JP3333709B2 - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JP3333709B2
JP3333709B2 JP10307797A JP10307797A JP3333709B2 JP 3333709 B2 JP3333709 B2 JP 3333709B2 JP 10307797 A JP10307797 A JP 10307797A JP 10307797 A JP10307797 A JP 10307797A JP 3333709 B2 JP3333709 B2 JP 3333709B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シートフィーダ
機能を有して用紙検出を行う画像読取り装置および該装
置の用紙送り制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シートフィーダ型の画像読取り装置(以
下、スキャナという)には、原稿一枚送りの形態と、A
DF(オート・ドキュメント・フィーダ)形態とがあ
る。
【0003】ADFスキャナにおいては、自動給紙され
る原稿に光源から光を照射し、原稿からの反射光を複数
の反射鏡と結像レンズとを経て、イメージセンサに結像
させて画像データに変換する。
【0004】自動給紙される原稿はホッパ等に載置し、
ピックローラおよび用紙分離パッドによって一枚ずつ所
定の間隔をあけて用紙通路に搬送させて読取りが開始さ
れる。また、読取られた原稿は駆動ローラと従動ローラ
とによって排出される。
【0005】原稿を読取り位置まで搬送させて読取りを
開始するために、搬送されてくる用紙の先端を検出し
て、用紙先端検出後に原稿を読取り位置に来るように規
定量移動させている。また用紙後端を検出して読取りを
終了させた後に用紙排出処理を行う。
【0006】前述の用紙先端検出および用紙後端検出に
おいては、発光部と受光部とを持つ馬蹄形のセンサとア
クチュエータとを用紙通路に設けて、用紙の通過によっ
てアクチュエータが回動することでセンサを動作させて
用紙を検出している。このアクチュエータを用いたレバ
ー式の用紙検出機構は安価であり、一般に広く採用され
ている。
【0007】また、読取った画像データを本体装置に転
送する場合には、スキャナの読取り画像を原稿サイズに
切り出し、本体への転送データを最小にし、トータルの
処理速度を向上させることが一般に知られている。例え
ば、転送レートの遅いインタフェースを使用している場
合は、この転送レートが原因で処理性能がダウンするこ
とを回避するために、ユーザが用紙サイズの選択等を行
っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記のごとく、従来の
技術による画像読取り装置では次のような問題点があ
る。
【0009】1)レバー式の用紙検出機構は、検出した
い媒体との接触による検出であり、アクチュエータの形
状やセンサの取付け位置精度、またセンサ自体の精度等
によって検出精度は決して満足するものではない。さら
に、厚紙や薄紙等といった検出する媒体によってもアク
チュエータの回動動作にバラツキが発生して検出精度が
変化することになる。従って、検出遅延時間や検出位置
の誤差といったことが避けられない。また、レバー式の
用紙検出機構は機構が複雑であり、スキャナ装置全体を
大型化している。
【0010】2)また、読取った画像データを本体装置
に転送する場合には、ユーザが用紙サイズの選択等を行
っていたためにオペレートミスを起こしやすかった。
【0011】3)また、読取りの裏当てを黒や鏡面にし
て光学的に用紙幅サイズ検出を行う装置では、用紙の先
端が黒い場合には、誤って検出することがある。さら
に、定型サイズの検出用に複数のセンサを持つ装置もあ
ったがコストアップにつながっていた。
【0012】4)また、複雑な光路を経てCCDが受光
する光学系を持つスキャナ装置では、スキャナ装置が環
境温度の変化や衝撃を受けることによって、読取りライ
ン位置は微動してしまうことがある。この為、画像の切
り出し位置等を正確に行えないことになる。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、この発明では次のような手段を取る。
【0014】スキャナが備える光源とイメージセンサと
を利用して用紙検出ができるように、光源の光を受光す
る入力側とイメージセンサが受光するように光を導く出
力側とを有する導光部材を用紙通路に備える。さらに、
出力側は用紙通路内に配置してもよいし、用紙通路外に
位置するように配置してもよい。
【0015】なお、出力側を用紙通路内に配置する場合
は、入力側と出力側との用紙搬送方向の間隔を用紙分離
時にあける各用紙間の間隔よりも小さく形成する。ま
た、出力側を用紙通路外に配置する場合は、導光部材を
用紙ガイドと連動させて備えることが好ましい。
【0016】上記の手段を取ることにより、用紙検出を
導光部材の追加のみで非接触で行うので、検出遅延時間
や検出位置の誤差が少なくなり検出精度が向上する。ま
た導光部材も小型化できる。また、導光部材を用紙ガイ
ドと連動させた場合は、用紙の先端検出、後端検出に加
えて、用紙幅の検出、さらには、原稿のスキュー量をも
検出できる。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明は、次に示したような実
施の形態をとる。
【0018】図1に示すごとく、シートフィーダ機能を
有して用紙検出を行う画像読取り装置において、光源の
光を受光する入力側とイメージセンサが受光するように
光を導く出力側とを有する導光部材2を用紙通路内に配
置するとともに、導光部材2の入力側と出力側との用紙
搬送方向の間隔を用紙分離時にあける各用紙間の間隔よ
りも小さく形成する。
【0019】さらに、前記導光部材2の出力側を特定パ
ターンで分割することが好ましい。分割の形態は図4に
示すごとく、前記導光部材2の出力側を等間隔で分割す
る。またさらに、図5に示すごとく、前記導光部材2の
出力側をランダムで分割する。またさらに、図6に示す
ごとく、前記導光部材2の出力側はフィルタを形成して
赤、緑、青の光三原色または特定の色に分割する。
【0020】さらに、図7に示すごとく、用紙有無を検
出するイメージセンサの検出範囲は、イメージセンサ出
力レベルをイメージセンサの飽和出力電圧よりも低くな
るようにし、かつイメージセンサ出力が完全拡散白の原
稿を読取った出力レベルよりも高いレベルである時はセ
ンサONと検知するようにすることも好ましい。
【0021】また、図2に示すごとく、シートフィーダ
機能を有して用紙検出を行う画像読取り装置において、
光源の光を受光する入力側とイメージセンサが受光する
ように導く出力側とを有する導光部材12を、入力側は
用紙通路内に位置し、出力側はイメージセンサ受光幅内
でかつ用紙通路外に位置するように配置するとともに、
導光部材12をホッパ11の用紙ガイド14と連動させ
て備える。
【0022】また、図2、図12および図16に示すご
とく、導光部材からの光を受光してイメージセンサの受
光する位置で用紙の幅方向サイズを検出することが望ま
しい。
【0023】また、図2、図10図、図13および図1
7に示すごとく、導光部材12を左右の用紙ガイド14
に連動して備え、原稿のスキュー量を検出することも望
ましい。
【0024】また、導光部材を複数種類のセンサ出力波
形が得られるように出力側のイメージセンサ受光位置を
複数箇所設けることも望ましい。具体的には、図8に示
すごとく、導光部材16の出力側をイメージセンサ読取
りラインに対して傾斜させて形成して、読取りラインの
ズレ量を検知する。またさらに、図9に示すごとく、導
光部材17の出力側を略三角形に形成して、読取りライ
ンのズレ量を検知する。
【0025】また、図3,図14に示すごとく、導光部
材を複数種類のセンサ出力波形が得られるように出力側
のイメージセンサ受光位置を複数箇所設けて、読取りラ
インのズレ量を検知して、用紙先端検出後に読取り位置
まで原稿を移動させる基準送り量に対して検出した読取
り位置ズレ量を付加して原稿を移動させる。
【0026】上記の実施の形態をとることにより、以下
に示す作用が働く。
【0027】原稿読取り領域内に導光部材を配置させて
用紙先端検出や用紙後端検出を行うので、導光部材のサ
イズを小さくする。導光部材の追加のみで用紙検出を小
型化しかつ安価にする。また、スキャナ装置全体を小型
化する。
【0028】さらに、イメージセンサは用紙検出を複数
箇所で行うことになるので、用紙検出位置に誤認識の可
能性がある白色等を有した原稿でも用紙後端検出時の誤
認識を低減する。
【0029】さらに、導光部材から直接光を受光するの
で、イメージセンサ出力レベルは完全拡散白の原稿を読
取った出力レベルよりも高いレベルになる。この為、原
稿からの反射光と区別して認識することで、用紙通路内
での用紙有無検出センサの誤検出を防止する。
【0030】また、原稿読取り領域内で光源の光を受光
し、原稿読取り領域外でイメージセンサが受光する。即
ち、用紙検出を用紙ガイドを挟んで行うので、導光部材
のサイズを小さくする。さらに、ADFにおける用紙分
離時にあける各用紙間の間隔を小さくできるので、AD
F処理スピードが向上する。また、用紙検出に読取り用
の裏当てをなくすることができる。
【0031】さらにまた、用紙ガイドと連動する導光部
材からの光を受光することで、CCD出力波形の位置は
用紙ガイドと対応しており、容易に用紙幅を検出する。
このため、スキャナの読取り画像を原稿サイズに切り出
し、本体への転送データを最小にし、トータルの処理速
度を向上させる。また、読取りの裏当てを黒や鏡面にし
て用紙幅サイズ検出を行う装置で、用紙の先端が黒い場
合にも、誤検出がない。また、特別のセンサを設けるな
となく定型サイズの検出ができる。
【0032】さらにまた、左右の用紙ガイドと連動する
導光部材からの光を受光することで、CCD出力波形と
用紙左右端の用紙先端検出を確認すれば、用紙幅と用紙
左右の搬送方向のズレ量が検知できる。従って、スキュ
ー量を検出することで、例えば用紙の傾き補正ができ
る。また、斜行しても原稿の先端部と後端部の原稿デー
タを欠落なく読取るように制御することもできる。
【0033】さらにまた、センサ出力波形を確認するこ
とで、読取りラインの微動量を測定し、読取り開始タイ
ミングにフィードバックをかけることができるので、画
像の切り出し位置等を正確に行うことができる。
【0034】さらにまた、基準位置からのセンサ出力波
形位置を確認することで、給紙方向に対して読取りライ
ンのズレ量を検知することになる。従って、読取りライ
ン位置の微動に対して、読取り位置ズレ量を検出する。
そして、用紙先端検出後に読取り位置まで原稿を移動さ
せる基準送り量に対して、検出した読取り位置ズレ量を
付加して原稿を移動させる。
【0035】また、センサ出力波形幅を確認すること
で、給紙方向に対して読取りラインのズレ量を検知する
ことになる。読取りライン位置の微動に対して、用紙先
端検出後に読取り位置まで原稿を移動させる基準送り量
に対して、検出した読取り位置ズレ量を付加して原稿を
移動させるものである。
【0036】
【実施例】この発明による代表的な実施例を図1ないし
図17によって説明する。
【0037】図1は本発明の原理図(その1)である。
同図はADFスキャナの形態を示している。
【0038】同図において、光源1からの光は図示しな
い原稿に反射される。原稿からの反射光は反射鏡5およ
び結像レンズ4を経てイメージセンサ3で結像されて画
像データに変換される。また、読取られる用紙10は、
ホッパ11に載置してピックローラ8および用紙分離パ
ッド9によって一枚ずつ用紙通路に搬送されて読取りが
開始される。読取られた用紙は駆動ローラ6および従動
ローラ7によって排出される。
【0039】導光部材2は光源1の光を受光する入力側
と、イメージセンサ3が受光する光路まで光を導く出力
側とを持つ。導光部材2の配置は用紙通路幅内に配置さ
れ、用紙搬送がセイター振分の場合は用紙通路幅の略中
央部に配置し、片側基準の場合は基準位置近傍に配置す
る。
【0040】また、導光部材2の入力側と出力側との用
紙搬送方向の距離aは、ADFにおける用紙分離時にあ
ける用紙間隔よりも小さくなるように形成している。ま
た、導光部材2は光ハァイバーやアクリル樹脂等で形成
する。
【0041】なお、原稿読取り部の裏当ては黒色として
いることで、導光部材2を設置した位置でのイメージセ
ンサ3の出力は用紙無しの時に出力されることになる。
【0042】図2は本発明の原理図(その2)である。
【0043】同図において、読取り光学系は前述の図1
と同様であり省略している。また用紙搬送系も前述の図
1と同様の形態をとっている。
【0044】導光部材12は原稿読取り領域内(用紙通
路内)で光源1の光を受光する入力側と、イメージセン
サ受光幅内で原稿読取り領域外(用紙通路外)のイメー
ジセンサ3が受光する光路まで光を導く出力側とを持
つ。さらに、導光部材12は連結部材13によってホッ
パ11の用紙ガイド14の用紙幅方向の移動動作と連動
するようにして設置されている。
【0045】なお、後述する用紙幅サイズを検出する場
合には、導光部材12は用紙通路の左右の一方に配置し
てもよいし、左右の両方に配置してもよい。また、後述
するスキュー量を検出する場合には、導光部材12は用
紙通路の左右の両方に配置する必要がある。さらに、導
光部材2は前述と同様に光ハァイバーやアクリル樹脂等
で形成する。
【0046】図3は本発明の実施例の構成図である。
【0047】同図において、画像読取り装置20は原稿
を照射するランプからなる光源21と、原稿の反射光を
受光するイメージセンサである例えばCCD23と、用
紙搬送駆動用のモータ24と、コントローラ22とを持
つ。
【0048】コントローラ22はデータバス/アドレス
バス31を持ち、光源21を駆動する点灯回路41と、
画像処理部32と、モータ24を駆動するモータドライ
ブ33と、CPU34と、ROM35と、RAM36
と、EEPROM37と、タイマ38と、I/F制御部
39とが接続されている。
【0049】画像処理部32はCCD23の入力信号を
拡大してより大きい出力信号を与えるAMP42と、ア
ナログデータをデジタルデータに変換するA/D変換器
43とを経由して画像処理を実行する。また、I/F制
御部39は本体装置50との間のインタフェース処理を
実行する。
【0050】CPU34は点灯回路41、画像処理部3
2、モータドライブ33、RAM36の書き込み読み出
し、EEPROM37の読み出し、タイマ38やI/F
制御部39の制御を行うとともに、後述する用紙サイズ
の認識や、スキュー量データに基づく用紙の傾き補正の
演算処理等も実行する。
【0051】ROM35はCPU34を制御するための
プログラムを格納している。また、RAM36は後述す
るCCDの用紙検出時間や読取られた画像読取り生デー
タ等を一旦格納する。さらに、EEPROM37は後述
する読取り位置までの原稿移動における微動量の補正を
行うための基準読取りラインと、基準送り量といった基
準値を記憶している。
【0052】次に前述の図1で示した用紙通路幅の略中
央部に配置した導光部材2の出力側を特定のパターンで
分割した実施例について説明する。
【0053】図4は本発明の実施例の図(その1)であ
る。
【0054】同図において、導光部材2は出力側の主走
査方向の幅を大きくして、所定の等間隔で出力側を複数
個形成する。従って、同図(c)に示すごとく、CCD
の出力波形は複数出力される。この為、用紙の後端検出
においては誤認識の確率を低減させる。
【0055】図5は本発明の実施例の図(その2)であ
る。
【0056】同図において、導光部材2は出力側の主走
査方向の幅を大きくして、ランダムな間隔で出力側を複
数個形成する。従って、前述と同様に同図(b)に示す
ごとく、CCDの出力波形は複数出力される。この為、
用紙の後端検出においては誤認識の確率を低減させる。
【0057】図6は本発明の実施例の図(その3)であ
る。
【0058】同図において、カラースキャナの場合にお
いては、導光部材2は出力側の主走査方向の幅を大きく
して、色フイルター等を用いて所定の間隔で出力側を
赤、緑、青または特定の色にし、それぞれを読取り可能
なように形成する。これによってカラースキャナにおい
ても用紙後端検出の誤認識の確率を低減させる。
【0059】また、図7は本発明の実施例の図(その
4)である。同図は用紙有無検出用のCCDの検出範囲
について示す。
【0060】同図において、導光部材2,12を通った
用紙有無検出用のCCDの出力レベルは、導光部材2,
12からの直接光を受光する為に、完全拡散白の原稿を
読取った出力レベルよりも高くなる。
【0061】従って、用紙有無検出用のCCD検出範囲
は、CCDの出力レベルをCCDの飽和出力電圧よりも
低くなるようにし、かつCCD出力が完全拡散白の原稿
を読取った出力レベルよりも高いレベルである時はセン
サONと検知するようにする。この為、原稿からの反射
光と区別して認識することで、用紙通路内での用紙有無
検出センサの誤検出を防止する。
【0062】次に読取りラインのズレ量を検知する実施
例について説明する。
【0063】図8は本発明の実施例の図(その5)であ
る。
【0064】同図において、導光部材16の出力側をC
CD読取りラインに対して傾斜させて形成する。この
為、給紙方向に対してCCD読取りラインに幅を持たす
ことになるので読取りラインのズレ量を検知する。
【0065】従って、読取りライン位置の微動に対し
て、用紙先端検出におけるCCDの出力によって読取っ
た読取りラインと読取り基準ラインx0 との読取り位置
ズレ量δを検出する。そして、用紙先端検出後に読取り
位置まで原稿を移動させる基準送り量l0 に対して、検
出した読取り位置ズレ量δを付加して原稿を移動させる
ものである。
【0066】なお、設計値であるCCDの読取り基準ラ
インx0 と、基準送り量l0 とは工場出荷時等において
予めEEPROM37内に記憶させておく必要がある。
【0067】図9は本発明の実施例の図(その6)であ
る。
【0068】同図において、導光部材17の出力側を略
三角形に形成する。この為、CCD出力波形は読取った
読取りラインによって異なることになり、給紙方向に対
してCCD読取りラインのズレ量を検知する。
【0069】従って、読取りライン位置の微動に対し
て、用紙先端検出におけるCCDの出力によって読取っ
た読取りラインと読取り基準ラインx0 との読取り位置
ズレ量δを検出する。そして、用紙先端検出後に読取り
位置まで原稿を移動させる基準送り量l0 に対して、検
出した読取り位置ズレ量δを付加して原稿を移動させる
ものである。
【0070】なお、図8および図9に示した導光部材1
6,17は図1で示した形態に実施してもよいし、図2
で示した形態に実施してもよい。
【0071】また、図10は本発明の実施例の説明図で
ある。同図はスキュー量の検出を説明するものである。
【0072】同図において、図2に示した用紙通路の左
右に配置した導光部材12からの光を受光するCCD2
3の出力波型を左右どちらの導光部材から何時検出した
かを示すスキュー量データをRAM36に一旦格納す
る。また画像読取り生データもRAM36に一旦格納す
る。
【0073】CPU34は前述のスキュー量データをR
AM36より取り込み、用紙の傾き補正のための演算処
理を実行して補正された画像情報をI/F制御部39に
出力するものである。
【0074】以下、本発明の実施例における各種の読取
り処理を示す。
【0075】図11は本発明の実施例のフローチャート
(その1)である。同図において、導光部材を用紙通路
内の略中央部に設置した場合の読取り処理について説明
する。
【0076】ステップS01において、光源であるラン
プを点灯させて、センサ出力波形を確認する。例えば図
15(a)に示すごとく、例えば導光部材が設置される
規定位置で出力がHiになっている。
【0077】ステップS02において、図示しないホッ
パセンサによって、ホッパ上に用紙が有るか無いかを検
出する。用紙が有ればステップS03に進む。用紙が無
ければ処理を終了する。
【0078】ステップS03において、モータを回転さ
せてピックローラを駆動させてホッパ上の原稿給紙を開
始する。
【0079】ステップS04において、用紙先端検出が
されたか判定する。例えば図15(b)に示すごとくC
CD出力がLowか判断する。Lowであればステップ
S05に進む。LowでなければステップS03に戻
る。
【0080】ステップS05において、原稿を読取り位
置までの規定量分移動させる。
【0081】ステップS06において、CCDの信号を
読み込んで読取りを開始する。
【0082】ステップS07において、原稿を移動させ
て読取りを継続する。
【0083】ステップS08において、用紙後端検出が
されたか判定する。例えば図15(a)に示すごとくC
CD出力がHiか判断する。HiであればステップS0
9に進む。HiでなければステップS07に戻る。
【0084】ステップS09において、CCDの信号の
読み込みを停止して読取りを終了する。
【0085】ステップS10において、図示しないホッ
パセンサによって、ホッパ上に用紙が有るか無いかを検
出する。用紙が有ればステップS03に戻る。用紙が無
ければステップS11に進む。
【0086】ステップS11において、モータを規定量
回転させて駆動ローラによって用紙を排出して、処理を
終了する。
【0087】図12は本発明の実施例のフローチャート
(その2)である。同図において、導光部材を用紙ガイ
ドと連動させて設置して用紙の幅方向サイズを検出する
場合の読取り処理について説明する。
【0088】ステップS21において、光源であるラン
プを点灯させる。
【0089】ステップS22において、図示しないホッ
パセンサによって、ホッパ上に用紙が有るか無いかを検
出する。用紙が有ればステップS03に進む。用紙が無
ければ処理を終了する。
【0090】ステップS23において、センサ出力波形
を確認する。
【0091】ステップS24において、用紙サイズを認
識する。例えば図16(a)に示すごとく、左右に設置
した導光部材の出力がHiになっている幅aをもって用
紙サイズを認識する。なお、図16(b)はセンタ振分
における導光部材片側設置の場合を示し、図16(c)
は片側基準における導光部材片側設置の場合をそれぞれ
示している。
【0092】ステップS25において、モータを回転さ
せてピックローラを駆動させてホッパ上の原稿給紙を開
始する。
【0093】ステップS26において、用紙先端検出が
されたか判定する。例えば図16(d)に示すごとくC
CD出力がLowか判断する。Lowであればステップ
S27に進む。LowでなければステップS25に戻
る。
【0094】ステップS27において、原稿を読取り位
置までの規定量分移動させる。
【0095】ステップS28において、CCDの信号を
読み込んで読取りを開始する。
【0096】ステップS29において、原稿を移動させ
て読取りを継続する。
【0097】ステップS30において、用紙後端検出が
されたか判定する。例えば図16(a)ないし図16
(c)に示すごとくCCD出力がHiか判断する。Hi
であればステップS31に進む。Hiでなければステッ
プS29に戻る。
【0098】ステップS31において、CCDの信号の
読み込みを停止して読取りを終了する。
【0099】ステップS32において、図示しないホッ
パセンサによって、ホッパ上に用紙が有るか無いかを検
出する。用紙が有ればステップS25に戻る。用紙が無
ければステップS33に進む。
【0100】ステップS33において、モータを規定量
回転させて駆動ローラによって用紙を排出して、処理を
終了する。
【0101】図13は本発明の実施例のフローチャート
(その3)である。同図において、導光部材を左右の用
紙ガイドと連動させて設置して用紙のスキュー量を検出
する場合の読取り処理について説明する。
【0102】ステップS41において、光源であるラン
プを点灯させる。
【0103】ステップS42において、図示しないホッ
パセンサによって、ホッパ上に用紙が有るか無いかを検
出する。用紙が有ればステップS43に進む。用紙が無
ければ処理を終了する。
【0104】ステップS43において、センサ出力波形
を確認する。図17(a)に示すごとく、例えば導光部
材が設置された左右の規定位置で出力がHiになってい
る。
【0105】ステップS44において、タイマーカウン
トを開始する。
【0106】ステップS45において、モータを回転さ
せてピックローラを駆動させてホッパ上の原稿給紙を開
始する。
【0107】ステップS46において、一方の用紙先端
検出がされたか判定する。例えば図17(b)に示すご
とく一方のCCD出力がLowか判断する。Lowであ
ればステップS47に進む。Lowでなければステップ
S45に戻る。
【0108】ステップS47において、検出したCCD
の左右位置と、検出した時刻とをRAMに格納して記憶
する。
【0109】ステップS48において、モータの回転を
継続して原稿給紙を続行する。
【0110】ステップS49において、他方の用紙先端
検出がされたか判定する。例えば図17(c)に示すご
とく他方のCCD出力もLowか判断する。Lowであ
ればステップS50に進む。Lowでなければステップ
S48に戻る。
【0111】ステップS50において、検出したCCD
の左右位置と、検出した時刻とをRAMに格納して記憶
する。
【0112】ステップS51において、原稿を読取り位
置までの規定量分移動させる。
【0113】ステップS52において、CCDの信号を
読み込んで読取りを開始する。
【0114】ステップS53において、原稿を移動させ
て読取りを継続する。
【0115】ステップS54において、用紙後端検出が
されたか判定する。例えば図15(a)に示すごとくC
CD出力がHiか判断する。HiであればステップS5
5に進む。HiでなければステップS53に戻る。
【0116】ステップS55において、CCDの信号の
読み込みを停止して読取りを終了する。
【0117】ステップS56において、図示しないホッ
パセンサによって、ホッパ上に用紙が有るか無いかを検
出する。用紙が有ればステップS48に戻る。用紙が無
ければステップS57に進む。
【0118】ステップS57において、モータを規定量
回転させて駆動ローラによって用紙を排出して、処理を
終了する。
【0119】なお、前述のステップS47とステップS
50とによって、原稿のスキュー量を算出するものであ
る。
【0120】またステップS44におけるタイマーカウ
ントはパルスカウンターを用いてもよい。
【0121】図14は本発明の実施例のフローチャート
(その4)である。同図において、読取り位置まで原稿
を移動させる際の微動調整を含む場合の読取り処理につ
いて説明する。
【0122】ステップS61において、光源であるラン
プを点灯させる。
【0123】ステップS62において、図示しないホッ
パセンサによって、ホッパ上に用紙が有るか無いかを検
出する。用紙が有ればステップS63に進む。用紙が無
ければ処理を終了する。
【0124】ステップS63において、モータを回転さ
せてピックローラを駆動させて原稿給紙を開始する。
【0125】ステップS64において、センサ出力波形
を確認する。例えば図8(b)および図9(b)に示す
ごとくCCD出力がHiか判断する。Hiであればステ
ップS65に進む。HiでなければステップS63に戻
る。
【0126】ステップS65において、用紙先端検出に
おけるCCDの出力波形xiを確認する。
【0127】ステップS66において、確認したCCD
の出力波形xiと読取り基準ラインx0 との差より、読
取り位置ズレ量δを演算する。
【0128】ステップS67において、基準送り量l0
ー位置ズレ量δを用紙送り量として原稿を移動させる。
これによって原稿は読取り位置まで正確に移動する。
【0129】ステップS68において、CCDの信号を
読み込んで読取りを開始する。
【0130】ステップS69において、原稿を移動させ
て読取りを継続する。
【0131】ステップS70において、用紙後端検出が
されたか判定する。例えば図8(b)に示すごとくCC
D出力がHiか判断する。HiであればステップS71
に進む。HiでなければステップS69に戻る。
【0132】ステップS71において、CCDの信号の
読み込みを停止して読取りを終了する。
【0133】ステップS72において、図示しないホッ
パセンサによって、ホッパ上に用紙が有るか無いかを検
出する。用紙が有ればステップS63に戻る。用紙が無
ければステップS73に進む。
【0134】ステップS73において、モータを規定量
回転させて駆動ローラによって用紙を排出して、処理を
終了する。
【0135】なお、図11ないし図14の説明でイメー
ジセンサ出力波形を図15ないし図17を用いたが、前
述の図7で示した用紙有無検出用のCCD検出範囲を用
いることができることは自明である。
【0136】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
に示すような効果がある。
【0137】シートフィーダ機能を有して用紙検出を行
う画像読取り装置において、光源の光を受光する入力側
とイメージセンサが受光するように光を導く出力側とを
有する導光部材を用紙通路内に配置するとともに、導光
部材の入力側と出力側との用紙搬送方向の間隔を用紙分
離時にあける各用紙間の間隔よりも小さく形成するの
で、原稿読取り領域内に導光部材を配置させて用紙先端
検出や用紙後端検出を行うので、導光部材のサイズを小
さくする。また、スキャナ装置全体を小型化する。さら
に、導光部材の追加のみで用紙検出を小型化しかつ安価
にする。
【0138】さらに、前記導光部材の出力側を特定パタ
ーンで分割するので、イメージセンサが受光する箇所を
複数箇所にするので、用紙検出を複数箇所で行うことに
なる。従って、用紙検出位置に誤認識の可能性がある白
色等を有した原稿でも用紙後端検出時の誤認識を低減す
る。
【0139】さらに、用紙有無を検出するイメージセン
サの検出範囲は、イメージセンサ出力レベルをイメージ
センサの飽和出力電圧よりも低くなるようにし、かつイ
メージセンサ出力が完全拡散白の原稿を読取った出力レ
ベルよりも高いレベルである時はセンサONと検知する
ようにするので、原稿からの反射光と区別して認識する
ことで、用紙通路内での用紙有無検出センサの誤検出を
防止する。
【0140】また、シートフィーダ機能を有して用紙検
出を行う画像読取り装置において、光源の光を受光する
入力側とイメージセンサが受光するように光を導く出力
側とを有する導光部材を、入力側は用紙通路内に位置
し、出力側はイメージセンサ受光幅内でかつ用紙通路外
に位置するように配置するとともに、導光部材をホッパ
の用紙ガイドと連動させて備えるので、原稿読取り領域
内で光源の光を受光し、原稿読取り領域外でイメージセ
ンサが受光する。即ち、用紙検出を用紙ガイドを挟んで
行うので、導光部材のサイズを小さくする。さらに、A
DFにおける用紙分離時にあける各用紙間の間隔を小さ
くできるので、ADF処理スピードが向上する。また、
用紙検出に読取り用の裏当てをなくすることができる。
【0141】さらにまた、導光部材からの光を受光して
イメージセンサの受光する位置で用紙の幅方向サイズを
検出するので、用紙ガイドと連動する導光部材からの光
を受光することで、CCD出力波形の位置は用紙ガイド
と対応しており、容易に用紙幅を検出する。このため、
スキャナの読取り画像を原稿サイズに切り出し、本体へ
の転送データを最小にし、トータルの処理速度を向上さ
せる。また、読取りの裏当てを黒や鏡面にして用紙幅サ
イズ検出を行う装置で、用紙の先端が黒い場合にも誤検
出がない。また、特別のセンサを設けるなとなく定型サ
イズの検出ができる。
【0142】さらにまた、導光部材を左右の用紙ガイド
に連動して備え、原稿のスキュー量を検出するので、左
右の用紙ガイドと連動する導光部材からの光を受光する
ことで、CCD出力波形と用紙左右端の用紙先端検出を
確認すれば、用紙幅と用紙左右の搬送方向のズレ量が検
知できる。従って、スキュー量を検出することで、例え
ば用紙の傾き補正ができる。また、斜行しても原稿の先
端部と後端部の原稿データを欠落なく読取るように制御
することもできる。
【0143】さらにまた、導光部材を複数種類のセンサ
出力波形が得られるように出力側のイメージセンサ受光
位置を複数箇所設けるので、センサ出力波形を確認する
ことで、読取りラインの微動量を測定し、読取り開始タ
イミングにフィードバックをかけることができ、画像の
切り出し位置等を正確に行うことができる。
【0144】さらにまた、導光部材を複数種類のセンサ
出力波形が得られるように出力側のイメージセンサ受光
位置を複数箇所設けて、読取りラインのズレ量を検知し
て、用紙先端検出後に読取り位置まで原稿を移動させる
基準送り量に対して検出した読取り位置ズレ量を付加し
て原稿を移動させるので、読取り開始タイミングにフィ
ードバックをかけることができ、画像の切り出し位置等
を正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図(その1)である。
【図2】本発明の原理図(その2)である。
【図3】本発明の実施例の構成図である。
【図4】本発明の実施例の図(その1)である。
【図5】本発明の実施例の図(その2)である。
【図6】本発明の実施例の図(その3)である。
【図7】本発明の実施例の図(その4)である。
【図8】本発明の実施例の図(その5)である。
【図9】本発明の実施例の図(その6)である。
【図10】本発明の実施例の説明図である。
【図11】本発明の実施例のフローチャート(その1)
である。
【図12】本発明の実施例のフローチャート(その2)
である。
【図13】本発明の実施例のフローチャート(その3)
である。
【図14】本発明の実施例のフローチャート(その4)
である。
【図15】本発明の実施例の波型図(その1)である。
【図16】本発明の実施例の波型図(その2)である。
【図17】本発明の実施例の波型図(その3)である。
【符号の説明】
1:光源 2:導光部材 3:イメージセンサ 12:導光部材 13:連結部材 14:用紙ガイド 16:導光部材 17:導光部材 21:光源 22:コントローラ 23:CCD 34:CPU 35:ROM 36:RAM 37:EEPROM 38:タイマ

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートフィーダ機能を有して用紙検出を
    行う画像読取り装置において、 光源の光を受光する入力側とイメージセンサが受光する
    ように光を導く出力側とを有する導光部材(2)を、入
    力側および出力側を用紙通路内に位置するように配置す
    るとともに、導光部材(2)の入力側と出力側との用紙
    搬送方向の間隔をADFにおける用紙分離時にあける各
    用紙間の間隔よりも小さく形成し、 用紙通路内に搬送される用紙の検出時に導光部材(2)
    によって導かれた光源(1)からの光をイメージセンサ
    (3)が受光し、当該イメージセンサ(3)の出力によ
    って用紙先端検出または用紙後端検出を行うように構成
    する、 ことを特徴とする画像読取り装置。
  2. 【請求項2】 前記導光部材(2)の出力側を等間隔で
    分割する、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像読取り装置。
  3. 【請求項3】 前記導光部材(2)の出力側をランダム
    で分割する、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像読取り装置。
  4. 【請求項4】 用紙有無を検出するイメージセンサの検
    出範囲はイメージセンサ出力レベルをイメージセンサの
    飽和出力電圧よりも低くなるようにし、かつイメージセ
    ンサ出力が完全拡散白の原稿を読取った出力レベルより
    も高いレベルである時はセンサONと検知するようにす
    る、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像読取り装置。
  5. 【請求項5】 シートフィーダ機能を有して用紙検出を
    行う画像読取り装置において、 光源の光を受光する入力側とイメージセンサが受光する
    ように光を導く出力側とを有する導光部材(12)を、
    入力側は用紙通路内に位置し、出力側はイメージセンサ
    受光幅内でかつ用紙通路外に位置するように配置すると
    ともに、導光部材(12)をホッパの用紙ガイド(1
    4)と連動させて備え、 用紙通路内に搬送される用紙の検出時に導光部材(1
    2)によって導かれた光源(1)からの光をイメージセ
    ンサ(3)が受光し、当該イメージセンサ(3)の出力
    によって用紙先端検出または用紙後端検出を行うように
    構成する、 ことを特徴とする画像読取り装置。
  6. 【請求項6】 導光部材からの光を受光してイメージセ
    ンサの受光する位置で用紙の幅方向サイズを検出する、 ことを特徴とする請求項に記載の画像読取り装置。
  7. 【請求項7】 導光部材(12)を左右の用紙ガイド
    (14)に連動して左右にそれぞれ配置して備え、 用紙の先端検出時に用紙通路の左右に配置した導光部材
    (12)からの光を受光するイメージセンサ(3)の出
    力波形を左右どちらの導光部材(12)から何時検出し
    たかを示すスキュー量データによって、原稿のスキュー
    量を検出する、ことを特徴とする請求項または請求項
    に記載の画像読取り装置。
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