JPWO2017065186A1 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
Description
[実施例1]
図1−4に示されたタイヤを製作した。このタイヤのサイズは、225/40R18である。この実施例1の諸元は、下記の表1の通りである。
比較例1は、図7に示された従来のタイヤである。このタイヤのサイズは、225/40R18である。この比較例1の諸元は、下記の表1の通りである。
第一カーカスコードの角度α1及び第二カーカスコードの角度α2を下記の表1の通りとした他は実施例1と同様にして、比較例2のタイヤを得た。
第一カーカスコード及び第二カーカスコードにPET繊維からなるコードを用いた他は実施例1と同様にして、実施例2のタイヤを得た。なお、このPET繊維からなるコードの繊度は、4500dtexであった。
内側部の半径方向高さHUの断面高さHに対する比(HU/H)及び外側部の半径方向高さHSの断面高さHに対する比(HS/H)を下記の表1の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例3のタイヤを得た。
フィラーコードにPET繊維からなるコードを用いた他は実施例1と同様にして、実施例4のタイヤを得た。なお、このPET繊維からなるコードの繊度は、4500dtexであった。
第一折り返し部の半径方向高さH1の断面高さHに対する比(H1/H)を下記の表2の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例5−6のタイヤを得た。
外側部におけるフィラーコードの角度βを下記の表2の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例7−8のタイヤを得た。
エイペックスの半径方向高さHAの断面高さHに対する比(HA/H)並びに比(HU/H)及び比(HS/H)を下記の表3の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例9−12及び比較例3のタイヤを得た。
比(HU/H)及び比(HS/H)を変えて、エイペックスの高さHAと内側部の半径方向高さHUとの差DAの断面高さHに対する比(DA/H)を下記の表4の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例13−17のタイヤを得た。
比(HS/H)を変えて、内側部の端から外側部の端までの半径方向距離DSの断面高さHに対する比(DS/H)を下記の表5の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例18−20のタイヤを得た。
比(HA/H)、比(HU/H)及び比(HS/H)を変えて比(DS/H)及び比(DA/H)を下記の表5の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例21のタイヤを得た。
タイヤをリム(リムサイズ=18×9.0J)に組み込み、このタイヤに内圧が210kPaとなるように空気を充填した。剛性試験機を用いて、2.94kNの垂直荷重を付与した場合の縦剛性及び5.88kNの垂直荷重を付与した場合の縦剛性を測定し、これらの平均値を得、この平均値の逆数を算出した。この結果が、比較例1の算出結果を100とした指数で、下記の表1−5に示されている。数値が大きいほどトラクション性能に優れる。
フラットベルト式タイヤ6分力測定装置を用い、下記の測定条件でコーナリングフォースを測定した。
使用リム:18×6.0J
内圧:210kPa
荷重:2.94kN
速度:50km/h
キャンバー角:0°
スリップ角:4°
比較例1のコーナリングフォースを100としたときの指数が、下記の表1−5に示されている。
フラットベルト式タイヤ6分力測定装置を用い、下記の測定条件でコーナリングフォースを測定した。
使用リム:18×6.0J
内圧:210kPa
荷重:5.88kN
速度:50km/h
キャンバー角:0°
スリップ角:4°
比較例1のコーナリングフォースを100としたときの指数が、下記の表1−5に示されている。
タイヤをリム(リムサイズ=18×6.0J)に組み込み、このタイヤに内圧が210kPaとなるように空気を充填した。このタイヤを、排気量が4300ccであるレース用の四輪自動車に装着した。ドライバーに、この自動車をレーシングサーキットで運転させて、操縦安定性を評価させた。この結果が、指数として下記の表1−5に示されている。数値が大きいほど好ましい。
[参考例]
参考例は、上記の表1における実施例1のタイヤである。本発明のさらなる効果を確認するために、この実験2においては、この参考例(実施例1)が基準とされた。
カーカスの構成を図5に示された構成とし、ビードのコアをケーブルビードに置き換えるとともに、傾斜角度θ及び半径Rcを下記の表6に示される通りとした他は参考例と同様にして、実施例22のタイヤを得た。コアにケーブルビードを採用したことが、この表6のビードの構造の欄に「ケーブル」で表されている。
カーカスの構成を参考例と同じく図1に示された構成とした他は実施例22と同様にして、実施例23のタイヤを得た。
傾斜角度θを下記の表6に示された通りとした他は実施例22と同様にして、実施例24−27のタイヤを得た。
半径Rcを下記の表7に示された通りとした他は実施例22と同様にして、実施例28−31のタイヤを得た。
比(HC/HF)を下記の表8に示された通りとした他は実施例22と同様にして、実施例32−35のタイヤを得た。
タイヤをリム(リムサイズ=18×6.0J)に組み込み、このタイヤに内圧が210kPaとなるように空気を充填した。このタイヤを、排気量が4300ccであるレース用の四輪自動車に装着した。ドライバーに、この自動車をレーシングサーキットで運転させて、操縦安定性を評価させた。この結果が、指数として下記の表6−8に示されている。数値が大きいほど操縦安定性に優れ好ましい。
タイヤをリム(リムサイズ=18×6.0J)に組み込み、このタイヤに内圧が210kPaとなるように空気を充填した。このタイヤを、排気量が4300ccであるレース用の四輪自動車に装着した。ドライバーに、この自動車を運転させた。一般道路を6000km、そして、高速道路を4000km走行後、タイヤのショルダー部分の摩耗量を計測した。この結果が、指数として下記の表6−8に示されている。数値が大きいほど耐摩耗性に優れ好ましい。
4、50、120・・・カーカス
6・・・第一プライ
8・・・第二プライ
10、48、118・・・ビード
12・・・第一プライ6の折り返し部
14・・・第一プライ6の主部
16・・・第二プライ8の主部
18・・・折り返し部12の端
20、52、122・・・ベルト
22・・・第一フィラー
24・・・第二フィラー
26・・・内側部
28・・・外側部
30・・・第二フィラー24の内端
32・・・第二フィラー24の外端
34、44、114・・・トレッド
46、116・・・サイドウォール
62、132・・・フィラー
64、156・・・トレッド面
66、134・・・コア
68、136・・・エイペックス
70、150・・・カーカスプライ
72、146・・・第一カーカスプライ
72a・・・第一主部
72b・・・第一折り返し部
74、148・・・第二カーカスプライ
74a・・・第二主部
74b・・・第二折り返し部
76・・・第二折り返し部74bの端
78・・・第一折り返し部72bの端
80・・・第一カーカスコード
84・・・第二カーカスコード
92・・・内側部
94・・・外側部
96・・・内側部92の端
98・・・外側部94の端
100・・・フィラーコード
106・・・エイペックス68の外端
108・・・ベルト52の端
138・・・芯線
140・・・シース線
146a・・・主部
146b・・・折り返し部
152・・・第二カーカスプライ148の端
154・・・シート面
158・・・サイド面
160・・・クリンチ面
162・・・サイドウォール面
Claims (14)
- トレッド、一対のサイドウォール、一対のビード、カーカス、ベルト及び一対のフィラーを備えており、
それぞれのサイドウォールが上記トレッドの端から半径方向略内向きに延びており、
それぞれのビードが上記サイドウォールよりも軸方向内側に位置しており、このビードがコアとエイペックスとを備えており、このエイペックスがこのコアから半径方向外向きに延びており、
上記カーカスが上記トレッド及び上記サイドウォールの内側に沿って一方のビードと他方のビードとの間に架け渡されており、このカーカスがカーカスプライを備えており、このカーカスプライが主部と一対の折り返し部とを備えており、この主部が一方の上記コアと他方の上記コアとの間を架け渡しており、それぞれの折り返し部が上記コアの近くから半径方向外向きに延在しており、
上記ベルトが、上記トレッドの半径方向内側において上記カーカスと積層されており、
それぞれのフィラーが、上記ビードと上記カーカスとの間に位置しており、このフィラーが内側部と外側部とを備えており、この内側部が、上記ビードの軸方向内側に位置しており、上記コアの近くから半径方向外向きに延在しており、この外側部が、このビードの軸方向外側に位置しており、このコアの近くから半径方向外向きに延在しており、
上記カーカスプライが並列された多数のカーカスコードを含んでおり、それぞれのカーカスコードが赤道面に対してなす角度の絶対値が80°以上90°以下であり、
半径方向において、上記内側部の端及び上記外側部の端が、上記ベルトの端と上記折り返し部の端との間に位置しており、
このタイヤの断面高さに対する上記エイペックスの半径方向高さの比が45%以上であり、
上記断面高さに対する上記内側部の半径方向高さの比が35%以上であり、
上記断面高さに対する上記外側部の半径方向高さの比が35%以上である、空気入りタイヤ。 - 上記断面高さに対する上記エイペックスの半径方向高さの比が65%以下である、請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 上記カーカスコードがポリエチレンナフタレート繊維からなる、請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 上記カーカスコードの繊度が3000dtex以上6000dtex以下である、請求項3に記載の空気入りタイヤ。
- 上記フィラーが並列された多数のフィラーコードを含んでおり、
それぞれのフィラーコードが半径方向に対して傾斜しており、この傾斜の角度の絶対値が30°以上60°以下である、請求項1から4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。 - 上記傾斜の角度の絶対値が45°である、請求項5に記載の空気入りタイヤ。
- 上記フィラーコードがアラミド繊維からなる、請求項5又は6に記載の空気入りタイヤ。
- 上記フィラーコードの繊度が2000dtex以上6000dtex以下である、請求項7に記載の空気入りタイヤ。
- 上記内側部の端から上記外側部の端までの半径方向距離の、上記断面高さに対する比が3%以上10%以下である、請求項1から8のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 上記断面高さに対する上記折り返し部の半径方向高さの比が35%以下である、請求項1から9のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 半径方向において、上記内側部の端が上記外側部の端よりも外側に位置しており、
上記エイペックスの半径方向高さと上記内側部の半径方向高さとの差の、上記断面高さに対する比が−5%以上5%以下である、請求項1から10のいずれかに記載の空気入りタイヤ。 - 半径方向において、上記外側部の端が上記内側部の端よりも外側に位置しており、
上記エイペックスの半径方向高さと上記外側部の半径方向高さとの差の、上記断面高さに対する比が−5%以上5%以下である、請求項1から10のいずれかに記載の空気入りタイヤ。 - 上記コアが芯線及び複数のシース線で構成されており、これらのシース線が上記芯線の周りに螺旋状に巻き付けられている、請求項1から12のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 上記カーカスが上記カーカスプライを2枚備えており、一方の第一カーカスプライが上記コアの周りにて折り返されており、他方の第二カーカスプライがこのコアの周りにて折り返されず、この第二カーカスプライの端がこのコアの近くに位置している、請求項13に記載の空気入りタイヤ。
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