JP6171903B2 - 車体下部構造 - Google Patents

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本発明は、車体下部構造に関する。
車両用シートは、フロアパネル上に設けられた一対のフロアクロスに固定されたシートレールを介して、フロアパネルに支持されている。フロアクロスは、フロアパネル上に車両幅方向に延在する断面ハット形状の部材であり、フロアパネルの車両幅方向中央に設けられたトンネル部と車両幅方向両端部に設けられたロッカ部に両端部が接合されている。
なお、このように車両用シートを支持する車体下部構造において、支持剛性を向上させるために様々な工夫がなされている。例えば、特許文献1では、トンネル部に沿ってフロアパネルの下部にトンネルサイドメンバを配設して、トンネル部近傍のフロアクロスの下部に閉断面を設けることによって、車体下部構造の支持剛性を向上させたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−161975号公報 特開平7−165125号公報
近年、低重心ボデーの開発に伴い、車室内におけるシート位置が低下してきている。この結果、シートレールが設置されるフロアクロスの断面積が減少し、フロアパネルの車両幅方向中央部に設けられたトンネル部や車両幅方向両端部に設けられたロッカ部に対する溶接点が減少し、フロアクロスの支持剛性が低下するおそれがあった。
この場合に、例えば、特許文献1の構造を採用することも考えられるが、断面積減少による剛性の低下を十分に補えないおそれがあること、及びフロアパネルの下側に閉断面を設けているため、路面との距離が縮まり、設計上の制約となるおそれがあった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、シートの荷重を支持する十分な剛性を有する車体下部構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の車体下部構造は、車両幅方向略中央部に形成され、車両前後方向に延在し車両幅方向の断面形状がハット形状とされたトンネル部と、車両幅方向端部に形成され、車両前後方向に延在し車両幅方向の断面形状が閉断面とされたロッカ部と、前記ロッカ部と前記トンネル部との間に配設され、平面視で前記トンネル部側端部が前記トンネル部の端部と重なるフロアパネルと、前記トンネル部と前記ロッカ部の間の前記フロアパネル上に車両幅方向に延在して形成されると共に、車両用シートが取り付けられるシート取付部を有し、さらに車両前後方向の断面形状がハット形状とされたフロアクロスと、前記フロアクロスのシート取付部の下方に位置すると共に、前記フロアパネルと前記トンネル部の少なくとも一方によって車両幅方向の断面形状がハット形状とされ、前記シート取付部から作用する荷重を支持する荷重支持部と、前記荷重支持部と前記トンネル部との間に配置され、前記フロアパネルと前記トンネル部によって閉断面が形成された閉断面部と、を備え、前記荷重支持部上に設けられたシート取付用のチューブナットが前記フロアクロスのシート取付部を支持する
この車体下部構造では、フロアパネルとトンネル部の端部を平面視で重ねて配置することによって車両幅方向の断面形状がハット形状とされた荷重支持部がフロアクロスのシート取付部の下方に形成されており、車両用シートからフロアクロスのシート取付部に作用するシート荷重を荷重支持部が直接支持する。フロアクロスのみでシート荷重を支持していた車体下部構造と比較して支持剛性が向上する。また、共に車体上下方向下側に開口した断面ハット形状である荷重支持部とトンネル部との間に車両幅方向断面が閉断面となる閉断面部を設けているため、車両幅方向断面がハット形状である荷重支持部の支持剛性を向上させることができる。さらに、フロアクロスを介してシートレールの荷重が伝達される車両幅方向断面がハット形状であるトンネル部の剛性も一層向上させることができる。
したがって、本発明に係る車体下部構造は、フロアクロスの断面積が減少してトンネル部に対する溶接打点数が減少しても、シート荷重を十分に支持可能な剛性を確保することができる。
この車体下部構造では、車両用シートをフロアクロスに取り付ける際に、荷重支持部に設けられたチューブナットを用いることによって、車両用シートからの荷重をチューブナットを介して直接荷重支持部に支持させることができる。
請求項記載の車体下部構造は、請求項1記載の車体下部構造において、前記フロアクロスは車両前後方向に離間して複数設けられており、少なくとも車両前後方向後側の当該フロアクロスにおける前記トンネル部側の前記シート取付部の下方には前記荷重支持部および前記閉断面部が設けられている。
この車体下部構造では、乗員がシートクッションに着座した場合には、車両前後方向後側に臀部が位置することから複数のフロアクロスのうち車両後方側のフロアクロスにより大きな荷重が作用する。また、フロアクロスのレール支持部の近傍にあるトンネル部の断面は車両上下方向下側に開口したハット形状であり、ロッカ部のような閉断面ではない。したがって、最も大きな荷重が作用して、しかも相対的に支持剛性が低い車両前後方向後側のフロアクロスのトンネル部側のシート取付部の下方に荷重支持部と閉断面部とを設けることによって、効率的に車体下部構造の支持剛性を向上させることができる。
以上詳述したように、本発明によれば、車体下部構造はシート荷重を支持する十分な剛性を確保することができる。
本発明の本実施形態に係る車体下部構造を示す斜視図である。 図1における2−2線一部省略断面図である。 図1における3−3線一部省略断面図である。
本発明の本実施形態に係る車体下部構造について図1〜図3を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る車体下部構造を示す斜視図であり、図2、図3はそれぞれ図1における2−2線、3−3線一部省略断面図である。なお、各図において矢印FRは車体前後方向前側、矢印UPは車体上下方向上側、矢印RHは車体幅方向外側、矢印Wは車体幅方向を示す。
車体下部構造10は、図1に示すように、車両幅方向中央部において車両前後方向に延在し、車両幅方向断面がハット形状に形成されたトンネル部12と、車両幅方向両端部において車両前後方向に延在し、車両幅方向断面が閉断面に形成されたロッカ部14、14と、ロッカ部14とトンネル部12の間に配置されるフロアパネル16、16と、フロアパネル16上にロッカ部14からトンネル部12まで車両幅方向に延在し車両前後方向断面がハット形状の第1フロアクロス18、18と、第1フロアクロス18、18よりも車両前後方向後方側に配置された同様の第2フロアクロス20、20と、フロアパネル16、16とトンネル部12の後端側に設けられたキックアップ部22と、から基本的に構成されている。
なお、本実施形態に係る車体下部構造10は、車両幅方向Wにおいて中央(トンネル部12)を挟んで左右対称なので、以下、車両進行方向を向いて右側(図1における左側)のみ説明して、左側の説明を省略する。
トンネル部12は、図1〜図3に示すように、頂壁24と、頂壁24の端部から下方に延在する段差部を有する縦壁部26と、縦壁部26の下端部から車両幅方向外側に延在する水平部28と、水平部28の先端から車両幅方向外側に向かって立ち上がる縦壁部30と、縦壁部30の上端から車両幅方向外側に延在するフランジ部32とを備える。
ロッカ部14は、図1〜図3に示すように、断面ハット形状のロッカインナ34とロッカアウタ36が接合されることにより、閉断面38が形成されている。具体的には、ロッカインナ34は、頂壁34Aと、その両端部から車両幅方向外側に延在する側壁34B、34Cと、側壁34B、34Cの端部からそれぞれ車両上下方向上側、下側に延在するフランジ部34D、34Eを備える。ロッカアウタ36も同様に頂壁36A、側壁36B、36C、フランジ部36D、36Eを備える。したがって、ロッカインナ34の頂壁34Aとロッカアウタ36の頂壁36Aを対向させるようにしてフランジ部34D、34Eとフランジ部36D、36Eを接合することによって、閉断面38が形成されたものである。
トンネル部12とロッカ部14の間に配設されるフロアパネル16は、図1〜図3に示すように、車両幅方向外側端部のフランジ部40と、ロッカ部14からトンネル部12の大部分を占める第1水平部42と、第1水平部42のトンネル部側端部において後述する荷重支持部50を形成するために設けられた縦壁部44と、縦壁部44の上端からトンネル部12まで水平に延在する第2水平部46と、第2水平部46の端部に設けられた車両上下方向上側に延在するフランジ部48とを備える。
フロアパネル16は、フランジ部40がロッカインナ34の側壁34Cに接合され、フランジ部48がトンネル部12の縦壁部26に接合されることで、ロッカ部14とトンネル部12の間に配設される。
このようにフロアパネル16が配設されることで、フロアパネル16の縦壁部44と第2水平部46の一部およびトンネル部12の縦壁部30で断面ハット形状の荷重支持部50が形成されている。
また、トンネル部12の縦壁部26の下端側、水平部28、縦壁部30およびフロアパネル16の第2水平部46で閉断面52を形成した閉断面部53が荷重支持部50とトンネル部12の間に設けられている。
さらに、フロアパネル16の第1水平部42車両幅方向中央部の下側には、車両前後方向に延在する車幅方向断面ハット形状の補強部材54が接合されており、補強部材54と第1水平部42で閉断面56が形成されている。
フロアクロス18は、図1に示すように、車両前後方向断面がハット形状となっている。具体的には、頂壁58と頂壁58の両端から車両上下方向下側に延在する縦壁60、60(一方は図示せず)と、縦壁60の下端部から車両前後方向の前側又は後側に延在するフランジ部62、62(一方は図示せず)とを備える。また、フロアクロス18は、図1〜図3に示すように、車両幅方向両端部にフランジ部64、66が形成されている。したがって、フロアクロス18は、フランジ部62でフロアパネル16に接合されると共に、フランジ部64、66でそれぞれトンネル部12の縦壁部26、ロッカ部14の頂壁34Aに接合されている。
フロアクロス20もフロアクロス18と同様に構成されており、頂壁68、縦壁70、70、フランジ部72、72、74、76を備え、フランジ部72、74、76を介してフロアパネル16、トンネル部12、ロッカ部14に接合されている。
このフロアクロス18、20の上には、図2及び図3に示すように、シートを構成するシートクッション78を車両前後方向にスライド可能に支持する一対のシートレール79A、79Bが車両幅方向に所定間隔をあけて平行に設置されている。シートレール79Aは、シートクッション78の下方に取り付けられたアッパレール80Aを車両前後方向にスライド可能にロアレール82Aが支持するものである。
図2に示すように、フロアクロス18の車両幅方向中央側(シートレール79A用)のレール支持部84には、ボルト用の孔部86(図1参照)が形成され、その下部にウェルドナット88が設けられている。したがって、ロアレール82Aとワッシャ90をフロアクロス18のレール支持部84に配置し、ロアレール82A側からワッシャ90、フロアクロス18の孔部86を介してウェルドナット88にボルト92を螺入することによって、ロアレール82Aがフロアクロス18に締結される。
また、図2に示すように、車両幅方向端部側のロアレール82Bも同様に、フロアクロス18のレール支持部94において、ロアレール82B側からワッシャ98、孔部100を介してウェルドナット102にボルト96を螺入することにより、フロアクロス18に締結されている。
一方、フロアクロス20は、シートレール79Aを支持するレール支持部104の構成のみがフロアクロス18と異なるので、当該部分のみ説明する。なお、フロアクロス18と同様の構成部分については同一の参照符号を付してその詳細な説明を省略する。
図3に示すように、フロアクロス20の車両幅方向中央側(シートレール79A用)のレール支持部104の下方には、フロアパネル16の荷重支持部50(第2水平部46)からレール支持部104(フロアクロス20の頂壁68)に至るチューブナット106が配設されている。
このように構成された車体下部構造10の作用について説明する。
シートクッション78からシートレール79A、79Bを介してフロアクロス18、20に荷重が作用し、フロアクロス18、20からフロアパネル16、ロッカ部14、トンネル部12にシート荷重が分散して伝達される。
また、フロアクロス20のレール支持部104の下方には、フロアパネル16の荷重支持部50上に設けられたチューブナット106が配設されている。このため、レール支持部104に作用するシート荷重は、チューブナット106を介してフロアパネル16の荷重支持部50に直接伝達される。このように、フロアクロス20以外に、荷重支持部50がシート荷重を直接支持するため、車体下部構造10の支持剛性が向上する。また、荷重支持部50は断面ハット形状に形成されているため、支持剛性が高い。さらに、荷重支持部50と隣接するトンネル部12の間に閉断面部53を形成しているため、車体下部構造10の支持剛性が一層向上する。
なお、乗員がシートクッション78に着座した場合には、車両前後方向後側により大きな荷重が作用する。また、トンネル部12の断面が車両上下方向下側に開口した形状であるため、ロッカ部14のように閉断面38を構成しているものと比較して支持剛性が低い。
そこで、本実施形態に係る車体下部構造では、乗員がシートクッション78に着座した場合に、相対的におおきな荷重が作用し、支持剛性の低いフロアクロス20のトンネル部12側のレール支持部104の下方にのみ荷重支持部50および閉断面部53を形成することによって、車体下部構造10の支持剛性の強化したものである。すなわち、支持剛性の強化が最も必要な部分にのみ荷重支持部50および閉断面部53を設けることによって、効率的に車体下部構造10の支持剛性の強化したものである。
また、シートクッション78の配置が低位置になる従ってフロアクロス20の断面積が減少し、フロアクロス20のトンネル部12に対する取付剛性の低下が危惧される場合であっても、荷重支持部50がチューブナット106を介してレール支持部104に作用するシート荷重を直接支持するため、十分な支持剛性を確保することができる。
なお、本実施形態の車体下部構造では、乗員が着座した場合にシートクッション78からより多くの荷重がかかる車両後方側のフロアクロス20のトンネル部12側のレール支持部104側の下方にのみ荷重支持部50および閉断面部53を形成したが、他のフロアクロスのレール支持部の下方にも同様の構成を設けることが可能である。例えば、フロアクロス18、20のすべてのレール支持部に荷重支持部50および閉断面部53を設けることにより、全レール支持部の支持剛性を向上させ、シート全体の支持剛性を向上させることもできる。
また、本実施形態に係る車体下部構造では、トンネル部12の端部の上にフロアパネル16の端部を配置することによって荷重支持部50と閉断面部53を形成したが、反対にすることもできる。
すなわち、断面ハット形状とそれに連続する閉断面部53の下側をフロアパネル16の端部で形成し、閉断面部53の上側をトンネル部12の端部で形成することも可能である。
このようにフロアパネル16の端部とトンネル部12の端部の上下関係を反対にすることによっても、本実施形態と同様に荷重支持部50および閉断面部53を形成することができる。これにより、シートレール79Aから作用する荷重を良好に支持することができる。
さらに、本実施形態では、シートレール79Aから作用する荷重を荷重支持部50に伝達するために、チューブナット106を用いたが、荷重を荷重支持部50に直接伝達できるものであればいかなる構成でも良い。例えば、荷重支持部50がフロアクロス18、20の頂壁58、68を直接支持する構成でも良いし、荷重支持部50とフロアクロス18、20の間に荷重を伝達する部材を配置する構成でも良い。
さらにまた、荷重支持部50は、本実施形態ではトンネル部12とフロアパネル16の双方で構成したが、一方のみで形成しても良い。
またさらに、本実施形態では、車両用シートのシートクッション78をシートレール79A、79Bを介してフロアクロス18、20に取り付けていたが、これに限定されるものではない。例えば、シートレールを介さずにシートクッションを直接フロアクロスに取り付ける場合にも本発明を適用することができる。
10 車体下部構造
12 トンネル部
14 ロッカ部
16 フロアパネル
18、20 フロアクロス
50 荷重支持部
53 閉断面部
79A、79B シートレール
104 レール支持部(シート取付部)
106 チューブナット

Claims (2)

  1. 車両幅方向略中央部に形成され、車両前後方向に延在し車両幅方向の断面形状がハット形状とされたトンネル部と、
    車両幅方向端部に形成され、車両前後方向に延在し車両幅方向の断面形状が閉断面とされたロッカ部と、
    前記ロッカ部と前記トンネル部との間に配設され、平面視で前記トンネル部側端部が前記トンネル部の端部と重なるフロアパネルと、
    前記トンネル部と前記ロッカ部の間の前記フロアパネル上に車両幅方向に延在して形成されると共に、車両用シートが取り付けられるシート取付部を有し、さらに車両前後方向の断面形状がハット形状とされたフロアクロスと、
    前記フロアクロスのシート取付部の下方に位置すると共に、前記フロアパネルと前記トンネル部の少なくとも一方によって車両幅方向の断面形状がハット形状とされ、前記シート取付部から作用する荷重を支持する荷重支持部と、
    前記荷重支持部と前記トンネル部との間に配置され、前記フロアパネルと前記トンネル部によって閉断面が形成された閉断面部と、
    を備え、前記荷重支持部上に設けられたシート取付用のチューブナットが前記フロアクロスのシート取付部を支持する車体下部構造。
  2. 前記フロアクロスは車両前後方向に離間して複数設けられており、少なくとも車両前後方向後側の当該フロアクロスにおける前記トンネル部側の前記シート取付部の下方には前記荷重支持部および前記閉断面部が設けられている請求項1記載の車体下部構造。
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