JPS6410380B2 - - Google Patents
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- JPS6410380B2 JPS6410380B2 JP58149141A JP14914183A JPS6410380B2 JP S6410380 B2 JPS6410380 B2 JP S6410380B2 JP 58149141 A JP58149141 A JP 58149141A JP 14914183 A JP14914183 A JP 14914183A JP S6410380 B2 JPS6410380 B2 JP S6410380B2
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- JP
- Japan
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- cover
- wiper drive
- drive unit
- vehicle body
- mounting plate
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- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/10—Doors arranged at the vehicle rear
- B60J5/101—Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/10—Doors arranged at the vehicle rear
- B60J5/101—Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans
- B60J5/107—Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans constructional details, e.g. about door frame, panels, materials used, reinforcements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/043—Attachment of the wiper assembly to the vehicle
- B60S1/0438—Attachement of separate wiper motor assembly to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/043—Attachment of the wiper assembly to the vehicle
- B60S1/0433—Attachement of a wiper modular assembly to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/043—Attachment of the wiper assembly to the vehicle
- B60S1/0441—Attachment of the wiper assembly to the vehicle characterised by the attachment means
- B60S1/0444—Attachment of the wiper assembly to the vehicle characterised by the attachment means comprising vibration or noise absorbing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイパー駆動部のカバー構造の改良に
関する。
関する。
従来のこの種、カバーを用いたワイパー駆動部
の取付構造を、第１図に示すように、自動車１の
バツクドア２に取付けられるワイパー装置３に基
づいて説明すれば、ワイパーブレード４を作動さ
せるためのワイパー駆動部５は、第２図乃至第４
図に示すように、モータ６と、このモータ６の回
転力を伝達するギアー部７と、ワイパーブレード
４に所定の往復運動を伝える回転軸８とで構成さ
れており、ギアー部７と回転軸８とはギアケース
９内に収納され、このギアケース９にカバー１０
が固定されている。
の取付構造を、第１図に示すように、自動車１の
バツクドア２に取付けられるワイパー装置３に基
づいて説明すれば、ワイパーブレード４を作動さ
せるためのワイパー駆動部５は、第２図乃至第４
図に示すように、モータ６と、このモータ６の回
転力を伝達するギアー部７と、ワイパーブレード
４に所定の往復運動を伝える回転軸８とで構成さ
れており、ギアー部７と回転軸８とはギアケース
９内に収納され、このギアケース９にカバー１０
が固定されている。
このカバー１０は、鋼板で略矩形状に形成さ
れ、かつ四隅にギアケース９ををビス９′固定す
るための固定孔１２ａ，１２ｂ，１２ｃ，１２ｄ
を有する取付板１１と、この取付板１１の長手方
向に沿つてその両側部に夫々溶接されたドアイン
ナーパネル１３固定用の車体ブラケツト１４と、
ドアトリムカバー１５固定用のトリムブラケツト
１６とで構成され、上記車体ブラケツト１４の取
付孔１７には、その周縁に嵌合固定される弾性リ
ング１８と、この弾性リング１８の中心孔１９内
に嵌め込まれる略ハツト状の剛性リング２０とか
ら成る振動吸収体２１が取付けられ、取付カバー
１０固定時には、第４図に示すように取付カバー
１０の振動を弾性リング１８で吸収してドアイン
ナーパネル１３に伝わらないようにすると共に、
剛性リング２０の上下端をワツシヤ２２とドアイ
ンナーパネル１３とに当てボルト２３の締付けを
確実なものとしている。尚、モータ６にもドアイ
ンナーパネル１３固定用のブラケツト２４が溶接
されており、このブラケツト２４の取付孔にも上
記車体ブラケツト１４と同様、振動吸収体２１が
取付けられている（例えば、昭和53年９月、日産
自動車株式会社発行、ニツサンフエアレデイＺ
S130型 整備要領書396頁参照）。
れ、かつ四隅にギアケース９ををビス９′固定す
るための固定孔１２ａ，１２ｂ，１２ｃ，１２ｄ
を有する取付板１１と、この取付板１１の長手方
向に沿つてその両側部に夫々溶接されたドアイン
ナーパネル１３固定用の車体ブラケツト１４と、
ドアトリムカバー１５固定用のトリムブラケツト
１６とで構成され、上記車体ブラケツト１４の取
付孔１７には、その周縁に嵌合固定される弾性リ
ング１８と、この弾性リング１８の中心孔１９内
に嵌め込まれる略ハツト状の剛性リング２０とか
ら成る振動吸収体２１が取付けられ、取付カバー
１０固定時には、第４図に示すように取付カバー
１０の振動を弾性リング１８で吸収してドアイン
ナーパネル１３に伝わらないようにすると共に、
剛性リング２０の上下端をワツシヤ２２とドアイ
ンナーパネル１３とに当てボルト２３の締付けを
確実なものとしている。尚、モータ６にもドアイ
ンナーパネル１３固定用のブラケツト２４が溶接
されており、このブラケツト２４の取付孔にも上
記車体ブラケツト１４と同様、振動吸収体２１が
取付けられている（例えば、昭和53年９月、日産
自動車株式会社発行、ニツサンフエアレデイＺ
S130型 整備要領書396頁参照）。
一方、トリムブラケツト１６に取付けられるド
アトリムカバー１５は、ワイパー駆動部５を覆う
べく箱型形状に形成され、ドアトリム２５には下
端部のフランジ２６がクリツプ２７により、また
トリムブラケツト１６には上壁部２８がフランジ
２６と同様クリツプ２９で夫々固定されている。
尚、ワイパー駆動部５の回転軸８はドアアウタパ
ネル３０に支持部材３１を介して保持されてい
る。
アトリムカバー１５は、ワイパー駆動部５を覆う
べく箱型形状に形成され、ドアトリム２５には下
端部のフランジ２６がクリツプ２７により、また
トリムブラケツト１６には上壁部２８がフランジ
２６と同様クリツプ２９で夫々固定されている。
尚、ワイパー駆動部５の回転軸８はドアアウタパ
ネル３０に支持部材３１を介して保持されてい
る。
しかしながら、上記のような一枚の薄板鋼板か
ら成るカバー１０によつてワイパー駆動部５を固
定した場合、モータ６、ギアー部７及び回転軸８
の回転によつて生ずるワイパー駆動部５からの振
動が、ギアケース９を介してカバー１０に直接伝
わり、これらギアケース９及びカバー１０の振動
音が車室内騒音の原因となつたり、また上記従来
例の取付構造のように、ドアトリムカバー１５に
直接取付カバー１０をクリツプ２９固定している
場合、カバー１０の振動がドアトリムカバー１５
に伝わつてしまい車室内騒音の原因となる等の問
題があつた。
ら成るカバー１０によつてワイパー駆動部５を固
定した場合、モータ６、ギアー部７及び回転軸８
の回転によつて生ずるワイパー駆動部５からの振
動が、ギアケース９を介してカバー１０に直接伝
わり、これらギアケース９及びカバー１０の振動
音が車室内騒音の原因となつたり、また上記従来
例の取付構造のように、ドアトリムカバー１５に
直接取付カバー１０をクリツプ２９固定している
場合、カバー１０の振動がドアトリムカバー１５
に伝わつてしまい車室内騒音の原因となる等の問
題があつた。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであつて、その目的とするところは、ワイパ
ー駆動部において生ずる振動をカバーで吸収し車
室内騒音を確実に抑えるようにしたカバー構造を
提供することにある。そして、本発明の要旨とす
るところは、ワイパー駆動部を隠覆し、かつ車体
パネル側に延ばしたブラケツトを介して車体パネ
ルに上記ワイパー駆動部を取付けるためのカバー
において、上記カバーを制振材で構成したことに
ある。
ものであつて、その目的とするところは、ワイパ
ー駆動部において生ずる振動をカバーで吸収し車
室内騒音を確実に抑えるようにしたカバー構造を
提供することにある。そして、本発明の要旨とす
るところは、ワイパー駆動部を隠覆し、かつ車体
パネル側に延ばしたブラケツトを介して車体パネ
ルに上記ワイパー駆動部を取付けるためのカバー
において、上記カバーを制振材で構成したことに
ある。
以下添付図面に示す実施例に基づき本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第５図乃至第８図に示す本発明の一実施例にお
いて、カバー３２は従来と同様、ワイパー駆動部
５のギアケース９をビス９′固定するための固定
孔１２ａ，１２ｂ，１２ｃ，１２ｄが四隅に開設
された略矩形状の取付板３３と、この取付板３３
の長手方向に沿つてその一側部に溶接されたドア
インナーパネル１３固定用の車体ブラケツト１４
とで構成され、車体ブラケツト１４の取付孔１７
には振動吸収体２１が嵌合固定されるが、上記取
付板３３は従来と異なり制振材で構成されてい
る。
いて、カバー３２は従来と同様、ワイパー駆動部
５のギアケース９をビス９′固定するための固定
孔１２ａ，１２ｂ，１２ｃ，１２ｄが四隅に開設
された略矩形状の取付板３３と、この取付板３３
の長手方向に沿つてその一側部に溶接されたドア
インナーパネル１３固定用の車体ブラケツト１４
とで構成され、車体ブラケツト１４の取付孔１７
には振動吸収体２１が嵌合固定されるが、上記取
付板３３は従来と異なり制振材で構成されてい
る。
即ち、上記取付板３３は、第７図及び第８図に
示すように、二枚の鋼板３４ａ，３４ｂの間に粘
弾性を有する樹脂３５、例えばメルシートやゴム
等挾み込んで圧着したサンドイツチ構造となつて
おり、一方の鋼板３４ａに生じた振動を樹脂３５
がその弾性作用によつて吸収し、他方の鋼板３４
ｂには振動が伝わらないようにしている。
示すように、二枚の鋼板３４ａ，３４ｂの間に粘
弾性を有する樹脂３５、例えばメルシートやゴム
等挾み込んで圧着したサンドイツチ構造となつて
おり、一方の鋼板３４ａに生じた振動を樹脂３５
がその弾性作用によつて吸収し、他方の鋼板３４
ｂには振動が伝わらないようにしている。
また、この実施例においては、第５図及び第８
図に示すように、取付板３３の長手方向両端部に
はドアトリムカバー１５固定用の一対のクリツプ
孔３６が開設されており、ドアトリムカバー１５
を取付板３３に直接取付けられるようになつてい
る。上記クリツプ孔３６の周縁部はドアトリムカ
バー３９側に突出しており、クリツプ孔３６に装
着されたグロメツト３７にクリツプ３８を止着し
た時にギアケース９の背面とクリツプ３８の先端
とが干渉しないようになつている。尚ドアトリム
カバー３９は従来と同様の形状からなるが、従来
とは異なつて底壁部に４１は、上記カバー３２の
クリツプ孔３６に対応した位置にクリツプ挿通孔
４２が開設されている。
図に示すように、取付板３３の長手方向両端部に
はドアトリムカバー１５固定用の一対のクリツプ
孔３６が開設されており、ドアトリムカバー１５
を取付板３３に直接取付けられるようになつてい
る。上記クリツプ孔３６の周縁部はドアトリムカ
バー３９側に突出しており、クリツプ孔３６に装
着されたグロメツト３７にクリツプ３８を止着し
た時にギアケース９の背面とクリツプ３８の先端
とが干渉しないようになつている。尚ドアトリム
カバー３９は従来と同様の形状からなるが、従来
とは異なつて底壁部に４１は、上記カバー３２の
クリツプ孔３６に対応した位置にクリツプ挿通孔
４２が開設されている。
従つて、このような構成から成るカバー３２を
利用してワイパー駆動部５を車体パネルに取付け
る場合には、取付板３３の一側面にギアケース９
を密接固定し、第６図に示すようにドアインナー
パネル１３に車体ブラケツト１４およびモータ６
固定用のブラケツト２４を介して固定する。そし
て、このように車体に取付けたワイパー駆動部５
の背面にドアトリムカバー３９を配置し、取付板
３３にドアトリムカバー３９をクリツプ３８によ
つて固定する。
利用してワイパー駆動部５を車体パネルに取付け
る場合には、取付板３３の一側面にギアケース９
を密接固定し、第６図に示すようにドアインナー
パネル１３に車体ブラケツト１４およびモータ６
固定用のブラケツト２４を介して固定する。そし
て、このように車体に取付けたワイパー駆動部５
の背面にドアトリムカバー３９を配置し、取付板
３３にドアトリムカバー３９をクリツプ３８によ
つて固定する。
従つて、この実施例ではワイパー駆動部５から
カバー３２に伝わる振動は取付板３３の制振効果
によつて吸収されるため、この取付板３３によつ
てワイパー駆動部５からの振動が減衰してしまい
車室内騒音を生じさせるに至らない。またドアト
リムカバー３９がカバー３２の取付板３３に直接
クリツプ３８止めされていても、カバー３２が制
振性能を有するために、ワイパー駆動部５からの
振動がドアトリムカバー３９に直接伝わるといつ
たことがなく、ドアトリムカバー３９およびドア
トリム２５の振動発生を防止することができる。
カバー３２に伝わる振動は取付板３３の制振効果
によつて吸収されるため、この取付板３３によつ
てワイパー駆動部５からの振動が減衰してしまい
車室内騒音を生じさせるに至らない。またドアト
リムカバー３９がカバー３２の取付板３３に直接
クリツプ３８止めされていても、カバー３２が制
振性能を有するために、ワイパー駆動部５からの
振動がドアトリムカバー３９に直接伝わるといつ
たことがなく、ドアトリムカバー３９およびドア
トリム２５の振動発生を防止することができる。
尚、上記実施例においてはサンドイツチ構造と
した制振材を用いた場合について説明したが、例
えば鋼板の片側に粘弾性の樹脂を貼着したり、又
は粘弾性樹脂を二枚の鋼板の間に部分的に挾み込
んだ構造としてもよい。また上記実施例において
はドアトリムカバー３９をカバー３２に直接取付
けた場合について説明したが、従来と同様、カバ
ー３２に設けたトリムブラケツトを介して取付け
ることもできる。
した制振材を用いた場合について説明したが、例
えば鋼板の片側に粘弾性の樹脂を貼着したり、又
は粘弾性樹脂を二枚の鋼板の間に部分的に挾み込
んだ構造としてもよい。また上記実施例において
はドアトリムカバー３９をカバー３２に直接取付
けた場合について説明したが、従来と同様、カバ
ー３２に設けたトリムブラケツトを介して取付け
ることもできる。
以上説明したように、本発明に係るワイパー駆
動部のカバー構造によれば、ワイパー駆動部の作
動時に生ずる振動をカバーによつて吸収できるよ
うにしたので、ワイパー駆動部の振動を原因とす
る車体振動や車室内騒音を確実に防止することが
できる。
動部のカバー構造によれば、ワイパー駆動部の作
動時に生ずる振動をカバーによつて吸収できるよ
うにしたので、ワイパー駆動部の振動を原因とす
る車体振動や車室内騒音を確実に防止することが
できる。
第１図は自動車のリヤドアに装備されるワイパ
ー装置を示す自動車の斜視図、第２図は従来のワ
イパー装置の駆動部分を示す分解斜視図、第３図
はワイパー駆動部の取付状態を示す断面図、第４
図は第３図中Ａ部拡大部、第５図は本発明に係る
ワイパー装置の駆動部分を示す分解斜視図、第６
図はワイパー駆動部の取付状態を示す断面図、第
７図は第５図中―線断面図、第８図は第６図
中Ｂ部拡大図である。 ５…ワイパー駆動部、１０…カバー、１３…ド
アインナーパネル（車体パネル）、１４…車体ブ
ラケツト（ブラケツト）、３２…カバー、３４ａ，
３４ｂ…鋼板、３５…樹脂。
ー装置を示す自動車の斜視図、第２図は従来のワ
イパー装置の駆動部分を示す分解斜視図、第３図
はワイパー駆動部の取付状態を示す断面図、第４
図は第３図中Ａ部拡大部、第５図は本発明に係る
ワイパー装置の駆動部分を示す分解斜視図、第６
図はワイパー駆動部の取付状態を示す断面図、第
７図は第５図中―線断面図、第８図は第６図
中Ｂ部拡大図である。 ５…ワイパー駆動部、１０…カバー、１３…ド
アインナーパネル（車体パネル）、１４…車体ブ
ラケツト（ブラケツト）、３２…カバー、３４ａ，
３４ｂ…鋼板、３５…樹脂。
Claims (1)
- １ ワイパー駆動部を隠覆し、かつ車体パネル側
に延ばしたブラケツトを介して車体パネルに上記
ワイパー駆動部を取付けるためのカバーにおい
て、上記カバーを制振材で構成したことを特徴と
するワイパー駆動部のカバー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58149141A JPS6042121A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ワイパ−駆動部のカバ−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58149141A JPS6042121A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ワイパ−駆動部のカバ−構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042121A JPS6042121A (ja) | 1985-03-06 |
| JPS6410380B2 true JPS6410380B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=15468653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58149141A Granted JPS6042121A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ワイパ−駆動部のカバ−構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042121A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505851A (ja) * | 2000-08-11 | 2004-02-26 | ヴァレオ システム デシュヤージュ | 自動車の風防ガラス用のワイパ装置及びワイパ装置の固定方法 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336449Y2 (ja) * | 1985-09-04 | 1991-08-01 | ||
| JPH086642Y2 (ja) * | 1988-08-23 | 1996-02-28 | 市光工業株式会社 | 押圧力可変ワイパの防音構造 |
| JP2556493Y2 (ja) * | 1990-03-08 | 1997-12-03 | 日産ディーゼル工業株式会社 | リヤウインドワイパモータの取付構造 |
| US5696416A (en) * | 1994-08-19 | 1997-12-09 | Emerson Electric Co. | Mounting of motor for refrigeration |
| FR2750099B1 (fr) * | 1996-06-25 | 1998-08-14 | Valeo Systemes Dessuyage | Dispositif amortisseur pour le montage d'une platine d'essuie-glace |
| DE10007056A1 (de) * | 2000-02-17 | 2001-09-13 | Volkswagen Ag | Befestigungsanordnung für eine Scheibenwischeranlage einer Fahrzeugkarosserie |
| DE10242298A1 (de) * | 2002-09-12 | 2004-03-18 | Robert Bosch Gmbh | Lagerung für Wischerantriebe |
| DE102007061378A1 (de) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Robert Bosch Gmbh | Scheibenwischerantrieb für ein Kraftfahrzeug |
| DE102008006027A1 (de) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Robert Bosch Gmbh | Getriebegehäuse einer Wischeranlage mit einem Steckpunkt als Befestigungspunkt |
| DE102014214985A1 (de) * | 2014-07-30 | 2016-02-04 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Scheibenwischeranordnung |
| FR3091207B1 (fr) * | 2018-12-27 | 2021-07-30 | Plastic Omnium Cie | Hayon à doublure structurelle avec moyens de fixation déportés |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP58149141A patent/JPS6042121A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505851A (ja) * | 2000-08-11 | 2004-02-26 | ヴァレオ システム デシュヤージュ | 自動車の風防ガラス用のワイパ装置及びワイパ装置の固定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6042121A (ja) | 1985-03-06 |
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