JP5076738B2 - エレベータの制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エレベータの制御装置に関するものである。
従来のエレベータの制御装置は、下記特許文献に記載のように、商用電源からの電源供給を受けて、エレベータ制御回路、インバータ駆動回路及びドア駆動回路に制御電源を供給する第1の制御電源と、商用電源からの電源供給を受けて、乗場及びかご呼びを制御する乗場及びかご呼び制御装置に制御電源を供給する第2制御電源と、商用電源から第1制御電源とコンバータに供給する電源を遮断するための遮断装置とを備え、エレベータ制御回路がエレベータを待機モードに移行させると判断したとき、乗場及びかご呼び制御装置が遮断装置を動作させて、第1制御電源とコンバータに供給する電源を遮断するものが知られている。
かかる制御装置によれば、エレベータ制御回路がエレベータを待機モードに移行させると判断したとき、乗場及びかご呼び制御装置が遮断装置を動作させて、第1制御電源とコンバータに供給する電源を遮断するようにしたので、待機電力を大幅に削減することができる。
特開2005−162444号公報
しかしながら、上記制御装置は、エレベータ制御回路がエレベータを待機モードに移行させると判断したとき、乗場及びかご呼び制御装置が遮断装置を動作させて、第1の制御電源とコンバータに供給する電源を遮断しているため、上記待機モードでも、第2の制御電源が商用電源からの電源供給を受けて、乗場及びかご呼びを制御する乗場及びかご呼び制御装置に制御電源を供給している。したがって、待機モードでも第2制御電源による電力消費が行われるため、省エネルギーの観点で課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、待機モードの場合、上記第1及び第2制御電源の電源供給を遮断して、省エネルギーを図るエレベータの制御装置を提供することを目的とする。
第1の発明に係るエレベータの制御装置は、交流電源を直流電源に変換するコンバータと、前記直流電源を任意の周波数の交流に変換してかご駆動用のモータを制御するインバータとを備えたエレベータの制御装置において、前記交流電源からの電源供給を受けて、エレベータ制御部、インバータ駆動部及びドア駆動部、乗場及びかご呼びを制御する呼び制御部に電源を供給する制御電源と、前記交流電源と前記コンバータ及び前記制御電源とを電気的に開閉する開閉手段と、乗場から前記かごを呼ぶ際に操作される乗場呼び釦からの操作に基づいて前記開閉手段を閉成すると共に、前記かごが停止後、一定時間以上呼び信号が発生しないことにより前記開閉手段を開放する第1開閉制御手段と、を備え、前記乗場呼び釦は圧電素子を有しており、前記第1開閉制御手段は、前記乗場呼び釦が操作された際に、前記圧電素子が発生する電圧を用いて前記開閉手段を閉成する、ことを特徴とするものである。
第2の発明に係るエレベータの制御装置は、交流電源を直流電源に変換するコンバータと、前記直流電源を任意の周波数の交流に変換してかご駆動用のモータを制御するインバータとを備えたエレベータの制御装置において、前記交流電源からの電源供給を受けて、エレベータ制御部、インバータ駆動部及びドア駆動部、乗場及びかご呼びを制御する呼び制御部に電源を供給する制御電源と、前記交流電源と前記コンバータ及び前記制御電源とを電気的に開閉する開閉手段と、かごの乗客の有無を検出すると共に、乗客がいることにより乗客信号を発生する乗客検出手段、乗場から前記かごを呼ぶ際に操作される乗場呼び釦からの操作に基づいて開閉手段を閉成すると共に、かごが停止後、一定時間以上呼び信号が発生しないことと乗客信号が消滅したことにより前記開閉手段を開放する第2開閉制御手段と、を備え、前記乗場呼び釦は圧電素子を有しており、前記第2開閉制御手段は、前記乗場呼び釦が操作された際に、前記圧電素子が発生する電圧を用いて前記開閉手段を閉成する、ことを特徴とするものである。
これにより、乗客検出手段によりかご内に乗客がいないことを検出したので、確実に待機モードに移行できるという効果がある。
本発明によれば、待機モードの場合、制御電源の電源供給を遮断して、省エネルギーを図るエレベータの制御装置を 得ることができる。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1及び図2によって説明する。図1は本発明の一実施の形態を示すエレベータの制御装置の全体図、図2は図1に示す開閉制御部の内部構成図である。
図1において、エレベータは、商用の三相の交流電源3から電磁接触器の常開接点5を介して接続されると共に、直流電源を得る第1コンバータ7と、コンバータ7の出力に接続され、脈動電圧を平滑化するコンデンサ8と、可変電圧可変周波数の三相交流電圧を得るインバータ9とを有している。そして、インバータ9の出力により駆動される三相のモータ10を有し、モータ10がシーブ13を回転駆動するように形成されており、シーブ13の溝には、ロープ14が掛けられており、ロープ14の一端には、かご16が固定されると共に、他端には、釣合い錘18が固定されている。
また、検出部は、モータ10の回転位置を検出して位置検出信号を発生するエンコーダ12と、かご16の乗客の有無を検出すると共に、乗客がいることにより乗客信号を発生する人感センサから成る乗客検出器22とを有している。
また、常開接点5と第1コンバータ7との間には、交流電源3からの電源供給を受けて、低電圧の直流電源を得る制御電源30を有している。制御電源30は、エンコーダ12からの位置検出信号を取り込むと共に、かご16の走行信号、かご16が待機状態であることを示す待機信号を生成するエレベータ制御部32と、インバータ9を駆動制御するインバータ駆動部34と、かご16の戸及び乗場の戸を開閉するドア機構25を駆動制御するドア駆動部36と、乗場操作盤19及びかご操作盤17からのかご呼びを制御する呼び制御部38とに電源を供給している。
交流電源3の供給により常開接点5の電磁コイル5cを駆動する開閉制御部50を有している。開閉制御部50は、乗場からかご16を呼ぶ際に操作すると共に、圧電素子から成る乗場呼び釦19の操作により電磁コイル5cを励磁して常開接点5を閉成すると共に、かご16が停止後、一定時間以上呼び信号が発生しないことと、乗客検出器22からの乗客信号が消滅したことにより電磁コイル5cを消磁して常開接点5を開放するように形成されている。
図2において、開閉制御部50は、交流電源3を入力して直流電源を得る第2コンバータ51と、この第2コンバータ51の出力に第1トランジスタ52を介して電磁コイル5cが接続されており、第1トランジスタ52のベースから抵抗54と第2トランジスタ55を介して電磁コイル5cの他端(第2コンバータ51のマイナス側)に接続されている。第2コンバータ51の出力に接続された抵抗56から第1スイッチ57を介して第2トランジスタ55のベースに接続されており、第2スイッチ59が第2トランジスタ55のベースとエミッタ間に接続されている。そして、第1スイッチ57は常時開放していて、乗場釦19aが操作されると、圧電素子の機械的な歪により閉成し、第2スイッチ59は、常時開放していて、エレベータ制御部32からの待機信号及び、乗客検出器22からの乗客信号の消滅により閉成するように形成されている。
ここで、圧電素子の機械的な歪により第1スイッチ57を閉成させるのは、乗場釦19aが操作される時には、乗場操作盤19に電源供給がされていないことがあるからである。
上記のように構成されたエレベータの制御装置の動作を図1から図3を参照して説明する。図3は一実施の形態によるエレベータの制御装置の動作を示すフローチャートである。
いま、エレベータ制御部32は、エンコーダ12の位置検出信号によりかご16が停止中か否かを判断し(ステップS101)、かご16が戸閉めされて一定時間停止しているか否かを判断すると共に、乗客検出器22からの乗客信号が消滅したか否かを判断し(ステップS103)、かご16が停止して一定時間経過してエレベータ制御部32から待機信号が発生すると共に、乗客信号が消滅すると、つまり、待機モードと判断すると、第2スイッチ59を閉成して第2トランジスタ55をオフした後、第1トランジスタ52がオフして電磁コイル5cの電源が遮断される。これにより、常開接点5が開放して第1コンバータ7及び制御電源30の入力電源を遮断する(ステップS105)。かご16が待機状態となる。
次に、エレベータの利用者が乗場釦19aを押すと(ステップS107)、圧電素子の機械的な歪により第1スイッチ57が閉成して第2トランジスタ55をオンした後、第1トランジスタ52をオンして電磁コイル5cに電流を流すと、常開接点5が閉成して第1コンバータ7及び制御電源30の交流電源3を供給する(ステップS109)。エレベータ制御部32は、インバータ駆動部34を介してインバータ9を駆動してモータ10を回転してかご16を上昇又は下降させる(ステップS111)。
上記実施形態のエレベータの制御装置は、交流電源3を直流電源に変換する第1コンバータ7と、直流電源を任意の周波数の交流に変換してかご駆動用のモータ10を制御するインバータ9とを備えたエレベータ制御装置において、交流電源3からの電源供給を受けて、エレベータ制御部32、インバータ駆動部34及びドア駆動部36、乗場及びかご呼びを制御する呼び制御部38に供給する制御電源30と、交流電源3と第1コンバータ7及び制御電源30とを電気的に開閉する常開接点5と、かご16の乗客の有無を検出すると共に、乗客がいることにより乗客信号を発生する乗客検出器22を備え、乗場からかご16を呼ぶ際に操作する乗場呼び釦19aからの操作に基づいて常開接点5を閉成すると共に、かご16が停止後、一定時間以上呼び信号が発生しないことと乗客信号が消滅したことにより常開接点5を開放する開閉制御部50を備えたものである。
