JPS6135931A - 真空成形型製作方法 - Google Patents
真空成形型製作方法Info
- Publication number
- JPS6135931A JPS6135931A JP15758784A JP15758784A JPS6135931A JP S6135931 A JPS6135931 A JP S6135931A JP 15758784 A JP15758784 A JP 15758784A JP 15758784 A JP15758784 A JP 15758784A JP S6135931 A JPS6135931 A JP S6135931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- vacuum
- retainer plate
- vacuum forming
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/30—Moulds
- B29C51/36—Moulds specially adapted for vacuum forming, Manufacture thereof
- B29C51/365—Porous moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は真空成形に使用する盤の製作方法に関し、特に
自動車のドアトリムやダツシュボード、その他の成形品
を加熱したシート状の熱可塑性樹脂材等から真空成形に
よって得る場合に使用する真空成形型製作方法に関する
。
自動車のドアトリムやダツシュボード、その他の成形品
を加熱したシート状の熱可塑性樹脂材等から真空成形に
よって得る場合に使用する真空成形型製作方法に関する
。
従来の技術
従来、真空成形に使用する型としては金製と樹脂製が使
用されている。
用されている。
金型をしてはＡＬ、鉄鋳物等の表面を切削して必要とす
る型形状に加工し、その後、ドリル等によシ真空孔を穿
設している。
る型形状に加工し、その後、ドリル等によシ真空孔を穿
設している。
また、樹脂製としては製の同化、成形と同時にピアノ線
等を用いて真空孔を設けることが行われている。
等を用いて真空孔を設けることが行われている。
発明が解決しようとする問題点
従来の金製はＡＬ、鉄鋳物等の表面を切削して型形状に
加工した後に真空孔を穿設するため、金型の形状が複雑
に入シ組えでいる箇所に真空孔を穿設することができな
い。
加工した後に真空孔を穿設するため、金型の形状が複雑
に入シ組えでいる箇所に真空孔を穿設することができな
い。
また、既に型形状に加工された金型にドリル等によシ真
空孔を穿設するため、この穿孔作業が煩わしいだけでな
く、１つの真空孔を穿設するのに要する時間も長いため
真空成形用金部は非常に高価格なものとなっている。
空孔を穿設するため、この穿孔作業が煩わしいだけでな
く、１つの真空孔を穿設するのに要する時間も長いため
真空成形用金部は非常に高価格なものとなっている。
ところで、このような真空成形に使用する型の真空孔は
、成形品の表面に孔跡を残さないために０．２ ｍ ｍ
以下とすることが好ましい。しかし、ドリル穿孔では孔
径０．５ｍｍ以下の微細な孔を形成することが困難であ
シ、またレーザー等によシ真空孔を穿設するにしても、
既に型形状に加工された金属板ではレーザー装置までの
移動や穿孔作業がやりにくい等の問題があった。
、成形品の表面に孔跡を残さないために０．２ ｍ ｍ
以下とすることが好ましい。しかし、ドリル穿孔では孔
径０．５ｍｍ以下の微細な孔を形成することが困難であ
シ、またレーザー等によシ真空孔を穿設するにしても、
既に型形状に加工された金属板ではレーザー装置までの
移動や穿孔作業がやりにくい等の問題があった。
次に、樹脂型については金型に比し耐久性が劣るため、
１つの屋による成形品の数量が多い場合には複数個の樹
脂型を準備しなければならない。
１つの屋による成形品の数量が多い場合には複数個の樹
脂型を準備しなければならない。
また、一般に樹脂型は金型よシ強度が低いため樹脂の肉
厚を厚く形成しであるので、０．２ｍｍ以下という微細
な径の真空孔を樹脂の厚さだけ設けると、吸引抵抗が大
きくなシ、十分な真空成形を行うためには大型の真空ポ
ンプ等を使わなければならない欠点があった。
厚を厚く形成しであるので、０．２ｍｍ以下という微細
な径の真空孔を樹脂の厚さだけ設けると、吸引抵抗が大
きくなシ、十分な真空成形を行うためには大型の真空ポ
ンプ等を使わなければならない欠点があった。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は上記した問題に鑑みてなされ、新規な真空成形
