の制御機能を持たないアンプ 2を、照明の制御機能を持つアンプ 2 Aに置き換えたとしても、テレビ 1が通知する情報 (モード情報)を何ら変更することな く(すなわち、テレビの買い替えや、テレビのソフトウェアの更新を行なうことなく)、そ のモード情報に応じて照明装置 (外部機器 5)を制御することができる。
[0092] なお、本実施の形態では、外部機器 5が照明装置である場合を例示したが、外部 機器 5はカーテンの開閉機器や空調機器であってもよい。この場合、外部制御部 20 7はモード情報に応じて外部機器 5の動作 (カーテンの開閉動作や空調動作)を制御 する。
[0093] このように、ユーザは、アンプ 2から、外部機器 5の動作を制御する機能を有するァ ンプ 2Aに買い替えた場合であっても、テレビ 1を買い替えることなぐアンプ 2Aの新 規な機能を利用することができる。
[0094] また、上述した実施の形態では、図 6に示すメニューの「モード切換」をユーザが選 択する毎に、テレビモードからシアターモードへ、又はシアターモード力 テレビモー ドへモードが切り換わる。し力しながら、ユーザが図 6に示すメニューの「番組表」を選 択し、更に特定の番組を選択した場合、シアターモードが選択されてもよい。特定の 番組は、個別に決められてもよいし、映画や音楽等の特定の種類の番組であっても よい。この場合、上記特定の番組以外の番組 (例えば、ニュース番組)をユーザが選 択した場合、テレビモードが選択される。
[0095] (入力切換)
次に、図 3から図 6を用いて、ユーザがテレビ 1で受信中の放送番組とプレーヤ 4か ら再生されるコンテンツとを切り換えて視聴するケースについて説明する。
[0096] テレビ 1において、デコーダ 106に入力される信号を切り換えることを「入力切換」と 呼ぶ。すなわち、図 3の構成においては、チューナ 105が受信した放送番組がデコ ーダ 106へ入力されてディスプレイ 107に表示されている状態から、 HDMI/CEC 通信部 104へ入力された映像信号がデコーダ 106へ入力されてディスプレイ 107に 表示される状態へ切り換わること、又は、その逆を「入力切換」と呼ぶ。
[0097] ユーザがシアターモードで放送番組を視聴している場合、チューナ 105が受信した 放送番組の映像信号は、デコーダ 106を介してディスプレイ 107へ入力されて 、る。 また、この場合、上記放送番組の音信号は、デコーダ 106を介して外部出力部 109 力 アンプ 2の外部信号入力部 205へ入力され、セレクタ 204を介してスピーカ出力 部 206より外部スピーカ 3へ出力されている。このとき、映像供給源(以下、「ソース」と いう)はテレビ 1である。
[0098] この状態において、ユーザが図 6におけるテレビのメニュー画面で「プレーヤ再生」 を選択すると、マイコン 103は、 HDMIZCEC通信部 104を介して、再生開始を指 示する CECコマンドをプレーヤ 4に発行する。プレーヤ 4は、この CECコマンドを受信 してコンテンツの再生を開始すると共に、プレーヤ 4がソースとなったことを示す CEC コマンドを HDMIケーブルで接続された各機器へ通知する。又は、ユーザがプレー ャ 4本体の再生ボタンやプレーヤ 4のリモコンを用いて指示することにより、プレーヤ 4 力 Sコンテンツの再生を開始した場合や、ユーザがプレーヤ 4にディスクを挿入すること により、プレーヤ 4がコンテンツの再生を開始した場合にも、プレーヤ 4は、プレーヤ 4 力ソースとなったことを示す CECコマンドを HDMIケーブルで接続された各機器へ 通知する。
[0099] アンプ 2のマイコン 202は、この CECコマンドを受信することで、ソースがテレビ 1か らプレーヤ 4に切り換えられたことを検出する。そして、マイコン 202は、セレクタ 204 を切り換えて、プレーヤ 4の HDMIZCEC通信部 401から HDMIZCEC通信部 20 3に入力された音信号をスピーカ出力部 206へ出力させる。また、マイコン 202は、セ レクタ 204を切り換えて、プレーヤ 4の HDMIZCEC通信部 401から HDMIZCEC 通信部 203に入力された映像信号をテレビ 1へ出力させる。
[0100] 同様に、テレビ 1のマイコン 103は、プレーヤ 4がソースになったことを示す CECコ マンドを受信することで、ソースがプレーヤ 4に切り換えられたことを検出する。そして 、マイコン 103は、プレーヤ 4からの信号が入力される HDMIZCEC通信部 104が 受信した映像信号をデコーダ 106へ出力させる。これにより、プレーヤ 4からの映像 信号に基づく映像がディスプレイ 107に表示される。
[0101] 逆に、プレーヤ 4がソースである場合において、ユーザがリモコンでテレビ 1のチヤ ンネル切り換えをするなどして放送番組を選択したとき、テレビ 1のマイコン 103は、 チューナ 105によって受信された映像信号をデコーダ 106へ出力させ、放送番組を ディスプレイ 107に表示させるよう切り換える。それと共に、マイコン 103は、テレビ 1 力 Sソースになったことを示す CECコマンドを、 HDMIケーブルで接続された各機器へ 送信する。
[0102] アンプ 2のマイコン 202は、この CECコマンドを受信することで、ソースがテレビ 1に 切り換えられたことを検出する。そして、マイコン 202は、セレクタ 204を切り換えて、 テレビ 1の外部出力部 109から外部信号入力部 205に入力された音信号をスピーカ 出力部 206へ出力させる。
[0103] プレーヤ 4は、テレビ 1からの CECコマンドを受信することで、プレーヤ 4がソースで なくなつたことを検知することが可能であるので、必要に応じて再生を停止してもよい 。もちろん、再生を継続しても構わない。
[0104] 以上のように、アンプ 2は、 CECコマンドの通知に応じてソース機器を判断すること で、プレーヤ 4からの HDMIケーブルによる入力とテレビ 1からの光ケーブルによる入 力とを選択的に切り換える機能を備える。これにより、ソースに応じた音信号を外部ス ピー力 3へ出力することが可能となる。
[0105] ユーザがテレビモードで視聴している場合においても、同様に、プレーヤ 4又はテ レビ 1は、自身がソースとなったことを示す CECコマンドを各機器へ通知する。これに より、ソースに応じた映像信号及び音信号の入力切換を行なうことが可能となる。す なわち、テレビ 1のチューナ 105によって受信された放送番組を視聴しているユーザ がプレーヤ 4にコンテンツを再生させると、プレーヤ 4は、プレーヤ 4がソースになった ことを示す CECコマンドを各機器へ通知する。テレビ 1のマイコン 103は、この通知を 受信することで、デコーダ 106への入力を HDMIZCEC通信部 104からの信号に 切り換える。逆に、プレーヤ 4で再生中のコンテンツを視聴しているユーザがテレビ 1 のチューナ 105によって受信された放送番組を選択すると、テレビ 1は、テレビ 1がソ ースになったことを示す CECコマンドを各機器に通知する。これにより、プレーヤ 4は 、 自身がソースでなくなつたことを検知し、再生を停止するなどの適切な処理を行なう ことができる。
[0106] (電源連動)
以上では、機器がテレビモード又はシアターモードであることを示す CECコマンド やソースであることを示す CECコマンドを通知することで、通知を受けた機器が適切 な動作を行なうことを説明した。通知する内容は他の状態を示すものでもよい。例え ば、機器が電源オフ (スタンバイ状態)になった際に、 CECコマンドによって「スタンバ ィ状態」を通知してもよい。その場合、以下のような動作が可能である。
[0107] すなわち、アンプ 2が「スタンバイ状態」を各機器に通知した場合、テレビ 1はこの通 知を受けてテレビモードへ移行するものとする。これにより、シアターモードで視聴中 のユーザがアンプ 2の本体の電源ボタン等を押下することによってアンプ 2をスタンバ ィ状態にすると、シアターモード力 テレビモードに切り換わり、テレビ 1の内部スピー 力 108から音が出力される。そのため、ユーザは、わざわざ入力切換操作を行なわな くても、視聴を継続できる。
[0108] また、テレビ 1が「スタンバイ状態」を各機器に通知した場合、アンプ 2及びプレーヤ 4も電源オフ (スタンバイ)する。これにより、ユーザが機器ごとに電源を切る手間を省 くことが可能となる。ただし、プレーヤ 4が音楽再生中の場合など、テレビ 1が使用され ずにアンプ 2とプレーヤ 4とだけが使用される状況もある。そのため、プレーヤ 4がコン テンッを再生している場合等、電源オフすることができない場合は、テレビ 1から「スタ ンバイ状態」を通知されても、アンプ 2及びプレーヤ 4は電源オフ(スタンバイ)しな!/ヽ ようにしてもよい。
[0109] さらに、プレーヤ 4が「スタンバイ状態」を各機器に通知した場合、この通知を受けた テレビ 1のマイコン 103は、デコーダ 106へ入力する信号を、 HDMIZCEC通信部 1 04からの信号力もチューナ 105からの信号に切り換える。これにより、テレビ 1がソー スになるため、テレビ 1は、テレビ 1がソースになったことを示す CECコマンドを各機器 に通知する。これにより、上述のように、この通知を受けたアンプ 2は、適切に音信号 の入力を切り換えることが可能となる。又は、プレーヤ 4がコンテンツ再生している場 合にぉ 、てその再生が停止されたとき、プレーヤ 4が「再生停止」を各機器に通知す れば、前記と同様、テレビ 1が入力切換を行なうことも可能である。
