JPS6375714A - 防水形光ケ−ブル - Google Patents

防水形光ケ−ブル

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JPS6375714A
JPS6375714A JP61221384A JP22138486A JPS6375714A JP S6375714 A JPS6375714 A JP S6375714A JP 61221384 A JP61221384 A JP 61221384A JP 22138486 A JP22138486 A JP 22138486A JP S6375714 A JPS6375714 A JP S6375714A
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water
absorbing
swelling
optical fiber
optical
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JP61221384A
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Masumi Fukuma
眞澄 福間
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/17Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
    • H01B7/28Protection against damage caused by moisture, corrosion, chemical attack or weather
    • H01B7/282Preventing penetration of fluid, e.g. water or humidity, into conductor or cable
    • H01B7/285Preventing penetration of fluid, e.g. water or humidity, into conductor or cable by completely or partially filling interstices in the cable
    • H01B7/288Preventing penetration of fluid, e.g. water or humidity, into conductor or cable by completely or partially filling interstices in the cable using hygroscopic material or material swelling in the presence of liquid
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4407Optical cables with internal fluted support member
    • G02B6/4408Groove structures in support members to decrease or harmonise transmission losses in ribbon cables
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4429Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
    • G02B6/44384Means specially adapted for strengthening or protecting the cables the means comprising water blocking or hydrophobic materials

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ケーブル外被損傷時にケーブル内部に水が浸
入しfc場合、ケーブル内に水が広がるのを防止する、
iわゆる走水防止機能を有する防水形ケーブルに関し、
とくに溝付棒状スペーサの溝内に光ファイバ心線または
光テープ心線を収納し次光ファイバユニットを含む光ケ
ーブルで、走水防止機能を備えた防水形光ケーブルに関
するものでらる。
〔従来の技術〕
従来のこの種の防水形光ケーブルは、元ケーブル内の空
隙に吸水1!1潤性の物質からなるテープ、紐および粉
体などを埋め込む構造が一般でおる。
〔発明が解決しよりとする問題点〕
従来の構造による光ファイバユニットを集合する防水形
光ケーブルは、元ユニットと外被間の空隙が大きく、埋
め込む吸水膨潤性物質はその機能から極めて高価なもの
でらシ、そのため従来の防水光ケーブルは高価となるこ
とが避けられず、価格的に実用に際し問題となっている
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は従来の問題点を解決するとともに、防水形光ケ
ーブルの長さ方向の防水特性のばらつきを小さくした高
品質な防水形光ケーブルを提供するもので、棒状スペー
サの外周面に設けた複数の溝内に、複数本の光7フイバ
心線または光テープ心線を棒状スペーサの径方向に収納
した光ファイバユニットを含んでなる光ケーブルにお―
て、光ファイバユニットと光ケーブルの外被間の空隙に
、非吸水膨潤性基体相互に吸水膨潤性物質を付着した構
成の吸水膨潤体を埋設した構成を特徴として−る。
〔作用〕
本発明の防水形光ケーブルは、ケーブル内空間のほとん
どが、非吸水膨潤性基体で埋め込まれるので、その表面
に付着している高価な吸水膨潤性物質の量を従来構造の
防水形光ケーブルに比し極端に少なくすることができ、
また非吸水膨潤性基体相互、および他のケーブルを構成
する非吸水膨潤性部材との接触部を無くすため表面に吸
水膨潤性物質を付着させた構成とすることにょシ、防水
能力が高く、かつケーブル内に吸水膨潤性物質を細部に
互って埋め込むことができ、高品質化がはかれる。以下
図面にもとづき、実施例について説明する。
〔実施例〕
第1図a、hは本発明の防水形光ケーブルの第1の実施
例の構造概要図である。第1図Cにおいて、1は溝付棒
状スペーサの溝内に光ファイバ心線筐たは元テープ心線
を収納した光ファイバユニット、2は本実施例で3本の
光ファイバユニット1を一括して包む外被、3はケーブ
ル本体の強度を得るための抗張力体、4は抗張力体3の
外周に配設した5本の光ファイバユニットを固定するテ
ープの押え巻でるる、、また5は非吸水膨潤性基体で、
非吸水膨潤性基体5の周囲に吸水膨潤性物質6を付着さ
せて吸水膨潤体7を形成する。第1図すに吸水膨潤体7
の構成を示す。本発明において、非吸水膨潤性基体5は
吸水膨潤性物質6よシ安価な材料で、かつ強度の充分得
られる、たとえばテープまたは紐状のポリエチレンを適
用する。
第1図arkに示した構成の防水形光ケーブルは、安価
な非吸水膨潤性基体5がケーブル内の空間のほとんどに
埋め込まれるので、高価な吸水膨潤性物質6の量が、従
来の同じ構造の防水形光ケーブルに比べ極端に少なくす
ることができる。
また、吸水膨潤性物質6を、充分な強度を有する、たと
えばテープま九は紐状のポリエチレンで形成し九非吸水
膨潤性基体5の表面に付着させた構成の吸水膨潤体7を
使用することに↓り、ケーブル集合工程において吸水膨
潤体7に要求される引張シ強度の問題が解決される。
さらに、吸水膨潤体7として非吸水膨潤性基体5に吸水
膨潤性物質6を付着させた構成とすることによシ、非吸
水膨潤性基体5相互の接触部が存在しないので、よシ防
水能力の高−防水形光ケーブルが実現できる。そして、
より均一に吸水膨潤性物J:X6をケーブル内の細部に
埋め込むことができる。
第2図α、&に本発明の防水形光ケーブルに適用する光
ファイバユニットの第1の実施例の構造概要図を示す。
10は棒状スペーサ、11は溝%12は抗張力体、13
は溝11内に収納した2本の光ファイバ心線、14は光
ファイバ心線15を溝11内に収納した外周を包む押え
巻、17は溝11内に収納した光ファイバ13を防水・
保護する吸水膨潤体、18は光ファイバユニット1の外
周に施す外被である。第2図すに吸水膨潤体17の構成
を示す。溝11内に光71イパ心m15を防水・保腹す
る構造の非吸水膨潤性基体15の外周に吸水膨潤性物質
16を付着させた構造例でらる。
第3図α、&は本発明による防水形光ケーブルおよび光
ファイバユニットの第2の実施例の断面構造概要図であ
る。本実施例のM3図1に示す防水形光ケーブルは、第
5図番に示す外径1018φの光ファイバユニット31
を4本集合した構造である。
光ファイバユニット51を構成するポリシリコンからな
るスペーサ40は、外周に幅1.3鵬で深さが1.0 
mmの溝37を4溝刻設したもので、それぞれの溝37
には外径0.5 wwa dの光ファイバ心線38が2
本ずつ収納されてiる。なお第3図すでは一箇の溝につ
いて光ファイバ心線収納状態を示して、l)、他の三筒
の溝については図示を省略しである。溝37内には、2
