JP3075012B2 - レイアウト検証装置及びレイアウト検証システム - Google Patents

レイアウト検証装置及びレイアウト検証システム

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JP3075012B2
JP3075012B2 JP05100897A JP10089793A JP3075012B2 JP 3075012 B2 JP3075012 B2 JP 3075012B2 JP 05100897 A JP05100897 A JP 05100897A JP 10089793 A JP10089793 A JP 10089793A JP 3075012 B2 JP3075012 B2 JP 3075012B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機等において図形の
入力を行なうレイアウト編集装置、入力された図形が規
則に従ったものであるかを検証するレイアウト検証装置
及びこれらを備えたレイアウト検証システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のレイアウト作成手続きにお
ける検証、修正のサイクルを説明する。
【0003】図16はレイアウト作成手続きにおける検
証手段で使用する従来の検証装置の構成を示すものであ
る。11は図形データ読み込み手段、12は検証手段
で、読み込んだ全てのデータについて検証を行なう。1
3は検証結果をエラー情報として出力する検証結果出力
手段である。
【0004】図17はレイアウト作成手続きにおける修
正手段で使用する従来のレイアウト編集装置の構成を示
すものである。21は図形データ読み込み手段、22は
エラー情報読み込み手段で、読み込んだデータを図形表
示手段23によりCAD装置のモニター等に表示する。
設計者はこれを参照しながら図形編集手段24によりエ
ラー箇所の修正を行ない、図形出力手段25により修正
済みのレイアウトデータを出力する。
【0005】図18はレイアウト作成の手続きの一部で
あり、CAD装置等で編集したレイアウトを検証し、図
形的に正しいレイアウトデータを完成させるための手続
きをフローチャートで表したものである。まずレイアウ
トデータを作成し、そのデータが図形的に正しいかどう
かを検証手段を用いて検証し、エラーがなければ完成と
なり、エラーが存在すれば修正手段により修正し再び検
証を行なうというサイクルを繰り返す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、修正を行なう毎に全データを検証するた
め、検証−修正サイクルに時間がかかるという問題点を
有していた。修正後の検証におけるエラーはデータ修正
部分周辺に対して起こることがほとんどであるから、修
正部分に対する検証は、修正のない部分に対する検証よ
りも、優先的に行なえばエラーの発見が効率良く行なえ
る。また、修正過程で設計者がエラー以外の部分を修正
したり、検証方法が部分的に設計者の意図したものでな
いことに気付いた場合、それを検証に反映させれば効率
的な検証が行なえる。従来の方法ではこれらが区別なく
扱われ、検証を行なっていたためにエラーの発見に対す
る時間的効率が悪い。
【0007】従って本発明は上記問題点に鑑み、以前に
行なった検証結果の情報を生かして、エラー発見の時間
短縮をはかり、レイアウト作成の効率を高めるレイアウ
ト検証装置及び編集装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに提供される第1の発明は、レイアウト検証装置とし
て、図形データ読み込み手段と、前回行なった検証によ
り出力されたエラー図形を含むエラー情報読み込み手段
と、前記エラー情報より検証する領域を決定する検証方
法決定手段と、前記検証方法決定手段により決定された
領域に従って検証を行なう検証手段と、前記検証手段に
より検証された結果を出力する検証結果出力手段により
構成され、前記検証手段によりエラーが検出されれば前
記検証結果出力手段によりエラー情報を出力し、エラー
が検出されなければ前記領域以外の残りの部分を検証す
るものである。
【0009】
【0010】さらに検証情報を読み込む検証情報読み込
み手段をさらに備えた第1の発明のレイアウト検証装置
と、図形データ読み込み手段と、前記図形データを検証
して得られたエラー図形を含むエラー情報読み込み手段
と、前記読み込み手段により読み込んだ図形データ及び
エラー図形を表示する図形表示手段と、前記図形データ
を編集する図形編集手段と、前記図形編集手段による編
集後に行なう検証に対して、検証する領域を決定するた
めの情報を与える検証情報付加手段と、前記図形編集手