[0110] また逆に、プレーヤ 4がコンテンツの再生を開始した際に、プレーヤ 4が「再生開始」 を各機器に通知すれば、テレビ 1が自動的に起動するようにすることも可能である。
[0111] (実施の形態 2)
(セットトップボックスの利用例 1 ) 次に、セットトップボックスを利用した形態にっ 、て説明する。
[0112] ユーザがケーブルテレビを利用する場合、ケーブルテレビ放送を受信するための セットトップボックスが用いられる。実施の形態 2におけるセットトップボックスは、 HD Mlケーブルへの HDMI出力部と、光ケーブルへの光出力部とを備える。 HDMI出 力部からは映像信号と 2ch音信号とを出力可能である。光出力部からは 5. lch音信 号を出力可能である。また、セットトップボックスには専用のリモコンが付属している。 ユーザは、このリモコンを用いて、チャンネル切り換え、メニュー表示、及びメニュー操 作をすることができる。このリモコンにはテレビの音量調整ボタンが付いている。ユー ザは、セットトップボックスのリモコンを用いてテレビの音量調整をすることができる。
[0113] 図 10は、セットトップボックスを含む実施の形態 2のシステムの構成を示す図である
[0114] アンプ 2とセットトップボックス 6とは、 HDMIケーブル Aで接続されており、セットトツ プボックス 6により再生された映像信号及び音信号は、アンプ 2へ入力される。テレビ 1とアンプ 2とも HDMIケーブル Aで接続されており、アンプ 2から出力される映像信 号及び音信号はテレビ 1へ入力される。アンプ 2とセットトップボックス 6とは、光ケープ ル Bでも接続されており、セットトップボックス 6から出力された音信号はアンプ 2へ入 力される。なお、本実施の形態 2におけるシステムの外観図は、実施の形態 1 (図 1)と 同様であるため、ここでは詳しい説明を省略する。
[0115] テレビ 1、アンプ 2、及びセットトップボックス 6は、 HDMIケーブルの CEC線を介し て、ネ目互〖こ CECコマンドを通信することができる。
[0116] テレビ 1の構成は図 3に示した通りであり、アンプ 2の構成は図 4に示した通りである
[0117] 図 11は、セットトップボックス 6の構成を示すブロック図である。セットトップボックス 6 は、メモリ 601と、リモ =3ン受信咅 602と、マイ =3ン 603と、 HDMI/CEC通信咅 604と 、チューナ 605と、デコーダ 606と、外咅出力咅 609とで構成されて!ヽる。メモリ 601 には、モードフラグ 610と、メニュー画面情報 611とが格納されている。
[0118] リモコン受信部 602がセットトップボックス 6のリモコン(図示せず)からコマンドを受 信すると、マイコン 603は、受信されたコマンドに応じた処理を行なう。例えば、マイコ ン 603は、チューナ 605による選局の切換や、デコーダ 606からのデータの出力の 切換を行なう。デコーダ 606は、チューナ 605から入力された映像信号や音信号を、 マイコン 603の指示に応じて、 HDMIZCEC通信部 604や外部出力部 609へ出力 する。
[0119] なお、セットトップボックス 6は本発明の映像音出力装置の一例である。また、メモリ 601は本発明の映像音出力装置の保持手段の一例であり、リモコン受信部 602は本 発明の映像音出力装置の受付手段の一例である。マイコン 603は本発明の映像音 出力装置の管理手段の一例であり、 HDMIZCEC通信部 604は本発明の映像音 出力装置の出力手段の一例である。
[0120] また、図 9に示すセットトップボックス 6の HDMIZCEC通信部 604は、図 4に示す アンプ 2の HDMIZCEC通信部 203と HDMIケーブルで接続されている。また、図 1 0に示す外部スピーカ 3は、図 4に示すアンプ 2のスピーカ出力部 206とスピーカケー ブルで接続されている。また、図 4に示すアンプ 2の HDMIZCEC通信部 201は、図 3に示すテレビ 1の HDMIZCEC通信部 104と HDMIケーブルで接続されている。 更に、図 4に示すアンプ 2の外部信号入力部 205は、図 11に示すセットトップボックス 6の外部出力部 609と光ケーブルで接続されている。
[0121] なお、図 3、図 4、及び図 11においては、理解を容易にするため、 HDMIケーブル での接続部分を矢印付きの線と矢印の無 、線との 2本の線であらわして 、る。矢印付 きの線は映像信号及び音信号を含む信号が流れる経路及び方向を示しており、矢 印の無 、線は CEC信号が流れる経路を示して 、る。 CEC信号は双方向に流れる。 実際の HDMIケーブルでは、これらの線は束ねられて 1本のチューブに収まっており 、外見は 1本のケーブルである。
[0122] 図 12は、セットトップボックス 6のメニュー画面を示す図である。メニュー画面は、メ モリ 601に格納されて 、るメニュー画面情報 611をマイコン 603が利用することにより 作成される。作成されたメニュー画面は、 HDMIZCEC通信部 604より出力され、 H DMIケーブルを介してテレビ 1へ入力され、ディスプレイ 107に表示される。ユーザ は、この画面を見ながらセットトップボックス 6へ向けてセットトップボックス 6のリモコン ボタンを操作することによりメニューを操作できる。 [0123] (セットトップボックスを利用した放送番組視聴 1)
ユーザがセットトップボックス 6で受信中の放送番組をテレビモードで視聴するケー スについて説明する。
[0124] テレビモードの場合、セットトップボックス 6では、チューナ 605により受信された映 像信号は、デコーダ 606を介して HDMIZCEC通信部 604より出力され、チューナ 605により受信された音信号はデコーダ 606に入力され、 2ch音信号が HDMIZC EC通信部 604より出力される。 5. lch音信号が外部出力部 609より出力されてもよ い。
[0125] このとき、メモリ 601内のモードフラグ 610にはテレビモードを示す値" 0"がセットさ れている。また、アンプ 2は、電源オフ(スタンバイ)になっている力、スピーカ出力部 2 06からの出力音がマイコン 202によってミュートされ、アンプ 2に接続されている外部 スピーカ 3からは音は出力されない。さらに、テレビ 1のメモリ 101内のモードフラグ 11 0にもテレビモードを示す値" 0"がセットされている。
[0126] セットトップボックス 6の HDMIZCEC通信部 604から出力された映像信号及び音 信号は、アンプ 2を介してテレビ 1の HDMIZCEC通信部 104に入力され、デコーダ 106によってデコードされる。これにより、ディスプレイ 107が映像を表示し、内部スピ 一力 108が音を出力する。
[0127] シアターモードの場合、セットトップボックス 6では、チューナ 605により受信された 映像信号は、デコーダ 606を介して HDMIZCEC通信部 604より出力され、チュー ナ 605により受信された音信号はデコーダ 606に入力され、 5. lch音信号が外部出 力部 609より出力される。 2ch音信号が HDMIZCEC通信部 604より出力されてもよ い。
[0128] このとき、メモリ 601内のモードフラグ 610にはシアターモードを示す値" 1"がセット されている。また、アンプ 2では、外部信号入力部 205に入力したセットトップボックス 6からの音信号がマイコン 202によってスピーカ出力部 206へ出力され、アンプ 2に 接続されている外部スピーカ 3から音が出力される。さらに、テレビ 1の内部スピーカ 1 08力 の出力音はマイコン 103によってミュートされる。このとき、メモリ 101内のモー ドフラグ 110にはシアターモードを示す値" 1 "がセットされて!/、る。 [0129] セットトップボックス 6の HDMIZCEC通信部 604から出力された映像信号及び音 信号は、アンプ 2を介してテレビ 1の HDMIZCEC通信部 104に入力され、デコーダ 106によってデコードされる。これにより、ディスプレイ 107が映像を表示する力 ミュ ートされているため内部スピーカ 108からは音は出力されない。
[0130] 通常、テレビ 1のチューナ 105が受信可能な放送信号はケーブルテレビの放送信 号に含まれているため、図 10に示すシステムでは、チューナ 105は使用されない。 従って、テレビ 1はアンプ 2へ音信号を出力する必要が無いため、外部出力部 109に は何も接続されない。テレビ 1は常に HDMI入力を表示するため、デコーダ 106への 入力信号は常に HDMIZCEC通信部 104からの信号である。
[0131] (セットトップボックスを利用した放送番組視聴時のモードの切換 1)
ユーザがセットトップボックス 6のリモコンのメニューボタンを押下すると、図 12に示 すメニューがマイコン 603によって作成されて HDMIケーブルを経由してテレビ 1の ディスプレイ 107に表示される。 GUIボタンの「モード切換」が選択されると、マイコン 603はモードフラグ 610を参照し、現在モードフラグ 610にセットされているモードと 異なるモードへ切り換える。
[0132] すなわち、モードフラグ 610にセットされている値が" 0"であって、音出力モードが テレビモードであった場合、マイコン 603は、モードフラグ 610の値をシアターモード の値" 1"にセットし、外部出力部 609へ音信号を出力していない場合は 5. lch音信 号を外部出力部 609へ出力する。マイコン 603は、 HDMIZCEC通信部 604への 2 ch音信号の出力を停止してもよい。
[0133] また、マイコン 603は、 HDMIZCEC通信部 604を介して、セットトップボックス 6の 音出力モードがシアターモードであることを示す CECコマンドを各機器へ通知する。 この通知を受けたテレビ 1は、モードフラグ 110の値をシアターモードの値" 1"にセッ トし、内部スピーカ 108からの出力音をミュートするようデコーダ 106に指示する。これ により、デコーダ 106は内部スピーカ 108からの出力音をミュートする。アンプ 2の HD MlZCEC通信部 201がその CECコマンドを受信すると、マイコン 202は、外部信号 入力部 205に入力した音信号をスピーカ出力部 206へ出力するようセレクタ 204に 指示する。これにより、セレクタ 204はスピーカ出力部 206のミュート状態を解除し、セ ットトップボックス 6からの音信号に基づく音が外部スピーカ 3から出力される。
[0134] なお、アンプ 2が電源オフ (スタンバイ)状態である場合を考慮して、セットトップボッ タス 6のマイコン 603は、まず、起動を指示する CECコマンドをアンプ 2に発行し、ァ ンプ 2の起動が完了してから、上記のモード切換処理を行なうことが望ましい。
[0135] 他方、モードフラグ 610にセットされている値力 ' 1"であって、音出力モードがシァタ 一モードであった場合、マイコン 603は、モードフラグ 610の値をテレビモードの値" 0 "にセットし、 HDMIZCEC通信部 604へ音信号を出力していない場合は 2ch音信 号を HDMIZCEC通信部 604へ出力する。マイコン 603は、外部出力部 609からの 音信号出力を停止してもよい。
[0136] また、マイコン 603は、 HDMIZCEC通信部 604を介して、セットトップボックス 6の 音出力モードがテレビモードであることを示す CECコマンドを各機器へ通知する。こ の通知を受けたテレビ 1のマイコン 103は、内部スピーカ 108のミュート状態を解除す るようデコーダ 106に指示する。これにより、デコーダ 106は内部スピーカ 108のミュ ート状態を解除する。アンプ 2の HDMIZCEC通信部 201がその CECコマンドを受 信すると、マイコン 202は、スピーカ出力部 206からの出力音をミュートするようセレク タ 204に指示する。これにより、セレクタ 204はスピーカ出力部 206からの出力音をミ ユートし、セットトップボックス 6からの音信号に基づく音は外部スピーカ 3からは出力 されなくなる。更にこの後、アンプ 2を電源オフ (スタンバイ)状態にしてもよい。
[0137] 以上のように、 CECコマンドによるモードの通知を受け、各機器がモードに合わせ て適切に動作することにより、ユーザは、テレビ 1、アンプ 2、及びセットトップボックス 6 をリモコン 1つの操作で連携動作させることが可能となり、使い勝手が向上する。
[0138] なお、ここでは、セットトップボックス 6側のモードフラグ 610の値が変更されるだけで なくテレビ 1側のモードフラグ 110の値も同様に変更されることとしている力 本発明 はこれに限定されるものではない。すなわち、セットトップボックス 6側のモードフラグ 6 10かテレビ 1側のモードフラグ 110の!、ずれか一方の値しか変更されな!、場合でも、 モードが切り換わった際、モードを管理して 、る機器が他の機器に対してモードが切 り換わった旨を通知するようにすれば、同様の効果を得ることができる。ただし、セット トップボックス 6側のモードフラグ 610の値が変更されるだけでなくテレビ 1側のモード フラグ 110の値も同様に変更されるようにしておけば、全機器が電源オフとなった後 にテレビ 1だけが電源オンとなった場合でも、電源オフ時のモードでテレビ 1を動作さ せることができると!/、う効果がある。
[0139] なお、セットトップボックス 6のリモコンの音量調節ボタンはテレビ 1に対して有効に 働く。よって、セットトップボックス 6のリモコンにより、テレビ 1のリモコンを用いた場合と 同様に、テレビモードではテレビ 1の内部スピーカ 108の音量を調節し、シアターモ ードではアンプ 2に接続された外部スピーカ 3の音量を調節することが可能である。
[0140] (実施の形態 3)
(セットトップボックスの利用例 2)
セットトップボックスを利用した別の形態について説明する。なお、実施の形態 2と 同様の部分にっ 、ては詳 U、説明を省略する。
[0141] 実施の形態 3におけるテレビは、 HDMIケーブルの入力端子を 2つ備えている。ま た、実施の形態 3におけるセットトップボックスは、 HDMIケーブルへの HDMI出力 部と、光ケーブルへの光出力部とを備える。また、セットトップボックスには専用のリモ コンが付属している。ユーザは、このリモコンを用いて、チャンネル切り換え、メニュー 表示、及びメニュー操作をすることができる。このリモコンにはテレビの音量調整ボタ ンが付いている。ユーザは、セットトップボックスのリモコンを用いてテレビの音量調整 をすることができる。
[0142] 図 13は、セットトップボックスを含む実施の形態 3のシステムの構成を示す図である
[0143] テレビ 7が備える 2つの HDMI入力端子のうち、 1つはセットトップボックス 6に接続さ れ、セットトップボックス 6から出力される映像信号及び音信号はテレビ 7へ入力される 。テレビ 7の他方の HDMI入力端子はアンプ 2に接続されて!、る。
[0144] アンプ 2とセットトップボックス 6とは、光ケーブル Bで接続されており、セットトップボ ックス 6はアンプ 2へ音信号を出力可能である。
[0145] テレビ 7、アンプ 2、及びセットトップボックス 6は、 HDMIケーブル Aの CEC線を介 して、ネ目互〖こ CECコマンドを通信することができる。
[0146] 図 14は、テレビ 7の構成を示すブロック図である。テレビ 7は、メモリ 701と、リモコン 受信部 702と、マイコン 703と、 HDMIZCEC通信部 721と、 HDMIZCEC通信部 722と、チューナ 705と、デ =3—ダ 706と、ディスプレイ 707と、内咅スピーカ 708と、 外部出力部 709とで構成されている。メモリ 701には、モードフラグ 710と、メニュー 画面情報 711とが格納されている。
[0147] リモコン受信部 702がテレビ 7のリモコン(図示せず)からコマンドを受信すると、マイ コン 703は、受信されたコマンドに応じた処理を行なう。例えば、マイコン 703は、チュ ーナ 705による選局の切換や、デコーダ 706へのデータの入力及びデコーダ 706か らのデータの出力の切換を行なう。デコーダ 706は、マイコン 703の指示に応じて、 チューナ 705、 HDMIZCEC通信部 721、又は、 HDMIZCEC通信部 722から入 力された映像信号をディスプレイ 707へ出力し、チューナ 705、 HDMIZCEC通信 部 721、又は、 HDMIZCEC通信部 722から入力された音信号を内部スピーカ 708 又は外部出力部 709へ出力する。
[0148] 上記では、一般的なテレビの構成要素としてチューナ 705、外部出力部 709及びメ ニュー画面情報 711を記載した力 実施の形態 3におけるテレビは、これらの要素が 含まれて!/ヽな 、テレビであっても構わな!/、。
[0149] アンプ 2の構成は図 4に示した通りであり、セットトップボックス 6の構成は図 11に示 した通りである。
[0150] 図 9に示すセットトップボックス 6の HDMIZCEC通信部 604は、図 14に示すテレ ビ 7の HDMIZCEC通信部 721と HDMIケーブル Aで接続されている。また、図 11 に示す外部出力部 609は、図 4に示すアンプ 2の外部信号入力部 205と光ケーブル Bで接続されている。また、図 4に示すアンプ 2の HDMIZCEC通信部 201は、図 14 に示すテレビ 7の HDMIZCEC通信部 722と HDMIケーブル Aで接続されている。 また、図 13に示す外部スピーカ 3は、図 4に示すアンプ 2のスピーカ出力部 206とス ピー力ケーブルで接続されて ヽる。
[0151] なお、図 4、図 11、及び図 14においては、理解を容易にするため、 HDMIケープ ルでの接続部分を矢印付きの線と矢印の無 、線との 2本の線であらわして 、る。矢印 付きの線は映像信号及び音信号を含む信号が流れる経路及び方向を示しており、 矢印の無!、線は CEC信号が流れる経路を示して 、る。 CEC信号は双方向に流れる 。実際の HDMIケーブルでは、これらの線は束ねられて 1本のチューブに収まってお り、外見は 1本のケーブルである。
[0152] セットトップボックス 6のメニュー画面は図 12に示した通りである。
[0153] (セットトップボックスを利用した放送番組視聴 2)
ユーザがセットトップボックス 6で受信中の放送番組をテレビモードで視聴するケー スについて説明する。
[0154] テレビモードの場合、セットトップボックス 6では、チューナ 605により受信された映 像信号は、デコーダ 606を介して HDMIZCEC通信部 604より出力され、チューナ 605により受信された音信号は、デコーダ 606を介して HDMIZCEC通信部 604よ り出力される。音信号は外部出力部 609より出力されてもょ 、。
[0155] このとき、メモリ 601内のモードフラグ 610にはテレビモードを示す値" 0"がセットさ れている。また、アンプ 2は、電源オフ(スタンバイ)になっている力、スピーカ出力部 2 06からの出力音がマイコン 202によってミュートされ、アンプ 2に接続されている外部 スピーカ 3からは音は出力されない。さらに、テレビ 7のメモリ 701内のモードフラグ 71 0にもテレビモードを示す値" 0"がセットされている。
[0156] セットトップボックス 6の HDMIZCEC通信部 604から出力された映像信号及び音 信号は、テレビ 7の HDMIZCEC通信部 721に入力され、デコーダ 706によってデ コードされる。これにより、ディスプレイ 707が映像を表示し、内部スピーカ 708が音を 出力する。
[0157] シアターモードの場合、セットトップボックス 6では、チューナ 605により受信された 映像信号は、デコーダ 606を介して HDMIZCEC通信部 604より出力され、チュー ナ 605により受信された音信号は、デコーダ 606を介し外部出力部 609より出力され る。音信号は HDMIZCEC通信部 604より出力されてもょ ヽ。
[0158] このとき、メモリ 601内のモードフラグ 610にはシアターモードを示す値" 1"がセット されている。また、アンプ 2では、外部信号入力部 205に入力したセットトップボックス 6からの音信号がマイコン 202によってスピーカ出力部 206へ出力され、アンプ 2に 接続されている外部スピーカ 3から音が出力される。さらに、テレビ 7の内部スピーカ 7 08力 の出力音はマイコン 703によってミュートされる。このとき、メモリ 701内のモー ドフラグ 710にはシアターモードを示す値" 1 "がセットされて!/、る。
[0159] セットトップボックス 6の HDMIZCEC通信部 604から出力された映像信号及び音 信号は、テレビ 7の HDMIZCEC通信部 721に入力され、デコーダ 706によってデ コードされる。これにより、ディスプレイ 707が映像を表示する力 ミュートされているた め内部スピーカ 708からは音は出力されな 、。
[0160] 通常、テレビ 7のチューナ 705が受信可能な放送信号はケーブルテレビの放送信 号に含まれているため、図 13に示すシステムでは、チューナ 705は使用されない。 従って、テレビ 7はアンプ 2へ音信号を出力する必要が無いため、外部出力部 709に は何も接続されない。テレビ 7は常に HDMI入力を表示するため、デコーダ 706への 入力信号は常に HDMIZCEC通信部 721からの信号である。
[0161] (セットトップボックスを利用した放送番組視聴時のモードの切換 2)
ユーザがセットトップボックス 6のリモコンのメニューボタンを押下すると、図 12に示 すメニューがマイコン 603によって作成されて HDMIケーブルを経由してテレビ 7の ディスプレイ 707に表示される。 GUIボタンの「モード切換」が選択されると、マイコン 603はモードフラグ 610を参照し、現在モードフラグ 610にセットされているモードと 異なるモードへ切り換える。
[0162] すなわち、モードフラグ 610にセットされている値が" 0"であって、音出力モードが テレビモードであった場合、マイコン 603は、モードフラグ 610の値をシアターモード の値" 1"にセットし、外部出力部 609へ音信号を出力していない場合は音信号を外 部出力部 609へ出力する。マイコン 603は、 HDMIZCEC通信部 604への音信号 の出力を停止してもよい。
[0163] また、マイコン 603は、 HDMI/CEC通信部 604を介して、セットトップボックス 6の 音出力モードがシアターモードであることを示す CECコマンドを各機器へ通知する。 この通知を受けたテレビ 7のマイコン 703は、モードフラグ 710の値をシアターモード の値" 1"にセットし、内部スピーカ 708からの出力音をミュートするようデコーダ 706に 指示する。これにより、デコーダ 706は内部スピーカ 708からの出力音をミュートする 。アンプ 2の HDMIZCEC通信部 201がその CECコマンドを受信すると、マイコン 2 02は、外部信号入力部 205に入力した音信号をスピーカ出力部 206へ出力するよう セレクタ 204に指示する。これにより、セレクタ 204はスピーカ出力部 206のミュート状 態を解除し、セットトップボックス 6からの音信号に基づく音が外部スピーカ 3から出力 される。
[0164] なお、アンプ 2が電源オフ (スタンバイ)状態である場合を考慮して、セットトップボッ タス 6のマイコン 603は、まず、起動を指示する CECコマンドをアンプ 2に発行し、ァ ンプ 2の起動が完了してから、上記のモード切換処理を行なうことが望ましい。
[0165] 他方、モードフラグ 610にセットされている値力 ' 1"であって、音出力モードがシァタ 一モードであった場合、マイコン 603は、モードフラグ 610の値をテレビモードの値" 0 "にセットし、 HDMIZCEC通信部 604へ音信号を出力していない場合は HDMIZ CEC通信部 604へ音信号を出力する。マイコン 603は、外部出力部 609からの音信 号出力を停止してもよい。
[0166] また、マイコン 603は、 HDMI/CEC通信部 604を介して、セットトップボックス 6の 音出力モードがテレビモードであることを示す CECコマンドを各機器へ通知する。こ の通知を受けたテレビ 7のマイコン 703は、内部スピーカ 708のミュート状態を解除す るようデコーダ 706に指示する。これにより、デコーダ 706は内部スピーカ 708のミュ ート状態を解除する。アンプ 2の HDMIZCEC通信部 201がその CECコマンドを受 信すると、マイコン 202は、スピーカ出力部 206からの出力音をミュートするようセレク タ 204に指示する。これにより、セレクタ 204はスピーカ出力部 206からの出力音をミ ユートし、セットトップボックス 6からの音信号に基づく音は外部スピーカ 3からは出力 されなくなる。更にこの後、アンプ 2を電源オフ (スタンバイ)状態にしてもよい。
[0167] 以上のように、 CECコマンドによるモードの通知を受け、各機器がモードに合わせ て適切に動作することにより、ユーザは、テレビ 7、アンプ 2、及びセットトップボックス 6 をリモコン 1つの操作で連携動作させることが可能となり、使い勝手が向上する。
[0168] なお、セットトップボックス 6のリモコンの音量調節ボタンはテレビ 7に対して有効に 働く。よって、セットトップボックス 6のリモコンにより、テレビ 7のリモコンを用いた場合と 同様に、テレビモードではテレビ 7の内部スピーカ 708の音量を調節し、シアターモ ードではアンプ 2に接続された外部スピーカ 3の音量を調節することが可能である。
[0169] また、上記では、入出力信号を選択可能な機器 (V、わゆるスィッチャ)としてアンプ 2 を用いているが、アンプ 2は、再生機能とスィッチャ機能とを兼ね備えた機器であって もよい。すなわち、実施の形態 1において、アンプ 2とプレーヤ 4とは一体ィ匕されてい てもよい。また、実施の形態 2及び実施の形態 3において、アンプ 2は再生機能を備 えた機器であってもよい。
[0170] (実施の形態 4)
ところで、特許文献 1に開示されている技術によると、ユーザは、 AVアンプの電源 スィッチをオン状態とオフ状態との間で切り換えることにより、テレビに内蔵されている スピーカ(内部スピーカ)力も音を出力させることと、テレビ外部のスピーカ(外部スピ 一力)力も音を出力させることとを切り換えることができる。
[0171] しかしながら、ユーザは、 AVアンプの電源スィッチをオン状態にしたまま、 AVアン プのリモコン、又は AVアンプ本体を操作するだけで、内部スピーカから音を出力さ せることと、外部スピーカから音を出力させることとを切り換えた 、と考える場合がある
[0172] 本実施の形態 4では、 AVアンプの電源の状態にかかわらず、内部スピーカ力 音 を出力させることと、外部スピーカから音を出力させることとを切り換える技術につい て説明する。本実施の形態 4におけるシステムの構成は、前記実施の形態 1と同様で ある。すなわち、本実施の形態 4におけるテレビ 1の構成は図 3に示す通りであり、本 実施の形態 4におけるアンプ 2の構成は図 4に示す通りであり、本実施の形態 4にお けるプレーヤ 4の構成は図 5に示す通りである。
[0173] 図 15は、実施の形態 4におけるアンプ 2のリモコン R2の外観を示す図である。アン プ 2のリモコン R2とは、アンプ 2を遠隔操作するためのリモコンであって、以下「アンプ 用リモコン R2」という場合がある。
[0174] 図 15に示すように、アンプ用リモコン R2は、アンプ 2を遠隔操作するためのボタンを 有している。すなわち、アンプ用リモコン R2は、電源ボタン 301と、アンプ 2に接続さ れている機器を切り換えるための CD切換ボタン 302と、 DVD切換ボタン 303と、ビ デォ切換ボタン 304と、音量を調整するための音量ボタン 305と、消音及び消音解 除するための消音ボタン 306と、アンプ 2に接続されている外部スピーカ 3から出力す る音の設定を行なうためのレベルボタン 307と、エフェクトボタン 308と、モード切換ボ タン 310とを有している。ユーザは、モード切換ボタン 310を押下することによって、テ レビモードとシアターモードとを切り換えることができる。
[0175] 以下、テレビ 1と、アンプ 2と、外部スピーカ 3と、プレーヤ 4とで構成されるシステム にお 、て、メモリ 101に格糸内されて!、るモードフラグ 110をテレビモードからシアター モードへ切り換える際の処理の流れを説明する。
[0176] メモリ 101に格納されているモードフラグ 110がテレビモードを示す場合、マイコン 1 03は、チューナ 105により受信された映像信号をディスプレイ 107に出力し、チュー ナ 105により受信された音信号を内部スピーカ 108及び外部出力部 109に出力する 。よって、テレビ 1の内部スピーカ 108からは音が出力される。
[0177] また、アンプ 2は、テレビ 1の外部出力部 109と接続されている外部信号入力部 20 5から入力されてスピーカ出力部 206に出力される音信号を消している。よって、アン プ 2に接続されている外部スピーカ 3からは音は出力されない。
[0178] このような状態で、ユーザが、アンプ用リモコン R2を用いて、図 15に示すモード切 換ボタン 310を押下すると、アンプ用リモコン R2は、メモリ 101に格納されているモー ドフラグ 110の内容を切り換えることを要求する信号をテレビ 1に送信する。テレビ 1の リモコン受信部 102は、アンプ用リモコン R2から出力された信号を受信する。テレビ 1 のマイコン 103は、受信された信号を解析し、メモリ 101に記録されているモードフラ グ 110を変更する。すなわち、マイコン 103は、メモリ 101に記録されているモードフ ラグ 110をテレビモードからシアターモードへ変更する。
[0179] 次に、マイコン 103は、内部スピーカ 108からの音を消すことをデコーダ 106に指示 する。デコーダ 106は、内部スピーカ 108からの音を消すことをマイコン 103から指示 されると、内部スピーカ 108からの音を消す。よって、テレビ 1の内部スピーカ 108から は音は出力されなくなる。
[0180] また、マイコン 103は、 HDMI/CEC通信部 104を介して、テレビ 1のメモリ 101に 記録されて 、るモードフラグ 110がテレビモード力もシアターモードに変更されたこと を示す CECコマンドをアンプ 2へ送信する。
[0181] アンプ 2の HDMIZCEC通信部 201がテレビ 1の HDMIZCEC通信部 104から C ECコマンドを受信すると、マイコン 202は、 HDMIZCEC通信部 201により受信され た CECコマンドを解析する。この CECコマンドは、テレビ 1のメモリ 101に記録されて V、るモードフラグ 110がテレビモードからシアターモードに変更されたことを示すコマ ンドである。よって、マイコン 202は、外部信号入力部 205から入力されている音信号 をスピーカ出力部 206へ出力するようにセレクタ 204に指示する。
[0182] セレクタ 204は、外部信号入力部 205から入力されている音信号をスピーカ出力部 206へ出力することをマイコン 202から指示されると、スピーカ出力部 206へ音信号 を出力する。よって、外部スピーカ 3から音が出力されるようになる。
[0183] 次に、テレビ 1と、アンプ 2と、外部スピーカ 3と、プレーヤ 4とで構成されるシステム にお 、て、メモリ 101に格糸内されて!、るモードフラグ 110をシアターモードからテレビ モードへ切り換える際の処理の流れを説明する。
[0184] メモリ 101に格納されているモードフラグ 110がシアターモードを示す場合、マイコ ン 103は、チューナ 105により受信された映像信号をディスプレイ 107に出力し、チュ ーナ 105により受信された音信号を内部スピーカ 108には出力せず、外部出力部 10 9に出力する。よって、テレビ 1の内部スピーカ 108からは音は出力されない。
[0185] また、アンプ 2は、テレビ 1の外部出力部 109と接続されている外部信号入力部 20 5から入力されてスピーカ出力部 206に出力される音信号を出力する。よって、アン プ 2に接続されている外部スピーカ 3から音が出力される。
[0186] このような状態で、ユーザが、アンプ用リモコン R2を用いて、図 15に示すモード切 換ボタン 310を押下すると、アンプ用リモコン R2は、メモリ 101に格納されているモー ドフラグ 110の内容を切り換えることを要求する信号をテレビ 1に送信する。テレビ 1の リモコン受信部 102は、アンプ用リモコン R2から出力された信号を受信する。テレビ 1 のマイコン 103は、受信された信号を解析し、メモリ 101に記録されているモードフラ グ 110を変更する。すなわち、マイコン 103は、メモリ 101に記録されているモードフ ラグ 110をシアターモードからテレビモードへ変更する。
[0187] 次に、マイコン 103は、音を出力していない内部スピーカ 108から音を出力させるこ とをデコーダ 106に指示する。デコーダ 106は、内部スピーカ 108から音を出力させ ることをマイコン 103から指示されると、内部スピーカ 108から音を出力させる。よって 、テレビ 1の内部スピーカ 108から音が出力されるようになる。 [0188] また、マイコン 103は、 HDMI/CEC通信部 104を介して、テレビ 1のメモリ 101に 記録されて 、るモードフラグ 110がテレビモード力もシアターモードに変更されたこと を示す CECコマンドをアンプ 2へ送信する。
[0189] アンプ 2の HDMIZCEC通信部 201がテレビ 1の HDMIZCEC通信部 104から C ECコマンドを受信すると、マイコン 202は、 HDMIZCEC通信部 201により受信され た CECコマンドを解析する。この CECコマンドは、テレビ 1のメモリ 101に記録されて V、るモードフラグ 110がシアターモード力もテレビモードに変更されたことを示すコマ ンドである。よって、マイコン 202は、外部信号入力部 205から入力されている音信号 をスピーカ出力部 206へ出力しな 、ようにセレクタ 204に指示する。
[0190] セレクタ 204は、外部信号入力部 205から入力されている音信号をスピーカ出力部 206へ出力しないことをマイコン 202から指示されると、スピーカ出力部 206へ音信 号を出力しない。よって、外部スピーカ 3から音が出力されないようになる。
[0191] なお、ここでは、テレビ 1に格納されて 、るモードフラグ 110を変更することができる モード切換ボタン 310をアンプ用リモコン R2に設けている力 アンプ 2の本体にモー ド切換ボタン 310の機能と同等の機能を有するボタンを設けて、ユーザにそのボタン を操作させてもよい。同様に、プレーヤ 4の本体にモード切換ボタン 310の機能と同 等の機能を有するボタンを設けて、ユーザにそのボタンを操作させてもょ 、。
[0192] 以上のように、本実施の形態 4によれば、映像音出力装置外部のスピーカである外 部スピーカを制御する外部スピーカ制御装置の電源の状態にかかわらず、内部スピ 一力から音を出力させることと、外部スピーカから音を出力させることとを切り換える映 像音出力装置及び外部スピーカ制御装置を提供することができる。
[0193] また、本実施の形態 4によれば、ユーザは、外部スピーカ制御装置の電源を操作す ることなく、内部スピーカから音を出力させることと、外部スピーカから音を出力させる こととを切り換えることができる。すなわち、音の出力状態の切換操作を簡易化し、ュ 一ザの使 、勝手を向上させることができる。
[0194] (実施の形態 5)
本実施の形態 5では、アンプ 2の電源を自動的にオン Zオフする技術について説 明する。 [0195] 既に説明したように、テレビモードの場合は、テレビ 1の内部スピーカ 108から音が 出力され、アンプ 2に接続されている外部スピーカ 3からは音は出力されない。この場 合、アンプ 2は使用されないので、アンプ 2の電源がオンになったままでは無駄に電 力を消費することになる。そこで、本実施の形態 5では、シアターモード力もテレビモ ードに切り換わると、アンプ 2の電源を自動的にオフするようにして!/、る。
[0196] 図 16は、実施の形態 5におけるテレビとアンプの動作を示すフローチャートである。
[0197] 以下、実施の形態 1と異なる点を中心に説明する。
[0198] まず、ユーザがテレビ 1のリモコンのメニューボタンを押下すると、図 6に示されるよう に、「モード切換」「プレーヤ再生」等の GUIボタンからなるメニューがディスプレイ 10 7に表示される(Sl l)。これにより、ユーザが GUIボタンの「モード切換」を選択すると 、テレビ 1のマイコン 103によってモードが切り換えられる(S12)。ここでは、シアター モードからテレビモードにモードが切り換えられたものと仮定する。
[0199] この場合、テレビ 1のマイコン 103は、シアターモードであることを示す値" 1"から、 テレビモードであることを示す値" 0"にモードフラグ 110の値を変更する(S13)。また 、テレビ 1のマイコン 103は、 HDMI/CEC通信部 104を介して、電源をオフすること を示す CECコマンドをアンプ 2へ通知する(S 14)。この CECコマンドがアンプ 2の H DMIZCEC通信部 201によって受信されると、アンプ 2のマイコン 202 (本発明に係 る電源制御手段)は、アンプ 2を電源オフ (スタンバイ)状態にする(S 15)。
[0200] 以上のように、本実施の形態 5によれば、シアターモード力 テレビモードに切り換 わったときにアンプ 2の電源が自動的にオフとなるので、無駄な電力が消費されず、 経済的なシステムを提供することが可能となる。また、アンプ 2は、アンプ 2の電源を 制御するための CECコマンドを解釈することができればよぐそれ以上の特別な機能 を備えて 、なくてもょ 、と 、うメリットもある。
[0201] 図 17は、実施の形態 5におけるテレビとアンプの動作を示すフローチャートである。
