JPWO2004064496A1 - 温室における屋根の構造 - Google Patents
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Abstract
Description
また、特開2002−291348号公報には、温室の構造的強度を維持し得る簡潔な骨材の構造が開示されている。
ところで、屋外に設置される温室は、強風、降雨、降雪、地震などの諸条件を考慮して、倒壊等を起こさないよう骨材の構造に一定の強度が要求される。この点、図4に示した従来の屋根の構造では、棟方向の水平荷重に対して、棟木110のみでは強度的に不足するため、合掌材100上に多数の母屋材120が棟木110と平行して設けられている。
しかしながら、かかる屋根の構造では、強度的には満足するものではあるものの、合掌材100、棟木110及び母屋材120に加えて、さらに天窓130を受ける天窓受け枠140が配設されていることも相俟って、屋根を構成する骨材の種類、数量が共に多く、その構造が複雑である。従って、設置場所における組み立て作業に多くの手間と労力を要するという欠点があり、またそのような事情から材料費を含む建築コストが高くつくという問題があった。さらに、屋根を構成するこれらの骨材が太陽光を遮断して温室内に多数の陰をつくり出し、採光性を悪くするという欠点もあった。
他方、上記した特開2002−291348号公報には、温室の屋根の構造として、屋根を構成する骨材が棟木と垂木材とからなり、該垂木材を柱同士の間隔よりも小さな間隔で多数設けることが記載されているが、垂木材の直径や垂木材同士の間隔などについて具体的に規定する記載はない。すなわち、垂木材同士の間隔を単に柱同士の間隔より小さくしただけでは、垂木材同士の間隔が小さすぎて却って採光性を悪くする結果を招来することもある。また、垂木材自体の強度が弱いもの、例えば、樹脂製のパイプからなるものや金属製のパイプからなるものであっても小径のものでは、棟方向の水平荷重等に対して、満足な強度が得られない。さらに、垂木材として大径のものを用いた場合には、垂木材同士の間隔が小さいことも相俟って採光性を悪くすることもある。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、採光性を向上させる簡素な構成でありながら、従来の温室における屋根の構造と同等の強度を維持し得る温室における屋根の構造を提供することを課題とする。
請求項2に記載の本発明は、前記垂木材として、その直径が約35mmから約40mmの範囲内のものを用いたことを特徴とする請求項1に記載の屋根の構造を提供する。
請求項3に記載の本発明は、前記垂木材同士の間隔を約1mとしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の屋根の構造を提供する。
請求項4に記載の本発明は、前記垂木材同士を、棟方向に連続して配設される天窓受け枠のみにより連結したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の屋根の構造を提供する。
請求項5に記載の本発明は、前記天窓受け枠は、棟に対して各々略平行に配置される両端縁部に、前記垂木材上に配設されるフィルム固定具の一部と係合して、該フィルム固定具をスライド移動可能に保持し得る保持部を備えると共に、前記垂木材には、前記フィルム固定具を、そのスライド移動可能範囲内における任意の位置にて前記垂木材に固着し得るジョイント部材が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の屋根の構造を提供する。
作用
請求項1に記載の本発明によれば、所定の強度を維持しつつ屋根を構成する骨材の構造を簡素にし得る。すなわち、例えば、垂木材同士を棟木により連結するだけで、屋根に加えられる鉛直荷重や水平荷重に対して十分に耐え得る強度を得ることができるため、母屋材などを不要にすることができる。また、屋根を構成する骨材の構造を簡素にし得るため、採光性も高めることができる。さらに、設置場所における組み立て作業の手間と労力を減少させることができ、材料費を含む建築コストの低減を図ることが可能である。
請求項2又は3に記載の本発明によれば、所定の強度を維持しつつ採光性をより高めることができる。
請求項4に記載の本発明によれば、天窓を備える屋根の構造において、棟木及び母屋材を不要として、屋根を構成する骨材の構造を簡素にし得ると共に、従来の温室における屋根の構造と同等の強度を維持し得る。また、採光性も高めることができ、さらに、材料費を含む建築コストの低減を図ることが可能である。
請求項5に記載の本発明によれば、フィルム固定具に温室の被覆材であるプラスチックフィルムを固定した後、プラスチックフィルムに張力がかかる方向にフィルム固定具をスライド移動させてジョイント部材により垂木材に固着せしめることで、プラスチックフィルムを容易に展張することができる。
図2は、上記実施形態において採用された天窓及び天窓受け枠を示す図である。
図3は、図2のA部拡大斜視図である。
図4は、従来の温室における屋根の構造を示す図である。
これらの図において示した符号10は垂木材、20は天窓、30は天窓受け枠、40は柱材、50は谷樋、60はフィルム固定具、70はジョイント部材、80はプラスチックフィルムである。
図1は、本発明の一の実施形態に係る温室における屋根の構造の要部を示す斜視図である。この図に示したように、本実施形態に係る屋根は、垂木材10、天窓20、天窓受け枠30を有して構成される。
垂木材10は、アーチ状に形成された断面円形の金属製パイプからなる。垂木材10は、1のパイプ材をアーチ状に加工したものであることが望ましいが、複数のパイプ材を連結してアーチ状に形成したものであっても良い。垂木材10をこのようにアーチ状に形成することで、垂木材10上に張設されるプラスチックフィルムに張力を掛け易くなるという利点がある。また、垂木材10を断面円形の金属製パイプから構成することにより、樹脂製のパイプなどから構成されるものと比べて垂木材10自体の強度を強めることができる。
また、垂木材10としては、その直径が約30mmから約50mmの範囲内のものを用いることが好ましい。垂木材10の直径が上記範囲よりも大きいと、垂木材10自体が太陽光を必要以上に遮断して温室内に陰をつくり出し、採光性を低下させることとなり、逆に、垂木材10の直径が上記範囲よりも小さいと、屋根に加えられる鉛直荷重や水平荷重に耐え得る強度が不足することになるからである。かかる観点から、垂木材10としては、その直径が約35mmから約40mmの範囲内のものを用いることがより好ましい。かかる範囲内の直径を有する垂木材10を用いることにより、採光性をより高めることができ、また、十分な強度を得ることが可能となる。
垂木材10は、その両端部が、柱材40の上端部に固定され、棟方向に沿って配設される谷樋50又は該谷樋50と柱材40の上端部との間に介在する桁材(図示せず)にそれぞれ連結されることにより、棟方向に所定の間隔をおいて複数配設される。ここで、垂木材同士の間隔Pは、約0.5mから約1.5mの範囲内であることが好ましい。垂木材10同士の間隔Pが上記範囲よりも大きいと、屋根に加えられる鉛直荷重や水平荷重に耐え得る強度が不足することになり、逆に、垂木材10同士の間隔Pが上記範囲よりも小さいと、垂木材10自体が太陽光を必要以上に遮断して温室内に陰をつくり出し、採光性を低下させることとなるからである。かかる観点から、垂木材10同士の間隔Pは、約1mとすることがより好ましい。これにより、採光性をより高めることができ、また、十分な強度を得ることが可能となる。
本実施形態では、上記した垂木材10を採用し、かつ該垂木材10を上記間隔にて複数配設することにより、例えば、垂木材10同士を棟木のみにより連結するだけで、屋根に加えられる鉛直荷重や水平荷重に対して十分に耐え得る強度を得ることが可能である。従って、この場合、母屋材などを不要にすることができる。また、本実施形態のように、天窓20を備える屋根にあっては、垂木材10同士を、棟方向に連続して配設される天窓受け枠30のみにより連結することにより、所定の強度を得ることができるため、棟木及び母屋材を不要にすることができる。従って、屋根を構成する骨材の構造を簡素なものとして、設置場所における組み立て作業の手間と労力を減少させることができ、材料費を含む建築コストの低減を図ることが可能である。
ここで、天窓20としては、図2に示したように、棟を跨いで、棟と交差する方向に広がるように形成された開口部を開閉可能に設けられるものであって、開口部の周縁に設けられる天窓受け枠30に連結される一方の端部20aを中心として、他方の端部20bが上下方向に回動するものであることが好ましい。かかる天窓20によれば、特別の補強手段を講じなくても一定の強度を保持しつつ、開口部の開口面積を、棟木を回動中心として開閉動作する構造のものよりも拡大することが可能である。
また、天窓受け枠30としては、図2及び図3に示したように、棟に対して各々略平行に配置される両端縁部に、垂木材10上に配設されるフィルム固定具60の一部60aと係合して、該フィルム固定具60をスライド移動可能に保持し得る保持部30aを備えるものを用いることが好ましい。また、垂木材10には、フィルム固定具60を、そのスライド移動可能範囲内における任意の位置にて垂木材10に固着し得るジョイント部材70を設けることが好ましい。
かかる構成により、温室の被覆材であるプラスチックフィルム80を容易に展張することができる。すなわち、プラスチックフィルム80は、風等によるばたつきを防止するために、できるだけ張力をかけて張設されるが、この際の作業として、まず、谷樋50の傾斜壁部に形成されたフィルム係合部に、プラスチックフィルム80の谷底側の端部を係合固定する一方、プラスチックフィルム80の天井側の端部を、上記したフィルム固定具60に固定する。次に、該フィルム固定具60をジョイント部材70と共に棟に接近する方向にスライド移動させることにより、プラスチックフィルム80に張力を掛けることができる。そして、その後、ジョイント部材70により該フィルム固定具60を垂木材10に固着せしめることで、プラスチックフィルム80に適度な張力を持たせて、これを張設することができる。
Claims (5)
- 温室における屋根の構造であって、垂木材として、アーチ状に形成された断面円形の金属製パイプからなり、その直径が約30mmから約50mmの範囲内のものを用い、かつ該垂木材同士の間隔を約0.5mから約1.5mの範囲内として、該垂木材を棟方向に複数配設したことを特徴とする屋根の構造。
- 前記垂木材として、その直径が約35mmから約40mmの範囲内のものを用いたことを特徴とする請求項1に記載の屋根の構造。
- 前記垂木材同士の間隔を約1mとしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の屋根の構造。
- 前記垂木材同士を、棟方向に連続して配設される天窓受け枠のみにより連結したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の屋根の構造。
- 前記天窓受け枠は、棟に対して各々略平行に配置される両端縁部に、前記垂木材上に配設されるフィルム固定具の一部と係合して、該フィルム固定具をスライド移動可能に保持し得る保持部を備えると共に、前記垂木材には、前記フィルム固定具を、そのスライド移動可能範囲内における任意の位置にて前記垂木材に固着し得るジョイント部材が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の屋根の構造。
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