JPS6396649A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS6396649A JPS6396649A JP61241444A JP24144486A JPS6396649A JP S6396649 A JPS6396649 A JP S6396649A JP 61241444 A JP61241444 A JP 61241444A JP 24144486 A JP24144486 A JP 24144486A JP S6396649 A JPS6396649 A JP S6396649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- original
- image
- transfer paper
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 16
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 9
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、複写機や製版機等の画像形成装置に関するも
のである。
のである。
更敦皮帆
画像形成装置の一例である複写機では、コンタクトガラ
スの一側端に基準スケールを設け、この端縁に、複写に
供する原稿をつき当てて、原稿をコンタクトガラス上の
原稿基準位置に位置決めしている。
スの一側端に基準スケールを設け、この端縁に、複写に
供する原稿をつき当てて、原稿をコンタクトガラス上の
原稿基準位置に位置決めしている。
このようにして位置の定められた原稿の画像は。
走査光学系としてのスキャナが走行することにより、照
明走査されて、像担持体の一例である感光体などの表面
には静U像が形成され、この静電潜像は現像されて可視
化された画像となり、この画像は転写紙搬送手段により
送られた転写紙に転写される。
明走査されて、像担持体の一例である感光体などの表面
には静U像が形成され、この静電潜像は現像されて可視
化された画像となり、この画像は転写紙搬送手段により
送られた転写紙に転写される。
このような複写機においては、従来、原稿が基準スケー
ルにつき当てられていることを前提として、感光体上の
画像先端に、転写紙先端が好機に会合するように、転写
紙の搬送上のレジストタイミングを決めていた。すなわ
ち、スキャナの位置の情報のみによって転写紙を感光体
へ搬送してぃたのである。
ルにつき当てられていることを前提として、感光体上の
画像先端に、転写紙先端が好機に会合するように、転写
紙の搬送上のレジストタイミングを決めていた。すなわ
ち、スキャナの位置の情報のみによって転写紙を感光体
へ搬送してぃたのである。
然るに、この方式によるものでは、原稿をコンタクトガ
ラス上にセットするに際して、その原稿を必ず基準スケ
ールにつき当てねばならない。もしも、基準スケールと
原稿との間にすき間を開けてコピーを取るようにしてし
まうと、当然、感光体上の画像はずれて形成されるから
、通常のタイミングで転写紙を送ってしまえば、転写紙
の画像は、そのすき聞分だけずれてしまう。
ラス上にセットするに際して、その原稿を必ず基準スケ
ールにつき当てねばならない。もしも、基準スケールと
原稿との間にすき間を開けてコピーを取るようにしてし
まうと、当然、感光体上の画像はずれて形成されるから
、通常のタイミングで転写紙を送ってしまえば、転写紙
の画像は、そのすき聞分だけずれてしまう。
近年、ADFと略称される自動原稿送り装置を付設した
複写機が比較的多く使用されるようになっているが、か
かるADFをもつ複写機のうちでも。
複写機が比較的多く使用されるようになっているが、か
かるADFをもつ複写機のうちでも。
原稿の搬送条件により、基準スケールをもたないものが
あり、このような複写機では、原稿をセラ1−するにあ
たり、原稿を正規の位置に置べき基準線がはっきり分ら
ないため、原稿が、かかる基準線に対しずれて置かれる
ケースが出てくる。また、ADFなどを使用した場合、
原稿紙質によって搬送性能が異なり、原稿が原稿基準位
置まで正確に送られないことから、画像ずれを生じる原
因ともなっている。
あり、このような複写機では、原稿をセラ1−するにあ
たり、原稿を正規の位置に置べき基準線がはっきり分ら
ないため、原稿が、かかる基準線に対しずれて置かれる
ケースが出てくる。また、ADFなどを使用した場合、
原稿紙質によって搬送性能が異なり、原稿が原稿基準位
置まで正確に送られないことから、画像ずれを生じる原
因ともなっている。
月ゴケ
本発明の目的は、原稿が基準スケールにつき当てられて
いなくても、画像ずれに伴う画像切れなどを生じさせな
いようにして、ミスコピー等の低減化を図ることにある
。
いなくても、画像ずれに伴う画像切れなどを生じさせな
いようにして、ミスコピー等の低減化を図ることにある
。
員威
本発明は、上記目的を達成させるため、この発明に係る
画像形成装置に関し、原稿を載置するコンタクトガラス
と、該コンタクトガラス上の原稿に対応した画像を形成
する像担持体と、端縁に原稿の端部がつき当てられるこ
とにより、原稿をコンタクトガラス上の原稿基準位置に
位置決めする基準スケールと、原稿が基準スケールにつ
き当てられない位置に置かれているとき、基準スケール
の端縁から原稿の前記端部までの距離を計測する計測手
段と、計測された距離に応じて、像担持体上の画像先端
と転写紙先端とが合致するように。
画像形成装置に関し、原稿を載置するコンタクトガラス
と、該コンタクトガラス上の原稿に対応した画像を形成
する像担持体と、端縁に原稿の端部がつき当てられるこ
とにより、原稿をコンタクトガラス上の原稿基準位置に
位置決めする基準スケールと、原稿が基準スケールにつ
き当てられない位置に置かれているとき、基準スケール
の端縁から原稿の前記端部までの距離を計測する計測手
段と、計測された距離に応じて、像担持体上の画像先端
と転写紙先端とが合致するように。
転写紙の搬送タイミングを変化させて転写紙を搬送する
転写紙搬送手段とで構成したことを特徴としたものであ
る。
転写紙搬送手段とで構成したことを特徴としたものであ
る。
以下1本発明を一実施例に基づき説明する。
第1図において、原稿0はコンタクトガラス1上に載置
され、起伏自在の圧板2により押えられる。コンタクト
ガラス1の一側端部には基準スケール3が設けられ、こ
の端縁3aに原稿○の端部がつき当てられることにより
、原稿はコンタクトガラス1上の原稿基準位置に位置決
めされる。図における原稿Oは、かかる原稿基準位置か
ら右方へずらされでにかれている。
され、起伏自在の圧板2により押えられる。コンタクト
ガラス1の一側端部には基準スケール3が設けられ、こ
の端縁3aに原稿○の端部がつき当てられることにより
、原稿はコンタクトガラス1上の原稿基準位置に位置決
めされる。図における原稿Oは、かかる原稿基準位置か
ら右方へずらされでにかれている。
ここで、符号4は原稿照明ランプ5を備えたスキャナを
示し、これはスキャナモータ(不図示)を含む駆動手段
により図示左右方向に走行駆動される。符号7はアンプ
回路を、8はCPUを、9はプリントスイッチをそれぞ
れ示している。
示し、これはスキャナモータ(不図示)を含む駆動手段
により図示左右方向に走行駆動される。符号7はアンプ
回路を、8はCPUを、9はプリントスイッチをそれぞ
れ示している。
先ず、プリントスイッチ9が押下されると、CPU8は
スキャナモータ(不図示)に電圧を与え、これに伴い、
スキャナ4が図のホームポジションから右方へ移動開始
する。スキャナ4は作像用のスリット11が基準スケー
ル3の端93aの部位を通過したあとは一定速度で移動
する。
スキャナモータ(不図示)に電圧を与え、これに伴い、
スキャナ4が図のホームポジションから右方へ移動開始
する。スキャナ4は作像用のスリット11が基準スケー
ル3の端93aの部位を通過したあとは一定速度で移動
する。
スキャナ4が端縁3aを通過してから一定時間を経ると
、転写紙は感光体(不図示)へ向けて搬送され、この感
光体の画像先端に転写紙先端が合致する。すなわち、こ
のような合致が行われるように転写紙がタイミングを取
って送られるのである。
、転写紙は感光体(不図示)へ向けて搬送され、この感
光体の画像先端に転写紙先端が合致する。すなわち、こ
のような合致が行われるように転写紙がタイミングを取
って送られるのである。
本発明実施例は、スリット11が基準スケール3の端縁
3aを通過してから、転写紙が感光体まで搬送される時
間を原稿センサ6Aの入力情報により可変にすることを
特徴とする。
3aを通過してから、転写紙が感光体まで搬送される時
間を原稿センサ6Aの入力情報により可変にすることを
特徴とする。
原稿センサ6Aは、この実施例では光ファイバー6の一
部を成すものとなっていて、以後、この部分をセンサ測
光部と称する。センサ測光部6Aはスキャナ4に取り付
けられ、そのセンサ測光部6Aから延びる光フアイバー
6本体の終端部はアンプ回路7と接続されている。
部を成すものとなっていて、以後、この部分をセンサ測
光部と称する。センサ測光部6Aはスキャナ4に取り付
けられ、そのセンサ測光部6Aから延びる光フアイバー
6本体の終端部はアンプ回路7と接続されている。
光ファイバー6の終端部と、アンプ回路7の入力である
フォトダイオード12との間には、圧板2の色の波長を
カットするためのカットフィルタ13が設けられている
。一般的に、圧板が例えば黄色に着色されるいるもので
あれば、画像上に汚れが出にくい傾向を示すことから、
圧板を黄色とし、この色の波長をカットするカットフィ
ルタが用られるようになっている。
フォトダイオード12との間には、圧板2の色の波長を
カットするためのカットフィルタ13が設けられている
。一般的に、圧板が例えば黄色に着色されるいるもので
あれば、画像上に汚れが出にくい傾向を示すことから、
圧板を黄色とし、この色の波長をカットするカットフィ
ルタが用られるようになっている。
アンプ回路7で増幅された信号はCPU8のアナログポ
ートに入り、CPU内でデジタル値に変換される。
ートに入り、CPU内でデジタル値に変換される。
ここで、プリントスイッチ9が押下されると。
原稿照明ランプ5が点灯する。このランプの光量が一定
となったとき、スキャナ4を右方へ移動させると、CP
U8のアナログ入力部には、符号14で示す基準濃度板
からの反射光をセンサ測光部6Aが受けて第2図に示す
ような基準原稿電圧が発生する。
となったとき、スキャナ4を右方へ移動させると、CP
U8のアナログ入力部には、符号14で示す基準濃度板
からの反射光をセンサ測光部6Aが受けて第2図に示す
ような基準原稿電圧が発生する。
次いで、センサ測光部6Aが基準スケール3の端縁3a
の部位に来ると、原稿0が、その端縁3aにつき当てら
れないで、ずらして置かれであるため、圧板2からの反
射光がセンサ測光部6Aに入射する。しかし乍ら、カッ
トフィルタ13が置かれているために電圧が低くなる。
の部位に来ると、原稿0が、その端縁3aにつき当てら
れないで、ずらして置かれであるため、圧板2からの反
射光がセンサ測光部6Aに入射する。しかし乍ら、カッ
トフィルタ13が置かれているために電圧が低くなる。
これが第2図に示す圧板電圧である。
さらに、スキャナ4が右方へと移動し、センサ測光部6
Aが原稿0を測光し始めると、原稿が圧板2と同波長色
でない限り、ある電圧を発生する。
Aが原稿0を測光し始めると、原稿が圧板2と同波長色
でない限り、ある電圧を発生する。
これが第2図の原稿電圧である。このような入力状態の
ときに、スキャナモータのエンコーダパルスなどによっ
て、圧板電圧区間の距離を計測すれば、基準スケール3
から原稿がどの位の距jllLだけ離れているかを検出
することができる。
ときに、スキャナモータのエンコーダパルスなどによっ
て、圧板電圧区間の距離を計測すれば、基準スケール3
から原稿がどの位の距jllLだけ離れているかを検出
することができる。
ここで、基準濃度板14を設けたのは、コピー濃度によ
って露光電圧を変化させた場合、圧板電圧も、原稿電圧
も変化してしまうことから、基準濃度板14からの反射
光で補正をかける(比を取る)ためである。
って露光電圧を変化させた場合、圧板電圧も、原稿電圧
も変化してしまうことから、基準濃度板14からの反射
光で補正をかける(比を取る)ためである。
距離りが求められることにより、この距離を時間のディ
メンジョンに変換して、この時間分、通常のレジストス
タート時よりも、遅延させれば。
メンジョンに変換して、この時間分、通常のレジストス
タート時よりも、遅延させれば。
コンタクトガラス1上において原稿が距離りだけずれて
いても、感光体の画像先端に転写紙先端を合致させるこ
とができる。ここで、レジストスタートと言うのは、転
写紙を転写紙搬送手段からタイミングを取って搬送開始
する時機のことである。
いても、感光体の画像先端に転写紙先端を合致させるこ
とができる。ここで、レジストスタートと言うのは、転
写紙を転写紙搬送手段からタイミングを取って搬送開始
する時機のことである。
第2図及び第7図において、Aは通常の原稿がずれない
ときの転写紙の搬送を開始する時機であり。
ときの転写紙の搬送を開始する時機であり。
Bは距離したけ原稿がずれているときの転写紙の搬送を
開始する時機である。
開始する時機である。
基準スケール3に原稿がつき当てられている場合は、第
3図に示すような入力電圧となり、L=Om / mと
判断して、通常のレジストスタートタイミングで転写紙
を搬送する。
3図に示すような入力電圧となり、L=Om / mと
判断して、通常のレジストスタートタイミングで転写紙
を搬送する。
また、原稿が無い場合や、圧板と同色の原稿が用いられ
る場合は、第4図に示すような入力電圧となり、この場
合には通常のレジストスタートタイミングまで待っても
、aim圧が得られないので、Lは不明となる。このよ
うなときは、通常のレジストタイミングで転写紙を搬送
する。このようなことを無くすために、感光体に対して
の作像の前に、スキャナを1回だけ原稿情報の入力のた
めに、空スキャンさせて検知できなければ(L=不明)
、警告を直ちに発生させるような手段としてもよい。
る場合は、第4図に示すような入力電圧となり、この場