本の光ファイバ心線38とともに、幅1.7 nets
 s厚さ0.2w1Iのポリエチレンテープからなる非
吸水膨潤性基体352に吸水膨潤性物質36として、ア
クリル酸塩・アクリル酸・アクリロニトリル共重合体の
繊維を14nwssの長さに切った粉体状のものを植毛
した吸水j11潤体を収納し次。
642はスペーサ40の外周を包む押え巻でおる。
第3図aの防水形光ケーブルは、第3図すの構成の光フ
ァイバユニット31を4本と、外径5悄φのポリエチレ
ンテレフタレートからなる紐状の非畷の長さに切った粉
状体の吸水膨潤性物質36を付着させた吸水膨潤体を4
本とを抗張力体53のまわシに集合し、外周を押え巻5
41で包み、さらにアルミ321および上巻322の2
層からなる外被32を施した構造で、さらに光ファイバ
ユニット月と吸水膨潤体とを抗張力体53のまわりに集
合するとき、上述した吸水膨潤性物質56の粉状体を押
え巻341と集合体との間に生ずる空隙に充填潤性物質
のチーブを適用した。
第5図a、hの構造を有する防水形光ケーブルをI K
m長試作した結果、吸水膨潤性物質560使用量は約1
.sxgでめった。これに対し、従来構造のケーブル内
空隙に吸水膨潤性物質を充填した構造のものは、同じ(
IKtm長で約2.2K(1を必要とし、第5図a、h
の構造を備え九本発明による防水形光ケーブルは従来の
構造に比べて、吸水膨潤性物質の使用量は約575で作
成することができた。
上述の試作した本発明による防水形光ケーブルと、従来
構造による防水形光ケーブルを、それぞれ1嘱長で30
本ずつ任意に切9出した試料について、第5図に概要を
示す方法により防水試験を行りた。すなわち、1倶長の
試料51を1.2惰以上の長さのビニールパイプ52の
一端に結合し、結合部においてビニールパイプ52を試
料51に対し垂直に位置させ、試料51の配置水平面か
ら1.2惰の高さまで水53を注入した状態で24時間
放置した状態後の試料51の透水の長さを、試料51を
解体して測定した。
防水試験の結果によると、本発明による防水形光ケーブ
ルは、30本の試料について透水長の平均が226m 
%ばらつきの標準偏差は12彌であった。
これに対し、従来の構造による防水形光ケーブルは、3
0本の試料につ−て透水長の平均が24cmで本発明に
よる防水形光クープルとほぼ同程度でろったが、ばらつ
きの標準偏差は21amでめった。
この結果から、本発明による防水形光ケーブルの方が、
透水長のばらつきが従来の構造に対しかなり小さくなっ
ている。
さらに、第4図6および6に要部断面の概要を示す本発
明に係る光ユニットの他の実施例を試作し、第3図aの
構造の防水形光ケーブルを作製した。
第4図Gの光ユニットは、厚さa3yyi燭、幅1.1
艶の光テープ心線41を5層にスペーサの1#47内に
収納し、それぞれの光テープ心線41の積層間に、厚さ
0.05rth惰、幅2層慣のポリエチレンテレブタレ
ート製のテープからなる非吸水膨潤性基体45の両面に
、アクリル酸塩・アクリル酸・アクリロニトリル共重合
体の繊維をOL4mmの長さに切った粉状体の吸水膨潤
性物質46を付着させた吸水膨潤体を光テープ心線とと
もに収納し、外周に押え巻44を施した構造のものであ
る。
第4図すは、第4図6の構造におiて、吸水膨潤体は非
吸水膨潤性基体45の片面のみに吸水膨潤性物質46を
付着させた構造でおる。
なお第4図Gおよびbの光ファイバユニットは、外径1
0fMnφ、溝47の数は4箇で第6図すに示した第2
の実施例と同じであるが、溝47は幅1.8艶、深さが
2−2−6rrで、光チーブ心線41を5枚ずつ積層収
納した構造である。
第4図Gおよびbに示した構造の光ファイバユニットを
使用して、第5図6に示したと同じ構造の防水形光ケー
ブルをI Km長作製した。それぞれの作製した防水形
光ケーブルから、任意に1.長の試料を50本ずつ切り
出し、第5図に示した方法により防水試験を行った。防
水試験の結果を次表に示す。
表示した防水試験結果から、光ファイバユニットの−ず
れの構造も良好な止水特性を示している。
なお以上説明したそれぞれの実施例は、スペーサの溝内
に光ファイバ心線または光テープ心線を収納した例につ
いて説明したが、光ファイバ心線または光テープ心線と
ともに導線を収納した光ファイバユニットを含む防水形
光ケーブルにおいても、本発明は同じように適用できる
もので、本発明の態様に含まれる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の防水形光ケーブルは、光
ファイバユニットと光ケーブルの外被間の空隙に、さら
