JPWO2014142058A1 - センタレス研磨装置 - Google Patents
センタレス研磨装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2014142058A1 JPWO2014142058A1 JP2015505457A JP2015505457A JPWO2014142058A1 JP WO2014142058 A1 JPWO2014142058 A1 JP WO2014142058A1 JP 2015505457 A JP2015505457 A JP 2015505457A JP 2015505457 A JP2015505457 A JP 2015505457A JP WO2014142058 A1 JPWO2014142058 A1 JP WO2014142058A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- work
- polishing
- brush
- rotating wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B29/00—Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/18—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centreless means for supporting, guiding, floating or rotating work
- B24B5/22—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centreless means for supporting, guiding, floating or rotating work for grinding cylindrical surfaces, e.g. on bolts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B27/00—Other grinding machines or devices
- B24B27/0076—Other grinding machines or devices grinding machines comprising two or more grinding tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B29/00—Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents
- B24B29/005—Machines or devices for polishing surfaces on work by means of tools made of soft or flexible material with or without the application of solid or liquid polishing agents using brushes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/18—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centreless means for supporting, guiding, floating or rotating work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
Description
(A)ブラシ毛材に金属製のワイヤを用いた場合
剛性の高いワイヤで研磨を行った場合、ワークの表面は受傷し、ワークの端部は研磨によって二次バリが生じたり、縁ダレが生じたりする。剛性の低いワイヤで研磨を行った場合は、ワークを研磨することができない。また、金属製のワイヤは剛性の強弱に関係なく、金属疲労によって研磨中に折損するので(疲労破壊)、ワークの仕上がり精度の管理が困難である。
(B)化学繊維や動植物の繊維をブラシ毛材とした場合
研磨によるワーク表面の受傷はないが、研磨能力が低いので、研磨が完了するまで多大な時間を要する。
本発明の第一実施形態のセンタレス研磨装置01は、図1に示すように、研磨機構10と、ワーク回転機構20と、ワーク載置部材30と、切り込み量調整機構40と、隙間調整機構50と、ワーク搬送機構60と、筐体70と、クーラント液循環機構80と、制御手段90と、を備える。
また、回転軸11bは一端側のみがコア部材11aから突出するようにした。ロールブラシ11は回転軸11bの突出した部分で軸支されるが、コア部材11aが軽いので、ロールブラシ11の片側のみで軸支することができる。
また、回転軸21bは一端側のみがコア部材21aから突出するようにした。ワーク回転車21は回転軸21bの突出した部分で軸支されるが、コア部材21aが軽いので、ワーク回転車21の片側のみで軸支することができる。
研磨を行う前に、以下の運転準備工程を行う。まず、制御部91に研磨条件を以下の研磨条件を入力し、記憶させる。
<研磨条件>
ワーク回転車の回転速度
ワーク搬送機構でのワークの送り速度
操作部92の「運転釦」をONにすると、モータ12が作動してロールブラシ11が回転する。本実施形態では、ロールブラシ11を2,000min−1で回転させた。
本実施形態のセンタレス研磨装置を用いて研磨を行った結果を実施例として説明する。実施例では、ブラシ毛材11fを、砥粒(粒度;F60〜2000)をブラシ毛材全体量に対して10〜40wt%含有させた、径がφ0.55mmのナイロン612とし、硬度が異なる二種類の円柱状のワーク(ワークA;JIS G4051にて規定されるS45Cの未焼き入れ品,φ20×40mm ワークB;JIS G4053にて規定されるSCM430の焼き入れ品,φ10×30mm)を、外周面の平滑化と端部の丸み付け(R付け)を目的として、以下の条件で加工した。
ロールブラシの回転数;2,000min−1
切り込み量 ;1.0mm
ワークの送り速度 ;0.5および1.0m/min
ナイロン樹脂のモノフィラメントをブラシ毛材とした場合、硬度が低いワークAを研磨した場合は、何れの条件でも研磨前より研磨後の表面粗さRaが小さくなっていた(実施例1〜11)すなわち、研磨によってワークAの外周面が平滑化されたのが分かる。また、硬度の高いワークBを研磨した場合、研磨前と研磨後の表面粗さRaに変化は殆どなかった(実施例12〜13))。すなわち、この研磨条件ではワークBの外周面を研磨する能力が不足していることが分かる。しかし、実施例1〜11の結果からも明らかなように、砥粒の粒度および含有量を適宜選択することで、ワークBを良好に研磨できることが容易に推察できる。
研磨前のワークの端部はいずれもバリが存在していた。ナイロン樹脂のモノフィラメントをブラシ毛材とした場合、研磨後のワークの端部はいずれもバリがなく、また、研磨によって縁ダレが発生することがなかった。そして、該ワークの端部はいずれも図7における縦軸方向および横軸方向の曲率が均一なR形状を形成していた。
剛性の高い金属製のワイヤ(硬鋼線材)をブラシ毛材としてワークを研磨した場合、研磨によって二次バリが発生した(比較例1〜2)。硬鋼線材のワイヤの剛性が高いため、研磨の際にワークにブラシ毛材が叩きつけられることで、ワークが塑性変形して二次バリが発生したと推測される。また、このワイヤをブラシ毛材としてワークBを研磨した場合、研磨によって縁ダレが発生していた(比較例3〜4)。これは、研磨によってワークBがワークAの場合と同様に塑性変形したが、ワークAより硬度が高いために縁ダレとなったと推測される。例えばワークが油圧部品の場合、縁ダレがあると油のリークが発生する等、このように、ワークの縁ダレにより様々な問題が発生するので好ましくない。
剛性の低い金属製のワイヤ(ステンレス線材)をブラシ毛材としてワークを研磨した場合、いずれも研磨前と研磨後で表面粗さRaに変化は殆どなかった(比較例5〜6)。このワイヤは先端以外に研磨能力がないが、剛性が低いので研磨能力が低い。よって、ワークを研磨することができない。
次に、本発明のセンタレス研磨装置における別の形態を、第二実施形態として図6を用いて説明する。第二実施形態のセンタレス研磨装置は研磨機構およびワーク回転機構からなる研磨ユニットを複数台連設したタイプである。本実施形態では、2台の研磨ユニットを連接した場合について説明する。なお、以下の説明では第一実施形態のセンタレス研磨装置と異なる点のついてのみ説明する。なお、以下の説明において、便宜上第一実施形態と同じ符号を一部用いる。
また、本発明は本明細書の詳細な説明により更に完全に理解できるであろう。しかしながら、詳細な説明および特定の実施例は、本発明の望ましい実施の形態であり、説明の目的のためにのみ記載されているものである。この詳細な説明から、種々の変更、改変が、当業者にとって明らかだからである。
出願人は、記載された実施の形態のいずれをも公衆に献上する意図はなく、開示された改変、代替案のうち、特許請求の範囲内に文言上含まれないかもしれないものも、均等論下での発明の一部とする。
本明細書あるいは請求の範囲の記載において、名詞及び同様な指示語の使用は、特に指示されない限り、または文脈によって明瞭に否定されない限り、単数および複数の両方を含むものと解釈すべきである。本明細書中で提供されたいずれの例示または例示的な用語(例えば、「等」)の使用も、単に本発明を説明し易くするという意図であるに過ぎず、特に請求の範囲に記載しない限り本発明の範囲に制限を加えるものではない。
10 研磨機構
11 ロールブラシ
11a コア部材
11b 回転軸
11c ボス部材
11d バランスウェイト
11e ブラシ帯
11f ブラシ毛材
11g チャンネル材
11h 芯線
12 モータ
13 プーリ
14 ベルト
20 ワーク回転機構
21 ワーク回転車
21a コア部材
21b 回転軸
21c ボス部材
21d バランスウェイト
21e 回転伝達部材
22 モータ
23 プーリ
24 ベルト
30 ワーク載置部材
40 切り込み量調整機構
41 切り込み量調整ハンドル
50 隙間調整機構
51 隙間調整ハンドル
60 ワーク搬送機構
61 ワーク搬入機構
61a ワーク搬入フィーダ
61b ワーク搬入部材
62 ワーク搬出機構
62a ワーク搬出フィーダ
62b ワーク搬出部材
63 ワークガイド部材
70 筐体
71 上部ケーシング
71a 窓部
72 下部ケーシング
73 制御部ケーシング
74 搬入口
75 搬出口
80 クーラント液循環機構
90 制御手段
91 制御部
92 操作部
101 センタレス研磨装置(第二実施形態)
110a 第一研磨機構
110b 第二研磨機構
120a 第一ワーク回転機構
120b 第二ワーク回転機構
130 ワーク載置部材
140a 第一切り込み量調整機構
141a 第一切り込み量調整ハンドル
140b 第二切り込み量調整機構
141b 第二切り込み量調整ハンドル
150a 第一隙間調整機構
151a 第一隙間調整ハンドル
150b 第二隙間調整機構
151b 第二隙間調整ハンドル
160 ワーク搬送機構
170 筐体
171a 窓部
174 搬入口
175 搬出口
180 クーラント液循環機構
190 制御手段
191 制御部
192 操作部
H 蝶番
R 研磨室
U1 第一研磨ユニット
U2 第二研磨ユニット
Claims (8)
- 棒状または円筒状のワークの外周面および端部を研磨するセンタレス研磨装置であって、
前記センタレス研磨装置は、複数本のブラシ毛材の先端が外周面に露出したロールブラシと、
回転伝達部材を外周面に設けたワーク回転車と、
前記ロールブラシと前記ワーク回転車との間に立設したワーク載置部材と、
を備え、
前記ブラシ毛材は粒度がF60〜F240または#240〜#2,000の砥粒が、ブラシ毛材全体100重量部に対して10〜40重量部含有されているナイロン樹脂からなるモノフィラメントであることを特徴とするセンタレス研磨装置。 - 前記ワーク載置部材は板状であり、該ワーク載置部材の長手方向に直交する縦断面の上端が水平であることを特徴とする請求項1に記載のセンタレス研磨装置。
- 前記ロールブラシは、断面がU字状の溝を持つ長尺状の基体の前記溝に一定の長さに切断した複数本の前記ブラシ毛材の一端を装入して配列し、該ブラシ毛材を該溝に固定して形成したブラシ帯を、円筒状のブラシ基材の外周に巻回して形成されていることを特徴とする請求項1に記載のセンタレス研磨装置。
- 前記回転伝達部材は不織布であることを特徴とする請求項1に記載のセンタレス研磨装置。
- 前記ワーク載置部材までワークを前進させて搬送するワーク搬入機構と、該ワーク載置部材を通過したワークをセンタレス研磨装置の外部に搬出するワーク搬出機構と、を備えるワーク搬送機構をさらに備え、
前記ワーク搬入機構は、ワークを前進させる力を発生するワーク搬入フィーダと、V字形の溝を有するワーク搬入部材であって、その一端が前記ワーク載置部材の該ワーク搬入フィーダが配置された側の端部側に配置されたワーク搬入部材と、を備え、
前記ワーク搬出機構は、V字形の溝を有するワーク搬出部材であって、該ワーク載置部材の他端近傍に位置するように配置されたワーク搬出部材と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のセンタレス研磨装置。 - 前記ワーク搬入部材の端部側に前記ワーク載置部材の中央にワークを載置するためのワークガイド部材を設けたことを特徴とする請求項5に記載のセンタレス研磨装置。
- 前記ロールブラシおよび該ロールブラシを回転させる機構を備える研磨機構と前記ワーク回転車および該ワーク回転車を回転させる機構を備えるワーク回転機構と、で構成される研磨ユニットを、ワークの前進方向に2つ以上連設したことを特徴とする請求項1に記載のセンタレス研磨装置。
- 請求項1乃至請求項7のいずれか1つに記載のセンタレス研磨装置を用いて棒状または円筒状のワークの外周面および端部を研磨する研磨方法であって、
前記ロールブラシを回転する工程と、
前記ワーク回転車を前記ロールブラシの回転方向と同一方向に回転する工程と、
前記ワークの一端を前記ワーク載置部材に載置する工程と、
前記回転伝達部材を介して前記ワーク回転車の回転を前記ワークに伝導して該ワークを回転させると共に、該ワークを前進させる工程と、
前記前進しているワークが前記ロールブラシに接触して、該ワークの外周面および端部を研磨する工程と、を備え、
前記ワーク回転車の回転速度を調整して前記ワークの前進速度を調整する工程をさらに備えることを特徴とする研磨方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013049233 | 2013-03-12 | ||
JP2013049233 | 2013-03-12 | ||
PCT/JP2014/056130 WO2014142058A1 (ja) | 2013-03-12 | 2014-03-10 | センタレス研磨装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2014142058A1 true JPWO2014142058A1 (ja) | 2017-02-16 |
JP6202086B2 JP6202086B2 (ja) | 2017-09-27 |
Family
ID=51536715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015505457A Active JP6202086B2 (ja) | 2013-03-12 | 2014-03-10 | センタレス研磨装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6202086B2 (ja) |
CN (1) | CN104220215B (ja) |
WO (1) | WO2014142058A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113752156A (zh) * | 2021-11-09 | 2021-12-07 | 张家港玉成精机股份有限公司 | 一种用于抛光五金工件的机床 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105935908A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-09-14 | 无锡市国松环保机械有限公司 | 一种新型无心磨床 |
JP6482618B2 (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-13 | Towa株式会社 | 加工装置及び加工方法 |
CN107639525A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-30 | 江阴市永昌交通机械部件有限公司 | 一种操纵杆的抛光装置 |
CN109894935A (zh) * | 2017-12-08 | 2019-06-18 | 辽宁法库陶瓷工程技术研究中心 | 一种超长、高精密硼硅玻璃管外径加工工艺方法 |
PL3741508T3 (pl) * | 2019-05-20 | 2022-08-16 | Urs Tschudin | Bezkłowa maszyna szlifierska do powierzchni walcowych |
DE102021129393B4 (de) | 2021-11-11 | 2023-07-20 | Feucht GmbH | Verfahren und vorrichtung zum schleifen, zur entgratung und zur kantenverrundung von rotationssymmetrischen werkstücken |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2432845A1 (de) * | 1974-07-09 | 1976-01-29 | Herlan & Co Maschf | Vorrichtung zur erzielung einer optischen regelstruktur auf der mantelflaeche von hohlkoerperartigen werkstuecken |
JPH02238905A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Ngk Insulators Ltd | セラミック製品の製造方法 |
JPH0752012A (ja) * | 1993-08-05 | 1995-02-28 | Mazda Motor Corp | 円筒部材の角部加工方法及び装置 |
JPH09239655A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Sinto Brator Co Ltd | モータ用ロータのバリ取り方法 |
JP2002283242A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-10-03 | Toray Monofilament Co Ltd | 研磨ブラシ用毛材 |
JP2006263879A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Hoya Corp | 磁気ディスク用基板の製造方法、磁気ディスク用基板の製造装置及び磁気ディスクの製造方法 |
JP2010022694A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Kowa Co Ltd | ブラシ |
JP2010214550A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | シリコンインゴットの面取り加工装置およびそれを用いる角柱状シリコンインゴットの面取り加工方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4942409B2 (ja) * | 2006-07-07 | 2012-05-30 | 優一郎 新崎 | ブラシ毛 |
TWI520829B (zh) * | 2010-11-18 | 2016-02-11 | Sintokogio Ltd | A grinding member for a cylindrical member, a cylindrical member, and a cylindrical member |
-
2014
- 2014-03-10 WO PCT/JP2014/056130 patent/WO2014142058A1/ja active Application Filing
- 2014-03-10 CN CN201480001014.3A patent/CN104220215B/zh active Active
- 2014-03-10 JP JP2015505457A patent/JP6202086B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2432845A1 (de) * | 1974-07-09 | 1976-01-29 | Herlan & Co Maschf | Vorrichtung zur erzielung einer optischen regelstruktur auf der mantelflaeche von hohlkoerperartigen werkstuecken |
JPH02238905A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-21 | Ngk Insulators Ltd | セラミック製品の製造方法 |
JPH0752012A (ja) * | 1993-08-05 | 1995-02-28 | Mazda Motor Corp | 円筒部材の角部加工方法及び装置 |
JPH09239655A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-16 | Sinto Brator Co Ltd | モータ用ロータのバリ取り方法 |
JP2002283242A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-10-03 | Toray Monofilament Co Ltd | 研磨ブラシ用毛材 |
JP2006263879A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Hoya Corp | 磁気ディスク用基板の製造方法、磁気ディスク用基板の製造装置及び磁気ディスクの製造方法 |
JP2010022694A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Kowa Co Ltd | ブラシ |
JP2010214550A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | シリコンインゴットの面取り加工装置およびそれを用いる角柱状シリコンインゴットの面取り加工方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113752156A (zh) * | 2021-11-09 | 2021-12-07 | 张家港玉成精机股份有限公司 | 一种用于抛光五金工件的机床 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2014142058A1 (ja) | 2014-09-18 |
JP6202086B2 (ja) | 2017-09-27 |
CN104220215A (zh) | 2014-12-17 |
CN104220215B (zh) | 2017-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6202086B2 (ja) | センタレス研磨装置 | |
US11833704B2 (en) | Dynamic regulation of contact pressures in a blade sharpening system | |
JP4421476B2 (ja) | 研磨機用ブラシの製造方法および研磨機用ブラシ | |
EP2965866B1 (en) | Linear grinding material, brush-shaped grindstone and method for manufacturing linear grinding material | |
JP4900622B2 (ja) | 研磨ブラシ | |
JP5889471B1 (ja) | 表面処理装置 | |
WO2007066847A1 (en) | Auto-grinder and controlling method thereof | |
KR20120061203A (ko) | 자기유변유체를 이용한 3차원 롤 금형 연마장치 및 방법 | |
KR102059203B1 (ko) | 판유리 등 워크의 주연부를 연마 테이프에 의해 연마하는 연마 장치 및 연마 방법 | |
JP2009226579A (ja) | パッドドレッサー、研磨装置、及びパッドドレッシング方法 | |
CN106626111B (zh) | 固定磨粒丝锯以及固定磨粒丝的修整方法 | |
JP6369649B1 (ja) | フィルムラップ加工装置 | |
JP6414353B1 (ja) | フィルムラップ加工装置 | |
KR20110088210A (ko) | 센터리스 연마기 | |
CN109623659B (zh) | 一种超硬砂轮的摩擦驱动修整装置及摩擦驱动修整方法 | |
CN112757059A (zh) | 一种手持全自动精磨砂轮机 | |
CN209811978U (zh) | 一种外圆超精研磨装置 | |
KR200414569Y1 (ko) | 자동연마장치 | |
KR101005574B1 (ko) | 내경 버니싱용 샌드페이퍼 제조장치 | |
JP5021996B2 (ja) | 端面研磨装置および端面研磨方法 | |
KR20160067107A (ko) | 연마 장치, 연마 부재의 가공 방법, 연마 부재의 수정 방법, 형상 가공용 절삭 공구 및 표면 수정용 공구 | |
JP2005349524A (ja) | ラッピング加工装置 | |
KR101784175B1 (ko) | 제박 드럼 연마 장치 | |
JP2012011510A (ja) | 金属リングのブラシ研削方法及びその装置 | |
JPH09216150A (ja) | シリンダライナー内面の研削装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170516 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170710 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170801 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170814 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6202086 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |