JPWO2010116414A1 - エレベータのドア制御装置 - Google Patents

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Abstract

かご室3内に設けられ、ドア10を開放する第2戸開指令信号を発生可能な戸開釦5aと、かご室3内に設けられ、ドア10を閉成する第2戸閉め指令信号を発生可能な戸閉め釦5cと、第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号に基づいてドア10が過負荷を検出して過負荷検出信号を発生すると共に、第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号を消滅する過負荷検出部57と、過負荷検出信号を検出する際における、ドア10の開閉動作が反対の第2戸開指令信号又は第2戸閉め指令信号が発生可能なように切換える第1及び第2切換えスイッチS1,S2と、第2戸開指令信号又は第2戸閉め指令信号に基づいてドア10をモータ22により駆動するドア制御装置50と、を備えたものである。

Description

本発明は、エレベータのドア制御装置に関するものである。
従来のエレベータのドア制御装置は下記特許文献1に記載のように、エレベータ出入口の三方枠のドアに対面する面で、乗客の体の少なくとも一部がドアと三方枠との間に挿入されることのある領域に設けられ、三方枠の一部を形成する不作動位置およびドアとの間の間隙が広がる方向に移動した作動位置の間で可動の可動枠と、可動枠のドアに対面する面に設けられ、乗客が直接触れたことを検知して、乗客の体の少なくとも一部がドアと三方枠との間に挿入されたことを表す検出信号を発生する接触センサと、接触センサからの検出信号に応じて可動枠を不作動位置から作動位置に駆動する駆動装置と、を備えている。
かかるドア制御装置によれば、乗客の手や指が出入口隙間に挟み込まれても、保守作業員の助け無しで直ちに抜き出すことができて、保守作業員の到着を待つ必要がなく、エレベータの運転停止や保守作業員の派遣が不要となる。
特開2003−73059号公報
しかしながら、上記エレベータのドア制御装置では、乗客の体の少なくとも一部がドアと三方枠との間に挿入されたことを表す検出信号を発生する接触センサと、接触センサからの検出信号に応じて可動枠を不作動位置から作動位置に駆動する駆動装置と、を備えなければならないので、装置が大型化、複雑化するという課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、簡易な構造で、乗客の手、指などがかごのドアに長時間挟まれることを防止するエレベータのドア制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明に係るエレベータのドア制御装置は、エレベータ制御部からの第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号に基づいてドアを開放、閉成するエレベータのドア制御装置において、前記かご室内に設けられると共に、前記ドアを開放する第2戸開指令信号を発生することが可能な戸開指令発生手段と、前記かご室内に設けられると共に、前記ドアを閉成する第2戸閉め指令信号を発生することが可能な戸閉め指令発生手段と、前記第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号に基づいて前記ドアが過負荷を検出することにより過負荷検出信号を発生すると共に、前記第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号を消滅する過負荷検出手段と、前記過負荷検出信号を検出する際における、前記ドアの開閉動作が反対の前記第2戸開指令信号又は前記第2戸閉め指令信号が発生可能なように切換える切換え手段と、前記第2戸開指令信号又は前記第2戸閉め指令信号に基づいて前記ドアをモータにより駆動する制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明に係るエレベータのドア制御装置は、前記第2戸開指令信号又は前記第2戸閉め指令信号の発生することが可能な戸開指令発生手段又は戸閉め指令発生手段を点滅させる点滅手段と、を備えることが好ましい。
これにより、乗客が操作可能な戸開指令発生手段又は戸閉め指令発生手段を容易に認識できる。
第3の発明に係るエレベータのドア制御装置は、前記第2戸開指令信号又は前記第2戸閉め指令信号の発生することが可能な戸開指令発生手段又は戸閉め指令発生手段を操作することを音声案内する音声案内手段と、を備えることが好ましい。
これにより、乗客が操作可能な戸開指令発生手段又は戸閉め指令発生手段を容易に認識できる。
本発明によれば、簡易な構造で、乗客の手、指などがかごのドアに長時間挟まれることを防止するエレベータのドア制御装置を得ることができる。
エレベータのかご室内の平面図である。 図1に示すエレベータのドア駆動機構及びドア開状態検出部である。 本発明の一実施の形態を示すエレベータのドア制御装置の全体図である。 図3によるエレベータのドア制御装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
5a 戸開釦、5c 戸閉め釦、10 かごドア、22 モータ、50 ドア制御装置、55 電流検出器。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1から図3によって説明する。図1はエレベータのかご室内の平面図、図2はエレベータのドアの駆動機構の全体図、図3は本発明の一実施の形態を示すエレベータのドア制御装置の全体図である。
図1において、エレベータには、かご室3と、かご室3における昇降口の前面には、開閉可能に設けられると共に、二つのかご側のドア10と、ドア10を開閉する駆動部、開閉機構となるドア駆動機構20と、ドア10が全閉及び全開状態であることを検出して、ドア開閉検出信号を発生するドア開閉状態検出部30と、ドア開閉検出信号が入力されると共に、第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号を発生するエレベータ制御部40と、ドア10のモータ22を駆動制御するドア制御手段としてのドア制御装置50と、を備えている。
また、エレベータ制御部40は、乗場釦など押されたことにより発生するかご呼び信号などに基づいて戸開閉指令信号を発生すると共に、目的階にかごが到着して停止したことにより戸開信号を発生するように形成されている。
かご室3の前面には、ドア10を開放すると共に、第2戸開指令信号を発生する戸開指令発生手段としての戸開釦5aと、ドア10を閉成すると共に、第2戸閉指令信号発生手段としての戸閉め釦5cとを有する釦部5が設けられている。そして、かご室3の前面とドア10との間に僅かな隙間が形成されている。
図2おいて、ドア駆動機構20は、ドア10の上部に設けられた桁11と、桁11の下端よりに水平に設けられたレール13とを備えており、ドア10はレール13に支持されている。
さらに、ドア駆動機構20は、ドア10を駆動する磁気式で三相の同期モータ22と、同期モータ22の軸に固定されると共に、桁11に固定された第1駆動車24と、第1駆動車24と一定の間隔により桁11に固定された第2駆動車25とを備え、第1駆動車24と第2駆動車25とに無端状の歯車付ベルト27が掛けられ、ベルト27の移動をドア10に伝播する連結具29を有している。これらの機構により同期モータ24の駆動力をベルト27、連結具29を介してドアパネル20に伝達してドア10の戸開閉動作をするように構成されている。
なお、ドア10は全開状態になるとストッパ26に当接して停止する。
ドア開閉状態検出部30は、ドアパネル上部に設けられた遮蔽版32が全閉状態で、全閉位置スイッチ34を横切るように設定されていて、ドア10の全閉位置を検出するように形成しており、遮蔽版32が全開状態で、全開位置スイッチ36を横切るように設定されていて、ドア10の全開位置を検出するように形成されている。
図3において、ドアの制御装置50はドア制御手段としての機能を有しており、モータ22を駆動するモータ駆動部53と、モータ駆動部53を制御するドア制御部51と、モータ22に流れる電流を検出して電流検出値を得る電流検出器55とを備えており、戸閉め釦5cからの第2戸閉め開指令信号を第1切換えスイッチS1を介してドア制御部51に入力され、戸開釦5aからの第2戸開指令信号を第2切換えスイッチS2を介してドア制御部51に入力されるように形成されている。
ドア制御装置50は、電流検出器55の電流検出値が予め定められた電流閾値を所定時間越えるとモータ24が過負荷と判定する過負荷検出手段としての過負荷検出部57を備え、過負荷検出部57は、過負荷判定によりエレベータ制御部40からの第1戸開指令信号及び第1戸閉め指令信号を消滅すると共に、過負荷判定する際に、第1戸開指令信号が発生しておれば、第1過負荷検出信号を発生して第1リレー58を励磁するように形成されている。一方、過負荷検出部57は、過負荷判定する際に、第2戸開指令信号が発生しておれば、第2過負荷検出信号を発生して第2リレー59を励磁するように形成されている。
第1リレー58は、励磁により第1切換えスイッチS1をa端子からb端子に切り換え、第2リレー59は、励磁により第2切換えスイッチS2をa端子からb端子に切り換えるように形成されている。
ここで、第1リレー58、第2リレー59、第1切換えスイッチS1、第2切換えスイッチS2により切り換え手段を成している。
かご室3には、上記第1過負荷検出信号の発生により戸閉め釦5cを発光ダイオードで点滅させると共に、上記第2過負荷検出信号の発生により戸開釦5aを発光ダイオードで点滅させると点滅手段としての点滅部60と、上記第1過負荷検出信号の発生により音声で「戸閉め釦5cを押して下さい。」とアナウンスすると共に、上記第2過負荷検出信号の発生により音声で「戸開釦5aを押して下さい」とアナウンスする音声案内手段としてのアナウンス部70と、を備えている。
上記のように構成されたエレベータのドア制御装置の動作を図1から図4を参照して説明する。図4は、図3によるエレベータのドア制御装置の動作を示すフローチャートである。
いま、過負荷検出部57は、エレベータ制御部40から第1戸開指令信号又は、第1戸閉め指令信号が発生しているか否かを判断する(ステップS101)。該信号が発生していると、過負荷検出部57は、モータ22に流れる電流検出値が電流閾値を一定時間越えているか否かによりモータ22が過負荷状態か否かを判断し(ステップS103)、過負荷状態と判断されると、過負荷検出部57は過負荷状態になる際に、第1戸開指令信号が発生していたか否かを判断し(ステップS105)、第1戸閉め指令信号が発生していたならば、第2過負荷信号を発生し、第2リレー59をオンして第2スイッチS2をa側端子からc側端子に切換え(ステップS107)、戸開釦5aからの第2戸開指令信号を受信可能にする(ステップS109)。
さらに、点滅部60は、第2過負荷検出信号により受信可能にした戸開釦5aを点滅し、アナウンス部70は、、第2過負荷検出信号により「戸開釦5aを押して下さい。」とアナウンスする(ステップS111)。これにより、かご室3内の乗客は、乗客が戸開釦5aを押すと、かごドアを速やかに開放して乗客の指などの挟まりを解除できる。
一方、ステップS105において、第1戸開指令信号が発生していた際に、過負荷状態になったとすると、第1過負荷信号を発生し、第1リレー58をオンして第1スイッチS1をa側端子からc側端子に切換え(ステップS207)、戸閉め釦5cからの第2戸閉め指令信号を受信可能にする(ステップS209)。さらに、点滅部60は、第1過負荷検出信号により受信可能にした戸閉め釦5cを点滅し、アナウンス部70は、第1過負荷検出信号により「戸閉め釦5cを押して下さい。」とアナウンスする(ステップS111)。
これにより、かご室3内の乗客は、乗客が戸閉め釦5cを押すと、かごドアが速やかに開放して、乗客の指などの挟まりを解除できる。
上記エレベータのドア制御装置は、エレベータ制御部40からの第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号に基づいてドアを開放、閉成するドア制御装置において、かご室3内に設けられ、ドア10を開放する第2戸開指令信号を発生可能な戸開釦5aと、かご室3内に設けられ、ドア10を閉成する第2戸閉め指令信号を発生可能な戸閉め釦5cと、第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号に基づいてドア10が過負荷を検出して過負荷検出信号を発生すると共に、第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号を消滅する過負荷検出部57と、過負荷検出信号を検出する際における、ドア10の開閉動作が反対の第2戸開指令信号又は第2戸閉め指令信号が発生可能なように切換える第1及び第2切換えスイッチS1,S2と、第2戸開指令信号又は第2戸閉め指令信号に基づいてドア10をモータ22により駆動するドア制御装置50と、を備えたものである。
エレベータのドア制御装置によれば、過負荷検出部57は、第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号が発生している時にモータ22の過負荷を判定することにより第1又は第2過負荷検出信号を発生すると共に、第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号を消滅する。過負荷検出部57の第2過負荷検出信号により第2切換えスイッチS2を切り換えて戸開釦5aからの第2戸開指令信号の発生を有効にする。
一方、過負荷検出部57の第1過負荷検出信号により第1切換えスイッチS1を切り換えて戸閉め釦5cからの第2戸閉め指令信号の発生を有効にする。
これにより、戸閉め時に、人の指などがかごドア10とかご室3の隙間に挟まっても、戸開釦5aからの第2戸開指令信号を受けることが可能となる。一方、戸開時に、人の指などがかごドア10とかご室3の隙間に挟まっても、戸閉め釦5cからの第2戸閉め指令信号を受けることが可能となる。このため、人が戸閉め釦5c又は戸開釦5aを押すと、人が挟まれていた方向と反対の方向にドア10が動作するので、人の指などが挟まれても、容易に解除できる。
本発明は、エレベータのドア制御装置に適用できる。

