JPS6360410B2 - - Google Patents
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- JPS6360410B2 JPS6360410B2 JP54019870A JP1987079A JPS6360410B2 JP S6360410 B2 JPS6360410 B2 JP S6360410B2 JP 54019870 A JP54019870 A JP 54019870A JP 1987079 A JP1987079 A JP 1987079A JP S6360410 B2 JPS6360410 B2 JP S6360410B2
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- JP
- Japan
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- key
- keys
- keyboard
- thumb
- finger
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0232—Manual direct entries, e.g. key to main memory
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/08—Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
- B41J5/10—Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition
- B41J5/107—Arrangements of keyboards, e.g. key button disposition for special purposes, e.g. Braille, Chinese, multi-language options
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
この発明は携帯用キーボード装置、特に携帯用
電子的ワード(語)処理装置に関する。 周知の携帯不可能なワード処理装置はキーボー
ドから英数文字として入力されるテキストをキー
ボードを介して入力されるプログラムおよび命令
に応答して操作または処理し、処理されたテキス
トを印字機即ちプリンタまたは他の装置に送出す
ることができる電子的キーボード装置である。 どのワード処理装置もメモリに記憶されている
テキストのあらゆる部分を表示可能にするための
「カーソル」の機能、およびテキストへの挿入、
テキストからの削除またはテキストの修正を可能
にする「編集」の機能および左右のマージン較正
および(または)タビユーレーシヨンおよび(ま
たは)マージン位置決め、および(または)ペー
ジの終行の位置決めのような印字の際の編集され
たテキストの「レイアウト」に関してプリンタを
制御するための「印字フオーマツト形成」機能を
備えていなければならない。 ここで術語「携帯不可能」とは電源を内蔵して
おらず、かつオペレータの手に持つて操作するこ
とができない装置を意味する。 また慣用の印刷電子機(テレプリンタ)と全く
同様の仕方で機械に入力される英数文字テキスト
および印字命令を記憶しかつまた記憶前に表示さ
れているテキストの削除を可能にする機能を有す
る携帯可能なテレタイプの形態にある携帯用電子
的キーボード装置が知られている。しかしながら
この削除機能があるからと言つて本発明で言うワ
ード・プロセツサ、即ちワード処理装置の範疇に
は入らない。 この発明の目的は入力された英数文字テキスト
を編集し、記憶することができそしてプリンタに
接続した場合に編集したテキストの印字用フオー
マツトを制御することが可能な携帯用電子的ワー
ド処理装置を提供することにある。 本発明によれば、手動で操作可能な入力キーボ
ードと、表示装置と、メモリ手段および中央プロ
セツサを有する電子装置とを備えた携帯用電子的
ワード処理装置において、内部電源と該ワード処
理装置をプリンタに接続することを可能にする出
力手段とをさらに備えておつて、上記中央プロセ
ツサは上記メモリ手段(RAM、EPROM)と相
互接続されたマイクロプロセツサであつて、上記
キーボードから英数文字に対応する信号を受信し
かつ該英数文字を処理するための命令を受けて文
字信号を編集し、該信号を編集されたテキストと
して文字を表示する表示装置に供給しそして上記
出力手段を介して伝送される編集されたテキスト
および印字フオーマツト命令を記憶するようにプ
ログラミングされていることを特徴とする携帯用
電子的ワード処理装置が提案される。 本発明の好ましい具体例においては、キーボー
ドは少くても5つのキーを有し、そしてマイクロ
プロセツサは1つのキーまたは最大5つまでのキ
ーの組合せから成るキーセツトを作動することに
よつて発生される信号に応答して特定の英数文字
または処理命令を表わす符号化された信号を発生
するようにプログラミングされている。 次に一つの例として添付図面に示す6つのキー