型製作方法を提供するもので、まず、平状の型板にレー
ザー等によシ真空孔を穿設し、その後、相い対する補助
板と重ね合せ対向液圧プレス成形によって真空成形用の
屋を製作するものである。
型製作方法を提供するもので、まず、平状の型板にレー
ザー等によシ真空孔を穿設し、その後、相い対する補助
板と重ね合せ対向液圧プレス成形によって真空成形用の
屋を製作するものである。
これによって、たとえ型の形状が複雑に入シ組んでいて
も必要とする箇所に真空孔を穿設することができ、さら
に、型形状に加工される前の平状の型板にレーザー等を
使用して０．２ ｍ ｍ以下の微細孔径の真空孔を簡単
にしかも短時間に穿設することができるため、真空成形
用型を低価格にて提供することができる。
も必要とする箇所に真空孔を穿設することができ、さら
に、型形状に加工される前の平状の型板にレーザー等を
使用して０．２ ｍ ｍ以下の微細孔径の真空孔を簡単
にしかも短時間に穿設することができるため、真空成形
用型を低価格にて提供することができる。
さらに、本発明に係る真空成形型製作方法は金属板や合
成樹脂板等を使用目的に応じて真空成形盤とすることが
できるため、高い耐久性を有し小型の真空ポンプの使用
でよい金製や加工がしやすく材料費の安い樹脂型を簡単
に製作することができる。
成樹脂板等を使用目的に応じて真空成形盤とすることが
できるため、高い耐久性を有し小型の真空ポンプの使用
でよい金製や加工がしやすく材料費の安い樹脂型を簡単
に製作することができる。
その上、対向液圧プレス成形によって型を製作するため
、得られる型の寸法精度が高く、板厚の局部的減少を抑
えられる等の対向液圧プレス成形の有する長所を真空成
形盤に持たせることができる。
、得られる型の寸法精度が高く、板厚の局部的減少を抑
えられる等の対向液圧プレス成形の有する長所を真空成
形盤に持たせることができる。
実施例
次に、本発明に係る真空成形型製作方法を説明する。
まず、第１図に示すように型形状に加工する前の平状の
型板１にレーザー等で真空孔２を必要個所に穿設する。
型板１にレーザー等で真空孔２を必要個所に穿設する。
このとき、型板１が平状であるため工業用レーザー装置
等を使用して簡単にしかも短時間に微細孔径の真空孔２
を穿設することができる。もちろん使用目的に応じてド
リル等で真空孔２を穿設してもよい。
等を使用して簡単にしかも短時間に微細孔径の真空孔２
を穿設することができる。もちろん使用目的に応じてド
リル等で真空孔２を穿設してもよい。
第２図〜第４図は液圧対向プレス成形の工程図である。
既に真空孔２が穿設された平状の型板１は、第２図に示
すように、この型板１と相い対する補助板３を重ね合せ
液圧室４の上部４ａに載置する。
すように、この型板１と相い対する補助板３を重ね合せ
液圧室４の上部４ａに載置する。
液圧室４の内部には液５が充満されていて、また液圧室
４の下部には液排出口６が設けられている。
４の下部には液排出口６が設けられている。
ｙＸ３図はパンチ７及びホルダ８が平状の型板に接する
まで下降した状態を示す。このとき、ホルダ８は液圧室
４の上部４ａとの間に型板１及び補助板３をしつかシと
挾み込んで、ζζから液５が多量に排出しないようにな
されている。また、パンチ７は必要とする形状に加工さ
れているのはもちろんである。
まで下降した状態を示す。このとき、ホルダ８は液圧室
４の上部４ａとの間に型板１及び補助板３をしつかシと
挾み込んで、ζζから液５が多量に排出しないようにな
されている。また、パンチ７は必要とする形状に加工さ
れているのはもちろんである。
第４図はパンチ７をさらに下降させ型板ｌ及び補助板３
がプレスされ良状態を示す。このとき、液５の大部分は
液排出口６から排出されるが、型板１及び補助板３の材
質や厚さ等によって液排出口６に設けたパルプを調節し
たシ、液５の種類を変える等を行うのは通常の対向液圧
プレスと同様である。
がプレスされ良状態を示す。このとき、液５の大部分は
液排出口６から排出されるが、型板１及び補助板３の材
質や厚さ等によって液排出口６に設けたパルプを調節し
たシ、液５の種類を変える等を行うのは通常の対向液圧
プレスと同様である。
以上の説明において、型板ｌを上部とし、補助板２を下
部としたが、型板ｌ及び補助板２の材質中液５０種類等
によっては型板１を下部として液５と接触させパンチ７
でプレスを行うとき、既に穿設された真空孔２の内部か
らの液圧を利用し、脂等が使用できるが、補助板２の材
質及び厚さは型板ｌの材質等に応じて適当なものを使用
することができる。
部としたが、型板ｌ及び補助板２の材質中液５０種類等
によっては型板１を下部として液５と接触させパンチ７
でプレスを行うとき、既に穿設された真空孔２の内部か
らの液圧を利用し、脂等が使用できるが、補助板２の材
質及び厚さは型板ｌの材質等に応じて適当なものを使用
することができる。
さらに、平状の型板１の上面又は下面にシートを載置し
、型板１の嵌置にキズ等が生じないようにしてやっても
よい。
、型板１の嵌置にキズ等が生じないようにしてやっても
よい。
第５図は対向液圧プレス成形によシ型加工された型板１
と補助板３を示す図である。
と補助板３を示す図である。
このようにして製作された真空孔２を有し、型加工され
た型板１は、第６図又は第７図に示すように雄型又は雌
聾としてエアー吸引口１０．１０’を有する基台９．９
′上に固着され、真空成形用の型として使用される。
た型板１は、第６図又は第７図に示すように雄型又は雌
聾としてエアー吸引口１０．１０’を有する基台９．９
′上に固着され、真空成形用の型として使用される。
このとき、型板１の変形等を防止する丸め、基台９．９
′と型板１．１との空間に通気性のある粒状物１１を入
れるようになされている。
′と型板１．１との空間に通気性のある粒状物１１を入
れるようになされている。
発明の効果
以上のように本発明に係る真空成形型製作方法は型加工
する前の平状の型板に真空孔を穿設するために、臘の形
状が複雑に入シ組んでいる箇所にも真空孔を穿設するこ
とができ、また、レーザー等を使用してＱ、２ｍｍ以下
の微細孔径の真空孔を簡単にしかも短時間に穿設するこ
とができるため真空成形用型を低価格にて提供すること
ができる。
する前の平状の型板に真空孔を穿設するために、臘の形
状が複雑に入シ組んでいる箇所にも真空孔を穿設するこ
とができ、また、レーザー等を使用してＱ、２ｍｍ以下
の微細孔径の真空孔を簡単にしかも短時間に穿設するこ
とができるため真空成形用型を低価格にて提供すること
ができる。
さらに、本発明に係る真空成形型製作方法は、金盤、樹
脂型等多くの材質に対して使用することができ、その上
液圧対向プレス成形の長所を生かし、高品質の真空成形
盤を製作することができる。
脂型等多くの材質に対して使用することができ、その上
液圧対向プレス成形の長所を生かし、高品質の真空成形
盤を製作することができる。
図面はすべて本発明に係る真空成形型製作方法レス成形
の工程図であシ、第２図は液圧室上面に平状の型板と補
助板を重ね合せてセットした状態の断面図、第３図はパ
ンチ及びホルダが平状の型板に接するまで下降した状態
の断面図、第４図は型板及び補助板がパンチでプレスさ
れた状態を示す断面図、第５図は対向液圧プレス成形に
よシ型加工された型板と補助板を示す断面図、第６図は
加工された型板を雄の真空成形型として使用する場合を
示す断面図、第７図は加工された型板を雌の真空成形型
として使用する場合を示す断面図である。 １・・・・・・型板 ２・・・・・・真空孔 ３・・・・・・補助板
の工程図であシ、第２図は液圧室上面に平状の型板と補
助板を重ね合せてセットした状態の断面図、第３図はパ
ンチ及びホルダが平状の型板に接するまで下降した状態
の断面図、第４図は型板及び補助板がパンチでプレスさ
れた状態を示す断面図、第５図は対向液圧プレス成形に
よシ型加工された型板と補助板を示す断面図、第６図は
加工された型板を雄の真空成形型として使用する場合を
示す断面図、第７図は加工された型板を雌の真空成形型
として使用する場合を示す断面図である。 １・・・・・・型板 ２・・・・・・真空孔 ３・・・・・・補助板
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂材等を成形する真空成形型において、平状
の型板に真空孔を穿設した後、相い対する補助板を重ね
合せ、対向液圧プレス成形方法を用いて真空成形用型を
製作する方法で、型加工する前に真空孔を穿設する事を
特徴とする真空成形型製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15758784A JPS6135931A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 真空成形型製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15758784A JPS6135931A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 真空成形型製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6135931A true JPS6135931A (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=15652961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15758784A Pending JPS6135931A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 真空成形型製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6135931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073035A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | 板状部材の成形方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595319B2 (ja) * | 1977-09-09 | 1984-02-03 | ジューキ株式会社 | ミシンの制御装置 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15758784A patent/JPS6135931A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595319B2 (ja) * | 1977-09-09 | 1984-02-03 | ジューキ株式会社 | ミシンの制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011073035A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Fuji Heavy Ind Ltd | 板状部材の成形方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0288705A3 (de) | Verfahren zur Herstellung von komplizierten Blechteilen und Werkzeug zur Durchführung des Verfahrens | |
| JPS6139131B2 (ja) | ||
| US6793872B1 (en) | Method for making cargo liners and mats with channel edge | |
| US601825A (en) | Timothy corners | |
| JPS6135931A (ja) | 真空成形型製作方法 | |
| CN207508087U (zh) | 金属板材的冲压模具 | |
| JPH0679360A (ja) | プレス加工方法及びその装置 | |
| JPS63299822A (ja) | 絞り，孔明け用複合金型 | |
| CN207508079U (zh) | 一种金属板材的冲压模具 | |
| JPS6152939A (ja) | 圧縮成形用型の製作方法 | |
| CN207508096U (zh) | 一种冲压模具 | |
| JP4575566B2 (ja) | プレス成形金型およびそのプレス成形金型を用いたワークの流入防止方法 | |
| JPS58112614A (ja) | プレス型 | |
| JP2676752B2 (ja) | 対向液圧成形によるピン角成形方法及びその成形型 | |
| JPH0572246B2 (ja) | ||
| JP2807824B2 (ja) | 成形方法及び成形装置 | |
| US3292461A (en) | Method of making cutting dies | |
| JP2506400B2 (ja) | 絞り成形方法 | |
| CN214977089U (zh) | 一种多孔模具组件 | |
| CN212219244U (zh) | 一种带有气嘴的吸塑铝模 | |
| CN211617271U (zh) | 一种印刷品加工用图案压印模具 | |
| JP2000176557A (ja) | 深絞り成形法および深絞り成形機 | |
| JP2780581B2 (ja) | プレス成形方法ならびにプレス型およびプレス型の製作方法 | |
| JP3703093B2 (ja) | 合成樹脂シートの成形方法 | |
| JPS58135740A (ja) | スラストワツシヤの製造方法 |