JPWO2011061829A1 - 車体床部構造 - Google Patents

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Abstract

本発明は、床下に吊り支持されたスペアタイヤの最低地上高を確保した状態で、車室の床面を極力低くできるようにすることを目的とする。本発明は、車室(4)の床下にスペアタイヤ(8)を支持する構成の車両における車体床部構造であって、車室(4)の床板を補強する複数本のリインフォースメント(18)を有しており、複数本のリインフォースメント(18)のうちでスペアタイヤ(8)と平面的に重なる位置にあるリインフォースメント(18)が車室(4)の床板(10)の上側に設けられていることを特徴とする。

Description

本発明は、車室の床下にスペアタイヤを支持する構成の車両における車体床部構造に関する。
特許文献1に示す車両では、車室の床板は、中空閉断面形状の複数本のリインフォースメントによって支持補強されており、それらのリインフォースメントが前記床板の裏面から突出するように構成されている。
上記した車両において、スペアタイヤを車室の床下に支持する場合には、図7(A)(B)に示すように、スペアタイヤ101の上面をリインフォースメント102の下端面に当接させた状態で、そのスペアタイヤ101を支持具(図示省略)によって下方から押えるようにして支持する。これにより、スペアタイヤ101を車室の床下の極力高い位置に保持できるようになり、スペアタイヤ101の最低地上高を確保できる。
特開2000−289655号公報
近年、車室内のスペース確保、荷物の積み下ろしの利便性等から車室床面の低床化の要望が高まっている。しかし、上記した車体の床部構造では、スペアタイヤ101がリインフォースメント102の下側に設けられているため、スペアタイヤ101の最低地上高を確保し、かつ車室床面の低床化を実現することは難しい。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、床下に支持されたスペアタイヤの最低地上高を確保した状態で、車室の床面を極力低くできるようにすることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
第1の発明は、車室の床下にスペアタイヤを支持する構成の車両における車体床部構造であって、前記車室の床板を補強する複数本のリインフォースメントを有しており、前記複数本のリインフォースメントのうちで前記スペアタイヤと平面的に重なる位置にあるリインフォースメントが前記車室の床板の上側に設けられていることを特徴とする。
本発明によると、スペアタイヤと平面的に重なる位置にあるリインフォースメントが車室の床板の上に設けられている。このため、前記リインフォースメントが前記床板の下面から下方に突出することがなく、スペアタイヤを前記床板の下面に当接させた状態で支持できる。
このため、前記リインフォースメントが前記床板の下側に設けられている車両と比較して、そのリインフォースメントの高さ寸法分だけ、車室の床面を低くしても、スペアタイヤの最低地上高を確保できる。
第2の発明によると、車室の床板上には、座席のスライド用レールが設けられており、そのスライド用レールが前記床板の上側に設けられた前記リインフォースメントに固定されていることを特徴とする。
このため、スライド用レールを堅固に車室の床板上に固定できる。
第3の発明によると、床板の上側に設けられたリインフォースメントの高さ寸法は、前記床板の上面を覆う内装材に埋設できる寸法に設定されていることを特徴とする。
このため、車室の床板の上側にリインフォースメントを設けても、そのリインフォースメントが車室の床面から突出することがないため、前記リインフォースメントが荷物の積み下ろしの邪魔にならない。
本発明によると、床下に支持されたスペアタイヤの最低地上高を確保した状態で車室の床面を極力低くでき、車室内のスペースを確保できる。
本発明の実施形態1に係る車体床部構造を備える車両の模式側面図(A図)、模式平面図(B図)である。 前記車両の車室内を前方から見た模式斜視図である。 図1(B)のIII-III矢視図である。 図2のIV-IV矢視拡大断面図である。 本発明の実施形態1に係る車体床部構造を備える車両の下方から見た模式斜視図である。 本発明の実施形態1に係る車体床部構造を表す側面図である。 従来の車体床部構造を表す背面図(A図(B図のA-A矢視図))、及び側面図(B図)である。
[実施形態1]
以下、図1から図6に基づいて本発明の実施形態1に係る車体床部構造について説明する。
なお、図中の前後左右及び上下は、本実施形態に係る車体床部構造を備える車両の前後左右及び上下に対応している。
<車両の概要について>
本実施形態に係る車体床部構造を備える車両は、図1(A)に示すように、ワンボックスタイプの乗用車Cであり、車室4内に前列シート、中列シート、後列シート6(図2参照)が設けられている。前記車室4内には、後列シート6の後側に荷物を積載可能な積載空間4bが設けられており、その積載空間4bの下側(車室4の床下)にスペアタイヤ8が支持具20(図5、図6参照)によって支持されている。
<車室4の床部構造>
車室4の床板10は、図1(B)に示すように、車幅方向(左右方向)両側の位置で車両前後方向に延びるサイドメンバ12と、左右のサイドメンバ12をつなぐ部材で車幅方向に延びる複数本のクロスメンバ14とによって下方から支持されている。サイドメンバ12は、図3に示すように、断面略U字形の溝状に形成されており、そのサイドメンバ12の開口縁両側にフランジ部12fが設けられている。そして、サイドメンバ12のフランジ部12fが車室4の床板10の下面に溶接等により固定されている。クロスメンバ14もサイドメンバ12とほぼ等しい構成であり、溶接等により車室4の床板10の下面に固定されている。
また、左右のサイドメンバ12の後端部には、図1(B)に示すように、リヤバンパのバンパリインフォースメント16が連結されている。
左右のサイドメンバ12と、バンパリインフォースメント16と、最後部のクロスメンバ14とによって囲まれる位置には、後記するように、スペアタイヤ8が支持されている。そして、最後部のクロスメンバ14とバンパリインフォースメント16との間には、スペアタイヤ8と平面的に重なる位置に、左右一対の縦クロスリインフォースメント18がサイドメンバ12と平行に渡されている。縦クロスリインフォースメント18は、図3、図4に示すように、断面略逆U字形の突条状に形成されており、その縦クロスリインフォースメント18の開口縁両側にフランジ部18fが設けられている。そして、縦クロスリインフォースメント18のフランジ部18fが車室4の床板10の上面に溶接等により固定されている。
車室4の床板10の上側には、図2に示すように、左右の後列シート6を車両前後方向にガイドするスライド用レール32a〜32dが車両前後方向に延びるように配置されている。ここで、左後列シート6をガイドする左右のスライド用レール32a,32bのうち右側のスライド用レール32bは、左側の縦クロスリインフォースメント18に沿って配置されている。そして、図4に示すように、右側のスライド用レール32bが左側の縦クロスリインフォースメント18のフランジ部18f及び床板10にボルト止めされている。また、右後列シート6をガイドする左右のスライド用レール32c,32dのうち左側のスライド用レール32cは、右側の縦クロスリインフォースメント18に沿って配置されている。そして、左側のスライド用レール32cが、右側の縦クロスリインフォースメント18のフランジ部18f及び床板10にボルト止めされている。
なお、左後列シート6の左側スライド用レール32aと、右後列シート6の右側スライド用レール32dとは、それぞれサイドメンバ12の近傍の位置で床板10にボルト止めされている。
車室4の床板10の上側は、縦クロスリインフォースメント18、及びスライド用レール32a〜32dを除く部分が、図4に示すように、例えば、フェルト等の嵩上げ材34によって覆われている。ここで、嵩上げ材34の厚み寸法は、縦クロスリインフォースメント18の高さ寸法とほぼ等しい値に設定されている。このため、嵩上げ材34の上面34uと縦クロスリインフォースメント18の上面18uとは同一面上に保持される。そして、嵩上げ材34の上面34uと縦クロスリインフォースメント18の上面18uとがカーペット36に覆われている。
また、スライド用レール32a〜32dの上面32uは、カーペット36とほぼ同じ高さ位置に保持されている。
即ち、嵩上げ材34及びカーペット36が本発明の床板の上面を覆う内装材に相当する。
<スペアタイヤ8の支持具20について>
スペアタイヤ8の支持具20は、図5、図6に示すように、スペアタイヤ8を下側から押えて車室4の床下に保持するための部材である。支持具20は、図6に示すように、スペアタイヤ8を支持する支持具本体部22と、その支持具本体部22の基端部を上下回動可能な状態で最後部のクロスメンバ14に連結するヒンジ機構24と、前記支持具本体部22の先端側が掛けられる係合部材25とから構成されている。
支持具本体部22は、スペアタイヤ8の側面8e(図6において下面)を支える横枠部分22yと、その支持具本体部22の基端部側に形成されてスペアタイヤ8の外周面8rを半径方向外側から押える縦枠部分22zとにより形成されている。そして、支持具本体部22の縦枠部分22zの上端部がヒンジ機構24によってクロスメンバ14に連結されている。これにより、支持具本体部22は、ヒンジ機構24の回転軸を中心に上下回動が可能になる。
係合部材25は、支持具本体部22(横枠部分22y)の先端に掛けられる鉤部25kとボルト部25bとから構成されている。鉤部25kには雌ネジ孔(図示省略)が形成されており、その鉤部25kの雌ネジ孔にボルト部25bが螺合している。そして、前記ボルト部25bが、回転自在な状態で縦向きに車室4の床板10に支持されている。
