JPWO2003065566A1 - 発電制御装置 - Google Patents
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- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Abstract
エンジン負荷に応じて発電機をON/OFFする場合に、運転感覚や乗車感覚の悪化や違和感を生じない発電制御装置を提供する。エンジンのクランク軸に連結された3相交流発電機1と、該発電機1にレギュレータ回路3を介して連結されたバッテリ4と、前記エンジンの負荷に応じて前記発電機をON/OFFさせる制御回路2を備えた発電制御装置であって、前記制御回路2は、前記発電機1のON/OFFを切換える場合にON状態から徐々にOFF状態に又はその逆に移行させる。
Description
技術分野
本発明は、自動車や自動二輪車のエンジンに適用する発電制御装置に関する。
背景技術
自動車エンジン等の発電機は、3相のステータコイルの周囲にエンジンのクランク軸に連結されたマグネットからなるロータを設け、このロータの回転により3相交流発電を行う。この発電機は、整流作用及び一定電圧を得るためのレギュレータを介してバッテリに連結される。このような発電機は、エンジンのクランク軸に取付けられるため、発電状態ではエンジンに対する負荷となる。したがって、加速時や坂道走行等のように高負荷を要する運転の場合には、発電機を停止してその負荷分のエネルギーを有効に走行エネルギーとして用いエンジン出力を実質上向上させることが本出願人により考えられている。
しかしながら、走行中にエンジン負荷の増減に応じて単に発電機をON/OFF切換えしたのでは、エンジンに対する負荷変動が急激となって、運転感覚や乗車感覚が悪化し違和感を生じる。
本発明は上記従来技術を考慮したものであって、エンジン負荷に応じて発電機をON/OFFする場合に、運転感覚や乗車感覚の悪化や違和感を生じない発電制御装置の提供を目的とする。
発明の開示
前記目的を達成するため、本発明では、エンジンのクランク軸に連結された3相交流発電機と、該発電機にレギュレータ回路を介して連結されたバッテリと、前記エンジンの負荷に応じて前記発電機をON/OFFさせる制御回路を備えた発電制御装置であって、前記制御回路は、前記発電機のON/OFFを切換える場合にON状態から徐々にOFF状態に又はその逆に移行させることを特徴とする発電制御装置を提供する。
この構成によれば、発電機をONからOFFに又はその逆に切換える場合に、徐々に切換えられるため、急激な負荷変動が避けられ運転感覚や乗車感覚の悪化や違和感を生じることなく、加速時や坂道走行等の場合に負荷状態に応じて円滑な高出力運転ができる。
好ましい構成例においては、前記3相発電機の3相のうち最初に1相のみをOFFにし、その後2相目をOFFに又はその逆にすることを特徴としている。
この構成によれば、3相全てを1度に切換えず、最初に1相のみをONからOFFに又はその逆に切換えて、その後残りの相を切換えることにより、急激な負荷変動が避けられる。
別の好ましい構成例では、発電機からの交流波形の0点を検出し、該0点から所定の位相幅をOFFにし、このOFFにする位相幅を徐々に長く又は短くすることを特徴としている。
この構成によれば、交流発電機の位相制御によりON/OFF切換が徐々に行われる。すなわち、3相発電機の交流波形の0点から所定幅の位相をカットして出力を0にすることにより、発電機出力が低下し、このカットする位相幅を徐々に長くして全体の位相を0にすることにより、急激な負荷変動が避けられる。
さらに別の好ましい構成例では、発電機からの交流波形の半周期を単位とし、ONの周期数とOFFの周期数の比率を徐々に大きく又は小さくすることを特徴としている。
この構成によれば、3相発電機の交流波形の任意の周期をOFFにすることにより、発電機出力が低下し、このOFFにする周期数を徐々に増やして全体の周期をOFFにすることにより、急激な負荷変動が避けられる。
発明を実施するための最良の形態
図1は、本発明の実施形態に係る発電制御装置の構成図である。
3相交流発電機1は、不図示のエンジンのクランク軸端部に装着される。図はステータ側の3相コイルU,V,Wを示し、これらの3相コイルの出力端子はオンオフ制御回路2を介してレギュレータ3に接続される。
レギュレータ3は、交流を直流に変換する整流機能とともに、出力を一定電圧に保持する定電圧機能を有する回路である。発電機1で発生した交流電力は、このレギュレータ3を介して整流されバッテリ4を充電するとともに外部へ出力される。
オンオフ制御回路2は、不図示のエンジン負荷検出手段からのエンジン負荷状態に応じて発電機1の出力をON/OFF制御するものである。加速時や坂道走行等のようにエンジン負荷が大きいときには、発電機出力をOFFにして、発電機からクランク軸を介してエンジン側へかかる負荷を軽減する。これにより、この発電機の発電による負荷分のエンジン出力が高められる。
エンジン負荷の検出については、スロットル開度やエンジン回転数、あるいは加速度センサやトルクセンサ等により運転状態を検出してエンジンに対する負荷を検出することができる。
本実施形態においては、このオンオフ制御回路2は、オンオフ切換え時にON状態からOFF状態に又はその逆に徐々に移行するように回路が構成される。
このように徐々にオンオフ切換えを行う方法としては、ONからOFFに切換える場合、まず3相のU,V,Wの配線のうちいずれか1相のみをOFFにし、次に残りの2相のうち1相又は全相をOFFにする。このように3相コイルを順番に時間差をもってOFFにすることにより、切換えによる急激な出力変動が防止される。
OFFからONへの切換えは、上記と逆に行い、1相ずつ順番に時間差をもってONに移行させる。
オンオフ切換えの別の方法として、位相制御により徐々に切換えることも可能である。これは、図2に示すように、発電機からの交流波形を取り出し、その0点を検出するとともに、0点から所定幅の位相(図の斜線部分)をカットして出力を0にする。このカットする位相幅を段階的に又は連続的に徐々に長くすることにより全体の出力を0にしてOFFに移行させる。
この位相制御によりOFF状態にある発電機をONに移行する場合には、上記と逆にカットする位相幅を徐々に短くして元の交流波形に戻す。
図3はON/OFF切換えの別の方法を示す。
この例は図の斜線で示すように、3相発電機の交流波形の任意の周期をOFFにすることにより、発電機出力が低下し、このOFFにする周期数を徐々に増やして全体の周期をOFFにするものである。この場合、発電機からの交流波形の半周期を単位とし、ONの周期数とOFFの周期数の比率を徐々に大きく又は小さくすることによりON/OFF切換えを行うことができる。
産業上の利用可能性
以上説明したように、本発明では、発電機をONからOFFに又はその逆に切換える場合に、徐々に切換えられるため、急激な負荷変動が避けられ運転感覚や乗車感覚の悪化や違和感を生じることなく、加速時や坂道走行等の場合に負荷状態に応じて円滑な高出力運転ができる。
【図面の簡単な説明】
図1は、本発明の実施形態に係る発電機の構成図。
図2は、本発明の実施形態の位相制御の説明図。
図3は、本発明の別の実施形態のON/OFF制御の説明図。
本発明は、自動車や自動二輪車のエンジンに適用する発電制御装置に関する。
背景技術
自動車エンジン等の発電機は、3相のステータコイルの周囲にエンジンのクランク軸に連結されたマグネットからなるロータを設け、このロータの回転により3相交流発電を行う。この発電機は、整流作用及び一定電圧を得るためのレギュレータを介してバッテリに連結される。このような発電機は、エンジンのクランク軸に取付けられるため、発電状態ではエンジンに対する負荷となる。したがって、加速時や坂道走行等のように高負荷を要する運転の場合には、発電機を停止してその負荷分のエネルギーを有効に走行エネルギーとして用いエンジン出力を実質上向上させることが本出願人により考えられている。
しかしながら、走行中にエンジン負荷の増減に応じて単に発電機をON/OFF切換えしたのでは、エンジンに対する負荷変動が急激となって、運転感覚や乗車感覚が悪化し違和感を生じる。
本発明は上記従来技術を考慮したものであって、エンジン負荷に応じて発電機をON/OFFする場合に、運転感覚や乗車感覚の悪化や違和感を生じない発電制御装置の提供を目的とする。
発明の開示
前記目的を達成するため、本発明では、エンジンのクランク軸に連結された3相交流発電機と、該発電機にレギュレータ回路を介して連結されたバッテリと、前記エンジンの負荷に応じて前記発電機をON/OFFさせる制御回路を備えた発電制御装置であって、前記制御回路は、前記発電機のON/OFFを切換える場合にON状態から徐々にOFF状態に又はその逆に移行させることを特徴とする発電制御装置を提供する。
この構成によれば、発電機をONからOFFに又はその逆に切換える場合に、徐々に切換えられるため、急激な負荷変動が避けられ運転感覚や乗車感覚の悪化や違和感を生じることなく、加速時や坂道走行等の場合に負荷状態に応じて円滑な高出力運転ができる。
好ましい構成例においては、前記3相発電機の3相のうち最初に1相のみをOFFにし、その後2相目をOFFに又はその逆にすることを特徴としている。
この構成によれば、3相全てを1度に切換えず、最初に1相のみをONからOFFに又はその逆に切換えて、その後残りの相を切換えることにより、急激な負荷変動が避けられる。
別の好ましい構成例では、発電機からの交流波形の0点を検出し、該0点から所定の位相幅をOFFにし、このOFFにする位相幅を徐々に長く又は短くすることを特徴としている。
この構成によれば、交流発電機の位相制御によりON/OFF切換が徐々に行われる。すなわち、3相発電機の交流波形の0点から所定幅の位相をカットして出力を0にすることにより、発電機出力が低下し、このカットする位相幅を徐々に長くして全体の位相を0にすることにより、急激な負荷変動が避けられる。
さらに別の好ましい構成例では、発電機からの交流波形の半周期を単位とし、ONの周期数とOFFの周期数の比率を徐々に大きく又は小さくすることを特徴としている。
この構成によれば、3相発電機の交流波形の任意の周期をOFFにすることにより、発電機出力が低下し、このOFFにする周期数を徐々に増やして全体の周期をOFFにすることにより、急激な負荷変動が避けられる。
発明を実施するための最良の形態
図1は、本発明の実施形態に係る発電制御装置の構成図である。
3相交流発電機1は、不図示のエンジンのクランク軸端部に装着される。図はステータ側の3相コイルU,V,Wを示し、これらの3相コイルの出力端子はオンオフ制御回路2を介してレギュレータ3に接続される。
レギュレータ3は、交流を直流に変換する整流機能とともに、出力を一定電圧に保持する定電圧機能を有する回路である。発電機1で発生した交流電力は、このレギュレータ3を介して整流されバッテリ4を充電するとともに外部へ出力される。
オンオフ制御回路2は、不図示のエンジン負荷検出手段からのエンジン負荷状態に応じて発電機1の出力をON/OFF制御するものである。加速時や坂道走行等のようにエンジン負荷が大きいときには、発電機出力をOFFにして、発電機からクランク軸を介してエンジン側へかかる負荷を軽減する。これにより、この発電機の発電による負荷分のエンジン出力が高められる。
エンジン負荷の検出については、スロットル開度やエンジン回転数、あるいは加速度センサやトルクセンサ等により運転状態を検出してエンジンに対する負荷を検出することができる。
本実施形態においては、このオンオフ制御回路2は、オンオフ切換え時にON状態からOFF状態に又はその逆に徐々に移行するように回路が構成される。
このように徐々にオンオフ切換えを行う方法としては、ONからOFFに切換える場合、まず3相のU,V,Wの配線のうちいずれか1相のみをOFFにし、次に残りの2相のうち1相又は全相をOFFにする。このように3相コイルを順番に時間差をもってOFFにすることにより、切換えによる急激な出力変動が防止される。
OFFからONへの切換えは、上記と逆に行い、1相ずつ順番に時間差をもってONに移行させる。
オンオフ切換えの別の方法として、位相制御により徐々に切換えることも可能である。これは、図2に示すように、発電機からの交流波形を取り出し、その0点を検出するとともに、0点から所定幅の位相(図の斜線部分)をカットして出力を0にする。このカットする位相幅を段階的に又は連続的に徐々に長くすることにより全体の出力を0にしてOFFに移行させる。
この位相制御によりOFF状態にある発電機をONに移行する場合には、上記と逆にカットする位相幅を徐々に短くして元の交流波形に戻す。
図3はON/OFF切換えの別の方法を示す。
この例は図の斜線で示すように、3相発電機の交流波形の任意の周期をOFFにすることにより、発電機出力が低下し、このOFFにする周期数を徐々に増やして全体の周期をOFFにするものである。この場合、発電機からの交流波形の半周期を単位とし、ONの周期数とOFFの周期数の比率を徐々に大きく又は小さくすることによりON/OFF切換えを行うことができる。
産業上の利用可能性
以上説明したように、本発明では、発電機をONからOFFに又はその逆に切換える場合に、徐々に切換えられるため、急激な負荷変動が避けられ運転感覚や乗車感覚の悪化や違和感を生じることなく、加速時や坂道走行等の場合に負荷状態に応じて円滑な高出力運転ができる。
【図面の簡単な説明】
図1は、本発明の実施形態に係る発電機の構成図。
図2は、本発明の実施形態の位相制御の説明図。
図3は、本発明の別の実施形態のON/OFF制御の説明図。
Claims (4)
- エンジンのクランク軸に連結された3相交流発電機と、該発電機にレギュレータ回路を介して連結されたバッテリと、前記エンジンの負荷に応じて前記発電機をON/OFFさせる制御回路を備えた発電制御装置であって、
前記制御回路は、前記発電機のON/OFFを切換える場合にON状態から徐々にOFF状態に又はその逆に移行させることを特徴とする発電制御装置。 - 前記3相発電機の3相のうち最初に1相のみをOFFにし、その後2相目をOFFに又はその逆にすることを特徴とする請求項1に記載の発電制御装置。
- 発電機からの交流波形の0点を検出し、該0点から所定の位相幅をOFFにし、このOFFにする位相幅を徐々に長く又は短くすることを特徴とする請求項1に記載の発電制御装置。
- 発電機からの交流波形の半周期を単位とし、ONの周期数とOFFの周期数の比率を徐々に大きく又は小さくすることを特徴とする請求項1に記載の発電制御装置。
Applications Claiming Priority (3)
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---|---|---|---|
JP2002020935 | 2002-01-30 | ||
JP2002020935 | 2002-01-30 | ||
PCT/JP2003/000505 WO2003065566A1 (fr) | 2002-01-30 | 2003-01-22 | Dispositif de commande de generation electrique |
Publications (1)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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WO (1) | WO2003065566A1 (ja) |
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RU2459343C1 (ru) * | 2011-06-10 | 2012-08-20 | Александр Абрамович Часовской | Электромеханическое устройство |
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-
2003
- 2003-01-22 WO PCT/JP2003/000505 patent/WO2003065566A1/ja active Application Filing
- 2003-01-22 JP JP2003565033A patent/JPWO2003065566A1/ja active Pending
- 2003-01-29 TW TW092101950A patent/TWI273048B/zh not_active IP Right Cessation
Also Published As
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TW200302788A (en) | 2003-08-16 |
WO2003065566A1 (fr) | 2003-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060221 |
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