合には通常のレジストスタートタイミングまで待っても
、aim圧が得られないので、Lは不明となる。このよ
うなときは、通常のレジストタイミングで転写紙を搬送
する。このようなことを無くすために、感光体に対して
の作像の前に、スキャナを1回だけ原稿情報の入力のた
めに、空スキャンさせて検知できなければ(L=不明)
、警告を直ちに発生させるような手段としてもよい。
なお、原稿センサ6Aとしては、[稿からの反射光を測
光して原稿の濃度を検出する自動濃度調整用センサや、
原稿の長さと幅を計測する原稿サイズ検出用センサ等を
兼用するようにしてもよい。
光して原稿の濃度を検出する自動濃度調整用センサや、
原稿の長さと幅を計測する原稿サイズ検出用センサ等を
兼用するようにしてもよい。
第5図は本発明実施例におけるメインフローチャートを
、第6図はその割込処理フローチャートをそ九ぞれ示す
ものである。第7図は、かかるフローチャートで示され
るラベル面の意味を図で表現したものである。なお、こ
こでは、圧板レベルと。
、第6図はその割込処理フローチャートをそ九ぞれ示す
ものである。第7図は、かかるフローチャートで示され
るラベル面の意味を図で表現したものである。なお、こ
こでは、圧板レベルと。
原稿レベルトのスレッシュホールドレベルを、基準原稿
電圧DBREFの115のデータとしている。
電圧DBREFの115のデータとしている。
りC程
以上、本発明によれば、基準スケールに原稿端部を必ず
しもつき当てなくても1両像ずれや画像切れのないコピ
ー紙を得ることができる。また、ADFで原稿搬送に位
に的な誤差を生じるような画像形成装置においても1画
像ずれを生じさせないようにすることができ、もって、
コピ一作業効率の向上化やミスコピーの低減化等を図る
ことができる。
しもつき当てなくても1両像ずれや画像切れのないコピ
ー紙を得ることができる。また、ADFで原稿搬送に位
に的な誤差を生じるような画像形成装置においても1画
像ずれを生じさせないようにすることができ、もって、
コピ一作業効率の向上化やミスコピーの低減化等を図る
ことができる。
第1図は本発明一実施例の要部構成図、第2図乃至第4
図は原稿のずれの有無に伴う原稿電圧や圧板電圧等の変
化を説明するための図、第5図は上記実施例におけるメ
インフローチャート、第6図は割込処理フローチャート
、第7図は上記フローチャートにおけるラベル名の意味
を示した図である。 l・・・コンタクトガラス 3・・・基準スケール
3a・・・端縁 6A・・・原稿センサ
I2・・・フォトダイオード クでタ ブ C] 偲Z図
図は原稿のずれの有無に伴う原稿電圧や圧板電圧等の変
化を説明するための図、第5図は上記実施例におけるメ
インフローチャート、第6図は割込処理フローチャート
、第7図は上記フローチャートにおけるラベル名の意味
を示した図である。 l・・・コンタクトガラス 3・・・基準スケール
3a・・・端縁 6A・・・原稿センサ
I2・・・フォトダイオード クでタ ブ C] 偲Z図
Claims (1)
- 原稿を載置するコンタクトガラスと、該コンタクトガラ
ス上の原稿に対応した画像を形成する像担持体と、端縁
に原稿の端部がつき当てられることにより、原稿をコン
タクトガラス上の原稿基準位置に位置決めする基準スケ
ールと、原稿が基準スケールにつき当てられない位置に
置かれているとき、基準スケールの端縁から原稿の前記
端部までの距離を計測する計測手段と、計測された距離
に応じて、像担持体上の画像先端と転写紙先端とが合致
するように、転写紙の搬送タイミングを変化させて転写
紙を搬送する転写紙搬送手段とから成る画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61241444A JPS6396649A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61241444A JPS6396649A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6396649A true JPS6396649A (ja) | 1988-04-27 |
Family
ID=17074397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61241444A Pending JPS6396649A (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6396649A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300268A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-04 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH02144557A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-04 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置における画像形成位置の異常検知装置および補正装置 |
JPH03171169A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Mita Ind Co Ltd | 原稿検知機構 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP61241444A patent/JPS6396649A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300268A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-04 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
JPH02144557A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-04 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置における画像形成位置の異常検知装置および補正装置 |
JPH03171169A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Mita Ind Co Ltd | 原稿検知機構 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5373355A (en) | Imperfect register correcting method to be carried out on a multicolor image forming apparatus | |
JPS6396649A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007219158A (ja) | 画像形成装置およびその制御方法 | |
JP3919291B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0393348A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH08230231A (ja) | デジタル画像形成装置 | |
JP2915925B2 (ja) | 画像形成装置の制御方法 | |
JPH03181271A (ja) | 自動原稿給紙装置 | |
US20010007617A1 (en) | Image forming apparatus | |
JP2925622B2 (ja) | 原稿読取装置 | |
US4710018A (en) | Variable magnification copying apparatus | |
JP3333709B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
JP2612268B2 (ja) | 静電複写機 | |
JP2001124514A (ja) | 光学センサ及び画像形成装置 | |
JP2001122475A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0554674B2 (ja) | ||
JPH0692512A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000244709A (ja) | 原稿読み取り装置 | |
JPH10215349A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH09311606A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS63149670A (ja) | 画像書込み位置補正方法 | |
JP2621051B2 (ja) | 原稿サイズ検出装置 | |
JPH03171169A (ja) | 原稿検知機構 | |
JP2000134418A (ja) | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 | |
JPH03280035A (ja) | 複写機の原稿サイズ検知装置 |