JPWO2019171561A1 - マニピュレータのクランプ構造及びそれを用いた板材の曲げ加工方法 - Google Patents

マニピュレータのクランプ構造及びそれを用いた板材の曲げ加工方法 Download PDF

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Abstract

【課題】小さなサイズの板材の曲げ加工に適したマニピュレータのクランプ構造及びそれを用いた板材の曲げ加工方法の提供を目的とする。
【解決手段】板材の曲げ加工機に用いられるマニピュレータのクランプ構造であって、マニピュレータの先端側に設けた主クランプと、前記マニピュレータから前進及び後退制御された板材を保持するための補助ユニットとを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、板材の曲げ加工機に用いられるマニピュレータのクランプ構造に関する。
板材の曲げ加工機の分野においては、ワークとなる板材を位置決めクランプするのに、例えば特許文献1に開示されているように、C形フレームからなるマニピュレータが用いられている。
このようなマニピュレータは、上クランパと下クランパとの間に板材を挟み込むように、クランプする構造が一般的であり、上クランパと下クランパとの保持安定性や、ワークの回転位置決め精度を確保する観点から一定の大きさが必要であり、小さなサイズの板材にあっては、上クランパと下クランパでクランプしたまま、板材の四方の各辺の全てを曲げ加工することができない課題があった。
日本国特開2000−33590号公報
本発明は、小さなサイズの板材の曲げ加工に適したマニピュレータのクランプ構造及びそれを用いた板材の曲げ加工方法の提供を目的とする。
本発明に係るマニピュレータのクランプ構造は、板材の曲げ加工機に用いられるマニピュレータのクランプ構造であって、マニピュレータの先端側に設けた主クランプと、前記マニピュレータから前進及び後退制御された板材を保持するための補助ユニットとを備えたことを特徴とする。
ここで、マニピュレータの先端側に設けた主クランプとは、例えばC形フレーム構造等の板材を上下から挟み込むための上クランパと下クランパとを備えたものをいう。
板材は、マニピュレータの主クランプにクランプ保持され、曲げ加工機に対して位置決め自在に供給する。
本発明において補助ユニットは、主クランプの替わりに板材を保持できるように必要な際に、マニピュレータのフレーム等から先端側に前進し、使用しない時には後退するように取り付けたものである。
このような構造を有するものであれば、補助ユニットの構造に制限はない。
例えば、本発明において補助ユニットは、前記マニピュレータのアームの側部から先端側に向けて前進及び後退制御された吸着保持部を有するものが例として挙げられる。
ここで吸着保持部とは、いわゆる真空パッドとも称される吸着パッドを用いて、板材を吸引吸着し保持できるものをいう。
この場合に、前記補助ユニットは、前記マニピュレータのアームの側部から先端側に向けて前進及び後退制御された吸着保持部を有するものであってよい。
本発明に係る板材の曲げ加工方法は、請求項1〜3のいずれかに記載のマニピュレータのクランプ構造を用いた板材の曲げ加工方法であって、板材の曲げ加工機の手前側に設けたフロントテーブル側に板材の掴み換えユニットを備え、前記マニピュレータの主クランプにて板材をクランプ保持し、前記曲げ加工機にて前記板材の少なくとも一辺を残して他の端部を曲げ加工するステップと、前記板材の曲げ加工されなかった一辺を前記掴み換えユニットにクランプさせ、前記主クランプをアンクランプするステップと、前記掴み換えユニットにクランプさせた板材を前記補助ユニットに引き渡し保持させるステップと、前記補助ユニットに前記板材を保持させて前記板材の曲げ加工されなかった一辺を曲げ加工するステップとを有することを特徴とする。
この場合に、前記吸着保持部は、当該吸着保持部の前面側に設けた前面吸着部又は/及び当該吸着保持部の下面側に設けた下面吸着部を有するようにすると、板材の一辺を上下に曲げた側部を前面吸着部で吸着保持でき、ワークの大きさが主クランプで、挟持できない小さなサイズの場合に、又は曲げ加工により主クランプでクランプできない大きさになった場合に、曲げ加工していないワークの縁部の上面を下面吸着部で吸着保持できる。
本発明に係るマニピュレータは、主クランプの他に板材を保持できる補助ユニットを設けたので、板材の各辺の曲げ加工が順次行われ、このワークを主クランプでクランプすると、残りの辺の曲げ加工できない場合には、保持ユニットを用いて加工途中のワーク(板材)を保持して曲げ加工ができるようになるので、小さなサイズの板材の曲げ加工も可能になる。
また、吸着保持部は主クランプよりも小さいコンパクトサイズにすることができるので、大小さまざまなサイズの板材の曲げ加工ができる。
