JPS6389636A - Ti合金製品の製造方法 - Google Patents
Ti合金製品の製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はTi合金粉末を原料としてTi合金製品詳しく
はTi焼結合金製品を製造する方法に関するものである
。
はTi焼結合金製品を製造する方法に関するものである
。
(従来技術)
従来Ti合金粉末を原料としてTi焼結合金製品を製造
する方法には原料粉末の種類によって次の2つの方法が
あった。
する方法には原料粉末の種類によって次の2つの方法が
あった。
一つは切屑粉末を利用して行う方法、他の一つはPRE
F’(プラズマ回転電極法〕等の遠心力アトマイズ法に
より得た粉末を利用して行う方法である。
F’(プラズマ回転電極法〕等の遠心力アトマイズ法に
より得た粉末を利用して行う方法である。
前者では、粉末は角ばった形又は異形で不規則な形をし
ている為、冷間でプレスをして粉末の成形を行うことが
できる。さらに焼結を行りことによりTi合金製品を得
ることができる。
ている為、冷間でプレスをして粉末の成形を行うことが
できる。さらに焼結を行りことによりTi合金製品を得
ることができる。
後者では粉末は球形で高硬度であるため一般に冷間での
プレス成形は不可能であり、HIP(熱間静水圧成形)
により粉末の成形、焼結を行うのが普通である。
プレス成形は不可能であり、HIP(熱間静水圧成形)
により粉末の成形、焼結を行うのが普通である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし乍ら切屑粉末を利用して行う方法では、切屑粉で
ある為、異物が混入していたり、酸素、窒素により粉末
が汚染されていることが多かった。
ある為、異物が混入していたり、酸素、窒素により粉末
が汚染されていることが多かった。
又切屑粉末となる元の材料が鍛造品であったり鋳造品で
あったりする為、製品中の組織が不均一となる欠点もあ
った。
あったりする為、製品中の組織が不均一となる欠点もあ
った。
遠心力アトマイズ法による方法では、前記の理由により
HIPの様な方法にたよるが、HIPは製造のコストが
比較的高価であり、設備も高価となる。又製造のサイク
ルが長くかかるという欠点があった。
HIPの様な方法にたよるが、HIPは製造のコストが
比較的高価であり、設備も高価となる。又製造のサイク
ルが長くかかるという欠点があった。
上記に鑑み本発明はこの様な問題点を解消するため開発
されたものである。
されたものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明Ti合金製品の製造法は、遠心力アトマイズ
法で得たTiを30%以上含有する合金粉末を水素化し
た後粉砕し、さらに脱水素化を行って或いは脱水素化を
行わずして得た粉末を冷間成形し、この成形品を1o”
torrより高真空中で700℃以上の温度において焼
結し、さらに熱間静水圧成形を行う或いFi熱間静水圧
成形は行わないことを冷間成形するものである。
法で得たTiを30%以上含有する合金粉末を水素化し
た後粉砕し、さらに脱水素化を行って或いは脱水素化を
行わずして得た粉末を冷間成形し、この成形品を1o”
torrより高真空中で700℃以上の温度において焼
結し、さらに熱間静水圧成形を行う或いFi熱間静水圧
成形は行わないことを冷間成形するものである。
以下に詳細に本発明を説明する。なお第1図は本発明の
Ti合金製品の製造方法の工程の70−チャートであり
、−点鎖線で囲む工程は行わない場合もある。
Ti合金製品の製造方法の工程の70−チャートであり
、−点鎖線で囲む工程は行わない場合もある。
遠心力アトマイズ法によって得られる粉末は高純度であ
り、急速冷却法によって得た粉末である為微細組織を有
している、切屑粉に比べ組織が均一である利点もある。
り、急速冷却法によって得た粉末である為微細組織を有
している、切屑粉に比べ組織が均一である利点もある。
本発明においてはこの遠心力アトマイズ法によって得ら
れる粉末を用いる。
れる粉末を用いる。
まず遠心力アトマイズ法によって得た粉末を水素化した
後、粉砕を行う。水素化を行う目的は、Ti Jd水素
化することによってもろくなる性質を有する為である。
後、粉砕を行う。水素化を行う目的は、Ti Jd水素
化することによってもろくなる性質を有する為である。
水素化はどの様な方法によっても良いが、例えば温度を
上げて水素雰囲気中に粉末をさらす方法がある。粉砕も
どの様な方法によっても良い。
上げて水素雰囲気中に粉末をさらす方法がある。粉砕も
どの様な方法によっても良い。
なおこ\で用いるTi合金粉末はTiを30チ以上含む
ものに適用出来る。水素化したTi合金粉末が脆化する
にはTiを30%以上含む必要があるからである。
ものに適用出来る。水素化したTi合金粉末が脆化する
にはTiを30%以上含む必要があるからである。
次に粉末の脱水素化を行う。通常脱水素は真空中で温度
を上げることによって行う′。この際の温度は合金の種
類や粉末の大きさによっても異なるが、400℃以上で
行うと効率的に行うことができる。
を上げることによって行う′。この際の温度は合金の種
類や粉末の大きさによっても異なるが、400℃以上で
行うと効率的に行うことができる。
この様にして作製したTi合金粉末は非球形の角ばった
形をしている為粉末の冷間ての成形が可能である。Ti
は活性な金属である為金型成形法では金型との焼きつき
が激しい。この為金型成形法でIr+η暢廿ル演田千ス
ナが桑巳蘂合の貞九らは望ましい。しかしながらこの様
な問題の生じないCIP(冷間静水圧成形)法では潤滑
材は必要とされない。もちろん金型成形やCIP以外の
方法で粉末の成形を行って良いことFi明らかである。
形をしている為粉末の冷間ての成形が可能である。Ti
は活性な金属である為金型成形法では金型との焼きつき
が激しい。この為金型成形法でIr+η暢廿ル演田千ス
ナが桑巳蘂合の貞九らは望ましい。しかしながらこの様
な問題の生じないCIP(冷間静水圧成形)法では潤滑
材は必要とされない。もちろん金型成形やCIP以外の
方法で粉末の成形を行って良いことFi明らかである。
さらに700℃以上の温度で焼結を行い、成形品の緻密
化を行う。
化を行う。
真空中で焼結を行うことにより、成形体の焼結による酸
化を阻止し、清浄な焼結体を得ることができる。真空度
は高ければ高い程良いが少くとも10−2torrより
高真空度であることが望ましい。
化を阻止し、清浄な焼結体を得ることができる。真空度
は高ければ高い程良いが少くとも10−2torrより
高真空度であることが望ましい。
700℃以上で焼結を行う理由は、この様にして作製し
た粉末の焼結条件としては700℃以上の温度を用いる
ことが焼結晶の緻密化に有効であることを見出した為で
ある。つまり700℃)、恣の温度では粉末間の固相拡
散が十分でなく、焼結がうまく行われない為である。
た粉末の焼結条件としては700℃以上の温度を用いる
ことが焼結晶の緻密化に有効であることを見出した為で
ある。つまり700℃)、恣の温度では粉末間の固相拡
散が十分でなく、焼結がうまく行われない為である。
又合金の機械的特性を向上させる必要がある場合等、焼
結材の密度をさらに上げる必要のある場合にはHIPC
熱間静水圧成形〕を更に行うことが有効である。
結材の密度をさらに上げる必要のある場合にはHIPC
熱間静水圧成形〕を更に行うことが有効である。
この場合焼結材の密度が93.5%以上の場合には焼結
材を密閉容器内に封入することなくHIPを行い緻密化
を図ることが可能である。HIPの条件としては温度は
少くとも700’C以上、圧力ば80 D Kg/cd
以上で30分間以上の条件で行うことが望ましい。温度
、圧力、時間はそれぞれ高い又長い程緻密化には望まし
いが、これ以下の条件では粉末同士の結合が十分でなく
、焼結現象が十分に進まない為HIPを施した効果が十
分にあられれない。
材を密閉容器内に封入することなくHIPを行い緻密化
を図ることが可能である。HIPの条件としては温度は
少くとも700’C以上、圧力ば80 D Kg/cd
以上で30分間以上の条件で行うことが望ましい。温度
、圧力、時間はそれぞれ高い又長い程緻密化には望まし
いが、これ以下の条件では粉末同士の結合が十分でなく
、焼結現象が十分に進まない為HIPを施した効果が十
分にあられれない。
又以上のTi合金の製造法において、粉末の脱水素化処
理を施さずに製造を行う方法も利用可能である。この方
法においては粉末の脱水素は焼結の段階で行う。即ち真
空中での焼結工程は成形品の緻密化とともに粉末の脱水
素を行う方法としても作用することになる。冷間成形段
階において、粉末は水素を吸収した状態にるるため粉末
はもろい性質を有しておりこのことによっても冷間成形
はより容易になる。
理を施さずに製造を行う方法も利用可能である。この方
法においては粉末の脱水素は焼結の段階で行う。即ち真
空中での焼結工程は成形品の緻密化とともに粉末の脱水
素を行う方法としても作用することになる。冷間成形段
階において、粉末は水素を吸収した状態にるるため粉末
はもろい性質を有しておりこのことによっても冷間成形
はより容易になる。
(作用)
本発FIAICおいて利用する粉末は遠心力アトマイズ
法による粉末である。よって切屑粉末の場合の様な欠点
はない。又冷間でプレスにょシ成形が可能である為、遠
心力アトマイズ法による粉末の様にHIPによる成形焼
結は不要でありコスト面や製造サイクルの点でも利点が
ある。
法による粉末である。よって切屑粉末の場合の様な欠点
はない。又冷間でプレスにょシ成形が可能である為、遠
心力アトマイズ法による粉末の様にHIPによる成形焼
結は不要でありコスト面や製造サイクルの点でも利点が
ある。
(実施例)
以下に本発明の実施例を述べる。
(1) Ti−6Al−4V (重量%)(7)組成
を有するPREP法(プラズマ回転電極法)により得た
Ti合金粉末を4.8×10−4m3/5ecHのH2
ガス気流中で600℃で水素化した。この様にして得た
1 87、、.34の水素濃度を有するTi合金粉末を
ボールミルを用い粉砕した。得られた粉末のプレス成形
にはCIPを用い、5000に9/cdの圧力により行
った。
を有するPREP法(プラズマ回転電極法)により得た
Ti合金粉末を4.8×10−4m3/5ecHのH2
ガス気流中で600℃で水素化した。この様にして得た
1 87、、.34の水素濃度を有するTi合金粉末を
ボールミルを用い粉砕した。得られた粉末のプレス成形
にはCIPを用い、5000に9/cdの圧力により行
った。
焼結1d 10 torrの真空中で5oo℃に10
分間保持後さらに温度を上げて1200’Cで3時間の
保持を行った。
分間保持後さらに温度を上げて1200’Cで3時間の
保持を行った。
以上の操作によシ、含有水素濃度0.012重量%、酸
素濃度0.18重量%のTi合金焼結材を得た。又ボー
ルミルにより粉砕した後脱水素を500℃で1時間10
’tOrrの真空中にて行った粉末についても同様の結
果を得た。
素濃度0.18重量%のTi合金焼結材を得た。又ボー
ルミルにより粉砕した後脱水素を500℃で1時間10
’tOrrの真空中にて行った粉末についても同様の結
果を得た。
(2) Ti−Ti−5Al−2Sn−2Zr−4C
r−4重量%)の組成を有するPREP法(プラズマ回
転電極法〕により作製したTi合金粉末を2X10−4
m3./Qe、のH2ガス気流中で470℃で水素化し
た。
r−4重量%)の組成を有するPREP法(プラズマ回
転電極法〕により作製したTi合金粉末を2X10−4
m3./Qe、のH2ガス気流中で470℃で水素化し
た。
この様にして得た2 00 m”/Kfの水素濃度を有
するTi合金粉末をボールミルを用いて粉砕した。
するTi合金粉末をボールミルを用いて粉砕した。
潤滑剤添加後得られた粉末のプレス成形には金型プレス
法を用い、4500 Kg/allの圧力により行った
。焼un i o ’torrの真空中で9C1O℃で
5時間の保持を行った。
法を用い、4500 Kg/allの圧力により行った
。焼un i o ’torrの真空中で9C1O℃で
5時間の保持を行った。
以上の操作により、含有水素濃度0.02重量%、酸素
濃度0.2重量−のTi合金焼結材を得た。
濃度0.2重量−のTi合金焼結材を得た。
(3) (1) (7)後HIPを900℃X 12
00 ”4 X 2 h rの条件で行った材料を作製
したところ真密度比で99−以上の材料を作製すること
ができた。
00 ”4 X 2 h rの条件で行った材料を作製
したところ真密度比で99−以上の材料を作製すること
ができた。
(発明の効、果)
本発明に於いては、以上説明したようKTi合金の製品
を冷間プレス及び焼結により比較的安価忙製造すること
ができる。
を冷間プレス及び焼結により比較的安価忙製造すること
ができる。
@1図は本発明のTi合金製品の製造工程のフローチャ
ートである。
ートである。
Claims (6)
- (1)遠心力アトマイズ法で得たTiを30%以上含有
する合金粉末を水素化した後少くとも粉砕を行って得た
粉末を冷間成形し、この成形品を10^−^2torr
より高真空中で700℃以上の温度において焼結を少く
とも行うことを特徴とするTi合金の製造方法。 - (2)合金粉末を水素化した後粉砕し、さらに脱水素化
を行つて得た粉末を冷間成形する特許請求の範囲第(1
)項記載のTi合金製品の製造方法。 - (3)合金粉末を水素化した後脱水素化を行わずして得
た粉末を冷間成形する特許請求の範囲第(1)項記載の
Ti合金の製造方法。 - (4)粉末の冷間成形を、潤滑剤を添加した粉末を金型
成形することにより行う特許請求の範囲第(1)項記載
のTi合金の製造方法。 - (5)粉末の冷間成形を、潤滑剤を添加しない粉末を冷
間静水圧成形することにより行う特許請求の範囲第(1
)項記載のTi合金の製造方法。 - (6)焼結後更に熱間静水圧成形を700℃以上の温度
でかつ800Kg/cm^2以上の圧力で30分間以上
行う特許請求の範囲第(1)項記載のTi合金の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61234206A JPH0762184B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | Ti合金製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61234206A JPH0762184B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | Ti合金製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389636A true JPS6389636A (ja) | 1988-04-20 |
JPH0762184B2 JPH0762184B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=16967356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61234206A Expired - Lifetime JPH0762184B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | Ti合金製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0762184B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02209402A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-20 | Nkk Corp | チタン粉末又はチタン合金粉末燒結体の製造方法 |
JP2007119925A (ja) * | 2000-11-09 | 2007-05-17 | Nikko Kinzoku Kk | 高純度ハフニウム粉の製造方法 |
JP2007169782A (ja) * | 2000-11-09 | 2007-07-05 | Nikko Kinzoku Kk | 高純度ジルコニウム粉の製造方法 |
CN111205913A (zh) * | 2020-02-21 | 2020-05-29 | 上海中孚特种油品有限公司 | 一种环保型多工位冷镦油及其制备方法 |
CN114703393A (zh) * | 2022-03-16 | 2022-07-05 | 中国人民解放军国防科技大学 | 一种高强度Ti-Zr-Ta合金及其制备方法、应用 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4009233A (en) * | 1974-05-24 | 1977-02-22 | Crucible Inc. | Method for producing alloy particles |
JPS54131512A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-12 | Crucible Inc | Preparing pressurized dense products |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61234206A patent/JPH0762184B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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CN114703393A (zh) * | 2022-03-16 | 2022-07-05 | 中国人民解放军国防科技大学 | 一种高强度Ti-Zr-Ta合金及其制备方法、应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0762184B2 (ja) | 1995-07-05 |
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