JPS6186717A - 光ケ−ブルおよびその製造方法 - Google Patents

光ケ−ブルおよびその製造方法

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JPS6186717A
JPS6186717A JP59207613A JP20761384A JPS6186717A JP S6186717 A JPS6186717 A JP S6186717A JP 59207613 A JP59207613 A JP 59207613A JP 20761384 A JP20761384 A JP 20761384A JP S6186717 A JPS6186717 A JP S6186717A
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JP
Japan
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optical
sector
groove
grooves
axis
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Pending
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JP59207613A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Sugawara
菅原 康行
Nobuyuki Misono
御園 信行
Toshiaki Kobayashi
俊明 小林
Satoshi Hatano
秦野 諭示
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、溝付きセクターを持ち、その中に光ファイ
バをルーズに入れた構造の多心光ケープル、およびその
製造方法に関するものである。
え川辺前よ 「第7図」に、溝付きセクター12が1本の、従来の光
ケーブルの一例を示した(特公昭58−54382号公
報)。
テンションメンバ10の周りに溝付きセクター12があ
り、その溝14の内に光ファイバ16をルーズに入れ、
その上に抑え巻き18をし、その上に外被20を施す、
という構成である。
ところでこの場合、溝14は必ず、らせん状にしである
。それは、1)ケーブルに可とう性を与えるためであり
、また、2)ケーブルを曲げたとき光ファイバ16に加
わるヒズミを緩和するためである。
上記2)のヒズミ緩和の問題についてもう少し詳しく述
べると次のとおりである。
もし「第8図(a)」のように、溝14がらせん状でな
くて、セクター12の軸と平行であったとすると、セク
ター12を曲げたとき、外側の溝14は伸ばされ、内側
の溝14は縮む、すると、外側の溝内の光ファイバは伸
びヒズミを受けて、破断寿命が短くなる。また、内側の
溝内の光ファイバは圧縮を受けて、座屈曲かりにより光
損失の増加を招く恐れがある。
これに対して、「第8図(b)」のように、溝14がら
せん状になっていると、溝14は曲げの外側から内側へ
、さらにまた外側へと交互に移動し、そのために伸びと
縮みとが相殺される。したがって溝内の光ファイバのヒ
ズミも緩和される、というわけである。
以上は溝付きセクター12が1本の場合であったが、そ
れを多数本使って、さらに多心のユニツ・ ト型光ケー
ブルを構成する場合がある。
「第2図」にその−例を示す。
溝14内に光ファイバ16を入れ、その上に抑え巻き1
8をして光ユニット30を形成し、そのようなものを、
複数本、中心部材32(テンションメンバなど)の周り
に大撚り集合し、抑え巻き34を施して、ケーブル心4
0を構成するものである。
その場合も、従来は、「第9図」のように、らせん形の
溝14のついたセクター12を用いていた。
しかし、このようにらせん形の溝付きセクター12を用
いると、次の点が問題になる。
(1)溝付きセクターを作るとき、通常の押出し機では
ダメで、回転ダイス式にするか、あるいは送出しと巻取
りの両側を回転させる、などの方法をとる必要がある。
だから、それだけコスト高になる。
(2)らせん形の1414内に光ファイバ16を整列し
て入れるのには、高度の制御技術が必要で、それだけ製
造スピードが落る。
&丑立亘m 上記の問題を解決できる光ケーブル構造と、その製造方
法の提供を目的とする。
この出願は三つの発明からなり、第1発明はケーブル構
造に関するものであり、第2と第3の発明は製造方法に
関するものである。
皿上AJ 榎−虞 「第1図」および「第2図」のように、1本の溝付きセ
クター12の溝14内に、光ファイバ16を挿入した光
ユニット30を、複数本、中心部材32の周りに撚り合
せた光ケーブルにおいて、溝14が、セクター12の軸
に平行であることを特徴とする。
LL説J 溝14がセクター12の軸に平行、というのは、「第3
図」のように、任意の断面において、たとえば上を向い
ている溝14は、どの断面においても上を向いていると
いう意味である。
なお第3図は、溝付きセクター12をただ1本だけ示し
、かつそれを横から見たものである。また1ピツチの撚
りの80°ごとの断面を、下方に併記した。
ところで、「溝14がセクター12の軸に平行」という
ことと、先に述べた「溝14はらせん形でなければなら
ない」ということ(第7図、第8図)とは、矛盾してい
るようにも思えるが、そうではない。
溝14がらせん形でなければならないのは、溝付きセク
ター12がただ1本の場合である。
溝付きセクター12を中心部材32の周りに撚り合せる
とき、第3図を見れば分るが、たとえばθ°のとき外側
にあった(中心部材32に対して)溝14は、180 
’のところでは内側に移っており、さらに360°のと
ころでまた外側に出るという具合に、交互に移動する。
だからセクター12は曲げを受けるが、溝14内に入っ
ている光ファイバ16の伸びと縮みは、上記のように相
殺される。
なお、大撚り以外のときに受ける曲げについても、これ
と同様なことが言える。
溝14内には、複数本の光ファイバ16を揃えて入れる
場合もあるし、ただ1本の場合もある。
さらに光フアイバテープにしたものを入れる場合もある
。請求範囲のなかで「光ファイバ」と言っている中には
、以上のことが含まれている。
このことは、以下の説明についても、同様である。
なお、溝付きセクター12内のテンションメンバ10は
、セクター自身に抗張力を持たせることができるもので
あれば、省略してもよい。
また、布設工事や保守のため、必要に応じてケーブルの
隙間に銅の電線を入れることも可能である。
また、防水性を増すため、シェリーを入れることも可能
である。
区呈又」 第1発明の光ケーブルを製造する方法に関するもので、
特にユニットとケーブル心の製造を別工程で行なう(光
ユニットを作った後いったん巻きとり、それから改めて
撚り合せ集合する)方法に関するものである。
1−虞 「第4図」のように、軸と平行な溝14を持つ溝付きセ
クター12を連続して送り出し、その溝14内に光ファ
イバ16を入れ、その上に抑え巻き18を施して光ユニ
ット30を作り、その光ユニット30を、ねじりを与え
ながらいったん巻きとり、その後、「第5図」のように
、複数本の光ユニット30を、ねじりを復元させて溝1
4がセクター12の軸と平行になるようにし、かつその
状態を保ちながら、中心部材32の周りに撚り合 −せ
集合することを特徴とする。
支の盈J 溝14がセクター12の軸と平行になっていると、上記
のように、その中に光ファイバ16を入れるのに都合が
よい、しかし、それを、そのまま巻きとると、第8図(
a)のように、外側と内側の溝14内に入っている光フ
ァイバ16に大きなヒズミができる。
光ユニット30にねじりを与えながら巻きとるのは、そ
れを避けるためである。ねじりを与える具体的方法は、
後で述べる。
また大撚りするときは、溝付きセクター12(またはテ
ンションメンバ10)のねじり応力を解放させるため、
光ユニット30のねじりを復元させるわけである。その
結果、溝14とセクター12の軸とが平行になる。
なおそのとき、抑え巻き18などの影響により若干SZ
撚りが残留しても、光ファイバのヒズミにとってはむし
ろ少なくなる方向に行くので、全く問題はない。
2          ・ 「第4図」のように、送出し11から溝付きセクター1
2を送り出し、溝14の内に光ファイバ16を入れる。
溝14は真直になっているから、単に口金50を通過さ
せるだけで、特別の制御を必要とすることなく、光ファ
イバ16を溝14内に入れることができる。
それから光ファイバが溝から脱出しないように、抑え巻
き18を施して光ユニット30を構成する。
引取り機52と巻取り機54との間にSZねじり装置5
6を設ける。そして光ユニツ)30を左右交互にねじり
ながら巻きとる。したがって、セクター12の溝14は
巻回の内側と外側とを交互に移動し、溝内の光ファイバ
のヒズミも相殺される。
反転の角度は、巻取り機54に光ユニット30を巻きと
ったときの光ファイバ16のヒズミを相殺させる目的か
ら、87両方向とも180°の整数倍が望ましい。
また反転のピッチは、テンションメンバlO(またはセ
クター12)が弾性変形をする範囲内で決める。
なおSZねじり装置56は、その目的から、キャプスタ
ンやキャタピラ−を用いてもよいし、また、引取り槻5
2や巻取り機54自身が反転すれば、特別なSZねじり
装置56を付加しなくてもよい。
次に、「第5図」のように、中心部材32を連続して送
り出しておいて、その周りに上記の光ユニット30を、
撚返し100%で、撚り合せる。
そのとき、送出し29から口金58の間で、光ユ↓ツ)
30のねじりは、自身の弾性で復元し、溝14はセクタ
ー12の軸と平行になる。
そして撚返し100%で撚り合せるから、各溝14は同
じ方向を向いたまま(たとえば第3図のように、上向き
の溝14はいつも上を向いたまま)、大撚りされてケー
ブル心40になる。
2  のlの  、。
「第4図」において、SZねじり装置56を用いないで
、巻取り41!54を、巻きとる光ユニット30を軸と
して回転させ、光ユニット30に一定方向(たとえばS
方向)のねじりを与える。このときも、ねじりのピッチ
は、テンションメンバ10(またはセクター12)が弾
性変形をする範囲内で決める。
その後、その光ユニット30を、撚返しなしの集合機に
装着し、上記の巻きとり時と反対方向(たとえばZ方向
)に、同一ピッチで集合する。
すると、上記の場合同様に1巻きとり時のねじりは開放
され、特許請求の範囲第1項に記載のケーブルを得るこ
とができる。
一般に、撚返しなしの集合機は、撚返し付きよりも値段
が安く、また製造速度も早くできる。
だから、この実施態様の方法により、より安く、かつ、
より早くケーブルを製造することができる。
第」」1朋 ユニット化工程と大撚り工程とを同時に行なう場合の方
法に関するものである。
佐−虞 「第6図」のように、軸と平行な溝14を持つ溝付きセ
クター12を連続して送り出し、その溝14内に光ファ
イバ16を入れ、その上に抑え巻き18を施して光ユニ
ット30を作り、その光ユニット30を、回転を与えな
がら連続して送り出す中心部材32の周りに、撚返し1
00%で縦添え集合してケーブル心40を作り、かつそ
のケーブル心40を、中心部材32と同一方向、同一ピ
ッチで回転させることを特徴とする。
支ム處J 送り出し31を矢印33のように回転させて、中心部材
32に一定方向(たとえばS方向)の回転(中心軸の周
りの回転)を与えながら送り出す。
また溝付きセクター12の溝14内に光ファイバ16を
入れ、抑え巻き18を施して光ユニット30を作ると同
時に、その光ユニット30を、複数本、撚返し100%
で、中心部材32の周りに縦添え集合し、抑え巻き34
を施す、また″そのとき、巻取り機60も矢印61のよ
うに、中心部材32と同方向に、同一ピッチで回転させ
る。このようにして、特許請求の範囲第1項に記載のケ
ーブルを得ることができる。
乳上又里n識】 (1)溝14がセクター12の軸に平行であるから、通
常の押出し機を使って溝付きセクターを作ることができ
る。
(2)溝14内に光ファイバ16を入れるのが容易であ
る。
乳ヱ」冒シュ泣釆 (1)軸と平行な溝14を持つセクター12を連続して
送り出すのであるから、その溝内に光ファイバを入れる
のが容易で、製造のスピードアップができる。
(2)光ユニット30を、ねじりを与えながら巻きとる
ので、1i14が内側と外側とに交互に入れ替り、内部
の光ファイバ16に大きなヒズミができない。
(3)その後、光ユニット30を、ねじりを復元させて
溝14がセクター軸と平行になるようにし、かつその状
態を保ちながら、中心部材32の周りに撚り合せ集合す
るので、上記のようにセクター12が曲げを受けるにも
かかわらず、光ファイバ16に大きなヒズミができない
籠l主団!遣】 光ユニット30を構成すると同時に、それを、回転を与
えながら連続して送り出す中心部材32の周りに撚返し
100%で縦添え集合してケーブル心40を作り、かつ
そのケーブル心40を、中心部材32と同一方向に、同
一ピッチで回転させるようにしているので、大撚り時に
平行溝を持つセクター12が曲げを受けるにもかかわら
ず、光ファイバ16に大きなヒズミができない。
また一貫作業により、生産性を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の説明図、 第2図は光ユニットを集合したケーブル心の断面の説明
図で、従来の場合と本発明の場合に共通のもの。 第3図は中心部材の周りに1本の光ユニットを撚り合せ
た状態に、撚りの1ピツチの断面を800間隔で併記し
た説明図、 第4図と第5図は第2発明を工程順に示した説明図で、
第4図には溝付きセクターと溝内に光ファイバを入れた
状態の断面を併記した。 第6図は第3発明の説明図。 第7図は従来の溝付きセクターを持つ光ケーブルの説明
図、 第8図は溝付きセクターを曲げる場合の説明図で、(a
)は平行溝、(b)はらせん溝の場合。 第9図は従来のらせん溝を持つ光ユニットを集合した状
態の説明図である。 12:溝付きセクター 14:溝 16:光ファイバ   3o:光ユニット32:中心部
材    4o:ケーブル心56 : SZねしり装置 特許出願人  藤倉電線株式会社 日本電信電話公社

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1本の溝付きセクターの溝内に光ファイバを入れ
    た構造の光ユニットを、複数本、中心部材の周りに撚り
    合せて構成した光ケーブルにおいて、 前記の溝が、セクターの軸に平行であることを特徴とす
    る光ケーブル。
  2. (2)軸と平行な溝を持つ溝付きセクターを連続して送
    り出し、その溝内に光ファイバを入れ、その上に抑え巻
    きを施して光ユニットを作り、その光ユニットを、ねじ
    りを与えながら、いつたん巻きとり、 その後、複数本の前記光ユニットを、それぞれ、ねじり
    を復元させて溝がセクターの軸と平行になるようにしか
    つその状態を保ちながら、中心部材の周りに撚り合せ集
    合することを特徴とする光ケーブルの製造方法。
  3. (3)光ユニットを、SZ方向に交互にねじりながら巻
    きとり、その後、撚返し100%で、撚り合せ集合する
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の光ケ
    ーブルの製造方法。
  4. (4)光ユニットを一方向にねじりながら巻きとり、そ
    の後、撚返しなしで、前記ねじりと反対方向にかつ同一
    ピッチで、撚り合せ集合することを特徴とする、特許請
    求の範囲第2項に記載の光ケーブルの製造方法。
  5. (5)軸と平行な溝を持つ溝付きセクターを連続して送
    り出し、その溝内に光ファイバを入れ、その上に抑え巻
    きを施して光ユニットを作り、その光ユニットを、複数
    本、回転を与えながら連続して送り出す中心部材の周り
    に撚返し100%で縦添え集合してケーブル心を作り、
    かつそのケーブル心を、中心部材と同一方向、同一ピッ
    チで回転させることを特徴とする光ケーブルの製造方法
JP59207613A 1984-10-03 1984-10-03 光ケ−ブルおよびその製造方法 Pending JPS6186717A (ja)

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