[0202] 図 17における S21力 S23は、図 16における S11から S13と同じである。すなわち 、ユーザがテレビ 1のリモコンのメニューボタンを押下すると、図 6に示されるように、「 モード切換」「プレーヤ再生」等の GUIボタンからなるメニューがディスプレイ 107に 表示される(S21)。これにより、ユーザが GUIボタンの「モード切換」を選択すると、テ レビ 1のマイコン 103によってモードが切り換えられる(S22)。ここでは、シアターモー ドカもテレビモードにモードが切り換えられたものと仮定する。この場合、テレビ 1のマ イコン 103は、シアターモードであることを示す値" 1"から、テレビモードであることを 示す値" 0"にモードフラグ 110の値を変更する(S23)。
[0203] ここで、テレビ 1のマイコン 103は、 HDMIZCEC通信部 104を介して、シアターモ ードからテレビモードにモードが変化したことを示す CECコマンドをアンプ 2へ通知す る(S24)。シアターモードからテレビモードにモードが変化したことを示す方法は特 に限定されるものではない。ここでは、変化後のモードフラグ 110の値が CECコマン ドに含まれて 、るものと仮定する。
[0204] この CECコマンドがアンプ 2の HDMIZCEC通信部 201によって受信されると、ァ ンプ 2のマイコン 202は、 CECコマンドに含まれるモードフラグ 110の値が" 0"である か否かを判定する(S25)。そして、モードフラグ 110の値が" 0"である場合は、シァタ 一モード力 テレビモードに変化したことになるので、アンプ 2を電源オフ(スタンバイ )状態にする(S26)。
[0205] 以上のように、本実施の形態 5によれば、シアターモード力 テレビモードに切り換 わったときにアンプ 2の電源が自動的にオフとなるので、無駄な電力が消費されず、 経済的なシステムを提供することが可能となる。また、テレビ 1は、モードフラグ 110の 値をアンプ 2に通知する機能だけ備えて ヽればよぐアンプ 2の電源を制御する特別 な機能を備えて 、なくてもょ 、と!、うメリットもある。
[0206] ところで、シアターモードの場合は、テレビ 1の内部スピーカ 108からは音が出力さ れず、アンプ 2に接続されている外部スピーカ 3から音が出力される。すなわち、アン プ 2が使用されることになるので、アンプ 2の電源がオンになっている必要がある。そ こで、本実施の形態 5では、テレビモード力もシアターモードに切り換わると、アンプ 2 の電源を自動的にオンするようにして ヽる。
[0207] 図 18は、実施の形態 5におけるテレビとアンプの動作を示すフローチャートである。
[0208] まず、ユーザがテレビ 1のリモコンのメニューボタンを押下すると、図 6に示されるよう に、「モード切換」「プレーヤ再生」等の GUIボタンからなるメニューがディスプレイ 10 7に表示される(S31)。これにより、ユーザが GUIボタンの「モード切換」を選択すると 、テレビ 1のマイコン 103によってモードが切り換えられる(S32)。ここでは、テレビモ 一ドカもシアターモードにモードが切り換えられたものと仮定する。
[0209] この場合、テレビ 1のマイコン 103は、テレビモードであることを示す値" 0"から、シ ァターモードであることを示す値" 1"にモードフラグ 110の値を変更する(S33)。また 、テレビ 1のマイコン 103は、 HDMIZCEC通信部 104を介して、電源をオンすること を示す CECコマンドをアンプ 2へ通知する(S34)。この CECコマンドがアンプ 2の H DMIZCEC通信部 201によって受信されると、アンプ 2のマイコン 202は、アンプ 2を 電源オン状態にする(S35)。
[0210] 以上のように、本実施の形態 5によれば、テレビモード力もシアターモードに切り換 わったときにアンプ 2の電源が自動的にオンとなるので、無駄な電力が消費されず、 経済的なシステムを提供することが可能となる。また、アンプ 2は、アンプ 2の電源を 制御するための CECコマンドを解釈することができればよぐそれ以上の特別な機能 を備えて 、なくてもょ 、と 、うメリットもある。
[0211] 図 19は、実施の形態 5におけるテレビとアンプの動作を示すフローチャートである。
[0212] 図 19における S41力 S43は、図 18における S31から S33と同じである。すなわち 、ユーザがテレビ 1のリモコンのメニューボタンを押下すると、図 6に示されるように、「 モード切換」「プレーヤ再生」等の GUIボタンからなるメニューがディスプレイ 107に 表示される(S41)。これにより、ユーザが GUIボタンの「モード切換」を選択すると、テ レビ 1のマイコン 103によってモードが切り換えられる(S42)。ここでは、テレビモード 力もシアターモードにモードが切り換えられたものと仮定する。この場合、テレビ 1の マイコン 103は、テレビモードであることを示す値" 0"から、シアターモードであること を示す値" 1"にモードフラグ 110の値を変更する(S43)。
[0213] ここで、テレビ 1のマイコン 103は、 HDMI/CEC通信部 104を介して、テレビモー ドからシアターモードにモードが変化したことを示す CECコマンドをアンプ 2へ通知す る(S44)。テレビモード力 シアターモードにモードが変化したことを示す方法は特 に限定されるものではない。ここでは、変化後のモードフラグ 110の値が CECコマン ドに含まれて 、るものと仮定する。
[0214] この CECコマンドがアンプ 2の HDMIZCEC通信部 201によって受信されると、ァ ンプ 2のマイコン 202は、 CECコマンドに含まれるモードフラグ 110の値が" 1"である か否かを判定する(S45)。そして、モードフラグ 110の値力 ' 1"である場合は、テレビ モードからシアターモードに変化したことになるので、アンプ 2を電源オン状態にする (S46)。
[0215] 以上のように、本実施の形態 5によれば、テレビモードからシアターモードに切り換 わったときにアンプ 2の電源が自動的にオンとなるので、無駄な電力が消費されず、 経済的なシステムを提供することが可能となる。また、テレビ 1は、モードフラグ 110の 値をアンプ 2に通知する機能だけ備えて ヽればよぐアンプ 2の電源を制御する特別 な機能を備えて 、なくてもょ 、と!、うメリットもある。
[0216] なお、テレビ 1のマイコン 103は、モード切換処理を行なった後、電源をオンするこ とを示す CECコマンドをアンプ 2に通知することとしているが(図 18の S33→S34、図 19の S43→S44)、本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、アンプ 2が 電源オフ (スタンバイ)状態である場合を考慮して、テレビ 1のマイコン 103は、まず、 電源をオンすることを示す CECコマンドをアンプ 2に通知し、アンプ 2の起動が完了し てから、モード切換処理(図 18の S33、図 19の S43)を行なうことが望ましい。以下、 このモード切換処理を行なうタイミングについて更に詳しく説明する。
[0217] 図 20は、テレビがアンプの電源をオンする手順を示すフローチャートである。
[0218] まず、電源状態を問い合わせるための CECコマンドをテレビ 1がアンプ 2に通知す ると(S51)、この CECコマンドを受けたアンプ 2は、スタインバイ状態であることをテレ ビ 1に返答する(S52)。次いで、電源をオンすることを示す CECコマンドをテレビ 1が アンプ 2に通知すると(S53)、この CECコマンドを受けたアンプ 2は、マイコン 202を 起動させる。次いで、電源状態を問い合わせるための CECコマンドをテレビ 1がアン プ 2に通知すると(S54)、この CECコマンドを受けたアンプ 2は、スタンバイ状態から オン状態遷移中であることをテレビ 1に返答する(S55)。
[0219] 以降、同様の問い合わせ処理が繰り返される。そして、アンプ 2本体の電源がオンと なった後、電源状態を問い合わせるための CECコマンドをテレビ 1がアンプ 2に通知 すると(S56)、この CECコマンドを受けたアンプ 2は、オン状態であることをテレビ 1に 返答する(S57)。この返答を受けたテレビ 1は、モード切換処理(図 18の S33、図 19 の S43)を行なう。
[0220] アンプ 2の起動が完了する前にテレビ 1の内部スピーカ 108をミュートすると、内部 スピーカ 108からも外部スピーカ 3からも音が出力されないという不具合が生じる。本 発明によれば、前記したように、アンプ 2がオン状態になったことを確認して力 モー ド切換処理を行なうので、このような不具合は生じな 、。
産業上の利用可能性
[0221] 本発明の映像音出力装置はテレビやセットトップボックス等として有用である。本発 明の外部スピーカ制御装置は AVアンプ等として有用である。本発明の音信号出力 装置は、レコーダやプレーヤ等として有用である。

Claims

請求の範囲
[1] 映像及び音を出力する映像音出力装置であって、
音を出力する内部スピーカと、
情報を保持する保持手段と、
前記映像音出力装置外部から指示を受け付ける受付手段と、
前記受付手段が受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に基づいて、 ( a)前記内部スピーカ力 音を出力させる第 1の音出力形態を示す情報と、(b)前記 映像音出力装置外部のスピーカである外部スピーカ力 音を出力させる第 2の音出 力形態を示す情報との何れか一つを、前記保持手段に保持させる管理手段と、 前記保持手段に保持されて 、る音出力形態を示す情報を、前記外部スピーカを動 作させる Zさせないの制御をする外部スピーカ制御装置に出力する出力手段と を備える映像音出力装置。