上記構成により、係合部材25の鉤部25kを支持具本体部22の先端に掛けて、ボルト部25bを締め付けることで、ネジ作用により鉤部25kが前記ボルト部25bに沿って上方に移動する。これにより、支持具本体部22がヒンジ機構24の回転軸を中心に上方に回動して、スペアタイヤ8が下方から押えられるようになる。そして、鉤部25kが上限位置まで移動した状態で、支持具本体部22がスペアタイヤ8をほぼ水平に押えるとともに、そのスペアタイヤ8の上面が車室4の床板10に当接するようになる。即ち、スペアタイヤ8は、その上面が車室4の床板10に当接した状態で、車室4の床下に保持される。
また、係合部材25のボルト部25bを緩めることで、鉤部25kはボルト部25bに沿って下方に移動し、その鉤部25kから支持具本体部22に先端を外せるようになる。これにより、スペアタイヤ8を車室4の床下から外すことが可能になる。
<本実施形態に係る車体床部構造の長所について>
本実施形態に係る車体床部構造によると、スペアタイヤ8と平面的に重なる位置にある縦クロスリインフォースメント18が車室4の床板10の上に設けられている。このため、縦クロスリインフォースメント18が床板10の下面から下方に突出することがなく、スペアタイヤ8を床板10の下面に当接させた状態で支持できる。
このため、縦クロスリインフォースメント18が床板10の下側に設けられている車両と比較して、その縦クロスリインフォースメント18の高さ寸法分だけ、スペアタイヤ8の最低地上高を確保した状態で車室4の床面を低くできる。
また、車室4の床板10上には、後列シート6のスライド用レール32a,32b,32c,32dが設けられており、そのスライド用レール32b,32cが床板10の上側に設けられた縦クロスリインフォースメント18に固定されている。このため、スライド用レール32b,32cを堅固に車室4の床板10上に固定できる。
また、床板10の上側に設けられた縦クロスリインフォースメント18の高さ寸法は、床板10を覆う内装材(嵩上げ材34、カーペット36)に埋設できる寸法に設定されているため、車室4の床板10の上側に縦クロスリインフォースメント18を設けても、その縦クロスリインフォースメント18が車室4の床面から突出することがない。したがって、縦クロスリインフォースメント18が荷物の積み下ろしの邪魔になることがない。
<変更例>
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、スライド用レール32b,32cを床板10の上側に設けられた縦クロスリインフォースメント18を介して床板10に固定する例を示したが、スライド用レール32b,32cを直接的に床板10に固定することも可能である。
また、本実施形態では、縦クロスリインフォースメント18を最後端のクロスメンバとバンパリインフォースメント16との間でサイドメンバ12と平行に設ける例を示したが、左右のサイドメンバ12の間でクロスメンバと平行に設けることも可能である。
また、本実施形態では、内装材として嵩上げ材34とカーペット36とを例示したが、カーペット36の代わりに板材等を使用することも可能である。
4・・・・車室
6・・・・後列シート(座席)
8・・・・スペアタイヤ
10・・・床板
12・・・サイドメンバ
14・・・クロスメンバ
16・・・バンパリインフォースメント
18・・・縦クロスリインフォースメント(リインフォースメント)
32a・・左側スライド用レール
32b・・右側スライド用レール
32c・・左側スライド用レール
32d・・右側スライド用レール
34・・・嵩上げ材(内装材)
36・・・カーペット(内装材)

Claims (3)

  1. 車室の床下にスペアタイヤを支持する構成の車両における車体床部構造であって、
    前記車室の床板を補強する複数本のリインフォースメントを有しており、
    前記複数本のリインフォースメントのうちで前記スペアタイヤと平面的に重なる位置にあるリインフォースメントが前記車室の床板の上側に設けられていることを特徴とする車体床部構造。
  2. 請求項1に記載された車体床部構造であって、
    前記車室の床板上には、座席のスライド用レールが設けられており、そのスライド用レールが前記床板の上側に設けられた前記リインフォースメントに固定されていることを特徴とする車体床部構造。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された車体床部構造であって、
    前記床板の上側に設けられた前記リインフォースメントの高さ寸法は、前記床板の上面を覆う内装材に埋設できる寸法に設定されていることを特徴とする車体床部構造。
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