JPS6361505A - 二値化回路 - Google Patents

二値化回路

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JPS6361505A
JPS6361505A JP20380186A JP20380186A JPS6361505A JP S6361505 A JPS6361505 A JP S6361505A JP 20380186 A JP20380186 A JP 20380186A JP 20380186 A JP20380186 A JP 20380186A JP S6361505 A JPS6361505 A JP S6361505A
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Mitsuhiro Hasegawa
光洋 長谷川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分!?] 本発明は二値化回路に係り、特に直浣電圧成分の変動を
伴なう入力信号な二値信号に変換する二値化回路に関す
る。
[従来技術] 入力信号な二値信号に変換する二値化回路は、情報処理
装置、例えば光ファイル、コンパクトディスク等の光学
的情報記録担体から情報を取り出す光学的情報記録再生
装置に多く用いられている。
第12図は従来の二値化回路の一例を示す回路Mである
第12[Aに示すように、本例の二値化回路は基準電圧
源37と、反転入力端子に該基準電圧源37により基準
電圧か入力され且つ非反転入力端子に入力信号38が入
力されるコンパレータ36とから構成される。
この二値化回路に入力信号38か入力されると、上記基
準電圧値より高い電圧の信号範囲ではハイレベル、低い
電圧の信号範囲ではロウレベルの二値信号39か出力さ
れる。
第13図は従来の二値化回路の他の例を示す回路[4で
ある。
本例の二値化回路はコンパレータ41の反転入力端子の
電位をoyとし、非反転入力端子にIIPF(高域通過
フィルタ)40を介して入力信号を加えるものであり、
入力信号38の低周波数成分が11PF40によりカッ
トされて非反転入力端子に入力されると、正電圧の信号
範囲ではハイレベル、負電圧の信号範囲ではロウレベル
の二値信号39か出力される。
[発明が解決しようとする問題点] 上記二値化回路において、第14図(a)に示すような
直流電圧成分の変動を伴う入力信号が入力された場合、
前者の二値化回路では基準電圧44を超える電圧43の
信号範囲は検出されないのて、検出されない領域か生じ
たり、又検出される二値信号の位相誤差を生じ、正確な
二値信号が得られない問題が生じる。
第14図(b)は二値信号を示す波形図であり、入力信
号の中央付近に対応する部分は略正しい二値化が行なわ
れているか、両側の部分は、入力信号の基準電圧より低
い信号範囲が直流電圧成分の変動の為に少なくなるので
、大きな位相誤差を生ずる。
また後者の二値化回路においても、低周波成分の直流電
圧変動は除去できるものの、直流電圧変動の周波数が入
力信号の変調信号成分の周波数に近くなると、IIPF
で直流電圧成分を除去することが困難となり、同様な問
題を生じていた。
未発IIは入力信号の変調信号成分のみを取り出すこと
ができ、又位相誤差の少ない正確な二値信号を出力する
ことのてきる二値化回路を提供することにある。
[問題点を解決するための−L段] L記の問題点は、入力信号を微分信号に変換する微分手
段と、この微分信号の極大値と極小値を検出する検出手
段と、該極大値と該極小(1’fの検出信号により二値
信号の信号レベルを変化させる信号発生手段とからなる
本発明の二値化回路によって解決される。
[作 用] 末完IJは人力信号の変調信号成分か直?li、電圧の
変動成分と比べて、電圧変動の傾きか大きいことから、
入力信号の電圧変動の傾きの変化を示す微分信号の極大
値と極小値とにより二値信号を発生させて、直流電圧の
変動成分による影響を除去するものである。
[実施例] 以下本発明の実施例について詳細に説明する。
なお、以下の説明においては、二値化回路の一使用例で
ある光学的情報記録再生装置を例に取り上げて説明する
第5図は、光カートの記録フォーマットを示す模式的Y
面図である。
同図において、情報記Q担体である光カードl上には記
録領域2か設けられ、記録領域2はハント3か複数配列
されて形成されている。更にバント3はトラック4と後
述するスタートビットおよびストップビットが多数配列
されて形成され、トラック4は数十〜IOθビット程度
の情報容量を有している。また、各バンドはレファレン
スライン(以下、Rラインとする。)によって区切られ
ている。なお、矢印Aは再生時における光カートlの移
動方向である。
第6図は、光カード再生装置の概略的構成図である。
同図において、光カードlは回転機4m’)6によっ、
  て矢印A方向に移動可億である。光カードlに記録
された情報は、トラック毎に光ヘット11によって読取
られ再生される。まず、LED h9の光源7から光か
レンズ系8によって集光され、情報が記録されているあ
るトラック4を照明する。照明されたトラック4の像は
結像光学系9によってセンサアレイ10上に結像し、前
記トラック4に記録されている情報に対応した電気信号
がセンサアレイ10から出力される。前記トラック4の
読増りか終了すると、光カード1が矢印入方向に、又は
光ヘッド11かバンド3の配列方向(矢印C方向)に移
動して、次のトラ・ンクの情報読取りか同様に行われる
第7図は、第51fflに示す光カートの記録フォーマ
ットの一部拡大模式図である。ただし、IA中中線線部
13a情報“l”を示している。
同図において、情報トラック14は、分S領域12によ
って、情報トラック14のビットの並び方向に隣接する
情報トラックと分離される。また、情報トラック14と
分路領域12とて構成されるトラックか複数配列されて
バンド3を構成すル、ハンド3は複・数列配こされ、バ
ント3内の分蔑領域12の列が隣接する情報トラック間
を分離するためのRラインとなる。
Rラインの情報は他のデータ領域のトラック幅よりも短
い長さて記録されている。
データ領域のトラック幅とRラインの情報記録幅の比は
約1 : l/2程度である。
各中位データ領域13に格納されるデータはMFM (
Modified Frequency Modula
tion )変調されて記録されている。MFM変調方
式によって記録された信号には、T、1.s T、2T
の長さの信号しか含まれない、ここで、Tは信号の最小
反転間隔てあり、第5図に示す記録フォーマットにおけ
る1ビツトに相当する。すなわち、情報トラック14に
記録されている情報には4T以上の反転間隔は含まれな
い。
そこで、4丁の反転間隔を有する領域を情報トラックを
分離するための分離領域12として用いる。たとえば、
“011110”の分離信号を。
情報トラックの読取り方向又は配列方向に記録しておく
。勿論、これに限定されるものではなく。
読取った時に結果的に区別できるように記録しておける
ものであればよい。
また、情報トラック14は16個の単位データ領域13
を有し、合計80ビツトで構成されている。
上記のように、分離領域12には、情報トラック14中
に現われない連続同一符号を含んでいるために、Rライ
ン検知が確実となる。
次に、上記情報記録担体の再生方法について説明する。
ここては、第7図に示す記録フォーマットを有する情報
記Q担体として光カードを取り上げ、その光カードから
情報を読み取る:i2!Iとして、第6121に示す再
生装置を用いる。また、第8図に示すように、ここでは
光カートの記録領域における1ビツト15がセンサアレ
イ10のセル16の4個分に結像するように光学的倍率
を選択している。たとえば、光カートの1ビツト15の
大きさを10gm、センサアレイ10のセル16の大き
さを15gmとすれば、4X15/10=6(倍)の倍
率を結像光学系9にもたせればよい。
第9図は、情報記録押体の再生方法を示す説明(Aであ
る。
同図において、光カード上の記録領域に、バンド3と、
バンド3に隣接するハンド3aおよび3bと、各ハント
の情報トラック14.14a。
14bと、各情報トラックを分離するための分離領域1
2.12a、12bとが、第7図に示す)オーマットで
形成されている。ここで、lバンドのトラックは、分離
領域(6ビツト)と情報トラック(80ビツト)合計8
6ビツトて形成されている。したかって、lバントのト
ラックはセンサ)    アレイ10hては344個の
セル16上に結像される。
そこで、ここでは、512個のセル16を有するCCD
をセンサアレイlOとして用い、読取り対象である情報
トラック14に隣接する情報トラック14aおよび14
bの一部もセンサアレイ10上に結像するように読取り
領域17を設定している。
分離領域12を検出した時点から、取出したクロックに
よって情報トラック14に記録されている情報を再生し
、分離領域12bを検出することで情報+rj生動生動
節+hする。
第1O図は、上記再生方法を実施する光カート再生装置
のブロック図である。
同図において、読取り領域17を有するセンサアレイ1
0はセンサアレイドライバ18からの駆動クロック19
によって駆動され、その出力0号20は同じくドライバ
18で増幅され、ビデオ信号21として二値化回路22
へ入力する。二値化回路22で二値化されたビデオ信号
は、NRZI信号23としてクロック再生回路24、肝
慧復謂回路26およびRライン検知回路28へそれぞれ
出力される。
クロック再生回路24は、NRZI信号23からクロッ
ク信号25を取り出し、MF滅復調回路26へ出力する
。1繭復調回路26はクロック信号25とNRZI信t
)23とを入力して、復調信号であるNl2信−¥27
を出力する。一方、Rライン検知回路28は、4分周回
路29から駆動クロック19を分周したクロック信号3
0と、二値化回路22からNRZI信号23とを入力し
、Rライン検知信号31を肝滅復謂回路26へ出力する
。MFM復調回路26は、Rライン検知信号31に従っ
て、NRZ信号27を出力する。
第11図は、上記Rライン検知回路28のブロック図で
ある。同図において、シフトレジスタ32の直列入力端
子にはNRZI信号23が入力し、クロック入力端子に
は4分周されたクロック信号30が入力する。また、シ
フトレジスタ32の6ビツトの並列出力端子は、”01
1110”の−致回路33の入力端子に各々接続されて
いる。−致回路33の一致信号はライン検知信号31と
してMF−復調回路26へ出力される。
このような構成を有する再生装置の具体的動作を第5図
および第9図を参照しながら説明する。
センサアレイ10か駆動クロック19によって読取り領
域17を矢印B方向に走査すると、まずNR):I信号
23は、隣接する情報トラック14aの一部分の情報の
読取り信号となる。この信号は、前述したように、原理
上反転間隔はT、1.5T。
2Tたけであるために、PLL回路等を用いたクロック
再生回路24によって最小反転間隔Tを取り出しクロッ
ク信号25を再生することができる。
このクロック信号25によって、NRZI信号23か肝
−復調回路26てNRZ信号27に復調される。
しかし、最初のRライン検知信号31を入力しない限り
MFII復調回路26は動作しない。すなわち、Rライ
ン検知回路28のシフトレジスタ32には読取り領域1
7における各ビット信号が順次入力し、常に6ビツト分
の信号が満たされている。したかって、シフトレジスタ
32の格納内容か分離領域12又は12bの記録内容、
すなわち011110”に一致しない限り、Rライン検
知信号31は出力されない。
最初の分gl争域12の6ビツトの情報かシフトレジス
タ32に格納されると、一致回路33からRライン検知
信号31か出力され、それによってMFIg復調回路2
6は復調動作を開始する。しだがって、読取り対象であ
る情報トラック14の情報に対応するNRZ信号27か
再生信号として出力される。
そして、次の分離領域12bの情報がシフトレジスタ3
2に格納されると、一致回路33からRライン検知信号
31か出力され、MFM復調回路26は再生信号の出力
を停止する。
このようにして、読取り対象である情報トラック14の
情報再生がセルフクロックによって実行される。以下同
様に、光カードの矢印入方向の移動又はセンサアレイl
OをNS載した光ヘッド11の矢印C方向の移動によっ
て所望の情報トラックか読取り対象として選択され、そ
の情報が再生される。
次の」二記光カード再生装置に用いる本発明の二値化回
路について説明する。
第1図は本発明の二値化回路を説明するためのブロック
図である。
同図において4人力信号たるビデオ信号21は微分手段
たる微分回路45により微分され微分信号49を検出手
段たる極大値検出塁46、極小値検出器47に出力する
。極大値検出塁46は微分信号49の極大値を検出し、
極大値検出パルス50を出力し、極小値検出器47は微
分信号49の極小値を検出し、極小値検出パルス51を
出力する。信号発生手段たるフリップフロップ48は極
大値検出パルス50により二値信号39の信号レベルを
ロウレベルからハイレベルに変化させ、極小イ1検出パ
ルス51により二値信号39の信号レベルなハイレベル
からロウレベルへと変化させる。
以下1.に記二値化回路の動作について説明する。
第2図は(a)〜(e)」−記二値化回路の各構成f。
段の出力信号の波形図である。
第2図(a)は第10図に示したビデオ信号21の波形
図であり、ビデオ信号21は直流電圧成分とセンサアレ
イ10に入射する光量の強弱に対応する変調信号たる交
流電圧成分とか屯畳された波形となる。同図において、
ビデオ信1)21の電圧の低い部分の方かセンサアレイ
10への入射光量が大きい、従って交流電圧成分の負側
のピークは光カードの高反射率部分、正側のピークは低
反射率部分を示している。すなわち、交流電圧成分の凹
凸は記録された情報の内容を示すものである。
なおビデオ信号21は情報トラック内の情報パターン、
センサアレイIOの各素子間の感度むら、照明光学系9
の照明むら等によって直流電圧成分が変動する。
このビデオ信号21を微分回路45に加えると、微分信
号は第2図(b)に示すように、ビデオ信号38の立ち
下がり部分の最大の傾きを有する点は極小値を、立ち上
がり部分の最大の傾きを有する点は極大値を示し、直流
電圧成分の変動は完全に除去されたものとなる。微分信
号49の極値は光カート」二に記録された高反射率パタ
ーンと低反射率パターンとの境界を正確に示し、直流電
圧成分の変動による位相誤差は生じない。
上記微分信号49は極大値検出器46及び極大値検出器
47に加えられ、極大値検出器46からは第2図(C)
に示すように、極大値検出パルス50が出力され、極小
値検出器47からは第2図(d)に示すように極小値検
出パルス51か出力される。
フリップフロップ48は第2図(e)に示すように、極
大値検出パルス50及び極小値検出パルス51によって
出力信号レベルを変化させ二値信号39を出力する。
二値信号39には位相誤差かなく、且つ照明光学系によ
り照明される全領域を有効に利用できるので、センサア
レイlO上に結像された情報トラックの全領域を有効な
記録領域として使用することかできる。またその結果と
して、照明光学系。
結像光学系の光学系設計が容易となり、光ヘッドと情報
トラックとの位置合せが容易になる等の効果をも有して
いる。ざらに二値信号に位相誤差かないのて読み増りエ
ラーが非常に低い確率となる効果も有している。
次に本発明の二値化回路の一実施例について説明する。
第3図は微分回路45の構成例を示す回路図である。第
3図(a)はコンデンサと抵抗による微分回路、第3図
(b)は演算増幅器を用いた微分回路である。いずれの
回路構成におていもビデオ信号21を入力することによ
り微分信号49を出力する。
第4図は極大値検出器46.極小値検出器47、フリッ
プフロップ48の構成例を示す回路図である。
極大値検出器46はコンパレータ52とこのコンパレー
タの反転入力端子に接続された基準電圧rX54とから
構成され、微分信号49の極大値に相当する信号電圧と
基準電圧V、とが比較され、極大値検出パルス50が出
力される。
極小値検出器47はコンパレータ53とこのコンパレー
タの反転入力端子に接続された基準電圧源55とから構
成され、微分信号49の極小値に相ちする信号電圧と基
準電圧v2とが比較され。
極小イf検出パルス51か出力される。
基準電圧源54.55のそれぞれの基準電圧値V + 
、 V 2は微分信号49の極大値、極小値の変動幅を
考慮して設定される。
フリップ・フロップ48は、Dフリップ・フロップ56
によって構成され、極大値検出パルス50がDフリップ
・フロップ56のプリセット端子、極小値検出パルス5
1かDフリップ・フロップ56のクリヤ端子に接続され
ている。プリセット端子、クリヤ端子に入力されるそれ
ぞれのパルスによってDフリップ・フロップ56のQ端
子の出力は第2図(e)に示すような二値信号39とな
る。
以L、本発明の二値化回路の一実施例について説明した
か回路4w成は本実施例の構成に限らず、同様な働きを
する他の回路構成であってもよい。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明の二値化回路によれ
ば、入力信号の電圧変動の傾きの変化を示す微分信号の
極大値と極小値とから、二値信号を発生させて、直流電
圧の変動成分による影費を除去することにより、筒易な
構成て二値信りの位相誤差を減少させ、入力信号の直f
i電圧成分の変動による読み誤りの少ない正確な二値信
号を得ることがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の二値化回路を説明するためのブロック
図である。 第2図は上記二イ1化回路の各構成手段の出力0時の波
形図である。 第3図は微分回路の構成例を示す回路図である。 第4図は極大値検出器、極小値検出器、フリップフロッ
プの構成例を示す回路図である。 第5図は、光力−1−の記録フォーマットを示す模式的
平面図である。 第6図は、光カード再生装置の概略的構成図である。 第7図は、光カードの記録フォーマットの一部拡大模式
図である。 第8図は光学ヘットの光学的倍率の説明図である。 第9図は、光カートの再生方法を示すための説明図でる
。 第10図は、光カードの再生方法を実施する光カート出
生装置のブロック図である。 第11図はRライン検知回路のブロック図である。 第12図は従来の二値化回路の一例を示す回路図である
。 第13図は従来の二値化回路の他の例を示す回路図であ
る。 第141”4は従来の二値化回路の動作を説明する波形
図である。 21・・・ビデオ信号 39・・・二値信号 45・・・微分回路 46・・・極大値検出器 47・・・極小値検出器 48・・・フリップフロップ 49・・・微分信号 50・−・極大値検出パルス 51・−・極小値検出パルス 代理人 弁理士  山  下  穣  モ第1図 第2図 第3図 (a)         (b) 第4図 、46 第5図 第6図 第7図 第8図 口 口 口 第9図 第10図 第11  ロ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号を微分信号に変換する微分手段と、この微分信
    号の極大値と極小値を検出する検出手段と、該極大値と
    該極小値の検出信号により二値信号の信号レベルを変化
    させる信号発生手段とを有する二値化回路。
JP20380186A 1986-09-01 1986-09-01 二値化回路 Pending JPS6361505A (ja)

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JP20380186A JPS6361505A (ja) 1986-09-01 1986-09-01 二値化回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH041673U (ja) * 1990-04-20 1992-01-08
US6903360B2 (en) 2002-10-16 2005-06-07 Agilent Technologies, Inc. Method for detecting missing components at electrical board test using optoelectronic fixture-mounted sensors

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JPH041673U (ja) * 1990-04-20 1992-01-08
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