JPS6354911A - 室内空気清浄器用濾過体 - Google Patents
室内空気清浄器用濾過体Info
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- JPS6354911A JPS6354911A JP61198892A JP19889286A JPS6354911A JP S6354911 A JPS6354911 A JP S6354911A JP 61198892 A JP61198892 A JP 61198892A JP 19889286 A JP19889286 A JP 19889286A JP S6354911 A JPS6354911 A JP S6354911A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/06—Filtering
- B60H3/0658—Filter elements specially adapted for their arrangement in vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/0007—Adding substances other than water to the air, e.g. perfume, oxygen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、室内空気清浄器用濾過体に係り、特に自動車
等の室内に設置され、微細浮遊塵埃等を除去するに好適
な室内空気清浄器用濾過体に関する。
等の室内に設置され、微細浮遊塵埃等を除去するに好適
な室内空気清浄器用濾過体に関する。
従来室内空気清浄器用濾過体としては金属製または木裏
の枠体の内側に流した接着剤に濾材と多数の孔あき金属
芯筒を埋め込んで硬化させたものや、ひだ折り加工した
濾材の周囲全体をたとえば発泡樹脂製の枠体に埋設した
ものが知られている。
の枠体の内側に流した接着剤に濾材と多数の孔あき金属
芯筒を埋め込んで硬化させたものや、ひだ折り加工した
濾材の周囲全体をたとえば発泡樹脂製の枠体に埋設した
ものが知られている。
また実公昭58−35302号に記載の様にひだ折りし
た濾材を上下より凸凹の枠体で係合する構造のものが知
られている。
た濾材を上下より凸凹の枠体で係合する構造のものが知
られている。
上記従来技術の枠体内に濾材を埋め込む場合の物では、
接着剤を硬化させるための加熱工程やひだ間隔を等分化
する工程に時間がかかり、コスト高である。また、接着
剤硬化後の肉厚不均等により外観不良となることが多い
、さらに接着剤が硬化するまで埋め込んだ濾材を固定す
る手段がないので、作業中に濾材が変位したことに気が
付かなければ、そのままの状態で固定されてしまい、濾
材のひだが互に密着した場合には濾過面積の減少につな
がる。その上、濾材を枠体外壁に接着するため、濾材単
体の交換ができず枠体と濾材一体で交換しなければなら
ないため、寿命時における交換が割高となる。また、濾
材の周囲を発泡樹脂の枠体に埋設する場合も、作業に時
間がががり、コスト高につながる。更に前記公報の如く
、ひだ折りした濾材を上下より凸凹の枠体で係止する場
合は、ひだ折りした濾材のひだ部に多数の凸凹を挿入し
て位置決めして行くため、固設のための作業時間がかか
りコスト高となる。
接着剤を硬化させるための加熱工程やひだ間隔を等分化
する工程に時間がかかり、コスト高である。また、接着
剤硬化後の肉厚不均等により外観不良となることが多い
、さらに接着剤が硬化するまで埋め込んだ濾材を固定す
る手段がないので、作業中に濾材が変位したことに気が
付かなければ、そのままの状態で固定されてしまい、濾
材のひだが互に密着した場合には濾過面積の減少につな
がる。その上、濾材を枠体外壁に接着するため、濾材単
体の交換ができず枠体と濾材一体で交換しなければなら
ないため、寿命時における交換が割高となる。また、濾
材の周囲を発泡樹脂の枠体に埋設する場合も、作業に時
間がががり、コスト高につながる。更に前記公報の如く
、ひだ折りした濾材を上下より凸凹の枠体で係止する場
合は、ひだ折りした濾材のひだ部に多数の凸凹を挿入し
て位置決めして行くため、固設のための作業時間がかか
りコスト高となる。
本発明の目的は、ひだ折りした濾材を枠体に組付は易く
し、かつひだの間隔を容易に維持固定できる室内空気清
浄器用濾過体を提供することにある。
し、かつひだの間隔を容易に維持固定できる室内空気清
浄器用濾過体を提供することにある。
上記目的は、ひだ折りした濾材に側板を設け。
該ひだ折りした濾材の側板につながるひだ両端面間を結
ぶ山部表面に、ひだ折り間隔を均等に保つ濾材を接着す
ることによりひだ折り方向に伸縮自在とし、下部枠体に
、該側板を係止する溝部を設けることにより、達成され
る。
ぶ山部表面に、ひだ折り間隔を均等に保つ濾材を接着す
ることによりひだ折り方向に伸縮自在とし、下部枠体に
、該側板を係止する溝部を設けることにより、達成され
る。
ひだ折りされた濾材の両端に固着された側板は。
下部枠体に設けられた溝部に差し込むことができる。そ
れによって、ひだ折りされた濾材は自由に脱着交換がで
き、また、寿命を延ばすためにひだ折りされた濾材の下
部に配された交換可能な脱臭材を同一方向より脱着交換
ができる。また、該ひだ折りした濾材の側板につながる
両端面間を結ぶ山部表面に、ひだ折り間隔を均等に保つ
ための濾材を接着したことにより、ひだ折り部が、均等
間隔にセットできる。さらにひだ折りした濾材の折り方
向と鉛直面となる下部枠体内壁面に弾力性のあるシール
枠を配することにより、シール材と濾過材折り壁面が圧
縮固定され、空気の漏れがなくなる。
れによって、ひだ折りされた濾材は自由に脱着交換がで
き、また、寿命を延ばすためにひだ折りされた濾材の下
部に配された交換可能な脱臭材を同一方向より脱着交換
ができる。また、該ひだ折りした濾材の側板につながる
両端面間を結ぶ山部表面に、ひだ折り間隔を均等に保つ
ための濾材を接着したことにより、ひだ折り部が、均等
間隔にセットできる。さらにひだ折りした濾材の折り方
向と鉛直面となる下部枠体内壁面に弾力性のあるシール
枠を配することにより、シール材と濾過材折り壁面が圧
縮固定され、空気の漏れがなくなる。
以下1本発明の一実施例を第1図〜第6図により説明す
る。
る。
第4図に示す濾過体1は、第1−A図〜第1−り図に示
す如く合成樹脂体から構成され、対峙する部分に一対の
フランジ2Aと外周の各辺に取付用ロック機構となる突
起部2Bとを有す上部枠体2と、不織布あるいは濾紙を
アコーデオンカーテン状に折り上げ9両側面に取手3A
を有する側板3Bを固設した濾材3と、枠体4に周囲を
接着固定された脱臭材5と、前記同様合成樹脂体がら構
成され、引出状に形成された下部枠体6とから構成され
ている。
す如く合成樹脂体から構成され、対峙する部分に一対の
フランジ2Aと外周の各辺に取付用ロック機構となる突
起部2Bとを有す上部枠体2と、不織布あるいは濾紙を
アコーデオンカーテン状に折り上げ9両側面に取手3A
を有する側板3Bを固設した濾材3と、枠体4に周囲を
接着固定された脱臭材5と、前記同様合成樹脂体がら構
成され、引出状に形成された下部枠体6とから構成され
ている。
この下部枠体6は底無の箱体で前面には取手6AfJ<
設けられ1周囲前後の内側面には前記濾材3の側板3B
を挿入保持するためのポケット6Bが一体成形されてい
る6又前記ポケツト6Bの周囲には前記上部枠体2の突
起部2Bを受入れるためのノツチ6cが形成されている
。更に前記下部枠体6の下部には格子条に脱臭材保持板
6Dが比較的広い間隔をおいて設けられている。7はフ
ェルトあるいはスポンジ材からなるシール材で、濾材ガ
イド6Eと共に下部枠体6の内壁面の二面に対応して貼
付固定されている。尚前記濾材3のひだ山部には濾材展
開時ひだ間隔がほぼ等間隔になるようにひだ保持帯3C
が接着固定され、伸縮自在に構成されている。
設けられ1周囲前後の内側面には前記濾材3の側板3B
を挿入保持するためのポケット6Bが一体成形されてい
る6又前記ポケツト6Bの周囲には前記上部枠体2の突
起部2Bを受入れるためのノツチ6cが形成されている
。更に前記下部枠体6の下部には格子条に脱臭材保持板
6Dが比較的広い間隔をおいて設けられている。7はフ
ェルトあるいはスポンジ材からなるシール材で、濾材ガ
イド6Eと共に下部枠体6の内壁面の二面に対応して貼
付固定されている。尚前記濾材3のひだ山部には濾材展
開時ひだ間隔がほぼ等間隔になるようにひだ保持帯3C
が接着固定され、伸縮自在に構成されている。
上記構成において、先ず下部枠体6の脱臭材保持板6D
に脱臭材5を載置し、その後第3図の如く折りたたまれ
ている濾材3を第2図の如く取手3Aを利用して広げ側
板3Bを第6図の如くポケット6Bに差し込む、すると
濾材はワンタッチで均等のひだを形成する。この時点で
濾過体の機能は得られるが、その後保持安定化のため上
部枠体2を被せ、周囲突起2Bを下部枠体6のノツチ6
Cに係合させて固定する。
に脱臭材5を載置し、その後第3図の如く折りたたまれ
ている濾材3を第2図の如く取手3Aを利用して広げ側
板3Bを第6図の如くポケット6Bに差し込む、すると
濾材はワンタッチで均等のひだを形成する。この時点で
濾過体の機能は得られるが、その後保持安定化のため上
部枠体2を被せ、周囲突起2Bを下部枠体6のノツチ6
Cに係合させて固定する。
前記側板3Bをポケット6Bに差し込み固定すると下部
枠体6の内壁に貼付されたシール材7に濾材3のひだに
なっている側面が圧縮固定される。
枠体6の内壁に貼付されたシール材7に濾材3のひだに
なっている側面が圧縮固定される。
尚、前記側板3Bは強磁性体を利用して下部枠体に固定
した磁性板(図示せず)に固着しても作業性を上げて固
定することができる。
した磁性板(図示せず)に固着しても作業性を上げて固
定することができる。
又、ポケット6Bは必ずしも断面凹字状でなくとも側板
3Bを係止できるL字状金具を用いても同様である。
3Bを係止できるL字状金具を用いても同様である。
一方、下部枠体6は、 ′a材ガイド6Eを有し、濾材
3をガイドし高さを均一に保つことができる。
3をガイドし高さを均一に保つことができる。
以上の様に本発明実施例によれば、濾過体の製造2組立
てが非常に簡単になり、部品点数も少く個々に交換可能
となる。又濾材はひだを均等に広げ、維持するための手
段を格別に設けなくとも、単に広げるだけで得られるの
で未経験者でも容易装着することが出来る。従ってコス
トの低減と共に不良品の発生も極めて少なくなるという
著しい効果を期待することができる。
てが非常に簡単になり、部品点数も少く個々に交換可能
となる。又濾材はひだを均等に広げ、維持するための手
段を格別に設けなくとも、単に広げるだけで得られるの
で未経験者でも容易装着することが出来る。従ってコス
トの低減と共に不良品の発生も極めて少なくなるという
著しい効果を期待することができる。
本発明によれば、ひだ折した濾材を枠体に組付は易くシ
、かつひだの間隔を容易に維持固定し得る室内空気清浄
器用濾過体が提供される。
、かつひだの間隔を容易に維持固定し得る室内空気清浄
器用濾過体が提供される。
第1−A図、第1−8図、第1−C図、第1−り図はそ
れぞれ本発明実施例における濾過体の分解斜視図、第2
図には、同アコーディオン状濾材の展開斜視図、第3図
は、同アコーディオン状濾材の格納時斜視図、第4図は
、同組立斜視図、第5図は、第4図のA−A線に沿った
一部断面図。 第6図は、第4図のB−B線に沿った一部断面図である
。 1・・・濾過体、2・・・上部枠体、3・・・濾材、4
・・・枠体、5・・・脱臭材、6・・・下部枠体、7・
・・シール材、3B・・・側板、6C・・・ノツチ、6
I)・・・脱臭材保持濾材。
れぞれ本発明実施例における濾過体の分解斜視図、第2
図には、同アコーディオン状濾材の展開斜視図、第3図
は、同アコーディオン状濾材の格納時斜視図、第4図は
、同組立斜視図、第5図は、第4図のA−A線に沿った
一部断面図。 第6図は、第4図のB−B線に沿った一部断面図である
。 1・・・濾過体、2・・・上部枠体、3・・・濾材、4
・・・枠体、5・・・脱臭材、6・・・下部枠体、7・
・・シール材、3B・・・側板、6C・・・ノツチ、6
I)・・・脱臭材保持濾材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下部枠体の内壁面にそつてアコーディオンカーテン
状の濾材を展開して装着し、上部枠体を被せて保持固定
してなる濾過体において、前記濾材の側面に側板を設け
、該側板を下部枠体の内壁面に係止することを特徴とし
た室内空気清浄器用濾過体。 2、特許請求の範囲第1項記載において、前記側板は下
部枠体の内壁面に形成されるポケットに挿入係止される
ことを特徴とした室内空気清浄器用濾過体。 3、特許請求の範囲第1項記載において、濾材のひだ側
面部はシール材を介して下部枠体の内壁面に固定される
ことを特徴とした室内空気清浄器用濾過体。 4、下部枠体の内壁面にそつてアコーディオンカーテン
状の濾材を展開して装着し、上部枠体を被せて保持固定
してなる濾過体において、両側に側板を有するひだ折り
した濾材と、外周部にふち部を有しパック状をなす脱臭
材と、該側板とふち部を係止する固定手段を有する下部
枠体と、該下部枠体の上部に嵌合係止される上部枠体と
で構成され、該ひだ折り濾材とパック状の脱臭材が独立
した濾過材として着脱可能に組付けられていることを特
徴とした室内空気清浄器用濾過体。 5、特許請求範囲第1項記載において、該ひだ折りした
濾材の側板につながるひだ両端面間を結ぶ山部表面に、
ひだ折り間隔を均等に保つ濾材を接着しひだ折り方向に
伸縮自在としたことを特徴とする室内空気清浄器用濾過
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61198892A JPS6354911A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 室内空気清浄器用濾過体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61198892A JPS6354911A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 室内空気清浄器用濾過体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6354911A true JPS6354911A (ja) | 1988-03-09 |
JPH0527442B2 JPH0527442B2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=16398670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61198892A Granted JPS6354911A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 室内空気清浄器用濾過体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6354911A (ja) |
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-
1986
- 1986-08-27 JP JP61198892A patent/JPS6354911A/ja active Granted
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