JPS6383091A - 含セレンカルボン酸誘導体及びその製造方法 - Google Patents

含セレンカルボン酸誘導体及びその製造方法

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JPS6383091A
JPS6383091A JP22647086A JP22647086A JPS6383091A JP S6383091 A JPS6383091 A JP S6383091A JP 22647086 A JP22647086 A JP 22647086A JP 22647086 A JP22647086 A JP 22647086A JP S6383091 A JPS6383091 A JP S6383091A
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JP
Japan
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optionally substituted
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lower alkyl
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carboxylic acid
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JP22647086A
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English (en)
Inventor
Takashi Inayama
隆 稲山
Kunisuke Izawa
井沢 邦輔
Kenji Soda
健次 左右田
Hidehiko Tanaka
英彦 田中
Yoshimitsu Nagao
長尾 善光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば広い抗菌スペクトルを有する新規抗生
物質の母核又は製造中間体とし【使用できる新規台セレ
ンカルゴン酸訪導体及びその製造方法に関する。
従来の技術 近年、よシ広い抗菌スイクトルを有するβ−ラクタム系
抗生物質の出現が期待されておシ、そのために新規な母
核、例えば天然のペニシリンやセファロスポリンの骨格
中のイオウ原子を他の原子で置きかえたものなどの研究
開発が行なわれている。セレンを含むものに関しても最
近、本発明の化合物とは構造を異にするが、式; で示されるβ−ラクタム化合物が合成され、抗菌活性を
示すことが報告されている(E、ペローネら、テトラヘ
ドロンレターズ、 27 、3041(1986))。
発明が解決しようとする問題点 例えば、広い抗菌スペクトルを有するβ−ラクタム系抗
生物質に使用できる母核又はその製造中間体の開発が望
まれている。
本発明者らは、前記問題点を解決すべく鋭意研究を行っ
た結果、一般式 で示される新規台セレンカルデン酸訪導体の合成に成功
し、かつこの化合物がそれぞれ前記母核又はその製造中
間体として使用できることを見出し、この発見に基いて
本発明を完成するに到った。
なお、前者(1)の母核は、後者(2)の中間体に一般
式: R’0−CH=C==Oで示されるケテン訪導体
を反応させるととによシ容易に製造できることも見出さ
れた。
なお、前記式中、R1は水素原子、炭素数1〜5の低級
アルキル基、置換されていてもよいベンジル基、置換さ
れていてもよいフェニル基、ナトリウム、カリウム等の
アルカリ金g4またはアンそニウム(M4)を、R2は
水素原子または一般式:−SR’で示される有機基を、
R3は炭素数1〜5の低級アルキル基、置換されていて
もよいベンジル基、又は置換されていてもよいフェニル
基を、R4は炭素数1〜5の低級アルキル基又は置換さ
れていてもよいベンジル基を、それぞれ表わす。
上記置換されていてもよいベンジル基やフェニル基にお
ける置換基の例は、1個又は2個のニトロ基、1個又は
2個のメトキシ基、あるいは1個又は2個のハロゲン原
子等である。
一般式; (式中、R1は前記と同じ意味を有する。)で示される
セレナゾリンは、例えば以下のようにして調製される。
一般式; (式中、Rは低級アルキル基、f置換されていてもよい
ペンシル基、又は置換されていてもよいフェニル基を表
わす。) で示されるセレノシスチンエステルをメタノール。
エタノール等低級アルコール中で水素化ホウ素ナトリウ
ムを使用して還元し、これにオルトギ酸エステルを反応
させ、さらに必要に応じてエステルを加水分解すること
Kよシ式(3)で示されるセレナゾリンが得られる。式
(4)の七レノシスチンエステルの還元及びそれに続く
オルトギ酸エステルとの反応は無水条件下で行、なう方
力;好ましい。また、オルトギ酸エステルを反応させる
原拠、塩化水ネ、トリフルオロがラン−ジエチルエーテ
ル等の酸触媒を使用することができる。
一般式; (式中、R1、R4は前記と同じ意味を有する。)で示
されるセレナゾリンは、例えば以下のようにして調製さ
れる。
式(4)で示されるセレノシスチンエステルをメタノー
ル、エタノール等低級アルコール中で水素化ホウ素ナト
リウムを使用して還元し、これに二硫化炭素を反応させ
、さらに必要に応じてエステルを加水分解することによ
シ 一般式; (式中、R1は前記と同じ意味を有する。)で示される
セレナゾリジンチオンを得、さらにとのものに 一般式:    R’X       (7)(式中、
Rは前記と同じ意味を有し、Xは塩素。
臭素、ヨウ素等ハロゲン原子を表わす。)で示されるハ
ロゲン化物を反応させ、さらに必要に応じてエステルを
加水分解することによシ式(5)で示されるセレナゾリ
ンが得られる。
一般式; (式中、R’ e R2* ”は前記と同じ意味を有す
る。) で示される含セレンβ−ラクタムは、式(3)又は(5
)で示されるセレナゾリンの内エステルであるものと 一般式:   RO−CM=C=O(9)(式中、R’
は前記と同じ意味を有する。)で示されるケテン誘導体
を反応させ、さらに必要に応じてエステルを加水分解す
ることによシ製造される。この反応に用いられる式(9
)のケテン誘導体は (式中、R3は前記と同じ意味を有する。)で示される
酸塩化物とトリエチルアミン等の塩基とによシ反応系中
で発生させるとよい。具体的には、例えば式(3)又は
(5)のセレナゾリンの内エステルであるもの及びトリ
エチルアミンのジクロロメタン溶液に式α1の酸塩化物
を徐々に加えることKより、式(9)のケテン誘導体の
発生と、それとセレナシリンの反応が行なわれる。この
際、酸塩化物の添加を一30℃以下程度の十分な低温で
行ない。
その後0℃乃至室温程度の低温で反応させることが、収
率−を向上させる点で好ましい、tた、この反応は無水
条件下、さらに窒素等の不活性ガス雰囲気下で行なうこ
とが望ましい。
以下、実施例によシ本発明の詳細な説明する。
実施例 1)Δ2−1.3−セレナゾリンー4−カルデン醗メチ
ルエステルの製造 窒素雰囲気かつ水冷下、セレノシスチンメチルエステル
塩酸塩(402rv、0.92mmol )のメタノー
ル溶液に水素化ホウ素ナトリウムのメタノール溶液を黄
色が消失するまで徐々に加えた。次いで塩化水素メタノ
ール溶液(約1 mol / L 。
0、2 vat )及びオルトギ酸メチル(4−)を加
え室温で7時間さらに65℃で30分間反応させた。
反応液を減圧濃縮し、5%炭酸水素す) IJウム水溶
液を加え、これをジクロロメタンで抽出した。
シリカゲルカラムクロマトグラフによ#)精製し、淡黄
色液体(86■、24%)として式α1)K示される表
記化合物を得た。
IR(neat 、an−’ )  1737Mass
 (EI 、 rr4/z )  193 (M”)’
H−NMR(CDCt、 、δ)  3.63(2H,
d、9.3Hz)。
3.83(3H,s)、5.05(11(、d−d−d
、9.4Hz。
8.4Hz、3.0Hz)、8.94(IH,d、3.
0)Iz、  Ssとのカップリングによるサテライト
シグナル=58Hz) 2)2−メチル天オーΔ2−1.3−セレナシリ/−4
−カルがン酸メチルエステルの製造 窒素雰囲気かつ水冷下、セレノシスチンメチルエステル
塩酸塩(5071F、 1.17mmol )のメタノ
、−ル溶液に水素化ホウ素ナトリウムのメタノール溶液
を黄色が消失するまで徐々に加えた。次いで二硫化炭素
(270m9 、3.5 mmol )及びトリエチル
アミン(0,5J’、5mmol)を加え室温で200
時間反応せた0反応液を減圧濃縮し、5チ炭酸水素ナト
リウム水溶液を加え、これをジクロロメタンで抽出した
。シリカゲルカラムクロマトグラフによシ精製し、淡黄
色液体(120■。
23%)として式(6)K示されるセレナゾリジンチオ
ンを得た。
Mass (E I 、 TV′z )  225 (
M”)’H−NMR(CDCt、 、δ)  3.78
 (2H+ d t 7.5 Hz ) *3.86 
(3H= m ) t 4−84 (I H−t −’
I−7Hz ) t7.7〜7.9(LH,br) 上記セレナゾリジンチオン(120■、 0.54mm
ol  )のメタノール溶液にトリエチルアミン(60
m?、 0.60mmol  )及びヨウ化メチル(8
6■、 0.60 mmol  )を加え室温で22時
間反応させ、さらに同量のトリエチルアミン及びヨウ化
メチルを加え3.5時間反応させた。反応液を減圧濃縮
し、飽和食塩水を加え、これをジクロロメタンで抽出し
た。シリカゲルカラムクロマトグラフによシ精製し、無
色粘稠液体(109rn9,85チ)として弐a1に示
される表記化合物を得た。
’H−NMR(CDC4* a )  2.58 (3
H−s ) 、 3.63(IH,d−d、11.0)
1t、8.9Hz)、3.69(IH。
d−d、11゜OHz、8.0Hz)、3.81(3H
,s)。
5.07(IH,d−d、8.9Hz、8.0Hz)3
)6−メドキシー1−セレナイナムー3−カルがン酸メ
チルエステルの製造 Δ2−1.3−セレナゾリンー4−カルゲン酸メチルエ
ステル(1331W、 0.69mmol )のジクロ
四メタン溶液にアルゴン雰囲気下、−70℃でトリエチ
ルアミン(170”9 t 1.7 mmol )を加
え、次いでメトキシアセチルクロリド(951n9.0
.87mmol  )のジクロロメタン溶液を90分間
かけて加え、徐々に加温して0℃とし、16時間反応さ
せた。再び一70℃とし、トリエチルアミン(0,86
mmol)、メトキシアセチルクロリド(0,44mm
ol)のジクロロメタン溶液を完配同様に加え、さらK
O℃で15時間反応させた。反応液を1規定塩酸、5%
炭酸水素す) IJウム水溶液、及び飽和食塩水で順次
洗浄後、脱水した。濃縮後シリカグルカラムクロマトグ
ラフによシ精製し、微黄色粘稠液体(7smp、41%
)として表記化合物を得た。
xR(””””)1760.1730 Mass (E I 、 ry’z )  265 (
M”)’ H−NMR(CDCL、 、δ)  3.4
7(1)f、d−d、10.2Hz 、 7.3Hz 
) 、 3.54 (3H−〇、3.59(IH。
d−d、10.2Hz 、1.6Hz)、3.78(3
H,I)14.63(IH,d、1.8HS)、5.2
2(IH,d−d。
7.3Hz、1.6Hz)、5.33(IH,d、1.
8Hz、  Seとのカップリングによるサテライトシ
グナル:28Hz) 4)6−メドキシー1−セレナベナム−3−カルがン酸
の製造 6−メドキシー1−セレナペナム−3−カルボン酸メチ
ルエステル(541n9.0.20mmol )を0、
1 mel/ Lリン酸緩衝液(10yJ)に懸濁させ
、エステラーゼ(fり肝臓由来、 EC3,1,1,1
sSIGMA社製;170ユニツト)を加えて20℃で
2時間振とうした。反応液を1規定塩酸によシ酸性化し
て約22とし、これを酢酸エチルで抽出した。抽出液を
脱水、a縮して淡黄色半固体(45■)として粗表記化
合物を得た。
’H−NMR(CDCA、 、δ)3.49(IH,d
−d、10.5Hz 、7.2Hz) 、3.55(3
I(、l) 、3.64(IH,d−d、10.5Hz
、1.5Hz)、4.65(IH,d、1.2Hz)、
5.28(IH,d−d、7.2Hz、1.5az)s
5.35(IH,d、1.2Hz、  Ssとのカップ
リングによるサテライトシグナル:2BHz)5)6−
メドキシー1−セレナベナム−3−カル?ン酸ナトリウ
ム塩の製造 前記4)で得られた粗カルゲン酸(45Tv)のテトラ
ヒドロフラン(1−)溶液に5チ炭酸水素ナトリウム水
溶液0.45−を加え攪拌後、テトラヒドロフランを減
圧留去した。残った水溶液を水(1−)で希釈し、これ
を酢酸エチルで2回洗浄した。この水溶液を減圧濃縮後
ロームアントノ・−ス社製イオン交換樹脂アンバーライ
)XAD−2のカラムに通し水、5%メタノール及び1
0%メタノールで順次溶出した。表記化合物の含まれる
分画を減圧渋縮後凍結乾燥して淡かっ色固体(25■)
として表記化合物を得た。収率は前記4)及び5)通し
て約40%であった。
IR(KBr、cm−’)1757.1?33,162
0’H−NMR(D20 、δ”)  3.47(II
(、d−d、10.2Hz、6.9Hz)、3.54(
3H−〇、3.57(IH。
d−d、10.2Hz、1.8Hz)、4.73(IH
,d、1.5Hz)、5.07(IH,d−d、6.9
Hz、1.8Hz)。
5.36 (IH,d 、 1.5Hz 、 ”Seと
のカップリングによるサテライトシグナル:26Hz)
6)6−メドキシー5−メチルチオ−1−セレナペナム
−3−カルボン酸メチルエステルの製造 2−メチルチオ−Δ −1,3−セレナゾリン−4−カ
ルボン酸メチルエステル(60m9 、0.25mmo
l)のジクロロメタン溶液に窒素雰囲気下、−35℃で
トリエチルアミン(60!、 0.60mmol )を
加え1次いでメトキシアセチルクロリド(32Tn9゜
Q、 3 Q mmol )のジクロロメタン溶液を8
0分間かけて加え、徐々に加温して0℃で8時間、さら
に室温で13時間反応させた。再び一35℃に冷却し、
トリエチルアミン(0,30mmol)、及びメトキシ
アセチルクロリド(0,15mmol)のジクロロメタ
ン溶液を前記同様に加え、さらに室温で8時間反応させ
た。反応液を前記3)の場合と同様に処理し、シリカダ
ル力うムクロマトグラフによシ精製して微黄色粘稠液体
(13rn9.消費された原料に対して38%)として
表記化合物を得た。
’H−NMR(CDCL5.δ)2.36(3H,s)
、3.67(3H,s) 、3.75〜3.85(m)
and 3.81 (s)(t o t a 15 H
) = 4−70 (I Hs s ) * 4.89
 (I Htd−d、7.6Hz、6.0Hz) 発明の効果 以上よシ明らかな如く、本発明は、従来になく広い、或
いは特殊な抗菌スペクトルを有する新規な含セレンβ−
ラクタム系抗生物質の母核又はその製造中間体を提供す
ることができ、故に、産業上極めて有用である。
特軒出願人  味の素株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式; ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される含セレンカルボン酸誘導体。 ただし、上記式中R^1は水素原子、低級アルキル基、
    置換されていてもよいベンジル基、置換されていてもよ
    いフェニル基、アルカリ金属原子、又はアンモニウムを
    、R^2は水素原子又は一般式:−SR^4で示される
    有機基を、R^3は低級アルキル基、置換されていても
    よいベンジル基、又は置換されていてもよいフェニル基
    を、R^4は低級アルキル基又は置換されていてもよい
    ベンジル基を、それぞれ表わす。
  2. (2)一般式; ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される含セレンカルボン酸誘導体。 ただし、上記式中R^1は水素原子、低級アルキル基、
    置換されていてもよいベンジル基、置換されていてもよ
    いフェニル基、アルカリ金属原子、又はアンモニウムを
    、R^2は水素原子又は一般式:−SR^4で示される
    有機基を、R^4は低級アルキル基又は置換されていて
    もよいベンジル基を、それぞれ表わす。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される含セレンカルボン酸誘導体と一般式:R^3
    O−CH=C=Oで示されるケテン誘導体とを反応させ
    ることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される含セレンカルボン酸誘導体の製造方法。 ただし、上記式中、R^1は低級アルキル基、置換され
    ていてもよいベンジル基、又は置換されていてもよいフ
    ェニル基を、R^2は水素原子又は一般式:−SR^4
    で示される有機基を、R^3は低級アルキル基、置換さ
    れていてもよいベンジル基、又は置換されていてもよい
    フェニル基を、R^4は低級アルキル基又は置換されて
    いてもよいベンジル基を、それぞれ表わす。
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