を有する携帯用ワード(語)処理装置を参照して
説明する。 第1図および第2図に示すワード処理装置1は
ほぼ截頭四角錐の形態をした本体部分を有する。 この本体の後面3は本質的に偏平であつて、オ
ペレータもしくは使用者の掌を載せる台部として
用いられるようになつている。向い側の面4には
オペレータの手の人差指、中指、薬指および小指
によつてそれぞれ操作されるように配列された4
つのキー5,6,7および8が設けられている
(なおこれらのキーはフインガーキーとも称す
る)。四角錐形の本体2の側面9には2つの別の
キー10および11が設けられておつて、これら
キーはそれぞれ使用者もしくはオペレータの親指
によつて操作されるようになつている。 これら2つの「親指」キー10および11で実
効的に2種の5キー・キーボードが設定され、各
キーボードは手と台部3との間に相対運動を伴な
うことなく、オペレータの右手の親指およびその
他の指の動きで操作可能になつている。このよう
な5キーを有するキーボードとして適当なものは
英国特許明細書第1496522号に記述されている。 本体の前面4は前方向上向きに傾斜した延長部
12を有しており、この延長部には任意のキーの
選択的動作または最大5キーまでのキーの組合せ
動作によつて発生される文字を示すことができる
英数文字表示装置13が設けられている。 各キーは慣用のマイクロスイツチを作動するよ
うに取り付けられたボタンから構成されており、
そして第1図に示すようにフインガーキー5,
6,7および8はそれぞれ前面部4の楕円形のく
ぼみに設けられている。これらのくぼみはそれぞ
れのフインガーキーを打つ際に関連の指を案内
し、かつキーに当てたままの状態に保持するのを
助ける働きをなす。 第2図に示すように、本体の後面3はまたオ
ン/オフ・スイツチ14、充電器用ソケツト15
およびデータ・ソケツト16を備えている。 この装置の電子回路は第3図のブロツク・ダイ
ヤグラムに示されている。第3図から明らかなよ
うに、CMOS 8ビツト・マイクロプロセツサμp
(RCA型 CDP1802)には、6キーのキーボード
2、8192バイトのCMOS RAMメモリ(8x東芝
型 TC5047P)、12文字の英数文字LEDデイスプ
レイ(Lytlonix型 DL1416)、2048バイトの
CMOS EPROMメモリ(Intersil型 1M6604)
およびデータ・ソケツト16に接続された入/出
力回路17が接続されている。入/出力回路はワ
ード処理装置をプリンタのような外部装置と結合
する働きをなす。他の外部装置としては、テレビ
ジヨンもしくは可視表示モニタまたは付加的な磁
気記憶装置であるカセツト・レコーダ等がある。 装置は充電器用ソケツト15に接続された再充
電可能な蓄電池パツク18から供給される。オ
ン/オフ・スイツチ14は一般にRAMメモリを
除き種々なデバイスへの電力(電圧)の供給を制
御する。なおRAMメモリはオン/オフ・スイツ
チ14を側路して蓄電池パツク18に直接接続さ
れている。このようにしてRAMメモリは持久記
憶装置にされる。従つて蓄電池パツク内に充分な
電力が残つている限り(この期間は約3週間であ
る)、装置のスイツチ14を切つても、RAMメ
モリにデータを保持しておくことができる。 EPROMメモリ内には常在プログラムが記憶さ
れておつて、ワード処理装置が追つて述べる仕方
で動作することを可能にする。プログラム自体は
特殊なものではなく、本発明とは関係ない。なお
適当なプログラムを書き込むことは本明細書の記
載から容易であろうと考えられる。 使用に当つてプロセツサμpは、キー・ボー
ド・マイクロスイツチを走査し、そしてキーが押
されている場合(作動されている場合)には文字
の形成を開始する。この過程は特定の文字コード
に関する全てのキーが解放されるまで続き、解放
された時点で形成されたコードはASC11の7
ビツト・コードに変換されてメモリRAMに記憶
される。 このようにして集められ、メモリRAMに記憶
された文字は種々な制御コード文字をキーで打つ
ことによつてアクセスすることができるテキスト
を形成し、これによりテキストの任意選択された
部分を表示部13に表示したり、メモリRAMに
記憶されているテキストを編集したり、あるいは
また印字フオーマツト命令を記憶したりすること
が可能となる。 装置の常在プログラムは慣用の非携帯式ワー
ド・プロセツサに見られる上述のような編集およ
び印字用フオーマツト化機能のほとんどのものを
可能にする。 常在プログラムは蓄電池電圧が低くなつたこと
を検出して表示部13にその旨のメツセージ
(CHARGE―ME:チヤージミー)を表示してオ
ペレータに警報を与える。また常在プログラムは
ワード処理装置をして適当なインターフエースを
介し、多数の外部デバイス、例えばデイジーホイ
ール・プリンタ、テレビジヨンもしくはモニタ・
スクリーン・デイスプレイ、デイクターフオー
ン、マイクロカセツト駆動部またはモデム/音響
カプラーのような外部デバイスと交信することを
可能にする。またこのプログラムはメモリRAM
内に記憶されているテキストのうちオペレータに
よつて定められた部分を入/出力回路17を介し
てデータ・ソケツト16に接続されている外部装
置に伝送されることを可能にする。プリンタまた
はスクリーン・デイスプレイの場合には、このプ
ログラムは自動的にテキストをフオーマツトに作
成し、左および右マージンを較正し、タブをセツ
トする。 このプログラムはまたデータ・ソケツトに接続
されている外部デバイスからメモリRAMにテキ
ストを読み込むことを可能にする。 キーボードのマイクロスイツチの走査に当つ
て、マイクロプロセツサμpはキーボードの作動
ストロークに応答するようにプログラミングされ
ている。単一のキーを作動し、次いで解放する作
用または選択されたキーの組合せに含まれるキー
を同時または逐次的に作動し次いで作動されたキ
ーを解放する作用として定義される作動ストロー
クは、作動されたキーが解放された時に完了する
ものと定められる。1つの作動ストロークの完了
で初めてプロセツサは特定の文字を表わす集めら
れたコードを記憶することができる。 第4図はキーボード装置で使用するのに特に適
したオペレータのコードを図解するものである。
キーの配列は所与の型のアルフアベツト文字の大
部分の文字の輪郭線上に点または点の組合せが位
置するように5つの点を含む点パターンに対応す
るようになされている。また選択されたキーもし
くはキーの組合せを作動することにより発生され
る特定の信号と、該信号により表わされるアルフ
アベツト文字との間の関係は次のように定められ
る、即ちアルフアベツトの大部分の文字に対し
て、或る文字と、該文字を表わす特定信号を発生
するのに必要とされる作動ストロークを行なうた
めのキーまたはキーの組合せによつて占められる
点または点の組合せとの間に図式的なパターン相
関関係があるように定められる。 第4図には5つの点を組合せて最大数の文字を
表わす31個の5点パターンが示されている。各点
は1つのキーの規定位置を表わす。即ち左から右
に順に各点は親指用キー10、人差指用キー5、
中指用キー6、薬指用キー7および小指用キー8
をそれぞれ表わす。 また黒色の点は作動すべきキーを表わし、この
点あるいはその組合せによつて表わされるアルフ
アベツト文字または他の記号等はこの点または点
の組合せにおける図式的対応関係で示されてい
る。5つのキー10,5,6,7および8の単純
な動作によつてワード・プロセツサ装置に文字を
エントリすることができる状態をアルフアベツ
ト・レジスタと称する。 このアルフアベツト・レジスタについて述べる
と、親指キー10だけを作動した場合には「信号
スペース」が発生され、フインガーキー5,6お
よび7では信号「フルストツプ」が発生され、フ
インガーキー5,7、および8では「コンマ」が
発生され、キー10,5,6および8では信号
「アポストロフイー」が発生されそしてフインガ
ー5,6および8では「ダツシユ」が発生され
る。 他方の親指キー11は制御キーであつて、この
キーを動作すると装置は区切り点および数値レジ
スタとなる。この区切り点および数値のための点
コードもまた第4図に示されている。 この親指制御キー11を4つのフインガー・キ
ー5,6,7および8と組合せて作動すると、別
の5キーのキーボード(制御レジスタと称するこ
とができる)が得られ、この第2番目のキーボー
ドはワード処理装置に制御または処理命令を入力
するのに用いられる。下に梗概した制御命令は等
価のアルフアベツト文字コードに基づくコードに
よつて与えられるものである。便宜上これらの制
御命令はアンダーラインを引いた文字によつて表
わされるものとする。例えば親指制御キー11と
フインガーキー5および6の作動で発生されるコ
ード信号であるDの如くである。
電子的ワード(語)処理装置に関する。 周知の携帯不可能なワード処理装置はキーボー
ドから英数文字として入力されるテキストをキー
ボードを介して入力されるプログラムおよび命令
に応答して操作または処理し、処理されたテキス
トを印字機即ちプリンタまたは他の装置に送出す
ることができる電子的キーボード装置である。 どのワード処理装置もメモリに記憶されている
テキストのあらゆる部分を表示可能にするための
「カーソル」の機能、およびテキストへの挿入、
テキストからの削除またはテキストの修正を可能
にする「編集」の機能および左右のマージン較正
および(または)タビユーレーシヨンおよび(ま
たは)マージン位置決め、および(または)ペー
ジの終行の位置決めのような印字の際の編集され
たテキストの「レイアウト」に関してプリンタを
制御するための「印字フオーマツト形成」機能を
備えていなければならない。 ここで術語「携帯不可能」とは電源を内蔵して
おらず、かつオペレータの手に持つて操作するこ
とができない装置を意味する。 また慣用の印刷電子機(テレプリンタ)と全く
同様の仕方で機械に入力される英数文字テキスト
および印字命令を記憶しかつまた記憶前に表示さ
れているテキストの削除を可能にする機能を有す
る携帯可能なテレタイプの形態にある携帯用電子
的キーボード装置が知られている。しかしながら
この削除機能があるからと言つて本発明で言うワ
ード・プロセツサ、即ちワード処理装置の範疇に
は入らない。 この発明の目的は入力された英数文字テキスト
を編集し、記憶することができそしてプリンタに
接続した場合に編集したテキストの印字用フオー
マツトを制御することが可能な携帯用電子的ワー
ド処理装置を提供することにある。 本発明によれば、手動で操作可能な入力キーボ
ードと、表示装置と、メモリ手段および中央プロ
セツサを有する電子装置とを備えた携帯用電子的
ワード処理装置において、内部電源と該ワード処
理装置をプリンタに接続することを可能にする出
力手段とをさらに備えておつて、上記中央プロセ
ツサは上記メモリ手段(RAM、EPROM)と相
互接続されたマイクロプロセツサであつて、上記
キーボードから英数文字に対応する信号を受信し
かつ該英数文字を処理するための命令を受けて文
字信号を編集し、該信号を編集されたテキストと
して文字を表示する表示装置に供給しそして上記
出力手段を介して伝送される編集されたテキスト
および印字フオーマツト命令を記憶するようにプ
ログラミングされていることを特徴とする携帯用
電子的ワード処理装置が提案される。 本発明の好ましい具体例においては、キーボー
ドは少くても5つのキーを有し、そしてマイクロ
プロセツサは1つのキーまたは最大5つまでのキ
ーの組合せから成るキーセツトを作動することに
よつて発生される信号に応答して特定の英数文字
または処理命令を表わす符号化された信号を発生
するようにプログラミングされている。 次に一つの例として添付図面に示す6つのキー
を有する携帯用ワード(語)処理装置を参照して
説明する。 第1図および第2図に示すワード処理装置1は
ほぼ截頭四角錐の形態をした本体部分を有する。 この本体の後面3は本質的に偏平であつて、オ
ペレータもしくは使用者の掌を載せる台部として
用いられるようになつている。向い側の面4には
オペレータの手の人差指、中指、薬指および小指
によつてそれぞれ操作されるように配列された4
つのキー5,6,7および8が設けられている
(なおこれらのキーはフインガーキーとも称す
る)。四角錐形の本体2の側面9には2つの別の
キー10および11が設けられておつて、これら
キーはそれぞれ使用者もしくはオペレータの親指
によつて操作されるようになつている。 これら2つの「親指」キー10および11で実
効的に2種の5キー・キーボードが設定され、各
キーボードは手と台部3との間に相対運動を伴な
うことなく、オペレータの右手の親指およびその
他の指の動きで操作可能になつている。このよう
な5キーを有するキーボードとして適当なものは
英国特許明細書第1496522号に記述されている。 本体の前面4は前方向上向きに傾斜した延長部
12を有しており、この延長部には任意のキーの
選択的動作または最大5キーまでのキーの組合せ
動作によつて発生される文字を示すことができる
英数文字表示装置13が設けられている。 各キーは慣用のマイクロスイツチを作動するよ
うに取り付けられたボタンから構成されており、
そして第1図に示すようにフインガーキー5,
6,7および8はそれぞれ前面部4の楕円形のく
ぼみに設けられている。これらのくぼみはそれぞ
れのフインガーキーを打つ際に関連の指を案内
し、かつキーに当てたままの状態に保持するのを
助ける働きをなす。 第2図に示すように、本体の後面3はまたオ
ン/オフ・スイツチ14、充電器用ソケツト15
およびデータ・ソケツト16を備えている。 この装置の電子回路は第3図のブロツク・ダイ
ヤグラムに示されている。第3図から明らかなよ
うに、CMOS 8ビツト・マイクロプロセツサμp
(RCA型 CDP1802)には、6キーのキーボード
2、8192バイトのCMOS RAMメモリ(8x東芝
型 TC5047P)、12文字の英数文字LEDデイスプ
レイ(Lytlonix型 DL1416)、2048バイトの
CMOS EPROMメモリ(Intersil型 1M6604)
およびデータ・ソケツト16に接続された入/出
力回路17が接続されている。入/出力回路はワ
ード処理装置をプリンタのような外部装置と結合
する働きをなす。他の外部装置としては、テレビ
ジヨンもしくは可視表示モニタまたは付加的な磁
気記憶装置であるカセツト・レコーダ等がある。 装置は充電器用ソケツト15に接続された再充
電可能な蓄電池パツク18から供給される。オ
ン/オフ・スイツチ14は一般にRAMメモリを
除き種々なデバイスへの電力(電圧)の供給を制
御する。なおRAMメモリはオン/オフ・スイツ
チ14を側路して蓄電池パツク18に直接接続さ
れている。このようにしてRAMメモリは持久記
憶装置にされる。従つて蓄電池パツク内に充分な
電力が残つている限り(この期間は約3週間であ
る)、装置のスイツチ14を切つても、RAMメ
モリにデータを保持しておくことができる。 EPROMメモリ内には常在プログラムが記憶さ
れておつて、ワード処理装置が追つて述べる仕方
で動作することを可能にする。プログラム自体は
特殊なものではなく、本発明とは関係ない。なお
適当なプログラムを書き込むことは本明細書の記
載から容易であろうと考えられる。 使用に当つてプロセツサμpは、キー・ボー
ド・マイクロスイツチを走査し、そしてキーが押
されている場合(作動されている場合)には文字
の形成を開始する。この過程は特定の文字コード
に関する全てのキーが解放されるまで続き、解放
された時点で形成されたコードはASC11の7
ビツト・コードに変換されてメモリRAMに記憶
される。 このようにして集められ、メモリRAMに記憶
された文字は種々な制御コード文字をキーで打つ
ことによつてアクセスすることができるテキスト
を形成し、これによりテキストの任意選択された
部分を表示部13に表示したり、メモリRAMに
記憶されているテキストを編集したり、あるいは
また印字フオーマツト命令を記憶したりすること
が可能となる。 装置の常在プログラムは慣用の非携帯式ワー
ド・プロセツサに見られる上述のような編集およ
び印字用フオーマツト化機能のほとんどのものを
可能にする。 常在プログラムは蓄電池電圧が低くなつたこと
を検出して表示部13にその旨のメツセージ
(CHARGE―ME:チヤージミー)を表示してオ
ペレータに警報を与える。また常在プログラムは
ワード処理装置をして適当なインターフエースを
介し、多数の外部デバイス、例えばデイジーホイ
ール・プリンタ、テレビジヨンもしくはモニタ・
スクリーン・デイスプレイ、デイクターフオー
ン、マイクロカセツト駆動部またはモデム/音響
カプラーのような外部デバイスと交信することを
可能にする。またこのプログラムはメモリRAM
内に記憶されているテキストのうちオペレータに
よつて定められた部分を入/出力回路17を介し
てデータ・ソケツト16に接続されている外部装
置に伝送されることを可能にする。プリンタまた
はスクリーン・デイスプレイの場合には、このプ
ログラムは自動的にテキストをフオーマツトに作
成し、左および右マージンを較正し、タブをセツ
トする。 このプログラムはまたデータ・ソケツトに接続
されている外部デバイスからメモリRAMにテキ
ストを読み込むことを可能にする。 キーボードのマイクロスイツチの走査に当つ
て、マイクロプロセツサμpはキーボードの作動
ストロークに応答するようにプログラミングされ
ている。単一のキーを作動し、次いで解放する作
用または選択されたキーの組合せに含まれるキー
を同時または逐次的に作動し次いで作動されたキ
ーを解放する作用として定義される作動ストロー
クは、作動されたキーが解放された時に完了する
ものと定められる。1つの作動ストロークの完了
で初めてプロセツサは特定の文字を表わす集めら
れたコードを記憶することができる。 第4図はキーボード装置で使用するのに特に適
したオペレータのコードを図解するものである。
キーの配列は所与の型のアルフアベツト文字の大
部分の文字の輪郭線上に点または点の組合せが位
置するように5つの点を含む点パターンに対応す
るようになされている。また選択されたキーもし
くはキーの組合せを作動することにより発生され
る特定の信号と、該信号により表わされるアルフ
アベツト文字との間の関係は次のように定められ
る、即ちアルフアベツトの大部分の文字に対し
て、或る文字と、該文字を表わす特定信号を発生
するのに必要とされる作動ストロークを行なうた
めのキーまたはキーの組合せによつて占められる
点または点の組合せとの間に図式的なパターン相
関関係があるように定められる。 第4図には5つの点を組合せて最大数の文字を
表わす31個の5点パターンが示されている。各点
は1つのキーの規定位置を表わす。即ち左から右
に順に各点は親指用キー10、人差指用キー5、
中指用キー6、薬指用キー7および小指用キー8
をそれぞれ表わす。 また黒色の点は作動すべきキーを表わし、この
点あるいはその組合せによつて表わされるアルフ
アベツト文字または他の記号等はこの点または点
の組合せにおける図式的対応関係で示されてい
る。5つのキー10,5,6,7および8の単純
な動作によつてワード・プロセツサ装置に文字を
エントリすることができる状態をアルフアベツ
ト・レジスタと称する。 このアルフアベツト・レジスタについて述べる
と、親指キー10だけを作動した場合には「信号
スペース」が発生され、フインガーキー5,6お
よび7では信号「フルストツプ」が発生され、フ
インガーキー5,7、および8では「コンマ」が
発生され、キー10,5,6および8では信号
「アポストロフイー」が発生されそしてフインガ
ー5,6および8では「ダツシユ」が発生され
る。 他方の親指キー11は制御キーであつて、この
キーを動作すると装置は区切り点および数値レジ
スタとなる。この区切り点および数値のための点
コードもまた第4図に示されている。 この親指制御キー11を4つのフインガー・キ
ー5,6,7および8と組合せて作動すると、別
の5キーのキーボード(制御レジスタと称するこ
とができる)が得られ、この第2番目のキーボー
ドはワード処理装置に制御または処理命令を入力
するのに用いられる。下に梗概した制御命令は等
価のアルフアベツト文字コードに基づくコードに
よつて与えられるものである。便宜上これらの制
御命令はアンダーラインを引いた文字によつて表
わされるものとする。例えば親指制御キー11と
フインガーキー5および6の作動で発生されるコ
ード信号であるDの如くである。
【表】
ス前進
【表】
第4図に示したオペレータのコードは容易に記
憶可能であると考えられる。と言うのは所与のア
ルフアベツト文字に対する選択されたキーまたは
キーの組合せの個々の図式的相関関係は変動する
けれども、アルフアベツト文字の大多数のものを
識別するに充分な綜合的な図式的相関関係があ
り、これによつてオペレータは学習し覚えること
ができるであろう。 このようなオペレータ・コードの使用は記憶が
容易で早く覚えることができるのでワード処理装
置の使用において非常に便利であることが判つ
た。 本発明のワード処理装置において、基本的に5
つのキーから成るキー・ボードを使用し、さらに
それに加えて第2の5つのキーから成るキー・ボ
ードを発生する親指キーを設けることにより従来
のキー・ボードよりも構造が簡単で小型でかつ廉
価であるキー・ボードが得られる。その理由は各
文字毎にまたは各制御命令毎に別々のキーを設け
る必要は無く、そしてこのキー・ボードの使用速
度は慣用のキー・ボードに充分匹敵し得るからで
ある。即ち指は1つのキーから他のキーへと動か
す必要は無く、そして親指は単に2つのキー間だ
けで運動させるだけに過ぎずそしてこの親指はア
ルフアベツト文字を装置に入力している時には動
かす必要は無いからである。 上には右手用のキー・ボードについて図示し、
記述したが、それと「鏡像関係にある」左手用キ
ー・ボード装置をも同様に製作し得ることは明ら
かである。
憶可能であると考えられる。と言うのは所与のア
ルフアベツト文字に対する選択されたキーまたは
キーの組合せの個々の図式的相関関係は変動する
けれども、アルフアベツト文字の大多数のものを
識別するに充分な綜合的な図式的相関関係があ
り、これによつてオペレータは学習し覚えること
ができるであろう。 このようなオペレータ・コードの使用は記憶が
容易で早く覚えることができるのでワード処理装
置の使用において非常に便利であることが判つ
た。 本発明のワード処理装置において、基本的に5
つのキーから成るキー・ボードを使用し、さらに
それに加えて第2の5つのキーから成るキー・ボ
ードを発生する親指キーを設けることにより従来
のキー・ボードよりも構造が簡単で小型でかつ廉
価であるキー・ボードが得られる。その理由は各
文字毎にまたは各制御命令毎に別々のキーを設け
る必要は無く、そしてこのキー・ボードの使用速
度は慣用のキー・ボードに充分匹敵し得るからで
ある。即ち指は1つのキーから他のキーへと動か
す必要は無く、そして親指は単に2つのキー間だ
けで運動させるだけに過ぎずそしてこの親指はア
ルフアベツト文字を装置に入力している時には動
かす必要は無いからである。 上には右手用のキー・ボードについて図示し、
記述したが、それと「鏡像関係にある」左手用キ
ー・ボード装置をも同様に製作し得ることは明ら
かである。
第1図は本発明による装置の平面図、第2図は
第1図の装置の端面図、第3図は装置で用いられ
る電子系統のブロツクダイヤグラムそして第4a
図ないし第4d図は英数文字および句読点を表わ
すオペレータが使用するコード・パターンを示す
図表である。 1……ワード処理装置、2……本体、3……
(本体の)後面、4……(本体の)前面、5,6,
7,8……フインガーキー、9……(本体の)側
面、10,11……親指キー、13……英数文字
表示装置、14……オン/オフ・スイツチ、15
……充電器用ソケツト、16……データ・ソケツ
ト、17……入/出力回路、18……蓄電池パツ
フ。
第1図の装置の端面図、第3図は装置で用いられ
る電子系統のブロツクダイヤグラムそして第4a
図ないし第4d図は英数文字および句読点を表わ
すオペレータが使用するコード・パターンを示す
図表である。 1……ワード処理装置、2……本体、3……
(本体の)後面、4……(本体の)前面、5,6,
7,8……フインガーキー、9……(本体の)側
面、10,11……親指キー、13……英数文字
表示装置、14……オン/オフ・スイツチ、15
……充電器用ソケツト、16……データ・ソケツ
ト、17……入/出力回路、18……蓄電池パツ
フ。
Claims (1)
- 1 マイクロプロセツサと、それに接続される入
力キーボードと、英数文字表示装置と、プリンタ
に接続可能ならしめる出力手段と、メモリ手段と
を備えた携帯用ワード処理装置において、入力キ
ーボードが4つの指キーと第1、第2の2つの親
指キーとをもつコードキーボードであり、マイク
ロプロセツサが1乃至5のキーの組合せによる操
作に応じるようにプログラムされ、指キーと第1
の親指キーとの組合せ操作が所定の英数システム
の各英数文字を現わすコード信号を発生し、そし
て指キーと第2の親指キーとの組合せ操作が制御
または処理命令を現わすコード信号を発生し、マ
イクロプロセツサは該制御又は処理命令を現わす
コード信号に従つて文字信号を処理するようにプ
ログラムされることを特徴とする携帯用ワード処
理装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB727178 | 1978-02-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54125924A JPS54125924A (en) | 1979-09-29 |
JPS6360410B2 true JPS6360410B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=9829907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987079A Granted JPS54125924A (en) | 1978-02-23 | 1979-02-23 | Portable electronic word processor |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54125924A (ja) |
AU (1) | AU524088B2 (ja) |
BE (1) | BE874334A (ja) |
CA (1) | CA1122714A (ja) |
CH (1) | CH631276A5 (ja) |
DE (1) | DE2906943A1 (ja) |
DK (1) | DK161415C (ja) |
FR (1) | FR2418493B1 (ja) |
HK (1) | HK10983A (ja) |
LU (1) | LU80971A1 (ja) |
NL (1) | NL7901432A (ja) |
SE (1) | SE439075B (ja) |
SG (1) | SG63782G (ja) |
ZA (1) | ZA79886B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8986922B1 (en) | 2004-05-12 | 2015-03-24 | Cirrex Systems, Llc | Adjusting optical properties of optical thin films |
US9065572B1 (en) | 2004-09-15 | 2015-06-23 | Cirrex Systems, Llc | Robustly stabilizing laser systems |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5852718A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Yoshio Kaneya | 入力制御盤装置 |
JPS5915276A (ja) * | 1982-02-02 | 1984-01-26 | ア−ゴプリツク・リミテツド | 短期操作習得に使用されるコ−デイツクキ−ボ−ド、習得方法およびそのコ−ド |
DE3686930T2 (de) * | 1985-07-18 | 1993-05-13 | Yoshiro Hashimoto | Tastatur fuer eine informationenverarbeitende vorrichtung. |
JPS6219923A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Yoshiro Hashimoto | 片手操作型の情報処理用キ−ボ−ド |
FR2585487B1 (fr) * | 1985-07-29 | 1990-09-07 | Guyot Sionnest Laurent | Claviers pour ordinateurs, < a 70 cm2 et a moins de 13 contacts actionnes de facon combinee par les doigts d'une seule main |
IT1189768B (it) * | 1986-06-18 | 1988-02-04 | Alfredo Fanara | Piastrina per la introduzione digitale guidata di simboli alfanumerici o speciali in sistemi di elaborazione dati |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2109091A5 (ja) * | 1970-09-24 | 1972-05-26 | Commissariat Energie Atomique | |
IT980896B (it) * | 1973-04-24 | 1974-10-10 | Olivetti & Co Spa | Perfezionamenti alle calcolatri ci elettroniche |
FR2251864A1 (en) * | 1973-11-21 | 1975-06-13 | Termiflex Corp | Portable input and output unit for connection to a data processor - is basically a calculator with transmitter and receiver |
GB1496522A (en) * | 1974-01-22 | 1977-12-30 | Endfield C | Keyboard |
DE2606491B2 (de) * | 1976-02-18 | 1980-04-03 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Textbearbeitungseinrichtung |
-
1979
- 1979-02-16 CA CA321,644A patent/CA1122714A/en not_active Expired
- 1979-02-19 SE SE7901453A patent/SE439075B/sv not_active IP Right Cessation
- 1979-02-21 AU AU44446/79A patent/AU524088B2/en not_active Ceased
- 1979-02-21 DK DK075479A patent/DK161415C/da not_active IP Right Cessation
- 1979-02-21 BE BE193598A patent/BE874334A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-02-22 DE DE19792906943 patent/DE2906943A1/de active Granted
- 1979-02-22 NL NL7901432A patent/NL7901432A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-02-22 FR FR7904604A patent/FR2418493B1/fr not_active Expired
- 1979-02-22 CH CH176879A patent/CH631276A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1979-02-23 ZA ZA79886A patent/ZA79886B/xx unknown
- 1979-02-23 JP JP1987079A patent/JPS54125924A/ja active Granted
- 1979-02-23 LU LU80971A patent/LU80971A1/xx unknown
-
1982
- 1982-12-23 SG SG63782A patent/SG63782G/en unknown
-
1983
- 1983-03-24 HK HK109/83A patent/HK10983A/xx unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8986922B1 (en) | 2004-05-12 | 2015-03-24 | Cirrex Systems, Llc | Adjusting optical properties of optical thin films |
US9065572B1 (en) | 2004-09-15 | 2015-06-23 | Cirrex Systems, Llc | Robustly stabilizing laser systems |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4444679A (en) | 1979-08-30 |
ZA79886B (en) | 1980-03-26 |
BE874334A (fr) | 1979-06-18 |
DK161415C (da) | 1991-12-23 |
DE2906943A1 (de) | 1979-08-30 |
JPS54125924A (en) | 1979-09-29 |
HK10983A (en) | 1983-03-24 |
SE439075B (sv) | 1985-05-28 |
CH631276A5 (en) | 1982-07-30 |
AU524088B2 (en) | 1982-09-02 |
FR2418493B1 (fr) | 1986-09-26 |
DK161415B (da) | 1991-07-01 |
NL7901432A (nl) | 1979-08-27 |
CA1122714A (en) | 1982-04-27 |
DK75479A (da) | 1979-08-24 |
SE7901453L (sv) | 1979-08-24 |
DE2906943C2 (ja) | 1989-12-21 |
FR2418493A1 (fr) | 1979-09-21 |
LU80971A1 (fr) | 1979-06-18 |
SG63782G (en) | 1983-09-09 |
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