JPWO2017094631A1 - 直動伸縮機構 - Google Patents
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Abstract
Description
第1連結コマ列51は複数の第1連結コマ53が列状に連結されてなる。第1連結コマ53は全体として略平板体である。第1連結コマ53は、平板矩形の本体部530、本体部530の前端に一対の軸受ブロック531、本体部530の後端中央に軸受ブロック532からなる。第1連結コマ53の前端の一対の軸受ブロック531の間に、他の第1連結コマ53の後端の軸受ブロック532がはめ込まれる。前端の軸受ブロック531には、第1連結コマ53の幅方向と平行に軸孔533が貫通されている。後端の軸受ブロック532にも、第1連結コマ53の幅方向と平行に軸孔534が貫通されている。前後の第1連結コマ53において、後方の第1連結コマ53の軸受ブロック531の間に、前方の第1連結コマ53の軸受ブロック532が差し込まれ、一対の軸孔533と軸孔534とは連続的につながり、この貫通孔にシャフトが挿入されることで、前後の第1連結コマ53は互いに回転自在に連結される。
第2連結コマ54は、その前方部分が凹形状、後方部分が凸形状の溝状体に成形されている。具体的には、第2連結コマ54は断面コ字形又はU字形の溝形状(鞍形状)の本体部を有する。本体部は、同サイズ、同形状の一対の側板540が底板541により平行に連結されてなる。底板541の後方中央に軸受ブロック(以下、後方の軸受ブロックという。)543が設けられる。底板541の前方両側に軸受ブロック(以下、前方の軸受ブロックという。)542が設けられる。これら軸受ブロック542,543の表面は、底板541の表面とともに単一の平坦面を構成する。前後の第2連結コマ54において、後方の第2連結コマ54の前方両側の一対の軸受ブロック542の間に、前方の第2連結コマ54の後方中央の軸受ブロック543が差し込まれた状態で、前後の第2連結コマ54各々の側面は単一の平坦面を構成する。また、前後の第2連結コマ54が直線状に配列された状態で、前後の第2連結コマ54の各々の表面は単一の平坦面を構成する。
緩衝部材が装備される位置は、上記に限定されない。図18は、緩衝部材を装着する第1連結コマ53の他の例を示す側面図である。図19は、図18の第1連結コマ53を後方下側から見た斜視図である。図20は、緩衝部材を装着する第2連結コマ54の他の例を示す側面図である。図21は、図20の第2連結コマ54を後方上側から見た斜視図である。
Claims (14)
- 平板形状の複数の第1連結コマと、前記第1連結コマ各々は隣の第1連結コマに対し前後端面において屈曲可能に連結される、
溝枠形状の複数の第2連結コマと、前記第2連結コマ各々は隣の第2連結コマに対し底部前後端面において屈曲可能に連結される、
前記複数の第1連結コマの先頭と前記複数の第2連結コマの先頭とを結合する結合部と、前記第1、第2連結コマは互いに接合されたとき直線状に硬直し、前記第1、第2連結コマは互いに分離されたとき屈曲状態に復帰する、
前記第1、第2連結コマを前後移動自在に支持するとともに、前記第1、第2連結コマが前方に移動するとき前記第1、第2連結コマを接合させ、前記第1、第2連結コマが後方に移動するとき前記第1、第2連結コマを分離させる機構部と、
前記第1連結コマの端面どうしの衝突を緩衝するために前記第1連結コマ各々の前端面又は後端面に装備された少なくとも一つの緩衝部材とを具備し、
前記第1連結コマ各々の前端面又は後端面には、前記緩衝部材を嵌め込むための少なくとも一つの溝穴部が設けられることを特徴とする直動伸縮機構。 - 前記緩衝部材は、周方向直交断面形状が円形の弾性円環体であることを特徴とする請求項1記載の直動伸縮機構。
- 前記緩衝部材は円環中心軸が前記第1連結コマの連結軸方向に対して略平行になる向きで前記溝穴部に嵌め込まれることを特徴とする請求項2記載の直動伸縮機構。
- 前記溝穴部の幅は、前記緩衝部材の厚みよりもわずかに狭いことを特徴とする請求項3記載の直動伸縮機構。
- 前記溝穴部の長さは、前記緩衝部材の外径と等価又はわずかに長いことを特徴とする請求項4記載の直動伸縮機構。
- 前記溝穴部の深さは、前記緩衝部材の外径の1/2以上で2/3以下であることを特徴とする請求項5記載の直動伸縮機構。
- 前記第1連結コマ各々の前端面又は後端面には複数の溝穴部が設けられ、前記複数の溝穴部に前記複数の緩衝部材がそれぞれ嵌め込まれ、前記複数の溝穴部に嵌め込まれた前記複数の緩衝部材は互いに円環中心軸を揃えて並設されることを特徴とする請求項1記載の直動伸縮機構。
- 前記複数の緩衝部材は前記第1連結コマ各々の幅中央近傍に一定間隔を隔てて稠密に配列されることを特徴とする請求項7記載の直動伸縮機構。
- 前記第1連結コマの前後端面に押しつぶされて弾性変形した前記緩衝部材は前記溝穴部からはみ出さずに前記溝穴部に収納されることを特徴とする請求項2記載の直動伸縮機構。
- 平板形状の複数の第1連結コマと、前記第1連結コマ各々は隣の第1連結コマに対し前後端面において屈曲可能に連結される、
溝枠形状の複数の第2連結コマと、前記第2連結コマ各々は隣の第2連結コマに対し底部前後端面において屈曲可能に連結される、
前記複数の第1連結コマの先頭と前記複数の第2連結コマの先頭とを結合する結合部と、前記第1、第2連結コマは互いに接合されたとき直線状に硬直し、前記第1、第2連結コマは互いに分離されたとき屈曲状態に復帰する、
前記第1、第2連結コマを前後移動自在に支持するとともに、前記第1、第2連結コマが前方に移動するとき前記第1、第2連結コマを接合させ、前記第1、第2連結コマが後方に移動するとき前記第1、第2連結コマを分離させる機構部と、
前記第2連結コマの端面どうしの衝突を緩衝するために前記第2連結コマ各々の前端面又は後端面に装備された少なくとも一つの緩衝部材とを具備し、
前記第2連結コマ各々の前端面又は後端面には、前記緩衝部材を嵌め込むための少なくとも一つの溝穴部が設けられることを特徴とする直動伸縮機構。 - 前記緩衝部材は前記第2連結コマの底部から高さの1/2以上の上方に装備されることを特徴とする請求項10記載の直動伸縮機構。
(第1連結コマと第2連結コマとの衝突を緩衝する) - 平板形状の複数の第1連結コマと、前記第1連結コマ各々は隣の第1連結コマに対し前後端面において屈曲可能に連結される、
溝枠形状の複数の第2連結コマと、前記第2連結コマ各々は隣の第2連結コマに対し底部前後端面において屈曲可能に連結される、
前記複数の第1連結コマの先頭と前記複数の第2連結コマの先頭とを結合する結合部と、前記第1、第2連結コマは互いに接合されたとき直線状に硬直し、前記第1、第2連結コマは互いに分離されたとき屈曲状態に復帰する、
前記第1、第2連結コマを前後移動自在に支持するとともに、前記第1、第2連結コマが前方に移動するとき前記第1、第2連結コマを接合させ、前記第1、第2連結コマが後方に移動するとき前記第1、第2連結コマを分離させる機構部と、
前記第1、第2連結コマが接合されるときの前記第1連結コマの下端面と前記第2連結コマの上端面との衝突を緩衝するために前記第1連結コマ各々の下端面又は前記第2連結コマ各々の上端面に装備された少なくとも一つの緩衝部材とを具備し、
前記第1連結コマ各々の下端面又は前記第2連結コマ各々の上端面には、前記緩衝部材を嵌め込むための少なくとも一つ溝穴部が設けられることを特徴とする直動伸縮機構。 - 前記溝穴部は、前記第1連結コマ各々の下端面又は前記第2連結コマ各々の上端面の前後中央又は近傍に設けられることを特徴とする請求項12記載の直動伸縮機構。
- 平板形状の複数の第1連結コマと、前記第1連結コマ各々は隣の第1連結コマに対し前後端面において屈曲可能に連結される、
溝枠形状の複数の第2連結コマと、前記第2連結コマ各々は隣の第2連結コマに対し底部前後端面において屈曲可能に連結される、
前記複数の第1連結コマの先頭と前記複数の第2連結コマの先頭とを結合する結合部と、前記第1、第2連結コマは互いに接合されたとき直線状に硬直し、前記第1、第2連結コマは互いに分離されたとき屈曲状態に復帰する、
前記第1、第2連結コマを前後移動自在に支持するとともに、前記第1、第2連結コマが前方に移動するとき前記第1、第2連結コマを接合させ、前記第1、第2連結コマが後方に移動するとき前記第1、第2連結コマを分離させる機構部と、
前記第1連結コマの端面どうしの衝突を緩衝するために前記第1連結コマ各々の前端面に装備された少なくとも一つの第1緩衝部材と、
前記第2連結コマの端面どうしの衝突を緩衝するために前記第2連結コマ各々の前端面装備された少なくとも一つの第2緩衝部材と、
前記第1連結コマの下端面と前記第2連結コマの上端面との衝突を緩衝するために前記第2連結コマ各々の上端面に装備された少なくとも一つの第3緩衝部材とを具備し、
前記第1連結コマ各々の前端面には、前記第1緩衝部材を嵌め込むための少なくとも一つの溝穴部が設けられ、
前記第2連結コマ各々の前端面には、前記第2緩衝部材を嵌め込むための少なくとも一つの溝穴部が設けられ、
前記第2連結コマ各々の上端面には、前記第3緩衝部材を嵌め込むための少なくとも一つの溝穴部が設けられることを特徴とする直動伸縮機構。
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