JPS6365773A - 宛先選択装置 - Google Patents
宛先選択装置Info
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- JPS6365773A JPS6365773A JP61210465A JP21046586A JPS6365773A JP S6365773 A JPS6365773 A JP S6365773A JP 61210465 A JP61210465 A JP 61210465A JP 21046586 A JP21046586 A JP 21046586A JP S6365773 A JPS6365773 A JP S6365773A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100038854 Uroplakin-3a Human genes 0.000 description 1
- 108050004295 Uroplakin-3a Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、1タッチダイヤル機俺と自動再発呼機能とを
有するファクシミリ装置に関する。
有するファクシミリ装置に関する。
[従来の技術]
従来のファクシミリ装置は、1タッチダイヤルを有する
ものがあり、この1タッチダイヤルには、1つの電話番
号だけを登録することができる。
ものがあり、この1タッチダイヤルには、1つの電話番
号だけを登録することができる。
この従来装置において、自動ダイヤルしたときに、その
相手が話中である場合、約2分後に再びダイヤルしくリ
ダイヤルし)ているが、G3fi種において、10ペー
ジ以上の交信を行なうと、2回りダイヤルしても結局、
話中である場合が多いという問題がある。
相手が話中である場合、約2分後に再びダイヤルしくリ
ダイヤルし)ているが、G3fi種において、10ペー
ジ以上の交信を行なうと、2回りダイヤルしても結局、
話中である場合が多いという問題がある。
[発明の目的]
本発明は、上記従来装置における問題点に着口してなさ
れたもので、発呼したときに相手が話中であり、その後
、リダイヤルしたときに通信が可使である確率が高いフ
ァクシミリ装置を提供することを目的とするものである
。
れたもので、発呼したときに相手が話中であり、その後
、リダイヤルしたときに通信が可使である確率が高いフ
ァクシミリ装置を提供することを目的とするものである
。
[発明の実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、人品発信器1は、装置全体の基準クコ
ツクを発生し、このりa +7りは、所望のマイクロプ
ロセッサ等で構成されるCPU(中央演算処理装置)2
に基準クロックとして与えられる。CPU2は、データ
バスとアドレス/ヘスとによって、ROM3.RAM4
、タイマー5゜PPI (プロプラマブルパラレルl1
0)6゜7.10.UPI (周辺CPU)9.11,
12と接続されている。CPU2は、ファクシミリ装置
全体の制御を行なうとともに、画像データの符号化、復
号化を行なうものである。
ツクを発生し、このりa +7りは、所望のマイクロプ
ロセッサ等で構成されるCPU(中央演算処理装置)2
に基準クロックとして与えられる。CPU2は、データ
バスとアドレス/ヘスとによって、ROM3.RAM4
、タイマー5゜PPI (プロプラマブルパラレルl1
0)6゜7.10.UPI (周辺CPU)9.11,
12と接続されている。CPU2は、ファクシミリ装置
全体の制御を行なうとともに、画像データの符号化、復
号化を行なうものである。
さらに、CPU2は、登録された宛先の1つにダイヤル
してその相手が話中であるときに、その登録してある宛
先のうちで残りの宛先にダイヤルするダイヤル制御手段
の一例である。そして、CPU2は、上記話中回数の少
ない宛先の順に。
してその相手が話中であるときに、その登録してある宛
先のうちで残りの宛先にダイヤルするダイヤル制御手段
の一例である。そして、CPU2は、上記話中回数の少
ない宛先の順に。
自動ダイヤルする機能を有する。
DMAコントローラ13は、ROM3、RAM4等のメ
モリの制御を行なうものである。UPI9は、原稿や記
録紙の駆動制御を行なうものであり、UPIIIは、パ
ラレルシリアル変換器25、サーマルへラドの記録系の
制御を行なうものであり、UPI12は、キー人力スイ
ッチ31、液晶表示器LCD32の表示を行なうもので
ある。
モリの制御を行なうものである。UPI9は、原稿や記
録紙の駆動制御を行なうものであり、UPIIIは、パ
ラレルシリアル変換器25、サーマルへラドの記録系の
制御を行なうものであり、UPI12は、キー人力スイ
ッチ31、液晶表示器LCD32の表示を行なうもので
ある。
RAM4は、1つの1タッチダイヤル釦について複数の
宛先を登録する登録手段の1つである。
宛先を登録する登録手段の1つである。
また、RAM4は、自動ダイヤルするときの話中回数を
記憶するものである。
記憶するものである。
モデム14は、画像データの変調、復調とファクシミリ
通信手順の手順信号の送受信を行なうものであり、網制
御袋24 (NCU)15は、回線を電話機34側また
はモデム14側に接続切換えするものである。
通信手順の手順信号の送受信を行なうものであり、網制
御袋24 (NCU)15は、回線を電話機34側また
はモデム14側に接続切換えするものである。
ダイヤラー16は、CPU2からPPl7を介して出力
される通信器の電話番号データに応じて、回線にダイヤ
ル信号を送出するものである。
される通信器の電話番号データに応じて、回線にダイヤ
ル信号を送出するものである。
この他に、リレー8と、スピーカ駆動回路18と、スピ
ーカ19と、アナログデジタル変換器21とが設けられ
ている。
ーカ19と、アナログデジタル変換器21とが設けられ
ている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第2図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
まず、送信側が1タッチダイヤル釦を押すと。