段により編集された図形を出力する図形出力手段と、前
記検証付加手段により作成されたデータを前記検証情報
として出力する検証情報出力手段とを備えたレイアウト
編集装置により構成され、前記検証方法決定手段におい
て、前記領域が前記エラー図形と、前記検証情報に基づ
いて決定するレイアウト検証システムが第の発明とし
て提案されている。
【0011】
【作用】上記のような構成によれば、前回行なった検証
の結果を次の検証に反映させ、または修正時に後の検証
における検証方法に関する情報を抽出し、その情報を検
証に反映させることによって、エラーが含まれる確率の
高い部分のデータより検証を行ない、エラーが存在した
場合は直ちにエラーを報告することによって、全データ
を検証する時間的損失を小さくすることが可能となり、
レイアウト作成の効率が高められる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を、図面を参照しながら
説明する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例
におけるレイアウト検証装置の構成を示すブロック図で
ある。図1において11は図形データ読み込み手段、1
4はエラー情報読み込み手段、15は読み込んだエラー
情報より、検証方法を決定する検証方法決定手段、12
は定められた検証方法にしたがって読み込んだレイアウ
トを検証する検証手段、13は検証結果を出力する結果
出力手段である。
【0014】以上のように構成されたレイアウト検証装
置について、以下具体的にその動作を説明する。
【0015】図4に本発明の実施例で使用する図形デー
タを示す。図4はレイアウトデータの1部分であり、1
01〜106が設計者が入力した図形である。これをま
ず従来と同様の方法により検証を行なう。検証の結果図
5のエラー図形が出力されたとする。これをもとの図形
データと合わせて図6に示す。201にエラーの箇所が
示されている。この例では図形102と104の間の間
隔があらかじめ定められた規則よりも小さかったものと
する。次に設計者は図形編集手段により、104の図形
を102との間でエラーを起こさないように、図7の1
04aのように修正する。図8に修正後のデータを示
す。
【0016】以下に図1を用いて検証装置の動作を示
す。図形データ読み込み手段11により、図8に示す図
形データを読み込む。次にエラー情報読み込み手段14
により図5に示される前回の検証で出力されたエラー情
報を読み込む。検証方法決定手段15ではこのエラー情
報により、優先的に検証を行なう領域を決定する。図9
にその方法の1つを示す。202はエラー図形201を
適切な大きさだけ拡大したものであり、この領域を優先
的に検証することを示す。検証手段12は検証方法決定
手段15で決定された領域をまず検証する。従ってエラ
ー図形周辺部分のエラーが発生する可能性の高い領域か
ら検証を行なうことができる。ここでエラーが検出され
れば、検証結果出力手段13によりエラー情報を出力
し、処理を終了する。エラーがなければ残りの部分を検
証するものとするが、ここではエラーが検出されたと仮
定する。図10は検証結果出力手段13により出力され
たエラー情報と、図8とを合わせて示したものである。
図4の図形104を図7の104aのように修正したた
め、図形105とエラーを起こしてしまった例である
が、これは全てのデータを検証することなく検出された
ものである。
【0017】以上のように本実施例によれば、レイアウ
ト検証装置においてエラー図形読み込み手段と、読み込
んだエラー図形より検証方法を決定する検証方法決定手
段15を設けることにより、図10に示されたような修
正された図形の付近のエラーを全ての図形を検証するこ
となく発見でき、検証、修正のサイクルを効率良く行な
うことができる。
【0018】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0019】図2、及び図3は本発明の第2の実施例を
示すレイアウト編集装置ならびにレイアウト検証装置の
構成を示すブロック図である。図2は従来の構成を示す
図17に検証情報付加手段26及び検証情報出力手段2
7を加えたものである。検証情報付加手段26は検証方
法に関する情報を付加する手段であり、設計者がレイア
ウト修正中に気付いた疑似エラーの情報や優先して検証
を行なう領域の指定、またはレイアウトの変更履歴から
修正された図形の情報を自動抽出する等の手段を用いて
実現される。また、その情報を出力するのが検証情報出
力手段27である。図3は第1の実施例で図1に示した
レイアウト検証装置の構成に、前記検証情報を読み込む
手段16を加えたものである。
【0020】以上のように構成されたレイアウト編集装
置及び、レイアウト検証装置について、以下具体的にそ
の動作を説明する。
【0021】使用する図形データは図4で示したものを
使用し、まず図2を用いてレイアウト修正方法について
説明する。最初に従来と同様の方法により検証を行な
い、エラー情報を得る。次に図形データ読み込み手段2
1により図4に示すデータを読み込み、エラー情報読み
込み手段22により前記エラー情報を読み込む。これを
図形表示手段23により表示したものを図11に示す。
201及び204にエラーの箇所が示されている。20
1は図形102と104の間隔があらかじめ定められた
規則よりも小さいために出力されたものとする。同様に
204は図形101と102の間隔が定められた規則よ
りも小さいために出力されたものである。
【0022】設計者は図形編集手段24によりエラーを
修正するが、ここでエラー図形204はエラーではない
と設計者が判断したとする。すなわち204は疑似エラ
ーであるが、このまま検証を行なえば次の検証で再びこ
の部分がエラーとしてカウントされることになり、設計
者がエラー確認をするための工数が発生する。そこで検
証情報付加手段26によりエラー図形204に疑似エラ
ー属性を与える。一方エラー図形201に対しては編集
手段24により図形104を図12に示す図形104b
のように平行移動することで修正を行なった。ここで移
動した図形104bが非常に大きなものであったとする
と、本発明の第1の実施例で示したような方法で再検証
を行なうとすれば、エラー図形のみに基づいた検証の優
先領域であるため、図形104が移動したことによりエ
ラーが発生する危険性が高まった領域とのずれが大きく
なる。すなわち図12で新たに104bと106がエラ
ーを起こした場合、第1の実施例で決定される優先領域
(図9の202)はこれをチェックできない。そこで検
証情報付加手段26により検証優先領域を決定するため
の情報を与える手段が提供される。1つの方法は図13
に示すように設計者が検証優先領域205を指定する方
法である。また、他の方法は図14に示すように図形1
04に対して移動したことを示す属性を付加して104
cとする方法である。移動したことを示す属性は設計者
が付加しても良いし、検証情報付加手段27が自動的に
これを行なってもよい。これらの方法によれば、もし設
計者がエラー図形と無関係にレイアウトを変更するよう
なことがあっても、その変更を後の検証手段が検知する
情報が与えられるので、適切な検証優先領域を決定する
ことができ検証の効率化がはかれる。以上のように修正
されたレイアウトデータを図形出力手段25により出力
し、また検証情報付加手段26により付加された検証情
報を、検証情報出力手段27により出力する。
【0023】次に図3を用いてレイアウト検証方法につ
いて説明する。編集装置により出力された修正後の図形
データ、前回のエラー情報、及び編集装置により出力さ
れた検証情報を、それぞれ図形データ読み込み手段1
1、エラー情報読み込み手段14、検証情報読み込み手
段16により読み込む。検証方法決定手段15ではエラ
ー情報と検証情報により、優先的に検証を行なう領域を
決定する。図15に決定された検証優先領域の1例を示
す。204aはエラー図形であるが検証情報により疑似
エラー属性が付加されているため優先領域とはならな
い。エラー図形201については、図13に示すように
設計者が検証優先領域205を指定していた場合はそれ
を優先領域とし、図14に示すように図形に対して移動
したことを示す属性が付加されていた場合は、そのデー
タを適切な大きさだけ拡大した図形206を検証優先領
域として採用する。検証手段12は検証方法決定手段1
5で決定された領域をまず検証する。ここでエラーが検
出されれば、検証結果出力手段13によりエラー情報を
出力し処理を終了する。エラーがなければ残りの部分を
検証するが、ここで検出されたエラー204は検証情報
により疑似エラー属性が付加されているため、エラーと
して出力されることはない。
【0024】以上のように、レイアウト編集装置におい
て検証情報付加手段26と検証情報出力手段27を設
け、またレイアウト検証装置において検証情報読み込み
手段16を設けることにより、疑似エラーの指定や検証
優先領域の指定など、検証を行なう際の情報を付加し、
設計者が修正時に気付いた情報を加味した検証を行なう
ことでエラー情報を得るまでのターンアラウンドタイム
が短くなる。
【0025】
【発明の効果】以上のようにレイアウト検証装置にエラ
ー情報読み込み手段を設けた第1の発明によれば、検証
を行なう際によりエラーが検出される確率の高い領域か
ら検証を行ない、従来よりも短い時間でエラーの発見、
修正を行なうことができる。
【0026】また、第2の発明によれば、レイアウト編
