JP2557810B2 - 光ファイバ複合海底ケーブルの接続構造 - Google Patents

光ファイバ複合海底ケーブルの接続構造

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JP2557810B2
JP2557810B2 JP2198438A JP19843890A JP2557810B2 JP 2557810 B2 JP2557810 B2 JP 2557810B2 JP 2198438 A JP2198438 A JP 2198438A JP 19843890 A JP19843890 A JP 19843890A JP 2557810 B2 JP2557810 B2 JP 2557810B2
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は電力ケーブルコアの外周に多数条の光ファ
イバユニットを配置して一体化した光ファイバ複合海底
ケーブルの接続部分の構造に関するものである。
従来の技術 電力ケーブルや光ケーブル等のケーブルは、製造や輸
送の点で長さに限度があるから布設時には不可避的に接
続する必要があり、また増移設などのために接続点を設
けることもある。電力ケーブルの接続構造としては、導
体同士を接続した後にその外周に絶縁を施した構造など
が知られ、また光ケーブルの接続構造としては、融着な
どの永久接続やコネクタによる接続などが知られてい
る。後者の光ケーブルの接続の場合、接続装置にもって
いくために、また接続の失敗に備えるために、さらには
将来の接続替えのために、余分な心線長を必要とし、そ
れに伴い接続後には接続余長を処理する必要がある。こ
の接続余長の処理は、一般の光ケーブルでは、余長心線
を許容曲げ半径以上の半径で湾曲させてトレーに収容す
る方法や、余長心線を曲げてプラスチックシート内に収
納する方法などが採用されている。
発明が解決しようとする課題 光ファイバ複合海底ケーブルは、導体および絶縁体な
らびに外被等からなる電力ケーブルの外周に光ファイバ
ユニットを配置し、その外側に防食層や鉄線鎧装を設け
た構成であり、これを接続する場合、電力ケーブルコア
については従来の電力ケーブルの接続構造を採用でき、
また光ケーブルについては融着などの永久接続法を採用
することができるが、光ケーブルの余長処理は従来の方
法では行い得ない。すなわち前記複合海底ケーブルは、
防食層と鉄線鎧装等の保護層とを外層に設ける必要があ
るため、前述したトレーやプラスチックシートを設ける
余地は全くない。
したがって光ファイバ複合海底ケーブルでは、光ケー
ブルの接続余長を電力ケーブルコアの外表面に沿って処
理しなければならない。しかしながら光ケーブルは損失
の増大を防ぐために許容曲げ半径より小さい半径に曲げ
ることができないので、多数本設けてある光ケーブルの
接続余長のそれぞれについて滑かに湾曲させることのみ
を重視すれば、光ケーブル同士の交差点が多数発生し、
また多層に交差する箇所も多数生じることになる。特に
接続余長が等しくない場合には、それらの余長部分を許
容半径以上の半径で滑らかに湾曲させた際の経路が複雑
に錯綜するので、交差点数や多層の交差点数が特に多く
なる傾向が顕著である。このような交差部分は他の箇所
に対して外側に突出するから、外部からの荷重が集中し
て作用し易く、その結果、その部分での圧潰による損失
の増大や損傷などが生じるおそれがあった。
この発明は上記の事情を背景としてなされたもので、
電力ケーブルの外周に多数本の光ファイバユニットを配
置した光ファイバ複合海底ケーブルに接続するにあたっ
て光ファイバの接続余長部分での交差を無くし、もしく
は少なくすることのできる接続構造を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 この発明は、上記の目的を達成するために、複数条の
光ファイバユニットを電力ケーブルコアの外周に配置
し、かつそれらの光ファイバユニットを前記電力ケーブ
ルの接続部分の外周側で所定の余長をもって接続した光
ファイバ複合海底ケーブルの接続構造において、その光
ファイバユニットが余長のほぼ等しいもの同士を一群と
して複数の群に分けられ、いずれか少なくとも一群の光
ファイバユニットが電力ケーブルコア接続部分に対して
軸線方向の一方にはずれた位置で弛みが与えられ、かつ
他の少なくとも一群の光ファイバユニットが電力ケーブ
ル接続部分に対して軸線方向の他方にはずれた位置で弛
みが与えられ、さらにそれぞれの群の光ファイバユニッ
トの弛み部分が滑らかに湾曲するよう電力ケーブルコア
の外周に沿わせて配置されていることを特徴とするもの
である。
またこの発明においては、前記光ファイバユニットを
余長のほぼ等しいもの同士を一群として三群以上に分
け、電力ケーブルコア接続部分に対して軸線方向の一方
にはずれた位置ではいずれか少なくとも二群の光ファイ
バユニットに弛みを与え、かつ電力ケーブル接続部分に
対して軸線方向の他方にはずれた位置では他の少なくと
も一群の光ファイバユニットに弛みを与え、さらに前記
少なくとも二群の光ファイバユニットの弛み部分は、電
力の軸線方向に互いにずれた状態でそれぞれ滑らかに湾
曲するよう電力ケーブルコアの外周に沿わせて配置した
構成とすることができる。
作用 この発明の接続構造では、電力ケーブルコアの接続部
の外周側で光ファイバユニット同士を接続した構造であ
って、各光ファイバユニットは所定の余長をもって接続
されていることにより弛みが生じており、また電力ケー
ブルコアの接続部は絶縁処理および鉛被を施しているこ
とにより大径となっている。光ファイバユニットは、余
長がほぼ等しいもの同士を一群として複数の群に分けら
れて各群ごとに余長処理が行われ、しかも電力ケーブル
コアの接続部分を挟んだ両側で余長処理が行われるか
ら、各群においては光ファイバユニット同士の交差が殆
んど生じない。
また複数群の余長処理を電力ケーブルコア接続部に対
して軸線方向で同じ側で行う場合、それぞれの群の光フ
ァイバユニットの弛み部分を軸線方向に互いにずらせた
状態で滑らかに湾曲させて電力ケーブルコアの外周に沿
って配置するので、各群の光ファイバユニット同士の間
で交差することが殆んどない。
実施例 つぎにこの発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明に係る接続部を模式的に示す図であ
って、互いに接続された光ファイバ複合海底ケーブル1
は例えば第2図に断面で示すように構成されている。す
なわち電力ケーブルコア2は、導体3の外周に絶縁体4
および外被5ならびに補強層6をそれぞれ必要厚さに順
次設けて構成されており、その補強層6の外周に防食層
7が形成されている。これらの絶縁体4、外被5、補強
層6ならびに防食層7は、送電容量や布設深度などに応
じて従来から知られている種々の構成や素材を採用する
ことができる。防食層7の外周には、複数本の光ファイ
バユニット8が一定間隔でかつ螺旋状に巻き付けられて
おり、またこれらの光ファイバユニット8同士の間には
介在物として柔軟線条体、例えばポリエチレン紐9が配
置され、したがってそれらのポリエチレン紐9も前記防
食層7の外周に光ファイバユニット8と同様に螺旋状に
巻き付けられている。なお、水走りを防止するために、
光ファイバユニット8やポリエチレン紐9の間の微小な
隙間にジェリーを充填することもできる。
そしてこれら光ファイバユニット8およびポリエチレ
ン紐9はその外周に設けた押え巻き10によって固定され
ている。さらにその外周には防食層11が形成されてい
る。
前記電力ケーブルコア2同士は、導体3を接続すると
ともにその外周に絶縁処理を施し、更にその外周に鉛被
処理を行うなどの通常の接続手段によって接続されてお
り、この電力ケーブルコア2の接続部分12は他の部分よ
り大径となっている。
これに対して各光ファイバユニット8は必要充分な余
長をもって接続され、その接続余長は電力ケーブルコア
接続部12を外れた箇所に収納されている。すなわち各光
ファイバユニット8は、例えば心線同士を融着するとと
もにその外周に適宜の保護のための処理を行うことによ
って接続されている。その接続作業は、切断、接続器へ
の装填、融着などの操作を経て行われるが、心線は極め
て細いうえに、融着部分での損失を少なくするために正
確な作業が要求されるため、一回の作業で接続が成功す
るとは限らない。そのため接続余長としては、接続器へ
装填することと併せて、接続作業を失敗してやり直す場
合の余長を見込んだ長さが確保されている。また接続作
業を失敗するごとに除去される長さが決められている。
したがって接続作業の完了後に実際に生じている接続余
長13は、第3図に模式的に示すように、一回の作業で接
続が完了したものを最長として、以下、接続作業を失敗
するごとに一定寸法づつ短くなったものの複数種類があ
る。具体的な例を挙げると、500mmづつの余長をもって
接続すれば、最長の接続余長13が1000mmとなり、接続作
業の一回の失敗ごとに100mmづつ各光ファイバユニット
8から除去することとすれば、二回目の接続作業で成功
したものの接続余長が800mm、以下、三回目のものが600
mm、四回目のものが400mmとなる。余長がこれ以上短い
ものは、接続作業が現実には困難なので、結局、上の例
では四種類の接続余長13が生じることになる。
接続余長13の長さの異なる光ファイバユニット8は、
接続余長13のほぼ等しいもの同士を一群として複数の群
に分けられている。上記の例では四群に分けられてお
り、これらを接続余長13の長いものから順にA群、B
群、C群、D群とすると、A群およびD群の光ファイバ
ユニット8の弛み部分14は、第4図に示すように電力ケ
ーブルコア接続部12に対して図の左側に外れた箇所で与
えられており、またB群およびC群の光ファイバユニッ
ト8の弛み部分14は、電力ケーブルコア接続部12に対し
て図の右側に外れた箇所で与えられている。したがって
電力ケーブルコア接続部12の外周側では、各群の光ファ
イバユニット8が電力ケーブルコア接続部12の外表面に
沿ってかつ互いにほぼ平行に配列されているが、これを
外れた箇所ではいずれか二群の光ファイバユニット8の
みが元来の巻き付け方で電力ケーブルコア2の外周面に
沿って配列され、他の二群の光ファイバユニット8は弛
みとなるためその配列状態が全く異なる。そのため、例
えば電力ケーブルコア接続部12に対して図の左側の部分
では、A群の光ファイバユニット8とD群の光ファイバ
ユニット8との弛み部分14が、ケーブル1の軸線方向に
互いにずれて与えられており、A群の光ファイバユニッ
ト8に弛みを与えた箇所においては、電力ケーブルコア
接続部12に対して右側で弛みを与えられるB群およびC
群の光ファイバユニット8が介在用のポリエチレン紐9
および増線用ポリエチレン紐15と共に電力ケーブルコア
2の外周面に元来の巻き付け方で密着巻きされている。
その状態を第5図に部分断面図として示す。なおこで、
増線用ポリエチレン紐15とは、弛み部分14を与えること
に伴って抜けている群の光ファイバユニット(第5図の
例ではA群の光ファイバユニット)8のダミーとなるも
のであって光ファイバユニット8とほぼ同一外径のもの
を必要長さに切り採って所定位置に充填したものであ
る。このような巻き付け状態は他の群の光ファイバユニ
ット8の弛み部分14に対応する箇所においても同様であ
って、D群の光ファイバユニット8の弛み部分14に対応
する箇所では、A群およびB群ならびにC群の光ファイ
バユニット8が電力ケーブルコア2の外周面に密着巻き
され、またB群の光ファイバユニット8の弛み部分14に
対応する箇所ではA群、C群、D群の光ファイバユニッ
ト8が電力ケーブルコア2の外周面に密着巻きされ、さ
らにD群の光ファイバユニット8の弛み部分14に対応す
る箇所ではA群ないしC群の光ファイバユニット8が電
力ケーブルコア2の外周面に密着巻きされている。そし
てこれらの電力ケーブルコア2の外周面に密着巻きされ
た光ファイバユニット8はその部分で綿テープ16などに
よって押え巻きされ、光ファイバユニット8による第1
層を形成している。
各群の光ファイバユニット8の弛み部分14は、許容曲
げ半径以上の半径で滑らかに湾曲されて上記の第1層の
外周面に沿って配置されている。なお、この弛み部分14
は、上記の第1層の外周面に、硬度60°程度のEPゴム等
の充填材17を光ファイバユニット8の外径とほぼ同じ厚
さに設けることにより、固定かつ保護されている。