その1タッチダイヤル釦に関して登録されている電話番
号のうちの1つをLCD32に表示する(S l) 、
そして、メイン電源をオンして(S2)、極性反転の検
出を行ない(S3)、極性が反転しておらず(S4)、
FCまたはCIでない場合(S5)、送信側のファクシ
ミリ装置が話中でなくまた呼出中でのないので、NCU
15を制御してファクシミリ装置を回線に接続してから
3.2秒待ち(S6)、表示部分に「ダイヤル信号ウ」
を表示する(S7)。
号のうちの1つをLCD32に表示する(S l) 、
そして、メイン電源をオンして(S2)、極性反転の検
出を行ない(S3)、極性が反転しておらず(S4)、
FCまたはCIでない場合(S5)、送信側のファクシ
ミリ装置が話中でなくまた呼出中でのないので、NCU
15を制御してファクシミリ装置を回線に接続してから
3.2秒待ち(S6)、表示部分に「ダイヤル信号ウ」
を表示する(S7)。
そして、−上記のように押した1タッチダイヤルに対応
する電話番号であって、ダイヤルメモリ内に登録されて
いる電話番号についてダイヤルする。つまり、CPU2
によってダイヤラ16を制御し、NCU15とモデム1
4との間に設けられているスイッチを切換え、ダイヤラ
16、スイッチ、NCU 15を介して回線にダイヤル
信号を送出する。
する電話番号であって、ダイヤルメモリ内に登録されて
いる電話番号についてダイヤルする。つまり、CPU2
によってダイヤラ16を制御し、NCU15とモデム1
4との間に設けられているスイッチを切換え、ダイヤラ
16、スイッチ、NCU 15を介して回線にダイヤル
信号を送出する。
相手のファクシミリ装置に接続されなければ極性反転し
ないので(S9)、45秒経過した後に(S t O)
、話中回数nを1インクリメントしくS 11) 、
自動発呼回数mも1インクリメントしくS l 2)
、話中フラグFを1にセットしく513)、再呼を行な
う(S L 4) 。
ないので(S9)、45秒経過した後に(S t O)
、話中回数nを1インクリメントしくS 11) 、
自動発呼回数mも1インクリメントしくS l 2)
、話中フラグFを1にセットしく513)、再呼を行な
う(S L 4) 。
なお、話中回数nと自動発呼回数mとは、初期化の段階
でそれぞれ0になっている。
でそれぞれ0になっている。
一方、相手の電話番号をダイヤルしたときに(S8)、
相手と接続されれば極性反転するので(S9)、自動発
呼回数をmを0にリセットしくS 15) 、話中フラ
グFもOにリセットしくS 16) 、 リターンす
る(S 17) 。
相手と接続されれば極性反転するので(S9)、自動発
呼回数をmを0にリセットしくS 15) 、話中フラ
グFもOにリセットしくS 16) 、 リターンす
る(S 17) 。
第3図は、第2図における電話番号のグイヤリング(S
8)をより詳細に示すフローチャートである。
8)をより詳細に示すフローチャートである。
S8における電話番号をダイヤルする場合、話中フラグ
Fが1か0かを判断する(521)、つまり、−自動発
呼における前回のダイヤリングの結果、相手が話中であ
る場合にはフラグFがOであり、相手が話中でない場合
にはFが1になる。上記の場合、自動発呼を初めて間も
ないので、話中フラグFが0である。したがって、過去
の話中回数nの少ない順に、ダイヤルメモリ内の電話番
号を並び変える(S25)。
Fが1か0かを判断する(521)、つまり、−自動発
呼における前回のダイヤリングの結果、相手が話中であ
る場合にはフラグFがOであり、相手が話中でない場合
にはFが1になる。上記の場合、自動発呼を初めて間も
ないので、話中フラグFが0である。したがって、過去
の話中回数nの少ない順に、ダイヤルメモリ内の電話番
号を並び変える(S25)。
つまり、第4図(1)に示すダイヤルメモリの内容が、
同図(2)に示すダイヤルメモリの内容に並び変えられ
るe’itt話番号723 ooooの話中回数の累
計が18であり最も少ないので、この電話番号が最優先
順位に来る。そして、最優先順位の電話番号(723o
ooo)がダイヤルされ(S26)、 リターンする
。
同図(2)に示すダイヤルメモリの内容に並び変えられ
るe’itt話番号723 ooooの話中回数の累
計が18であり最も少ないので、この電話番号が最優先
順位に来る。そして、最優先順位の電話番号(723o
ooo)がダイヤルされ(S26)、 リターンする
。
一方、521において、前回の相手が話中であればフラ
グFが1であり、自動発呼回amを1にすると、また、
登録回線数が第4図に示すように4回線であるので、最
優先順位(つまり1)+m番[1(つまり2番目〕の電
話番号(723XXxx)をダイヤルする(S 23)
。この場合、S11において話中回数nが1インクリメ
ントされるので電話番号723 ooooの話中回数
累積が19になる。この状態を第4図(3)に示してあ
る。
グFが1であり、自動発呼回amを1にすると、また、
登録回線数が第4図に示すように4回線であるので、最
優先順位(つまり1)+m番[1(つまり2番目〕の電
話番号(723XXxx)をダイヤルする(S 23)
。この場合、S11において話中回数nが1インクリメ
ントされるので電話番号723 ooooの話中回数
累積が19になる。この状態を第4図(3)に示してあ
る。
このようにして相手と接続され、所定データを送信する
。
。
一方、上記の場合まだ接続されない場合には、自動発呼
回数mが2になり1次回は、電話番号723 ΔΔΔΔ
にダイヤルされる。
回数mが2になり1次回は、電話番号723 ΔΔΔΔ
にダイヤルされる。
上記動作を実行する過程で、相手とつながる可能性が高
くなってくる。
くなってくる。
なお第3図において、1つの1タッチダイヤル釦に関し
て登録回線数が1であれば、話中フラグFを0にリセッ
トしく524)、その1つの登録された回線に対して鰻
返してリダイヤルする。
て登録回線数が1であれば、話中フラグFを0にリセッ
トしく524)、その1つの登録された回線に対して鰻
返してリダイヤルする。
現在、ファクシミリ装置は、1つの会社または■フロア
に2〜3台設置されていたり、1つの課に2〜3台設置
される会社が多くなりつつある。
に2〜3台設置されていたり、1つの課に2〜3台設置
される会社が多くなりつつある。
したがって、これらのファクシミリ装置を1つの1タッ
チダイヤル釦に登録し、順次ダイヤルすれば1発呼した
ときに相手が話中であり、その後5リダイヤルしたとき
に通信が可能である確率が高くなる。
チダイヤル釦に登録し、順次ダイヤルすれば1発呼した
ときに相手が話中であり、その後5リダイヤルしたとき
に通信が可能である確率が高くなる。
登録された宛先の1つにダイヤルしてその相手が話中で
あるときに、登録してある宛先のうちで残りの宛先にダ
イヤルするようにすればよく、必ずしも、話中回数の少
ない宛先の順に、自動ダイヤルする必要はない、もちろ
ん、話中回数の少ない宛先の順に、自動ダイヤルするよ
うにすれば、発呼したときに相手が話中であり、その後
、リダイヤルしたときに通信が可能である確率がより高
くなる。
あるときに、登録してある宛先のうちで残りの宛先にダ
イヤルするようにすればよく、必ずしも、話中回数の少
ない宛先の順に、自動ダイヤルする必要はない、もちろ
ん、話中回数の少ない宛先の順に、自動ダイヤルするよ
うにすれば、発呼したときに相手が話中であり、その後
、リダイヤルしたときに通信が可能である確率がより高
くなる。
上記実施例では、登録回線数を4としたが、4以外の数
でもよい。
でもよい。
[発明の効果]
未発15]によれば、発呼したときに相手が話中であり
、その後、リダイヤルしたときに通信が可能である確率
が高いという効果を有する。
、その後、リダイヤルしたときに通信が可能である確率
が高いという効果を有する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 第3図は、第2図における電話番号ダイヤルの動作をよ
り詳細に示すフローチャートである。 第4図は、上記実施例におけるダイヤルメモリの内容を
示す図表である。 2・・・CPU、 16・・・ダイヤラ、 15・・・NCU。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第2図 第3図 第4図
る。 第3図は、第2図における電話番号ダイヤルの動作をよ
り詳細に示すフローチャートである。 第4図は、上記実施例におけるダイヤルメモリの内容を
示す図表である。 2・・・CPU、 16・・・ダイヤラ、 15・・・NCU。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)1つの1タッチダイヤル釦について複数の宛先を
登録する登録手段と; 前記登録された宛先の1つにダイヤルしてその相手が話
中であるときに、前記登録してある宛先のうちで残りの
宛先にダイヤルするダイヤル制御手段と; を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記登録手段は、自動ダイヤルするときの話中回数を記
憶するものであり、前記ダイヤル制御手段は、前記話中
回数の少ない宛先の順に、自動ダイヤルするものである
ことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210465A JP2559581B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 宛先選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61210465A JP2559581B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 宛先選択装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365773A true JPS6365773A (ja) | 1988-03-24 |
JP2559581B2 JP2559581B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=16589783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61210465A Expired - Fee Related JP2559581B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 宛先選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559581B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268660A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Hitachi Ltd | 予約発券装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115974A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Ricoh Co Ltd | 順次同報通信方式 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61210465A patent/JP2559581B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58115974A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Ricoh Co Ltd | 順次同報通信方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268660A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-08 | Hitachi Ltd | 予約発券装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2559581B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |