JPS64899B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64899B2 JPS64899B2 JP56213011A JP21301181A JPS64899B2 JP S64899 B2 JPS64899 B2 JP S64899B2 JP 56213011 A JP56213011 A JP 56213011A JP 21301181 A JP21301181 A JP 21301181A JP S64899 B2 JPS64899 B2 JP S64899B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- constant
- control device
- frequency
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J3/00—Circuit arrangements for ac mains or ac distribution networks
- H02J3/36—Arrangements for transfer of electric power between ac networks via a high-tension dc link
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/66—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal
- H02M7/68—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal by static converters
- H02M7/72—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/75—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/757—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M7/7575—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output with possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only for high voltage direct transmission link
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/60—Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、周波数変換設備や直流送電設備のよ
うな電力変換設備における定電力制御と定周波数
制御の切替方式を改良した電力変換設備の制御方
式に関する。
うな電力変換設備における定電力制御と定周波数
制御の切替方式を改良した電力変換設備の制御方
式に関する。
発明の技術的背景
第１図は、直流送電設備の概略ブロツク図を示
す。交流系統１，１′は、変換用変圧器２，２′を
介して変換装置３，３′に接続され、前記変換装
置３，３′は交流を直流に、直流を交流に変換す
る。４，４′は直流リアクトル、５は直流送電線
路、６は計器用変圧器、７は計器用変流器であ
る。８は定電力制御装置であり、電力設定器９と
電力検出器１０の信号により、電流設定値を作
り、前記電流設定値を変換装置３，３′の制御装
置１１，１１′に与える。前記制御装置１１，１
１′は、定電流制御回路や定電圧制御回路、更に
定余裕角制御回路等を具備し、最終的に変換装置
３，３′のゲート信号を制御して、送電電力を制
御する。尚、１２は通信回線である。
す。交流系統１，１′は、変換用変圧器２，２′を
介して変換装置３，３′に接続され、前記変換装
置３，３′は交流を直流に、直流を交流に変換す
る。４，４′は直流リアクトル、５は直流送電線
路、６は計器用変圧器、７は計器用変流器であ
る。８は定電力制御装置であり、電力設定器９と
電力検出器１０の信号により、電流設定値を作
り、前記電流設定値を変換装置３，３′の制御装
置１１，１１′に与える。前記制御装置１１，１
１′は、定電流制御回路や定電圧制御回路、更に
定余裕角制御回路等を具備し、最終的に変換装置
３，３′のゲート信号を制御して、送電電力を制
御する。尚、１２は通信回線である。
第２図は、定周波数制御系ブロツク図であり、
第１図と同一要素は同一符号で示しある。定周波
数制御装置１３は、周波数設定器（通常は、50Hz
又は60Hzに固定される。）１４は計器用変圧器１
５、周波数検出器１６を介して得られた周波数検
出値を入力として、周波数を一定に制御する為の
偏差信号を作り、電流設定値変換回路１７へ送
る。更に前記電流設定変換回路１７の出力信号
は、第１図における制御装置１１，１１′に送ら
れる。
第１図と同一要素は同一符号で示しある。定周波
数制御装置１３は、周波数設定器（通常は、50Hz
又は60Hzに固定される。）１４は計器用変圧器１
５、周波数検出器１６を介して得られた周波数検
出値を入力として、周波数を一定に制御する為の
偏差信号を作り、電流設定値変換回路１７へ送
る。更に前記電流設定変換回路１７の出力信号
は、第１図における制御装置１１，１１′に送ら
れる。
背景技術の問題点
さて、電力変換設備では、通常定電力制御又は
定周波数制御のいづれか一方のみで運転されるの
で、前述のような定電力制御装置や定周波数制御
装置は、いづれか一方のみ設置されるのが普通で
あるが、場合によつては両方ともに設置されて必
要に応じて使い分ける場合がある。そこで定電力
制御装置と定周波数制御装置を具備した電力変換
設備が、いま定周波数制御系によつて、100MW
を送電している場合を考える。このとき、何らか
の要求により、定電力制御系のモードへの切替指
令が発生し、その時電力設定器が、たまたま
500MWに設定されていたとする。さて、第１図
において、交流系統１が変換設備容量に対して十
分大きな短絡容量を有している、即ち強い交流系
統であれば、定周波数制御系のモードから定電力
制御系のモードへ切替わつても、即ち100MWか
ら500MWへの送電となつても何ら問題はないと
思われるが、交流系統１が弱い交流系統である
と、大幅な周波数変動を引き起して、システム停
止する恐れがある。以上説明したように、定電力
制御装置と定周波数制御装置を具備した電力変換
設備が弱い交流系統に接続された場合、系統にじ
よう乱を与えることなく、定電力制御系と定周波
数制御系を相互に切替る電力変換設備の制御方式
が要望されている。
定周波数制御のいづれか一方のみで運転されるの
で、前述のような定電力制御装置や定周波数制御
装置は、いづれか一方のみ設置されるのが普通で
あるが、場合によつては両方ともに設置されて必
要に応じて使い分ける場合がある。そこで定電力
制御装置と定周波数制御装置を具備した電力変換
設備が、いま定周波数制御系によつて、100MW
を送電している場合を考える。このとき、何らか
の要求により、定電力制御系のモードへの切替指
令が発生し、その時電力設定器が、たまたま
500MWに設定されていたとする。さて、第１図
において、交流系統１が変換設備容量に対して十
分大きな短絡容量を有している、即ち強い交流系
統であれば、定周波数制御系のモードから定電力
制御系のモードへ切替わつても、即ち100MWか
ら500MWへの送電となつても何ら問題はないと
思われるが、交流系統１が弱い交流系統である
と、大幅な周波数変動を引き起して、システム停
止する恐れがある。以上説明したように、定電力
制御装置と定周波数制御装置を具備した電力変換
設備が弱い交流系統に接続された場合、系統にじ
よう乱を与えることなく、定電力制御系と定周波
数制御系を相互に切替る電力変換設備の制御方式
が要望されている。
本発明の目的
従つて、本発明の目的は、このような要望を満
たすべくなされたものであつて、定電力制御系と
定周波数制御系を、系統にじよう乱を与えること
なく切替える電力変換設備の制御方式を提供する
ことにある。
たすべくなされたものであつて、定電力制御系と
定周波数制御系を、系統にじよう乱を与えること
なく切替える電力変換設備の制御方式を提供する
ことにある。
発明の実施例
以下、本発明を図面を参照して説明する。
第３図は、本発明の一実施例を示す構成図であ
り、電力設定制御装置１８の出力信号である電力
設定値Pdpは、電力検査値Pdとともに、加算器１
９に加えられ、加算器１９の出力信号、即ち電力
差ΔPは、定電力制御回路（以下、APRと略す。）
２０に送られるとともに、リミツタ回路２１を介
して、再び電力設定制御装置１８にフイードバツ
クされる。更に、リミツタ回路２１の出力信号
は、レベル検出器２２に送られて、リミツタ回路
２１の出力信号がほぼ零レベルのとき、ロジツク
信号“１”が発生する。一方、周波数設定器２３
の周波数設定置F0は、周波数検出値Ｆとともに、
加算器２４に送られ、加算器２４の出力信号、即
ち周波数偏差ΔFは、定周波数制御回路（以下、
AFCと略す。）２５に送られる。尚、２６〜２９
はスイツチ、３０はアンド素子、３１，３２は一
次遅れ回路、３３は加算器である。
り、電力設定制御装置１８の出力信号である電力
設定値Pdpは、電力検査値Pdとともに、加算器１
９に加えられ、加算器１９の出力信号、即ち電力
差ΔPは、定電力制御回路（以下、APRと略す。）
２０に送られるとともに、リミツタ回路２１を介
して、再び電力設定制御装置１８にフイードバツ
クされる。更に、リミツタ回路２１の出力信号
は、レベル検出器２２に送られて、リミツタ回路
２１の出力信号がほぼ零レベルのとき、ロジツク
信号“１”が発生する。一方、周波数設定器２３
の周波数設定置F0は、周波数検出値Ｆとともに、
加算器２４に送られ、加算器２４の出力信号、即
ち周波数偏差ΔFは、定周波数制御回路（以下、
AFCと略す。）２５に送られる。尚、２６〜２９
はスイツチ、３０はアンド素子、３１，３２は一
次遅れ回路、３３は加算器である。
次に本発明の作用について述べる。
さて、このような構成において、いま電力変換
設備がAFCで運転されているとする。このとき、
スイツチ２６，２７，２９はオン状態であり、ス
イツチ２８はオフ状態であり、電力設定制御装置
１８は、電力偏差ΔPがリミツタ回路２１の許容
値外であれば、フイードバツク制御によつて電力
設定値Pdpを変更して、最終的に電力偏差ΔPが、
リミツタ回路２１の許容値内に収まるように制御
する。
設備がAFCで運転されているとする。このとき、
スイツチ２６，２７，２９はオン状態であり、ス
イツチ２８はオフ状態であり、電力設定制御装置
１８は、電力偏差ΔPがリミツタ回路２１の許容
値外であれば、フイードバツク制御によつて電力
設定値Pdpを変更して、最終的に電力偏差ΔPが、
リミツタ回路２１の許容値内に収まるように制御
する。
従つて、AFCで運転されていても、常に電力
設定値Pdpは、電力検出値Pdにほぼ等しくなるよ
うに自動的に制御される。このような状態で、定
周波数制御モードから定電力制御モードへの切替
指令が発生すると、レベル検出器２２の出力信号
はロジツクレベル“１”であるから、アンド素子
３０の出力信号もロジツクレベル“１”となり、
スイツチ２６，２７，２９はオフ、スイツチ２８
がオンとなつて、一次遅れ回路３１の出力信号は
滑らかに増加し、一次遅れ回路３２の出力信号は
滑かに減少して、加算器３３の出力信号はほぼ一
定となり、且つ定電力制御モードに切替わる。
設定値Pdpは、電力検出値Pdにほぼ等しくなるよ
うに自動的に制御される。このような状態で、定
周波数制御モードから定電力制御モードへの切替
指令が発生すると、レベル検出器２２の出力信号
はロジツクレベル“１”であるから、アンド素子
３０の出力信号もロジツクレベル“１”となり、
スイツチ２６，２７，２９はオフ、スイツチ２８
がオンとなつて、一次遅れ回路３１の出力信号は
滑らかに増加し、一次遅れ回路３２の出力信号は
滑かに減少して、加算器３３の出力信号はほぼ一
定となり、且つ定電力制御モードに切替わる。
もし、定周波数制御モードから定電力制御モー
ドへの切替指令が発生したとき、電力偏差ΔPが
大きな値、即ち、許容値外であればレベル検出器
２２の出力信号はロジツクレベル“０”であるの
で、定電力制御モードへは切替わらず、従つて、
系統にじよう乱を引き起してシステム停止となる
恐れはない。
ドへの切替指令が発生したとき、電力偏差ΔPが
大きな値、即ち、許容値外であればレベル検出器
２２の出力信号はロジツクレベル“０”であるの
で、定電力制御モードへは切替わらず、従つて、
系統にじよう乱を引き起してシステム停止となる
恐れはない。
本発明の他の実施例について述べる。
第３図は、非常にきめ細かな制御系を図示した
ものであるが、本質的には一次遅れ回路３１，３
２、及び加算器３３は不要である。いずれにして
も、本発明の主旨は、AFCで遅転されていると
きに、電力偏差ΔPを許容値以内にするように電
力設定値Pdpを変更することにあるので、その実
現手段は前述実施例に限定するものではない。
ものであるが、本質的には一次遅れ回路３１，３
２、及び加算器３３は不要である。いずれにして
も、本発明の主旨は、AFCで遅転されていると
きに、電力偏差ΔPを許容値以内にするように電
力設定値Pdpを変更することにあるので、その実
現手段は前述実施例に限定するものではない。
発明の効果
以上説明したように、本発明によれば弱い交流
系統に接続された電力変換設備が、定周波数制御
装置によつて運転されているとき、電力設定値と
電力検出値との電力偏差が所定値以内に収まるよ
うに電力設定置を変更することにより、系統にじ
よう乱を与えることなく、定周波数制御モードか
ら定電力制御モードへ切替えることができ、ひい
てはシステム停止を防止できるという著しい効果
を有する。
系統に接続された電力変換設備が、定周波数制御
装置によつて運転されているとき、電力設定値と
電力検出値との電力偏差が所定値以内に収まるよ
うに電力設定置を変更することにより、系統にじ
よう乱を与えることなく、定周波数制御モードか
ら定電力制御モードへ切替えることができ、ひい
てはシステム停止を防止できるという著しい効果
を有する。
第１図は直流送電設備のブロツク図、第２図は
定周波数制御系のブロツク図、第３図は本発明の
一実施例を示す制御ブロツク図である。 １，１′…交流系統、２，２′…変換用変圧器、
３，３′…変換装置、４，４′…直流リアクトル、
５…直流送電線路、６…計器用変圧器、７…計器
用変流器、８…定電力制御装置、９…電力設定
器、１０…電力検出器、１１，１１′…制御装置、
１２…通信回路、１３…定周波数制御装置、１４
…周波数設定器、１５…計器用変圧器、１６…周
波数検出器、１７…電流設定値変換回路、１８…
電力設定値制御回路、１９，２４，３３…加算
器、２０…定電力制御回路、２１…リミツタ回
路、２２…レベル検出器、２３…周波数設定器、
２５…定周波数制御回路、２６〜２９…スイツ
チ、３０…アンド素子、３１，３２…一次遅れ回
路。
定周波数制御系のブロツク図、第３図は本発明の
一実施例を示す制御ブロツク図である。 １，１′…交流系統、２，２′…変換用変圧器、
３，３′…変換装置、４，４′…直流リアクトル、
５…直流送電線路、６…計器用変圧器、７…計器
用変流器、８…定電力制御装置、９…電力設定
器、１０…電力検出器、１１，１１′…制御装置、
１２…通信回路、１３…定周波数制御装置、１４
…周波数設定器、１５…計器用変圧器、１６…周
波数検出器、１７…電流設定値変換回路、１８…
電力設定値制御回路、１９，２４，３３…加算
器、２０…定電力制御回路、２１…リミツタ回
路、２２…レベル検出器、２３…周波数設定器、
２５…定周波数制御回路、２６〜２９…スイツ
チ、３０…アンド素子、３１，３２…一次遅れ回
路。
Claims (1)
- １ 定周波数制御装置と定電力制御装置を具備し
た電力変換設備において、前記電力変換設備が、
定周波数制御装置によつて運転されているときに
は、電力設定値と電力検出値との電力変差が所定
値以内になるように電力設定値を自動的に変更す
ることを特徴とする電力変換設備の制御方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213011A JPS58112423A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 電力変換設備の制御方式 |
| US06/450,010 US4517634A (en) | 1981-12-26 | 1982-12-15 | Power conversion equipment |
| DE8282111686T DE3267629D1 (en) | 1981-12-26 | 1982-12-16 | Power conversion equipment |
| EP82111686A EP0084651B1 (en) | 1981-12-26 | 1982-12-16 | Power conversion equipment |
| CA000418566A CA1191891A (en) | 1981-12-26 | 1982-12-24 | Power conversion equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213011A JPS58112423A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 電力変換設備の制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112423A JPS58112423A (ja) | 1983-07-04 |
| JPS64899B2 true JPS64899B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=16632012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213011A Granted JPS58112423A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 電力変換設備の制御方式 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4517634A (ja) |
| EP (1) | EP0084651B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58112423A (ja) |
| CA (1) | CA1191891A (ja) |
| DE (1) | DE3267629D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60249832A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | 株式会社東芝 | インバ−タの保護方法 |
| JPH0638711B2 (ja) * | 1986-03-28 | 1994-05-18 | 三菱電機株式会社 | インバ−タ用直流電源装置 |
| JP2507387B2 (ja) * | 1987-02-13 | 1996-06-12 | 株式会社東芝 | 電力変換装置 |
| JPH01114914A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Hi Tech Lab Inc | 磁気制御形電力調整器 |
| DE3743997A1 (de) * | 1987-12-23 | 1988-11-17 | Siemens Ag | Verfahren und vorrichtung zur entkopplung der wirk- und blindleistungsregelung bei einer zwei netze verbindenden hochspannungs-gleichstrom-uebertragungsstrecke |
| CA1313219C (en) * | 1988-10-07 | 1993-01-26 | Boon-Teck Ooi | Pulse width modulation high voltage direct current transmission system and converter |
| JP2635725B2 (ja) * | 1988-11-02 | 1997-07-30 | 東京電力株式会社 | 系統直流連系装置の制御装置 |
| JPH03128691A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-05-31 | Seiko Epson Corp | 電圧形ｐｗｍコンバータ・インバータシステムとその制御方式 |
| EP0410463B1 (en) * | 1989-07-27 | 1994-10-05 | Seiko Epson Corporation | Voltage-type PWM converter/inverter system and method of controlling the same |
| DE59105127D1 (de) * | 1991-05-27 | 1995-05-11 | Siemens Ag | Verfahren und schaltungsanordnung zur gleichstromübertragung. |
| JPH04355628A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Toshiba Corp | 直流送電線路短絡検出装置 |
| SE515140C2 (sv) * | 1995-02-10 | 2001-06-18 | Abb Ab | Anläggning för överföring av elektrisk effekt med hjälp av högspänd likström |
| DE60224477T2 (de) * | 2001-06-26 | 2009-02-26 | Sanyo Denki Co., Ltd. | Unterbrechungsfreie Stromversorgung und Verfahren zum Ausschalten eines Wechselstromschalters für eine Unterbrechungsfreie Stromversorgung |
| DE602007014260D1 (de) * | 2007-03-15 | 2011-06-09 | Abb Technology Ag | Verfahren und anordnung zum umkehren des energieflusses eines gleichstrom-energieübertragungssystems |
| ES2331502B1 (es) * | 2008-03-12 | 2010-08-11 | Ideko, S. Coop | Cabezal para la colocacion automatica de mantas de fibra. |
| US8203235B2 (en) * | 2008-04-11 | 2012-06-19 | Liebert Corporation | AC and DC uninterruptible online power supplies |
| JP6219220B2 (ja) * | 2014-04-09 | 2017-10-25 | 株式会社東芝 | 直流連系システムの周波数制御装置 |
| WO2016125107A1 (en) * | 2015-02-04 | 2016-08-11 | Bipco-Soft R3 Inc. | Demand response implemented in an infrastructure having a dc link |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1170249A (en) * | 1966-07-05 | 1969-11-12 | English Electric Co Ltd | Improvements in Control Systems for H.V.D.C. Transmission Links |
| JPS5324542A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-07 | Toshiba Corp | Controlling dc power transmission system |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP56213011A patent/JPS58112423A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-15 US US06/450,010 patent/US4517634A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-16 DE DE8282111686T patent/DE3267629D1/de not_active Expired
- 1982-12-16 EP EP82111686A patent/EP0084651B1/en not_active Expired
- 1982-12-24 CA CA000418566A patent/CA1191891A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58112423A (ja) | 1983-07-04 |
| EP0084651B1 (en) | 1985-11-21 |
| EP0084651A1 (en) | 1983-08-03 |
| US4517634A (en) | 1985-05-14 |
| DE3267629D1 (en) | 1986-01-02 |
| CA1191891A (en) | 1985-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS64899B2 (ja) | ||
| JPH08317664A (ja) | 太陽光発電用電力変換装置の系統過電圧保護方法 | |
| US4263517A (en) | Control method and system for an high voltage direct current system | |
| EP0129250B2 (en) | Converter control system | |
| JPH057927B2 (ja) | ||
| JPH0347522B2 (ja) | ||
| JPS6343975B2 (ja) | ||
| JPH04313108A (ja) | 無効電力補償装置 | |
| JPH0432633B2 (ja) | ||
| JPS6154824A (ja) | 交直変換器の制御装置 | |
| KR20040040530A (ko) | 단상인버터의 병렬제어시스템 | |
| JPH0559671B2 (ja) | ||
| JPS6110917A (ja) | 交直変換装置の制御方法 | |
| JP2781145B2 (ja) | 送電制御装置 | |
| JP3019931B2 (ja) | インバータ装置 | |
| SU1064413A1 (ru) | Устройство дл регулировани тока нагрузки | |
| JPS6198191A (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
| JPS6349079Y2 (ja) | ||
| JPS5875480A (ja) | 交直変換装置の停止方式 | |
| JPS61258677A (ja) | 電圧形インバ−タ制御方法 | |
| JPS6277831A (ja) | 周波数変換装置の制御方法 | |
| JPS649819B2 (ja) | ||
| JPH0715979A (ja) | 自励式交直変換器の制御装置 | |
| JPH0510029B2 (ja) | ||
| JPS60223432A (ja) | 交直変換装置の電圧制御方法 |