JPS6042121A - ワイパ−駆動部のカバ−構造 - Google Patents
ワイパ−駆動部のカバ−構造Info
- Publication number
- JPS6042121A JPS6042121A JP58149141A JP14914183A JPS6042121A JP S6042121 A JPS6042121 A JP S6042121A JP 58149141 A JP58149141 A JP 58149141A JP 14914183 A JP14914183 A JP 14914183A JP S6042121 A JPS6042121 A JP S6042121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- vibration
- driving part
- door
- wiper driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/10—Doors arranged at the vehicle rear
- B60J5/101—Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/10—Doors arranged at the vehicle rear
- B60J5/101—Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans
- B60J5/107—Doors arranged at the vehicle rear for non-load transporting vehicles, i.e. family cars including vans constructional details, e.g. about door frame, panels, materials used, reinforcements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/043—Attachment of the wiper assembly to the vehicle
- B60S1/0438—Attachement of separate wiper motor assembly to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/043—Attachment of the wiper assembly to the vehicle
- B60S1/0433—Attachement of a wiper modular assembly to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/043—Attachment of the wiper assembly to the vehicle
- B60S1/0441—Attachment of the wiper assembly to the vehicle characterised by the attachment means
- B60S1/0444—Attachment of the wiper assembly to the vehicle characterised by the attachment means comprising vibration or noise absorbing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイパー駆動部のカバー１１４造の改良に関す
る。
る。
従来のこの種、カバーを用いたワイパー駆動部の取イ（
」構造を、第１図に示す一二うに、自動中１のハックド
）７２に取イ４けられるワイパー装置３に基づいて説明
すれは゛、ワイパーブレード４を作動さけるためのワイ
パー駆動部５は、第２図乃至第４図に示づように、モー
タ６と、こσ〕モータ６の回転力を伝達するギア一部７
と、ワイパープレー１−／ｉに所定の往復運動を伝える
（回転軸８とで構成されており、ギア一部７と回転軸８
どはギアケース９内に収納され、このギアケース９にカ
バー１０が固定されている。
」構造を、第１図に示す一二うに、自動中１のハックド
）７２に取イ４けられるワイパー装置３に基づいて説明
すれは゛、ワイパーブレード４を作動さけるためのワイ
パー駆動部５は、第２図乃至第４図に示づように、モー
タ６と、こσ〕モータ６の回転力を伝達するギア一部７
と、ワイパープレー１−／ｉに所定の往復運動を伝える
（回転軸８とで構成されており、ギア一部７と回転軸８
どはギアケース９内に収納され、このギアケース９にカ
バー１０が固定されている。
このカバー１０は、鋼板で略矩形状に形成され、かつ四
隅にギアケース９をヒス９′固定するた々溶接されたド
アインナーパネル１３固定用の車体ブラケッ１〜１４と
、ドア１−リムカバー１５固定用の１−リムブラケッ１
−１６とで゛構成され、上記車体プラケツ１−１４の取
付孔１７には、その周縁にＩＤ＋合固足固定る弾性リン
グ１８ど、この弾性リング１８の中心孔１９内に嵌め込
まれる略ハッ１〜状の剛１」−リング２０どから成る振
動吸１１ソ体２１が取（”Ｊ（、Ｊられ、取イ４カバー
１０固定時に（よ、第４図に示づ−ように取付カバー１
０の振動を弾性リング１８で吸収してドアインナーパネ
ル１３に伝わらないようにすると共に剛性リング２０の
」下端をワラシト２２どドアインナーパネル１３どに当
−（小ル１へ２３の紬（Ｊ ｌノを確実なものとしてい
る。尚、Ｉ−タロにし１へアイシナ−パネル１３固定用
のブラケット２４が溶接されており、このブラケッ１〜
２４の取イ」孔にも上記車体ブラケッ１〜１４ど同様、
振動吸収体２１が取イｑけられている。
隅にギアケース９をヒス９′固定するた々溶接されたド
アインナーパネル１３固定用の車体ブラケッ１〜１４と
、ドア１−リムカバー１５固定用の１−リムブラケッ１
−１６とで゛構成され、上記車体プラケツ１−１４の取
付孔１７には、その周縁にＩＤ＋合固足固定る弾性リン
グ１８ど、この弾性リング１８の中心孔１９内に嵌め込
まれる略ハッ１〜状の剛１」−リング２０どから成る振
動吸１１ソ体２１が取（”Ｊ（、Ｊられ、取イ４カバー
１０固定時に（よ、第４図に示づ−ように取付カバー１
０の振動を弾性リング１８で吸収してドアインナーパネ
ル１３に伝わらないようにすると共に剛性リング２０の
」下端をワラシト２２どドアインナーパネル１３どに当
−（小ル１へ２３の紬（Ｊ ｌノを確実なものとしてい
る。尚、Ｉ−タロにし１へアイシナ−パネル１３固定用
のブラケット２４が溶接されており、このブラケッ１〜
２４の取イ」孔にも上記車体ブラケッ１〜１４ど同様、
振動吸収体２１が取イｑけられている。
一方、１〜リムブラケツ１へ１６に取イＪ【プられるド
ア１〜リムカバー１５は、ワイパー駆動部５を覆うべく
箱型形状に形成され、ドア１−リム２５には下端部のフ
ランジ２Ｇがクリップ２７ににす、またトリムブラケッ
ＪＩＧには土壁７３１１２８が７ランシ２６と同様クリ
ップ２９で夫々固定されている。尚、ワイパー駆動部５
の回転１ｌＩｌ１１８はドアアウタパネル３０に支持部
材３１を介して保持されている。
ア１〜リムカバー１５は、ワイパー駆動部５を覆うべく
箱型形状に形成され、ドア１−リム２５には下端部のフ
ランジ２Ｇがクリップ２７ににす、またトリムブラケッ
ＪＩＧには土壁７３１１２８が７ランシ２６と同様クリ
ップ２９で夫々固定されている。尚、ワイパー駆動部５
の回転１ｌＩｌ１１８はドアアウタパネル３０に支持部
材３１を介して保持されている。
しかしながら、上記のような一枚の薄板鋼板から成るカ
バー１０によってワイパー駆動部すを固定した場合、モ
ータ６、ギア一部７及び回転軸８の回転によって生ずる
ワイパー駆動部５からの振動が、ギアケース９を介して
カバー１０に直接伝わり、これらギアケース９及びカバ
ー１０の振動音が車室内騒音の原因となったり、また上
記従来例の取イ」構造のように、ドアトリムカバー１５
に直接取（Ｊカバー１０をクリップ２９固定している場
合、カバー１０の振動がドア１〜リムカバー１５に伝わ
ってしまい車早内騒音の原因と４ｒる等の問題があった
。
バー１０によってワイパー駆動部すを固定した場合、モ
ータ６、ギア一部７及び回転軸８の回転によって生ずる
ワイパー駆動部５からの振動が、ギアケース９を介して
カバー１０に直接伝わり、これらギアケース９及びカバ
ー１０の振動音が車室内騒音の原因となったり、また上
記従来例の取イ」構造のように、ドアトリムカバー１５
に直接取（Ｊカバー１０をクリップ２９固定している場
合、カバー１０の振動がドア１〜リムカバー１５に伝わ
ってしまい車早内騒音の原因と４ｒる等の問題があった
。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたもので゛
あって、その目的とりるところ４，１、ワイパー駆動部
において生す゛る振動をカバーで吸収し車室内騒音を確
実に抑えるにうに（た７Ｊパー描造を提供り−ることに
ある。そして、本発明の要旨とするところは、ワイパー
駆動部を聞解し、かつ車イホパネル側に延ばしたブラク
ッ１〜を介して車体パネルに上記ワイパー駆動部を取ｆ
」けるためのカバーにおいて、上記カバーを制振材で構
成したことにある。
あって、その目的とりるところ４，１、ワイパー駆動部
において生す゛る振動をカバーで吸収し車室内騒音を確
実に抑えるにうに（た７Ｊパー描造を提供り−ることに
ある。そして、本発明の要旨とするところは、ワイパー
駆動部を聞解し、かつ車イホパネル側に延ばしたブラク
ッ１〜を介して車体パネルに上記ワイパー駆動部を取ｆ
」けるためのカバーにおいて、上記カバーを制振材で構
成したことにある。
以下添（＝Ｊ図面に示１実施例に基づき本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第５図乃至第８図に示η不発明の一実施例において、カ
バー３２は従来と同様、ワイパー駆動部５のギアケース
９をヒス９′固定覆るための固定孔１２ａ 、 １２ｂ
、 １２ｃ 、 １２ｄが四隅に開設さ１３固定用の
車体ブラケット１４とで構成され、車体ブラケット１４
の取（＝Ｊ孔１７には振動吸収体２１が１■合固定され
るが、上記取（ｑ板３３は従来と異なり制御Ｍ祠で構成
されている。
バー３２は従来と同様、ワイパー駆動部５のギアケース
９をヒス９′固定覆るための固定孔１２ａ 、 １２ｂ
、 １２ｃ 、 １２ｄが四隅に開設さ１３固定用の
車体ブラケット１４とで構成され、車体ブラケット１４
の取（＝Ｊ孔１７には振動吸収体２１が１■合固定され
るが、上記取（ｑ板３３は従来と異なり制御Ｍ祠で構成
されている。
即ち、上記取イ」板３３は、第７図及び第８図に示すよ
うに、二枚の鋼板３４ａ 、 ３４ｂの間に粘弾性をイ
ｉηる樹脂３５、例えばメルシートやゴム等を挾み込／
υで圧着したサンドイッチ構造となっており、一方の鋼
板３４ａに生じたｉｌＭ ｔＦＪｌを樹脂３５がその弾
性作用によって吸収し、他方のＩＡｌｆｊ３４ｂには振
動が伝わらないようにしている。
うに、二枚の鋼板３４ａ 、 ３４ｂの間に粘弾性をイ
ｉηる樹脂３５、例えばメルシートやゴム等を挾み込／
υで圧着したサンドイッチ構造となっており、一方の鋼
板３４ａに生じたｉｌＭ ｔＦＪｌを樹脂３５がその弾
性作用によって吸収し、他方のＩＡｌｆｊ３４ｂには振
動が伝わらないようにしている。
また、この実施例においては、第５図及び第８図に示づ
ように、取（＝Ｊ板３３の長手方向両端部にはドア１−
リムカバー１５固定用の一刻のクリップ孔３６が開設さ
れて、ｌ１５す、ドアトリムカバー１５を取付板３３に
直接取付けられるようになっている。上記クリップ孔３
６の周縁部はドアトリフ１カバー３９側に突出しており
、クリップ孔３Ｇに装着されたグロメット３７にクリッ
プ３８をｌＩ−石した［１４にギアケース９の背面とク
リップ３８の先端とが干渉しないようになっている。尚
ドアトリムカバー３９は従来と同様の形状からなるが、
従来とは異なって底壁部に４１は、」−記←什カバー３
２のクリップ孔３６に対応した位置にクリップ挿通孔４
２が開設されている。
ように、取（＝Ｊ板３３の長手方向両端部にはドア１−
リムカバー１５固定用の一刻のクリップ孔３６が開設さ
れて、ｌ１５す、ドアトリムカバー１５を取付板３３に
直接取付けられるようになっている。上記クリップ孔３
６の周縁部はドアトリフ１カバー３９側に突出しており
、クリップ孔３Ｇに装着されたグロメット３７にクリッ
プ３８をｌＩ−石した［１４にギアケース９の背面とク
リップ３８の先端とが干渉しないようになっている。尚
ドアトリムカバー３９は従来と同様の形状からなるが、
従来とは異なって底壁部に４１は、」−記←什カバー３
２のクリップ孔３６に対応した位置にクリップ挿通孔４
２が開設されている。
従って、このような（ん成から成るｔ＝１カバー３２を
利用してワイパー駆動Ｆｉｌｌ ５を車イホパネルに取
ｆ勺ける場合には、取イリ板３３の一側面にギアケース
９を密接固定し、第６図ｔこ示すように１〜アインナー
パネル１３に車体ブラケツ１１４ａ３よびモータ６固定
用のブラケット２４を介して固定Ｊる。
利用してワイパー駆動Ｆｉｌｌ ５を車イホパネルに取
ｆ勺ける場合には、取イリ板３３の一側面にギアケース
９を密接固定し、第６図ｔこ示すように１〜アインナー
パネル１３に車体ブラケツ１１４ａ３よびモータ６固定
用のブラケット２４を介して固定Ｊる。
そして、このように車体に取（Ｎｉ ４プだワイパー駆
動部５の背面にドア１〜リムカバー３９を配置し、取イ
」板３３にトノ１１〜リムカバー３９をクリップ３８に
よって固定する。
動部５の背面にドア１〜リムカバー３９を配置し、取イ
」板３３にトノ１１〜リムカバー３９をクリップ３８に
よって固定する。
従って、この実施例ではワイパー駆動部５１〕）ら酬カ
バー３２に伝わる振動は取（＝Ｊ板３３の制振効果によ
って吸収されるため、この取ｆ＝Ｊ板３３にたドア１−
リムカバー３９が−カバー３２の取（Ｎｌ板３３に直接
クリップ３８止めされていても、鴫−付一カバー３２が
制振性０１を有するために、ワイパー駆動部５からの振
動がドアトリムカバー３９に直接イ云ねるといったこと
がなく、ドアトリムカバー３９およびドア１〜リム２５
の振動発生を防止覆ることができる。
バー３２に伝わる振動は取（＝Ｊ板３３の制振効果によ
って吸収されるため、この取ｆ＝Ｊ板３３にたドア１−
リムカバー３９が−カバー３２の取（Ｎｌ板３３に直接
クリップ３８止めされていても、鴫−付一カバー３２が
制振性０１を有するために、ワイパー駆動部５からの振
動がドアトリムカバー３９に直接イ云ねるといったこと
がなく、ドアトリムカバー３９およびドア１〜リム２５
の振動発生を防止覆ることができる。
尚、上記実施例においては」ノンドイツチ構）責とした
制振材を用いた場合について説明したが、例えば鋼板の
片側に粘弾性の樹脂を貼着したり、又は粘弾性樹脂を二
枚の鋼板の間に部分的に挾み込んだＷＪ造としＣもよい
。また上記実施例においてはドア１〜リムカバー３９を
カバー３２に直接取（ｌ（プた場合について説明したが
、従来と同様、カバー３２に設けた１〜リムブラケツト
を介して取付（プることもできる。
制振材を用いた場合について説明したが、例えば鋼板の
片側に粘弾性の樹脂を貼着したり、又は粘弾性樹脂を二
枚の鋼板の間に部分的に挾み込んだＷＪ造としＣもよい
。また上記実施例においてはドア１〜リムカバー３９を
カバー３２に直接取（ｌ（プた場合について説明したが
、従来と同様、カバー３２に設けた１〜リムブラケツト
を介して取付（プることもできる。
の作動時に生ずる振動をカバーにＪ、って吸収できるよ
うにしたので、ワイパー駆動部の振り」を原因とづる車
（転）７ｉ動・１９車４８内ｊ騒名を１）（！実に防止
することができる。
うにしたので、ワイパー駆動部の振り」を原因とづる車
（転）７ｉ動・１９車４８内ｊ騒名を１）（！実に防止
することができる。
第１図は自動車のりへ゛ｌドアに装備されるソイパー装
置を示づ自動ルの斜視図、第２図は従来のワイパー装置
の駆動部分を示１分解斜視図、第３図はワイパー駆動部
の取イ」状態を示？Ｉ’ １ｌＪｉ面図、第４図は第３
図中Ａ部拡入部、第５図は本発明に係るワイパー装置の
駆動部分を示す分ｈ７斜視図、第６図はワイパー駆動部
の取イ」状ｆｇを示ずｌ！７１面図、第７図は第５図中
ｖｍ−Ｖｌ線断面図、第８図は第６図中Ｂ部拡大図であ
る。 ５・・・ワイパー駆動部 １０・・・カバー１３・・・
ドアインナーパネル（車体パネル）１４・・・車体ブラ
ケット（ブラク−ツ１〜）３２・・・素巻カバー ３４
ａ、３４１１・・・固数３５・・・樹脂 第１図 第６図 第７図 第８図 ３
置を示づ自動ルの斜視図、第２図は従来のワイパー装置
の駆動部分を示１分解斜視図、第３図はワイパー駆動部
の取イ」状態を示？Ｉ’ １ｌＪｉ面図、第４図は第３
図中Ａ部拡入部、第５図は本発明に係るワイパー装置の
駆動部分を示す分ｈ７斜視図、第６図はワイパー駆動部
の取イ」状ｆｇを示ずｌ！７１面図、第７図は第５図中
ｖｍ−Ｖｌ線断面図、第８図は第６図中Ｂ部拡大図であ
る。 ５・・・ワイパー駆動部 １０・・・カバー１３・・・
ドアインナーパネル（車体パネル）１４・・・車体ブラ
ケット（ブラク−ツ１〜）３２・・・素巻カバー ３４
ａ、３４１１・・・固数３５・・・樹脂 第１図 第６図 第７図 第８図 ３
Claims (1)
- ワイパー駆動部を隠覆し、かつ車イホパネル側に延ばし
νだブラケツ１−を介して車体パネルに上記ワイパー駆
動部を取付けるためのカノヘーにおいて、上記カバーを
割振材で構成したことを特徴と覆るワイパー駆動部のカ
バー（１う造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58149141A JPS6042121A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ワイパ−駆動部のカバ−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58149141A JPS6042121A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ワイパ−駆動部のカバ−構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042121A true JPS6042121A (ja) | 1985-03-06 |
| JPS6410380B2 JPS6410380B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=15468653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58149141A Granted JPS6042121A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ワイパ−駆動部のカバ−構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042121A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243059U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-14 | ||
| JPH0230758U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | ||
| JPH03113264U (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-19 | ||
| EP0697758A3 (en) * | 1994-08-19 | 1996-05-15 | Emerson Electric Co | Assembling a refrigerator motor |
| FR2750099A1 (fr) * | 1996-06-25 | 1997-12-26 | Valeo Systemes Dessuyage | Dispositif amortisseur pour le montage d'une platine d'essuie-glace |
| EP1125805A3 (de) * | 2000-02-17 | 2003-10-01 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Befestigungsanordnung für eine Scheibenwischeranlage einer Fahrzeugkarosserie |
| WO2004026642A1 (de) * | 2002-09-12 | 2004-04-01 | Robert Bosch Gmbh | Lagerung für wischerantriebe |
| WO2009077242A1 (de) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Robert Bosch Gmbh | Scheibenwischerantrieb für ein kraftfahrzeug |
| WO2009092467A1 (de) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Robert Bosch Gmbh | Getriebegehäuse einer wischeranlage mit einem steckpunkt als befestigungspunkt |
| CN106660516A (zh) * | 2014-07-30 | 2017-05-10 | 大众汽车有限公司 | 刮擦器组件 |
| EP3674117A1 (fr) * | 2018-12-27 | 2020-07-01 | Compagnie Plastic Omnium | Hayon a doublure structurelle avec moyens de fixation deportes |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10039293A1 (de) * | 2000-08-11 | 2002-06-20 | Valeo Auto Electric Gmbh | Wischvorrichtung, insbesondere für Kraftfahrzeuge sowie Verfahren zum Befestigen einer Scheibenwischanlage |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP58149141A patent/JPS6042121A/ja active Granted
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336449Y2 (ja) * | 1985-09-04 | 1991-08-01 | ||
| JPS6243059U (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-14 | ||
| JPH0230758U (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | ||
| JPH03113264U (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-19 | ||
| EP0697758A3 (en) * | 1994-08-19 | 1996-05-15 | Emerson Electric Co | Assembling a refrigerator motor |
| FR2750099A1 (fr) * | 1996-06-25 | 1997-12-26 | Valeo Systemes Dessuyage | Dispositif amortisseur pour le montage d'une platine d'essuie-glace |
| EP1125805A3 (de) * | 2000-02-17 | 2003-10-01 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Befestigungsanordnung für eine Scheibenwischeranlage einer Fahrzeugkarosserie |
| US7640619B2 (en) | 2002-09-12 | 2010-01-05 | Robert Bosch Gmbh | Bearing for wiper drives |
| WO2004026642A1 (de) * | 2002-09-12 | 2004-04-01 | Robert Bosch Gmbh | Lagerung für wischerantriebe |
| WO2009077242A1 (de) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Robert Bosch Gmbh | Scheibenwischerantrieb für ein kraftfahrzeug |