そして以上の余長処理部分は、最終的には、その外周
に適宜の保護層を設けて隠蔽される。
なお、上記の実施例では、光ファイバユニット8を接
続余長13の長さに応じて四群に分ける例について説明し
たが、この発明では要は光ファイバユニット8を接続余
長のほぼ等しいものを一群として複数群に分ければよい
のであって、二群もしくは三群あるいは五群以上に分け
ることとしてもよい。
発明の効果 以上説明したようにこの発明の構造では、ほぼ等しい
長さのものを一群として接続余長の処理を行ない、しか
もその処理箇所は、大径の電力ケーブルコア接続部を挟
んだ両側であるから、各群の光ファイバユニット同士の
交差が生じないうえに、それぞれの群ごとに余長処理ス
ペースを充分に確保できるので、他の群の光ファイバユ
ニットとの交差を避けることができる。したがってこの
発明の接続構造によれば、外力が集中する箇所が特には
生じないので、損失の少ない良好な接続部を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す模式図、第2図は光
ファイバ複合海底ケーブルの構成を説明するための断面
図、第3図および第4図は接続余長の処理過程を示す略
解図、第5図は第1図におめるV部の断面図である。 1……光ファイバ複合海底ケーブル、2……電力ケーブ
ルコア、8……光ファイバユニット、12……電力ケーブ
ルコア接続部、13……接続余長、14……弛み部分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 英夫 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 大畑 和夫 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉 電線株式会社内 (72)発明者 藤井 宏一郎 東京都中央区銀座6丁目15番1号 電源 開発株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−212813(JP,A) 特開 昭60−91813(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数条の光ファイバユニットを電力ケーブ
    ルコアの外周に配置し、かつそれらの光ファイバユニッ
    トを前記電力ケーブルの接続部分の外周側で所定の余長
    をもって接続した光ファイバ複合海底ケーブルの接続構
    造において、 前記光ファイバユニットが余長のほぼ等しいもの同士を
    一群として複数の群に分けられ、いずれか少なくとも一
    群の光ファイバユニットが電力ケーブルコア接続部分に
    対して軸線方向の一方にはずれた位置で弛みが与えら
    れ、かつ他の少なくとも一群の光ファイバユニットが電
    力ケーブル接続部分に対して軸線方向の他方にはずれた
    位置で弛みが与えられ、さらにそれぞれの群の光ファイ
    バユニットの弛み部分が滑らかに湾曲させられるととも
    に前記電力ケーブルコアの外周に沿わせて配置されてい
    ることを特徴とする光ファイバ複合海底ケーブルの接続
    構造。
  2. 【請求項2】前記光ファイバユニットが余長のほぼ等し
    いもの同士を一群として三群以上に分けられ、電力ケー
    ブルコア接続部分に対して軸線方向の一方にはずれた位
    置ではいずれか少なくとも二群の光ファイバユニットに
    弛みが与えられ、かつ電力ケーブル接続部分に対して軸
    線方向の他方にはずれた位置では他の少なくとも一群の
    光ファイバユニットに弛みが与えられ、さらに前記少な
    くとも二群の光ファイバユニットの弛み部分は、電力ケ
    ーブルコアの軸線方向に互いにずれた状態でそれぞれ滑
    らかに湾曲させられるとともに電力ケーブルコアの外周
    に沿わせて配置されていることを特徴とする請求項1に
    記載の光ファイバ複合海底ケーブルの接続構造。
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