集手段に検証情報付加手段を設けたことにより、エラー
情報のみからは得られない検証方法決定のための情報が
得られ、設計者の意図をより正確に検証手段に伝えるこ
とが可能となり、レイアウト作成における検証、修正の
サイクルを効率良く行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるレイアウト検証
装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第2の実施例におけるレイアウト編集
装置の構成を示すブロック図
【図3】同実施例におけるレイアウト検証装置の構成を
示すブロック図
【図4】本発明の実施例で使用するレイアウトデータの
一部分を示す図
【図5】本発明の第1の実施例の動作説明に使用するレ
イアウト図
【図6】本発明の第1の実施例の動作説明に使用するレ
イアウト図
【図7】本発明の第1の実施例の動作説明に使用するレ
イアウト図
【図8】本発明の第1の実施例の動作説明に使用するレ
イアウト図
【図9】本発明の第1の実施例の動作説明に使用するレ
イアウト図
【図10】本発明の第1の実施例の動作説明に使用する
レイアウト図
【図11】本発明の第2の実施例の動作説明に使用する
レイアウト図
【図12】本発明の第2の実施例の動作説明に使用する
レイアウト図
【図13】本発明の第2の実施例の動作説明に使用する
レイアウト図
【図14】本発明の第2の実施例の動作説明に使用する
レイアウト図
【図15】本発明の第2の実施例の動作説明に使用する
レイアウト図
【図16】従来のレイアウト検証装置の構成を示す図
【図17】従来のレイアウト編集装置の構成を示す図
【図18】従来のレイアウト作成方法を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
11 図形データ読み込み手段 12 検証手段 13 検証結果出力手段 14 エラー情報読み込み手段 15 検証方法決定手段 16 検証方法読み込み手段 21 図形データ読み込み手段 22 エラー情報読み込み手段 23 図形表示手段 24 図形編集手段 25 図形出力手段 26 検証情報付加手段 27 検証情報出力手段 101〜106 図形データ 201、203、204 エラー図形 202、205、206 検証優先領域
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−227047(JP,A) 特開 平4−153883(JP,A) 特開 平4−130966(JP,A) 特開 平3−189873(JP,A) 特開 平2−297079(JP,A) 特開 平1−7264(JP,A) 特開 昭63−115273(JP,A) 特開 昭58−209141(JP,A) 特開 平4−36866(JP,A) 特開 平4−39777(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図形データ読み込み手段と、 前回行なった検証により出力されたエラー図形を含むエ
    ラー情報読み込み手段と、 前記エラー情報より検証する領域を決定する検証方法決
    定手段と、 前記検証方法決定手段により決定された領域に従って検
    証を行なう検証手段と、 前記検証手段により検証された結果を出力する検証結果
    出力手段とを備え 前記検証手段によりエラーが検出されれば前記検証結果
    出力手段によりエラー情報を出力し、エラーが検出され
    なければ前記領域以外の残りの部分を検証することを特
    徴とする レイアウト検証装置。
  2. 【請求項2】検証情報を読み込む検証情報読み込み手段
    をさらに備えた請求項1記載のレイアウト検証装置と、 図形データ読み込み手段と、前記図形データを検証して
    得られたエラー図形を含むエラー情報読み込み手段と、
    前記読み込み手段により読み込んだ図形データ及びエラ
    ー図形を表示する図形表示手段と、前記図形データを編
    集する図形編集手段と、前記図形編集手段による編集後
    に行なう検証に対して、検証する領域を決定するための
    情報を与える検証情報付加手段と、前記図形編集手段に
    より編集された図形を出力する図形出力手段と、前記検
    証付加手段により作成されたデータを前記検証情報とし
    て出力する検証情報出力手段とを備えたレイアウト編集
    装置とを備え、 前記 検証方法決定手段において、前記領域が前記エラー
    図形と、前記検証情報に基づいて決定されることを特徴
    とするレイアウト検証システム。
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