JPH0741625U - 点字キーボード入出力装置 - Google Patents

点字キーボード入出力装置

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JPH0741625U
JPH0741625U JP6944593U JP6944593U JPH0741625U JP H0741625 U JPH0741625 U JP H0741625U JP 6944593 U JP6944593 U JP 6944593U JP 6944593 U JP6944593 U JP 6944593U JP H0741625 U JPH0741625 U JP H0741625U
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JP
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JP6944593U
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憲嗣 河野
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 視覚障害者に使いやすいコンピュータシステ
ムを提供する。 【構成】 この考案の点字キーボード入出力装置は、キ
ーボード入力装置を用いてキー入力すると、文字点字翻
訳装置がその入力文字に対応する点字パターンを読み出
し、この点字パターンを点字表示装置が触識できるよう
に凹凸表現する。またコンピュータ本体からの出力文字
に対しても、文字点字翻訳装置がその出力文字に対応す
る点字パターンを読み出し、この点字パターンを点字表
示装置が触識できるように凹凸表現する。こうして、キ
ーボード入力装置からの入力文字、またコンピュータ本
体からの出力文字に対して、点字表示装置によって凹凸
表現された点字パターンを触ることによって確認するこ
とができ、視覚障害者にとって正確な入力が可能であ
り、また出力の確認を行なうことができ、コンピュータ
を使用しやすくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はキーボードからの入力、コンピュータ本体からの出力を点字パター ンとして表現する点字キーボード入出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来一般に、コンピュータシステムのキーボード入力装置は、外国のタイプラ イターのキー配列QWERTY配列を基本とし、これに日本語入力機能を追加す ることによって作成されている。そして日本語のカナ配列はJIS配列が主であ る。またコンピュータシステムの出力情報は画面表示装置に表示し、プリンタに よって印字出力される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような従来のキーボード入力装置による入力、また画面表示装 置やプリンタによる出力は健常者にとっては便利なものであるが、特に視覚障害 者がこのようなコンピュータシステムを利用しようとする場合、キーボード入力 装置によって入力された文字を確認し、また画面表示装置やプリンタに出力され る文字を確認する方法がなく、したがってコンピュータシステムの利用を広く視 覚障害者にまで広げることができない問題点があった。
【0004】 この考案はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、視覚障害者がコ ンピュータシステムを使用するときに自分の入力しているキー入力が正しいもの であるか点字表現によって確認することができ、またコンピュータ本体の出力情 報も点字表現によって確認することができ、視覚障害者にとってもコンピュータ システムを使いやすくすることができる点字キーボード入出力装置に関する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の点字キーボード入出力装置は、キーボード入力装置と、キーボード 入力装置からの入力情報に対して演算処理を行なうコンピュータ本体と、点字パ ターンが記憶されている点字パターン記憶装置と、キーボード入力装置からの入 力文字およびコンピュータ本体からの出力文字に対応する点字を点字パターン記 憶装置から読み出す文字点字翻訳装置と、文字点字翻訳装置が出力する点字パタ ーンを触識できるように凹凸表現する点字表示装置とを備えたものである。
【0006】
【作用】
この考案の点字キーボード入出力装置では、キーボード入力装置を用いてキー 入力すると、文字点字翻訳装置がその入力文字に対して対応する点字パターンを 点字パターン記憶装置から読み出し、この点字パターンを点字表示装置が触識で きるように凹凸表現する。
【0007】 またコンピュータ本体からの出力文字に対しても、文字点字翻訳装置がその出 力文字に対して対応する点字パターンを点字パターン記憶装置から読み出し、こ の点字パターンを点字表示装置が触識できるように凹凸表現する。
【0008】 こうして、視覚障害者がコンピュータシステムを使用する際には、キーボード 入力装置からの入力文字、またコンピュータ本体からの出力文字に対して、点字 表示装置によって凹凸表現された点字パターンを触ることによって確認すること ができて正確な入力が可能であり、また出力の確認を行なうことができ、コンピ ュータを使用しやすくなる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図に基づいて詳説する。図1はこの考案の一実施例 のシステム構成を示すブロック図であり、コンピュータ本体1に対して通常のキ ーボード入力装置2、出力装置としての画面表示装置3が接続され、これらに切 換装置4を介して入出力確認装置5が接続され、入出力確認装置5に点字パター ン記憶装置6と点字表示装置7が接続されている。
【0010】 切換装置4はコンピュータ本体1に通常のキーボード入力装置2および画面表 示装置3に接続するモードと、コンピュータ本体1に入出力確認装置5を接続し てキーボーの入力文字を点字表現するモードと、画面表示装置3の表示出力文字 を点字表現するモードとの切換を行なうものである。
【0011】 入出力確認装置5の操作面には、図2に示すように簡易入力用キー配列の点字 入力用キーボード8と、点字表示窓9と、この点字表示窓9の点字カラムを指定 するためのカラム指定キー列10と、前述の切換装置4用の入出力切換スイッチ 11が備えられている。
【0012】 また入出力確認装置5の内部には切換スイッチ11の操作によってモードを切 り換える切換装置4を内蔵し、さらに図3の回路ブロック図に示すようにROM で構成され、入出力文字に対応する点字パターンを記憶する点字パターン記憶装 置6と、キーボード入力装置2または点字入力用キーボード8からの入力文字、 およびコンピュータ本体1からの出力文字に対応する点字を点字パターン記憶装 置6から読み出す文字点字翻訳装置12と、この文字点字翻訳装置12が出力す る点字パターンから点字パターンの凹凸表現のための電流パターンを作成する電 流パターン作成装置13を備えている。
【0013】 また点字表示装置7は、前述の点字表示窓9に張られたゴム薄膜、柔軟プラス チック薄膜などの柔軟な薄膜で構成される触識部14と、この触識部14に対し て例えば80文字分の点字パターンを表現するように、点字1パターン6ドット で、6×80=250ドット分の細い磁性ロッド15と、各磁性ロッド15を磁 気駆動するコイル回路16と、電流パターン作成装置13が作成した電流パター ンにしたがって該当する位置の磁性ロッド15を駆動すべく、そのコイル回路1 6を励磁する駆動装置17から構成されている。
【0014】 図2に示したように、入出力確認装置5の点字用キーボード8は特に視覚障害 者にとって入力が容易なようにキー配列に工夫を凝らしてあり、記号キー18、 数字キー19、カナ後半キー20、カナ前半キー21、英字キー22、これらの 入力ロックキー23、特に日本語を意識し5列×6行に配列した文字キー24、 「ゃ」、「ゅ」、「ょ」、「っ」などの小文字用キー25、確認キー26、訂正 キー27、追加キー28、削除キー29、エンターキー30、スペースキー31 などから構成されている。なお、外部との接続コードとして、キーボード入力装 置2からの入力コード32、コンピュータ本体1への出力コード33、画面表示 装置3への出力コード34が接続されている。
【0015】 次に、上記構成の点字キーボード入出力装置の動作について説明する。まず接 続関係について説明すると、図2に示す入出力確認装置5に対してキーボード入 力装置2からの入力コード32、コンピュータ本体1への出力コード33、画面 表示装置3への出力コード34を接続する。
【0016】 そして通常入出力時には、入出力確認装置5上の入出力切換スイッチ11で通 常モードを選択する。これによってこの入出力確認装置5の機能がすべてパスさ れ、キーボード入力装置2と画面表示装置3が直接コンピュータ本体1に接続さ れたシステム構成と同じになり、通常のコンピュータシステムとして使用するこ とができる。
【0017】 次に、視覚障害者が点字によって入出力を確認しながらコンピュータを使用す る場合には、入出力切換スイッチ11で点字入力モードを選択する。これによっ て切換装置4がコンピュータ1とキーボード入力装置2および画面表示装置3と の間に入出力確認装置5を介在させて点字入力を可能とし、操作者は点字入力用 キーボード8を使用して入力操作することができるようになる。
【0018】 この場合、点字入力用キーボード8から一文字、例えば「サ」を入力した場合 、そのキー入力文字「サ」は文字点字翻訳装置12に入力され、ここで点字パタ ーン記憶装置6から「サ」に該当する点字パターンを読み出してきて、これを電 流パターン作成装置13に出力する。電流パターン作成装置13は入力される点 字パターンに対応する電流パターンを駆動装置17に与え、この駆動装置17が 6ドットパターンに配列されている磁性ロッド15のうちの該当する位置の磁性 ロッド15のコイル回路16を励磁し、磁性ロッド15を触識部14側に突出さ せ、柔軟な触識部14の磁性ロッド15が突出した部分だけを上側に膨らませた 形にし、これによって「サ」に対応する点字パターンを上側から触ることによっ て読み取れるように表現することになる。
【0019】 そこで例えば、カナ入力「アカサタナ」を入力するときには、右手で点字表示 窓9の触識部14を触りながら左手でカナ前半キー21を押し、文字キー24を 図示した状態にして「ア」、「カ」、「サ」、「タ」、「ナ」と順にキーを押し ながら、触識部14に凹凸ドットパターンで表現される点字を右手で触識してい く。そして、キー入力した文字の点字を触識した結果正しいものであれば、確認 キー26を入力することによりキー入力が確定する(なお、コンピュータ本体1 への入力にはエンターキー30をさらに押すことになる)。
【0020】 点字パターンを触識したときに意図した入力と異なるときには、訂正キー27 を押すことによって文字点字翻訳装置12が再入力を可能とし、正しい文字キー 24を再入力することによってその入力文字を点字パターンに翻訳し、上記と同 じ手順で点字表示窓9の触識部14に正しい点字パターンで凹凸表現するように なる。
【0021】 また触識部14に点字表現されている複数の点字パターン列を触識していくと きに、ある文字が意図したものと異なる場合、該当する点字パターンに対応する カラム指定キー10を押し、同時に訂正キー27を押すことによって文字点字翻 訳装置12が訂正入力を受け付け、次に入力されるキー文字入力を該当するカラ ムの訂正文字入力と判断し、このキー文字入力を点字に翻訳して該当するカラム 位置に訂正した文字に対応する点字パターンを凹凸表現するようになる。
【0022】 さらに、複数の文字列のいずれかの文字間に新しく文字を挿入したいと思う場 合には、挿入したい箇所のカラム指定キー10を押し、同時に追加キー28を押 し、挿入したい文字キー24を入力し、その点字パターンを触識部14に表現さ れる点字パターンによって確認し、正しく挿入されれば確認キー26を押すこと によって入力を確定する。
【0023】 またさらに複数の点字パターンを触識していくときに、入力を誤った文字が見 つかれば、該当する点字に対応するカラム指定キー10を押し、同時に削除キー 29を押すことによってそのカラムの文字入力を削除すれば、点字表示窓9の触 識部14に表現されている点字列を前詰めすることになる。
【0024】 そしてこのような操作で正しい文字列の入力が確認されれば、エンターキー3 0を押すことによって確認された文字列がコンピュータ本体1にキー文字入力と して入力されることになる。
【0025】 こうして点字入力用キーボード8を用いて文字入力を実行したときに、その入 力に対する応答が画面表示装置3に表示される場合、その出力文字が自動的に点 字表示窓9の触識部14に点字表現される。すなわち、画面表示装置3に表示さ れる出力文字が文字点字翻訳装置12に入力され、翻訳装置12が画面表示装置 3に表示される出力文字を80文字分点字パターンに翻訳し、これを点字表示窓 9の触識部14に点字パターンにして凹凸表現する。
【0026】 そこで、操作者が触識部14の点字を触識し、さらに次の文字出力を得たい場 合には確認キー26を操作する。これによっていままで表現されていた文字出力 の確認が終了したものとして、次の文字出力を点字パターンにして表現するよう になる。そして、必要な文字出力が終了したときにはコンピュータ本体1側から 出力されるあらかじめ決められている終了マークを凹凸表現することによって操 作者に知らせる。操作者がこの終了マークを触識し、確認キー26を押すことに よって文字出力が終了し、再び文字入力が可能となる。
【0027】 また操作者が入力操作とは別に現在画面表示装置11に表示されている文字情 報を点字にして読み出したいと思う場合には、入出力切換スイッチ11を出力モ ードに切り換える。これによって、上述の画面表示装置3の出力文字の表示の場 合と同じように、画面表示装置3に表示される出力文字が文字点字翻訳装置12 に入力されるようになり、翻訳装置12は画面表示装置3に表示される出力文字 を80文字分点字パターンに翻訳し、これを点字表示窓9の触識部14に点字パ ターンにして凹凸表現し、触識できるようにする。
【0028】 このようにして、この実施例の点字キーボード入出力装置では、簡易キーボー ドを用いて文字をキー入力しやすくすると共に、入力される文字を凹凸の点字パ ターンに表現して触識できるようにしているので、視覚障害者がコンピュータシ ステムを使用する場合に自分が入力している文字が正しいかどうかを入力文字に 対応する点字パターンを触識することによって確かめながら入力操作することが でき、またコンピュータ本体からの文字出力も同じようにそれらに対応する点字 パターンを触識することによって確認することができ、特に視覚障害者にとって コンピュータ操作が容易に行なえるようになる。
【0029】 なお、この考案は上記の実施例に限定されることはなく、入出力確認装置5の 形状やレイアウトは適宜変更できるものであり、また点字表現を行なう点字表示 装置7の機械的な構成も特に限定されず、汎用されている自動点字印字装置の印 字部に薄膜を接触させ、その上から触識する構成とすることができる。
【0030】 また点字入力用キーボード8のレイアウトも特に限定されることはなく、また 通常のキーボード入力装置2からの文字入力も直接点字表示窓9の触識部14に 点字表示させるようにすることができ、この場合には、ソフトウェア側でキーボ ード入力装置2上の種々のキーに確認キー、訂正キー、追加キー、削除キーなど を割り当て、また入出力切換スイッチもいずれかのキーに割当てるようにする。
【0031】
【考案の効果】 以上のようにこの考案によれば、キーボード入力装置を用いてキー入力すると 、文字点字翻訳装置がその入力文字に対して対応する点字パターンを読み出し、 この点字パターンを点字表示装置が触識できるように凹凸表現し、またコンピュ ータ本体からの出力文字に対しても、文字点字翻訳装置がその出力文字に対応す る点字パターンを読み出し、この点字パターンを点字表示装置が触識できるよう に凹凸表現するようにしているので、視覚障害者がコンピュータシステムを使用 する際には、キーボード入力装置からの入力文字、またコンピュータ本体からの 出力文字に対して、点字表示装置によって凹凸表現された点字パターンを触るこ とによって確認することができて正確な入力が可能であり、また出力の確認を行 なうことができ、視覚障害者にとってコンピュータが使用しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の回路ブロック図。
【図2】上記実施例における入出力確認装置の平面図。
【図3】上記実施例における入出力確認装置の回路ブロ
ック図。
【符号の説明】 1 コンピュータ本体 2 キーボード入力装置 3 画面表示装置 4 切換装置 5 入出力確認装置 6 点字パターン記憶装置 7 点字表示装置 8 点字入力用キーボード 9 点字表示窓 10 カラム指定キー 11 入出力切換スイッチ 12 文字点字翻訳装置 13 電流パターン作成装置 14 触識部 15 磁性ロッド 16 コイル回路 17 駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 11/04 G09B 21/02

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボード入力装置と、 前記キーボード入力装置からの入力情報に対して演算処
    理を行なうコンピュータ本体と、 点字パターンが記憶されている点字パターン記憶装置
    と、 前記キーボード入力装置からの入力文字および前記コン
    ピュータ本体からの出力文字に対応する点字を前記点字
    パターン記憶装置から読み出す文字点字翻訳装置と、 前記文字点字翻訳装置が出力する点字パターンを触識で
    きるように凹凸表現する点字表示装置とを備えて成る点
    字キーボード入出力装置。
JP6944593U 1993-12-27 1993-12-27 点字キーボード入出力装置 Pending JPH0741625U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6944593U JPH0741625U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 点字キーボード入出力装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6944593U JPH0741625U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 点字キーボード入出力装置

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JPH0741625U true JPH0741625U (ja) 1995-07-21

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ID=13402848

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JP6944593U Pending JPH0741625U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 点字キーボード入出力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6032583B1 (ja) * 2016-05-27 2016-11-30 靖彦 佐竹 小型電子機器の総合的日本語入力方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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