Claims (3)

  1. エレベータ制御部からの第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号に基づいてドアを開放、閉成するエレベータのドア制御装置において、
    前記かご室内に設けられると共に、前記ドアを開放する第2戸開指令信号を発生することが可能な戸開指令発生手段と、
    前記かご室内に設けられると共に、前記ドアを閉成する第2戸閉め指令信号を発生することが可能な戸閉め指令発生手段と、
    前記第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号に基づいて前記ドアが過負荷を検出することにより過負荷検出信号を発生すると共に、前記第1戸開指令信号、第1戸閉め指令信号を消滅する過負荷検出手段と、
    前記過負荷検出信号を検出する際における、前記ドアの開閉動作が反対の前記第2戸開指令信号又は前記第2戸閉め指令信号が発生可能なように切換える切換え手段と、
    前記第2戸開指令信号又は前記第2戸閉め指令信号に基づいて前記ドアをモータにより駆動するドア制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエレベータドアの制御装置。
  2. 前記第2戸開指令信号又は前記第2戸閉め指令信号の発生することが可能な戸開指令発生手段又は戸閉め指令発生手段を点滅させる点滅手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア制御装置。
  3. 前記第2戸開指令信号又は前記第2戸閉め指令信号の発生することが可能な戸開指令発生手段又は戸閉め指令発生手段を操作することを音声案内する音声案内手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載のエレベータのドア制御装置。
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