に必要によシ光ファイバユニットを形成する溝付スペー
サの、光ファイバ心線または光テープ心線を収納する溝
内の空隙に、低摩の非吸水膨潤性基体に高価な吸水膨潤
性物質を付着した構成の吸水膨潤体を埋設する構造を備
えることにより、吸水膨潤性物質の所要量を著しく減さ
せることができ、かつ非吸水膨潤性基体相互および他の
ケーブルを構成する非吸水膨潤性部材との接触部を無く
すことができるので、安価な防水形光ケーブルの製造上
有効でラシ、かつ防水形光ケーブルの長さ方向の防水特
性のばらつきを小さくし、防水形光ケーブルの高品質化
に効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図α、bは本発明の防水形光ケーブルの実施例1の
構造概要図、 第2図a+6は本発明に係る光ファイバユニットの実施
例1の構造概要図。 第5図α、bは本発明に係る防水形光ケーブルの実施例
2の断面構造概要図、 第4図a+bは本発明に係る光ファイバユニットの他の
実施例要部断面概要図、 第5図は防水試験を説明する図でおる。 1・・・光ファイバユニット、 2・・・外被、 3・・・抗張力体、 4・・・押え巻、 5・・・非吸水膨潤性基体、 6・・・吸水膨潤性物質、 7・・・吸水膨潤体、 10・・・棒状スペーサ。 11・・・溝、 12・・・抗張力体、 13・・・光71イバ心線、 14・・・押え巻、 15・・・非吸水膨潤性基体、 16・・・吸水膨潤性物質、 17・・・吸水膨潤体、 18・・・外被、 31・・・光ファイバユニット、 32、・・・アルミ、 322・・・上巻、 32・・・外被、 53・・・抗張力体、 34、.342・・・押え巻、 551+352・・・非吸水膨潤性基体、66・・・吸
水膨潤性物質、 37・・・溝、 38・・・光ファイバ心線、 40・・・スペーサ、 41・・・光テープ心線、 44・・・押え巻、 45・・・非吸水膨潤性基体、 46・・・吸水膨潤性物質、 47・・・溝、 51・・・試料、 52・・・ビニールパイプ、 55・・・水 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部 本発明の防水形光ケーブルの実施例1の構造概要図第 
 1  図 1、光ファイバユニット          b18、
外被 本発明に係る光ファイバユニットの実施例1の構造概要
図第  2  図 防水試験を説明する図 第  5  図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)棒状スペーサの外周面に設けた複数の溝内に、複
    数本の光ファイバ心線または光テープ心線を前記棒状ス
    ペーサの径方向に収納した光ファイバユニットを含んで
    なる光ケーブルにおいて、 前記光ファイバユニットと前記光ケーブルの外被間の空
    隙は、非吸水膨潤性基体表面に吸水膨潤性物質を付着し
    た構成の吸水膨潤体を埋設してなる ことを特徴とする防水形光ケーブル。
  2. (2)前記光ファイバユニットを複数含み、前記光ファ
    イバユニット相互間および光ファイバユニットと前記光
    ケーブルの外被間の空隙は、前記吸水膨潤体を埋設して
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の防水
    形光ケーブル。
  3. (3)前記光ファイバユニットは、前記棒状スペーサの
    溝内に光ファイバ心線または光テープ心線と導線を収納
    し、前記溝内の空隙に前記吸水膨潤体を埋設してなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の防水形光ケ
    ーブル。
  4. (4)前記光ファィバユニットは、前記棒状スペーサの
    1箇の溝内に複数の光ファイバ心線または光テープ心線
    と導線を収納し、前記複数の光ファイバ心線または光テ
    ープ心線と導線の間隙に前記吸水膨潤体を埋設してなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の防水形光
    ケーブル。
  5. (5)前記吸水膨潤体は、テープ状または紐状の非吸水
    膨潤性基体の表面に吸水膨潤性物質の粉体または繊維を
    付着してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の防水形光ケーブル。
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