| CN101903221A (zh) * | 2007-12-19 | 2010-12-01 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于汽车的刮水器驱动装置 |
| WO2009092467A1 (de) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Robert Bosch Gmbh | Getriebegehäuse einer wischeranlage mit einem steckpunkt als befestigungspunkt |
| CN106660516A (zh) * | 2014-07-30 | 2017-05-10 | 大众汽车有限公司 | 刮擦器组件 |
| US20170136993A1 (en) * | 2014-07-30 | 2017-05-18 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Windshield wiper assembly |
| US10239495B2 (en) | 2014-07-30 | 2019-03-26 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Windshield wiper assembly |
| EP3174764B1 (de) * | 2014-07-30 | 2019-05-01 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Scheibenwischeranordnung |
| CN106660516B (zh) * | 2014-07-30 | 2020-12-08 | 大众汽车有限公司 | 刮擦器组件 |
| EP3674117A1 (fr) * | 2018-12-27 | 2020-07-01 | Compagnie Plastic Omnium | Hayon a doublure structurelle avec moyens de fixation deportes |
| FR3091207A1 (fr) * | 2018-12-27 | 2020-07-03 | Compagnie Plastic Omnium | Hayon à doublure structurelle avec moyens de fixation déportés |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410380B2 (ja) | 1989-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6042121A (ja) | ワイパ−駆動部のカバ−構造 | |
| CN113260531B (zh) | 车辆行李箱盖 | |
| WO2011142281A1 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JP2592723Y2 (ja) | 可動屋根パネル駆動装置の取付構造 | |
| JPS58177744A (ja) | 車両用ル−フ構造 | |
| JP4406871B2 (ja) | 自動車の吸音構造 | |
| JP2005132251A (ja) | 車載用機器の取付構造 | |
| JP4101818B2 (ja) | ウインドシールド下端支持構造 | |
| JP2023048878A (ja) | 車両用ドア構造 | |
| JPS6128466Y2 (ja) | ||
| JP2588982Y2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JP2521509Y2 (ja) | キャブ据付構造 | |
| JP3544250B2 (ja) | フェンダ内エアインテークダクトの仮置構造 | |
| JP3864527B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| KR101566697B1 (ko) | 차체프레임의 휠가드 마운팅장치 | |
| JP2532300Y2 (ja) | 回転コネクター | |
| EP1176059A2 (en) | Acoustic vehicle roof | |
| JPS6316594Y2 (ja) | ||
| JPH1178981A (ja) | 車室とエンジンルーム間の防音構造 | |
| JPH0133396Y2 (ja) | ||
| JPH039595A (ja) | Ｃｒｔユニット取付構造 | |
| KR970041500A (ko) | 자동차용 트렁크 트레이 구조 | |
| JP2573207Y2 (ja) | メーターケーブルの防振構造 | |
| JPH09285067A (ja) | モータの支持構造およびモータ装置 | |
| JP2000238553A (ja) | 車体前部における消音構造 |