[2] 前記外部スピーカ制御装置は、 (a)前記第 1の音出力形態を示す情報を受信した 場合、前記外部スピーカ力 音を出力させず、(b)前記第 2の音出力形態を示す情 報を受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させる
請求項 1に記載の映像音出力装置。
[3] 前記出力手段は、前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報が変化 した際、変化後の音出力形態を示す情報を前記外部スピーカ制御装置に出力する 請求項 1に記載の映像音出力装置。
[4] 更に、(a)前記第 1の音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持されている場 合、前記内部スピーカから音を出力させ、(b)前記第 2の音出力形態を示す情報が 前記保持手段に保持されている場合、前記内部スピーカから音を出力させない制御 手段を備える
請求項 1に記載の映像音出力装置。
[5] 前記制御手段は、 (a)前記第 1の音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持さ れている場合、前記受付手段が出力音の量を変更するための音量変更指示を前記 映像音出力装置外部力 受け付けたとき、前記音量変更指示に基づいて、前記内 部スピーカから出力される音の量を制御し、 前記出力手段は、(b)前記第 2の音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持さ れている場合、前記受付手段が前記音量変更指示を前記映像音出力装置外部から 受け付けたとき、前記音量変更指示に基づいて、前記外部スピーカから出力される 音の量を制御するための音量制御情報を前記外部スピーカ制御装置に出力する 請求項 4に記載の映像音出力装置。
[6] 前記出力手段は、(a)前記第 1の音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持さ れて 、る場合、前記外部スピーカ制御装置の電源をオフさせるための電源制御情報 を前記外部スピーカ制御装置に出力し、(b)前記第 2の音出力形態を示す情報が前 記保持手段に保持されて!ヽる場合、前記外部スピーカ制御装置の電源をオンさせる ための電源制御情報を前記外部スピーカ制御装置に出力する
請求項 1に記載の映像音出力装置。
[7] 前記受付手段は、前記外部スピーカ制御装置本体を制御するリモートコントローラ から前記形態特定指示を受け付ける
請求項 1に記載の映像音出力装置。
[8] 映像音出力装置外部のスピーカである外部スピーカを制御する外部スピーカ制御 装置であって、
音の出力形態を示す情報を前記映像音出力装置から受信する受信手段と、
(a)前記映像音出力装置内部のスピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を 示す情報を前記受信手段が受信した場合、前記外部スピーカ力 音を出力させず、 (b)前記外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報を前記受信 手段が受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させる音制御手段と
を備える外部スピーカ制御装置。
[9] 前記音制御手段は、前記受信手段が前記第 2の音出力形態を示す情報を受信し た場合であって、前記外部スピーカから出力される音の量を制御するための音量制 御情報を前記映像音出力装置から受信したとき、前記音量制御情報に基づいて、前 記外部スピーカから出力される音の量を制御する
請求項 8に記載の外部スピーカ制御装置。
[10] 更に、(a)前記第 1の音出力形態を示す情報を前記受信手段が受信した場合、前 記外部スピーカ制御装置の電源をオフし、 (b)前記第 2の音出力形態を示す情報を 前記受信手段が受信した場合、前記外部スピーカ制御装置の電源をオンする電源 制御手段を備える
請求項 8に記載の外部スピーカ制御装置。
[11] 更に、前記受信手段が受信した音出力形態を示す情報に基づいて、前記映像音 出力装置及び前記外部スピーカ以外の、前記外部スピーカ制御装置外部の所定の 装置の動作を制御する外部装置制御手段を備える
請求項 8に記載の外部スピーカ制御装置。
[12] 前記外部装置制御手段は、 (a)前記第 1の音出力形態を示す情報を受信した場合 、前記所定の装置である照明装置をライトアップさせ、(b)前記第 2の音出力形態を 示す情報を受信した場合、前記所定の装置である照明装置をライトダウンさせる 請求項 11に記載の外部スピーカ制御装置。
[13] 更に、音の出力形態を特定する形態特定指示を前記映像音出力装置に出力する 出力手段を備える
請求項 8に記載の外部スピーカ制御装置。
[14] 前記出力手段は、前記外部スピーカ制御装置本体を制御するリモートコントローラ 上の所定のボタンが押下されたとき、前記形態特定指示を前記映像音出力装置に 出力する
請求項 13に記載の外部スピーカ制御装置。
[15] 複数のチャンネル形態の音信号を出力する音信号出力装置であって、
音の出力形態を示す情報を映像音出力装置から受信する受信手段と、 (a)前記映像音出力装置内部のスピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を 示す情報を前記受信手段が受信した場合、所定のチャンネル数である第 1のチャン ネル数の音信号を出力し、(b)前記外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形 態を示す情報を前記受信手段が受信した場合、前記第 1のチャンネル数よりも大き な値のチャンネル数である第 2のチャンネル数の音信号を出力する出力手段と を備える音信号出力装置。
[16] 映像及び音を出力する映像音出力装置であって、 情報を保持する保持手段と、
前記映像音出力装置外部から指示を受け付ける受付手段と、
前記受付手段が受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に基づいて、 ( a)前記映像音出力装置外部の第 1スピーカである第 1外部スピーカから音を出力さ せる第 1の音出力形態を示す情報と、(b)前記映像音出力装置外部の第 2スピーカ である第 2外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報との何れか 一つを、前記保持手段に保持させる管理手段と、
前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報を、前記第 1外部スピーカ を有する他の映像音出力装置と、前記第 2外部スピーカを制御する外部スピーカ制 御装置とに出力する出力手段と
を備える映像音出力装置。
[17] 前記他の映像音出力装置は、(a)前記第 1の音出力形態を示す情報を受信した場 合、前記第 1外部スピーカから音を出力させ、(b)前記第 2の音出力形態を示す情報 を受信した場合、前記第 1外部スピーカから音を出力させない
請求項 16に記載の映像音出力装置。
[18] 前記外部スピーカ制御装置は、 (a)前記第 1の音出力形態を示す情報を受信した 場合、前記第 2外部スピーカから音を出力させず、(b)前記第 2の音出力形態を示す 情報を受信した場合、前記第 2外部スピーカから音を出力させる
請求項 16に記載の映像音出力装置。
[19] 前記出力手段は、前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報が変化 した際、変化後の音出力形態を示す情報を、前記他の映像音出力装置と前記外部 スピーカ制御装置とに出力する
請求項 16に記載の映像音出力装置。
[20] 映像音出力装置外部力 指示を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにおいて受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に 基づいて、(a)前記映像音出力装置の内部スピーカから音を出力させる第 1の音出 力形態を示す情報と、 (b)前記映像音出力装置外部のスピーカである外部スピーカ 力 音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報との何れか一つを保持手段に保持 させる管理ステップと、
前記保持手段に保持されて 、る音出力形態を示す情報を、前記外部スピーカを動 作させる Zさせないの制御をする外部スピーカ制御装置に出力する出力ステップと を含む音出力形態通知方法。
[21] 音の出力形態を示す情報を映像音出力装置力 受信する受信ステップと、
(a)前記映像音出力装置内部のスピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を 示す情報を前記受信ステップにお!、て受信した場合、前記外部スピーカから音を出 力させず、 (b)前記外部スピーカ力 音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報を 前記受信ステップにおいて受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させる音 制御ステップと
を含む音出力制御方法。
[22] 音の出力形態を示す情報を映像音出力装置力 受信する受信ステップと、
(a)前記映像音出力装置内部のスピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を 示す情報を前記受信ステップにお!、て受信した場合、所定のチャンネル数である第 1のチャンネル数の音信号を出力し、 (b)前記外部スピーカ力 音を出力させる第 2 の音出力形態を示す情報を前記受信ステップにおいて受信した場合、前記第 1のチ ヤンネル数よりも大きな値のチャンネル数である第 2のチャンネル数の音信号を出力 する出力ステップと
を含む音信号出力方法。
[23] 映像音出力装置外部から指示を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにおいて受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に 基づいて、(a)前記映像音出力装置外部の第 1スピーカである第 1外部スピーカから 音を出力させる第 1の音出力形態を示す情報と、(b)前記映像音出力装置外部の第 2スピーカである第 2外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報 との何れか一つを保持手段に保持させる管理ステップと、
前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報を、前記第 1外部スピーカ を有する他の映像音出力装置と、前記第 2外部スピーカを制御する外部スピーカ制 御装置とに出力する出力ステップと を含む音出力形態通知方法。
[24] 映像音出力装置外部から指示を受け付ける受付手段と、
前記受付手段が受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に基づいて、 ( a)前記映像音出力装置の内部スピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を示 す情報と、 (b)前記映像音出力装置外部のスピーカである外部スピーカ力 音を出 力させる第 2の音出力形態を示す情報との何れか一つを保持手段に保持させる管理 手段と、
前記保持手段に保持されて 、る音出力形態を示す情報を、前記外部スピーカを動 作させる Zさせないの制御をする外部スピーカ制御装置に出力する出力手段と を備える集積回路。
[25] 音の出力形態を示す情報を映像音出力装置から受信する受信手段と、
(a)前記映像音出力装置内部のスピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を 示す情報を前記受信手段が受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させず、 (b)前記外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報を前記受信 手段が受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させる音制御手段と
を備える集積回路。
[26] 音の出力形態を示す情報を映像音出力装置から受信する受信手段と、
(a)前記映像音出力装置内部のスピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を 示す情報を前記受信手段が受信した場合、所定のチャンネル数である第 1のチャン ネル数の音信号を出力し、(b)前記外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形 態を示す情報を前記受信手段が受信した場合、前記第 1のチャンネル数よりも大き な値のチャンネル数である第 2のチャンネル数の音信号を出力する出力手段と を備える集積回路。
[27] 映像音出力装置外部から指示を受け付ける受付手段と、
前記受付手段が受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に基づいて、 ( a)前記映像音出力装置外部の第 1スピーカである第 1外部スピーカから音を出力さ せる第 1の音出力形態を示す情報と、(b)前記映像音出力装置外部の第 2スピーカ である第 2外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報との何れか 一つを保持手段に保持させる管理手段と、
前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報を、前記第 1外部スピーカ を有する他の映像音出力装置と、前記第 2外部スピーカを制御する外部スピーカ制 御装置とに出力する出力手段と
を備える集積回路。
[28] 映像音出力装置外部力 指示を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにおいて受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に 基づいて、(a)前記映像音出力装置の内部スピーカから音を出力させる第 1の音出 力形態を示す情報と、 (b)前記映像音出力装置外部のスピーカである外部スピーカ 力 音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報との何れか一つを保持手段に保持 させる管理ステップと、
前記保持手段に保持されて 、る音出力形態を示す情報を、前記外部スピーカを動 作させる Zさせないの制御をする外部スピーカ制御装置に出力する出力ステップと をコンピュータに実行させるためのプログラム。
[29] 音の出力形態を示す情報を映像音出力装置力 受信する受信ステップと、
(a)前記映像音出力装置内部のスピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を 示す情報を前記受信ステップにお!、て受信した場合、前記外部スピーカから音を出 力させず、 (b)前記外部スピーカ力 音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報を 前記受信ステップにおいて受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させる音 制御ステップと
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
[30] 音の出力形態を示す情報を映像音出力装置力 受信する受信ステップと、
(a)前記映像音出力装置内部のスピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を 示す情報を前記受信ステップにお!、て受信した場合、所定のチャンネル数である第 1のチャンネル数の音信号を出力し、 (b)前記外部スピーカ力 音を出力させる第 2 の音出力形態を示す情報を前記受信ステップにおいて受信した場合、前記第 1のチ ヤンネル数よりも大きな値のチャンネル数である第 2のチャンネル数の音信号を出力 する出力ステップと をコンピュータに実行させるためのプログラム。
[31] 映像音出力装置外部から指示を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにおいて受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に 基づいて、(a)前記映像音出力装置外部の第 1スピーカである第 1外部スピーカから 音を出力させる第 1の音出力形態を示す情報と、(b)前記映像音出力装置外部の第 2スピーカである第 2外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報 との何れか一つを保持手段に保持させる管理ステップと、
前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報を、前記第 1外部スピーカ を有する他の映像音出力装置と、前記第 2外部スピーカを制御する外部スピーカ制 御装置とに出力する出力ステップと
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
[32] 映像及び音を出力する映像音出力装置と、前記映像音出力装置外部のスピーカ である外部スピーカを制御する外部スピーカ制御装置とが含まれる映像音出力シス テムであって、
前記映像音出力装置は、
音を出力する内部スピーカと、
情報を保持する保持手段と、
前記映像音出力装置外部から指示を受け付ける受付手段と、
前記受付手段が受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に基づいて、 ( a)前記内部スピーカ力 音を出力させる第 1の音出力形態を示す情報と、(b)前記 映像音出力装置外部のスピーカである外部スピーカ力 音を出力させる第 2の音出 力形態を示す情報との何れか一つを、前記保持手段に保持させる管理手段と、 前記保持手段に保持されて 、る音出力形態を示す情報を、前記外部スピーカを制 御する外部スピーカ制御装置に出力する出力手段とを備え、
前記外部スピーカ制御装置は、
音の出力形態を示す情報を前記映像音出力装置から受信する受信手段と、 (a)前記映像音出力装置内部のスピーカから音を出力させる第 1の音出力形態を 示す情報を前記受信手段が受信した場合、前記外部スピーカ力 音を出力させず、 (b)前記外部スピーカから音を出力させる第 2の音出力形態を示す情報を前記受信 手段が受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させる音制御手段とを備える 映像音出力システム。
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