本発明に係るマニピュレータを配置した曲げ加工機附帯設備のレイアウト例を示す。 マニピュレータのアーム先端付近の側面視を示す。 主クランプにてワーク(板材)をクランプし、板材の一辺を曲げ加工する状態を示す。 板材の一辺に曲げ加工をした後の状態を示す。 掴み換えユニットの構造例を示す。 板材を掴み換えユニットにクランプさせた状態を示す。 主クランプが後退した状態を示す。 補助ユニットが板材を吸着保持した状態を示す。 補助ユニットに板材を保持させて板材の残りの一辺に曲げ加工している状態を示す。 吸着保持部の下面側に下面吸着部を設けた例を示す。
1 曲げ加工機
1a 押え金型
10 受け金型
2 フロントテーブル
3 セットテーブル
10 マニピュレータ
10a 上アーム
11 主クランプ
11a 上クランパ
11b 下クランパ
20 補助ユニット
21 スライドフレーム
22 吸着フレーム
23 シリンダー
24 吸着保持部
24a 前面吸着部
24b 下面吸着部
30 掴み換えユニット
31 受け爪
32 掴みクランパ
本発明に係るマニピュレータのクランプ構造の例及び、それを用いて板材に曲げ加工を行った例を以下図に基づいて説明する。
図1にレイアウト図を示す。
曲げ加工機1の手前側にフロントテーブル2を設置し、板材(ワーク)Wを原点合せし、フロントテーブル側に送り込むためのセットテーブル3を有する。
マニピュレータ10は、セットテーブル3から板材Wを受け取り、曲げ加工機1に向けて供給できるように、前進及び後退制御されている。
曲げ加工機1の手前であって、フロントテーブル側に掴み換えユニット30を有する。
マニピュレータは、先端側に主クランプ11と、このマニピュレータのアーム側面に補助ユニット20を備えており、その側面視を図2に示す。
マニピュレータ10は、図2に示すように上アーム10aと、図示を省略し下クランパ11bのみを示した下アームとを有する、C形フレーム構造になっている。
マニピュレータ10の上アーム10aの側面には、補助ユニット20を取り付けてあり、この補助ユニット20は、図示を省略したスライドレールに沿ってスライドするスライドフレーム21と、このスライドフレーム21を斜め下方及び前方に向けて前進及び後退制御したシリンダー23を有する。
スライドフレーム21は、水平方向の吸着フレーム22を連結してあり、この吸着フレーム22の先端部は、真空ポンプで吸引制御された吸着パッドからなる吸着保持部24を有する。
シリンダー23のロッド23aが前進(伸長)すると、スライドフレーム21が斜め下方に前進し、それに伴い吸着フレーム22は、下降しながらマニピュレータ10の先端側に前進する。
次に、板材の曲げ加工の手順の例を説明する。
図2に示すように、補助ユニット20が上昇後退した状態で主クランプ11の上クランパ11aと、下クランパ11bとの間に、板材Wをクランプする。
曲げ加工機1のうち、板材の受け金型1bと、押え金型1aのみを模式的に図示してある。
図3に示すように、マニピュレータ10が前進し、板材Wを曲げ加工機1側に供給する。
本実施例は、クランプ11のうち、上クランパ11aが上下移動する例になっている。
板材Wを受け金型1bの上に載置し、押え金型1aが下降し、板材Wを押えた状態にて図示を省略した公知のブレードにて板材の一辺に折り曲げ片Lを曲げ形成する。
図3では、板材の一辺に折り曲げ片Lを形成した状態を示したが、板材Wの形状が略長方形であれば、短辺となる折り曲げ片Lの両側の長辺も主クランプ11にて板材をクランプしながら90°回転させることで、続けて曲げ加工することもできる。
本実施例では、略長方形の板材の対向する両側の短辺を曲げ加工する例で説明する。
押え金型1aを上昇させ、図4に示すように板材Wを主クランプ11にてクランプしたまま後退し、図5に示すように板材Wを反転させる。
フロントテーブル2の曲げ加工機1側の下部に、掴み換えユニット30を設けてある。
掴み換えユニット30は、上昇,下降制御されるとともに、受け爪31と上下動する掴みクランパ32にて、板材Wをクランプすることができる。
図6に示すように、板材Wの折り曲げ片Lの反対側の曲げ加工していない一辺を掴み換えユニット20にクランプさせ、図7,8に示すように補助ユニット20の吸着フレーム22を下降,前進させ、吸着保持部24の前面側に設けた前面吸着部24aにて折り曲げ片Lの側面を吸着保持する。
これにより、図9に示すように板材Wの残りの短片に、折り曲げ片Lを形成することができる。
また、図10に示すように前進及び後退制御された吸着保持部24の下面側に下面吸着部24bを設けると、曲げ加工されていないワークの縁部の上面を、この下面吸着部24bにて吸着保持し、反対側の片部Lの曲げ加工ができる。
本発明に係るクランプ構造は、主クランプの他にワークを吸着保持可能な補助ユニットを備えているので、ハンドリングできるワークのサイズの自由度が高く、各種工作機械に利用できる。

Claims (5)

  1. 板材の曲げ加工機に用いられるマニピュレータのクランプ構造であって、
    マニピュレータの先端側に設けた主クランプと、
    前記マニピュレータから前進及び後退制御された板材を保持するための補助ユニットとを備えたことを特徴とするマニピュレータのクランプ構造。
  2. 前記補助ユニットは、前記マニピュレータのアームの側部から先端側に向けて前進及び後退制御された吸着保持部を有し、前記吸着保持部はワークを吸着し保持するためのものであることを特徴とする請求項1記載のマニピュレータのクランプ構造。
  3. 前記吸着保持部は、当該吸着保持部の前面側に設けた前面吸着部又は/及び当該吸着保持部の下面側に設けた下面吸着部を有することを特徴とする請求項2記載のマニピュレータのクランプ構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のマニピュレータのクランプ構造を用いた板材の曲げ加工方法であって、
    板材の曲げ加工機の手前側に設けたフロントテーブル側に板材の掴み換えユニットを備え、
    前記マニピュレータの主クランプにて板材をクランプ保持し、前記曲げ加工機にて前記板材の少なくとも一辺を残して他の端部を曲げ加工するステップと、
    前記板材の曲げ加工されなかった一辺を前記掴み換えユニットにクランプさせ、前記主クランプをアンクランプするステップと、
    前記掴み換えユニットにクランプさせた板材を前記補助ユニットに引き渡し保持させるステップと、
    前記補助ユニットに前記板材を保持させて前記板材の曲げ加工されなかった一辺を曲げ加工するステップとを有することを特徴とする板材の曲げ加工方法。
  5. 請求項3記載のマニピュレータのクランプ構造を用いた板材の曲げ加工方法であって、
    ワークが前記主クランプにてクランプできないサイズになった際には、ワークの上面を前記下面吸着部にて吸着保持し、曲げ加工を行うことを特徴とする板材の曲げ加工方法。
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