JPH0349065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0349065Y2 JPH0349065Y2 JP1985202679U JP20267985U JPH0349065Y2 JP H0349065 Y2 JPH0349065 Y2 JP H0349065Y2 JP 1985202679 U JP1985202679 U JP 1985202679U JP 20267985 U JP20267985 U JP 20267985U JP H0349065 Y2 JPH0349065 Y2 JP H0349065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- floor panel
- rear floor
- opening
- spare tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は自動車用物入れ装置に関する。
(従来の技術)
従来、車室のリヤフロアにおける物入れ装置に
は、プレス成形によりリヤフロアパネルに物入れ
箱を一体成形したものがある(例えば、実開昭59
−91972号公報)。
は、プレス成形によりリヤフロアパネルに物入れ
箱を一体成形したものがある(例えば、実開昭59
−91972号公報)。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記の物入れ装置はリヤフロアパネ
ルに物入れ箱を一体成形したものであるため、こ
のリヤフロアパネルと、物入れ箱を成形していな
い標準仕様のリヤフロアパネルとは共通仕様にす
ることができず、よつて、リヤフロアパネルの種
類が多くなりその成形が煩雑になるという不都合
がある。
ルに物入れ箱を一体成形したものであるため、こ
のリヤフロアパネルと、物入れ箱を成形していな
い標準仕様のリヤフロアパネルとは共通仕様にす
ることができず、よつて、リヤフロアパネルの種
類が多くなりその成形が煩雑になるという不都合
がある。
また、上記構成では、物入れ箱はリヤフロアパ
ネルの一部で成形されているため、金属製であ
り、よつて重量が重いという不都合がある。そこ
で、物入れ装置を軽量にするために物入れ箱を樹
脂製とすることが考えられる。しかし、樹脂製の
ものは、通常、金属製のものに比較して強度が低
いため、リヤフロアパネルから下方に突出するよ
うに物入れ箱を設けると、車輪で跳ね上げられた
小石等がこれに衝突することによつて、この物入
れ箱が容易に破損するおそれがある。
ネルの一部で成形されているため、金属製であ
り、よつて重量が重いという不都合がある。そこ
で、物入れ装置を軽量にするために物入れ箱を樹
脂製とすることが考えられる。しかし、樹脂製の
ものは、通常、金属製のものに比較して強度が低
いため、リヤフロアパネルから下方に突出するよ
うに物入れ箱を設けると、車輪で跳ね上げられた
小石等がこれに衝突することによつて、この物入
れ箱が容易に破損するおそれがある。
(考案の目的)
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、物入れ箱を取り付けようとする場合
のリヤフロアパネルと、取り付けない場合のリヤ
フロアパネルを共通仕様で成形できるようにし、
かつ、物入れ箱を軽量とし、しかも、車輪により
跳ね上げられた小石等によつては容易に破損しな
いようにすることを目的とする。
れたもので、物入れ箱を取り付けようとする場合
のリヤフロアパネルと、取り付けない場合のリヤ
フロアパネルを共通仕様で成形できるようにし、
かつ、物入れ箱を軽量とし、しかも、車輪により
跳ね上げられた小石等によつては容易に破損しな
いようにすることを目的とする。
(考案の構成)
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、車体のリヤフロアパネルに開口を形
成し、この開口に樹脂製の物入れ箱を嵌め込んで
この物入れ箱をリヤフロアパネルに支持させ、こ
の物入れ箱の下方にスペアタイヤを配設した点に
ある。
るところは、車体のリヤフロアパネルに開口を形
成し、この開口に樹脂製の物入れ箱を嵌め込んで
この物入れ箱をリヤフロアパネルに支持させ、こ
の物入れ箱の下方にスペアタイヤを配設した点に
ある。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
図において、1は自動車の車体、2は車体フレ
ーム、3は後輪である。上記車体フレーム2は左
右一対のサイドフレーム4,4と、これら両サイ
ドフレーム4,4を連結する断面がほぼU字状の
板金製フロントクロスメンバ6、第1中間部クロ
スメンバ7および第2中間部クロスメンバ8とで
構成される。そして、この車体フレーム2の上面
にはフロアパネル9が取り付けられる。このフロ
アパネル9のリヤフロアパネル10はフロントフ
ロアパネル11よりも一段高くなるよう形成され
ている。また、このフロアパネル9には多数のビ
ード12が形成され、剛性の向上が図られてい
る。
ーム、3は後輪である。上記車体フレーム2は左
右一対のサイドフレーム4,4と、これら両サイ
ドフレーム4,4を連結する断面がほぼU字状の
板金製フロントクロスメンバ6、第1中間部クロ
スメンバ7および第2中間部クロスメンバ8とで
構成される。そして、この車体フレーム2の上面
にはフロアパネル9が取り付けられる。このフロ
アパネル9のリヤフロアパネル10はフロントフ
ロアパネル11よりも一段高くなるよう形成され
ている。また、このフロアパネル9には多数のビ
ード12が形成され、剛性の向上が図られてい
る。
上記リヤフロアパネル10の後端下面には前後
に対面するリヤクロスインナパネル13とリヤク
ロスアウタパネル14とが溶接され、これらリヤ
フロアパネル10の後端と、上記両パネル13,
14とが箱形断面のリヤクロスメンバ15を構成
している。16はシート、17はバツクドア、1
8はリヤバンパである。
に対面するリヤクロスインナパネル13とリヤク
ロスアウタパネル14とが溶接され、これらリヤ
フロアパネル10の後端と、上記両パネル13,
14とが箱形断面のリヤクロスメンバ15を構成
している。16はシート、17はバツクドア、1
8はリヤバンパである。
上記第2中間部クロスメンバ8とリヤクロスメ
ンバ15の間で、リヤフロアパネル10の車幅方
向ほぼ中央部には開口19が形成され、この開口
19に嵌脱自在に嵌め込まれる樹脂製の物入れ箱
20が設けられる。この物入れ箱20は上端が開
口しその開口縁に外フランジ22aを有する箱本
体22と、この箱本体22にヒンジ23により上
下回動自在に枢支されこの回動で箱本体22の開
口を開閉する蓋板24とで構成される。そして、
箱本体22の底部が上記リヤフロアパネル10の
下方かつ車外に突出するように上記開口19に嵌
め込まれている。そして、この際、上記外フラン
ジ22aが上記開口19の開口縁に当接すると共
に、この外フランジ22aが開口19の開口縁に
ねじ止めされて、この物入れ箱20が上記リヤフ
ロアパネル10に支持されている。
ンバ15の間で、リヤフロアパネル10の車幅方
向ほぼ中央部には開口19が形成され、この開口
19に嵌脱自在に嵌め込まれる樹脂製の物入れ箱
20が設けられる。この物入れ箱20は上端が開
口しその開口縁に外フランジ22aを有する箱本
体22と、この箱本体22にヒンジ23により上
下回動自在に枢支されこの回動で箱本体22の開
口を開閉する蓋板24とで構成される。そして、
箱本体22の底部が上記リヤフロアパネル10の
下方かつ車外に突出するように上記開口19に嵌
め込まれている。そして、この際、上記外フラン
ジ22aが上記開口19の開口縁に当接すると共
に、この外フランジ22aが開口19の開口縁に
ねじ止めされて、この物入れ箱20が上記リヤフ
ロアパネル10に支持されている。
また、上記物入れ箱20の底部下方にはスペア
タイヤ26が配設される。このスペアタイヤ26
は支持手段27により上記車体1側に着脱自在に
支持されている。
タイヤ26が配設される。このスペアタイヤ26
は支持手段27により上記車体1側に着脱自在に
支持されている。
上記支持手段27は次のように構成される。即
ち、上記サイドフレーム4と第2中間部クロスメ
ンバ8とに跨つてアツパブラケツト28が溶接さ
れる。また、このアツパブラケツト28の下面側
には帯板状のロアブラケツト29が上下回動自在
にヒンジ30により枢支される。そして、上記ス
ペアタイヤ26の前部は、アツパブラケツト28
と上方回動して水平姿勢となつたロアブラケツト
29との間に、このスペアタイヤ26の弾性力に
抗して挟み付けられる。また、この場合、スペア
タイヤ26の後部上面は前記リヤクロスインナパ
ネル13に形成された嵌合凹部31に押接されて
いる。
ち、上記サイドフレーム4と第2中間部クロスメ
ンバ8とに跨つてアツパブラケツト28が溶接さ
れる。また、このアツパブラケツト28の下面側
には帯板状のロアブラケツト29が上下回動自在
にヒンジ30により枢支される。そして、上記ス
ペアタイヤ26の前部は、アツパブラケツト28
と上方回動して水平姿勢となつたロアブラケツト
29との間に、このスペアタイヤ26の弾性力に
抗して挟み付けられる。また、この場合、スペア
タイヤ26の後部上面は前記リヤクロスインナパ
ネル13に形成された嵌合凹部31に押接されて
いる。
一方、上記リヤフロアパネル10から下方に向
つてボルト32が突設され、上記のように水平姿
勢とされたロアブラケツト29の回動端にこのボ
ルト32の下端が貫通し、このボルト32にはナ
ツト33がねじ込まれている。そして、このボル
ト32に対するナツト33のねじ込み操作でスペ
アタイヤ26の後部が、ロアブラケツト29と嵌
合凹部31の間に、このスペアタイヤ26の弾性
力に抗して挟み付けられ、これによつてスペアタ
イヤ26は車体1側に支持されている。上記とは
逆に、スペアタイヤ26を取り外すときには、ナ
ツト33を緩めてロアブラケツト29を下方回動
させ、スペアタイヤ26への挟み付けを解除すれ
ばよい(第4図中二点鎖線図示)。
つてボルト32が突設され、上記のように水平姿
勢とされたロアブラケツト29の回動端にこのボ
ルト32の下端が貫通し、このボルト32にはナ
ツト33がねじ込まれている。そして、このボル
ト32に対するナツト33のねじ込み操作でスペ
アタイヤ26の後部が、ロアブラケツト29と嵌
合凹部31の間に、このスペアタイヤ26の弾性
力に抗して挟み付けられ、これによつてスペアタ
イヤ26は車体1側に支持されている。上記とは
逆に、スペアタイヤ26を取り外すときには、ナ
ツト33を緩めてロアブラケツト29を下方回動
させ、スペアタイヤ26への挟み付けを解除すれ
ばよい(第4図中二点鎖線図示)。
(考案の効果)
この考案によれば、車体のリヤフロアパネルに
開口を形成し、この開口に物入れ箱を嵌め込んで
この物入れ箱をリヤフロアパネルに支持させたた
め、物入れ箱を取り付けようとする場合のリヤフ
ロアパネルと、取り付けない場合のリヤフロアパ
ネルとの間には、構成上、単に開口の有無の相違
があるだけである。従つて、上記両リヤフロアパ
ネルを共通仕様で成形することができる。また、
上記の物入れ箱を樹脂製としたため、軽量で発錆
のおそれもなく、物入れ用として好適である。
開口を形成し、この開口に物入れ箱を嵌め込んで
この物入れ箱をリヤフロアパネルに支持させたた
め、物入れ箱を取り付けようとする場合のリヤフ
ロアパネルと、取り付けない場合のリヤフロアパ
ネルとの間には、構成上、単に開口の有無の相違
があるだけである。従つて、上記両リヤフロアパ
ネルを共通仕様で成形することができる。また、
上記の物入れ箱を樹脂製としたため、軽量で発錆
のおそれもなく、物入れ用として好適である。
また、上記物入れ箱はその底部がリヤフロアパ
ネルの下方かつ車外にまで突出しているため、車
体形状に影響されることなく、上記底部を大きく
突出させて、上記物入れ箱の容量を十分に確保す
ることができる。
ネルの下方かつ車外にまで突出しているため、車
体形状に影響されることなく、上記底部を大きく
突出させて、上記物入れ箱の容量を十分に確保す
ることができる。
ところで、上記物入れ箱の底部を上記したよう
にリヤフロアパネルから下方かつ車外に突出させ
ると、車輪によつて跳ね上げられた小石等がこの
物入れ箱の底部に衝突し易くなる。しかも、この
物入れ箱は樹脂製であることから、上記衝突によ
つて、この物入れ箱が破損し易くなるおそれを生
じる。
にリヤフロアパネルから下方かつ車外に突出させ
ると、車輪によつて跳ね上げられた小石等がこの
物入れ箱の底部に衝突し易くなる。しかも、この
物入れ箱は樹脂製であることから、上記衝突によ
つて、この物入れ箱が破損し易くなるおそれを生
じる。
そこで、この考案では、物入れ箱の底部下方に
スペアタイヤ、つまり、その機能上小石等の衝突
に強いものを配設したのであつて、このスペアタ
イヤにより物入れ箱に小石等が衝突することが効
果的に防止されて、この物入れ箱が保護されるこ
とになる。よつて、物入れ箱を樹脂製とし、か
つ、その底部をリヤフロアパネルから下方に大き
く突出させて容量を大きくした場合でも、こり物
入れ箱の破損が格別な装置を用いることなく簡単
な構成で効果的に防止される。
スペアタイヤ、つまり、その機能上小石等の衝突
に強いものを配設したのであつて、このスペアタ
イヤにより物入れ箱に小石等が衝突することが効
果的に防止されて、この物入れ箱が保護されるこ
とになる。よつて、物入れ箱を樹脂製とし、か
つ、その底部をリヤフロアパネルから下方に大き
く突出させて容量を大きくした場合でも、こり物
入れ箱の破損が格別な装置を用いることなく簡単
な構成で効果的に防止される。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は車体後
部の側面部分断面図、第2図は車体の部分展開斜
視図、第3図は第1図の−線矢視図、第4図
は第3図の−線矢視図である。 1……車体、10……リヤフロアパネル、19
……開口、20……物入れ箱、26……スペアタ
イヤ。
部の側面部分断面図、第2図は車体の部分展開斜
視図、第3図は第1図の−線矢視図、第4図
は第3図の−線矢視図である。 1……車体、10……リヤフロアパネル、19
……開口、20……物入れ箱、26……スペアタ
イヤ。
Claims (1)
- 車体のリヤフロアパネルに開口を形成し、この
開口に樹脂製の物入れ箱の底部を嵌め込んだ自動
車用物入れ装置において、上記物入れ箱の底部が
上記リヤフロアパネルの下方かつ車外に突出する
ようにして、この物入れ箱をリヤフロアパネルに
支持させ、この物入れ箱の底部下方にスペアタイ
ヤを配設したことを特徴とする自動車用物入れ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985202679U JPH0349065Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985202679U JPH0349065Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62108145U JPS62108145U (ja) | 1987-07-10 |
JPH0349065Y2 true JPH0349065Y2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=31167290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985202679U Expired JPH0349065Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0349065Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006298302A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Mazda Motor Corp | 車両のジャッキ取付構造 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008184148A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両外装品 |
WO2011061829A1 (ja) * | 2009-11-19 | 2011-05-26 | トヨタ車体株式会社 | 車体床部構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816920U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-02-02 | クラリオン株式会社 | 音声出力装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP1985202679U patent/JPH0349065Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816920U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-02-02 | クラリオン株式会社 | 音声出力装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006298302A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Mazda Motor Corp | 車両のジャッキ取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62108145U (ja) | 1987-07-10 |
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