JPS6273217A - 防水型光フアイバユニツトの製造方法 - Google Patents
防水型光フアイバユニツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS6273217A JPS6273217A JP60213498A JP21349885A JPS6273217A JP S6273217 A JPS6273217 A JP S6273217A JP 60213498 A JP60213498 A JP 60213498A JP 21349885 A JP21349885 A JP 21349885A JP S6273217 A JPS6273217 A JP S6273217A
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- JP
- Japan
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- spacer
- groove
- jelly
- unit
- optical
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
光テープ心線積層体をスペーサの溝に挿入した後、防湿
コンパランドを溝に充填し、防水型高密度スペーサーユ
ニットを製造する際、あらかじめ溝の底に防湿コンパウ
ンドを塗布し、しかる後に光テープ心線積層体を溝内に
挿入する工程を含むことにより、従来問題だったスペー
サの溝の底と、光テープ心線の間の水の通路を遮断する
ことができる防水性に優れた防水型高密度スペーサユニ
ットの製造方法。
コンパランドを溝に充填し、防水型高密度スペーサーユ
ニットを製造する際、あらかじめ溝の底に防湿コンパウ
ンドを塗布し、しかる後に光テープ心線積層体を溝内に
挿入する工程を含むことにより、従来問題だったスペー
サの溝の底と、光テープ心線の間の水の通路を遮断する
ことができる防水性に優れた防水型高密度スペーサユニ
ットの製造方法。
本発明は棒状スペーサの螺旋溝の中に光テープ心線積層
体を収納し、さらに溝の中に防湿コンパウンドを充填し
た防水型光ファイバユニットを製造する方法に関し、と
くに防水特性を向−Ｉ−させた防水型光ファイバユニッ
トの製造方法に関するものである。
体を収納し、さらに溝の中に防湿コンパウンドを充填し
た防水型光ファイバユニットを製造する方法に関し、と
くに防水特性を向−Ｉ−させた防水型光ファイバユニッ
トの製造方法に関するものである。
棒状スペーサの螺旋溝の中に光テープ心線積層体を収納
ｌ〜だ光ファイバユニット（以下高密度スペーサユニッ
トという。）は、高密度化がはがれること、接続がテー
プ単位ででき、容易であることなどの優れた特長を備え
ている。これらの高密度スペーサユニットを集合し、製
造した光フアイバケーブルを屋外の厳しい環境下、とく
に水にさらされる可能性のある場所で使用する場合、光
フアイバケーブルに防水性をもたせなければならない。
ｌ〜だ光ファイバユニット（以下高密度スペーサユニッ
トという。）は、高密度化がはがれること、接続がテー
プ単位ででき、容易であることなどの優れた特長を備え
ている。これらの高密度スペーサユニットを集合し、製
造した光フアイバケーブルを屋外の厳しい環境下、とく
に水にさらされる可能性のある場所で使用する場合、光
フアイバケーブルに防水性をもたせなければならない。
光フアイバケーブル全体に防水性をもたせるためには、
高密度スペーサユニットそれぞれに防水性をもたせる必
要があるが、その方法の一つに高密度スペーサユニット
中の空隙を、たとえばジェリ、ゲル状物質などの水に不
溶で、稠度の高い防湿コンパウンドで充填し、水の通路
を速断する方法がある。この高密度スペーサユニットの
螺旋溝に防湿コンパウンドを充填する方法には、従来法
の二つの方法が行われている。
高密度スペーサユニットそれぞれに防水性をもたせる必
要があるが、その方法の一つに高密度スペーサユニット
中の空隙を、たとえばジェリ、ゲル状物質などの水に不
溶で、稠度の高い防湿コンパウンドで充填し、水の通路
を速断する方法がある。この高密度スペーサユニットの
螺旋溝に防湿コンパウンドを充填する方法には、従来法
の二つの方法が行われている。
従来技術１：光テープ心線４＊層体をスペーサの溝に挿
入するのと同時に防湿コンパウンドを充填する方法。
入するのと同時に防湿コンパウンドを充填する方法。
従来技術２：光テープ心線積層体をスペーサの溝に挿入
した後、防湿コンパウンドを充填する方法。
した後、防湿コンパウンドを充填する方法。
従来技術１の光テープ心線積層体の溝内挿入と、防湿コ
ンパウンド充填とを同時に行う方法は、防湿コンパウン
ドの充填時の圧力により、スペーサの溝内で光テープ心
線の配列が乱れる恐れがある。
ンパウンド充填とを同時に行う方法は、防湿コンパウン
ドの充填時の圧力により、スペーサの溝内で光テープ心
線の配列が乱れる恐れがある。
光テープ心線の配列乱れは、石英ガラス光ファイバの局
部的な強度劣化、伝送損失増加の原因となるため好まし
くない。さらに製造装置が大規模となり、価格が高くな
ることがら経済性のうえでも問題がある。
部的な強度劣化、伝送損失増加の原因となるため好まし
くない。さらに製造装置が大規模となり、価格が高くな
ることがら経済性のうえでも問題がある。
従来技術２の光テープ心線積層体を溝内に挿入した後、
防湿コンパウンドを充填する方法は、光テープ心線がス
ペーサの溝内面に巻きつけられ、スペーサ溝底に押しつ
けられた状態で防湿コンパウンドの充填を行うため、防
湿コンパウンドが光テープ心線積層体とスペーサの溝底
との間に浸透しに＜＜、従ってスペーサの溝底と光テー
プ心線積層体の間の水走りを防げないという問題がある
。
防湿コンパウンドを充填する方法は、光テープ心線がス
ペーサの溝内面に巻きつけられ、スペーサ溝底に押しつ
けられた状態で防湿コンパウンドの充填を行うため、防
湿コンパウンドが光テープ心線積層体とスペーサの溝底
との間に浸透しに＜＜、従ってスペーサの溝底と光テー
プ心線積層体の間の水走りを防げないという問題がある
。
〔問題点を解決するだめの手段」
本発明は従来技術２０問題点を解決するため、棒状スペ
ーサの外周面に螺旋状に設けた複数条の溝に、複数本の
光テープ心線を棒状スペーサの径方向に重ねた光テープ
心線積層体を収納した後、溝に水に不溶で稠度の大なる
防湿コンパウンドを充填する防水型光ファイバの製造方
法において、あらかじめ棒状スペーサの溝の底に防湿コ
ンパウンドを塗布し、しかる複連に光テープ心線積層体
を収納する工程を含むことを特徴としている。
ーサの外周面に螺旋状に設けた複数条の溝に、複数本の
光テープ心線を棒状スペーサの径方向に重ねた光テープ
心線積層体を収納した後、溝に水に不溶で稠度の大なる
防湿コンパウンドを充填する防水型光ファイバの製造方
法において、あらかじめ棒状スペーサの溝の底に防湿コ
ンパウンドを塗布し、しかる複連に光テープ心線積層体
を収納する工程を含むことを特徴としている。
本発明によると、スペーサの溝の底と、光テープ心線積
層体の間の水の通路を、あらかじめスペーサの溝の底に
防湿コンパウンドを塗布することにより遮断することが
でき、防水性に優れた高密度スペーサユニットを製造で
きる。以下図面により説明する。
層体の間の水の通路を、あらかじめスペーサの溝の底に
防湿コンパウンドを塗布することにより遮断することが
でき、防水性に優れた高密度スペーサユニットを製造で
きる。以下図面により説明する。
！Ｊ１図は本発明の防水型光ファイバユニットの製造方
法の工程を説明する図である。なお比較のため第４図に
従来の防水型光ファイバユニットの製造方法工程の概要
を示す。第１図に示す本発明の方法では、スペーササプ
ライボビン１がら繰り出したＰＥスペーサ２の溝の底に
、まずジェリ供給夕／り４から供給する、たとえば水に
不溶で稠度の大きい防湿コンパウンドとしてポリブテン
系ジエリを、ジェリ塗布装置３で塗布し、しかる後、集
合装置７で光テープ心線サプライボビン５から繰出され
る５心光テープ心ｌｓ６を４枚積層し、ＰＥスペーサの
溝に挿入する。そして再びジエリ供給タンク９から供給
する、たとえばポリブテン系ジエリをジエリ塗布装置８
により溝に充填し、押え巻テープ１０により外周を巻回
し、防水型４ｍ度スペーサユニット１１を形成してユニ
ット巻取ボビン１２に巻きとった。
法の工程を説明する図である。なお比較のため第４図に
従来の防水型光ファイバユニットの製造方法工程の概要
を示す。第１図に示す本発明の方法では、スペーササプ
ライボビン１がら繰り出したＰＥスペーサ２の溝の底に
、まずジェリ供給夕／り４から供給する、たとえば水に
不溶で稠度の大きい防湿コンパウンドとしてポリブテン
系ジエリを、ジェリ塗布装置３で塗布し、しかる後、集
合装置７で光テープ心線サプライボビン５から繰出され
る５心光テープ心ｌｓ６を４枚積層し、ＰＥスペーサの
溝に挿入する。そして再びジエリ供給タンク９から供給
する、たとえばポリブテン系ジエリをジエリ塗布装置８
により溝に充填し、押え巻テープ１０により外周を巻回
し、防水型４ｍ度スペーサユニット１１を形成してユニ
ット巻取ボビン１２に巻きとった。
第２図に、本発明の製造方法により製造した防水型高密
度スペーサユニットの断面構造を示す。
度スペーサユニットの断面構造を示す。
５心光テープ心線２４は、被覆材が紫外線硬化型ペーサ
２２は、外径９．２ｍφ、溝ビッカ６００ｕ１１溝幅２
，０鴎、溝深さ２．２ ｍ、である。
２２は、外径９．２ｍφ、溝ビッカ６００ｕ１１溝幅２
，０鴎、溝深さ２．２ ｍ、である。
本発明の方法で製造した防水型高密度スペーサユニット
と、第４図に示した従来の方法で製造した防水型高密度
スペーサユニットとをそれぞれ２００ｍ長づつ製造し、
その両端部および中央部から１ｍ長のサンプルを５サン
プルづつ、計１５サンプルをとり、第６図に示す方法で
水走り試験を行った。
と、第４図に示した従来の方法で製造した防水型高密度
スペーサユニットとをそれぞれ２００ｍ長づつ製造し、
その両端部および中央部から１ｍ長のサンプルを５サン
プルづつ、計１５サンプルをとり、第６図に示す方法で
水走り試験を行った。
水走り試験は、サンプル長１ｍのサンプル６２の片端に
初期水頭高１ｍの水３１による７に圧をかけ、２４時間
後、サンプル３２の他端で水の流出の有無を調べた。
初期水頭高１ｍの水３１による７に圧をかけ、２４時間
後、サンプル３２の他端で水の流出の有無を調べた。
本発明の方法により製造した防水型高密度スペーサユニ
ットは、１５サンプルすべて水の流出はｄ忍められなか
った。これに対し、従来の方法により製造した防水型高
密度スペーサユニットは、１５９−ンブル中９サンプル
に、水の流出が認められた。
ットは、１５サンプルすべて水の流出はｄ忍められなか
った。これに対し、従来の方法により製造した防水型高
密度スペーサユニットは、１５９−ンブル中９サンプル
に、水の流出が認められた。
水の流出の認められたサンプルを解体して調べた結果、
９サンプルすべてスペーサの溝の底と光テープ心線間が
水の通路となっていた。なお本発明はスペーサの溝の底
にあらかじめ防湿コンパウンドを塗布する工程と、溝に
光テープ心線積層体を挿入する工程とを連続して行うこ
とを特徴としている。
９サンプルすべてスペーサの溝の底と光テープ心線間が
水の通路となっていた。なお本発明はスペーサの溝の底
にあらかじめ防湿コンパウンドを塗布する工程と、溝に
光テープ心線積層体を挿入する工程とを連続して行うこ
とを特徴としている。
〔発明の効果］
以上述べたように、本発明の製造方法は、防水型高密度
スペーサユニットを製造する際、おらかじめＰＥスペー
サの溝の底に防湿コンパウンドを塗布する工程と、しか
る後に光テープ心線積層体を溝に挿入する工程とを含む
ことにより、従来問題となっていたスペーサの溝の底と
、光テープ心線の間の水の通路を遮断することができ、
防水性に優れた高密度スペーサユニットを製造できる利
点を有する。
スペーサユニットを製造する際、おらかじめＰＥスペー
サの溝の底に防湿コンパウンドを塗布する工程と、しか
る後に光テープ心線積層体を溝に挿入する工程とを含む
ことにより、従来問題となっていたスペーサの溝の底と
、光テープ心線の間の水の通路を遮断することができ、
防水性に優れた高密度スペーサユニットを製造できる利
点を有する。
第１図は本発明の防水型光ファイバユニットの製造方法
工程説明図、 第２図は本発明の方法により製造した防水型高密度スペ
ーサユニットの断面構造、 第３図は水走り試験説明図、 第４図は従来の防水型光７アイバユニツトの製造方法工
程説明図である。 １・・・スペーササプライボビン ２・・・ＰＥスペーサ ３．８・・・ジエリ塗布装置 ４．９・・・ジエリ供給タンク ５・・・光テープ心線サプライボビン ６・・・５心光テープ心線 ７・・・集合装置 １０・・・押え巻テープ １１・・・防水型高密度スペーサユニット１２・・・ユ
ニット巻取ボビン ２１・・・中心鋼撚線 ２２・・・ＰＥスペーサ ２３・・・ポリブテン系ジエリ ２４・・・５心光テープ心線 ２５・・・押え巻テープ ６１・・・水 ３２・・・サンプル
工程説明図、 第２図は本発明の方法により製造した防水型高密度スペ
ーサユニットの断面構造、 第３図は水走り試験説明図、 第４図は従来の防水型光７アイバユニツトの製造方法工
程説明図である。 １・・・スペーササプライボビン ２・・・ＰＥスペーサ ３．８・・・ジエリ塗布装置 ４．９・・・ジエリ供給タンク ５・・・光テープ心線サプライボビン ６・・・５心光テープ心線 ７・・・集合装置 １０・・・押え巻テープ １１・・・防水型高密度スペーサユニット１２・・・ユ
ニット巻取ボビン ２１・・・中心鋼撚線 ２２・・・ＰＥスペーサ ２３・・・ポリブテン系ジエリ ２４・・・５心光テープ心線 ２５・・・押え巻テープ ６１・・・水 ３２・・・サンプル
Claims (2)
- （１）棒状スペーサの外周面に螺旋状に設けた複数条の
溝に、複数本の光テープ心線を棒状スペーサの径方向に
重ねた光テープ心線積層体を収納した後、前記溝に水に
不溶で稠度の大なる防湿コンパウンドを充填する防水型
光ファイバユニットの製造方法において、 前記棒状スペーサの溝の底に前記防湿コンパウンドをあ
らかじめ塗布し、 しかる後前記溝に光テープ心線積層体を収納する工程を
含んでなる 防水型光ファイバユニットの製造方法。 - （２）前記棒状スペーサの溝の底に、あらかじめ防湿コ
ンパウンドを塗布する工程と、前記溝に光テープ心線積
層体を挿入する工程とを連続的に行うことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の防水型光ファイバユニット
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213498A JPS6273217A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 防水型光フアイバユニツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213498A JPS6273217A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 防水型光フアイバユニツトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273217A true JPS6273217A (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=16640190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213498A Pending JPS6273217A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 防水型光フアイバユニツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273217A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180815U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | ||
| JPS63180816U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | ||
| CN102411182A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-04-11 | 湖北凯乐科技股份有限公司 | 干式光纤松套管阻水纱被动绕放填充装置及绕放工艺 |
| CN107589501A (zh) * | 2017-08-29 | 2018-01-16 | 广东亨通光电科技有限公司 | 一种干式光缆绕线装置和绕线方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114108A (en) * | 1980-11-20 | 1982-07-15 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Manufacture of optical fiber cable |
| JPS587607A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ複合架空線およびその製造方法 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60213498A patent/JPS6273217A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114108A (en) * | 1980-11-20 | 1982-07-15 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Manufacture of optical fiber cable |
| JPS587607A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ複合架空線およびその製造方法 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180815U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | ||
| JPS63180816U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-22 | ||
| JPH0453613Y2 (ja) * | 1987-05-15 | 1992-12-16 | ||
| JPH0453614Y2 (ja) * | 1987-05-15 | 1992-12-16 | ||
| CN102411182A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-04-11 | 湖北凯乐科技股份有限公司 | 干式光纤松套管阻水纱被动绕放填充装置及绕放工艺 |
| CN107589501A (zh) * | 2017-08-29 | 2018-01-16 | 广东亨通光电科技有限公司 | 一种干式光缆绕线装置和绕线方法 |
| CN107589501B (zh) * | 2017-08-29 | 2020-01-21 | 广东亨通光电科技有限公司 | 一种干式光缆绕线装置和绕线方法 |
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