これにより、開閉制御部50が乗場からかご16を呼ぶ際に操作する乗場呼び釦19aからの操作に基づいて常開接点5を閉成して、制御電源30及び第1コンバータ7に電源を供給すると共に、かご16が停止後、一定時間以上呼び信号が発生しないと共に、乗客検出器22からの乗客信号が消滅したことにより常開接点5を開放して制御電源30及び第1コンバータ7に電源を遮断する。これにより、エレベータが待機モードでの制御電源での電力消費がなくなるので、省エネルギーとなる。
上記開閉制御部50は、乗場からかご16を呼ぶ際に操作する乗場呼び釦19aからの操作に基づいて常開接点5を閉成すると共に、かご16が停止後、一定時間以上呼び信号が発生しないことと乗客信号が消滅したことにより常開接点5を開放させたが、乗場からかご16を呼ぶ際に操作する乗場呼び釦19aからの操作に基づいて常開接点5を閉成すると共に、かご16が停止後、一定時間以上呼び信号が発生しないことにより常開接点5を開放するようにしても良い。このような構成により開閉制御部50を簡易にできる。
上記実施形態のエレベータの制御装置における乗場呼び釦19aには、圧電素子を有しており、開閉制御部50は、乗場呼び釦19aが操作された際に、圧電素子が発生する電圧を用いて第1スイッチ57をオンすることにより常開接点5を閉成させる、ことが好ましい。これにより、乗場呼び釦19aと第1スイッチ57との連結機構を簡易に構成できる。
本発明は、エレベータの制御装置に適用できる。
本発明の一実施の形態を示すエレベータの制御装置の全体図である。 図1に示す開閉制御部の内部構成図である。 図1によるエレベータの制御装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
3 交流電源、5 常開接点、7 第1コンバータ、9 インバータ、10 モータ、19 乗場操作盤、19a 乗場よび釦、22 乗客検出器、32 エレベータ制御部、34 インバータ駆動部、34 ドア駆動部、38 呼び制御部、50 開閉制御部。

Claims (2)

  1. 交流電源を直流電源に変換するコンバータと、
    前記直流電源を任意の周波数の交流に変換してかご駆動用のモータを制御するインバータとを備えたエレベータの制御装置において、
    前記交流電源からの電源供給を受けて、エレベータ制御部、インバータ駆動部及びドア駆動部、乗場及びかご呼びを制御する呼び制御部に電源を供給する制御電源と、
    前記交流電源と前記コンバータ及び前記制御電源を電気的に開閉する開閉手段と、
    前記乗場から前記かごを呼ぶ際に操作される乗場呼び釦からの操作に基づいて前記開閉手段を閉成すると共に、前記かごが停止後、一定時間以上呼び信号が発生しないことにより前記開閉手段を開放する第1開閉制御手段と、
    を備え
    前記乗場呼び釦は圧電素子を有しており、
    前記第1開閉制御手段は、前記乗場呼び釦が操作された際に、前記圧電素子が発生する電圧を用いて前記開閉手段を閉成する、
    ことを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 交流電源を直流電源に変換するコンバータと、
    前記直流電源を任意の周波数の交流に変換してかご駆動用のモータを制御するインバータとを備えたエレベータの制御装置において、
    前記交流電源からの電源供給を受けて、エレベータ制御部、インバータ駆動部及びドア駆動部、乗場及びかご呼びを制御する呼び制御部に電源を供給する制御電源と、
    前記交流電源と前記コンバータ及び前記制御電源とを電気的に開閉する開閉手段と、
    前記かごの乗客の有無を検出すると共に、乗客がいることにより乗客信号を発生する乗客検出手段
    前記乗場から前記かごを呼ぶ際に操作される乗場呼び釦からの操作に基づいて前記開閉手段を閉成すると共に、前記かごが停止後、一定時間以上呼び信号が発生しないことと前記乗客信号が消滅したことにより前記開閉手段を開放する第2開閉制御手段と、
    を備え
    前記乗場呼び釦は圧電素子を有しており、
    前記第2開閉制御手段は、前記乗場呼び釦が操作された際に、前記圧電素子が発生する電圧を用いて前記開閉手段を閉成する、
    ことを特徴とするレベータの制御装置。
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