JPS6410295B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6410295B2 JPS6410295B2 JP59174087A JP17408784A JPS6410295B2 JP S6410295 B2 JPS6410295 B2 JP S6410295B2 JP 59174087 A JP59174087 A JP 59174087A JP 17408784 A JP17408784 A JP 17408784A JP S6410295 B2 JPS6410295 B2 JP S6410295B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- mold
- mold plate
- compression molding
- upper mold
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
- B21D22/205—Hydro-mechanical deep-drawing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧縮成形に用いる型の製作方法に関
し、特に自動車のドアトリムやダツシユボード、
その他の成形品を加熱したシート状の熱可塑性樹
脂材等から圧縮成形によつて得る場合に使用する
圧縮成形用型の製作方法に関する。
し、特に自動車のドアトリムやダツシユボード、
その他の成形品を加熱したシート状の熱可塑性樹
脂材等から圧縮成形によつて得る場合に使用する
圧縮成形用型の製作方法に関する。
従来の技術
従来、圧縮成形に用いる金型はアルミニウムや
鉄鋳物等の表面を切削して必要とする型形状に加
工していた。
鉄鋳物等の表面を切削して必要とする型形状に加
工していた。
ところで、このような金型は、上型と下型との
間のクリアランスが至る所で一定の間隔とされて
いる訳ではなく、それは相対的に凹凸部や曲折部
はクリアランスが狭く、平面部はクリアランスが
広くなされている。
間のクリアランスが至る所で一定の間隔とされて
いる訳ではなく、それは相対的に凹凸部や曲折部
はクリアランスが狭く、平面部はクリアランスが
広くなされている。
これは、圧縮成形されるシート状の熱可塑性樹
脂材等が凹凸部や曲折部では平面部より大きく展
張され、得られる成形品の相対的な厚さが凹凸部
や曲折部では薄く、平面部では厚くなり、この成
形品の展張状態に合わせて上型と下型とのクリア
ランスを定めるためである。
脂材等が凹凸部や曲折部では平面部より大きく展
張され、得られる成形品の相対的な厚さが凹凸部
や曲折部では薄く、平面部では厚くなり、この成
形品の展張状態に合わせて上型と下型とのクリア
ランスを定めるためである。
そして、従来の圧縮成形用型はアルミニウムや
鉄鋳物の表面を切削して、凹凸部や曲折部と平面
部とで異なつたクリアランスを持たせるようにし
て上型及び下型を製作していた。
鉄鋳物の表面を切削して、凹凸部や曲折部と平面
部とで異なつたクリアランスを持たせるようにし
て上型及び下型を製作していた。
発明が解決しようとする問題点
従来の圧縮成形用型はアルミニウムや鉄鋳物の
表面を切削して製作しており、さらに上型と下型
と下型との間のクリアランスも凹凸部は曲折部と
平面部とで変えてやらなければならない等によ
り、圧縮成形に用いる型の製作には非常に多くの
時間を要する。
表面を切削して製作しており、さらに上型と下型
と下型との間のクリアランスも凹凸部は曲折部と
平面部とで変えてやらなければならない等によ
り、圧縮成形に用いる型の製作には非常に多くの
時間を要する。
また、上型と下型との間のクリアランスを圧縮
成形されるシート状の熱可塑性樹脂材等に合致さ
せるのも難しいため、このような圧縮成形に用い
る型は非常に高価格となつている。
成形されるシート状の熱可塑性樹脂材等に合致さ
せるのも難しいため、このような圧縮成形に用い
る型は非常に高価格となつている。
問題を解決するための手段及び作用
本発明は上記した問題に鑑みてなされ、新規な
圧縮成形用型の製作方法を提供するものである。
圧縮成形用型の製作方法を提供するものである。
まず、平状の上型板と補助板と下型板とを重ね
合わせ対向液圧プレスの液圧室の上部に載置す
る。
合わせ対向液圧プレスの液圧室の上部に載置す
る。
そして、必要な型形状とされたパンチを使用し
て対向液圧プレス成形を行い、型形状に加工され
た上型板と下型板とを得る。
て対向液圧プレス成形を行い、型形状に加工され
た上型板と下型板とを得る。
この上型板と下型板とを使用して圧縮成形の型
とするものである。
とするものである。
これによつて、圧縮成形に用いる型を製作する
場合、アルミニウムや鉄鋳物の表面を切削する必
要がなく、極めて短時間で上型及び下型を製作す
ることができ、価格についても低価格にて圧縮成
形に用いる型を提供することができる。
場合、アルミニウムや鉄鋳物の表面を切削する必
要がなく、極めて短時間で上型及び下型を製作す
ることができ、価格についても低価格にて圧縮成
形に用いる型を提供することができる。
また、上型と下型との間のクリアランスについ
ては、補助板の材質や厚さを変化させることによ
つて圧縮成形されるシート状の熱可塑性樹脂材等
に合致したクリアランスを持たせることができ
る。
ては、補助板の材質や厚さを変化させることによ
つて圧縮成形されるシート状の熱可塑性樹脂材等
に合致したクリアランスを持たせることができ
る。
実施例
次に、本発明に係る圧縮成形用型の製作方法を
説明する。
説明する。
第1図〜第3図は対向液圧プレス成形の工程図
である。
である。
まず、第1図に示すように、上型板1と補助板
2と下型板3を重ね合わせ液圧室4の上部4aに
載載置する。液圧室4の内部には液5が充満され
ている。また、液圧室4の中央下部には液排出口
6が設けられている。
2と下型板3を重ね合わせ液圧室4の上部4aに
載載置する。液圧室4の内部には液5が充満され
ている。また、液圧室4の中央下部には液排出口
6が設けられている。
第2図はパンチ7及びホルダ8が平状の上型板
1に接するまで下降した状態を示す。
1に接するまで下降した状態を示す。
このとき、ホルダ8は液圧室4の上部4aとの
間に上型板1と補助板2と下型板3とをしつかり
と挟み込んで、プレス時にここから液5が多量に
排出しないようになされている。
間に上型板1と補助板2と下型板3とをしつかり
と挟み込んで、プレス時にここから液5が多量に
排出しないようになされている。
また、パンチ7は必要とする型形状に加工され
ているのはもちろんである。
ているのはもちろんである。
第3図はパンチ7をさらに下降させ、上型板1
と補助板2と下型板3とがパンチ7でプレスされ
た状態を示す。
と補助板2と下型板3とがパンチ7でプレスされ
た状態を示す。
このとき、液5の大部分は排出口6から排出さ
れるが、上型板1と補助板2と下型板3との材質
や厚さ等によつて液排出口6に設けたバルブを調
節したり、液5の種類を選択する等を行うのは通
常の対向液圧プレスと同様である。
れるが、上型板1と補助板2と下型板3との材質
や厚さ等によつて液排出口6に設けたバルブを調
節したり、液5の種類を選択する等を行うのは通
常の対向液圧プレスと同様である。
ここで、上型板1及び下型板3として鉄板を用
い、補助板2としてアルミニウム板を用いて、上
型板1及び下型板3と補助板2とに異なる材質の
金属板を使用するようになされている。
い、補助板2としてアルミニウム板を用いて、上
型板1及び下型板3と補助板2とに異なる材質の
金属板を使用するようになされている。
そして、これらの重ね合わされた上型板1と補
助板2と下型板3とをパンチ7でプレスする場
合、型形状の凹凸部や曲折部は平面部に比較して
大きな内部応力が働き、より多く展張されること
になるため、、鉄板からなる上型板1及び下型板
3より硬度が低く展張され易いアルミニウム板か
らなる補助板2は相対的に凹凸部や曲折部におい
て薄く平面部において厚くなるように形成され
る。
助板2と下型板3とをパンチ7でプレスする場
合、型形状の凹凸部や曲折部は平面部に比較して
大きな内部応力が働き、より多く展張されること
になるため、、鉄板からなる上型板1及び下型板
3より硬度が低く展張され易いアルミニウム板か
らなる補助板2は相対的に凹凸部や曲折部におい
て薄く平面部において厚くなるように形成され
る。
したがつて、型形成された上型板1と下型板3
との間のクリアランスは、、相対的に凹凸部や曲
折部では狭く、平面部では広く形成されることに
なる。
との間のクリアランスは、、相対的に凹凸部や曲
折部では狭く、平面部では広く形成されることに
なる。
ここで、上型板1と下型板3との間の補助板2
は圧縮成形されるシート等の材質や厚さを考慮し
た任意の材質及び厚さのものを使用することがで
きるが、補助板2の材質は、上型板1及び下型板
3に使用する材質より硬度が低く展張されやすい
ものでなければならない。
は圧縮成形されるシート等の材質や厚さを考慮し
た任意の材質及び厚さのものを使用することがで
きるが、補助板2の材質は、上型板1及び下型板
3に使用する材質より硬度が低く展張されやすい
ものでなければならない。
また、上型板1と補助板2との間及び補助板2
と下型板3との間に合成樹脂シートを挟み、プレ
ス時に上型板1及び下型板3の表面にキズ等が生
じないようにしてやつてもよい。
と下型板3との間に合成樹脂シートを挟み、プレ
ス時に上型板1及び下型板3の表面にキズ等が生
じないようにしてやつてもよい。
第5図は、型形状に加工された上型板1及び下
型板3を使用した圧縮成形型の断面図である。
型板3を使用した圧縮成形型の断面図である。
これらの型形状に加工された上型板1は上型基
台9に取り付けられ、下型板3は下型基台10に
取り付けられる。
台9に取り付けられ、下型板3は下型基台10に
取り付けられる。
このとき、上型板1及び下型板3の変形等を防
止するために、上型板1と上型基台9との間及び
下型板3と下型基台10との間に粒状物11が充
填されている。
止するために、上型板1と上型基台9との間及び
下型板3と下型基台10との間に粒状物11が充
填されている。
このようにして得られた圧縮成形型は、第5図
に示されるごとく相対的に曲折部12ではクリア
ランスが狭く、平面部13ではクリアランスが広
く形成されることになる。
に示されるごとく相対的に曲折部12ではクリア
ランスが狭く、平面部13ではクリアランスが広
く形成されることになる。
発明の効果
以上のように本発明の圧縮成形用型の製作方法
は、平状の上型板と補助板と下型板とを重ね合わ
せ、対向液圧プレスにより型形状に加工された上
型板と下型板とを得、これらの上型板と下型板と
によつて圧縮成形用型が製作できるため、アルミ
ニウムや鉄鋳物を表面を切削する必要がなく、極
めて短時間で、しかも低価格にて圧縮成形に用い
る型を提供することができる。
は、平状の上型板と補助板と下型板とを重ね合わ
せ、対向液圧プレスにより型形状に加工された上
型板と下型板とを得、これらの上型板と下型板と
によつて圧縮成形用型が製作できるため、アルミ
ニウムや鉄鋳物を表面を切削する必要がなく、極
めて短時間で、しかも低価格にて圧縮成形に用い
る型を提供することができる。
また、圧縮成形型に必要とされる上型と下型と
の間のクリアランスについては、補助板の材質や
厚さを変化させることによつて圧縮成形されるシ
ート状の熱可塑性樹脂材等に合致したクリアラン
スを持たせることができる。
の間のクリアランスについては、補助板の材質や
厚さを変化させることによつて圧縮成形されるシ
ート状の熱可塑性樹脂材等に合致したクリアラン
スを持たせることができる。
さらに、本発明の圧縮成形用型の製作方法は対
向液圧プレス成形を利用するため、この対向液圧
プレス成形の長所を生かし、高品質の圧縮成形用
型を製作することができる。
向液圧プレス成形を利用するため、この対向液圧
プレス成形の長所を生かし、高品質の圧縮成形用
型を製作することができる。
以上に述べた圧縮成形用型の製作方法は、圧縮
成形用型だけでなく発泡成形用型を製作する場合
にも使用することができる。
成形用型だけでなく発泡成形用型を製作する場合
にも使用することができる。
図面はすべて本発明に係る圧縮成形用型の製作
方法を説明するための図であり、第1図〜第3図
は対向液圧プレス成形の工程図を示し、第1図は
平状の上型板と補助板と下型板とを重ね合わせ、
液圧室の上部に載置した状態の断面図、第2図は
パンチ及びホルダが平状の上型板に接するまで下
降した状態の断面図、第3図は上型板と補助板と
下型板とがパンチでプレスされた状態を示す断面
図、第4図は液圧対向プレスによつて型形状に加
工された上型板と補助板と下型板とを示す断面
図、第5図は型形状に加工された上型板及び下型
板を使用した圧縮成形型の断面図である。 1…上型板、2…補助板、3…下型板。
方法を説明するための図であり、第1図〜第3図
は対向液圧プレス成形の工程図を示し、第1図は
平状の上型板と補助板と下型板とを重ね合わせ、
液圧室の上部に載置した状態の断面図、第2図は
パンチ及びホルダが平状の上型板に接するまで下
降した状態の断面図、第3図は上型板と補助板と
下型板とがパンチでプレスされた状態を示す断面
図、第4図は液圧対向プレスによつて型形状に加
工された上型板と補助板と下型板とを示す断面
図、第5図は型形状に加工された上型板及び下型
板を使用した圧縮成形型の断面図である。 1…上型板、2…補助板、3…下型板。
Claims (1)
- 1 熱可塑性樹脂材等を成形する圧縮成形型にお
いて、平状の上型板と補助板と下型板とを重ね合
わせ、対向液圧プレス成形方法を用いて圧縮成形
用型を製作する方法で、補助板の材質として上型
板及び下型板より低い硬度で高い展張率の材質を
使用することを特徴とする圧縮成形用型の製作方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174087A JPS6152939A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 圧縮成形用型の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174087A JPS6152939A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 圧縮成形用型の製作方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152939A JPS6152939A (ja) | 1986-03-15 |
JPS6410295B2 true JPS6410295B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=15972422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59174087A Granted JPS6152939A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 圧縮成形用型の製作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152939A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03116194U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-12-02 | ||
JPH03116193U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-12-02 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3362247B1 (en) * | 2015-10-12 | 2020-03-11 | PPG Industries Ohio, Inc. | Mold for making a polymeric aircraft window panel |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP59174087A patent/JPS6152939A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03116194U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-12-02 | ||
JPH03116193U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-12-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6152939A (ja) | 1986-03-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |