JP4035154B1 - 映像音出力装置、及び外部スピーカ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アンプ2の電源のオフ状態からオン状態への変化を検出するマイコン202と、マイコン202が電源がオフ状態からオン状態に変化したことを検出した場合、音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を映像音出力装置に出力するとともに、映像音出力装置からの音出力形態を示す情報を受信するHDMI/CEC通信部201とを備え、マイコン202は、音出力形態を示す情報に基づいて、外部スピーカ3からの音の出力を制御する。
【選択図】図3
Description
図5において、サラウンドシステムの利用時は、AVアンプ40の電源スイッチ41がオンされ、切り換えスイッチ50がセンタ音増幅回路48側に切り換えられ、VTRやLD等の再生機器から音入力端子43に供給されている音信号がドルビー・サラウンド・プロセッサ(DSP)45を介し、出力端子49を経てAVアンプ40に接続されているスピーカに供給される。テレビ受信装置のみを利用する時は、AVアンプ40の電源スイッチ41がオフされ、切り換えスイッチ50がテレビ音入力端子51側に切り換えられ、テレビ受信装置の増幅回路で処理されたテレビ音が、AVアンプ40を介してテレビ受信装置のスピーカ(内部スピーカ)に供給される。
図1は、実施の形態におけるシステムの構成を示す図である。本実施の形態のシステムは、テレビ1と、アンプ2と、外部スピーカ3とで構成されている。テレビ1は、放送波を受信して映像及び音を出力する装置であって、本発明の映像音出力装置の一例である。
アンプ2は、テレビ1から入力される信号を増幅して外部スピーカ3に出力する装置であって、本発明の外部スピーカ制御装置の一例である。外部スピーカ3は、アンプ2からの音信号に基づく音を出力する機器である。
図2に示すように、テレビ1は、メモリ101と、リモコン受信部102と、マイコン103と、HDMI/CEC通信部104と、チューナ105と、デコーダ106と、ディスプレイ107と、内部スピーカ108と、外部出力部109とで構成されている。メモリ101にはモードフラグ110が格納されている。
図3に示すように、アンプ2は、HDMI/CEC通信部201と、マイコン202と、HDMI/CEC通信部203と、セレクタ204と、外部信号入力部205と、スピーカ出力部206とで構成されている。
図4に示すように、メニュー画面には、ユーザが選択可能で、選択することによりテレビ1の操作が可能な項目が表示される。メニュー画面には、ユーザの選択によってテレビモードとシアターモードとを切り換えることが可能な項目(図4では「モード切換」という名称の項目)が表示される。
テレビ1のマイコン103で管理されるテレビモードとシアターモードとについて説明する。本実施の形態では、テレビ1の内部スピーカ108から出力される音の消音状態が解除され、アンプ2に接続された外部スピーカ3から出力される音が消されている状態を「テレビモード」と定義する。それに対して、テレビ1の内部スピーカ108から出力される音が消され、アンプ2に接続された外部スピーカ3から出力される音の消音状態が解除されている状態を「シアターモード」と定義する。
テレビ1のメモリ101に格納されているモードフラグ110をテレビモードからシアターモードへ切り換える際の処理の流れを説明する。
また、マイコン103は、HDMI/CEC通信部104を介して、テレビ1のメモリ101に記録されているモードフラグ110がテレビモードからシアターモードに変更されたことを示すCECコマンドをアンプ2へ送信する。
次に、テレビ1のメモリ101に格納されているモードフラグ110をシアターモードからテレビモードへ切り換える際の処理の流れを説明する。
また、マイコン103は、HDMI/CEC通信部104を介して、テレビ1のメモリ101に記録されているモードフラグ110がテレビモードからシアターモードに変更されたことを示すCECコマンドをアンプ2へ送信する。
次に、テレビ1及び/又はアンプ2の電源が一度オフされた後に再びオンされたり、ユーザがテレビ1及び/又はアンプ2の本体ボタン又はリモコンボタン等を用いて誤った操作をしたりしたために、テレビ1の内部スピーカ108及び外部スピーカ3から音が出力される状態になった場合や、逆に、内部スピーカ108及び外部スピーカ3のどちらからも音が出力されない状態になった場合に、ユーザが所望するスピーカのみから音が出力される状態に復帰させる方法を説明する。
実施の形態1では、図1に示すシステムにおいて、ユーザがアンプ2の本体ボタン若しくはリモコンボタンを用いて電源をオフし、その後、再び電源をオンするか、又は、アンプ2に供給されている電源が何らかの原因で切断されて電源がオフされ、その後、再び電源の供給が再開され、アンプ2の電源がオンされるか、又は、その他の原因で、アンプ2の電源がオフされ、その後、再びアンプ2の電源がオンされた場合、アンプ2は、電源投入直後には、外部スピーカ3から音を出力させる仕様になっているときに、外部スピーカ3から出力されている音の出力状態を変更する処理の流れを説明する。
また、モードフラグ110がシアターモードを示す場合、アンプ2のマイコン202は、セレクタ204に対し、外部信号入力部205から入力され、スピーカ出力部206から出力されていた音信号を出力するように指示する。
実施の形態2では、ユーザがテレビ1の本体ボタン若しくはリモコンボタンを用いて電源をオフし、その後、再び電源をオンするか、又は、テレビ1に供給されている電源が何らかの原因で切断されて電源がオフされ、その後、再び電源の供給が再開され、テレビ1の電源がオンされるか、又は、その他の原因で、テレビ1の電源がオフされ、その後、再びテレビ1の電源がオンされた場合で、テレビ1は電源投入直後には、内部スピーカ108から音を出力する仕様になっているとき、内部スピーカ108から出力されている音の出力状態を変更する処理の流れを説明する。
この場合、内部スピーカ108からは音が既に出力されているので、テレビ1の音出力状態は変化しない。
このように、本実施の形態2においては、テレビ1が、自身の電源投入直後に、メモリ101に格納されているモードフラグ110に応じて音の出力状態を確認し、必要であれば変更することで、テレビ1の内部スピーカ108と外部スピーカ3との両方が消音されたり、両方から音が出力されたりするという状態にならないようにすることができる。
2 アンプ
3 外部スピーカ
101 メモリ
102 リモコン受信部
103 マイコン
104 HDMI/CEC通信部
105 チューナ
106 デコーダ
107 ディスプレイ
108 内部スピーカ
109 外部出力部
110 モードフラグ
201 HDMI/CEC通信部
202 マイコン
203 HDMI/CEC通信部
204 セレクタ
205 外部信号入力部
206 スピーカ出力部
Claims (17)
- 映像及び音を出力する映像音出力装置であって、
音を出力する内部スピーカと、
情報を保持する保持手段と、
前記映像音出力装置外部から指示を受け付ける受付手段と、
前記受付手段が受け付ける音の出力形態を特定する形態特定指示に基づいて、複数の音出力形態の何れか一つを示す情報を前記保持手段に保持させる管理手段と、
前記映像音出力装置外部のスピーカである外部スピーカを制御する外部スピーカ制御装置から指示を受信する受信手段と、
前記受信手段が音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記外部スピーカ制御装置から受信した場合、前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報を前記外部スピーカ制御装置に出力する出力手段と
を備える映像音出力装置。 - 前記管理手段は、前記形態特定指示に基づいて、(a)音を前記内部スピーカから出力させる第1の音出力形態を示す情報と、(b)音を前記外部スピーカから出力させる第2の音出力形態を示す情報との何れか一つを、前記保持手段に保持させる
請求項1に記載の映像音出力装置。 - 更に、(a)音を前記内部スピーカから出力させる第1の音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持されている場合、前記内部スピーカから音を出力させ、(b)音を前記外部スピーカから出力させる第2の音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持されている場合、前記内部スピーカから音を出力させない制御手段を備える
請求項1に記載の映像音出力装置。 - 更に、前記映像音出力装置の電源と前記外部スピーカ制御装置の電源とが同時にオフ状態からオン状態へ変化したことを検出する検出手段を備え、
前記出力手段は、前記検出手段が前記映像音出力装置の電源と前記外部スピーカ制御装置の電源とが同時にオフ状態からオン状態に変化したことを検出した場合、前記保持手段に保持されている前記音出力形態を示す情報を、前記映像音出力装置外部のスピーカを制御する外部スピーカ制御装置に出力する
請求項1に記載の映像音出力装置。 - 更に、前記映像音出力装置の音出力の状態が変更されたことを検出する検出手段を備え、
前記制御手段は、前記検出手段が前記映像音出力装置の音出力の状態が変更されたことを検出した場合、(a)音を前記内部スピーカから出力させる第1の音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持されているとき、前記内部スピーカから音を出力させ、(b)音を前記外部スピーカから出力させる第2の音出力形態を示す情報が前記保持手段に保持されているとき、前記内部スピーカから音を出力させない
請求項3に記載の映像音出力装置。 - 前記受付手段は、前記内部スピーカから音が出力されない状態にするための指示である消音指示、または前記内部スピーカから音が出力されない状態を解除するための指示である消音解除指示を受け付けない
請求項1に記載の映像音出力装置。 - 映像音出力装置外部のスピーカである外部スピーカを制御する外部スピーカ制御装置であって、
前記外部スピーカ制御装置の電源のオフ状態からオン状態への変化を検出する検出手段と、
前記検出手段が前記電源がオフ状態からオン状態に変化したことを検出した場合、音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記映像音出力装置に出力する出力手段と、
情報を前記映像音出力装置から受信する受信手段と、
前記受信手段が受信する音出力形態を示す情報に基づいて、前記外部スピーカからの音の出力を制御する制御手段と
を備える外部スピーカ制御装置。 - 前記制御手段は、(a)前記受信手段が音を前記映像音出力装置内部のスピーカから出力させる第1の音出力形態を示す情報を受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させず、(b)前記受信手段が音を前記外部スピーカから出力させる第2の音出力形態を示す情報を受信した場合、前記外部スピーカから音を出力させる
請求項7に記載の外部スピーカ制御装置。 - 前記検出手段は、前記映像音出力装置の電源と前記外部スピーカ制御装置の電源とが同時にオフ状態からオン状態へ変化したことを検出し、
前記出力手段は、前記検出手段が前記映像音出力装置の電源と前記外部スピーカ制御装置の電源とが同時にオフ状態からオン状態に変化したことを検出した場合、音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記映像音出力装置に出力しない
請求項7に記載の外部スピーカ制御装置。 - 前記検出手段は、前記外部スピーカ制御装置の音出力の状態が変更されたことを検出し、
前記出力手段は、前記検出手段が前記外部スピーカ制御装置の音出力の状態が変更されたことを検出した場合、音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記映像音出力装置に出力する
請求項7に記載の外部スピーカ制御装置。 - 更に、前記外部スピーカ制御装置外部から指示を受け付ける受付手段を備え、
前記受付手段は、前記外部スピーカから音が出力されない状態にするための指示である消音指示、または前記外部スピーカから音が出力されない状態を解除するための指示である消音解除指示を受け付けない
請求項7に記載の外部スピーカ制御装置。 - 音の出力形態を特定する指示に基づいて、複数の音出力形態の何れか一つを示す情報を保持手段に保持させる管理ステップと、
映像音出力装置外部のスピーカを制御する外部スピーカ制御装置から指示を受信する受信ステップと、
前記受信ステップにおいて音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記外部スピーカ制御装置から受信した場合、前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報を前記外部スピーカ制御装置に出力する出力ステップと
を含む音出力形態通知方法。 - 映像音出力装置外部のスピーカを制御する外部スピーカ制御装置の電源のオフ状態からオン状態への変化を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおいて前記電源がオフ状態からオン状態に変化したことを検出した場合、音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記映像音出力装置に出力する出力ステップと、
情報を前記映像音出力装置から受信する受信ステップと、
前記受信ステップにおいて受信する音出力形態を示す情報に基づいて、前記外部のスピーカからの音の出力を制御する制御ステップと
を含む外部スピーカ制御方法。 - 音の出力形態を特定する指示に基づいて、複数の音出力形態の何れか一つを示す情報を保持手段に保持させる管理手段と、
映像音出力装置外部のスピーカを制御する外部スピーカ制御装置から指示を受信する受信手段と、
前記受信手段が音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記外部スピーカ制御装置から受信した場合、前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報を前記外部スピーカ制御装置に出力する出力手段と
を備える集積回路。 - 映像音出力装置外部のスピーカを制御する外部スピーカ制御装置の電源のオフ状態からオン状態への変化を検出する検出手段と、
前記検出手段が前記電源がオフ状態からオン状態に変化したことを検出した場合、音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記映像音出力装置に出力する出力手段と、
情報を前記映像音出力装置から受信する受信手段と、
前記受信手段が受信する音出力形態を示す情報に基づいて、前記外部のスピーカからの音の出力を制御する制御手段と
を備える集積回路。 - 音の出力形態を特定する指示に基づいて、複数の音出力形態の何れか一つを示す情報を保持手段に保持させる管理ステップと、
映像音出力装置外部のスピーカを制御する外部スピーカ制御装置から指示を受信する受信ステップと、
前記受信ステップにおいて音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記外部スピーカ制御装置から受信した場合、前記保持手段に保持されている音出力形態を示す情報を前記外部スピーカ制御装置に出力する出力ステップと
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 映像音出力装置外部のスピーカを制御する外部スピーカ制御装置の電源のオフ状態からオン状態への変化を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおいて前記電源がオフ状態からオン状態に変化したことを検出した場合、音出力形態を示す情報を出力することを要求する指示を前記映像音出力装置に出力する出力ステップと、
情報を前記映像音出力装置から受信する受信ステップと、
前記受信ステップにおいて受信する音出力形態を示す情報に基づいて、前記外部のスピーカからの音の出力を制御する制御ステップと
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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