JPS6364176A - 印刷配線板のパタ−ン設計検証装置 - Google Patents

印刷配線板のパタ−ン設計検証装置

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JPS6364176A
JPS6364176A JP61206854A JP20685486A JPS6364176A JP S6364176 A JPS6364176 A JP S6364176A JP 61206854 A JP61206854 A JP 61206854A JP 20685486 A JP20685486 A JP 20685486A JP S6364176 A JPS6364176 A JP S6364176A
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JP
Japan
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pattern
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error
file
pattern data
Prior art date
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Pending
Application number
JP61206854A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Sakaguchi
坂口 和雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPS6364176A publication Critical patent/JPS6364176A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は印刷配線板のパターン設計にあけるパターン接
続の誤り等の検証に利用される印刷配線板のパターン設
計検証装置に関するものである。
〔従来の技術〕
印刷配線板のパターン設置1の際に、パターン接続の誤
り等の検証を行なう必要がある。
第2図はこのような検証を行なう従来のパターン設計検
証装置のブロック図であり、第5図は第2図に示す従来
のパターン設計検証装置のシステム構成図で必る。
第2図に示すブロック図において、従来のパタ−ン股計
検証装置は基本的には、論理素子間の接続状態を示す接
続データが格納される接続データ格納手段101と、印
刷配線板のパターン接続状態を示すパターンデータが格
納されるパターンデータ格納手段102と、接続データ
格納手段101に格納されている接続データとパターン
データ格納手段102に格納されているパターンデータ
との照合チェックを行なう照合チェック手段103と、
照合チェック手段103による照合チェックの結果を格
納する照合チェック結果格納手段104と、照合チェッ
ク結果格納手段104に格納されている照合チェックの
結果を出力する照合チェック結果出力手段105とを協
えている。
なお、論理素子間の接続状態を示す接続データは論理回
路図から作成され、印刷配線板のパターン接続状態を示
すパターンデータは印刷配線パターン図から作成される
第2図に示す従来のパターン設計検証装置のより具体的
な偶成を、第5図に示すシステム橘成図を用いて説明す
る。
第5図において、汎用コンピュータ106にはデジタイ
ザ107と、キーボードディスプレイ108とが接続さ
れている。デジタイザ108は印刷配線パターン図10
9から所定のパターンデータを作成するためのものであ
る。また、キーボードディスプレイ108は論理素子間
の信号の接続状態を示す接続データを入力するためのも
のである。接続データは符号116で示すように、“0
3A1”、  “03 A 2 ”等のデータからなる
これらの接続データ116は論理回路図(図示せず)か
ら作成される。
汎用コンピュータ106はその補助記憶装置(図示せず
)内にパターンデータファイル110と、接続データフ
ァイル111と、照合チェックエラーファイル112と
、出力手段として$3 <出力ファイル113とを備え
ている。パターンデータファイル’110にはデジタイ
ザ107から入力されたパターンデータが格納され、接
続データファイル111にはキーボードディスプレイ1
08から入力された接続データが格納される。
汎用コンピュータ106はざらにエラー検出演算器11
4と、エラーコードテーブル116と、エラー座標値演
算器115とを備えている。エラー検出演算器114は
パターンデータファイル110内のパターンデータと接
続データファイル111内の接続データとの照合を行な
い、パターンデータと接続データとが一致しているか不
一致(パターン設計不良〉でおるかをチェックするため
のものである。また、エラーコードテーブル116には
エラー検出演算器114により不一致とされる内容を予
め定義して格納してある。すなわち、エラーコードテー
ブル116にはパターン設計不良の原因に対応するエラ
ーコードを予め定義して格納している。また、エラー座
標1iIN演算器115はエラー検出演算器114が不
一致を検出したときに、そのパターン設計不良位置を示
すXY座標値を算出するものである。
前述した照合チェックエラーファイル112には、エラ
ー検出器114が不一致を検出したときにエラーコード
テーブル116からのエラーコードに対応させてエラー
座標値演算器115からのパターン設計不良位置のXY
座標値が格納される。
なお、この照合チェックエラーファイル112は出力フ
ァイル113に接続される。出力ファイル113は例え
ばプリンタに接続されており、照合チェックエラーファ
イル112に格納されたエラーコードとXY座標値とを
エラーリスト114として出力するようになっている。
次に、第2図および第5図に示した従来のパターン設計
検証装置の作用を説明する。
まず、デジタイザ107によって印刷配線パターン図1
09の所定のパターンをパターンデータとして入力し、
これをパターンデータフンジイル110に格納する。一
方、キーボードディスプレイ108から所定の接続デー
タを入力し、これを接続データファイル111に格納す
る。パターンデータファイル1’IOと接続データファ
イル111とにそれぞれ所定のパターンデータと接続デ
ータとが格納された後、エラー検出演算器114はパタ
ーンデータと接続データとを照合チニックする。
照合チェックの結果、パターンデータと接続データとが
不一致であること(パターン設計不良でおること)を検
出したときには、エラーコードテーブル116から所定
のエラーコードを読出してこれを照合チェックエラーフ
ァイル112に格納する。同時に、エラー座標1a演算
器115により算出されるパターン設計不良位置を示す
XY座碌値を、エラーコードと対応させて照合チェック
エラーファイル112内に格納する。そして、照合チェ
ックエラーファイル112内のエラーコードおよびXY
座標値は、出力ファイル]13にいったん格納された後
、エラーリスト114として出力される。
オペレータはこのエラーリスト114のエラーコードを
基にして、エラーコード−買入を参照することでパター
ン設計不良の原因を把握し、またエラーリスト114の
パターン設計不良のXY座標値を基にして、印刷配線パ
ターン図を参照することでパターン設計不良の実際の位
置を知ることができる。
(発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら上)ホした従来のパターン設計検証装置で
は、照合チェックの結果がエラーコードとパターン設計
不良のXY座標値とにより出力されていたので、オペレ
ータはパターン設h1不良の原因を分析するためにはエ
ラーコードを基にしてエラーコード−買入を参照しなけ
ればならない。また、パターン設訓不良の実際の位置を
知るためには、パターン設計不良のXY座標1直を基に
して更に印刷配線パターン図を参照しな番プればならな
かった。このため、パターン設計不良の原因、実際の位
置等を確認するのにかなりの時間を要し、またオペレー
タが専門的なパターン設計技L#i @門前していなけ
ればならないという問題点がおった。
そこで本発明は、パターン設計の検証に際してオペレー
タがパターン設計不良の箇所を怖めて容易に確認するこ
との可能なパターン設訓倹証装置を提供することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るパターン設計検証装置は、印刷配線パター
ン図のパターンデータと論理回路図の接続データとを照
合チェックした結果、パターンデータと接続データとが
不一致であるときにこのパターンデータを予め定義して
ある変換パターンデータ(例えば塗りつぶしパターンデ
ータ)に変換して出力する一方、パターンデータと接続
データとが一致しているときにはこのパターンデータを
そのまま出力し、このようにして変換されて出力された
パターンデータと何らの変換もされずに出力されたパタ
ーンデータとを1鴨果して、エラーパターン図として出
力することを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、パターンデータと接続データとに不一
致を検出したときにそのパターンデータを塗りつぶしパ
ターンデータ等の所定の変換パターンデータに変換し、
エラーパターン図に例えば塗りつぶされたパターンとし
て出力するようになっているので、エラーパターン図上
でパターン設計不良箇所が変換パターンとして表示され
ることになり、これにJ、ってパターン設計不良のない
正常パターンの部分に対してこの変換パターンを明瞭に
識別させるように動く。
〔実施例〕
以下に添付図面を参照して、本発明のいくつかの実施例
を説明する。
第1図は本発明に係る印■り配線板のパターン設計検証
装置の基本的な構成を示すブロック図でおり、第3図は
第1図のパターン設訓検証装置の具体的な構成を示すシ
ステム構成図でおり、第4図は第3図のパターン設h4
@証装置の動作を示すフn−ヂャートである。なあ、第
1図および第3図において第2図および第5図と同様の
箇所には同じ旬丹を付し、重複する説明を省略する。
まず第1図のブロック図を参照すると、本発明のパター
ン設計検証装置は基本的には、論理素子(図示せず)間
の接続状態を示す接続データを格納する接続データ出納
手段101と、印1ル1配腺(反(図示せず)のパター
ン接続状態を示すパターンデータを格納するパターンデ
ータ格納手段102と、接続データ格納手段101に格
納されている接続データとパターンデータ格納手段10
2に格納されているパターンデータとの照合チェックを
行なう照合ヂエツク手段1と、照合チェック手段1によ
る照合チェックの結果を格納する照合チェック結果格納
手段2と、照合チェック結果格納手段2に格納された照
合チェックの結果がパターン設計不良であるとぎにその
エラーレコードを対応する図形データ(塗りつぶしパタ
ーンデータ)に変換して出力する塗りつぶしパターン変
換手段3と、塗りつぶしパターン変換手段3によって出
力された塗りつぶしパターンデータを格納する塗りつぶ
しパターンデータ格納手段4と、塗りつぶしパターンデ
ータ格納手段4に格納された塗りつ75(しパターンデ
ータを照合チェック結果として出力する照合ヂエック結
果出力手段5とを描えている。
第1図に示すパターン設計検証装置のより具体的な構成
を第3図を用いて説明する。
第3図において、汎用コンピュータ6には従来の装置と
1Tj1様に、印部)配線パターン図109から所定の
パターンデータを作成するためのデジタイ1ア107ど
、論理累了間の信号の接続状態を示す接続データを入力
覆−るためのキーボードディスプレイ108とか接続さ
れている。また、汎用コンピュータ6はその補助記憶賃
買内に、デジタイザ107かうのパターンデータを格納
するためのパターンデータファイル110と、キーボー
ドディスプレイ108からの接続データを格納するため
の接続データファイル111と、照合ヂエックエラーフ
ァイル112と、出ツノファイル8とを備え一〇いる。
さらに、汎用コンピュータ6内にはエラー検出演算器9
と、エラー座標値演井器10と、エラーコードテーブル
116と、塗りつぶしパターン変換演算器7とが設けら
れている。
エラー検出)寅点器9はパターンデータファイル110
の1固々のパターンデータと、接続データフッ・イル1
11の個々の接続データとの照合チェックを11なうよ
うになっている。エラー検出演算器9による照合チェッ
クの結果、パターンデータと接続データとが不一致であ
るとき(パターン設計不良であるとき)には、パターン
設h4不良の原因に対応させて予め定義されているエラ
ーコードテーブル116内の所定のエラーコードが照合
チェックエラーファイル11に格納される。これと同時
に、エラー座標値演暉器10はエラーパターンのXY座
標1直を算出し、このXY座標1直を上記エラーコード
に対応させて照合チェックエラーファイル112に格納
するようになっている。また、エラー検出演算器9によ
る照合チェックの結果、パターンデータと接続データと
の間に不一致がないとき(パターン設訓不良でないとぎ
)には、パターンデータファイル1’IOの内容を出力
ファイル8に格納するようになっている。
なお、個々の照合ヂエツク結果であるエラーコードとこ
れに対応するエラーパターンのXY座標値は、一つのレ
コード(エラーレコード)として照合チェックエラーフ
ァイル112に格納されるようになっている。
本実施例ではさらに塗りつ、s; bパターン変換演粋
器7カ弓2けられており、この塗りつぶしパターン変換
演算器7は照合チェックエラーファイル112内の各レ
コードを順次に読出して、XY座標値で示されるパター
ンデータファイル110のパターンデータを塗りつぶし
データに変換するようになっている。なお塗りつぶす旨
の情報は、予め塗りつぶしパターン変換演暉器7内に定
義されているとする。
このようにして塗りつぶしパターン変換演算器7によっ
て塗りつぶしパターンデータに変換されたパターンデー
タは、出力ファイル8に順次に格納される。このとき、
出力ファイル8にはすでにエラーのないパターンについ
てのパターンデータファイル110の内容が格納されて
いる。従って、図示しない適当な印刷装置(例えば静電
プリンタやCRTディスプレイ)によって、エラーパタ
ーン図12として出力されることになる。
次に、第4図のフローチA・−トを参照して作用を説明
する。
第4図において、まずステップS1では印刷配線パター
ン図109をデジタイザ107によってパターンデータ
として汎用コンピュータ6に与える。次いで、ステップ
S2ではデジタイザ107からのパターンデータをパタ
ーンデータファイル110に格納する。ステップS1乃
至S2と並行して、ステップS3では論理素子間の信号
の接続状態を示す接続データをキーボードディスプレイ
108から接続データファイル111に格納する。
ステップS2およびS4において、パターンデータと接
続データとがそれぞれパターンデータファイル110と
接続データファイル111に全て格納されると、エラー
検出演算器114によってパターンデータと接続データ
との照合チェックを開始するためにステップS5に進む
ステップS5ではパターンデータファイル110内のパ
ターンデータと接続データファイル111内の接続デー
タとを照合し、ステップS6においてパターンデータと
接続データとが不一致であるか否かをチェックする。不
一致でないときにはパターン設計不良ではないのでステ
ップS17に進み、パターンデータファイル110の内
容を出力ファイル8に格納する。
一方、ステップS6において不一致のときにはパターン
n2 B−i不良であるので、ステップS7に進みエラ
ーコードを照合チェックエラーファイル112に格納す
る。次いで、ステップS8ではエラーパターンのXY座
標値を照合チェックエラーファイル112へ格納する。
なお、一つのエラーコードをこれに対応するエラーパタ
ーンのXY座1Xllffとは、照合チェックエラーフ
ァイル112内に1つのレコード(エラーコード)とし
て格納される。
このようにステップS7,38において、照合チェシェ
ラ−ファイル112ヘ一つのエラーコード、エラーパタ
ーンのXY座標値を格納し、あるいはステップ317に
おいてパターンデータファイル110の内容を出力ファ
イル8に格納した後、ステップS9に進む。
ステップS9においては、パターンデータファイル11
0のパターンデータと接続データファイル111の接続
データとを全て照合チェックしたか否かを判断する。全
てのデータの照合チェックがまだ完了していないと判断
されたときには、パターンデータファイル1101接続
データフアイル111内の次のパターンデータと接続デ
ータの照合チェックを行ない、その結果を照合チェック
エラーファイル112内のレコードに順次格納するため
に再びステップS5に戻る。ステップS9において全て
のデータの照合チェックが完了したと判断されたときに
は、エラーパターン図12を出力するためにステップ3
10に進む。
ステップ10においては、塗りつぶしパターン変換演算
器5は照合チェックエラーファイル112に格納された
各レコードを読出し、そのエラーレコードのXY座標値
で示されるパターンデータファイル110のパターンデ
ータを塗りつぶしパターンデータに変換する(ステップ
513)。
次いで、ステップ314においてステップS13で塗り
つぶされた変換データを出力ファイル8へ格納する。
このようにして、塗りつぶしパターン変換演算器5によ
って照合チェックエラーファイル112から所定のレコ
ードを読出し、所定の変換を施して出力ファイル8に格
納したとぎに照合エラーファイル112から全てのレコ
ードの読出しを完了したか否かを調ぺる(ステップ51
5)。ステップ315において全てのレコードの読出し
がまだ完了していないと判断されたときには、次のレコ
ードの読出しを行なって所定の変換を行なうために再び
ステップ510に戻り、出力ファイル8内に変換演のパ
ターンデータを順次格納する。このようにしてステップ
315で照合チェックエラーファイル112から全ての
レコードを読出し、出力ファイル8内に全ての変換済の
パターンデータを格納したと判断されたときにはステッ
プS16に進む。そして、出力ファイル8内の変換済の
パターンデータをエラーパターン図12として、例えば
静電プリンタ等によって出力する。
この結果、エラーパターン図12上でエラーパターンE
Pの部分は黒く塗りつぶされ、正常パタ−ンの部分はも
との印刷配線パターン図109の状態で出力される。オ
ペレータはこのエラーパターン図12を見て黒く塗りつ
ぶされた部分から、パターン設計不良の箇所をただちに
見出すことができる。従って、何ら専門的なパターン設
h1技術を要する必要がなく、パターン設h]の良否を
迅速に検証することができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々の
変形が可能である。例えば、エラーコード、XY座標値
、照合ヂエツクエラーファイル等は必須の要件ではなく
、他のもので置き換えることもできる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明では、パターンデー
タと接続データとに不一致を検出したときにそのパター
ンデータを所定の変換パターンデータ(例えば塗りつぶ
しパターンデータ)に変換し、エラーパターン図として
出力するようにしているので、印刷配線パターンの検証
に要する時間を箸しく短縮することができると同時に、
専門的なパターン設削技術を何ら必要とぜず、従ってオ
ペレータの負担を著しく軽減することができるという効
果がおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る印刷配線板のパターン
設計検証装置のブロック図、第2図は従来のパターン設
訓検証装買のブロック図、第3図は第1図に示すパター
ン設訓検証装置の具体的な構成を示すシステム構成図、
第4図は第1図および第3図に示すパターン設計検証装
置における処理の流れを示すフローチV−ト、第5図は
第2図に示すパターン設計検証装置の具体的な構成を示
すシステム構成図である。 1・・・照合チェック手段、2・・・照合チ・ニック結
果格納手段、3・・・塗りつぶしパターン変換手段、4
・・・塗りつぶしパターンデータ格納手段、5・・・照
合ヂエツク結果出力手段、6・・・汎用コンピュータ、
7・・・塗りつぶしパターン変換演算器、8・・・出力
ファイル、9・・・エラー検出演算器、1Q・・・エラ
ー座標値FjFi器、112・・・照合チェックエラー
ファイル、12・・・エラーパターン図。 従来のパターン設計検証装置のプロシタ図第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印刷配線パターン図のパターンデータと論理回路図
    の接続データとを照合チェックする照合チェック手段と
    、 この照合チェック手段によつて前記パターンデータと接
    続データとが不一致であるとされたときにこのパターン
    データを予め定義してある変換パターンデータに変換し
    て出力する図形変換手段と、この図形変換手段によつて
    出力された変換パターンデータと、前記照合チェック手
    段によつて前記パターンデータと接続データが一致して
    いるとされたときの当該パターンデータを編集してエラ
    ーパターン図として出力する出力手段と を備える印刷配線板のパターン設計検証装置。 2、前記図形変換手段が出力する変換パターンデータは
    塗りつぶしパターンデータであり、前記出力手段は前記
    塗りつぶしパターンデータに対応する前記エラーパター
    ン図上のパターンを塗りつぶして出力する 特許請求の範囲第1項記載の印刷配線板のパターン設計
    検証装置。
JP61206854A 1986-09-04 1986-09-04 印刷配線板のパタ−ン設計検証装置 Pending JPS6364176A (ja)

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JP61206854A JPS6364176A (ja) 1986-09-04 1986-09-04 印刷配線板のパタ−ン設計検証装置

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JP61206854A JPS6364176A (ja) 1986-09-04 1986-09-04 印刷配線板のパタ−ン設計検証装置

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JP (1) JPS6364176A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0333981A (ja) * 1989-06-29 1991-02-14 Nec Corp ピン植立図データ作成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0333981A (ja) * 1989-06-29 1991-02-14 Nec Corp ピン植立図データ作成装置

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